大田原侑樹作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふたりだけの世界魔界ノりりむ魔界ノりりむ安藤紗々大田原侑樹馬渕直純おねがい わたしだけを ずっとずっと見ていて ね  この恋 行方知れず 神様おしえて わたしとあの人の相性はどれくらい  情報収集 聞こえた あんなこと!こんなことも! 知らないことばかり うれしい  どうにかなっちゃいそうだよ わたしの世界には あの人がいればいい それだけでいいんだよ  どんなタイプが好きなの もっともっと教えて 清楚系?元気?妹?もしかして小悪魔?  わたしじゃない だれかに よそ見する時間なんて 1秒でも ゆるさないから  見ていてよ ずっとずっと こんなに好きだもん わたし以外はみんな 消えちゃえ さよなら  好き・好き・好きだよ わたしのハートとまらない いいこにしてるから おねがい  過去でも未来でも もちろん今も 愛し合うの そうじゃなきゃ 絶対ゆるされない  愛し合いたい ねぇいいでしょ 浮気はだめだよ わたし以外はみんな 消しちゃう さよなら  愛し合おう 愛し合おうよ だってほら もうだぁれもいない ふたりだけの世界
テトGohgoGohgoゴゴ大田原侑樹「忘れないでよ」キミは言った 「忘れないよ」とボクは言った 想い幾年(イクトセ) 部屋を発(タ)ち 「忘れさせて」と歩き出した  並木の陰を渡りながら 無邪気な振りで人を避けた 日向(ヒナタ)の猫が手を招いた 「出ておいでよ陽はこちらよ」 テトテト 歩いていく テトテト 離れていく テトテト 歩いていく 誰も居ない場所へ  踏み出したこの足は勇気か、逃げ出したい臆病か そろそろそろり そろそろそろり って忍ぶように街を離れた クチナシの匂い 甘い空 風に揺るそぞろの想い 手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑う テトテト 歩いていく テトテト 離れていく  眩々昏(クラクラクラ)く駆(か)く孤客(コカク) どこまで行けど道は続く ここらで愛の荷を解き 日晴(ヒバリ)の詩(ウタ)を祈り歌った もう、ヘトヘト 遠くへきた ほら、シトシト 雨を睨んだ 嗚呼、ウトウト 夢を見た 「歩き疲れたでしょう?」 「少」しだけ「止」まっていいよって書くんだ ありがとう歩(ヤス)むね もういいだろ、ねぇ? もういいだろ、ねぇ? ってせがむように天(ソラ)を仰いだ クチナシビトよ 見てよほら こんなにもあなたを想う 手を広げ、陽を願い、夏を香り笑う 昇ち上がる陽が背中を刺す 歩き出せよと風が騒ぐ 口溶ける記憶 芥(アクタ)の川の様に 霞む空に離したんだ 手と手とキミを  何かを掴もうとしたいんだったら ほら何かを手放さなきゃ 立ち去るキミを見送る足で 新しい出会いの街へ 歩こうよ手をふらり 「忘れるよ」「忘れるよ」 これでさようならだね 踏み出したこの足は勇気か、逃げ出したい臆病か そろそろそろり そろそろそろり って忍ぶように街を離れた クチナシの匂い 甘い空 風に揺(ユ)るそぞろの想い 手を広げ、ただ握り、夏が明日をつなぐ テトテト 流れていく テトテト 次の街へ テトテト 手招く方へ テトテト 歩いていく
ヒバリGohgoGohgoゴゴ大田原侑樹ひらひら 葉落月(ハオチヅキ) 夜明けが見たいって 叫んだ空  暗く暗く陰と影の死の夜も 深く深く耐えて芽差す地の慈よ 来たる光照らす新生の世に 高く高く舞え 日晴(ヒバリ)  神様気取りのマダム達が 世界をA.I.して壊しました ダレノモノ ダレノモノ ワレノモノ 邪魔モノは排した カントがなんとか言ってたって エゴに掴まれて拒めないんだ マダタリナイ モノタリナイ シニタクナイ 機械仕掛けの 狂った声で大人達が言う we doin' holy war for luv うんざりだよ Syndrome:アイシテル あぁ もう やめてよ  心ってモノを量って切って 売れば幸せですか? 造られた憧憬(しょうけい) もう抜け出したい 欺瞞(ギマン) 世界 虚空(ウツロ)の果て 魂を一体どこに隠した? 神よ、科学よ、イブよ 天(アマ)つ少女(オトメ) 詩(ウタ)と舞う ヒバリの天(ソラ)  「輪廻電生 機械論 進化の論 人が人でなく堕ち 無くなる地に 片喰(カタバミ)よ 怺(コラ)えろと 歌だけは未来へ届くよう 天(ソラ)から空へと繋げるよう 限りなく鳴く光 ヒバリ達を遺す」  なんて絵本を聞かせてくれたっけ ねぇリリアン 「2人のこと愛してる」 嘘でもいいから一度だけでも 聞かせてよ!  