IKECHANの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛見つけた人はいったい何を探し何を求めて行くのでしょうか 飾られた都会に溢れては何もかも汚していく 流れるままに生きるしかないよと私も口ずさみながら 責められる事だけを恐れ責める事を覚えてく 人は何処へ行けば満ち溢れた幸せにたどり着く 心の中は誰もがたぶん優しい人なのに 信じ合う事を許されぬ大人どうしの群れの中で 私はあなたに出逢えたそしてやっと見つけたんです 愛を見つけた 微笑むあなたの仕草に 二人で見つめた夕暮れに 愛を見つけた それはとても何気ない あなたとの時の中に  私はしがない何処にでもいる歌うたいなんです 遠い日に誓った自分の夢が捨て切れずに歌ってる そんな私が出逢う夢追い人はとても悲しい顔で 生きていくため作り笑顔を浮かべて歩いています 道に迷う夢追い人は数え切れません 旅の途中で耐え切れずに燃え尽きていきます 輝けた人達がすべてと笑う都会の片隅で 私は何より大事な事をいつまでも歌っていたい 愛を見つけた 小さなその手を握り締め 温もりを感じたあの時に 愛を見つけた それはとても何気ない あなたとの時の中に  愛を見つけた 微笑むあなたの仕草に 二人で見つめた夕暮れに 愛を見つけた それはとても何気ない あなたとの時の中にIKECHAN池田大基池田大基人はいったい何を探し何を求めて行くのでしょうか 飾られた都会に溢れては何もかも汚していく 流れるままに生きるしかないよと私も口ずさみながら 責められる事だけを恐れ責める事を覚えてく 人は何処へ行けば満ち溢れた幸せにたどり着く 心の中は誰もがたぶん優しい人なのに 信じ合う事を許されぬ大人どうしの群れの中で 私はあなたに出逢えたそしてやっと見つけたんです 愛を見つけた 微笑むあなたの仕草に 二人で見つめた夕暮れに 愛を見つけた それはとても何気ない あなたとの時の中に  私はしがない何処にでもいる歌うたいなんです 遠い日に誓った自分の夢が捨て切れずに歌ってる そんな私が出逢う夢追い人はとても悲しい顔で 生きていくため作り笑顔を浮かべて歩いています 道に迷う夢追い人は数え切れません 旅の途中で耐え切れずに燃え尽きていきます 輝けた人達がすべてと笑う都会の片隅で 私は何より大事な事をいつまでも歌っていたい 愛を見つけた 小さなその手を握り締め 温もりを感じたあの時に 愛を見つけた それはとても何気ない あなたとの時の中に  愛を見つけた 微笑むあなたの仕草に 二人で見つめた夕暮れに 愛を見つけた それはとても何気ない あなたとの時の中に
うち泉州に帰るから口先だけの男はもぉええわ おばちゃんうちにもう一杯お酒つけてえなぁ 世の中カッコばかりでしらけてしもたけど うちのふるさと言うたら まだ捨てたもんじゃない  なぁ知ってるか なぁ知ってるか ほんまに田舎町やけど また今年も また今年も 男が声をからして 一つになる町や大阪泉州や おばちゃんこれ飲んだら うち泉州帰るから  関東煮の味もこの店には負けへんで 祭り言うたら女はいつも炊き出して うちは都会の水に どうにもなじまへん 冷たい人との会話も もうこりごりや  おばちゃんがんばりや おばちゃんがんばりや この店とも今日でお別れや いつかおいでや いつかおいでや うちを訪ねて祭り見においで みんな素直な町や 大阪泉州や おばちゃんこれ飲んだら うち泉州帰るから  なぁ知ってるか なぁ知ってるか ほんまに田舎町やけど また今年も また今年も 男が声をからして 一つになる町や大阪泉州や おばちゃんこれ飲んだら うち泉州帰るからIKECHAN池田大其池田大其口先だけの男はもぉええわ おばちゃんうちにもう一杯お酒つけてえなぁ 世の中カッコばかりでしらけてしもたけど うちのふるさと言うたら まだ捨てたもんじゃない  なぁ知ってるか なぁ知ってるか ほんまに田舎町やけど また今年も また今年も 男が声をからして 一つになる町や大阪泉州や おばちゃんこれ飲んだら うち泉州帰るから  関東煮の味もこの店には負けへんで 祭り言うたら女はいつも炊き出して うちは都会の水に どうにもなじまへん 冷たい人との会話も もうこりごりや  おばちゃんがんばりや おばちゃんがんばりや この店とも今日でお別れや いつかおいでや いつかおいでや うちを訪ねて祭り見においで みんな素直な町や 大阪泉州や おばちゃんこれ飲んだら うち泉州帰るから  なぁ知ってるか なぁ知ってるか ほんまに田舎町やけど また今年も また今年も 男が声をからして 一つになる町や大阪泉州や おばちゃんこれ飲んだら うち泉州帰るから
