Chevonの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
antlion勤勉健全大いに結構 反面私は「もう死にてぇ」と 必死に抵抗とか、地道に上へ行こうとか 何もしないで垂れてるHate  結果は劣等生 またbadに入ってどうせ 人生零点抱腹絶倒 羨んでる幸福、成功 ボサっとしてっと お前の足元巣食って掬って とって喰ってやるって 気付けば待つだけの人間になっちゃって  ほらほら、サラサラ、崩れて真っ逆さま また馬鹿な蟻ン子が落っこちたわ その、藻掻くサマ(笑)  なあ 良いから一緒に堕ちろよ、ヒヨらずに 逆三角形のヒエラルキー 日照らずに終わるこの生涯に 選択肢なんて毛頭無い、  結局この世は見えざるシナリオ通りで 愛もないよ 割れるアイオライト なあ、何をしたいの 深く住まう、心 like a antlion  暗く深く待つ。 掴む足首次々引きずり呑み込むdope 確実に踏み込むはdark 死合わせならclap your hands 奥の方まで“Shall we dance??”と ボクの頬を撫でるファム・ファタール 明日が有る筈は無く 真っ暗な穴ぐらで泣く蟻ン子(Ant)  アラアラ、またまた、組んず解れつ 半端なまま 浅はかな蟻ン子が落っこちたわ ご愁傷様(笑)  なあ 良いから一緒に堕ちろよ、ヒヨらずに 逆三角形のヒエラルキー 日照らずに終わるこの生涯に 選択肢なんて毛頭無い、  結局この世は見えざるシナリオ通りで 愛もないよ 割れるアイオライト なあ、何をしたいの 深く住まう、心 like a antlion  愛嬌、才能、何も無いよボクには 足を、足を、足を、足を 引っ張ることしか出来ないの  今更、あなたが足掻いたところで 無駄なんだから 彼方、蟻ン子が最期に見たのはお月様  嗚呼、 地獄の底まで堕ちろよ、ヒヨらずに このすり鉢状のヒエラルキー 逃げ出す暇なんて与えないね 折角落ちたんだ勿体無い  結局ボクらは消え去る期待の前に 未来も無いの?? 砕け散るアンモナイト 他人の失敗を 願い嘲笑う様は like a antlion  愛もないよ未来もないよ ねえ、なんとか言えよantlion、antlionChevon谷絹茉優Chevon勤勉健全大いに結構 反面私は「もう死にてぇ」と 必死に抵抗とか、地道に上へ行こうとか 何もしないで垂れてるHate  結果は劣等生 またbadに入ってどうせ 人生零点抱腹絶倒 羨んでる幸福、成功 ボサっとしてっと お前の足元巣食って掬って とって喰ってやるって 気付けば待つだけの人間になっちゃって  ほらほら、サラサラ、崩れて真っ逆さま また馬鹿な蟻ン子が落っこちたわ その、藻掻くサマ(笑)  なあ 良いから一緒に堕ちろよ、ヒヨらずに 逆三角形のヒエラルキー 日照らずに終わるこの生涯に 選択肢なんて毛頭無い、  結局この世は見えざるシナリオ通りで 愛もないよ 割れるアイオライト なあ、何をしたいの 深く住まう、心 like a antlion  暗く深く待つ。 掴む足首次々引きずり呑み込むdope 確実に踏み込むはdark 死合わせならclap your hands 奥の方まで“Shall we dance??”と ボクの頬を撫でるファム・ファタール 明日が有る筈は無く 真っ暗な穴ぐらで泣く蟻ン子(Ant)  アラアラ、またまた、組んず解れつ 半端なまま 浅はかな蟻ン子が落っこちたわ ご愁傷様(笑)  なあ 良いから一緒に堕ちろよ、ヒヨらずに 逆三角形のヒエラルキー 日照らずに終わるこの生涯に 選択肢なんて毛頭無い、  結局この世は見えざるシナリオ通りで 愛もないよ 割れるアイオライト なあ、何をしたいの 深く住まう、心 like a antlion  愛嬌、才能、何も無いよボクには 足を、足を、足を、足を 引っ張ることしか出来ないの  今更、あなたが足掻いたところで 無駄なんだから 彼方、蟻ン子が最期に見たのはお月様  嗚呼、 地獄の底まで堕ちろよ、ヒヨらずに このすり鉢状のヒエラルキー 逃げ出す暇なんて与えないね 折角落ちたんだ勿体無い  結局ボクらは消え去る期待の前に 未来も無いの?? 砕け散るアンモナイト 他人の失敗を 願い嘲笑う様は like a antlion  愛もないよ未来もないよ ねえ、なんとか言えよantlion、antlion
革命的ステップの夜戻れないし通れないし変われないなら もうゴールしてしまおうか 踊れないしノれないし跳べもしないような 人生なんて、人生なんて  あぁ、そんなに偉いなら なぁ、教えてくれないか 量産型の存在意義 いまはただ、物語を待つ日々 尖るツノにインクをつけて 刻むストーリー  クラクラに喰らって折れてしまった過去も 消化しちゃって大人になって 言葉になって声になって届くような フラフラになってまで向かうエンドロール どうなりたいの、踊らせたいの 腐った未来を  今夜のダンスで乱数調整です 単純明快です ちっぽけな存在証明ですが 進むDay by Day、oh  認められて愛でられて 求められて褒められていたい なんて理想並べて  もうこんな世界から 君を連れて逃げ出して… そんなドラマを描く度 いつも僕らの邪魔を願う街 変われないと嘆く夜に 叫ぶ様に  ぐちゃぐちゃに泣いて壊れてしまった音を 覚えて置いて忘れないで それすらいつか歌になる日が来るまで その歌はきっと誰かの事を 救っているよ嘘じゃないよ 僕がそうだったから  伸るか反るか遥か彼方の果ての夢 踊るか跳ぶかノるかそれかそのままを選べ 同じ阿保と交わろうとしなくてもいいんだぜ 自分の本能に従順に行動しな  クラクラに喰らって折れてしまった過去も 消化しちゃって大人になって 言葉になって声になって届くような フラフラになってまで向かうエンドロール どうなりたいの、踊らせたいの 腐った未来を、君と!!  今夜のダンスで乱数調整です 単純明快です ちっぽけな存在証明ですが 進むDay by Day、 トんだ不正解でも 続く生活へ、こんな世界へ 今、愛を叫ばせてChevon谷絹茉優Chevon戻れないし通れないし変われないなら もうゴールしてしまおうか 踊れないしノれないし跳べもしないような 人生なんて、人生なんて  あぁ、そんなに偉いなら なぁ、教えてくれないか 量産型の存在意義 いまはただ、物語を待つ日々 尖るツノにインクをつけて 刻むストーリー  クラクラに喰らって折れてしまった過去も 消化しちゃって大人になって 言葉になって声になって届くような フラフラになってまで向かうエンドロール どうなりたいの、踊らせたいの 腐った未来を  今夜のダンスで乱数調整です 単純明快です ちっぽけな存在証明ですが 進むDay by Day、oh  認められて愛でられて 求められて褒められていたい なんて理想並べて  もうこんな世界から 君を連れて逃げ出して… そんなドラマを描く度 いつも僕らの邪魔を願う街 変われないと嘆く夜に 叫ぶ様に  ぐちゃぐちゃに泣いて壊れてしまった音を 覚えて置いて忘れないで それすらいつか歌になる日が来るまで その歌はきっと誰かの事を 救っているよ嘘じゃないよ 僕がそうだったから  伸るか反るか遥か彼方の果ての夢 踊るか跳ぶかノるかそれかそのままを選べ 同じ阿保と交わろうとしなくてもいいんだぜ 自分の本能に従順に行動しな  クラクラに喰らって折れてしまった過去も 消化しちゃって大人になって 言葉になって声になって届くような フラフラになってまで向かうエンドロール どうなりたいの、踊らせたいの 腐った未来を、君と!!  今夜のダンスで乱数調整です 単純明快です ちっぽけな存在証明ですが 進むDay by Day、 トんだ不正解でも 続く生活へ、こんな世界へ 今、愛を叫ばせて
