Yuka Kawamura作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒマ遠藤舞遠藤舞NOKKOYuka KawamuraTakafumi Kokei西陽の螺旋につつまれて爪をぬる ンーひまです 空想だらけのこの部屋は 暗くてもにぎやか  TVの中の世の中と僕の暇と君の我が儘 大きく小さく軋みが あるよねぇ 傍へ  ねぇ手をつなごうよ 黄昏が今町を撫で ねぇ瞳(め)を閉じようよ もといた夜に地球の場所が戻ってゆく  テーブル つま先 時計の音 それぞれに暇です 昔のプールを思い出す なんだか 夏の日が  くり返し廻(めぐ)っている あの時君は何を見て こちらに微笑みかけたの なぞは甘く溶けてく  ねぇ手をつなごうよ 黄昏が今頬を撫で ねぇ瞳(め)を閉じようよ 熱さを皮膚に残すため ねぇ声を聴かせて SO I WON'T LET MY HEART REPLACE YOUR ONCE BEING THERE ねぇ瞳(め)を閉じようよ もといた夜に地球の場所が戻ってゆく
初恋CODE-VCODE-VYuka KawamuraYuka KawamuraJin Nakamuraいつでも君を見てた 古びた教室の窓 あたたかい春の風に そよいでる 長い髪を  やっと話しかけた 校舎へ続く坂道 退屈な朝の景色が あの日から輝いてた Ah とてもじゃないけど 手は届かないまま 心は君で溢れて切なすぎて  ただ見つめているだけで それだけで幸せだと 言い聞かせて 言い聞かせて また季節が巡って 誰かを好きになることに 小さな自分を知るってこと それが恋だと あの日は分からずに  僕には向けられない まっすぐなその瞳が 映してる 他の誰かを知るのがとても怖かった Ah たとえ特別な意味なんてないこと わかってて それでも笑いかけてほしくて  ただ見つめているだけで 十分だと思えたら こんなにも こんなにも 苦しくはなかったのに たった一つだけでいい 誇れる何かが欲しいと 僕は生まれて初めて 願ってた  遠くの町で暮らしてる 君の噂を聞いた 一瞬で鮮やかに あの頃へ戻されていく  ただ見つめているだけで それだけで幸せだった 本当に 本当に 君が大好きだった  時が過ぎていつの日にか 懐かしく笑えるのかな? 叶わなかった おさない初恋と
いまごろわかったCODE-VCODE-VYuka KawamuraYuka KawamuraJin Nakamura出せないままのメール 読み返してやっぱり消した 君はどうしてる?なんて訊いて いったいなんになるんだろう  東京の夜はやたら長くて 答えはまだ見つからなくて 僕は相変わらず 昨日と同じ今日を続けてるよ  スケジュールじゃ埋められない 心にあいた隙間は 努力じゃどうにも出来ない  いつのまに景色は 色あせてたんだろう シャツを着替えても 新しい歌流れても なにひとつ あの日のようには映らない 町も空も 夢でさえも 君がいたから輝いた いまごろわかった いまごろわかった  サヨナラ決めたのは僕で 未来しか見えてなくて 涙こらえ笑ってくれた 君にさえも背中を向けたんだ  なにもかも手放さなきゃ 叶わないと言い聞かせて それが強さだと信じたけど  いつの日か記憶が 色あせるくらいに 眩しい明日が 訪れると思ってた なにひとつ 思い出に変えられないなんて 町も空も 夢でさえも 君がいた季節のまま  やがて朝が来て 僕はまた歩いて行く 二度とは戻れない いとしい日々を またひとつこの胸に 深く閉じ込めて  いつのまに景色は 色あせてたんだろう シャツを着替えても 新しい歌流れても なにひとつ あの日のようには映らない 町も空も 夢でさえも 君がいたから輝いた いまごろわかった いまごろわかった
Welcome homeSCANDALSCANDALYuka KawamuraYuka KawamuraTomohiro Ohkuboなつかしいイントネイションがあふれてる 地下鉄のホーム あれからどれくらいぶりだろう 立ち止まる時間もなかった 毎日の中で  ココロが折れそうになった時には 思い出してた この景色 この匂い あの頃の自分も  どんなに遠く遠く離れてたって いつでも帰っておいでよって 思いっきり 両手広げ 待っててくれる街がある この場所がタカラモノだよって だからあたしがんばれるよって 伝えたいよ 泣いちゃうよ あたたかくて チカラがみなぎって  そびえ立つ高層ビルに 今はもう ビビッたりはしないけど ときどき不安になるんだ この手には まだなんにもつかめてない  元気だよ、心配しないでいいよって そんな返事がクセになってる ホントはダメなときも  どんなに遠く遠く離れてたって いつでも帰っておいでよって その言葉で もう一度 歩き出せる気がするよ 涙さえタカラモノだよって そう呼べる日がきっと来るって 忘れてた 思いを今 胸の真ん中 ぎゅぅっと抱きしめて  まだまだあたしこんなモンじゃない! 飛び越えられないワケがない! 信じてる 信じてて ずっと変わらずに見つめてて  どんなに どんなに遠く遠く離れてたって いつでも帰っておいでよって 思いっきり 両手広げ 待っててくれる街がある いつかもっともっと輝いて 胸をはって帰れるように あたらしいこの町で タカラモノ 増やしてくからね
月下美人ji ma maji ma maYuka KawamuraYuka Kawamura野田直人・渡辺貴浩かなわないと わかっていたら 恋せずいられたの そのてのひら 灼けた肌に 見とれずいられたの  翡翠色に染まる海 潮風が髪を濡らす 未来などもういらないと 初めてほんとに思った  今夜 月のもとで あなたに会えたなら 一番綺麗な わたしになる わすれないでね わすれないでね  ゆららい ゆららい ゆららい 波の音にまぎれ 一夜限りの 花びらが 水面に 浮かんで消えた  当たり障りの ない言葉で 上手にごまかしてね こころ残す 隙もないほど 早くいなくなってね  今夜 月のもとで あなたに会えたなら 一番綺麗な わたしになる わすれないでね わすれないでね  ゆららい ゆららい ゆららい 次の月が 満ちて あなたがわたしを わすれる頃 あたらしい 花が芽吹く
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