大塚修司作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ほほえみで抱きしめたい中村雅俊中村雅俊松井五郎大塚修司まるで想い出のような午後 とても好きだった長い髪 いまの名前 違うほかは なにも 変わらない 風が消したきみの消息 いつも気にかけて暮らしてた 子供だったねと笑った とても遠い夏 悲しいことだけ 愛だった そんな青春あったけど あたたかいほほえみで抱きしめたい つらいとき涙をぬぐう この空の青さは きみが僕にくれたもの  いつまでもほほえみで抱きしめたい 手をあてる心のなかに ただまぶしいままの きみでいてほしい  どんなひとに出逢ったのだろう きみの物語が知りたい だけど元気そうな瞳 それでいいんだね 傷つく無茶さえ 夢だった あんな気持ちを忘れない あたたかいほほえみで抱きしめたい もしも道に迷ったならあの流れる雲を 僕がきみにあげるから  いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい  いつまでもほほえみで抱きしめたい かけがえのない毎日に ただ幸せだけが きみにあればいい
これからが長い道中村雅俊中村雅俊松井五郎大塚修司富田泰弘なにを泣いているのさ 暗い瞳 抱いて 挫折 痛み くじけてるか 慰め捜すのか  ここであきらめても なにもないぜ おまえの思い出など 誰も 見向きもしないさ  YOU JUST DON'T CARE くだらない涙なんか YOU JUST DO IT からだごと ぶつかるだけ やりたいことをやればいい とことんだめになるまで  風の詩を聴けよ 空の広さを見ろよ 悔やむほどの 長い道を まだ歩いちゃいない  素手でつかんだもの なにがあるか 確かめもしないくせに 愚痴で終わってどうする  YOU JUST DON'T CARE 怖じけづく心なんか YOU JUST DO IT 最後まで あきらめるな いまから できることばかり なんにもだめじゃないだろう  YOU JUST DON'T CARE 涙なんか YOU JUST DO IT あきらめずに やりたいことをやればいい とことんだめになるまで
ドリーム・チェイサー山野さと子山野さと子佐藤ありす大塚修司きっとどこかにあると 不思議の声 誘われて 旅に出たのさ 昨日にサヨナラして 描きたいよ 真白な地図に明日を 胸の磁石はいつも 夢の場所を教える  ぼくはドリーム・チェイサー 勇気の剣が未来を開く いつもドリーム・チェイサー 自分の瞳で確かめたいのさ  振りむくたびに家は 遠去かって 果てしない旅はこれから 星に抱かれて眠り まぶしい太陽追いかけて 歩き続ける 淋しくなんてないさ 夢がそばにいるから  ぼくはドリーム・チェイサー 危険の前で立ちどまらない いつもドリーム・チェイサー 熱いこの腕につかまえたいのさ  ぼくはドリーム・チェイサー 勇気の剣が未来を開く いつもドリーム・チェイサー 自分の瞳で確かめたいのさ
月の輝く夜に中村雅俊中村雅俊大津あきら大塚修司夜空に浮かべた想い出よ はぐれそうな恋しさ 今宵 誰れに出逢って咲かすのか  途絶えたあの人 探すたび ほろ苦いときめきに 戻され むせぶだけか いついつも  愛しあえる日が カーニバル 男と女 甘くしびれる月の輝く夜に  行き交う人も 誰かを待ちわびてる (Under the moon) たった一夜の神様を 信じてる (Lucky in love) 胸に真夏が来るほど 乱されたくて  見つめて 漂う予感だけ ありのまま 照らしたら 誘っておくれ 恋の調べへと  消えゆく あの人 悔やんでも 口移しに 夢見た ひとときが眩しくて いついつも  秘やかな夜のラプソディー 男と女 星もかすんだ月の輝く夜に  誰の素顔も 不思議なほど燃えてる (Under the moon) 忘れかけてた胸さわぎに 泣いてる (Lucky in love) 冷めた心をもいちど くるおしいまま  愛しあえる日が カーニバル 男と女 甘くしびれる月の輝く夜に  行き交う人も 誰かを待ちわびてる (Under the moon) たった一夜の神様を 信じてる (Lucky in love) 胸に真夏が来るほど 乱されたくて
湾岸二季物語中村雅俊中村雅俊大津あきら大塚修司冬凪ぎの防波堤 無理に笑顔 かざりながら 波間に石を飛ばす 物憂げな君さ  “あれから……”と言いかけて 不意に涙を押しあてる 君の罪な無邪気さ変わっていないね  もう二度とは 逢えはしないと 別の温もり 選んだ俺だよ  切ないムード抱けば 瞼から落ちる雪は止まず 歩き出せない冬が 苦い愛を閉ざすだけさ  夏のベイサイド・ヴィラ 沖の船をながめながら ギムレットに妖しい口唇(くち)をあててたね  ただめまいと 眩しさの果て 君のすべて焼きつけた八月  誕生石の色を 迷いながら 囁いたあとで 優し過ぎると泣いて 夏の行方 消した君さ  切ないムード抱けば 瞼から落ちる雪は止まず 歩き出せない冬が 苦い愛を閉ざすだけさ
家路中村雅俊中村雅俊売野雅勇大塚修司船山基紀家路を急ぐ少年たちが 長い影を曳く夕映えさ また一日が静かに終る ふっと君のこと想う頃  人並みに幸福な毎日 送っているよ 川辺の街角  でも時々は心を横切るよ 別の人生 君にそっと訊いてみる 間違っていたのだろうかと… 夕陽を振り向き  自転車を降り並んで歩く 俺によく似てる横顔さ  いつも駅の広場で待ってる 瞳が笑う… これでよかったと  君とかけ離れた女(ひと)選ぶしか できなかったよ 二人引き逢わせた手で運命が 別々のドア 叩いただけさ  小さな影と並んで 川岸で足を止めるよ もし君と暮らしてたら 風景も違っていたね  川面を優しく染めて 今日がまた過去になる頃 二人引き離した手で 運命が叩いたドアで 夕陽を振り向く
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