Le Makeupの歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたたかい陽、あたらしい街こんなに素敵なことがあった日 もうないかもしれないと思ったり あなたといた日々のその中に ありふれた言葉がだけがただ足りないのに  あたたかい陽、あたらしい街  おれが今から 手にしたいものは 完璧じゃなく 限りあるもの この世界には 秘密がたくさん 俺だけにしか わからないこと  腰掛ける椅子 長く伸びる陰 どこか遠くに 来てるみたいだ あなたといれば 時は進んで ah ここからは そっとしていて  こんなに素敵なことがあった日 もうないかもしれないと思ったり あなたといた日々のその中に ありふれた言葉がだけがただ足りないのに  おれらは 今でも まだ待ってる 落ちたり 痩せた身を 擦らせて あなたといた日々 その間の 終わらない季節が ただ終わるときLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupこんなに素敵なことがあった日 もうないかもしれないと思ったり あなたといた日々のその中に ありふれた言葉がだけがただ足りないのに  あたたかい陽、あたらしい街  おれが今から 手にしたいものは 完璧じゃなく 限りあるもの この世界には 秘密がたくさん 俺だけにしか わからないこと  腰掛ける椅子 長く伸びる陰 どこか遠くに 来てるみたいだ あなたといれば 時は進んで ah ここからは そっとしていて  こんなに素敵なことがあった日 もうないかもしれないと思ったり あなたといた日々のその中に ありふれた言葉がだけがただ足りないのに  おれらは 今でも まだ待ってる 落ちたり 痩せた身を 擦らせて あなたといた日々 その間の 終わらない季節が ただ終わるとき
あの話の続きあの話の続き 生まれた日の朝日 この世界の秘密 開いてる扉を覗く 終わりのない季節と 二度とない日々を 繋いでる暮らし 何が今正しい?  張り詰めた弦を 弾くたび 切れた時 思うおれたち 蒸し暑い季節 くるたび すぎた時 思う未だに  朝鳴いてるバード には出来ないフライト エイが抱くクラウド 暇と退屈で終わる日々に 赤 咲いたバラ 赤 咲いたバラ 今 咲いたから 今 咲いたから 俺は少しラウド 俺は少しラウド まだまだ沢山 知らない言葉 いま見てるのは おれ見てるのは あなたの影か? ふたりの影か? 花 咲いた花 今 咲いた花 赤 咲いたバラ 赤 咲いたバラ いま見てるのは おれ見てるのは 赤 咲いたバラ 赤 咲いたバラ?  俺はずっと 恐れてたかも この日々が 動くこと 君はずっと 夢見てたろ 旅がこれで 終わること 子供になった 光は黄色 俺は行くよ 違うとこ 知らない街か 知らない海の 音が消えていく方  あの話の続き 生まれた日の朝日 この世界の秘密 開いてる扉を覗く 終わりのない季節と 二度とない日々を 繋いでる暮らし 何が今正しい?Le MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupあの話の続き 生まれた日の朝日 この世界の秘密 開いてる扉を覗く 終わりのない季節と 二度とない日々を 繋いでる暮らし 何が今正しい?  張り詰めた弦を 弾くたび 切れた時 思うおれたち 蒸し暑い季節 くるたび すぎた時 思う未だに  朝鳴いてるバード には出来ないフライト エイが抱くクラウド 暇と退屈で終わる日々に 赤 咲いたバラ 赤 咲いたバラ 今 咲いたから 今 咲いたから 俺は少しラウド 俺は少しラウド まだまだ沢山 知らない言葉 いま見てるのは おれ見てるのは あなたの影か? ふたりの影か? 花 咲いた花 今 咲いた花 赤 咲いたバラ 赤 咲いたバラ いま見てるのは おれ見てるのは 赤 咲いたバラ 赤 咲いたバラ?  俺はずっと 恐れてたかも この日々が 動くこと 君はずっと 夢見てたろ 旅がこれで 終わること 子供になった 光は黄色 俺は行くよ 違うとこ 知らない街か 知らない海の 音が消えていく方  あの話の続き 生まれた日の朝日 この世界の秘密 開いてる扉を覗く 終わりのない季節と 二度とない日々を 繋いでる暮らし 何が今正しい?
