佐野史郎 meets SKYEの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しき熱帯潮の流れに 身をまかせ 波の間に間に 漂うほどに 遠い南の島へ あなたに会いに  聴こえるかい 僕の声が 呼んでるよ こちらへおいでよって コンニチハ ハジメマシテ そんな出会いも 今は昔 辿りついた浜辺  川の流れに 抗いながら 森の奥へと 分け入るほどに たわわな甘い果実 花と微笑  唄いましょう みんないっしょに 踊りましょう 手をつなぎ輪になって コンバンワ オヤスミナサイ そんな暮らしは 誰かの夢 人を喰った話  聴こえるかい みんなの声が 呼んでるよ 戻っておいでよって アリガトウ サヨウナラ そんな別れが 光のなか 焦げた土の匂い佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎潮の流れに 身をまかせ 波の間に間に 漂うほどに 遠い南の島へ あなたに会いに  聴こえるかい 僕の声が 呼んでるよ こちらへおいでよって コンニチハ ハジメマシテ そんな出会いも 今は昔 辿りついた浜辺  川の流れに 抗いながら 森の奥へと 分け入るほどに たわわな甘い果実 花と微笑  唄いましょう みんないっしょに 踊りましょう 手をつなぎ輪になって コンバンワ オヤスミナサイ そんな暮らしは 誰かの夢 人を喰った話  聴こえるかい みんなの声が 呼んでるよ 戻っておいでよって アリガトウ サヨウナラ そんな別れが 光のなか 焦げた土の匂い
KING KONG都会のジャングルかきわけて 今夜もあいつがやってきた 毛むくじゃらのでっかい奴さ あばれ出したらとまらない どうにかしてくれこわれちまう 聴いておくれよこの雄たけびを!  タイコのリズムに身をまかせ 赤や白の酒を飲んで 我を忘れて踊り続ける 森の奥の秘密の儀式 懲りない奴だぜキングコング 今夜も朝まで吼えまくれ!  都会のジャングルかきわけて 今夜もあいつがやってきた 毛むくじゃらのでっかい奴さ あばれ出したらとまらない どうにかしてくれこわれちまう 聴いておくれよこの雄たけびを!佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎都会のジャングルかきわけて 今夜もあいつがやってきた 毛むくじゃらのでっかい奴さ あばれ出したらとまらない どうにかしてくれこわれちまう 聴いておくれよこの雄たけびを!  タイコのリズムに身をまかせ 赤や白の酒を飲んで 我を忘れて踊り続ける 森の奥の秘密の儀式 懲りない奴だぜキングコング 今夜も朝まで吼えまくれ!  都会のジャングルかきわけて 今夜もあいつがやってきた 毛むくじゃらのでっかい奴さ あばれ出したらとまらない どうにかしてくれこわれちまう 聴いておくれよこの雄たけびを!
セントラルアパート重い雨粒 街角の古いビルと 辺りのモザイクの色とりどりを 打ちつけ崩してゆく  この十字路 もう何も残っていやしない 流れていたギターの乾いた音も 雨に打たれて みんな消えてしまった  残された灰色の壁の滲みだけが 誰かを待ち続けているので 泣く女の形になって涙を流してる  もう降りたつこともないだろう この交差点  珈琲ハウスの扉を開けて出て行く君の姿 横断歩道の信号を待つ人ごみのなかに 観た気がしたけれど佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎重い雨粒 街角の古いビルと 辺りのモザイクの色とりどりを 打ちつけ崩してゆく  この十字路 もう何も残っていやしない 流れていたギターの乾いた音も 雨に打たれて みんな消えてしまった  残された灰色の壁の滲みだけが 誰かを待ち続けているので 泣く女の形になって涙を流してる  もう降りたつこともないだろう この交差点  珈琲ハウスの扉を開けて出て行く君の姿 横断歩道の信号を待つ人ごみのなかに 観た気がしたけれど
