CHiCOの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
fam! 新曲キミのしぐさに隠れた秘密の物語を そう 大事に開くよ  日が暮れて帰り道 たわいもないこと話したい 好きな花選ぶ寄り道 一緒にあれ食べたい  余計なことは 眠らせてから 大事なことは 最初に思うこと  キミのしぐさに隠れた言葉を探している 溢れ出したら受け止めてあげる共に笑おう もう 我慢しないで そう それはそれで もう 暗闇じゃない そう 太陽になるよ  あなたの頑張る性格に 励まされたりもするけど 無茶をして倒れちゃう 心配も多いの  できることは 寄り添いながら できないことは 手を合わせること  あなたがくれた未来にはみんな乾杯してる 夢を話そう 同じもの食べて 共に笑おう もう 1人じゃない そう 花は咲くの  愛の魔法は 気づかないうちに 結びつけていく 続いていく 歴史をつないでく  キミのしぐさに隠れた言葉を探している 溢れ出したら受け止めてあげる共に笑おう もう 我慢しないで そう それはそれで もう 暗闇じゃない そう 太陽になるよ  そばにいるよ 新曲CHiCOaioaioaio・hirooキミのしぐさに隠れた秘密の物語を そう 大事に開くよ  日が暮れて帰り道 たわいもないこと話したい 好きな花選ぶ寄り道 一緒にあれ食べたい  余計なことは 眠らせてから 大事なことは 最初に思うこと  キミのしぐさに隠れた言葉を探している 溢れ出したら受け止めてあげる共に笑おう もう 我慢しないで そう それはそれで もう 暗闇じゃない そう 太陽になるよ  あなたの頑張る性格に 励まされたりもするけど 無茶をして倒れちゃう 心配も多いの  できることは 寄り添いながら できないことは 手を合わせること  あなたがくれた未来にはみんな乾杯してる 夢を話そう 同じもの食べて 共に笑おう もう 1人じゃない そう 花は咲くの  愛の魔法は 気づかないうちに 結びつけていく 続いていく 歴史をつないでく  キミのしぐさに隠れた言葉を探している 溢れ出したら受け止めてあげる共に笑おう もう 我慢しないで そう それはそれで もう 暗闇じゃない そう 太陽になるよ  そばにいるよ
イバラヒメ「ネジのかぎり踊る」と 悪魔に誓ったんだ スポットライト夢見て 望んだのは ただ 薔薇色の人生  今では世界が私の声に夢中よ 憧れたあのステージも通り過ぎて あれ? 何がしたいんだっけ?  満たされない 満たされない ネジの巻きすぎで穴が空いたみたい  死ぬまでジュッテ舞う この足を 止めてくれよ 誰か  呪いが解けるくらいに 誰か 愛してくれ 絞り出した悲鳴を 今 喝采が掻き消した  お姫さまじゃなくたって 高く跳べなくたって キミはキミのままで綺麗だと 誰か そう 言って  「華やかな世界には毒の棘があるわ」 最前列の少女に 伝えたいのに 痺れて 言えないの  「ネジのかぎり踊る」と 悪魔に誓ったんだ 憧れたあのスター達 彼らも哀れな夢遊病者(スリープウォーカー)  まだ足りない まだ足りない 輝くほど 孤独になっていく  真に私のことを想うなら 殺してくれ もういっそ  呪いが解けるくらいに 誰か 愛してくれ 零れる涙に 今 観客は熱狂した  「ラストシーンはプリンスのキスと 淹れたてのマリアージュで」 そんな贅沢 もう言わないから 銃声で目覚めさせてくれ  終わらせてくれ  「ネジのかぎりおどる」と あくまに ちかうわ いま あのおひめさまのように わたしもつかむわ ばらいろのじんせいCHiCO熊谷和海熊谷和海Wolf Kid(Digz, Inc. Group)「ネジのかぎり踊る」と 悪魔に誓ったんだ スポットライト夢見て 望んだのは ただ 薔薇色の人生  今では世界が私の声に夢中よ 憧れたあのステージも通り過ぎて あれ? 