奥村愛子・熊谷憲康作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋の嵐奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康突然の雷で 嵐は舞いおりて 駆け込んだ 屋根の下 あなたと出逢った  参ったなとつぶやいた後 空見上げる横顔 ふたりきり 運命なのかしら  いたずらな 恋の嵐 こころ撃ちぬく ときめき 連れてきた 展開は ドラマチック これは 偶然じゃないの 生まれたときから ずっと待っていたわ  始まった 恋はもう 加速してくばかり あの日から 隣には あなたが居るのよ  竜巻が巻き起こるように 鼓動が止まらないの いつまでも 高鳴っていたいわ  毎日が 恋の嵐 こころ 今なお ときめく ハリケーン あなたしか 見えないのよ あれもこれも 知りたいの 出逢ったときから ずっと変わらないわ  いたずらな 恋の嵐 こころ撃ちぬく ときめき 連れてきた 展開は ドラマチック これは 偶然じゃないの  毎日が 恋の嵐 こころ 今なお ときめく ハリケーン あなたしか 見えないのよ あれもこれも 知りたいの  生まれたときから ずっと待っていたわ
万華鏡奥村愛子奥村愛子奥村愛子・川上夏季奥村愛子・熊谷憲康安部潤ほんとはもう気付いてる 終わりがすぐ近いこと  あなたの想いや 願いの行く先は 私の夢じゃない ずっと分かっていた  戻れない 進めない 想い乱れる恋は万華鏡 とどまることの出来ない運命なら 最初から最後まで 真実などひとつもなかった? めぐりめぐって崩れていく 星屑を数えて眠りましょう  想い出せば止まらない 何もかもが愛しくて  言葉にしたなら 儚く消えてゆく 偽りの永遠 だけど信じていた  せつなくて まぶしくて キラキラと輝いてた日々は 鏡の中に閉じ込められたまま この手には還らない もうどうすることもできないの? 迷い彷徨って探してる 失ったモザイクのかけらを  戻れない 進めない 想い乱れる恋は万華鏡 とどまることの出来ない運命なら 最初から最後まで 真実などひとつもなかった? めぐりめぐって崩れていく 星屑を数えて眠りましょう
明日からふたりは奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康熊谷憲康ねえ 三年の月日がすぎて ふたりは少しずつ大人になった いくつも涙をぬぐいあったあと 見上げた雲の切れ間をわすれない  認め合うことが さよならにもなる あなたと出逢えて本当によかった  明日からふたりはひとつずつ えらんだ違う花 育ててくの 最後におねがい 一度だけ あの日と同じようにきゅっと抱いてよ  「ほんの五分でいいのよ」  ねえ いつだって頭をなでて 泣き出すあたしの横に居てくれた 不安も焦りもけしてくれたのは あなたのやさしい温度だけだった  真っ直ぐに向いて 話してくれたから あなたの未来も愛せるのよ  明日からふたりはひとりずつ 想い出の写真を胸にしまう いつかまた逢うその日には もう一度撮らせて きっとわらえる  見送る背中が ちいさくなっても すぐそばに声は響いたまま  明日からふたりはひとつずつ えらんだ違う花 育ててくの 最後に目を閉じ この日々と きゅっと触れ合ったならば  明日からふたりはひとりずつ 想い出の写真を胸にしまう いつかまた逢うその日には もう一度ゆるして そっと泣かせて  「ほんの五分でいいのよ」
ダンスフロアでもう一度奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康熊谷憲康笑い声まじりの大きな言葉 あたしだとわかればそっけなくなるの 電話越し聞こえる 楽しげな音 忙しい理由はこれだったのね  出逢った頃の笑い声は あたし一人のものだった 少しの間の気まぐれだとすれば 早く戻って 笑ってゆるしてよ  手と手 合わせて 身体 ゆだねて ふたり あの日のように踊りたいのに あなた あたしを忘れていくから せめて 過ぎ去っていくときを想いつづけましょう  おやすみの返事がなくなったから 意地張っておはようのメールもやめた あなたの寂しさもため息の数も 溜め込んだ疲れにも気づいてたのに  きっと今隣にいるひと あなた好みの黒髪で 感情にまかせ泣き出すあたしより 癒されてるの そっちに行かないで  目と目 合わせて 心 ゆだねて ふたり 寄り添うように ゆれていたのに うまく踊れない あたしに呆れて あなた 違う誰かの手を引いていくのでしょう  手と手 合わせて 身体 ゆだねて ふたり あの日のように踊りたいのに あなた あたしを忘れていくから せめて 過ぎ去っていくときを想いつづけましょう  目と目 合わせて 心 ゆらせば ふたり あの日のように踊れるはずよ もう一度新しい約束かわして あなたの相手に似合うのはあたししかいないわ
今日からふたりで奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康熊谷憲康ねえ この部屋でふたり暮らすの 今から 離れてた時間取り戻そう そうだ 歯ブラシを二つ並べて この日の記念に写真を撮りましょう  喧嘩をしたあと あたし出て行ったら あわてて追い掛けてきてほしい  今日からふたりで歩きましょう これ以上すてきなことはないわ 今日からふたりで暮らしましょう あなたとならきっとうまくやれるの  「おいたをしたらぶつわよ」  ねえ たのしく助け合いましょう 苦手な掃除も洗濯もするわ 閉店間際 スーパーかけ込んで たまには豪勢な食事つくるの  すれ違う朝もなれ合う夜だって こわくないわ ここにいるならば  ずっとはじまり待ってたの その声であたしを綺麗にしてよ あなたを心配していたい つづいてく毎日 それは しあわせ  時折不安になる夜が来ても あたし泣いたら笑っていてね  今日からふたりで歩きましょう これ以上すてきなことはないわ 今日からふたりで暮らしましょう 健気についてゆくから あぁ  ずっとはじまり待ってたの その声であたしを綺麗にしてよ あなたを心配していたい 新しい毎日 それは しあわせ  「おいたをしたらぶつわよ」
いっさいがっさい(密命ヴァージョン)奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子・熊谷憲康熊谷憲康週に一度 あなたと逢う日 いつもよりも目立たぬ色着て 七つ先の角で待つ 車にそっと乗り込んで ゆらりゆられうたかたの夢  友達には見られぬように 彼女には見つからぬように 誰もいない場所へ ふたり走りだす  蹴とばして 噛み付いて 腕つねって 目を覚ますのなら今のうち わかっているくせに それから わらって 諦めて すこし泣いて もう戻れないの 受け入れましょ いっさいがっさい  サングラスはしなくていいわ お金だってかけなくてもいいわ 豪華なフルコースより あなたをもっと知りたいの ゆらりゆられうたかたの夢  発泡酒片手にうたって きしむブランコ押しあって 泥だらけのベンチ ふたりならいいわ  蹴とばして 噛み付いて 腕つねって 目を覚ますのなら今のうち わかっているくせに それから わらって 諦めて すこし泣いて もう戻れないの 受け入れましょ いっさいがっさい  やめなくちゃ いけないわ らしくないの はぐらかされてもゆるすのは 馬鹿だとしってるわ それでも さらって 逃がさないで 愛の罠 もうこうなったら 受けとめてよ いっさいがっさい  蹴とばして 噛み付いて 腕つねって 目を覚ますのなら今のうち わかっているくせに それから わらって 諦めて すこし泣いて もう戻れないの 受け入れましょ いっさいがっさい  やめなくちゃ いけないわ らしくないの はぐらかされてもゆるすのは 馬鹿だとしってるわ それでも さらって 逃がさないで 愛の罠 もうこうなったら 受けとめてよ いっさいがっさい
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