クローンケミカルに泡立って 培養液の中列ぶ私達 異臭を放っているここは一体 地下何階です??  デジタルに目合って 細胞の小枝を集めた形 ゲシュタルトなまでに 奥の方までほら続いてる  (その人体改造は違法でわ、わ、わ) 私達は何故 (素晴らしい未来のカガクぅーー) 産まれて来たのか  存在意義をねえ、私に教えて教えて 教えてくださいな、 (Hey Dr.Herbert Herbert) クローンの苦悩を you know?? 脳、脳、NO!! ホクロの位置まで同じ私たちの個性は何?? 答えは無い?? 使い捨ての人形に心と言う 臓器を用意した理由を (教えて教えて) 教えてくださいな  倫理的な問題点?? いや、そんなんほざいて(笑) 誰が得する話?? じゃあ、逃げずに答えて その綺麗事であんた何人救えた??  (もう一体何が正義かもわかんな、な、ない) ナイショ、の実験室が (それならいっそ人の理に背いてぇーー) 手招きしている  存外、君も。ねぇ、私に最後は汚く跪く。 ダサいなあ。 (Hey Dr.Herbert Herbert) 理想像追うほど遠のく合法 君も私もね、同じ夢を見ている。違いは何?? 違いなどない。 覚えとけよ優等生。心と言う 臓器の呪いにかまけて 何も見えていないのはお前の方だ  人体改造に縋る毎夜。煮詰まる細胞、静かに胎動 まだ足りないの、肉塊培養。密売、偽りにぬかりないよう イケないバイオ、見えない闇。もう癒えない傷みと 逝けないザイオン。知らない愛を。知りたい愛を。 知れない愛を。知ることのないクローン  存在意義をねえ、私に教えて教えて 教えてくださいな、Dr.Herbert “harbor a...” クローンの苦悩を you know?? 脳、脳、NO!!  生きてゆく意味をねえ、あなたが 私に私に私にくださいな、 (ねえ、ドクター。ねえ、ドクター。) クローンのクローンのクローンだとしても あなたと同じく頬を伝う涙は暖かい 抑え難い 芽生えたての感情に、心という臓器に あなたの優しさを (教えて教えて教えて教えて教えて教えて) 教えてくれないか!!  愛してはくれないか、Chevon谷絹茉優Chevonケミカルに泡立って 培養液の中列ぶ私達 異臭を放っているここは一体 地下何階です??  デジタルに目合って 細胞の小枝を集めた形 ゲシュタルトなまでに 奥の方までほら続いてる  (その人体改造は違法でわ、わ、わ) 私達は何故 (素晴らしい未来のカガクぅーー) 産まれて来たのか  存在意義をねえ、私に教えて教えて 教えてくださいな、 (Hey Dr.Herbert Herbert) クローンの苦悩を you know?? 脳、脳、NO!! ホクロの位置まで同じ私たちの個性は何?? 答えは無い?? 使い捨ての人形に心と言う 臓器を用意した理由を (教えて教えて) 教えてくださいな  倫理的な問題点?? いや、そんなんほざいて(笑) 誰が得する話?? じゃあ、逃げずに答えて その綺麗事であんた何人救えた??  (もう一体何が正義かもわかんな、な、ない) ナイショ、の実験室が (それならいっそ人の理に背いてぇーー) 手招きしている  存外、君も。ねぇ、私に最後は汚く跪く。 ダサいなあ。 (Hey Dr.Herbert Herbert) 理想像追うほど遠のく合法 君も私もね、同じ夢を見ている。違いは何?? 違いなどない。 覚えとけよ優等生。心と言う 臓器の呪いにかまけて 何も見えていないのはお前の方だ  人体改造に縋る毎夜。煮詰まる細胞、静かに胎動 まだ足りないの、肉塊培養。密売、偽りにぬかりないよう イケないバイオ、見えない闇。もう癒えない傷みと 逝けないザイオン。知らない愛を。知りたい愛を。 知れない愛を。知ることのないクローン  存在意義をねえ、私に教えて教えて 教えてくださいな、Dr.Herbert “harbor a...” クローンの苦悩を you know?? 脳、脳、NO!!  生きてゆく意味をねえ、あなたが 私に私に私にくださいな、 (ねえ、ドクター。ねえ、ドクター。) クローンのクローンのクローンだとしても あなたと同じく頬を伝う涙は暖かい 抑え難い 芽生えたての感情に、心という臓器に あなたの優しさを (教えて教えて教えて教えて教えて教えて) 教えてくれないか!!  愛してはくれないか、
サクラループ公衆電話で君から貰った番号を打ち込んだ 数回鳴った間、 心臓は破裂しそうな位に跳ねた 4回半で受話器を持った 嬉しそうな君の声 私は今からさよならを告げるのに  遠く遠くの街へゆきます ひらり、ひらり、言葉が散ります 徐々に徐々に冷たくなる あぁ、また夢に見る  春に向かって飛んでった 僕の、確かに青い祈り 感情ぜんぶ落っこちてしまわぬように 抱きしめた 渡し損なった恋文 嗚呼、拙い儚い淡い想いを もう一回、もう一回やろう 君と何百回だって……何百回だって  最終列車で君から離れた あの日からずっと、こうだ 無常に閉まったドア 瞬間にグッと抑えた気持ち溢れた 永遠なんてないと思った ふたり、こんな終わりならば 季節は、巡ってまた春を告げるのに  僕にとって永遠の青春は 君にとって一瞬の経験です 未練と思い出、どこからか別れた道を 少しずつ辿って、また戻ってきたんだよ あの台詞からもう一回、もう一回やろう  君に向かって飛んで行け 僕の春、春、青い色 他の感情ぜんぶ放っぽってしまったって 構いやしないから ねえ、上手く言えなくて逃げ出した 意気地のない僕を春めくふたりを もう一回、もう一回やろう (もう一回、もう一回やろう) もう一回、もう一回やろう  君と何百回だって 何千回だって 何万回だってChevon谷絹茉優Chevon公衆電話で君から貰った番号を打ち込んだ 数回鳴った間、 心臓は破裂しそうな位に跳ねた 4回半で受話器を持った 嬉しそうな君の声 私は今からさよならを告げるのに  遠く遠くの街へゆきます ひらり、ひらり、言葉が散ります 徐々に徐々に冷たくなる あぁ、また夢に見る  春に向かって飛んでった 僕の、確かに青い祈り 感情ぜんぶ落っこちてしまわぬように 抱きしめた 渡し損なった恋文 嗚呼、拙い儚い淡い想いを もう一回、もう一回やろう 君と何百回だって……何百回だって  最終列車で君から離れた あの日からずっと、こうだ 無常に閉まったドア 瞬間にグッと抑えた気持ち溢れた 永遠なんてないと思った ふたり、こんな終わりならば 季節は、巡ってまた春を告げるのに  僕にとって永遠の青春は 君にとって一瞬の経験です 未練と思い出、どこからか別れた道を 少しずつ辿って、また戻ってきたんだよ あの台詞からもう一回、もう一回やろう  君に向かって飛んで行け 僕の春、春、青い色 他の感情ぜんぶ放っぽってしまったって 構いやしないから ねえ、上手く言えなくて逃げ出した 意気地のない僕を春めくふたりを もう一回、もう一回やろう (もう一回、もう一回やろう) もう一回、もう一回やろう  君と何百回だって 何千回だって 何万回だって
