桐山純一の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ああ夢かいどう安芸の宮島 しばらくさらば 俺は男の 旅に出る 暗い世の中 つまずきながら 夜更けの風は かまいたち 目をとじて… 花を咲かせて 雪を降らせた どこにあるのか 俺の出番が 夢を掴むぜ ああ夢かいどう  浪花頓堀り 笑いと涙 尾張 信濃路 芸の道 耐えて忍んで 神木見上げ 強くなれよと 風の声 めぐり行く… 人の情けと 温いひとこと 夜寒に酔えば 胸にしみるぜ 流れ流れて ああ夢かいどう  ひとり行く… 良いも悪いも 受け止めながら 目と目が合えば 心が通う 道はひと筋 ああ夢かいどう桐山純一峰けい子梶岡澄彦伊戸のりお安芸の宮島 しばらくさらば 俺は男の 旅に出る 暗い世の中 つまずきながら 夜更けの風は かまいたち 目をとじて… 花を咲かせて 雪を降らせた どこにあるのか 俺の出番が 夢を掴むぜ ああ夢かいどう  浪花頓堀り 笑いと涙 尾張 信濃路 芸の道 耐えて忍んで 神木見上げ 強くなれよと 風の声 めぐり行く… 人の情けと 温いひとこと 夜寒に酔えば 胸にしみるぜ 流れ流れて ああ夢かいどう  ひとり行く… 良いも悪いも 受け止めながら 目と目が合えば 心が通う 道はひと筋 ああ夢かいどう
紅いサルビアじっとしてろと 叱っても 軽い風邪だと 無理をする 紅いサルビア 日照りの道に 揺れて咲いてる 微笑むように おまえみたいな 愛しい花だよ  夢を一緒に 見させてと 安いおもちゃの 指輪して 愚痴も言わずに 尽くしてくれる 俺に賭けたと はにかむおまえ 紅いサルビア かわいい花だよ  なぜか照れ屋で 赤くなる いつも小走り 付いてくる そんなおまえの 仕草が可愛い そばでいつまで 咲いてて欲しい 紅いサルビア 可憐な花だよ桐山純一峰崎林二郎四方章人川端マモルじっとしてろと 叱っても 軽い風邪だと 無理をする 紅いサルビア 日照りの道に 揺れて咲いてる 微笑むように おまえみたいな 愛しい花だよ  夢を一緒に 見させてと 安いおもちゃの 指輪して 愚痴も言わずに 尽くしてくれる 俺に賭けたと はにかむおまえ 紅いサルビア かわいい花だよ  なぜか照れ屋で 赤くなる いつも小走り 付いてくる そんなおまえの 仕草が可愛い そばでいつまで 咲いてて欲しい 紅いサルビア 可憐な花だよ
あれからまた冬隣下手な嘘も言えずに うつむいてた横顔 夜にまぎれ あなたは 何処に今いるの あれからまた冬隣 腕枕しか眠れない 酔う振りして 帰りなよ 言い訳は いいから‥ ほんの一時(すこし) うたた寝してただけと 聞き流すから  溺れかけた夢なら いつかきっと目覚める 他人(ひと)の涙 連れ添う 優しすぎる人 あれからまた冬隣 あなた恋しい雨が降る 薄化粧を 拭き取って 哀しいね 女は‥ ほんの一時(すこし) うたた寝してるだけと 待ち続けてる  あれからまた冬隣 あなた恋しい雨が降る 薄化粧を 拭き取って 哀しいね 女は‥ ほんの一時(すこし) うたた寝してるだけと 待ち続けてる桐山純一内藤綾子西つよし水谷高志下手な嘘も言えずに うつむいてた横顔 夜にまぎれ あなたは 何処に今いるの あれからまた冬隣 腕枕しか眠れない 酔う振りして 帰りなよ 言い訳は いいから‥ ほんの一時(すこし) うたた寝してただけと 聞き流すから  溺れかけた夢なら いつかきっと目覚める 他人(ひと)の涙 連れ添う 優しすぎる人 あれからまた冬隣 あなた恋しい雨が降る 薄化粧を 拭き取って 哀しいね 女は‥ ほんの一時(すこし) うたた寝してるだけと 待ち続けてる  あれからまた冬隣 あなた恋しい雨が降る 薄化粧を 拭き取って 哀しいね 女は‥ ほんの一時(すこし) うたた寝してるだけと 待ち続けてる