何がしたいんだっけ?  満たされない 満たされない ネジの巻きすぎで穴が空いたみたい  死ぬまでジュッテ舞う この足を 止めてくれよ 誰か  呪いが解けるくらいに 誰か 愛してくれ 絞り出した悲鳴を 今 喝采が掻き消した  お姫さまじゃなくたって 高く跳べなくたって キミはキミのままで綺麗だと 誰か そう 言って  「華やかな世界には毒の棘があるわ」 最前列の少女に 伝えたいのに 痺れて 言えないの  「ネジのかぎり踊る」と 悪魔に誓ったんだ 憧れたあのスター達 彼らも哀れな夢遊病者(スリープウォーカー)  まだ足りない まだ足りない 輝くほど 孤独になっていく  真に私のことを想うなら 殺してくれ もういっそ  呪いが解けるくらいに 誰か 愛してくれ 零れる涙に 今 観客は熱狂した  「ラストシーンはプリンスのキスと 淹れたてのマリアージュで」 そんな贅沢 もう言わないから 銃声で目覚めさせてくれ  終わらせてくれ  「ネジのかぎりおどる」と あくまに ちかうわ いま あのおひめさまのように わたしもつかむわ ばらいろのじんせい
いつもの駅のホーム ベンチに腰掛けて 君の帰りを待っているよ 昨日の夜の声がどうも気になって あの時泣いていたんでしょう?  だいたい何かあった時ばかり 連絡してくるくせに『平気だよ』とか言う 気付いてない訳が無いだろう 何年君を 君だけを見てきたと思ってるんだ  淋しいって素直に言えない君を こうして待つのはいつだって僕さ 約束はしてないけれど きっと二人 ここで会えるから  パンクしそうな電車を何度見送っただろう 賑やかなホームはもう僕ひとり 君の家までの道 寝息をたてるブランコ 何を話して帰ろう  君を初めて見つけた夜も 今にも泣き出しそうな顔をしていた とっさに君の前に落とした自転車の鍵 あの時からきっと  会いたいって本音を言えない僕と 淋しいって素直に言えない君と 似た者同士の二人はここから 世界一お似合いの二人になれる  いつかいつか覚悟が出来たら この思いをちゃんと伝えるから 二人出逢ったここで伝えるから 今日のところは他愛ない話で…CHiCO諫山実生諫山実生水野谷怜(Arte Refact)いつもの駅のホーム ベンチに腰掛けて 君の帰りを待っているよ 昨日の夜の声がどうも気になって あの時泣いていたんでしょう?  だいたい何かあった時ばかり 連絡してくるくせに『平気だよ』とか言う 気付いてない訳が無いだろう 何年君を 君だけを見てきたと思ってるんだ  淋しいって素直に言えない君を こうして待つのはいつだって僕さ 約束はしてないけれど きっと二人 ここで会えるから  パンクしそうな電車を何度見送っただろう 賑やかなホームはもう僕ひとり 君の家までの道 寝息をたてるブランコ 何を話して帰ろう  君を初めて見つけた夜も 今にも泣き出しそうな顔をしていた とっさに君の前に落とした自転車の鍵 あの時からきっと  会いたいって本音を言えない僕と 淋しいって素直に言えない君と 似た者同士の二人はここから 世界一お似合いの二人になれる  いつかいつか覚悟が出来たら この思いをちゃんと伝えるから 二人出逢ったここで伝えるから 今日のところは他愛ない話で…