スピンアウト息を再度、吸う。スゥサイド どうせすぐ廃る才能 疼く細胞、それさえも煩いの。アイノゥ 烏合の衆、浮ついた対応、どうしよう?? 付和雷同、混沌、有象無象 今日だってそうやって、 たった数回の不幸に溺れている  君と愛の渦、解剖して 続く明日の誓いを繋いで 来る最期を想う毎夜 回路はショゥト寸前、吐いた唾をどう飲み込む 無駄な抵抗、延長希望 今日だってこうやって、 たった数分の思考が遅れている  ウェイクミィアップ!! 斜になる その態度が嫌気差す 上へ行く見出す 光りを 暗闇から独り待っている 最近、毎日 際限ない宇宙ばっかに興味湧いて 寝れんな ウェイクミィアップ!! 朝になる 痛みの中でキスを  息を再度、吸う。スゥサイド どうせすぐ廃る才能 疼く細胞、それさえも煩いの。アイノゥ 烏合の衆、浮ついた対応、どうしよう?? 付和雷同、混沌、有象無象 今日だってそうやって、 たった数回の不幸に溺れている  ウェイクミィアップ!! 斜になる その態度が嫌気差す 上へ行く見出す 光りを 暗闇から独り待っている  いっそ、アイキルユゥ もう無い生きる理由。 が、消えるような勇気も出ん 泣けるよな アイギブユゥ 叫ぶよ愛 飽きる程に言う何遍も ウケるよな  べらんめえ 辛いの連載で寝らんねぇくらい 暗い夜の1つや2つ あるよなっつー話  ウェイクミィアップ!! 斜になる その態度が嫌気差す 上へ行く見出す 光りを 暗闇から独り待っている 最近、毎日 際限ない宇宙ばっかに興味湧いて 寝れんな ウェイクミィアップ!! 朝になる 痛みの中でキスを  ウェイクミィアップ!!Chevon谷絹茉優Chevon息を再度、吸う。スゥサイド どうせすぐ廃る才能 疼く細胞、それさえも煩いの。アイノゥ 烏合の衆、浮ついた対応、どうしよう?? 付和雷同、混沌、有象無象 今日だってそうやって、 たった数回の不幸に溺れている  君と愛の渦、解剖して 続く明日の誓いを繋いで 来る最期を想う毎夜 回路はショゥト寸前、吐いた唾をどう飲み込む 無駄な抵抗、延長希望 今日だってこうやって、 たった数分の思考が遅れている  ウェイクミィアップ!! 斜になる その態度が嫌気差す 上へ行く見出す 光りを 暗闇から独り待っている 最近、毎日 際限ない宇宙ばっかに興味湧いて 寝れんな ウェイクミィアップ!! 朝になる 痛みの中でキスを  息を再度、吸う。スゥサイド どうせすぐ廃る才能 疼く細胞、それさえも煩いの。アイノゥ 烏合の衆、浮ついた対応、どうしよう?? 付和雷同、混沌、有象無象 今日だってそうやって、 たった数回の不幸に溺れている  ウェイクミィアップ!! 斜になる その態度が嫌気差す 上へ行く見出す 光りを 暗闇から独り待っている  いっそ、アイキルユゥ もう無い生きる理由。 が、消えるような勇気も出ん 泣けるよな アイギブユゥ 叫ぶよ愛 飽きる程に言う何遍も ウケるよな  べらんめえ 辛いの連載で寝らんねぇくらい 暗い夜の1つや2つ あるよなっつー話  ウェイクミィアップ!! 斜になる その態度が嫌気差す 上へ行く見出す 光りを 暗闇から独り待っている 最近、毎日 際限ない宇宙ばっかに興味湧いて 寝れんな ウェイクミィアップ!! 朝になる 痛みの中でキスを  ウェイクミィアップ!!
セメテモノダンス一歩も、進めないでいる 未だに息が浅くなる 静かに青く燃えるような 怒りを飼って生きている  疑って、疲れて、崩れて、躊躇って 逃して悔いるのは これで何度目なんだろう あと何度やるんだろう 繋がって、好かれて、上辺で甘えても 信じることすら出来ないのに  それで私の何が、埋められたろうか 君の何を、埋めてやれたろうか 何を、埋めるべきなんだろうか  明日にはもう居ない友へ 昨日もまた消えた恋の火へ いつかの夜のように哭くあなたへ 今に潰えそうな夢を歌う かつてあった感情は何処へ 酷く大人びてしまった指で いつまでも付き纏う苦しみを 一歩でも踏み出して糧にして 敢えて明るい曲調で歌う せめて君だけでも踊らせる いまはそれしか、 あぁ、それしかしてあげられない  ちっとも救えないね 依然、淫らな日々にただ腐る 心を淡く照らすような 光を待って生きてみる  思い描いていない方へ 己で決めたルールすら破って 気付きゃアイツにされたような事を あなたにしている私がいて 「待って」なんか言える訳も無くて 自分の犯してしまった罪で 息さえもままならず苦しくて 苦しくて、悔しくて、 それでも生きてしまうのだ  きっと、 これからもずっと変わってくリズムで その時々のメロディに 抱えているだけの言葉をぶつけて 歌い続けてゆくのだろう  明日にはもう居ない友へ 昨日もまた消えた恋の火へ いつかの夜のように哭くあなたへ 今に潰えそうな夢を歌う 忘れあった振りをして笑おう 白黒の世界にだって愛は あるんだと信じているだからこそ 一歩でも踏み出して糧にして 敢えて明るい曲調で歌って せめて君だけでも踊らせるよ いまはそれしか、 あぁ、それしかしてあげられない  あげられないけど  セメテモノダンスを、君に  lalala...Chevon谷絹茉優Chevon一歩も、進めないでいる 未だに息が浅くなる 静かに青く燃えるような 怒りを飼って生きている  疑って、疲れて、崩れて、躊躇って 逃して悔いるのは これで何度目なんだろう あと何度やるんだろう 繋がって、好かれて、上辺で甘えても 信じることすら出来ないのに  それで私の何が、埋められたろうか 君の何を、埋めてやれたろうか 何を、埋めるべきなんだろうか  明日にはもう居ない友へ 昨日もまた消えた恋の火へ いつかの夜のように哭くあなたへ 今に潰えそうな夢を歌う かつてあった感情は何処へ 酷く大人びてしまった指で いつまでも付き纏う苦しみを 一歩でも踏み出して糧にして 敢えて明るい曲調で歌う せめて君だけでも踊らせる いまはそれしか、 あぁ、それしかしてあげられない  ちっとも救えないね 依然、淫らな日々にただ腐る 心を淡く照らすような 光を待って生きてみる  思い描いていない方へ 己で決めたルールすら破って 気付きゃアイツにされたような事を あなたにしている私がいて 「待って」なんか言える訳も無くて 自分の犯してしまった罪で 息さえもままならず苦しくて 苦しくて、悔しくて、 それでも生きてしまうのだ  きっと、 これからもずっと変わってくリズムで その時々のメロディに 抱えているだけの言葉をぶつけて 歌い続けてゆくのだろう  明日にはもう居ない友へ 昨日もまた消えた恋の火へ いつかの夜のように哭くあなたへ 今に潰えそうな夢を歌う 忘れあった振りをして笑おう 白黒の世界にだって愛は あるんだと信じているだからこそ 一歩でも踏み出して糧にして 敢えて明るい曲調で歌って せめて君だけでも踊らせるよ いまはそれしか、 あぁ、それしかしてあげられない  あげられないけど  セメテモノダンスを、君に  lalala...