縁歌の旅路「苦労かける…」と 肩抱き寄せりゃ おまえの涙を 夕陽が染める …ありがとう おまえいたから 人生あらし 何度耐えたろ 越えただろ 夫唱婦随(ふしょうふずい)の 縁歌の旅路  「寒くないか…」と こぼれる雪を 払えば可憐に 黒髪揺れる …あたたかい 愛のぬくもり 羽織れる暮らし 冬が傾き 春の花 きっとほころぶ 縁歌の旅路  「ついて来るか…」と 振り向くたびに おまえはやさしく 微笑み返す …うれしいよ 生きる勇気が 背中を押して 明日(あす)へ踏み出す むかい風 希望(ゆめ)が道づれ 縁歌の旅路桐山純一新條カオル川端マモル川端マモル「苦労かける…」と 肩抱き寄せりゃ おまえの涙を 夕陽が染める …ありがとう おまえいたから 人生あらし 何度耐えたろ 越えただろ 夫唱婦随(ふしょうふずい)の 縁歌の旅路  「寒くないか…」と こぼれる雪を 払えば可憐に 黒髪揺れる …あたたかい 愛のぬくもり 羽織れる暮らし 冬が傾き 春の花 きっとほころぶ 縁歌の旅路  「ついて来るか…」と 振り向くたびに おまえはやさしく 微笑み返す …うれしいよ 生きる勇気が 背中を押して 明日(あす)へ踏み出す むかい風 希望(ゆめ)が道づれ 縁歌の旅路
俺らしくさくらはさくらの 花がいい ゆりにはゆりの 花が合う 決まっているのさ 初めから 自分らしく 俺らしく 人には似合った 花がある 自分の花を 咲かそじゃないか  背伸びはしないで 見栄張らず 身幅を変えず 無理をせず 隣りと比べて 何になる 自分らしく 俺らしく 借り物ではない ただひとつ 自分の夢を 咲かそじゃないか  他人に越されて 嘆かずに 歩幅を変えず 淡々と 休まず腐らず 振り向かず 自分らしく 俺らしく 咲く日は必ず きっと来る 自分の明日を 信じて歩く桐山純一峰崎林二郎四方章人川端マモルさくらはさくらの 花がいい ゆりにはゆりの 花が合う 決まっているのさ 初めから 自分らしく 俺らしく 人には似合った 花がある 自分の花を 咲かそじゃないか  背伸びはしないで 見栄張らず 身幅を変えず 無理をせず 隣りと比べて 何になる 自分らしく 俺らしく 借り物ではない ただひとつ 自分の夢を 咲かそじゃないか  他人に越されて 嘆かずに 歩幅を変えず 淡々と 休まず腐らず 振り向かず 自分らしく 俺らしく 咲く日は必ず きっと来る 自分の明日を 信じて歩く
門出酒おとこ花道 駈(か)け出すからにゃ 踏まれ蹴られは 覚悟だぜ 勝つか負けるか 人生勝負… むかう嵐に 眉あげて グッと呑みほす 門出酒  惚れたあの娘(こ)は 花なら蕾(つぼみ) 俺に咲いたら 刺をもつ 別れ涙か 遣(や)らずの雨か… わざとつれなく 背を向けて 未練たちきる 門出酒  人の値打ちが 生きてく道が 浴びたうぶ湯で 決まるのか 何も言うまい 憂き世のことは… 誠ひとすじ この命 賭けて明日(あした)へ 門出酒桐山純一水木れいじ朝月廣臣南郷達也おとこ花道 駈(か)け出すからにゃ 踏まれ蹴られは 覚悟だぜ 勝つか負けるか 人生勝負… むかう嵐に 眉あげて グッと呑みほす 門出酒  惚れたあの娘(こ)は 花なら蕾(つぼみ) 俺に咲いたら 刺をもつ 別れ涙か 遣(や)らずの雨か… わざとつれなく 背を向けて 未練たちきる 門出酒  人の値打ちが 生きてく道が 浴びたうぶ湯で 決まるのか 何も言うまい 憂き世のことは… 誠ひとすじ この命 賭けて明日(あした)へ 門出酒