エンパシア好きなことをなんでも 差し出された手のひら 求められていそうなことを つい探してしまって  帰り道で躓いた 心残りの正体 最近は 伝わらないもどかしさより  伝えたいことの意味は? その正解は? 言葉を覚えた分だけ 顔色の数を思い知って 憧れも日常になってしまうから 誰にともなく 置いて行かれているようで  わかるよ 多分あなたと 同じ気持ちだと思うんだ ありふれた言葉に、感情に 揺さぶられて 足りないものばかり探して わかるよ なんて言葉も 気軽に言えないけれど それを優しさと呼ぼう またはもっといい愛称を これ以上ない愛情を 行先のことは、その後でいい  夕方の交差点 長く伸びる影 景色が少し滲んだ  否定せずにいること 白紙の投票券を 求められていた頃の 愛想よく笑う癖 ふと思いついた言葉も どこかで聞いたスローガン 声になる前に色褪せて消えていく  起死回生のアイデアは? その期日は? いま降って湧いたように迫る 問いかけに窒息寸前で 迷っていたら 時間だけ過ぎてしまったり 踏み出せない理由 単純で呆れるけど  わかるよ 多分あなたと 同じ気持ちだと思うんだ ありのまま全てを 受け入れてほしいなんて 言えないくらいには大人で 誰にも言えないことばかりが 増えていくけれど それを悔しさと呼ぼう またはもっといい愛称を これ以上ない愛情を 行先のことは、その後でいい  来た道も住む街も 何もかも違うとしても  わかるよ 多分あなたと 同じ気持ちだと思うんだ ありふれた言葉に、感情に 揺さぶられて 足りないものばかり探して わかるよ なんて言葉も 気軽に言えないけれど それを優しさと呼ぼう またはもっといい愛称を これ以上ない愛情を  これまでの全てを 愛せなくたっていい 今日からの感動を 溢れるその感情を 優しさと呼ぼう それからでいいCHiCO白神真志朗白神真志朗・堀江晶太堀江晶太・白神真志朗好きなことをなんでも 差し出された手のひら 求められていそうなことを つい探してしまって  帰り道で躓いた 心残りの正体 最近は 伝わらないもどかしさより  伝えたいことの意味は? その正解は? 言葉を覚えた分だけ 顔色の数を思い知って 憧れも日常になってしまうから 誰にともなく 置いて行かれているようで  わかるよ 多分あなたと 同じ気持ちだと思うんだ ありふれた言葉に、感情に 揺さぶられて 足りないものばかり探して わかるよ なんて言葉も 気軽に言えないけれど それを優しさと呼ぼう またはもっといい愛称を これ以上ない愛情を 行先のことは、その後でいい  夕方の交差点 長く伸びる影 景色が少し滲んだ  否定せずにいること 白紙の投票券を 求められていた頃の 愛想よく笑う癖 ふと思いついた言葉も どこかで聞いたスローガン 声になる前に色褪せて消えていく  起死回生のアイデアは? その期日は? いま降って湧いたように迫る 問いかけに窒息寸前で 迷っていたら 時間だけ過ぎてしまったり 踏み出せない理由 単純で呆れるけど  わかるよ 多分あなたと 同じ気持ちだと思うんだ ありのまま全てを 受け入れてほしいなんて 言えないくらいには大人で 誰にも言えないことばかりが 増えていくけれど それを悔しさと呼ぼう またはもっといい愛称を これ以上ない愛情を 行先のことは、その後でいい  来た道も住む街も 何もかも違うとしても  わかるよ 多分あなたと 同じ気持ちだと思うんだ ありふれた言葉に、感情に 揺さぶられて 足りないものばかり探して わかるよ なんて言葉も 気軽に言えないけれど それを優しさと呼ぼう またはもっといい愛称を これ以上ない愛情を  これまでの全てを 愛せなくたっていい 今日からの感動を 溢れるその感情を 優しさと呼ぼう それからでいい