大行侵大きくなればなる程、 上辺を撫でて騒いでいる 死んだ様な連中が 右往左往しているのだと知る その度早く鳴る鼓動 心の奥に潜んでいる 酷ク黒イ感情ガ醜ク肥ッテ 今ニモ身体ヲ突キ破ロウトスル  嗚呼 低ク、響ク、踏ミ鳴ラス 行進ノスタンプ 善モ、悪モ、食イ荒ラス 侵略ノマーチ 人モ、街モ、皆、歌イ踊ル 大行侵  いぇい 列を成してゆけあの地まで 遺影 此処に置いていけ後腐れ 一体何の為に産まれた 悲しき怪獣達の大行侵 さぁ、笑っちゃうくらいの快進撃の準備を 始めましょウ  ぐらぐらと沸き立つこの 喉の奥の言葉を全部 オ前ヲ殴ル様二抉ル様二 浴ビセカケテヤル夢 を見る むざむざと失っていった 貴方の個性を数えてご覧、ほら 「ひとつ、ふたツ、みッツ、ヨッツ……」 掛ける言葉も無いぜ  イェイ 欺カナイデ己ダケハ メーデー 殺気立ッテ【視線 / 死線 / 詞旋】落トス勿レ 皆本当ハ気付イテンダロゥ?? デッカイ “懐柔” ガ コノ街二巣食ッテイルッテ事 ドウシテ誰モ何モ言ワナインダイ  アンタはこの世に於いテ 何を担ってドウ生キタクテ 今ハどんな事ガ苦しくて どんな歌ヲ歌えバ楽しくなれるのサ 「ネエ、ドウカ私二救ワレル事デ 私ヲ救ッテヤッテクレ」なんて 【世迷言を / ユァ マイ ゴッド オゥ !!】  イェイ 列、【乱シ / 見出し】テイケ遠慮ハ要ラネエ 綺麗事ハ後ニシテ活路ヲ拓ケ 見て見ぬフリして塞いでいてモ ソイツは軈てこノ街ヲ世界ヲ 覆イ尽クス大【カイジュウ】ニ ナッテシマウヨ。ソウダロゥ??  いえい 何処にだってゆけ笑えるまで イェイ ブチ壊セ。跡形モ無ク いぇい 何にだって成れる思い出せ イェイ 何者デモ無イ。頬ヲ濡ラセ  いぇイ、愛と【破壊 / は解 / 和解】ノ螺旋  アア ヒクク、ヒビク、フミナラス 【コウシン】ノスタンプ ゼンモ、アクモ、クイアラス 【シン (リ) ヤク】ノマーチ ヒトモ、マチモ、ミナ、ウタイオドル 【ダイコウシン】Chevon谷絹茉優Chevon大きくなればなる程、 上辺を撫でて騒いでいる 死んだ様な連中が 右往左往しているのだと知る その度早く鳴る鼓動 心の奥に潜んでいる 酷ク黒イ感情ガ醜ク肥ッテ 今ニモ身体ヲ突キ破ロウトスル  嗚呼 低ク、響ク、踏ミ鳴ラス 行進ノスタンプ 善モ、悪モ、食イ荒ラス 侵略ノマーチ 人モ、街モ、皆、歌イ踊ル 大行侵  いぇい 列を成してゆけあの地まで 遺影 此処に置いていけ後腐れ 一体何の為に産まれた 悲しき怪獣達の大行侵 さぁ、笑っちゃうくらいの快進撃の準備を 始めましょウ  ぐらぐらと沸き立つこの 喉の奥の言葉を全部 オ前ヲ殴ル様二抉ル様二 浴ビセカケテヤル夢 を見る むざむざと失っていった 貴方の個性を数えてご覧、ほら 「ひとつ、ふたツ、みッツ、ヨッツ……」 掛ける言葉も無いぜ  イェイ 欺カナイデ己ダケハ メーデー 殺気立ッテ【視線 / 死線 / 詞旋】落トス勿レ 皆本当ハ気付イテンダロゥ?? デッカイ “懐柔” ガ コノ街二巣食ッテイルッテ事 ドウシテ誰モ何モ言ワナインダイ  アンタはこの世に於いテ 何を担ってドウ生キタクテ 今ハどんな事ガ苦しくて どんな歌ヲ歌えバ楽しくなれるのサ 「ネエ、ドウカ私二救ワレル事デ 私ヲ救ッテヤッテクレ」なんて 【世迷言を / ユァ マイ ゴッド オゥ !!】  イェイ 列、【乱シ / 見出し】テイケ遠慮ハ要ラネエ 綺麗事ハ後ニシテ活路ヲ拓ケ 見て見ぬフリして塞いでいてモ ソイツは軈てこノ街ヲ世界ヲ 覆イ尽クス大【カイジュウ】ニ ナッテシマウヨ。ソウダロゥ??  いえい 何処にだってゆけ笑えるまで イェイ ブチ壊セ。跡形モ無ク いぇい 何にだって成れる思い出せ イェイ 何者デモ無イ。頬ヲ濡ラセ  いぇイ、愛と【破壊 / は解 / 和解】ノ螺旋  アア ヒクク、ヒビク、フミナラス 【コウシン】ノスタンプ ゼンモ、アクモ、クイアラス 【シン (リ) ヤク】ノマーチ ヒトモ、マチモ、ミナ、ウタイオドル 【ダイコウシン】
ダンス・デカダンス嗚呼、難解な世界なんです どう考えてもそんなに上手に生きられないの なんで?? もう一挙手一投足の労すら勿体無いなんて 思って、劣っていく、現状。  毎回、簡単な言い訳で 冴えない好意を抱いては泣いて 曖昧な息をして朝を待っていた あーーーー!!!!  ツマンナイ思考になっちゃっている 独りになっちゃっている 救われてたいやいや 誰がどうだって彼がどうだって それがどうしたって啖呵切って言えなくて下らない ツマンナイ大人になってきている 人の目ばっか見ている 息ができないやいや 読んだ本だって暮れた今日だって 触れた頬だって冷たくなって 「…こんなモンだ」って夢は将来性を失ってゆく ああ。バイバイ だ、また来世  生存安牌で平坦な道を選んで歩いて 埋まらない距離を今日も歌っている (ソレジャァダレカノクグツジャァナイカ) 年齢相応に予定通り 次第に死体が動いてる様に笑って 平々凡々なロボットになってゆくんだ  ツマンナイ思考になっちゃっている 独りになっちゃっている 救われてたいやいや 誰がどうだって彼がどうだって それがどうしたって啖呵切って 言えなくて下らない ツマンナイ理想を描いちゃっている 「普通」に特化している 心躍らないやいや 本当になったって、嘘になったって 壊れたって元に戻ったってどうでもいいよ。 ずっとそうやって生きてゆくのなら ああ。バイバイ だ、待てないぜ。  相対した未来の僕はどう映っていますか どっちを向いたって落っこちそうになっているんだ  故にバイバイ 遠ざかって消える車窓をずっと見ている 前を向けないやいや ありがとう。それじゃ、さよなら そんなことを何回も繰り返したって 後に何が残るのだろう 踊ってくれ、踊っておくれよ僕の歌で なあ、「ここだよ」って教えて 君だけが愛やいや 生まれ変わったって、鳥になったって 虫になったって、草になったって 僕はずっと君だけに命を賭すのだろう ああ、踊ってくれ来世でも。