早見沙織作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フロレセンス早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織倉内達矢空へ聴かせて 僕らの鼓動 夜明けを指す方へ  側で鳴り止まない爆ぜた affliction 息を吸い込む  you can dream you can feel you can leave 夢を見た 甘く咲く花の 行方を  胸を焦がすほどの痛みが 溶け出すように どこまでも続くこの道 果てまで刻みつけて 優しく、優しく、束ねていく 怒りも、弱さも、赦せたら you can breathe 答えも知らず 知らず  空が割れて光を放つ 動けずに見上げていた 枯れた花の咲く帰り道 僕らには見えなかった 世界の終わりに 雨が降り注ぐ 虹色が流れる 何処かに見つけようとしていた、愛  空へ聴かせて 僕らの鼓動 夜明けを指す方へ  you can dream you can feel you can leave さよならを潜めて  あの日こぼれ落ちた雫を 消さないように どこまでも続く祈りを  胸を焦がすほどの痛みが 溶け出すように どこまでも続くこの道 果てまで刻みつけて 優しく、優しく、束ねていく 怒りも、弱さも、赦せたら you can breathe 答えも知らず 知らずに
はじまりの歌早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織大久保薫素直に生きるほど 傷ついたから 心 閉ざしてきた 誰かの優しさも気づけずに まだ  どんなに辛くて怖くても明日は来ると 伝えてくれた 僕らの言葉 胸の中 響いている 忘れないよ 失くさないよ 約束だよ  傷つけてしまうこと 恐れていたから 心 隠してきた 今なら変われるかな? 見つけたい 確かな声を  壊れそうな痛み どこまで続く 暗闇の中 苦しくてもがいてる それでもその先で 笑っていたいと 願っている ただ 僕らは  立ち止まってもぶつかっても明日は来ると 信じ続ける それが希望だと 胸の中 響いてる 始めよう 何度でも ここで  幾千の夜を越えて歌うよ 一つ一つ重ねてく心 歩いていこう 一人じゃない 僕ら
Abyss早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織渡辺拓也目を閉じて 記憶の海に飛び込む 錆びついた針 揺れる  僕らの時間に意味があるなら  君に触れて夢を見ていた 闇を零さぬように 行かないで このままで それだけで今は 今は  君はただ行き先のない詩を書く 潮騒が頬伝う  僕らの足跡を波が攫った  闇に触れて夢を見ていた 君を零さぬように 消さないで 何もかも 息を止め沈む  戻れないなら 壊していいよ なくていいよ 崩れていく渦へ 底で逢えたら 笑っていてよ 願っていいの? あの頃のままで  夜空を舞う泡 水面はきらめく 僕らの生命に意味があるなら  君に  君に触れて夢を見ていたい 君を感じていたい 行かないで 君の手を 握り締め生きる意味を  時を刻む 世界は 明日を紡いでいく 消さないで 何もかも 闇よりも深く愛を知る
Akasaka5早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織清水哲平賑やかな大通り 平凡に歩くわたし 横目にシダの繁る裏道 赤坂5丁目ではどこでもブロードウェイ 世界って狭いんだなあ  通りしな煌々と 白いライト 時計塔 本日の目的はこの先 それなのに飄々と風を切って歩くコート 誇り高い猫みたいに  それを通り抜ける君 それを通り過ぎる君 気にしなければ眩しさなんて 気にしなければ賑やかさなんて  夕暮れの大通り 平凡に歩くわたし 交番曲がって登る近道 九郎九坂方向へゴーイングマイウェイ 5分では着かないか  空のように生きているのねと 見上げ 信号渡った  それを通り抜ける君 それを通り過ぎる君 気にしなければ眩しさなんて 気にしなければ華やかさなんて なんて  一日は滔々と同(おんな)じに流れていく 明日は明日にお任せ おやすみ
