佳衣作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GABBYMEDICODEMEDICODEUlalume佳衣佳衣バラバラに引き裂いてくれないか痛みさえ拭えば お前との契約を交わせるはず 息の根止めるまで  GABBY 甘い蜜で誘い不敵な笑み まず舐めて味見させて なぁいいだろ GABBY 鈍い痛みさえも余裕な笑み 無邪気なお前傷つけたい もっと奥へ  その身を包む黒い翼を燃やして失くしてしまえば 解放されるの?空へ  バラバラに引き裂いてくれないか痛みさえ拭えば お前との契約を交わせるはず息の根止めるまで  GABBY 淡く染まる血潮不敵な笑み まだ青い果実食べて なぁそうだろ GABBY 翼痛む時も余裕な笑み 可愛いお前噛み締めたい もっと奥へ  激しく 求めても 虚しい  「この身を捧げるわ、自由が欲しい。息がつまるの。」 最期に聞いた言葉の重さから逃れ  その身を包む黒い翼を燃やして失くしてしまおうか 苦しみすべて消え去る  バラバラに引き裂いてくれないか痛みさえ拭えば お前との契約を交わせるはず息の根止めるまで  バラバラに引き裂いて空へ 痛みさえ拭い去りすべて逃れ 息の根止めるまで解放されるまで
ROSAMEDICODEMEDICODEUlalume佳衣佳衣隠し通した理想は色付き始め 諦めた瞳はいつしか濁りまだ罪を重ね 溺れる程の嘘を信じて許した この目に焼き付けて呆れるほどに  愛してる ねぇ愛してる もう届かぬ想いは 抱きしめてもう離さない 叶わないの そう今は  壊れ始めた思想は危うさ満ちて 閉ざされた心はあの日のままに まだ記憶の中 触れ合う度に変わる言葉は気まぐれ 裏切り傷ついた心は揺れて  愛してる ねぇ愛してる もう届かぬ想いは 抱きしめてもう離さない叶わないの そう今は  もし二人あの場所で同じ行き先見ても 離れた心まで繋ぎ止める事出来ずに  溢れる程の気持ちほどけて流れた さよならも言えずにただ深く君を  愛してる ねぇ愛してる もう届かぬ想いは 抱きしめてもう離さない 叶わないの そう今は  愛してる もう届かぬ想いは 抱きしめて そう離さない 叶わないよもう今は
侵蝕DIAURADIAURAyo-ka佳衣DIAURA「不自由」と「抑圧」と騒ぎ立てている それも「自由」だろう? 正論も暴論も焦点を変えれば 正義となれるだろう  でもそれに気付かない でも周りを見ようとしない 美しい世界? 笑わせないで  腐敗した世界の片隅で 愛を叫び続けてる 帰る場所を奪い去った狂気の雨に 打たれ震えてる迷い子  なぜそれに気付かない 僕も君も同じ「罪人」だと そして「正義」だと 己を叫べ  腐敗した世界の片隅で 愛を叫び続けてる 帰る場所を奪い去った狂気の雨に 打たれ震えてる  僕に世界を救えはしない でも隣で笑う君だけは どんな闇の中であろうとも 救い出してこの腕で守ってみせる
砂の塔-Tower of Imitation-DIAURADIAURAyo-ka佳衣DIAURAもう自浄作用もないよ 無感覚は害悪を一層助長させるんだ そして  all became zero  正義の名の下に争う人々 愚かさ隠しきれないね 歪な理想論では犠牲も厭わないという 不明確な境界  under the glow of imitation 捻じ曲げられた事実などもういらないから  砂の塔は崩れてしまうから 二人で出口を探そう  ねえ分かったような顔で 善悪を騙る前に 思想を押し付ける前に 消えて  all became zero  正義の名の下に吐き出す醜い言葉で 誰かを傷付けても 歪な理想論ではそれさえ構わないという もう分からないよ  under the glow of imitation 誰もが同じ未来などもう見えないから  砂の塔は崩れてしまうから 二人で出口を探そう  正しさも間違いもそう 不完全なものさ  under the glow of imitation 捻じ曲げられた事実などもういらない under the glow of imitation 誰もが同じ未来などもう見えないから  砂の塔は崩れてしまうから 見つけてその扉の鍵を