僕の歌でChevon谷絹茉優Chevon嗚呼、難解な世界なんです どう考えてもそんなに上手に生きられないの なんで?? もう一挙手一投足の労すら勿体無いなんて 思って、劣っていく、現状。  毎回、簡単な言い訳で 冴えない好意を抱いては泣いて 曖昧な息をして朝を待っていた あーーーー!!!!  ツマンナイ思考になっちゃっている 独りになっちゃっている 救われてたいやいや 誰がどうだって彼がどうだって それがどうしたって啖呵切って言えなくて下らない ツマンナイ大人になってきている 人の目ばっか見ている 息ができないやいや 読んだ本だって暮れた今日だって 触れた頬だって冷たくなって 「…こんなモンだ」って夢は将来性を失ってゆく ああ。バイバイ だ、また来世  生存安牌で平坦な道を選んで歩いて 埋まらない距離を今日も歌っている (ソレジャァダレカノクグツジャァナイカ) 年齢相応に予定通り 次第に死体が動いてる様に笑って 平々凡々なロボットになってゆくんだ  ツマンナイ思考になっちゃっている 独りになっちゃっている 救われてたいやいや 誰がどうだって彼がどうだって それがどうしたって啖呵切って 言えなくて下らない ツマンナイ理想を描いちゃっている 「普通」に特化している 心躍らないやいや 本当になったって、嘘になったって 壊れたって元に戻ったってどうでもいいよ。 ずっとそうやって生きてゆくのなら ああ。バイバイ だ、待てないぜ。  相対した未来の僕はどう映っていますか どっちを向いたって落っこちそうになっているんだ  故にバイバイ 遠ざかって消える車窓をずっと見ている 前を向けないやいや ありがとう。それじゃ、さよなら そんなことを何回も繰り返したって 後に何が残るのだろう 踊ってくれ、踊っておくれよ僕の歌で なあ、「ここだよ」って教えて 君だけが愛やいや 生まれ変わったって、鳥になったって 虫になったって、草になったって 僕はずっと君だけに命を賭すのだろう ああ、踊ってくれ来世でも。僕の歌で
ですとらくしょん!!君の目をみているような気持ちになった きまり悪くて目を逸らした なんだか後ろめたくなった だから私は、意味を殺した  例えば校舎の裏、錆びた鉄橋 喉の奥から嗄れたコピー文 とうにメッキの剥がれた教祖 耳を刺すような警報 潜在的恐怖を感じる本能  雑に縛り付けられた電柱のメガホンから 「この街にはもう、 安全な場所なんてありません」なんてさ 繰り返す声は、震えて泣いている 情けないったらありゃしないや  もうひと寝入りしたって、何も変わらないさ そんでもう、何もかも手遅れさ 間に合わないよ  共存を謳って安寧なんて 本能も腐って甘えた愛を連ねて 回を重ねてその度に解は遠のいて 競走を奪って廃れてしまった嘗ての大帝国 もう脳をぐちゃってやってしまってよ モウ、ノウヲグチャッテヤッテシマッテヨ  ですとらくしょん!!!!  電波に乗った犯行声明 そこかしこで暴動、暴動 蔓延っては惨状めいて 誤魔化してた現況、元凶 意地張っても何にも無ぇぜ ただ待ってる焦燥、混沌 何処にも届かんそのメーデー 絡まってく喉元  盲信に身を任せて、君は何度裏切られた 二度とその穴の埋め方を間違わないでよ  平凡を願って泣いてみたって 反抗も虚しく、等しく明日を迎えて 毎夜ぶたれて、この星に神などないって 散々文句垂れて疲れて腐れて 吐き捨てる反省会も 今日、頬を伝って枯れてしまう程度 キョウ、ホオヲツタッテカレテシマウテイド 至極、低脳  もウ、独りにさせテくれないカ 何モ理解らないンだ 耳の奥デ、アノ日の残響ガ未だ鳴リ止まないノ  キョウゾンをウタッテ安寧なんテ ホンノウもクサッテアマえたアイを連ねテ 回をカサネてそのたビにカイは遠ノイテ 競争ヲ奪ッテ廃レテシマッタ嘗テノ大帝国 モウ、脳ヲグチャッテヤッテシマッテヨ ホントウノ“ウタ”ッテヤツヲウタッテヨ!!!!  ですとらくしょん!!!!!!!!Chevon谷絹茉優Chevon君の目をみているような気持ちになった きまり悪くて目を逸らした なんだか後ろめたくなった だから私は、意味を殺した  例えば校舎の裏、錆びた鉄橋 喉の奥から嗄れたコピー文 とうにメッキの剥がれた教祖 耳を刺すような警報 潜在的恐怖を感じる本能  雑に縛り付けられた電柱のメガホンから 「この街にはもう、 安全な場所なんてありません」なんてさ 繰り返す声は、震えて泣いている 情けないったらありゃしないや  もうひと寝入りしたって、何も変わらないさ そんでもう、何もかも手遅れさ 間に合わないよ  共存を謳って安寧なんて 本能も腐って甘えた愛を連ねて 回を重ねてその度に解は遠のいて 競走を奪って廃れてしまった嘗ての大帝国 もう脳をぐちゃってやってしまってよ モウ、ノウヲグチャッテヤッテシマッテヨ  ですとらくしょん!!!!  電波に乗った犯行声明 そこかしこで暴動、暴動 蔓延っては惨状めいて 誤魔化してた現況、元凶 意地張っても何にも無ぇぜ ただ待ってる焦燥、混沌 何処にも届かんそのメーデー 絡まってく喉元  盲信に身を任せて、君は何度裏切られた 二度とその穴の埋め方を間違わないでよ  平凡を願って泣いてみたって 反抗も虚しく、等しく明日を迎えて 毎夜ぶたれて、この星に神などないって 散々文句垂れて疲れて腐れて 吐き捨てる反省会も 今日、頬を伝って枯れてしまう程度 キョウ、ホオヲツタッテカレテシマウテイド 至極、低脳  もウ、独りにさせテくれないカ 何モ理解らないンだ 耳の奥デ、アノ日の残響ガ未だ鳴リ止まないノ  キョウゾンをウタッテ安寧なんテ ホンノウもクサッテアマえたアイを連ねテ 回をカサネてそのたビにカイは遠ノイテ 競争ヲ奪ッテ廃レテシマッタ嘗テノ大帝国 モウ、脳ヲグチャッテヤッテシマッテヨ ホントウノ“ウタ”ッテヤツヲウタッテヨ!!!!  ですとらくしょん!!!!!!!!
