GUM  くだらないと吐き捨てたら 冷酷な人だねってさ 言いたいこと沢山あったけど 奥歯で何度も練って練ってきた ガラスの破片刺さって 体に電気走って 滴った赤が色っぽいじゃん？ 明日明後日明明後日ばっか 馬鹿なこと考えてばっか 昨日より今をもっと 愛したいでしょ？ もうこれ以上 安売りはしないわ やっと剥がれたの 渇ききった涙と頬紅 愛は不条理 味変もちゃっかり あたしのこだわり (Lala…Lie 愛は不条理 嘘ついてちゃっかり キスは断り (Lala…Lie クチャってたいの また噛んでは捨て、噛んでは捨て そうやって感情を育んで はい喜怒哀楽を一通り 2週目に差し掛かって気がつくんだ みんな喜楽を望んで 地下深く潜り込む 今夜も深くなりそうだ もうこれ以上 安売りはしないわ やっと剥がれたの 渇ききった涙と頬紅 想いは蔓となって 絡まって枯れていく ネオンに目が焼かれ 胸の熱が冷めていった 愛は不条理 味変もちゃっかり あたしのこだわり (Lala…Lie 愛は不条理 嘘ついてちゃっかり キスは断り (Lala…Lie | Kiko | 並木瑠璃 | 並木瑠璃 | | くだらないと吐き捨てたら 冷酷な人だねってさ 言いたいこと沢山あったけど 奥歯で何度も練って練ってきた ガラスの破片刺さって 体に電気走って 滴った赤が色っぽいじゃん？ 明日明後日明明後日ばっか 馬鹿なこと考えてばっか 昨日より今をもっと 愛したいでしょ？ もうこれ以上 安売りはしないわ やっと剥がれたの 渇ききった涙と頬紅 愛は不条理 味変もちゃっかり あたしのこだわり (Lala…Lie 愛は不条理 嘘ついてちゃっかり キスは断り (Lala…Lie クチャってたいの また噛んでは捨て、噛んでは捨て そうやって感情を育んで はい喜怒哀楽を一通り 2週目に差し掛かって気がつくんだ みんな喜楽を望んで 地下深く潜り込む 今夜も深くなりそうだ もうこれ以上 安売りはしないわ やっと剥がれたの 渇ききった涙と頬紅 想いは蔓となって 絡まって枯れていく ネオンに目が焼かれ 胸の熱が冷めていった 愛は不条理 味変もちゃっかり あたしのこだわり (Lala…Lie 愛は不条理 嘘ついてちゃっかり キスは断り (Lala…Lie |
| カラス神秘的な出会いには 大概浮かれ揺られて 平凡な別れには 案外ちゃちゃっと 不幸と幸が相まって 感慨深い頃合いで どっちどっちどっちどっちが先に 鳴くのかな？ あぁ嫌嫌嫌 面倒くさい面倒くさい面倒くさい 鏡の僕が理想的 白い羽を広げ微笑む 君をリスペクト メリットデメリットばっか気にして 捨てすぎたもんは計り知れない 燃えるごみの日はいつだっけ？ またいつか あぁまた今度 負けず嫌いは損ですか？ 時は止まってくれないが 「人は予告なく消えるものである」 それならば あぁ嫌嫌嫌 もうどうしたってどうしたって 生きるしかないんだ 誰よりも大きく上へ その羽を広げて仰げ あぁ嫌嫌嫌 面倒くさい面倒くさい面倒くさい 鏡の僕が理想的 白い羽を広げ微笑む この羽を広げて仰ぐ群青 | Kiko | 並木瑠璃 | 並木瑠璃 | | 神秘的な出会いには 大概浮かれ揺られて 平凡な別れには 案外ちゃちゃっと 不幸と幸が相まって 感慨深い頃合いで どっちどっちどっちどっちが先に 鳴くのかな？ あぁ嫌嫌嫌 面倒くさい面倒くさい面倒くさい 鏡の僕が理想的 白い羽を広げ微笑む 君をリスペクト メリットデメリットばっか気にして 捨てすぎたもんは計り知れない 燃えるごみの日はいつだっけ？ またいつか あぁまた今度 負けず嫌いは損ですか？ 時は止まってくれないが 「人は予告なく消えるものである」 それならば あぁ嫌嫌嫌 もうどうしたってどうしたって 生きるしかないんだ 誰よりも大きく上へ その羽を広げて仰げ あぁ嫌嫌嫌 面倒くさい面倒くさい面倒くさい 鏡の僕が理想的 白い羽を広げ微笑む この羽を広げて仰ぐ群青 |
| もしも羽が生えたら何処へ 恋が実ったら何処へ 夢が叶ったら何処へ っていうもしもの話さ 明日がまた雨だったら 今日みたく僕はひとりで つま先に目を落として 濁った涙 流すだろう 思えば今更ってことばっかだった 誰のせいでもないって 言い聞かせては ほら ただもしも、もしも、もしもって 願ったって罪はない 熟れた孤独を歌ったなら また笑えるかな 会いたい 焦りを感じてたのは 3年前の2月だったっけ 列車に乗り遅れた僕は 何度も過去をかき混ぜたんだ 仮定した先にあるはずの場所が 残酷な世界でも このまましがみついていたいんだ 「もしも誰かがこの僕を見つけてくれたなら、、」 亡くしたあの花を胸に 願い続ける ただもしも、もしも、もしもって 願ったって罪はない 君の誇りになれるように 生き続けるから 見ていてね 見ていてね | Kiko | 並木瑠璃 | 並木瑠璃 | | 羽が生えたら何処へ 恋が実ったら何処へ 夢が叶ったら何処へ っていうもしもの話さ 明日がまた雨だったら 今日みたく僕はひとりで つま先に目を落として 濁った涙 流すだろう 思えば今更ってことばっかだった 誰のせいでもないって 言い聞かせては ほら ただもしも、もしも、もしもって 願ったって罪はない 熟れた孤独を歌ったなら また笑えるかな 会いたい 焦りを感じてたのは 3年前の2月だったっけ 列車に乗り遅れた僕は 何度も過去をかき混ぜたんだ 仮定した先にあるはずの場所が 残酷な世界でも このまましがみついていたいんだ 「もしも誰かがこの僕を見つけてくれたなら、、」 亡くしたあの花を胸に 願い続ける ただもしも、もしも、もしもって 願ったって罪はない 君の誇りになれるように 生き続けるから 見ていてね 見ていてね |