エース痛いくらいのEnvyが叫ぶんだよ ここで終わるなって哭くんだ 変わるんだよ 変えるんだよ 無理なんて思いたくもない  目指したゴールが次走り出すためのスタートラインになる 絶望も割と上等 唸るぜってーやってやるって鼓動が  どこまでもいけるはずなのにここが限界と見間違う 楽勝もたまに必要? 揺れるぜってーやってやるって鼓動が  夢を見ているから 弱音も遊びじゃない  痛いくらいのEnvyが叫ぶんだよ ここで終わるなって哭くんだ 変わるんだよ 変えるんだよ 無理なんて思いたくもない  壊れたっていいや 進めるなら 諦めちゃうほうがつらいや 叶うんだよ 叶えるんだよ いつだって本気であれ  もうちょっとだけ 届かないくらいにしといて 燃えちゃうくらいのエース やらせて  できることとできないことの仕分けはできるなんてできない 欠乏の上で咆哮 跳ねるぜってーやってやるって鼓動が  絡みつくノイズは 励ましの聞き間違い  未完成のエンディングはいらないんだよ 僕はずっと僕でいたいな 正しいとか 間違いとか 夢なんてどっちでもない  自分勝手いいじゃん 勝ちたいなら 奪い奪われって熱いな 悲しいのも 嬉しいのも いつだって本気だから  欲しい答えのために 足して引いて揃えた そうやって変わることを嫌って思うの? 「変わらなくていい」も「前のほうがいい」も 叶えるためにさよならしよう またいつかどこかで会おうね  痛いくらいのEnvyが叫ぶんだよ ここで終わるなって哭くんだ 変わるんだよ 変えるんだよ 無理なんて思いたくもない  壊れたっていいや 進めるなら 諦めちゃうほうがつらいや 叶うんだよ 叶えるんだよ いつだって本気であれ  もうちょっとだけ 届かないくらいにしといて 燃えちゃうくらいのエース やらせてCHiCODECO*27DECO*27tepe痛いくらいのEnvyが叫ぶんだよ ここで終わるなって哭くんだ 変わるんだよ 変えるんだよ 無理なんて思いたくもない  目指したゴールが次走り出すためのスタートラインになる 絶望も割と上等 唸るぜってーやってやるって鼓動が  どこまでもいけるはずなのにここが限界と見間違う 楽勝もたまに必要? 揺れるぜってーやってやるって鼓動が  夢を見ているから 弱音も遊びじゃない  痛いくらいのEnvyが叫ぶんだよ ここで終わるなって哭くんだ 変わるんだよ 変えるんだよ 無理なんて思いたくもない  壊れたっていいや 進めるなら 諦めちゃうほうがつらいや 叶うんだよ 叶えるんだよ いつだって本気であれ  もうちょっとだけ 届かないくらいにしといて 燃えちゃうくらいのエース やらせて  できることとできないことの仕分けはできるなんてできない 欠乏の上で咆哮 跳ねるぜってーやってやるって鼓動が  絡みつくノイズは 励ましの聞き間違い  未完成のエンディングはいらないんだよ 僕はずっと僕でいたいな 正しいとか 間違いとか 夢なんてどっちでもない  自分勝手いいじゃん 勝ちたいなら 奪い奪われって熱いな 悲しいのも 嬉しいのも いつだって本気だから  欲しい答えのために 足して引いて揃えた そうやって変わることを嫌って思うの? 「変わらなくていい」も「前のほうがいい」も 叶えるためにさよならしよう またいつかどこかで会おうね  痛いくらいのEnvyが叫ぶんだよ ここで終わるなって哭くんだ 変わるんだよ 変えるんだよ 無理なんて思いたくもない  壊れたっていいや 進めるなら 諦めちゃうほうがつらいや 叶うんだよ 叶えるんだよ いつだって本気であれ  もうちょっとだけ 届かないくらいにしといて 燃えちゃうくらいのエース やらせて
たがため取り込んだままの洗濯物 行方知れずテレビリモコン 交通費の精算 飲み会断る返信  たまりたまるやらなきゃリスト とりあえず起動カタリスト 真上から見下ろす太陽 なんか言いたげ  「心配だから言ってるんだよ」 優しさに混ざる小さな棘 「ありがとう」って受け取るけれど ズキズキ  誰のための わたしなんだろう だけど誰かに 見ててほしい 「人の気も知らないで」って怒るわたしは 何を知ってほしいんだろう  飲み込んだままの本音のとこ 行方知れずあの自尊心 人見知りの清算 出会いたい本当の景色  世界を救うボーカリスト