クチナシの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星と空と君と僕 新曲あの日描いた未来の景色に 足を踏み入れて咲き誇ろうとしている 涙が伝うそんな時でも 一輪の花のように強くありたいから  ここから始まっていく何もない自分を捨てて 実の成る花のように 白く美しい羽で空に舞い上がれ  Starry sky 流れる光微笑む声に 強く生きていくと誓いを立てた Flower wall いつかたどり着けるよ ここから始まっていくストーリーを紡いで  誰も知らない日陰の中にあるドラマ 諦めかけた(あの夜)記憶の欠片(流れていく) その道のりが宝物  後悔嫉妬怒りぐちゃぐちゃの頭の中も(苦しいけど) いつかは晴れ渡り 喜び楽しみ笑顔種を広げていく  泣いたって笑ったって幸せが待っている 運命があるなら信じてみよう Sun will shine どこかで巡り合うよ 全てをかけて進んでいくあの丘へ  誰も見たことない未来君と見てみたいから 目を逸らさないで一等星に追いつこう ありふれた言葉は胸にしまって歩き出そう いつまでもずっと私がいるよ 新曲クチナシRayshyRayshyRayshyあの日描いた未来の景色に 足を踏み入れて咲き誇ろうとしている 涙が伝うそんな時でも 一輪の花のように強くありたいから  ここから始まっていく何もない自分を捨てて 実の成る花のように 白く美しい羽で空に舞い上がれ  Starry sky 流れる光微笑む声に 強く生きていくと誓いを立てた Flower wall いつかたどり着けるよ ここから始まっていくストーリーを紡いで  誰も知らない日陰の中にあるドラマ 諦めかけた(あの夜)記憶の欠片(流れていく) その道のりが宝物  後悔嫉妬怒りぐちゃぐちゃの頭の中も(苦しいけど) いつかは晴れ渡り 喜び楽しみ笑顔種を広げていく  泣いたって笑ったって幸せが待っている 運命があるなら信じてみよう Sun will shine どこかで巡り合うよ 全てをかけて進んでいくあの丘へ  誰も見たことない未来君と見てみたいから 目を逸らさないで一等星に追いつこう ありふれた言葉は胸にしまって歩き出そう いつまでもずっと私がいるよ
虹がかかるまで 新曲泣かない 虹がかかるまで  いつも通り乗り込む 同じ時間同じホームで 今君だけを見つめている 季節は1周回って 君はまた綺麗になったね いつか、いつかは声が聞きたいのに  どうしても 足がすくんでしまう ときめくだけは嫌なのにな 今日だけは 雨がかき消してゆく 手を伸ばせ 君へ  最低な僕を許してね この気持ち抑えきれなくて (越えてしまう) 熱が冷めていくのに気づかないまま まだ光を探してる 雨は降り続く  お花畑にいるような夢心地の中 一つ二つ花が咲き 恵む神様  現実はとても厳しいようで 自分がどうするかで変わる 「いつかは」なんて甘い言葉は 捨て去って進もう  実らないならそれでいい 全てを包んだ告白を (今告げよう) 虹がかかれば空が晴れ渡ってほら 熱が戻ってくる 君と2人  最低な僕を許してね この気持ち抑えきれなくて (越えてしまう) 熱が冷めていくのに気づかないまま 雨が降る  実らないならそれでいい 全てを包んだ告白を (今告げよう) 虹がかかれば空が晴れ渡ってほら 熱が戻ってくる 君と2人 新曲クチナシRayshyRayshyRayshy泣かない 虹がかかるまで  いつも通り乗り込む 同じ時間同じホームで 今君だけを見つめている 季節は1周回って 君はまた綺麗になったね いつか、いつかは声が聞きたいのに  どうしても 足がすくんでしまう ときめくだけは嫌なのにな 今日だけは 雨がかき消してゆく 手を伸ばせ 君へ  最低な僕を許してね この気持ち抑えきれなくて (越えてしまう) 熱が冷めていくのに気づかないまま まだ光を探してる 雨は降り続く  お花畑にいるような夢心地の中 一つ二つ花が咲き 恵む神様  現実はとても厳しいようで 自分がどうするかで変わる 「いつかは」なんて甘い言葉は 捨て去って進もう  実らないならそれでいい 全てを包んだ告白を (今告げよう) 虹がかかれば空が晴れ渡ってほら 熱が戻ってくる 君と2人  最低な僕を許してね この気持ち抑えきれなくて (越えてしまう) 熱が冷めていくのに気づかないまま 雨が降る  実らないならそれでいい 全てを包んだ告白を (今告げよう) 虹がかかれば空が晴れ渡ってほら 熱が戻ってくる 君と2人