常世(トコヨ)ってトコで笑ってますか? 今は幸せですか? オキザリのまま 届かない想い「ごめん」なんで言えなかったかな 悲しい思い出は風に隠した 歌よ、あなたの元へ 天(アマ)つ少女(オトメ) 時を舞う ヒバリの天(ソラ)  ひとりでも笑って生きるんだ ひとりでは生きていけないんだ  ずっと 拒んだり 愛したり 恨んで壊してそれでも縋(スガ)って 生きるよ  心ってモノを量って切って 売れば幸せですか? 造られたShowcase もう逃げ出せない 期待 未来 奇跡の鍵 魂を一体どこに隠した? 神よ、科学よ、イブよ 天(アマ)つ少女(オトメ) 詩(ウタ)と舞う 夜明けを告げたら いこう 姫雛鳥(ヒバリ)の天(ソラ)
きみの鳥は歌える牧野由依牧野由依岩里祐穂大田原侑樹大田原侑樹・川田瑠夏乗り違えたバス降りたあの朝 そこには懐かしい景色がまるで 私を待っていてくれた気がした  めぐり会う人にめぐり会うために 忘れられぬ日を忘れられずに それでも時は風のままに流れて 生きてゆくなら  好きな歌をくちずさむように 小さな蕾 つつみ込むように 誰かが誰かを 私はあなたを 今日も想い ここにいるから  どれほどの意味があるのでしょうか 心奪われた短い出会い 託されたものがもしあるというなら 勇気をください  いつか誰かが教えてくれた 名前さえも知らないメロディ あなたがあなたで 私が私であることが 嬉しかったの  The day will come When the lovers will meet again They say nobody can live without love 新しい始まり 呼び合う場所で かならず出会えるから もう一度  好きな歌をくちずさむように 小さな蕾 つつみ込むように 誰かが誰かを 私はあなたを 想ってるから  いつかあなたにめぐり会えたこと そしてあなただけを愛せたこと 思い出じゃなくて 願いつづけて ありがとう、って 抱きしめるでしょう
テトHIMEHINAHIMEHINAゴゴ大田原侑樹「忘れないでよ」キミは言った 「忘れないよ」とボクは言った 想い幾年(イクトセ) 部屋を発(タ)ち 「忘れさせて」と歩き出した  並木の陰を渡りながら 無邪気な振りで人を避けた 日向(ヒナタ)の猫が手を招いた 「出ておいでよ陽はこちらよ」 テトテト 歩いていく テトテト 離れていく テトテト 歩いていく 誰も居ない場所へ  踏み出したこの足は勇気か、逃げ出したい臆病か そろそろそろり そろそろそろり って忍ぶように街を離れた クチナシの匂い 甘い空 風に揺るそぞろの想い 手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑う テトテト 歩いていく テトテト 離れていく  眩々昏(クラクラクラ)く駆(か)く孤客(コカク) どこまで行けど道は続く ここらで愛の荷を解き 日晴(ヒバリ)の詩(ウタ)を祈り歌った もう、ヘトヘト 遠くへきた ほら、シトシト 雨を睨んだ 嗚呼、ウトウト 夢を見た 「歩き疲れたでしょう?」 「少」しだけ「止」まっていいよって書くんだ ありがとう歩(ヤス)むね もういいだろ、ねぇ? もういいだろ、ねぇ? ってせがむように天(ソラ)を仰いだ クチナシビトよ 見てよほら こんなにもあなたを想う 手を広げ、陽を願い、夏を香り笑う 昇ち上がる陽が背中を刺す 歩き出せよと風が騒ぐ 口溶ける記憶 芥(アクタ)の川の様に 霞む空に離したんだ 手と手とキミを  何かを掴もうとしたいんだったら ほら何かを手放さなきゃ 立ち去るキミを見送る足で 新しい出会いの街へ 歩こうよ手をふらり 「忘れるよ」「忘れるよ」 これでさようならだね 踏み出したこの足は勇気か、逃げ出したい臆病か そろそろそろり そろそろそろり って忍ぶように街を離れた クチナシの匂い 甘い空 風に揺(ユ)るそぞろの想い 手を広げ、ただ握り、夏が明日をつなぐ テトテト 流れていく テトテト 次の街へ テトテト 手招く方へ テトテト 歩いていく