ロザリーDIAURADIAURAyo-ka佳衣DIAURA憎しみ合うことばかりに輝きを失った瞳 抑圧は悲劇を生み、愛すべき過去さえも灰と消し去る。  Remnant of live Remnant of... The world has forgotten your life  ひび割れた地と空の境界は どこに行けば消えるの 不確かなこの生の感覚と 頼りなく揺れる灯  小さな足跡はもうここで途切れていた どれほどの恐怖の中で、最後に何を思い目を閉じたのか。  朽ち果てたこの光景に哀悼を そして消えぬ十字架を 名もなき君の声も現実も 掻き消されてしまわぬようにと  All is cryng, Called sacrifice The world has forgotten your tears The world has forgotten your wishes for Remnants of prayer  Remnant of live Remnant of... The world has forgotten your life  ひび割れた地と空の境界は どこに行けば消えるの 不確かなこの生の感覚と 頼りなく揺れる灯  この世に瞬いて
シャングリラDIAURADIAURAyo-ka佳衣DIAURA堅牢な心の檻に足音はなく無音 平静さを保つ 愛されるはずだった あなたの温もりでさえ 凍てつく夜の幻覚  痛み刻み心は粉々に 「抱きしめてほしかった」  Trance to Trance My Shangri-la 排他的緩衝帯 僕は君を愛したい  幼い記憶がまだ足元濡らしたままで 眩暈に歪んでいく 君の知る優しさを僕は知らないから その微笑みを恐れていた  孤独塞ぎ心と裏腹に… 「愛されてみたかっただけ」  Trance to Trance My Shangri-la カンナビスの接吻で 僕の中から消えて  本当はきっとどこかで信じていたんだよ 信じるほど痛む胸 分かってたはずなのに  Trance to Trance My Shangri-la 排他的緩衝帯 僕は君を愛したい  叶えたい夢がある 君と二人で  Trance to Trance My Shangri-la 僕の光になって
遠い春DIAURADIAURAyo-ka佳衣DIAURA通い慣れた桜並木にまた春が来て 硝子越しの二人の恋も薄紅に揺れる  青い罪と許されるほど容易くはない 暗く長いトンネルにまだ光は見えず  眠りに就く度に怯えていたよ 近付く足音が止まるその時を  さよならは言わないで 諦めを覚えてもあなたの手は離さない  桜散る夜、夢ひとひら  …離さない  綴られた言葉はまだ生きているよ 祈り続けていた あなたの未来で  さよならは言わないで 諦めを覚えてもあなたの手は離さない さよならも言えぬままで 閉ざされた硝子の向こうへとあなた消えていく  突き刺さる眼差しが二人を引き裂こうと それでもね、逃げも隠れもしないわ。 許されぬ過ちを共に背負うと決めた日から 二人の道は定まっていた  さよならは言わないで 諦めを覚えてもあなたの手は離さない さよならも言えぬままで あの頃と同じ桜の下、あなた思い出す  涙散る夜、愛ひとひら
イカロスの夢DIAURADIAURAyo-ka佳衣DIAURAツギハギだらけ そんな日々です 隙間から零れ落ちていく 空はただ冷たい  曖昧なほど 綺麗に見えた 目に見えないものばかりが心を惑わせた  空へと  この背中に羽があって伸ばした手が届くなら 太陽に焼かれたっていい 君に届くなら  いつか見た場所 いつか見た夢 触れれば壊れそうなほど 手のひらは冷たい  記憶の隅に 忘れ去られた 憧れが今さらなぜに心を惑わせた  空へと  今にも落ちてきそうな深い青に目を閉じた 瞬間に灰になってもいい そこに届くなら  存在の証明 それは誰もが違っていいんだ 僕は僕でいられますように  この背中に羽があって伸ばした手が届くなら 太陽に焼かれたっていい  今にも落ちてきそうな深い青に目を閉じた 瞬間に灰になってもいい そこに届くなら  もしも羽があって伸ばした手が届くなら 太陽に焼かれたっていい 君に届くなら  そして全ては空へ