届け!、はねいろ 新曲雨が降る空の色 嫌いにならないのは 君と肩触れ合って 歩いてる瞬間が好きだから  秘めた想いをもうすぐ君に言うよ  空を駆け抜け幸せを運ぶユリシス 青く光り輝く四拍子 最高速度もう止まらないこの想い 君が振り向くまで歌うメロディ 宙を舞う  遠ざかる君の声 涙が溢れて消える 暗い未来変えたくて 必死に走り出してみるの  夕日が落ちていく そうだ今伝えるんだ  風を掻き分けどこまでも続くストーリー 響く鼓動に負けないピッチカート 始めなければ何も起きないなんてわかってる 一歩君に近づく勇気を 一度だけ あぁ  なにもできない 自分が嫌いになるけど いつも 君が現れて微笑む 諦められない 強い気持ちを背中に乗せ 空へ羽ばたいてく私は蝶  “君の元へ私が運ぶよ”  空を駆け抜け幸せを運ぶユリシス 青く光り輝く四拍子 最高速度もう止まらないこの想い 君が振り向くまで歌うメロディ 何度でも宙を舞う 新曲クチナシRayshyRayshyRayshy雨が降る空の色 嫌いにならないのは 君と肩触れ合って 歩いてる瞬間が好きだから  秘めた想いをもうすぐ君に言うよ  空を駆け抜け幸せを運ぶユリシス 青く光り輝く四拍子 最高速度もう止まらないこの想い 君が振り向くまで歌うメロディ 宙を舞う  遠ざかる君の声 涙が溢れて消える 暗い未来変えたくて 必死に走り出してみるの  夕日が落ちていく そうだ今伝えるんだ  風を掻き分けどこまでも続くストーリー 響く鼓動に負けないピッチカート 始めなければ何も起きないなんてわかってる 一歩君に近づく勇気を 一度だけ あぁ  なにもできない 自分が嫌いになるけど いつも 君が現れて微笑む 諦められない 強い気持ちを背中に乗せ 空へ羽ばたいてく私は蝶  “君の元へ私が運ぶよ”  空を駆け抜け幸せを運ぶユリシス 青く光り輝く四拍子 最高速度もう止まらないこの想い 君が振り向くまで歌うメロディ 何度でも宙を舞う
ナツノセ 新曲空が雲が微笑んでる 季節が変わるのを告げるように 輝いている花を見つめ きっとすぐに会いにゆくよ  何が本当で何が嘘か 戸惑い立ち止まる時もある 100点満点の星空に花火を上げにいこう  夏のせいだ 夏のせいだきっと 君のことを思い出すの 溶けて消える風鈴の音がした あの日の記憶が消えることない ナツノセ  何が君をそうさせるの? これからどこへ向かうのだろう 海沿いまで全速力で 夕日が昇る前に  孤独感じ泣いたた夜 一番星流れていく  君がいいんだ 君がいいんだずっと 隣同士いつまでも 甘く伝うアイスを一口だけ 君にあげるから 今すぐ連れ出してよ  いつもそばにいてくれた 君なんだよ 消させない尽きるまで  夏のせいだ 夏のせいだきっと 君のことを思い出すの 溶けて消える風鈴の音がした あの日の記憶がこれから先とずっと 消えることない ナツノセ 新曲クチナシRayshyRayshyRayshy空が雲が微笑んでる 季節が変わるのを告げるように 輝いている花を見つめ きっとすぐに会いにゆくよ  何が本当で何が嘘か 戸惑い立ち止まる時もある 100点満点の星空に花火を上げにいこう  夏のせいだ 夏のせいだきっと 君のことを思い出すの 溶けて消える風鈴の音がした あの日の記憶が消えることない ナツノセ  何が君をそうさせるの? これからどこへ向かうのだろう 海沿いまで全速力で 夕日が昇る前に  孤独感じ泣いたた夜 一番星流れていく  君がいいんだ 君がいいんだずっと 隣同士いつまでも 甘く伝うアイスを一口だけ 君にあげるから 今すぐ連れ出してよ  いつもそばにいてくれた 君なんだよ 消させない尽きるまで  夏のせいだ 夏のせいだきっと 君のことを思い出すの 溶けて消える風鈴の音がした あの日の記憶がこれから先とずっと 消えることない ナツノセ