No.4あーー。 馬鹿馬鹿しい話 大変お恥ずかしい話 何にも知らない癖して知ってる顔して いままで生きて来て きっと何とかやれてるだけなんだろうなと思う  平静を装い飛び込んだ泥濘 足を取られて後ろ髪引かれて、酩酊 脳内裁判も本日は閉廷 良いも悪いも今宵は酔いに任そう  滔々と垂れる講釈 騒々しいもう想像強いたくないよ 情弱な君を、君を啓蒙したくなるのは 夜風のせいだ そう、彼のflavor ここまではtrailer  丁寧に寧に明転していく 街の灯りを止めてくれないか 変に笑って誤魔化している 愛を、この愛を終わりにしないかい  馬鹿な過信ばかり それでいて些か品がない 独りは悲しい癖して尖った口にして それなり生きていて 「いっそ何にもなれないならここで死のうか」とぼやく  ねぇ、綺麗に0になろうとしている 街も私も越えて行く世界は 例になくて困らせている 何も、もう何も等倍に溶けてさ  愛に飽いていたの 互いに泣いてきたの 誤魔化してきた日々を意味を 街は綺麗に 無かったことにしようとするから もう誰か、止めてくれないか この心臓を永遠に 丁寧に綺麗に0に  丁寧に寧に明転していく 街の灯りを止めてくれないか 変に笑って誤魔化している 愛を、この愛を終わりに ねぇ 綺麗に0になろうとしている 街も私も越えて行く世界は 例にはなくて困らせている 何も、もう何も等倍に溶けて混ざれ  丁寧に寧に明転綺麗に0に永遠メーデーしているChevon谷絹茉優Chevonあーー。 馬鹿馬鹿しい話 大変お恥ずかしい話 何にも知らない癖して知ってる顔して いままで生きて来て きっと何とかやれてるだけなんだろうなと思う  平静を装い飛び込んだ泥濘 足を取られて後ろ髪引かれて、酩酊 脳内裁判も本日は閉廷 良いも悪いも今宵は酔いに任そう  滔々と垂れる講釈 騒々しいもう想像強いたくないよ 情弱な君を、君を啓蒙したくなるのは 夜風のせいだ そう、彼のflavor ここまではtrailer  丁寧に寧に明転していく 街の灯りを止めてくれないか 変に笑って誤魔化している 愛を、この愛を終わりにしないかい  馬鹿な過信ばかり それでいて些か品がない 独りは悲しい癖して尖った口にして それなり生きていて 「いっそ何にもなれないならここで死のうか」とぼやく  ねぇ、綺麗に0になろうとしている 街も私も越えて行く世界は 例になくて困らせている 何も、もう何も等倍に溶けてさ  愛に飽いていたの 互いに泣いてきたの 誤魔化してきた日々を意味を 街は綺麗に 無かったことにしようとするから もう誰か、止めてくれないか この心臓を永遠に 丁寧に綺麗に0に  丁寧に寧に明転していく 街の灯りを止めてくれないか 変に笑って誤魔化している 愛を、この愛を終わりに ねぇ 綺麗に0になろうとしている 街も私も越えて行く世界は 例にはなくて困らせている 何も、もう何も等倍に溶けて混ざれ  丁寧に寧に明転綺麗に0に永遠メーデーしている
ノックブーツいや、なんか違くてさ 愛し合うとかじゃなくてラフにさ 心を近くで感じ合えるから君ともしたくてさ いや、なんか違くてさ 別にそういうやつでもなくてさ 言葉を越えて話し合えるのが私には楽でさ  もっと剥き出しで向き合って 振り乱して口に出しちゃって「またね」 爪を立てて何だって噛んだって 明日ってなんかあったっけ 夜に咲いて朝に泣いて 別れたって惹かれ合ってまた出会って まあ、再度交わって  あーー。 「愛しているよ」とかじゃなくて 君ともっとひとつに溶け合って 今夜も(自主規制) 相性抜群で二回戦 君のもっとしたいことしちゃって 本気で(自主規制)  んーー、やっぱ違くてさ 君の思ってる感じじゃなくてさ 典型的って言うかさ 天啓…?? が聞こえたもんでさ あ゛ーー、やっぱわかんないや 俗に言う幸せとはなんですか 他に無いですか こんなモンですか つまらないや、嫌  イヤ、たいして事情とかはなくて 意味をもっと簡単に捉えて わかってよ(自主規制) 感性2 で跨って イイよもっと乱りにあしらって 満たしてよ(自主規制)  だらしない騙し合い 話し合いはまだしないでいたいのよ 朝になる前に、空ッ殻の身体に新しい潤いを  ふわっと髪の毛が香って “ソレ”をもっと知りたくなりまして ちょうどあの日ってこんな にわか雨の夕方だった 不安定で声も絡まって 息を吸って吐くのも出来ない 私を救った(自主規制)  「愛しているよ」とかじゃなくて もっとずっと従順に盛って(自主規制) 最後の最後まで待って 言葉なんて要らないと思わせて またしても(自主規制)な夜になる  (自主規制)Chevon谷絹茉優Chevonいや、なんか違くてさ 愛し合うとかじゃなくてラフにさ 心を近くで感じ合えるから君ともしたくてさ いや、なんか違くてさ 別にそういうやつでもなくてさ 言葉を越えて話し合えるのが私には楽でさ  もっと剥き出しで向き合って 振り乱して口に出しちゃって「またね」 爪を立てて何だって噛んだって 明日ってなんかあったっけ 夜に咲いて朝に泣いて 別れたって惹かれ合ってまた出会って まあ、再度交わって  あーー。 「愛しているよ」とかじゃなくて 君ともっとひとつに溶け合って 今夜も(自主規制) 相性抜群で二回戦 君のもっとしたいことしちゃって 本気で(自主規制)  んーー、やっぱ違くてさ 君の思ってる感じじゃなくてさ 典型的って言うかさ 天啓…?? が聞こえたもんでさ あ゛ーー、やっぱわかんないや 俗に言う幸せとはなんですか 他に無いですか こんなモンですか つまらないや、嫌  イヤ、たいして事情とかはなくて 意味をもっと簡単に捉えて わかってよ(自主規制) 感性2 で跨って イイよもっと乱りにあしらって 満たしてよ(自主規制)  だらしない騙し合い 話し合いはまだしないでいたいのよ 朝になる前に、空ッ殻の身体に新しい潤いを  ふわっと髪の毛が香って “ソレ”をもっと知りたくなりまして ちょうどあの日ってこんな にわか雨の夕方だった 不安定で声も絡まって 息を吸って吐くのも出来ない 私を救った(自主規制)  「愛しているよ」とかじゃなくて もっとずっと従順に盛って(自主規制) 最後の最後まで待って 言葉なんて要らないと思わせて またしても(自主規制)な夜になる  (自主規制)
