奥山貞吉作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お島千太郎旅唄八代亜紀八代亜紀西條八十奥山貞吉伊藤雪彦春の嵐に 散りゆく花か 風にまかせた 身は旅役者 更けて流しの 三味の音きけば すてた故郷に すてた故郷にまた涙  雁が啼く啼く 旅空夜空 お島痛かろ 草鞋の紐が 今日も吹くかよ 男体おろし つなぐ手と手が つなぐ手と手が また冷える  清いこころで 旅するからは なんの辛かろ 野末の仮寝 里で夜明けて 峠で暮れて 月に夫婦の 月に夫婦の 旅姿
沓掛小唄川崎豊、曽我直子川崎豊、曽我直子長谷川伸奥山貞吉奥山貞吉意地の筋金 度胸のよさも 人情からめば 涙癖 渡り鳥かよ 旅人ぐらし あれは 沓掛時次郎  来るか時節が 時節は来ずに 今朝も脱け毛が 数を増す 今度の浮世は 男でおいで 女とかくに 苦労がち  月よもの言え 姿をうつせ ただ照るばかりじゃ 罪つくり 泣いた別れは 忘れも出来よ なまじ 泣かぬが命とり  千両万両に 枉(ま)げない意地が 人情からめば 弱くなる 浅間三筋の 煙りの下で 男 沓掛時次郎
金色夜叉(貫一の唄)藤山一郎藤山一郎佐藤惣之助奥山貞吉奥山貞吉人は青春 月は春 向ヶ丘に 夢たけて 学帽にかざる 白線は 花の吹雪と 知るや君  たった一度の 初恋を 金やダイヤに 何故かえた 売れば黄金も 只の石 棄てた情を 知るや君  熱海の月は 変らねど むかしの宮は 人のもの 髪や形は やさしくも 金色の鬼 知るや君  見果てし夢と あきらめて 逢えばなつかし 春の鳥 チチと心に 鳴くものを 淋しい二人を 知るや君
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