旅芸人の記録あの町この町 ゆらりゆられて 旅から旅への旅ガラス お前の住んでる村へも行くよ そこで聞こえる笑い声 なんにもなくてもいいから あなたの声だけ 僕のところへ届けておくれよ  そしたらきっと みんないっしょに 唄い踊るよ 夜更けまで 浮かれ騒いで 涙を浮かべ 白粉塗って 紅さして 寂しくなんてないのさ あなたがいるだけで みんなとっても しあわせなんだよ  どんな時も忘れないで 風のように消えてしまうから  小屋をたたんで 荷物を背負って 誰かが待ってる港まで行くから ここらで さよなら  行かないで ひとりぼっちじゃ 何もできゃしない  あの町この町 ゆらりゆられて 旅から旅への旅ガラス あの村この村 峠を越えて 船をかついで都まで 港港を渡ってゆくよ 風にまかせて どこまでも佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎あの町この町 ゆらりゆられて 旅から旅への旅ガラス お前の住んでる村へも行くよ そこで聞こえる笑い声 なんにもなくてもいいから あなたの声だけ 僕のところへ届けておくれよ  そしたらきっと みんないっしょに 唄い踊るよ 夜更けまで 浮かれ騒いで 涙を浮かべ 白粉塗って 紅さして 寂しくなんてないのさ あなたがいるだけで みんなとっても しあわせなんだよ  どんな時も忘れないで 風のように消えてしまうから  小屋をたたんで 荷物を背負って 誰かが待ってる港まで行くから ここらで さよなら  行かないで ひとりぼっちじゃ 何もできゃしない  あの町この町 ゆらりゆられて 旅から旅への旅ガラス あの村この村 峠を越えて 船をかついで都まで 港港を渡ってゆくよ 風にまかせて どこまでも
DREAM LAND晴れ渡る青空の向こうには 遥かな夢の国 湧きあがる雲に乗り 漂えば 微かに光る影 追いかけてみても 遠ざかるばかり しゃがみ込むかたに たちまち稲妻 轟く雷鳴 天地揺らし 時を止めて迫るよ 何処へ行くのかと  闇雲に手探りで弄れば やわらかなその掌 誘われ たどり着く祠には 静かにささやく声 耳を澄ましてみれば やさしい子守唄 眠りに落ちてしまう 仰げば青空 さわやかな春風 睫毛を揺らし 甘い香り運ぶよ あなたのもとへと佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎晴れ渡る青空の向こうには 遥かな夢の国 湧きあがる雲に乗り 漂えば 微かに光る影 追いかけてみても 遠ざかるばかり しゃがみ込むかたに たちまち稲妻 轟く雷鳴 天地揺らし 時を止めて迫るよ 何処へ行くのかと  闇雲に手探りで弄れば やわらかなその掌 誘われ たどり着く祠には 静かにささやく声 耳を澄ましてみれば やさしい子守唄 眠りに落ちてしまう 仰げば青空 さわやかな春風 睫毛を揺らし 甘い香り運ぶよ あなたのもとへと
NOSTALGIAそっと目を閉じて じっと息をこらして 体の奥底から聴こえる声に耳澄ませ  青空のもと駆け抜け君に会いに行きたい 誰にも邪魔されず思い切り抱きしめたい 手を伸ばせば伸ばすほど離れてしまいそう  そっと光に包まれて じっと闇に抱かれて 眠りの奥底から聴こえる声に耳傾け  雨に打たれて歩き続ける 果てしない旅どこまで続くの 知らない場所でひとり待ってる君が笑う どこか遠くまで一緒に行こうよ佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎そっと目を閉じて じっと息をこらして 体の奥底から聴こえる声に耳澄ませ  青空のもと駆け抜け君に会いに行きたい 誰にも邪魔されず思い切り抱きしめたい 手を伸ばせば伸ばすほど離れてしまいそう  そっと光に包まれて じっと闇に抱かれて 眠りの奥底から聴こえる声に耳傾け  雨に打たれて歩き続ける 果てしない旅どこまで続くの 知らない場所でひとり待ってる君が笑う どこか遠くまで一緒に行こうよ
彼岸花この秋の街の匂い 夕暮れの疎らな人通り どうして僕は一人でいるんだろう  あの空に浮かぶ雲 燃え尽きて滲む闇 どうして君は一人でいってしまったの  さよならを言うことも叶わないまま 立ちつくす後ろ姿 寄りそう灯  その瞳に憑る影 揺らめいて溶ける月 どうして二人は一緒にいないんだろう佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎この秋の街の匂い 夕暮れの疎らな人通り どうして僕は一人でいるんだろう  あの空に浮かぶ雲 燃え尽きて滲む闇 どうして君は一人でいってしまったの  さよならを言うことも叶わないまま 立ちつくす後ろ姿 寄りそう灯  その瞳に憑る影 揺らめいて溶ける月 どうして二人は一緒にいないんだろう
