| 今は ほら！～2分の1成人式～目の前の夕陽が こんなにきれいなこと 生まれた時には知らずにいたけど 今は ほら！ 感じるんだ 涙と勇気たくさん知った 友だちできた 二重跳びもできた 十年生きたおとなへの道のり 寄り道 スキップ ダッシュ レッツゴー ワンツー！ 進もう 青空もホントは 笑ったり泣いてたり 生まれた時には知らずにいたけど 今は ほら！ 伝わるんだ 出会いと感謝たくさん知った 友だち増えた 宿題だって増えた 十年過ぎておとなになってからも 寄り道 スキップ ダッシュ レッツゴー ワンツー！ 進もう 進もう | 八千代少年少女合唱団 | 貫輪久美子 | 貫輪久美子 | | 目の前の夕陽が こんなにきれいなこと 生まれた時には知らずにいたけど 今は ほら！ 感じるんだ 涙と勇気たくさん知った 友だちできた 二重跳びもできた 十年生きたおとなへの道のり 寄り道 スキップ ダッシュ レッツゴー ワンツー！ 進もう 青空もホントは 笑ったり泣いてたり 生まれた時には知らずにいたけど 今は ほら！ 伝わるんだ 出会いと感謝たくさん知った 友だち増えた 宿題だって増えた 十年過ぎておとなになってからも 寄り道 スキップ ダッシュ レッツゴー ワンツー！ 進もう 進もう |
| 記念日～希望のバトン～今日まで ぼくらが 歩んで来た道 これから はじまる あらたな日々 思い出と ともに はばたく憧れ みんなが いっしょに ならんで いる すべての 記念日は ひとつずつ 人と 人が 積みあげて来た 歴史なんだね 走り出そう どんなことが ぼくらの 前に 起こっても 伝えて行(ゆ)こう きみの胸に 希望のバトンを 未来は ぼくらを 待っててくれるよ できない ことでも できる日まで 大切な ことは 信じる勇気と まっすぐ 見上げる 心の 空 ほんとの 記念日は いつだって 夢の 後を 追いかける今 ここにあるんだ 走り出そう 誰かがもう ぼくらの 次に 続いてる 伝えて行(ゆ)こう 涙じゃなく 希望のバトンを 希望のバトンを | 八千代少年少女合唱団 | 里乃塚玲央 | 西澤健治 | | 今日まで ぼくらが 歩んで来た道 これから はじまる あらたな日々 思い出と ともに はばたく憧れ みんなが いっしょに ならんで いる すべての 記念日は ひとつずつ 人と 人が 積みあげて来た 歴史なんだね 走り出そう どんなことが ぼくらの 前に 起こっても 伝えて行(ゆ)こう きみの胸に 希望のバトンを 未来は ぼくらを 待っててくれるよ できない ことでも できる日まで 大切な ことは 信じる勇気と まっすぐ 見上げる 心の 空 ほんとの 記念日は いつだって 夢の 後を 追いかける今 ここにあるんだ 走り出そう 誰かがもう ぼくらの 次に 続いてる 伝えて行(ゆ)こう 涙じゃなく 希望のバトンを 希望のバトンを |
| 心の道のりたとえば いつかの 写真を見て ひとつひとつ 思い出に 語りかける そのとき 悔しい 涙や つらい汗が まるで今は なつかしく 感じることがある もしかしたら 成長という そよ風が きみやぼくに 吹いている 小さな でも大きな 心の道のり ふみしめて ぼくらは また歩き出す たとえば 誰かと ケンカをして いつの間にか 前以上 好きになれる みたいに ぼくらが 大人に なったころは 世界中が 親友と 呼べたらいいのにな どんな夢も 遠くに見える ひな鳥が 空をめざし 叫ぶように 小さな でも大きな 心の道のり かけぬけて ぼくらは はばたいて行(ゆ)く かけぬけて ぼくらは はばたいて行(ゆ)く | 八千代少年少女合唱団 | 里乃塚玲央 | 西澤健治 | | たとえば いつかの 写真を見て ひとつひとつ 思い出に 語りかける そのとき 悔しい 涙や つらい汗が まるで今は なつかしく 感じることがある もしかしたら 成長という そよ風が きみやぼくに 吹いている 小さな でも大きな 心の道のり ふみしめて ぼくらは また歩き出す たとえば 誰かと ケンカをして いつの間にか 前以上 好きになれる みたいに ぼくらが 大人に なったころは 世界中が 親友と 呼べたらいいのにな どんな夢も 遠くに見える ひな鳥が 空をめざし 叫ぶように 小さな でも大きな 心の道のり かけぬけて ぼくらは はばたいて行(ゆ)く かけぬけて ぼくらは はばたいて行(ゆ)く |
| ぼくの太陽君が見せてくれた いくつもの場面 すべてがつながって ここまでの道になった たくさんの出会いを つみ重ねながら どれだけ大きくなれたかな 目の前のことに夢中だった 小さなぼくだけど 見守られてきたことに 気がついたよ そっと支えてくれた 君にとどけたい 抱えきれないほどの ありがとうの気持ち 君が教えてくれた いくつもの言葉 体にしみこんで 胸の中で生きている たくさんの気持ちを ぬり重ねながら どれだけやさしくなれたかな 自分のことでいっぱいだった 小さなぼくだけど だれかを思う気持ちが 芽を出したよ 君が育ててくれた 大切なつぼみ いつか大きな花を 咲かせてみせるから 君は ぼくを照らしてくれる太陽 | 八千代少年少女合唱団 | 栂野知子 | 栂野知子 | | 君が見せてくれた いくつもの場面 すべてがつながって ここまでの道になった たくさんの出会いを つみ重ねながら どれだけ大きくなれたかな 目の前のことに夢中だった 小さなぼくだけど 見守られてきたことに 気がついたよ そっと支えてくれた 君にとどけたい 抱えきれないほどの ありがとうの気持ち 君が教えてくれた いくつもの言葉 体にしみこんで 胸の中で生きている たくさんの気持ちを ぬり重ねながら どれだけやさしくなれたかな 自分のことでいっぱいだった 小さなぼくだけど だれかを思う気持ちが 芽を出したよ 君が育ててくれた 大切なつぼみ いつか大きな花を 咲かせてみせるから 君は ぼくを照らしてくれる太陽 |