キミとアオハル 新曲拝啓あなたへ今も覚えていますか? 初めて出会った日のこと今も忘れない 過ぎゆく時間に淡く香りゆく景色 来年もその先もずっと歌い続けたい  木漏れ日消えて今日が終わる 弾ける笑顔だけ切なく映る  色付くふたりの季節春色染めていく 君に夢中になっちゃった“好き”が溢れてる いつまで一緒にいようかあえて言わないけど ずっとそばにいて欲しいと春風に乗せたの  春の始まりは君が連れてきてくれた 桜色染まる僕らの頬を風なぞる 揺れるカーテンにうすらシルエット浮かぶ 隣にいたいちょっとだけ肩を近づけた  君との距離がもどかしい 邪魔する一枚を言い訳にして  彩るふたりの記憶君色染まってく 夢なら醒めないでってそっと指伸ばすの 永遠がないというならせめて今日だけは 君と繋がってたいこの思い届くかな  桜散ってゆく 君と歌うよ  「また明日」って言えるように 進む時間(物語)に目を背けずに 誇れるように  色付くふたりの季節春色染めていく 君に夢中になっちゃった“好き”が溢れてる いつまで一緒にいようかあえて言わないけど ずっとそばにいて欲しいと春風に乗せたの 新曲クチナシRayshyRayshy・T.S.Rayshy・T.S.拝啓あなたへ今も覚えていますか? 初めて出会った日のこと今も忘れない 過ぎゆく時間に淡く香りゆく景色 来年もその先もずっと歌い続けたい  木漏れ日消えて今日が終わる 弾ける笑顔だけ切なく映る  色付くふたりの季節春色染めていく 君に夢中になっちゃった“好き”が溢れてる いつまで一緒にいようかあえて言わないけど ずっとそばにいて欲しいと春風に乗せたの  春の始まりは君が連れてきてくれた 桜色染まる僕らの頬を風なぞる 揺れるカーテンにうすらシルエット浮かぶ 隣にいたいちょっとだけ肩を近づけた  君との距離がもどかしい 邪魔する一枚を言い訳にして  彩るふたりの記憶君色染まってく 夢なら醒めないでってそっと指伸ばすの 永遠がないというならせめて今日だけは 君と繋がってたいこの思い届くかな  桜散ってゆく 君と歌うよ  「また明日」って言えるように 進む時間(物語)に目を背けずに 誇れるように  色付くふたりの季節春色染めていく 君に夢中になっちゃった“好き”が溢れてる いつまで一緒にいようかあえて言わないけど ずっとそばにいて欲しいと春風に乗せたの
ずっと恋とマスカット 新曲遠い空を見上げて歩く まだ見た事のない景色と 不器用に雲を張る空に ポツリ雫の音がする どの日常振り返っても 長い旅の1ページだね つまづく足のその先に パッとはなまるが咲く あの小鳥も羽ばたいてる こもれびに芽吹いた恋 辛いに一つ線を足して 幸せの文字描こう  この恋の距離をもっと近づけたいって 心がドンドン鳴って響いてる 幸せをもっと聞かせて 夢見てたファンタジーのような 淡い景色をずっと見たいの 君の事を考えているのかな ずっと恋とマスカット  もういいやって諦めかけた あの日よりも今が全てさ 七転び八起きした後に パッと雲空晴れる  あの恋のドラマのように輝いてる 心がズンズン鳴って止まらない 君の声を聞かせてよ 夢を彩る花火のように 綺麗な蕾を咲かせるんだ 君の事をずっと考えている ずっと恋とマスカット  枯れないように色をつけた 果実が落ちない様に 指先をそっと握ってよ 私の夢を乗せて  今すぐに恋の距離をもっと近づけたいって 心がドンドン鳴って響いてる 幸せをもっと聞かせて 夢見てたファンタジーのような 淡い景色をずっと見たいの” 君の事を考えているのかな ずっと恋とマスカット 新曲クチナシ5hiori5hiori5hiori遠い空を見上げて歩く