glimmer早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織岡部啓一(MONACA)長く続くトンネルを 抜けた頃に冬が終わった  歩き慣れたアスファルト 張り合うような硬い靴底  見上げた三日月は覆われている  遠い空から光はそそぐ きっと きっと きっと いつかは 指に触れるかな  鍵を開けた外窓の 滑る音が響く真夜中  生きるために笑って 死なないようにひとり泣いてた  見つめた星影がかすんで滲む  遠い空では光が灯る なんで なんで なんで 自分は ここにいるのかな  暗い空へと手のひら伸ばす こんな こんな こんな 自分に 何ができるかな  遠い空から光はそそぐ きっと きっと きっと いつかは 指に触れるから  暗い空へと僕らは祈る きっと きっと きっと いつかは 愛に変わるから
garden早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織冨田恵一ショーウィンドウ並ぶ 花に憧れ 忘れかけた the best of me U ターンでふいに引き返したの そうしたら  目の前に広がる 景色は予想よりカラフル 水を吸う好奇心 夢の蕾 初めて見つけた  飛び立っていた心 太陽当てて呼びもどして 私だけの庭に 帰ろう 肥やそう かな  フローリスト気取り 鋏を握る 思いだすのは one of a kind 試す前から答えなんて決めない そうでしょう  天気雨で乱反射 時には誰にも見せたくない 背が伸びても残る 毒も棘も まるごと愛すわ  固まっていた体 太陽浴びて解きほぐして 私だけの庭で 歌おう 踊ろう ほら  ここは幸せの入口 絡まった蔦を解いて 解いて 先へ  手にしたもの 全てが輝きだす 私らしさ ひとつ ひとつ 咲かせていく  飛んでいけ心 この世界のどこまででも 私だけの庭が ともにあれば 強くなれる いま
瀬戸際早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織松本良喜街は今 桃源郷 ネオンもサイレンも舞台の影役者 前を歩く馴染みの二人より 数センチ開く距離  ロータリー 溜まる人の夜の熱に浮かされる ざわめきが映画のよう 私はあなたに近づきたい  I've never felt this way かすかな瞬間に 頭ではわかっている I've never been in love before せめて こんな気持ちを暴かないでまだ  交らいは 表面上 気温も体温も静かに冷えていく 降り積もる会話を引き裂いて 閉じかけるドア  電車のガラスに映る愚かさに怖くなる 自分が自分でなくなりそう 私はあなたに近づけない  I've never felt this way わずかな逡巡を 頭では探している I've never been this sad before だから こんな気持ちは明かせないよまだ  見ないふりした瀬戸際 気づいた時にはすでに 側にいて 叶うなら 衝動の波に呑み込まれる  I've never felt this way かすかな瞬間に 頭ではわかっている I've never been in love before せめて こんな気持ちを暴かないでまだ  I've never felt this way たしかなアンサーを 見つけたら笑えるの? あと少し Love's gonna get your heart こんな気持ちを暴かないで もう後戻りできないの この心いかないでまだ
夏目と寂寥早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織倉内達矢眼差しにお月様 転がり落ちて夏目坂  真っ直ぐに 心を射抜かれて 色づいたの教えてあげたい  夜通し 夜通し かけても まだ まだ 表せないわ  もうあなた あなた あなた 一番乗り ごめんね どちらの道へ向かいましょうか もう時は無情 過ぎ去るのが 早いね 今晩はお別れよ じゃあねさようなら  嗚呼 如何にしても二人これから  そんな気は無い 気安く 触んないで 色めき立つ狼藉者共  この道をお通し ちょっと 此処じゃない やだ やだ 迂回しちゃうわ  もうあなた あなた あなた 邪魔しないで ごめんね こんな姿で向かえましょうか もう何か違うの 噛み合わない関係 調律し直しましょ ドレミファソラシド  言葉では多分無理 この気持ち越えられない やぶれかぶれ 見切り発車 愚かなこと わかっているのに  もうあなた あなた あなた 邪魔立てして ごめんね 違う道へと向かいましょうか もう千年先でも あなた 巡り会うわ きっとね 今生のお別れよ じゃあねさようなら  嗚呼 如何はせん一人これから