AIR PORT気の向くまま 車走らせ 最後にいったエアポートは 沈みかけた 夕日輝いて とても綺麗な夢模様  飛び立って行く 銀色の鳥と 旅を終えた 銀色の鳥達を 見つめてるだけの ひとときだけど 子供みたいにハシャギ合った たぶん 切なさばかりを感じてた 俺もあいつも「旅立とう…」と語ろうとしてた  出逢った頃の 二人の様に 最後に行ったエアポートは 沈みかけた 夕日輝いて とても綺麗な夢模様  帰り道で 俺達二人は 悲しい言葉で 終わらせようとした 何気なくだったけど 愛して作った日々が とても悲しいと泣き出した きっと 誰よりも 愛せる人やのに 何で心が許し合えんのか  出逢った頃の二人の様に 最後に行ったエアポートは 沈みかけた 夕日輝いて とても綺麗な夢模様 とても 綺麗な夢・模・様…IKECHAN池田大基池田大基気の向くまま 車走らせ 最後にいったエアポートは 沈みかけた 夕日輝いて とても綺麗な夢模様  飛び立って行く 銀色の鳥と 旅を終えた 銀色の鳥達を 見つめてるだけの ひとときだけど 子供みたいにハシャギ合った たぶん 切なさばかりを感じてた 俺もあいつも「旅立とう…」と語ろうとしてた  出逢った頃の 二人の様に 最後に行ったエアポートは 沈みかけた 夕日輝いて とても綺麗な夢模様  帰り道で 俺達二人は 悲しい言葉で 終わらせようとした 何気なくだったけど 愛して作った日々が とても悲しいと泣き出した きっと 誰よりも 愛せる人やのに 何で心が許し合えんのか  出逢った頃の二人の様に 最後に行ったエアポートは 沈みかけた 夕日輝いて とても綺麗な夢模様 とても 綺麗な夢・模・様…
祭花祭が終った夜に 好きと つげられて 汗まみれの あんたが とても ステキに見えた 子供の頃から いやでも聞かされた 太鼓の音が 初めて しみた 秋の夜やった やんちゃな あんたは なんの とりえも ないけどと ボーと立ってる うちを だきしめたよね 今でも あの時の あんたを思い出すのは いつまで たっても かわらん 男たちがいる町やから  また走ってや 汗まみれの 男の群れの中で そして 愛してな 強い男で いつまでも うちの事 泉州女は 祭にさく男の中に いつまでも 寄りそって さいてゆくから  激しさを争う昼は 近寄れんけど 夜は ちょうちんの 明かりが浮かび うちと ふたりづれ 子供たちも もりあがり 男は お酒の匂いに つつまれながら 優しい顔をみせる はっぴ姿の あんたに惚れて 今年も そんな姿を みつめてる おかしい町やね こんな時代に いつまで たっても かわらん 男たちが集まるなんて  ずっと走ってや かすれた声を 響かす 群れの中で ずっと愛してな あの頃の あんたで そう うちの事 泉州女は 祭にさく男の中に いつまでも 寄りそって さいてゆくから  ずっと走ってや 汗まみれの 男の群れの中で ずっと愛してな 強い男で いつまでも うちの事 泉州女は 祭にさく男の中に いつまでも 寄りそって さいてゆくからIKECHAN池田大其池田大其池田大其祭が終った夜に 好きと つげられて 汗まみれの あんたが とても ステキに見えた 子供の頃から いやでも聞かされた 太鼓の音が 初めて しみた 秋の夜やった やんちゃな あんたは なんの とりえも ないけどと ボーと立ってる うちを だきしめたよね 今でも あの時の あんたを思い出すのは いつまで たっても かわらん 男たちがいる町やから  また走ってや 汗まみれの 男の群れの中で そして 愛してな 強い男で いつまでも うちの事 泉州女は 祭にさく男の中に いつまでも 寄りそって さいてゆくから  激しさを争う昼は 近寄れんけど 夜は ちょうちんの 明かりが浮かび うちと ふたりづれ 子供たちも もりあがり 男は お酒の匂いに つつまれながら 優しい顔をみせる はっぴ姿の あんたに惚れて 今年も そんな姿を みつめてる おかしい町やね こんな時代に いつまで たっても かわらん 男たちが集まるなんて  ずっと走ってや かすれた声を 響かす 群れの中で ずっと愛してな あの頃の あんたで そう うちの事 泉州女は 祭にさく男の中に いつまでも 寄りそって さいてゆくから  ずっと走ってや 汗まみれの 男の群れの中で ずっと愛してな 強い男で いつまでも うちの事 泉州女は 祭にさく男の中に いつまでも 寄りそって さいてゆくから