ダンシンインザダークDIAURADIAURAyo-ka佳衣DIAURA生死観念 どこ吹く風 どれもこれも飽き飽きして手に負えないから  全知全能と詐称して あれもこれも吐き気がして拒絶反応  それは心の中見透かしたような目して 踊り続ける僕の足を止めるよ 闇に薊の花、咲き乱れて  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ その向こう側へ 今宵、震える狂気を互いに潜ませて 踊ろう夜が明けるまで  それは心の中見透かしたような目して 踊り続ける僕の足を止めるよ もっと淵ギリギリ キレそうなくらいにさ 逆撫でるように濡れた瞳で見ててよ 闇に薊の花、咲き乱れて  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ その向こう側へ 今宵、震える狂気を互いに潜ませて 踊ろう夜が明けるまで  二つの悪意は均衡を保ったまま  wake up shadow darkness age  手に負えないから…拒絶反応… 手に負えないから  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ その向こう側へ 今宵、震える狂気を互いに潜ませて 踊ろう夜が明けるまで  今宵、眠れぬ暗室から抜け出して さあ 踊ろう共に果てるまで
Code:0DIAURADIAURAyo-ka佳衣整然と組み込まれる監視下のディストピア 「反逆には死あるのみ」 可能性は朽ち果てるよ  目の前に崩れ落ちた「常識」の抜殻を 憂うほど標的はこちらへと向けられる  執拗に執拗に刷り込んで 心を殺せれば 感傷に狂いながらも生きていけるのに  僕はこのまま狂気の檻で 踊らされていつまでも 心を持てぬ機械のままで 思惑のままで  反乱を企てた彼はある日姿を消した 確実に蝕まれる「世界」は今日も回るよ  執拗に執拗に刷り込んで 心を殺せれば 感傷に狂いながらも生きていけるのに  丁重に丁重に操って 心を殺すから 絶望に狂いそれでも生きていけるから  僕はこのまま狂気の檻で 踊らされていつまでも 心を持てぬ機械のままで 思惑のままで  幻想に揺れる夜には彼を思い出す 「どうか強く生きて」と確かに君の声が  執拗に執拗に刷り込んで心を殺せれば 感傷に狂いながらも生きていけるのに  丁重に丁重に操って 心を殺すから 絶望に狂いそれでも生きていけるから  僕はこのまま狂気の檻で 踊らされていつまでも 心を持てぬ機械のままで 思惑のままで
砂上の夢DIAURADIAURAyo-ka佳衣剥がれ落ちる砂上の夢、人は何故に抗えない 喉の奥に飼い殺した真実の君の声を聞かせて  フラストレーション...それは過剰な自己嫌悪 無表情の群れの中 フラストレーション…そして規則的な思想で 躊躇わず毒されて  「軽薄な夢と希望」 もう誰も救えないよ  剥がれ落ちる砂上の夢、人は何故に抗えない 喉の奥に飼い殺した真実の君の声を聞かせて  フラストレーション…それは惰性の成れの果て 無感情の群れはただ フラストレーション…姿無き時の支配に 操られ朽ちるだけ  「偽りの愛と理想」 もう分かってるんだろう?  死した未来の向こうへ そっと扉を叩いて 死した未来の向こうヘ…怖がらずに 死した未来の向こうヘ…両手を拡げて  剥がれ落ちる月の下で、人は何を想うのだろう 最後の夜に交わし合った約束を今、思い出せるのなら  生まれ変わる砂上の夢、時は再び動き出す 諦めるより従うより「真実」の君の声を聞かせて