それでもわたしはカタリスト 何かが変わる瞬間を 抱きしめて歌いたい  気がつけばみんな誰かと並んで歩き始める わたしはわたしのままで 走っていたい  誰のための わたしなんだろう だけど誰かに 見ててほしい 「人の気も知らないで」って怒るわたしは 何を…  誰のための わたしなんだろう だけど誰かと分かり合いたい 「人の気も知らないで」って笑うわたしは 明日を信じてるんだろう  誰のためのわたしなんだろうCHiCO福岡晃子福岡晃子河野圭取り込んだままの洗濯物 行方知れずテレビリモコン 交通費の精算 飲み会断る返信  たまりたまるやらなきゃリスト とりあえず起動カタリスト 真上から見下ろす太陽 なんか言いたげ  「心配だから言ってるんだよ」 優しさに混ざる小さな棘 「ありがとう」って受け取るけれど ズキズキ  誰のための わたしなんだろう だけど誰かに 見ててほしい 「人の気も知らないで」って怒るわたしは 何を知ってほしいんだろう  飲み込んだままの本音のとこ 行方知れずあの自尊心 人見知りの清算 出会いたい本当の景色  世界を救うボーカリスト それでもわたしはカタリスト 何かが変わる瞬間を 抱きしめて歌いたい  気がつけばみんな誰かと並んで歩き始める わたしはわたしのままで 走っていたい  誰のための わたしなんだろう だけど誰かに 見ててほしい 「人の気も知らないで」って怒るわたしは 何を…  誰のための わたしなんだろう だけど誰かと分かり合いたい 「人の気も知らないで」って笑うわたしは 明日を信じてるんだろう  誰のためのわたしなんだろう
TRUE BLUE SKYI feel the bright blue sky  湧き上がるような にじむ汗が伝う ほどいた髪に 朝が広がる 目が回るように 過ごしてく毎日が 僕の世界を作っていく  (Cloudy sky) 迷いながら (Feel my heart) 浴びる日差しに (Shining heart) 鼓動がいま 動き出す  生まれたキモチが 生きたいと叫んでる 感じるまま 裸足で駆けてくよ 「好き」を恐れるな 熱を注ぎ込め 掴みたい夢があるのなら 青い空に未来を描いていこう  懐かしいような 眩しい笑い声 伸びてく影と あの日 重なる 「戻れるのなら」 飲み込んだキモチが 頭の中巡っている  (Remember sky) 夜の空に (Change my mind) 灯る兆しに (Rising up) 鼓動がまた 打ち上がる  育てたキモチが 生きたいと叫んでる 無理に変わることなんかないから 「好き」を抑えるな ありのまま愛せ 立ち止まらないと決めたなら 青い空を明日へ繋いでいこう  I feel the bright blue sky  流れる時間が 僕と景色変えても あの日が無くなることはないから 「好き」を手放すな 熱を注ぎ込め マイナスもプラスに変えて また青春を追いかける  生まれたキモチが 生きたいと叫んでる 感じるまま 裸足で駆けてくよ 「好き」を手放すな 熱を注ぎ込め 掴みたい夢があるのなら 青い空に未来を描いていこうCHiCOCHiCO川崎智哉川崎智哉I feel the bright blue sky  湧き上がるような にじむ汗が伝う ほどいた髪に 朝が広がる 目が回るように 過ごしてく毎日が 僕の世界を作っていく  (Cloudy sky) 迷いながら (Feel my heart) 浴びる日差しに (Shining heart) 鼓動がいま 動き出す  生まれたキモチが 生きたいと叫んでる 感じるまま 裸足で駆けてくよ 「好き」を恐れるな 熱を注ぎ込め 掴みたい夢があるのなら 青い空に未来を描いていこう  懐かしいような 眩しい笑い声 伸びてく影と あの日 重なる 「戻れるのなら」 