捨てたはずの町捨てたはずの町なのに 心詰まると此処にいる 苦い思い出を浮かべながら 昔の景色を探してる  生きる事だけで何も無かった そんな時代を恨むより 負ける事無く 生きる強さを教えてくれた“だんじり”に 逢いたくて ここに来る 忘れられなくて ここに来る  捨てたはずの町なのに 嬉しくなると語り出す 伝わる筈の無い若い奴等に 昔の暮らしを語り出す  生きてく汚さを見せられた そんな時代を恨むより 枯れ尽きるまで 生きる強さを教えてくれた“だんじり”に 逢いたくて また語る 忘れられなくて また語る  生きる事だけで何も無かった そんな時代を恨むより 負ける事無く 生きる強さを教えてくれた“だんじり”に 逢いたくて ここに来る 忘れられなくて ここに来るIKECHAN池田大其池田大其捨てたはずの町なのに 心詰まると此処にいる 苦い思い出を浮かべながら 昔の景色を探してる  生きる事だけで何も無かった そんな時代を恨むより 負ける事無く 生きる強さを教えてくれた“だんじり”に 逢いたくて ここに来る 忘れられなくて ここに来る  捨てたはずの町なのに 嬉しくなると語り出す 伝わる筈の無い若い奴等に 昔の暮らしを語り出す  生きてく汚さを見せられた そんな時代を恨むより 枯れ尽きるまで 生きる強さを教えてくれた“だんじり”に 逢いたくて また語る 忘れられなくて また語る  生きる事だけで何も無かった そんな時代を恨むより 負ける事無く 生きる強さを教えてくれた“だんじり”に 逢いたくて ここに来る 忘れられなくて ここに来る
DANJIRI年に一度の秋の日に 男の祭りが始まった 法被姿の荒くれが 集まり祭りが始まった 宵宮六時の曳き出しで この町中に火をつける 曳き出し太鼓が鳴り止めば 刻み太鼓で走り出す 相棒いこかと呟けば 少しは心が収まった 前梃子操る舵取りが 綱先を睨みつけた 汗と掛け声が絡み合う 日本の祭りだこの祭り 伝統引き継ぐ若い衆が 時代を映したDANJIRIだ  祭りに集まるギャラリーが 走れと息を呑み 見つめてる歩き太鼓で番を待ち 綱先が行くのを待っている 綱元操る荒くれが 緞子を握って動き出す 綱中あたりは腰を下げ 後ろを見るなと叩かれる 人の力を見せつける 後梃子ひと振りやり回し 着流し姿の大工方 踊る蝶の様に舞い上がる 法被姿の荒くれが 集まり祭りが始まった 伝統引き継ぐ若い衆が 時代を映したDANJIRIだ  男が一つになってゆく 男が命を張ってゆく 男が無心で声をあげ 神を敬うDANJIRIだIKECHAN池田大其池田大其年に一度の秋の日に 男の祭りが始まった 法被姿の荒くれが 集まり祭りが始まった 宵宮六時の曳き出しで この町中に火をつける 曳き出し太鼓が鳴り止めば 刻み太鼓で走り出す 相棒いこかと呟けば 少しは心が収まった 前梃子操る舵取りが 綱先を睨みつけた 汗と掛け声が絡み合う 日本の祭りだこの祭り 伝統引き継ぐ若い衆が 時代を映したDANJIRIだ  祭りに集まるギャラリーが 走れと息を呑み 見つめてる歩き太鼓で番を待ち 綱先が行くのを待っている 綱元操る荒くれが 緞子を握って動き出す 綱中あたりは腰を下げ 後ろを見るなと叩かれる 人の力を見せつける 後梃子ひと振りやり回し 着流し姿の大工方 踊る蝶の様に舞い上がる 法被姿の荒くれが 集まり祭りが始まった 伝統引き継ぐ若い衆が 時代を映したDANJIRIだ  男が一つになってゆく 男が命を張ってゆく 男が無心で声をあげ 神を敬うDANJIRIだ