さすらい一献夕焼け小焼けの 空に見とれて 坂道下ったら 懐かしい景色 旅にさすらい 探す面影 酒におまえの 行方きいてみたけど 何も答えずに 風がふくだけ  凍える指先 息を吹きかけ 俺の手あたためた しぐさが浮かぶ どこにいるのか 一目会いたい たったひとりの 俺が惚れたおまえも 同じ空の下 何を夢見る  どこまで続くか 地図のない人生(みち) ときには振り返り ため息ひとつ 胸のすきまに 地酒流せば 旅のどこかで 巡り会える気がする 生きてさえいれば いつか会えるさ桐山純一紙中礼子西つよし水谷高志夕焼け小焼けの 空に見とれて 坂道下ったら 懐かしい景色 旅にさすらい 探す面影 酒におまえの 行方きいてみたけど 何も答えずに 風がふくだけ  凍える指先 息を吹きかけ 俺の手あたためた しぐさが浮かぶ どこにいるのか 一目会いたい たったひとりの 俺が惚れたおまえも 同じ空の下 何を夢見る  どこまで続くか 地図のない人生(みち) ときには振り返り ため息ひとつ 胸のすきまに 地酒流せば 旅のどこかで 巡り会える気がする 生きてさえいれば いつか会えるさ
「人生」ものがたり振り向きゃ聞こえる… 青春時代 おまえも俺も みんな若かった 恋した分だけ ふられても あの日の涙が… 明日(あした)へ生きてく 力になった いい歳重ねた 仲間じゃないか 「人生」ってさ 結構楽しいものがたり  桜花(さくら)が吹雪(ふぶ)けば… 卒業(わかれ)が浮かぶ 希望に燃えて みんな巣立ったな 気がつきゃしょんぼり ひとり酒 元気を出してと… ゆきずりのれんに 咲いてた花よ 今では自慢の 女房じゃないか 「人生」ってさ 結構小粋なものがたり  男というもの… 大志(ゆめ)抱(だ)きながら 一度や二度は みんな傷を背(お)う 心の痛みが あればこそ 誰かを助けて… まごころ街道 歩いて来れた 乾杯しようぜ 歌おじゃないか 「人生」ってさ 結構嬉しいものがたり桐山純一新條カオル川端マモル川端マモル振り向きゃ聞こえる… 青春時代 おまえも俺も みんな若かった 恋した分だけ ふられても あの日の涙が… 明日(あした)へ生きてく 力になった いい歳重ねた 仲間じゃないか 「人生」ってさ 結構楽しいものがたり  桜花(さくら)が吹雪(ふぶ)けば… 卒業(わかれ)が浮かぶ 希望に燃えて みんな巣立ったな 気がつきゃしょんぼり ひとり酒 元気を出してと… ゆきずりのれんに 咲いてた花よ 今では自慢の 女房じゃないか 「人生」ってさ 結構小粋なものがたり  男というもの… 大志(ゆめ)抱(だ)きながら 一度や二度は みんな傷を背(お)う 心の痛みが あればこそ 誰かを助けて… まごころ街道 歩いて来れた 乾杯しようぜ 歌おじゃないか 「人生」ってさ 結構嬉しいものがたり
だいじなお前え苦労かけたね ゆるしておくれ 口でいえない もどかしさ 大事にするよ これからは 男ロマンを ひきずって 今に今にと おれはいう ああそばにいて いつまでも  長い人生 ふたりで歩く 遠い道のり 泣き笑い 大事にするよ これからは 夢もいのちも ひとつなら この手はなさず 抱きよせて ああしあわせを あたためる  男一匹 一生に一度 愛の歌など 歌ってる 大事にするよ これからは 歌とお前と 同じだけ 好きだ惚れてる 愛してる ああ花が咲く その日まで桐山純一峰けい子梶岡澄彦伊戸のりお苦労かけたね ゆるしておくれ 口でいえない もどかしさ 大事にするよ これからは 男ロマンを ひきずって 今に今にと おれはいう ああそばにいて いつまでも  長い人生 ふたりで歩く 遠い道のり 泣き笑い 大事にするよ これからは 夢もいのちも ひとつなら この手はなさず 抱きよせて ああしあわせを あたためる  男一匹 一生に一度 愛の歌など 歌ってる 大事にするよ これからは 歌とお前と 同じだけ 好きだ惚れてる 愛してる ああ花が咲く その日まで