まだ見た事のない景色と 不器用に雲を張る空に ポツリ雫の音がする どの日常振り返っても 長い旅の1ページだね つまづく足のその先に パッとはなまるが咲く あの小鳥も羽ばたいてる こもれびに芽吹いた恋 辛いに一つ線を足して 幸せの文字描こう  この恋の距離をもっと近づけたいって 心がドンドン鳴って響いてる 幸せをもっと聞かせて 夢見てたファンタジーのような 淡い景色をずっと見たいの 君の事を考えているのかな ずっと恋とマスカット  もういいやって諦めかけた あの日よりも今が全てさ 七転び八起きした後に パッと雲空晴れる  あの恋のドラマのように輝いてる 心がズンズン鳴って止まらない 君の声を聞かせてよ 夢を彩る花火のように 綺麗な蕾を咲かせるんだ 君の事をずっと考えている ずっと恋とマスカット  枯れないように色をつけた 果実が落ちない様に 指先をそっと握ってよ 私の夢を乗せて  今すぐに恋の距離をもっと近づけたいって 心がドンドン鳴って響いてる 幸せをもっと聞かせて 夢見てたファンタジーのような 淡い景色をずっと見たいの” 君の事を考えているのかな ずっと恋とマスカット
シリウス 新曲遥か遠く 青く煌めく 星たちが瞳(め)の奥に 溶けて輝く  星の降るような 澄んだ夜が 藍に色付いて 宇宙(そら)を描く 吐息さえ伝う 15センチ 近いようで 遠いような 聲は聞こえない 何度も 迷った道は 今見えなくても光が導いていく  何光年離れてても 君を見つける 誰より眩い 君がシリウス 何億もの 時間(とき)を経て 君と僕が巡り会って どうか この瞬間(とき)が永遠に 続くかな 続くんだ 同じ空夢みてる  綴った言の葉 書き足しても 渇いた心に 響かなくて 霞んだ夜空は 星を隠し やり場のない感情が 胸を締め付けてる 涙が 零(こぼ)れる夜 星の欠片が まぶたの裏に 煌めいて  何光年待っていた 君と出逢える 誰より儚い 君がシリウス 何億もの時間(とき)を経て 君と僕が星になって どうか その瞬間(とき)は永遠を 描こうか 描くんだ 同じ空輝ける  永く暗い孤独も 突き刺すような雨も もう恐れない 踏み出せるんだ 君が 目印になるから  何億と光る星が 僕らを照らしてる あの日の夢は 色褪せぬシリウス  何光年離れても 君を見つける 誰より眩い 君がシリウス 何億もの時間(とき)を経て 君と僕が巡り会って どうか この瞬間(とき)が永遠に 続くかな 続くんだ 同じ空夢見てる 新曲クチナシT.S.5hiori5hiori遥か遠く 青く煌めく 星たちが瞳(め)の奥に 溶けて輝く  星の降るような 澄んだ夜が 藍に色付いて 宇宙(そら)を描く 吐息さえ伝う 15センチ 近いようで 遠いような 聲は聞こえない 何度も 迷った道は 今見えなくても光が導いていく  何光年離れてても 君を見つける 誰より眩い 君がシリウス 何億もの 時間(とき)を経て 君と僕が巡り会って どうか この瞬間(とき)が永遠に 続くかな 続くんだ 同じ空夢みてる  綴った言の葉 書き足しても 渇いた心に 響かなくて 霞んだ夜空は 星を隠し やり場のない感情が 胸を締め付けてる 涙が 零(こぼ)れる夜 星の欠片が まぶたの裏に 煌めいて  何光年待っていた 君と出逢える 誰より儚い 君がシリウス 何億もの時間(とき)を経て 君と僕が星になって どうか その瞬間(とき)は永遠を 描こうか 描くんだ 同じ空輝ける  永く暗い孤独も 突き刺すような雨も もう恐れない 踏み出せるんだ 君が 目印になるから  何億と光る星が 僕らを照らしてる あの日の夢は 色褪せぬシリウス  何光年離れても 君を見つける 誰より眩い 君がシリウス 何億もの時間(とき)を経て 君と僕が巡り会って どうか この瞬間(とき)が永遠に 続くかな 続くんだ 同じ空夢見てる
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