薄明光線酷い孤独の中、心做しか聴こえる あの音の可視化がしたいんだ 胸の中の靄を上手く出せない あなたを救う歌詞が書きたいんだ  あなたと話がしたいんだ 細く枯れた喉の発した声に 真っ先に気付いてあげられるように 深い闇に放り出されてどうしようもなくなって もう、自分を傷つけるしかないなんて そんなの、おかしいよ  崩れそうになりながら、揺れる言葉の海を 独りで渡って、辿り着いた小さな部屋 あなたの世界に少しだけ、私の歌が 確かに鳴った、夜のこと そんな偶然を運命と私は、  1度変われば元の形には戻れないこと 本当の私は外の街じゃ愛されないこと 心に立ち込めた分厚い雲のその切れ間から 私があなたに手を差し伸べることが出来たなら  吐き出せずに心の中、溜まる言葉の膿は 声に成らないで、ただ、頬を伝ってゆくだけ それでも足りずに手首を伝う前にさ 預けて欲しいの、痛みを少し  崩れそうになりながら、畝り巻く言葉の海を 独り彷徨って、光を待つその小さな手は あの日聞こえた羽音を下手くそに真似た この歌にそっと今、触れている そんな偶然を運命と私は、信じているChevon谷絹茉優Chevon酷い孤独の中、心做しか聴こえる あの音の可視化がしたいんだ 胸の中の靄を上手く出せない あなたを救う歌詞が書きたいんだ  あなたと話がしたいんだ 細く枯れた喉の発した声に 真っ先に気付いてあげられるように 深い闇に放り出されてどうしようもなくなって もう、自分を傷つけるしかないなんて そんなの、おかしいよ  崩れそうになりながら、揺れる言葉の海を 独りで渡って、辿り着いた小さな部屋 あなたの世界に少しだけ、私の歌が 確かに鳴った、夜のこと そんな偶然を運命と私は、  1度変われば元の形には戻れないこと 本当の私は外の街じゃ愛されないこと 心に立ち込めた分厚い雲のその切れ間から 私があなたに手を差し伸べることが出来たなら  吐き出せずに心の中、溜まる言葉の膿は 声に成らないで、ただ、頬を伝ってゆくだけ それでも足りずに手首を伝う前にさ 預けて欲しいの、痛みを少し  崩れそうになりながら、畝り巻く言葉の海を 独り彷徨って、光を待つその小さな手は あの日聞こえた羽音を下手くそに真似た この歌にそっと今、触れている そんな偶然を運命と私は、信じている
Banquet他じゃ味わえないこの品と感 一度喰らっちまったらendless 現在進行形の中毒性 常に変化を続ける一等星  我等「君の分身だ」とか言って 自分自身も何か分かっちゃ無いな 肥大した自尊心並びに 酷い膿の様な劣等に、葛藤  善悪美醜綺麗も汚いも 余すこと無くこの身削って一生を賭けたフルコース  さあ、ご賞味あれ 我が命枯れるその時まで終わること無き晩餐会  Banquet 喰らい尽くしてくれ 伝い流れる血の一滴まで飲み干して、欲して Banquet 歌い明かしてくれ 最期を告げる一時まで、毎夜続く山羊の宴さ 君だけのBanquet  「生きたい」とか「死にたい」とか日々怠惰な言葉吐いては 意味無い様なその態度も笑い合いたいよな 描きたいのは私の脳内の往来の奇ッ怪な愛 息絶える前に 嗚呼、神様  ここに何故、私が居るのか教えてくれ 今宵、我等の生誕祭  Birthday 盛大に祝ってやってくれ 流れ流れてようやっと来たんだ 居場所を探して Birthday 存分に暴れてやろうぜ 押し潰される様な痛みだって 身を攀じる程の悲しみだって 止められぬRampage  本能で踊れ 暴動を起こせ 今日も筆を取れ 煩悩を忘れるなよ 本能で踊れ 暴動を起こせ 今日も筆を取れ 衝動の火を消すなよ 本能で踊れ 暴動を起こせ 今日も筆を取れ 真実を恐れるな さァ、教祖を ×せ 共依存で行こうぜ この憂いが叫びが君の血肉に成れば、万々歳  Banquet 奪い去って何処かへ 廃り流行りなんて通り越してしまえ 手を取って、挙って、踊って Banquet ふたりだけでもっと深くへ 堕ちられるとこまで、堕ちてやろうぜ果てまでも 喰らい尽くしてくれ Banquet 歌い明かしてくれ Banquet 流れる血の一滴まで飲み干して、欲して Banquet なァ、もっと俺を愛してくれ 最期を告げる一時まで、毎夜続く山羊の宴さ 君だけのBanquet  ご馳走様には、まだ早いぜChevon谷絹茉優Chevon他じゃ味わえないこの品と感 一度喰らっちまったらendless 現在進行形の中毒性 常に変化を続ける一等星  我等「君の分身だ」とか言って 自分自身も何か分かっちゃ無いな 肥大した自尊心並びに 酷い膿の様な劣等に、葛藤  善悪美醜綺麗も汚いも 余すこと無くこの身削って一生を賭けたフルコース  さあ、ご賞味あれ 我が命枯れるその時まで終わること無き晩餐会  Banquet 喰らい尽くしてくれ 伝い流れる血の一滴まで飲み干して、欲して Banquet 歌い明かしてくれ 最期を告げる一時まで、毎夜続く山羊の宴さ 君だけのBanquet  「生きたい」とか「死にたい」とか日々怠惰な言葉吐いては 意味無い様なその態度も笑い合いたいよな 描きたいのは私の脳内の往来の奇ッ怪な愛 息絶える前に 嗚呼、神様  ここに何故、私が居るのか教えてくれ 今宵、我等の生誕祭  Birthday 盛大に祝ってやってくれ 流れ流れてようやっと来たんだ 居場所を探して Birthday 存分に暴れてやろうぜ 押し潰される様な痛みだって 身を攀じる程の悲しみだって 止められぬRampage  本能で踊れ 暴動を起こせ 今日も筆を取れ 煩悩を忘れるなよ 本能で踊れ 暴動を起こせ 今日も筆を取れ 衝動の火を消すなよ 本能で踊れ 暴動を起こせ 今日も筆を取れ 真実を恐れるな さァ、教祖を ×せ 共依存で行こうぜ この憂いが叫びが君の血肉に成れば、万々歳  Banquet 奪い去って何処かへ 廃り流行りなんて通り越してしまえ 手を取って、挙って、踊って Banquet ふたりだけでもっと深くへ 堕ちられるとこまで、堕ちてやろうぜ果てまでも 喰らい尽くしてくれ Banquet 歌い明かしてくれ Banquet 流れる血の一滴まで飲み干して、欲して Banquet なァ、もっと俺を愛してくれ 最期を告げる一時まで、毎夜続く山羊の宴さ 君だけのBanquet  ご馳走様には、まだ早いぜ
光ってろ正義いつまでそこでぐずぐず縮こまっている つもりなんだ結局「どうしようも無い」 なんてお前次第なんだ。そうだろ?? いつ腹の底でぐつぐつ煮詰まっている それを、言い訳なんかで固めないで 吐き出せるようになるんだい??  言葉って言うだけじゃしょうもないぜ 一生妬んで、僻んでばっか イキがっていたって そんなんじゃしょうがないね やらにゃ始まらないのは理解ってる 同じ阿呆なら踊らにゃ終わってる 努力なんてダサくてしたくないとほざいて  光ってろ正義、正義!! So I will do it yeah 身勝手に正義、正義!! 掲げろ奥底の本性をbelieve in You're self 凡人の凡人による凡人の為のparade 渾身の本心による盲信を壊すhalation 衒いなんて捨て去ってしまえ 諦めた奴の嘲笑なんてもう聞こえないぜ 俺とお前で、先陣切って征こう  起きて→食って→寝る の繰り返しじゃないの そんな変わり映えしない日々 生きた心地じゃないよ 諦めて誰かの足を引っ張るって愛が無いよ それじゃじっと待つだけね like“a”antlion(笑)  いつまでここでぐちゃぐちゃ くっちゃべっているつもりなんだ 口だけだったらとっくにお前はスーパーマンだ そうだろ?? いまだ吐き出せずムラムラに溜まっている それを、壁に向かって歌ってばっかじゃ つまんないぜ  光ってろ正義、正義!! So I will do it yeah 聴かせてよ正義、正義!! 