飲み込んだキモチが 頭の中巡っている  (Remember sky) 夜の空に (Change my mind) 灯る兆しに (Rising up) 鼓動がまた 打ち上がる  育てたキモチが 生きたいと叫んでる 無理に変わることなんかないから 「好き」を抑えるな ありのまま愛せ 立ち止まらないと決めたなら 青い空を明日へ繋いでいこう  I feel the bright blue sky  流れる時間が 僕と景色変えても あの日が無くなることはないから 「好き」を手放すな 熱を注ぎ込め マイナスもプラスに変えて また青春を追いかける  生まれたキモチが 生きたいと叫んでる 感じるまま 裸足で駆けてくよ 「好き」を手放すな 熱を注ぎ込め 掴みたい夢があるのなら 青い空に未来を描いていこう
光のありか僕らの世界は 動き出したんだ 光の矢が 胸射した時  繋げたい未来 いま僕らの 心は唄っている  常識 社会 世間の視線 変わらない現実(いま)を求められて 動けない 「この世界に夢は要らない」みたいだ  らしくない今を生きるよりも 新しい明日 望むなら 振り払う否定 心ない他所の声など どうでもいいだろ  青い空よ 僕を照らしてよ 今この瞬間 咲けよ 美しく  僕らの世界に 追い風が吹いた 走り出した 光を辿って  「うまくいくもんか」 だから何なんだ? 顔上げて飛び込め  僕らの世界は 動き出したんだ 光の矢が 胸射した時  繋げたい未来 いま僕らの 心は唄っている  前進 不安 転んだ数 掴んだはずの景色だけど 甘くない 描く理想と反した世界みたいだ  焦って今を嘆くよりも あがいた先で 届けたい そらさない視線 熱くなる君の温度を 感じてしまった  紅い空よ 僕を燃やしてよ 一秒でも長く 咲けよ 誇らしく  歩いたこの道が 伝わるこの熱が 溢れるこのiが 力になる 言葉を 想いを いつか君に届くまで 私は唄っている  僕らの世界に 追い風が吹いた 走り出した 光を辿って  「うまくいくもんか」 だから何なんだ? 何度でも飛び込め  僕らの世界は 動き出したんだ 光の矢が 胸射した時  繋げたい未来 いま僕らの 心は唄っている  唄っているCHiCOCHiCO・SHIBUSHIBUSHIBU僕らの世界は 動き出したんだ 光の矢が 胸射した時  繋げたい未来 いま僕らの 心は唄っている  常識 社会 世間の視線 変わらない現実(いま)を求められて 動けない 「この世界に夢は要らない」みたいだ  らしくない今を生きるよりも 新しい明日 望むなら 振り払う否定 心ない他所の声など どうでもいいだろ  青い空よ 僕を照らしてよ 今この瞬間 咲けよ 美しく  僕らの世界に 追い風が吹いた 走り出した 光を辿って  「うまくいくもんか」 だから何なんだ? 顔上げて飛び込め  僕らの世界は 動き出したんだ 光の矢が 胸射した時  繋げたい未来 いま僕らの 心は唄っている  前進 不安 転んだ数 掴んだはずの景色だけど 甘くない 描く理想と反した世界みたいだ  焦って今を嘆くよりも あがいた先で 届けたい そらさない視線 熱くなる君の温度を 感じてしまった  紅い空よ 僕を燃やしてよ 一秒でも長く 咲けよ 誇らしく  歩いたこの道が 伝わるこの熱が 溢れるこのiが 力になる 言葉を 想いを いつか君に届くまで 私は唄っている  僕らの世界に 追い風が吹いた 走り出した 光を辿って  「うまくいくもんか」 だから何なんだ? 何度でも飛び込め  僕らの世界は 動き出したんだ 光の矢が 胸射した時  繋げたい未来 いま僕らの 心は唄っている  唄っている