ヒバリHIMEHINAHIMEHINAゴゴ大田原侑樹ひらひら 葉落月(ハオチヅキ) 夜明けが見たいって 叫んだ空  暗く暗く陰と影の死の夜も 深く深く耐えて芽差す地の慈よ 来たる光照らす新生の世に 高く高く舞え 日晴(ヒバリ)  神様気取りのマダム達が 世界をA.I.して壊しました ダレノモノ ダレノモノ ワレノモノ 邪魔モノは排した カントがなんとか言ってたって エゴに掴まれて拒めないんだ マダタリナイ モノタリナイ シニタクナイ 機械仕掛けの 狂った声で大人達が言う we doin' holy war for luv うんざりだよ Syndrome:アイシテル あぁ もう やめてよ  心ってモノを量って切って 売れば幸せですか? 造られた憧憬(しょうけい) もう抜け出したい 欺瞞(ギマン) 世界 虚空(ウツロ)の果て 魂を一体どこに隠した? 神よ、科学よ、イブよ 天(アマ)つ少女(オトメ) 詩(ウタ)と舞う ヒバリの天(ソラ)  「輪廻電生 機械論 進化の論 人が人でなく堕ち 無くなる地に 片喰(カタバミ)よ 怺(コラ)えろと 歌だけは未来へ届くよう 天(ソラ)から空へと繋げるよう 限りなく鳴く光 ヒバリ達を遺す」  なんて絵本を聞かせてくれたっけ ねぇリリアン 「2人のこと愛してる」 嘘でもいいから一度だけでも 聞かせてよ!  常世(トコヨ)ってトコで笑ってますか? 今は幸せですか? オキザリのまま 届かない想い「ごめん」なんで言えなかったかな 悲しい思い出は風に隠した 歌よ、あなたの元へ 天(アマ)つ少女(オトメ) 時を舞う ヒバリの天(ソラ)  ひとりでも笑って生きるんだ ひとりでは生きていけないんだ  ずっと 拒んだり 愛したり 恨んで壊してそれでも縋(スガ)って 生きるよ  心ってモノを量って切って 売れば幸せですか? 造られたShowcase もう逃げ出せない 期待 未来 奇跡の鍵 魂を一体どこに隠した? 神よ、科学よ、イブよ 天(アマ)つ少女(オトメ) 詩(ウタ)と舞う 夜明けを告げたら いこう 姫雛鳥(ヒバリ)の天(ソラ)
じれったいな高城れに(ももいろクローバーZ)高城れに(ももいろクローバーZ)大田原侑樹大田原侑樹ねぇ こんな事を言いたくはないけど 君はちょっとズルいな  あぁ もしもこの手を少し伸ばせたら 指先だけでも触れたい  決して寂しいわけじゃないけど 君がいないのは “特別”じゃないから 心なんだかモヤモヤするんだ  愛しくて想い続ける日々 君の隣でドキドキ帰り道 あと少しで終わってしまうよ まだ言えないの? 「じれったいな」ってひとりごと  もう 待ってらんないよ 季節は過ぎていく 君はちょっと鈍いなぁ  はぁ こんな事を言いたくはないけど そろそろ気付いて欲しいな  決して強がるわけじゃないから 他の娘(こ)に向ける 君のその笑顔が 余計に心を締め付けるんだ  愛しくて想い続ける日々 君の隣でもどかしい帰り道 待つだけじゃ終わってしまうよ まだ言わないの? 「いくじなし」ってひとりごと  愛しくて想い続ける日々 君の歩幅に合わせる帰り道 あと少しで終わってしまうから もう言おうかな 「好きなんだ」ってひとりごと 「言えないよ」ってひとりごと 「じれったいな」ってひとりごと
一緒に高城れに(ももいろクローバーZ)高城れに(ももいろクローバーZ)大田原侑樹大田原侑樹心にあるモヤモヤは歌って忘れよう 悩み事が迷子なら声掛けてあげるよ 不安なことばかりでもみんなで集まって いつもの馬鹿話して笑い飛ばせばいい  つらい時はいつもそばにいるよ 目を閉じればそこで待ってるから思い出してね  生きてく強さになれるなら 一生懸命この手を伸ばすから ずっとこのまま笑顔でいてほしいから 一緒に手と手をつないで明るい場所へ  心がずっとドキドキを繰り返しているの 朝起きてから寝るまでと 夢の中もずっと  一人の時はいつも寂しいけれど 目を開ければそこに君の笑う世界が見えるから  素直な気持ちになれるなら 一生懸命自分を信じるから 笑って泣いて繰り返して強くなる 君への本気のこの想い 届けるよ  Stand up! 思い立ったら即行動 Let's go! 立ち止まってたら何も変えられない Go my way! 自分の信じた道をゆくべし Are you ready? さあ心の扉を開けて進め  生きてく強さになりたくて 一生懸命この手を伸ばすから ずっとこのまま笑顔でいられるように 一緒に手と手をつないで歩んで行こうよ
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