掻き鳴らす衝動の音を響かせて 自尊心の損傷酷く酔う君と愛を叫ぼう そう、心の臓と雲を突くは遥かなる摩天楼 建前なんて取り去ってしまえ 走り出した俺らはもう止まらないぜ この手を取って共に踊って  They're just afraid of you 誰かが決めたルール They're just timid, oh no 誰かの敷いたレールの上  光ってろ正義 So I will do it yeah 身勝手に正義 掲げろ奥底の本性を叫んで  光ってろ正義、正義!! So we will do it yeah 聴かせてよ正義、正義!! 掻き鳴らす衝動の音を響かせて 凡人の凡人による凡人の為のparade そう、心の臓と雲を突くは遥かなる摩天楼 躊躇っていちゃ拓けらんないぜ 確かめに行こうぜエンジン始動だ 前人未踏で景気良い未来へ 先陣切って征こうぜ!!  光ってろ正義!!Chevon谷絹茉優Chevonいつまでそこでぐずぐず縮こまっている つもりなんだ結局「どうしようも無い」 なんてお前次第なんだ。そうだろ?? いつ腹の底でぐつぐつ煮詰まっている それを、言い訳なんかで固めないで 吐き出せるようになるんだい??  言葉って言うだけじゃしょうもないぜ 一生妬んで、僻んでばっか イキがっていたって そんなんじゃしょうがないね やらにゃ始まらないのは理解ってる 同じ阿呆なら踊らにゃ終わってる 努力なんてダサくてしたくないとほざいて  光ってろ正義、正義!! So I will do it yeah 身勝手に正義、正義!! 掲げろ奥底の本性をbelieve in You're self 凡人の凡人による凡人の為のparade 渾身の本心による盲信を壊すhalation 衒いなんて捨て去ってしまえ 諦めた奴の嘲笑なんてもう聞こえないぜ 俺とお前で、先陣切って征こう  起きて→食って→寝る の繰り返しじゃないの そんな変わり映えしない日々 生きた心地じゃないよ 諦めて誰かの足を引っ張るって愛が無いよ それじゃじっと待つだけね like“a”antlion(笑)  いつまでここでぐちゃぐちゃ くっちゃべっているつもりなんだ 口だけだったらとっくにお前はスーパーマンだ そうだろ?? いまだ吐き出せずムラムラに溜まっている それを、壁に向かって歌ってばっかじゃ つまんないぜ  光ってろ正義、正義!! So I will do it yeah 聴かせてよ正義、正義!! 掻き鳴らす衝動の音を響かせて 自尊心の損傷酷く酔う君と愛を叫ぼう そう、心の臓と雲を突くは遥かなる摩天楼 建前なんて取り去ってしまえ 走り出した俺らはもう止まらないぜ この手を取って共に踊って  They're just afraid of you 誰かが決めたルール They're just timid, oh no 誰かの敷いたレールの上  光ってろ正義 So I will do it yeah 身勝手に正義 掲げろ奥底の本性を叫んで  光ってろ正義、正義!! So we will do it yeah 聴かせてよ正義、正義!! 掻き鳴らす衝動の音を響かせて 凡人の凡人による凡人の為のparade そう、心の臓と雲を突くは遥かなる摩天楼 躊躇っていちゃ拓けらんないぜ 確かめに行こうぜエンジン始動だ 前人未踏で景気良い未来へ 先陣切って征こうぜ!!  光ってろ正義!!
ボクらの夏休み戦争変わらない風景に、くだらない人生だ 妄想ばっか頭の中暴走していく盛大に 茹だるだけ期待出来ない生産性 当方、陰性なんで協調性ないしww 額に掻いて、垂れて落ちた汗 相当使い込まれたエンターキー  平和に怠惰に守っていた日常を 君があの日飛び込んで来た教室と同じ様に  抜け出して ボクらの人類対抗最終戦争だ 理屈じゃないよ、夏の魔法だ、超常現象さ 覚めないで 大人になんか分からないサイキョー論法で 今が“その時”なら不可能なんか無い さぁ、思うように進め  流れる汗も忘れて  回り出す物語に、追い付けない感情 次第に「何故、ボクが選ばれた??」 なんて結局オーバーヒート  映画みたいに上手くはいかないさ だけど、君の居ないエンディングを 笑って迎えられないよ  駆け出して ボクはあの日からずっと貰ってばっかりで 返せてないよ、言えてないよ、 「君が好きだ」って 負けないで もう何があったって逃げたりしないから 君がくれた勇気が光り出したんだ 暗い夜を照らす 走れ、弱さすら連れて  今、やっと理解ったんだ ボクら必然的に集まって それが運命的に絡まって 君とせーので世界を救った 嘘みたいな真実を  忘れないでいよう ボクらがどんなつまらない大人になっても 匂いや温度、色や音を。身に起きたぜんぶを 生きてゆこう この先、もうこんなに熱暑い日はないけれど 君の頬に錠菓(サイダー) 花火が上がって、夏の幕は下りた  ふたつの影を重ねて  ボクら必然的に集まって それが運命的に絡まって 電脳的にダイブして 全次元の危機と対峙して 本能的に合図して 君と最終的にハグをして 終わりゆく夏に手を振って きっと誰も知らない大冒険の歌 これは、ボクらの夏休み戦争だChevon谷絹茉優Chevon変わらない風景に、くだらない人生だ 妄想ばっか頭の中暴走していく盛大に 茹だるだけ期待出来ない生産性 当方、陰性なんで協調性ないしww 額に掻いて、垂れて落ちた汗 相当使い込まれたエンターキー  平和に怠惰に守っていた日常を 君があの日飛び込んで来た教室と同じ様に  抜け出して ボクらの人類対抗最終戦争だ 理屈じゃないよ、夏の魔法だ、超常現象さ 覚めないで 大人になんか分からないサイキョー論法で 今が“その時”なら不可能なんか無い さぁ、思うように進め  流れる汗も忘れて  回り出す物語に、追い付けない感情 次第に「何故、ボクが選ばれた??」 なんて結局オーバーヒート  映画みたいに上手くはいかないさ だけど、君の居ないエンディングを 笑って迎えられないよ  駆け出して ボクはあの日からずっと貰ってばっかりで 返せてないよ、言えてないよ、 「君が好きだ」って 負けないで もう何があったって逃げたりしないから 君がくれた勇気が光り出したんだ 暗い夜を照らす 走れ、弱さすら連れて  今、やっと理解ったんだ ボクら必然的に集まって それが運命的に絡まって 君とせーので世界を救った 嘘みたいな真実を  忘れないでいよう ボクらがどんなつまらない大人になっても 匂いや温度、色や音を。身に起きたぜんぶを 生きてゆこう この先、もうこんなに熱暑い日はないけれど 君の頬に錠菓(サイダー) 花火が上がって、夏の幕は下りた  ふたつの影を重ねて  ボクら必然的に集まって それが運命的に絡まって 電脳的にダイブして 全次元の危機と対峙して 本能的に合図して 君と最終的にハグをして 終わりゆく夏に手を振って きっと誰も知らない大冒険の歌 これは、ボクらの夏休み戦争だ
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