冬の街の夜空冬の街の夜空は いつも煙ってるけど 月に照らされた雲は 縁どり黄金色に輝き 空気も冷たく硬い 黒髪月光に濡れて 闇より黒く風に翻る佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎冬の街の夜空は いつも煙ってるけど 月に照らされた雲は 縁どり黄金色に輝き 空気も冷たく硬い 黒髪月光に濡れて 闇より黒く風に翻る
ほほえみ黄昏の窓辺 よりそう二人 傾けるグラスに まなざしを落とす  滲む血の色 わずかな渋味 苦い煙に かすかな希望  戻らぬ時を手繰りよせ ひろがる香りに乗せて 漂う ほほえみ  目覚めのテーブル 揺れるレース やわらかな陽射に うす目をあけて  小鳥の声に擽られ 雲を晴らす青空 浮かぶ ほほえみ佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎黄昏の窓辺 よりそう二人 傾けるグラスに まなざしを落とす  滲む血の色 わずかな渋味 苦い煙に かすかな希望  戻らぬ時を手繰りよせ ひろがる香りに乗せて 漂う ほほえみ  目覚めのテーブル 揺れるレース やわらかな陽射に うす目をあけて  小鳥の声に擽られ 雲を晴らす青空 浮かぶ ほほえみ
まどのそとまどのそとくもりぞら ぶらさがるでんぱとう ゆらりゆらゆら  へやのなかうわのそら こえかけてもこころここにあらず ふわりふわふわ  そりゃあそうだろ きみのひとみにうつるせかいは まぼろしなんだもの  そりゃあそうだね きみのむねにひびくことばは くるみのようだもの  どあのおとあけてみたら ふいにさしこむまぶしいひかり きらりきらきら佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎まどのそとくもりぞら ぶらさがるでんぱとう ゆらりゆらゆら  へやのなかうわのそら こえかけてもこころここにあらず ふわりふわふわ  そりゃあそうだろ きみのひとみにうつるせかいは まぼろしなんだもの  そりゃあそうだね きみのむねにひびくことばは くるみのようだもの  どあのおとあけてみたら ふいにさしこむまぶしいひかり きらりきらきら
MELODY HOUSE長い髪を風に遊ばせ ベルボトムの裾をひきずり どこに向かって歩いていくの その先に何がいったいあるの  もみあげ落としてクールなまなざし 感情なんて邪魔なだけさ 僕たちだって ただのモノだよ 神様がつくったロボットなんだよ  もうこれでサヨナラなんて それじゃあんまり寂しすぎる いつだって君は遊びにおいでよって言ってたじゃないか そうだろ  やあ よく来たね 待っていたよ 新しいアルバム届いたところ このメロディ&リズムたまらないね 老舗のロックバンドはやっぱりいいな  なんだよ驚かせるなよ そんな所に隠れていたのかい 意地悪しないで昔のように聴かせておくれよ いいだろ  ずっとこうして歩いてきたのさ もう少しここにいてもいいかい あいつは来るの? 待っているよ ひさしぶりだね こうしてみんな集まるのは佐野史郎 meets SKYE佐野史郎佐野史郎長い髪を風に遊ばせ ベルボトムの裾をひきずり どこに向かって歩いていくの その先に何がいったいあるの  もみあげ落としてクールなまなざし 感情なんて邪魔なだけさ 僕たちだって ただのモノだよ 神様がつくったロボットなんだよ  もうこれでサヨナラなんて それじゃあんまり寂しすぎる いつだって君は遊びにおいでよって言ってたじゃないか そうだろ  やあ よく来たね 待っていたよ 新しいアルバム届いたところ このメロディ&リズムたまらないね 老舗のロックバンドはやっぱりいいな  なんだよ驚かせるなよ そんな所に隠れていたのかい 意地悪しないで昔のように聴かせておくれよ いいだろ  ずっとこうして歩いてきたのさ もう少しここにいてもいいかい あいつは来るの? 待っているよ ひさしぶりだね こうしてみんな集まるのは
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