白い部屋早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織前口渉世界の終わりに君を見る 唇 憶えている  廃棄した夢 枯れ果てゆく花  残る伽藍堂の空白 僕を包む  記憶の春に霞立つ 遠くへ 嗚呼  世界の終わりに君を見る 言葉が無力を知る なんにも言わずにおし黙る 唇 憶えている  ゆら ゆら 記憶の奥 掛け違えた  うれしい たのしい やさしい いとおしい こいしい さびしい しあわせ  世界の終わりに君を見る どこにもいかないでいて なんにも言わずにおし黙る 唇 忘れていく  すべてを 忘れていく
祝福早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織河田貴央行き交う人の波 未だ降る雨  旅に出た人の 声がする  きっと 明日が来れば 全てが変わる  未だ降る雨  露と変われば 花は咲くだろう  きっと 明日が来れば 全てが変わる 眩い祝福の門出 さらば されば  きっと 明日が来れば 全てが変わる あらゆる思惑の外へ さらば  いまに 明日が来るよ 全てはじまる 眩い碌でなしの渦 さらば されば  希望だけが残る旅路
Bleu Noir早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織大久保薫花を割く ふたり この夜の どこへ  月明かり 追いかけて 光らせて  洗練された bleu on bleu on bleu コーディネイト bleu on bleu on bleu それは bleu on bleu on bleu 今夜だけは bleu on bleu on bleu  彷徨えば まるで ふたり この夜の 底へ  泥掠れ ブラウスを 困らせて  絡まる僕ら blue on blue on blue ポートレイト blue on blue on blue 君と blue on blue on blue 今夜だけは blue on blue on  いつか見たフィルムに擬えた 幻想(ゆめ)がもう、終わる  欺く僕ら bleu on bleu on bleu 宵闇へと bleu on bleu on bleu  ふたりを隠して 今夜だけは
Bye Bye早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織倉内達矢覆い隠された憧れがベール外して 進むべき道を何度も照らし続ける  それはちょっと薄まって 近づくたびに遠くなるけど 微かな光を追いかける  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心が動きだす バイバイ もうバイバイ 始まりが 私を待っているわ  気づけばここまで荷造りも儘ならなくって 失くしものばかり深く刻まれてしまう  時はちょっと嘯いて 実りの螺子を巻き戻すけど 微かな光は生まれていく  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心の向く方へ バイバイ もうバイバイ 始まりを私が作っていくわ  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心が動きだす バイバイ もうバイバイ 始まりが 私を待っているわ  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心の向く方へ バイバイ もうバイバイ 始まりを私が作っていくわ  ダイキライもダイスキも これから私が決めていくわ  覆い隠された憧れのベール外せば 他の誰でもない見慣れた姿が きっと
温かな赦し早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織前口渉うずくまったからだ すこしだけ抱きしめ  やるせなかった日々を 恥じらうのはやめにしよう  いいよ いいよ 呟いてみる  こぼれ落ちてく雫 はら はら つめたく暗い場所を溶かすよ  変わらなくても あるがままへと  どんな自分も好きに なれる日は来るかな  傷をつけてごまかして 隠そうとしたけれど  いいよ いいよ 受け入れてみる  芽生えかけてる想い しら しら やさしく揺れる光灯すよ  変わらなくても あるがままへと
メトロナイト早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織倉内達也足りない それでも足りない まだ満たされない 溢れるグラス  知らない 幸せなんて とうに忘れて 着膨れる東京  孤独はまだ癒えない だからこのまま  もっと 騒いで もっと 働いてよ もっと 騒いで 昨日も土曜もその先も  降りない ここでは降りない 帰りたくはない 駄々こねる人  いらない 退屈なんて 指先だけで 捩じ伏せる感傷  孤独運ぶレールウェイ だからこのまま  もっと 回って もっと 止めないでよ もっと 回って 自動ドアの開く先へ  持たないでなにも 頭の中に響いたこの音だけいま 連れていって  もっと もっと 騒いで もっと 働いてよ もっと 騒いで もうなんでもいいからのっちゃって  もっと 騒いで もっと 働いてよ  ぜんぶ 不確かなの  雑踏にひとつ咳き込んで ネオンに埋もれてく メトロナイト