TABOODIAURADIAURAyo-ka佳衣「この線を越えてはなりませぬ」 背徳の甘い香りに誘われ 「この線を越えてはなりませぬ」 人外の境地  この才能を持ってして 成せぬことはない 例え神に背こうと  静と動と細を捩じ曲げて まだ見ぬ僕へ 赤と青と黒が混ざり合い 綺麗だね  完璧に僕を 精細に模して 神経細胞も 何一つ違わない 遺伝子の次元で共鳴しよう  「この線を越えてはなりませぬ」 背徳の甘い香りに誘われ 「この線を越えてはなりませぬ」 人外の境地  この算段を持ってして 成せぬはずはない 早く夜が明けるまでに  完璧に僕を 精細に模して 神経細胞も 何一つ違わない 遺伝子の次元で  だからもっと 精細に模して 精神構造も 一ミリの狂いもない 遺伝子の次元で共鳴しよう  この才能を持ってして 成せぬことはない 例え神に背こうと  静と動と細を捩じ曲げて まだ見ぬ僕へ 赤と青と黒が混ざり合い 綺麗だね  静と動と細と欲と妄と混ぜ合わせたなら 完璧なほど醜い僕が狂気の目で見つめていた
InvisibleDIAURADIAURAyo-ka佳衣閉ざされた箱の中 絶え間なく映し出す現実画  外は危ないからね、ここで黙してるの 垂れ流しの悲劇に口元が緩むわ  ここは秘密の場所、私だけの隠れ処 神様さえ触れさせない 今日もまたどこかで悲痛な叫び声が 救いの無い現実に響き渡るの  モノクロの箱の中 絶え間なく映し出す残酷画  人は裏切るからね、ここで黙してるの 垂れ流しの偽善にこの耳が腐るわ  赤い血の帳に包まれた夜の画が この視界を埋め尽くそうと 今日も隔離されたこの場所にある限り 護られている安らぎに満たされている  ここは秘密の場所、私だけの隠れ処 神様さえ触れさせない ここは秘密の場所、私だけの隠れ処 救いのない現実を眺めているの
Lost rain~失いの雨、その記憶との共生~DIAURADIAURAyo-ka佳衣「雨の音は記憶に障って痛い、影も感触も呼び起こすから」 翳る君の瞳が忘れない 雨音と、忍ぶ影、首筋の傷  何度も声を嗄らした 冷たい雨の中で  闇より深いその悲しみに僕が今触れられるのなら 例えこの両手が傷んでも 僅か照らす光でいさせて  赤い傘はあの日に捨てて来たよ、次の雨は僕が傘を差すから 声も出せず震える君の目に これ以上、悲しみが満ちないように  消えない傷を隠した 冷たい笑みよ解けて  振り返れば今も暗い影が視界を覆い隠すけれど 悲しみの欠片の一つさえ この両手で消してみせるから  柔らかな光に包まれて眠る君を見つめながら 零れた涙の意味よりも...君を守りたいよ  世界が壊れても繋いだ手は二度と離しはしないから 全てを差し出して願うのは 「二人の未来に光あるように」と  冷たい雨の中で
TRIGGERDIAURADIAURAyo-ka佳衣その瞳が捉えた「世界」は今、満たされてるか? 暗幕の裏側で検知を拒み現実逃避  It dies as the wreck of a thinking stop, and one gear?  嘲笑う黒い影、飼い殺すつもりだろう 思惑通り核を欠いた愚かな「僕ら」を理想の歯車に 止まらない止まらない吐き気が止まらないんだよ 配列通り並べられたもはやそれは「人」とは呼べないもの  no fate no pain  壊される前に騙される前に…さぁ [break my cage/fate]この弾丸を込めて 聳える虚構に全てを解き放って 暴かれる闇にどうか目を背けないで [break my cage/fate]朽ちた願いは今も 愛すべき君よ未来よ  no fate no pain  残酷に焼き付いたままの犠牲の絵の中で 何度も手を伸ばしたであろう君へ  壊される前に騙される前に…さぁ [break my cage/fate]この弾丸を込めて 聳える虚構に全てを解き放って  壊される前に奪われる前に…さぁ [break my cage/fate]この存在の意味を 全てが変わる瞬間に刻み込んで 暴かれた闇に差し込む光の中で [break my cage/fate]朽ちた願いは今も 愛すべき君よ未来よ  no fate no pain