Prelude Romance奪いたい 奪いたいって 味気ない世界から私をエスコートして  つまらない つまらないって 色気ない事ばかりも 嘘みたい 嘘みたい 止まった針が 動き出すの  覚めない魔法にかけられたみたい 知らないリズム 流れ出すよ  だから今 確かめたいな君へと 芽生えた気持ちが愛ならば ドラマチックなロマンスも悪くない さあ、手を取り Let's Dance! 時計はまだ見ないで  わからない わからないって 掴めない距離ばかりも わかりたい わかりたい 夢中にさせる君って凄いかも  愛情?友情?知りたいの! 隠れた本音 覗けたらいいのに 余裕ぶった笑みがまたズルいの  イジワルい嘘で 困らせてみたい 待つだけじゃない 私に変わる  これからも 側にいたいな君へと 芽生えた気持ちは愛なんだ ハッピーエンドは自分で掴まなくちゃ  だから今 伝えたいんだ君へと まっすぐな気持ちを愛のまま 答えるチャンスは1度きりこの瞬間 さあ、手を取り Let's Dance! 目を閉じて待ってるね  触れたら 離さないで そのままCHiCOCHiCO渡辺翔水野谷怜(Arte Refact)奪いたい 奪いたいって 味気ない世界から私をエスコートして  つまらない つまらないって 色気ない事ばかりも 嘘みたい 嘘みたい 止まった針が 動き出すの  覚めない魔法にかけられたみたい 知らないリズム 流れ出すよ  だから今 確かめたいな君へと 芽生えた気持ちが愛ならば ドラマチックなロマンスも悪くない さあ、手を取り Let's Dance! 時計はまだ見ないで  わからない わからないって 掴めない距離ばかりも わかりたい わかりたい 夢中にさせる君って凄いかも  愛情?友情?知りたいの! 隠れた本音 覗けたらいいのに 余裕ぶった笑みがまたズルいの  イジワルい嘘で 困らせてみたい 待つだけじゃない 私に変わる  これからも 側にいたいな君へと 芽生えた気持ちは愛なんだ ハッピーエンドは自分で掴まなくちゃ  だから今 伝えたいんだ君へと まっすぐな気持ちを愛のまま 答えるチャンスは1度きりこの瞬間 さあ、手を取り Let's Dance! 目を閉じて待ってるね  触れたら 離さないで そのまま
真夜中エスケープメール見返してみたら 曖昧な感情散らばるばかり イエスとノー ゆらゆら 溶け合ったアルコールとジュースみたいに  優柔不断ぶって臆病なのをかくしてる あまのじゃくにもなれないや  どうやって泣いて叫んで愛を吐き出して私は笑ってたの 教えてよアンサー 昨日の方法も不明瞭 胸痛い事情があった気がして目を凝らすけれど ダル重い頭痛がやまなくて 分からない、知らない、でも鳴っている心臓  気づいたら忖度に迎合 ほろ苦めな大人の味 読もうと思えば空気って無限にあるから始末悪いな  ノウハウ化された共感なんて嫌いなのに ループどうして抜け出せない  こうやって何回だって解を間違えて私はよろめくの 素面のままで無理やり浮ついたフリして だんだん装った演技だってことも忘れちゃうかも 自分の輪郭もぼやけて 出てこない、見えない、本音はもう残響  くだらない 意味のない 同調圧に バカみたい 情けない 負けたがり どうしょうもない どうしょうもない 嘘ばっかり イイワケばっか上手だ  どうやって泣いて叫んで愛を吐き出して私は笑ってたの 教えてよアンサー 昨日の方法も不明瞭 胸痛い事情があった気がして目を凝らすけれど ダル重い頭痛がやまなくて 分からない、知らない、でも鳴っている心臓CHiCO真崎エリカ鶴崎輝一鶴崎輝一メール見返してみたら 曖昧な感情散らばるばかり イエスとノー ゆらゆら 溶け合ったアルコールとジュースみたいに  優柔不断ぶって臆病なのをかくしてる あまのじゃくにもなれないや  どうやって泣いて叫んで愛を吐き出して私は笑ってたの 教えてよアンサー 昨日の方法も不明瞭 胸痛い事情があった気がして目を凝らすけれど