SUNNY SIDE TERRACE早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織大久保薫羽根雲が 空に伸びてく さっきまであんなに綺麗だったのにね  となり歩く道 いつもとは違うみたい  Love is gonna remake you Love is gonna remake you 何があったの? サニーサイドカフェで 話そう  お気に入り 空色のシャツ インディゴに染まってるの今気づいたの?  もう代わりに お見舞いしてやるわ さっきから聞いてたら信じられないよね  クレンジングして コーラルの恋取り戻そう  Love is gonna remake you Love is gonna remake you ねえねえ少し 寄り道しよう  さよならってほんと難しいね 前に前に進む貴方は 素敵よ  Love is gonna remake you Love is gonna remake you じゃあね今度は テラス席で 話そう
Jewelry(TV EDIT)早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織倉内達矢あの日描いた憧れを まだ覚えてる  希望、マゼンタ、恋と夢 諦めない強さ  もうこどものままではないけれど 宝物は変わらない  大丈夫 信じることがパワー いまはすこし照れたりしても ちゃんとわかってる そう この胸の奥に 輝いてるjewelry 勇気をくれるよ どんなときも
Jewelry早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織倉内達矢あの日描いた憧れを まだ覚えてる 希望、マゼンタ、恋と夢 諦めない強さ  もうこどものままではないけれど 宝物は変わらない  大丈夫 信じることがパワー いまはすこし照れたりしても ちゃんとわかってる そう この胸の奥に 輝いてるjewelry 勇気をくれるよ どんなときも  月曜から早送り ちょっと追いつけない 未来、不条理、七転び たまに貰うエール  もう大人に終わりはないけれど 宝物は増えていく  大丈夫 きみの言葉がパワー いまの笑顔なにより無敵 ぜんぶ超えられる そう 何回やっても かけがえないmemory 積み重ねていこう ひとつひとつ  大丈夫 信じることがパワー 唱えて いつも負けないわたし また会えるよね  そう この胸の奥に 輝いてるjewelry 勇気をくれるよ どんなときも  ココロ jewelry
琥珀糖早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織矢吹香那並んで見ていた花が咲く 傍から溢れ落ちる旋律  弱気なこわがりが左側預けて そっと覗き込めば優しく笑う  想い出は琥珀糖 甘く溶けて 仄かな残り香と 消えていってしまう  もう戻らない なにも 明日は来る 募る想い深くに閉じこめる  静かに迫る時 掌すり抜けて はっと振り返れば水の泡  しがらみは防波堤 君を遠ざけて 素直な気持ちさえ 呑み込まれてしまう  もう戻らない なんて 冗談めかして 背負うもの全部投げ出しちゃいたい  いえないよ ほんとは きみが まだ やだ みえなくなる  行かないで  もう戻らない 明日はくる 神様 こんな出逢いがなぜあるの
SIDE SEAT TRAVEL早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織増田武史ミラーを覗いて 微笑むなら三日月 すれ違いばかりの ハイウェイを走る  背中の嘘を暴かれるな あの街はもう rainy 見慣れたシャツの襟を崩して 君が笑うの  閉じた窓を 開けてく ステレオの音下げて なびく風が誘うように そっと気を引いて  出口の見えないトンネルを抜ける  目的地まで余所見するな 吹き飛ばすのさ lonely 見知らぬ景色 怖いもの知らず 君が笑うの  閉じた心 開けてく 夢見心地に溶けて はるか遠く誘うように そっと手を引いて  前を見て  二人は行ける  二人で行ける
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