天使は星になった夜が明けた冬の朝 僕は涙で溢れていた 傷だらけの街並みをみんな見つめてた 冷たい冷たい雪が降ってた 走っても走っても君の声が聞こえない 涙を拭いて呼びかけた声を震わせ呼びかけた 僕の心の中だけにうつる幻の君が 思い出の中へと強く消えて行く 透き通る鐘の音を僕に響かせ 天使は星になった  時は流れた汗の中 僕の涙も消えていた 笑いあふれる街並みにみんなもどって 強く強く生きようとしてる 楽しいそうな曲の向こうから君の歌う声がする 涙を拭いて歌おうよみんな一緒に歌おうよ 僕の心の中だけにうつる幻の君が 思い出の中からそっと現れる 透き通る鐘の音を僕に贈って 天使は星になった 透き通る鐘の音を僕に贈って 天使は星になったIKECHAN池田大其池田大其夜が明けた冬の朝 僕は涙で溢れていた 傷だらけの街並みをみんな見つめてた 冷たい冷たい雪が降ってた 走っても走っても君の声が聞こえない 涙を拭いて呼びかけた声を震わせ呼びかけた 僕の心の中だけにうつる幻の君が 思い出の中へと強く消えて行く 透き通る鐘の音を僕に響かせ 天使は星になった  時は流れた汗の中 僕の涙も消えていた 笑いあふれる街並みにみんなもどって 強く強く生きようとしてる 楽しいそうな曲の向こうから君の歌う声がする 涙を拭いて歌おうよみんな一緒に歌おうよ 僕の心の中だけにうつる幻の君が 思い出の中からそっと現れる 透き通る鐘の音を僕に贈って 天使は星になった 透き通る鐘の音を僕に贈って 天使は星になった
人間だ人間だ 人間だ あいつも こいつも おいらも 誰もが 人間だ 人間だ 人間だ 弱くて 強くて 汚く 優しい人間だ  色んな奴が 沢山いるぜ 憧れてる人 偉い人 こんな俺には手の届かない遠い人 汗水垂らして働いてる奴 そんな奴等を雇う奴 何もしないで遊んでる奴 希望の欠片も持たん奴 あいつが正しい おいらが正しい そんな話しを繰り返し 握り締めたい欲望の為に 人は生きて行く 傷ついても 傷つけても 泣くか笑うか二つに一つ 別に大した事じゃ無い 誰でもやってる事だろう 結論はあての無い 明日を自分で守る事 嘘もつき かばい合い 金が欲しいと街に散らばる  人間だ 人間だ あいつも こいつも おいらも 誰もが 人間だ 人間だ 人間だ 日々を生き抜く けな気な人間だ  落ち込んで悩み抜き 自分の心を縛り付け 誰も知らない所に 逃げたい日もあった 日が暮れて 夜が来て 日が昇り 朝が来る 何も出来ずに 通り過ぎてく 時を見る 信じよう 信じよう 辛い時こそ自分を信じよう 大した事など本当は無いさ きっと俺にも何かが出来る 悩まず 腐らず 勇気を暖めよう 行き着く所は何処だろう 弱気な心が聞きやがる 見上げ込むヒーローを 憧れだけがそうさせるけど  人間だ 人間だ あいつも こいつも おいらも 誰もが 人間だ 人間だ 人間だ 弱くて 強くて 汚く 優しい人間だ  人間だ 人間だ あいつも こいつも おいらも 誰もが 人間だ 人間だ 人間だ 日々を生き抜く けな気な人間だIKECHAN池田大其池田大其人間だ 人間だ あいつも こいつも おいらも 誰もが 人間だ 人間だ 人間だ 弱くて 強くて 汚く 優しい人間だ  色んな奴が 沢山いるぜ 憧れてる人 偉い人 こんな俺には手の届かない遠い人 汗水垂らして働いてる奴 そんな奴等を雇う奴 何もしないで遊んでる奴 希望の欠片も持たん奴 あいつが正しい おいらが正しい そんな話しを繰り返し 握り締めたい欲望の為に 人は生きて行く 傷ついても 傷つけても 泣くか笑うか二つに一つ 別に大した事じゃ無い 誰でもやってる事だろう 結論はあての無い 明日を自分で守る事 嘘もつき かばい合い 金が欲しいと街に散らばる  人間だ 人間だ あいつも こいつも おいらも 誰もが 人間だ 人間だ 人間だ 日々を生き抜く けな気な人間だ  落ち込んで悩み抜き 自分の心を縛り付け 誰も知らない所に 逃げたい日もあった 日が暮れて 夜が来て 日が昇り 朝が来る 何も出来ずに 通り過ぎてく 時を見る 信じよう 信じよう 辛い時こそ自分を信じよう 大した事など本当は無いさ きっと俺にも何かが出来る 悩まず 腐らず 勇気を暖めよう 行き着く所は何処だろう 弱気な心が聞きやがる 見上げ込むヒーローを 憧れだけがそうさせるけど  人間だ 人間だ あいつも こいつも おいらも 誰もが 人間だ 人間だ 人間だ 弱くて 強くて 汚く 優しい人間だ  人間だ 人間だ あいつも こいつも おいらも 誰もが 人間だ 人間だ 人間だ 日々を生き抜く けな気な人間だ
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