望郷山野山の向うを 吹く風が 遠い思い出 連れて来る 故郷離れて 幾年(いくとし)か ホタル祭りの 夕闇恋し 帰りたい…  幼な馴染みの あのひとを 慕い歩いた 畦(あぜ)小道 指切りかわして 幾年(いくとし)か 噂途絶えた 浮草暮らし 帰れない…  夢は千切れて 雲と消え いつか忘れた 茜(あかね)空 便りも出せずに 幾年(いくとし)か 今も 聞こえる 豊年囃子(ばやし) 帰りたい…桐山純一竹乃裕花竹乃裕花伊戸のりお山の向うを 吹く風が 遠い思い出 連れて来る 故郷離れて 幾年(いくとし)か ホタル祭りの 夕闇恋し 帰りたい…  幼な馴染みの あのひとを 慕い歩いた 畦(あぜ)小道 指切りかわして 幾年(いくとし)か 噂途絶えた 浮草暮らし 帰れない…  夢は千切れて 雲と消え いつか忘れた 茜(あかね)空 便りも出せずに 幾年(いくとし)か 今も 聞こえる 豊年囃子(ばやし) 帰りたい…
まごころの花あなたひとりの 身体じゃないと 傘をさしかけ 濡れる女(やつ) 惚れたのさ…惚れたのさ… そんなおまえに 惚れたのさ… 俺の命に すがって咲いた なさけ一輪 まごころの花  酔ってつぶれた あの日の俺を そっと支えた 細い肩 惚れたのさ…惚れたのさ… 返しきれない 借りがある… 雨に嵐に 散らせるものか 守りぬきたい まごころの花  梅の小枝に おみくじ結び はしゃぐ姿の いじらしさ 惚れたのさ…惚れたのさ… 明日(あす)もおまえと ふたりづれ… せめて人並 幸せひとつ 春を呼ぶよな まごころの花桐山純一水木れいじ朝月廣臣南郷達也あなたひとりの 身体じゃないと 傘をさしかけ 濡れる女(やつ) 惚れたのさ…惚れたのさ… そんなおまえに 惚れたのさ… 俺の命に すがって咲いた なさけ一輪 まごころの花  酔ってつぶれた あの日の俺を そっと支えた 細い肩 惚れたのさ…惚れたのさ… 返しきれない 借りがある… 雨に嵐に 散らせるものか 守りぬきたい まごころの花  梅の小枝に おみくじ結び はしゃぐ姿の いじらしさ 惚れたのさ…惚れたのさ… 明日(あす)もおまえと ふたりづれ… せめて人並 幸せひとつ 春を呼ぶよな まごころの花
夢遠きふるさと夢をのせた 列車は 街の明かり 見えない 望み遠くなるほどに 浮かぶあの幼児(ころ) 今はただすがりたい 一人残した母へ 帰りたい ふるさとへ 涙こらえて願う 帰りたい ふるさとへ 夢遠きふるさと  遠い空から 見守り 愛をくれた ゆりかご 忘れないでいつまでも 母の笑顔を 今はただ抱きしめて 数えきれない愛に いつの日か また帰る 明日(あす)に夕暮れ染めて いつの日か また帰る 流れ星見つめて  今はただすがりたい 一人残した母へ 帰りたい ふるさとへ 涙こらえて願う 帰りたい ふるさとへ 夢遠きふるさと 夢遠きふるさと桐山純一緒方愛飯田譲川村栄二夢をのせた 列車は 街の明かり 見えない 望み遠くなるほどに 浮かぶあの幼児(ころ) 今はただすがりたい 一人残した母へ 帰りたい ふるさとへ 涙こらえて願う 帰りたい ふるさとへ 夢遠きふるさと  遠い空から 見守り 愛をくれた ゆりかご 忘れないでいつまでも 母の笑顔を 今はただ抱きしめて 数えきれない愛に いつの日か また帰る 明日(あす)に夕暮れ染めて いつの日か また帰る 流れ星見つめて  今はただすがりたい 一人残した母へ 帰りたい ふるさとへ 涙こらえて願う 帰りたい ふるさとへ 夢遠きふるさと 夢遠きふるさと
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