SIRIUSDIAURADIAURAyo-ka佳衣そして奈落の淵で君を想う 無数の星 敷き詰める夜空へ 消して彼方に揺らめくその影は 甘く尖る、死への瞬き  定点観測「正常」、異常は見られない「why not?」 閃光、「消滅」、兆候、落下速度は推定…「unknown」  もう既に致死量を越えた幻覚剤で 氾濫する記憶に溺れるよ  死して報われる明日があるのなら 例えこの身 朽ちるとも君へ そして途切れた言葉の続きを伝うよ ずっとそばにいて  震える指先に涙こぼれ落ちて 隔たれたその場所へ手を伸ばした  赤く灯る運命は冷酷に 二つを焼き尽くして 近く遠く配列を乱せない もう二度と僕を照らさないで  死して報われる明日があるのなら 例えこの身 朽ちるとも君へ そして途切れた言葉の続きを伝うよ 僕だけの君になれ  そして奈落の淵で君を想う 触れられない それは憧れ
REBORNDIAURADIAURAyo-ka佳衣深く深く閉ざした夜に 光を下さい 緋い運命を 遠く鳴り響く鐘の音よ 心閉ざす夜に 新たな生命と目覚めよう  真理の扉をそっと開いた時 きっとその虚しさに絶望する 本能に刷り込まれていた理想はやがて 醜く形を変え襲いかかるのでしょう  有害の証明、埃まみれの部屋に残る記憶は いつも手前で途絶えた、核心に触れることはなく 彷徨う左手  深く深く閉ざした夜に 光を下さい 緋い運命を 遠く鳴り響く鐘の音よ 心閉ざす夜に 新たな生命と目覚めよう  懺悔の扉をそっと開いた時 宿る業の深さに絶望する 人格を否定する声の渦の中で 存在の理由さえ埋もれていく  無限の獄へ、落ちる感覚だけが今は優しい 誰も僕に触れないで僕を玩具にしないで 彷徨う体はもう  消える灯火に自己投影 再生する自意識に最後の夢を見る  深く深く閉ざした夜に 光りを下さい 緋い運命を背に 遠く鳴り響く鐘の音よ 心閉ざす夜に 新たな生命と目覚めよう  終わる世界止まる景色に今溶け込むように 狂う運命の地へ 蒼く燃える闇の向こうへ 一人歩き出す 「新たな歴史を刻もう」
禁断領域DIAURADIAURAyo-ka佳衣ああ息の根を止めたなら ああ二人きりだね 欲を以て毒を盛って 赴こう禁断の域へ  ああバランス崩したまま ああ舐め回す針 激しくて生温くて 癖になる禁断のリズム  もっとギラギラと瞳孔を開いて 溶け落ちるようにグロテスクに  ここから途切れる― 「理性」と「衝動」と 相容れぬ定めと踊ろう  死を照らし続ける尊い犠牲を抱いて 麗しき月よ 覚醒前夜、揺らいで凪いて  もっとグラグラと足下を揺らして 血の気引くようにスリリングに  ここから芽生える― 「進化」と「暴走」を 受け入れることから始めよう  死を照らし続ける尊い犠牲を抱いて 麗しき月よ 覚醒前夜、揺らいで凪いて  意のままに狂い踊れ運命の下で 生かされるモノはキミか僕かなんてね どうでもいいのさ
Garden of EdenDIAURADIAURAyo-ka佳衣醜い争いを繰り返して ひとつふたつと積み上がった忠実に この手は痛みを忘れていった どれほどの涙を踏み躙ったのかさえも  もう少し僕が強かったなら そう何度も押し殺した胸に 今、芽生えた感情、君を守りたい この手が汚れてもずっと  Welcome to Garden of Eden 君が願えば何もかもが表情を変えて行くよ Welcome to Garden of Eden 奇跡の星降るこの場所で新しい世界を描こう  時は過ぎて人は巡り 同じ過ちを繰り返す 悲しいものだね…それでも僕らは何度だって またこの手を伸ばしてる  ねぇ覚えてる?あの星の名前を 二人探し当てた夢を 今、この心が壊れたとしても その目を背けずにずっと  重く錆び付いた窓を開けて 世界を眺めたなら そこにある希望も、絶望も、笑顔も、涙も全て 胸に抱き締めて君と二人、またここから歩き出す  Welcome to Garden of Eden 君が願えば何もかもが表情を変えて行くよ Welcome to Garden of Eden 奇跡の星降るこの場所で新しい世界へと  Welcome to Garden of Eden 僕の願いは時を越えて今、世界を変えて行くよ Welcome to Garden of Eden 奇跡の星降るこの場所で素晴らしい世界を歌おう  Welcome to Garden of Eden  素晴らしい世界を歌おう
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