ダル重い頭痛がやまなくて 分からない、知らない、でも鳴っている心臓  気づいたら忖度に迎合 ほろ苦めな大人の味 読もうと思えば空気って無限にあるから始末悪いな  ノウハウ化された共感なんて嫌いなのに ループどうして抜け出せない  こうやって何回だって解を間違えて私はよろめくの 素面のままで無理やり浮ついたフリして だんだん装った演技だってことも忘れちゃうかも 自分の輪郭もぼやけて 出てこない、見えない、本音はもう残響  くだらない 意味のない 同調圧に バカみたい 情けない 負けたがり どうしょうもない どうしょうもない 嘘ばっかり イイワケばっか上手だ  どうやって泣いて叫んで愛を吐き出して私は笑ってたの 教えてよアンサー 昨日の方法も不明瞭 胸痛い事情があった気がして目を凝らすけれど ダル重い頭痛がやまなくて 分からない、知らない、でも鳴っている心臓
寄り道何年後もこうやって 集まって笑ってたいから 合言葉を決めよう  放課後の教室 陽が落ちて 茜に染まってく 机を並べて 談笑に耽る それが日常だった  明日も決まって 同じように くだらないことばかり 見つけて笑って そんな時を送るのかな  何はともあれ いつか終わる 今日も この夕焼けも 多分きっと 大事なことはここにある そうでしょう?  石ころを蹴っ飛ばして 寄り道をして帰ろうよ Ah 買い食いしたりして 何年後もこうやって 集まって笑ってたいから 合言葉決めて乾杯しよう  春夏秋冬 色づいてく その度 形を変えてく Feeling それでも変わらないもの それだけ大切にしようよ  なんだかんだで 気づいてゆく 「あたし こんなもんか」って なりたかった 自分自身はどこにいる? 思い出そう  しがらみを蹴っ飛ばして この時を楽しんでこうよ Ah 夜通し踊り明かそう このちっぽけな世界で 結局生きるしかないなら ありのままの自分でいたいね  間違い探しみたいな世の中でどう生きるとか Ah わりとなんだってよくて いつか笑い飛ばして 「寄り道したね」って思えたなら それでいいんじゃない?  石ころを蹴っ飛ばして 寄り道をして帰ろうよ Ah 肩を寄せ合って ほら 何年後もこうやって 集まって笑ってたいから 合言葉決めて乾杯しようCHiCO三好啓太三好啓太三好啓太何年後もこうやって 集まって笑ってたいから 合言葉を決めよう  放課後の教室 陽が落ちて 茜に染まってく 机を並べて 談笑に耽る それが日常だった  明日も決まって 同じように くだらないことばかり 見つけて笑って そんな時を送るのかな  何はともあれ いつか終わる 今日も この夕焼けも 多分きっと 大事なことはここにある そうでしょう?  石ころを蹴っ飛ばして 寄り道をして帰ろうよ Ah 買い食いしたりして 何年後もこうやって 集まって笑ってたいから 合言葉決めて乾杯しよう  春夏秋冬 色づいてく その度 形を変えてく Feeling それでも変わらないもの それだけ大切にしようよ  なんだかんだで 気づいてゆく 「あたし こんなもんか」って なりたかった 自分自身はどこにいる? 思い出そう  しがらみを蹴っ飛ばして この時を楽しんでこうよ Ah 夜通し踊り明かそう このちっぽけな世界で 結局生きるしかないなら ありのままの自分でいたいね  間違い探しみたいな世の中でどう生きるとか Ah わりとなんだってよくて いつか笑い飛ばして 「寄り道したね」って思えたなら それでいいんじゃない?  石ころを蹴っ飛ばして 寄り道をして帰ろうよ Ah 肩を寄せ合って ほら 何年後もこうやって 集まって笑ってたいから 合言葉決めて乾杯しよう
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