あの日のことあっ 痛い いつか見た 青い太陽の陽の その先 あったはずの 影を ふんで あるいた いつか 夢見た 君といて いまだけは すこし 軽い足取りで 歩けるよ そんな気持ち  どうでもいい こんな日々 思ってるようにならなくて 書いては消し 書いては消し 前に進んでは 振り返るように いまになって 聞けないことを 聞くために  あいつといい こいつといい どうでもいいことばっかりで わかった奴 俺と会ってほしい あんまり目 合わせられない でも 君になら あの日のこと 話せるよLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupあっ 痛い いつか見た 青い太陽の陽の その先 あったはずの 影を ふんで あるいた いつか 夢見た 君といて いまだけは すこし 軽い足取りで 歩けるよ そんな気持ち  どうでもいい こんな日々 思ってるようにならなくて 書いては消し 書いては消し 前に進んでは 振り返るように いまになって 聞けないことを 聞くために  あいつといい こいつといい どうでもいいことばっかりで わかった奴 俺と会ってほしい あんまり目 合わせられない でも 君になら あの日のこと 話せるよ
Alice (feat. JUMADIBA)眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた 今は緩い丘の真ん中 始まりはどこからなのか いつまでもさ 祈る彼方 ブレる体を研ぎ澄ませた 眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた  I don't give a fuck ya やることあんだ サントラ聴くケミカルハンナ 飛ばすmy verseを持ちガンダ 駆け抜ける夜中の道環七から井ノ頭 ya 出る渋谷でも息しづらすぐ帰りますわ 今ごろあなたは何してますか 夜明ける前月眺めてますか 音届かない火つけるライター 元も子もないことなんてばっか 明日になりゃ何か変わるはずさ 目を閉じても見える世界が  眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた 今は緩い丘の真ん中 始まりはどこからなのか いつまでもさ 祈る彼方 ブレる体を研ぎ澄ませた 眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた  僕はいまだに ゆるい丘の上 にもいけないまま 身体をゆらし 僕はいまだに あの時2人 重ねた陰の 長さを測り  あなたのことを 月が照らす 光のかけらが ほほをぬらす 朝になる前の 湿った草 足りない言葉が 伝えぬまま  僕はいまだに 夜明けの前に 眺めた月の こと思い出す 僕はいまだに あなたの中に 知らない曲を 探す毎日  眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた 今は緩い丘の真ん中 始まりはどこからなのか いつまでもさ 祈る彼方 ブレる体を研ぎ澄ませた 眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れたLe MakeupLe Makeup・JUMADIBALe MakeupLe Makeup眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた 今は緩い丘の真ん中 始まりはどこからなのか いつまでもさ 祈る彼方 ブレる体を研ぎ澄ませた 眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた  I don't give a fuck ya やることあんだ サントラ聴くケミカルハンナ 飛ばすmy verseを持ちガンダ 駆け抜ける夜中の道環七から井ノ頭 ya 出る渋谷でも息しづらすぐ帰りますわ 今ごろあなたは何してますか 夜明ける前月眺めてますか 音届かない火つけるライター 元も子もないことなんてばっか 明日になりゃ何か変わるはずさ 目を閉じても見える世界が  眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた 今は緩い丘の真ん中 始まりはどこからなのか いつまでもさ 祈る彼方 ブレる体を研ぎ澄ませた 眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた  僕はいまだに ゆるい丘の上 にもいけないまま 身体をゆらし 僕はいまだに あの時2人 重ねた陰の 長さを測り  あなたのことを 月が照らす 光のかけらが ほほをぬらす 朝になる前の 湿った草 足りない言葉が 伝えぬまま  僕はいまだに 夜明けの前に 眺めた月の こと思い出す 僕はいまだに あなたの中に 知らない曲を 探す毎日  眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた 今は緩い丘の真ん中 始まりはどこからなのか いつまでもさ 祈る彼方 ブレる体を研ぎ澄ませた 眺めてたものが離れた いきなりのことはもう慣れた
うつくしい人恥ずかしい日々 の続きにいて あの日みた海の中を いまも泳ぐように 悲しんだり 泣きじゃくったり 身体はわかってる この気持ちを  眠れない日 新しい街 この醜いわたしをまだ 知らない友達 今歩き出しても 後ろ向きになるでしょう 今日はお願い 窓を閉めて ここにいさせて  うつくしい人だ わたしは あなたが思っているより うつくしい君を 綺麗だなって思える限り  うつくしい人だわたしは うつしい人だ  君だって 今だって 覚えてるよ 見えそうで 消えそうな 藍色の海  えまって こんなんじゃ もういけないか ひとりでいたって なんか 声がするの  ああ なんておかしな ことばかり ああ なんてかなしい ものがたり ああ なんて楽しい 人なの ありがとう 言えないわ  もう決めたって 私だって 愛してるよ 白い街の 日時計の 15時あたり 伸びた影 それを踏んで 次の街で 会えるならいいな でもそうか もう言えないなLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup恥ずかしい日々 の続きにいて あの日みた海の中を いまも泳ぐように 悲しんだり 泣きじゃくったり 身体はわかってる この気持ちを  眠れない日 新しい街 この醜いわたしをまだ 知らない友達 今歩き出しても 後ろ向きになるでしょう 今日はお願い 窓を閉めて ここにいさせて  うつくしい人だ わたしは あなたが思っているより うつくしい君を 綺麗だなって思える限り  うつくしい人だわたしは うつしい人だ  君だって 今だって 覚えてるよ 見えそうで 消えそうな 藍色の海  えまって こんなんじゃ もういけないか ひとりでいたって なんか 声がするの  ああ なんておかしな ことばかり ああ なんてかなしい ものがたり ああ なんて楽しい 人なの ありがとう 言えないわ  もう決めたって 私だって 愛してるよ 白い街の 日時計の 15時あたり 伸びた影 それを踏んで 次の街で 会えるならいいな でもそうか もう言えないな
Every Breath (feat. 環ROY)このままでいれば 小さいままか 羽ばたいてるように みせたいのにな このままでいれば 小さいままか 小さいままか 小さいままか  家のそば 溝 チェーンまたぐ 些細な視点が口を挟む 夜と昼の関係はまったく安定していなかったことを学ぶ だから俺は自転車に乗ってる 感情も載るがセカンダリー 砂の路面でブレーキ 急に踏んだり ふざけたろ 話し ベンチ 足 ぐにゃり していたな 街灯 アルミニウムに反射 引きずり出す考え あれ買うのは簡単 でもタイミングがあわないとダメ 半端 次に電話 宛てを探してる時間はもう過ぎさってしまってただけだろう 夜は逃げるようにまた向こう アスファルトにじむチカチカ赤い信号  俺よりも長く 伸びる陰 夜にかけて 雨 濡れる街 寒くなる前に 帰る道 俺がいるから 右 濡れる肩  このままでいれば 小さいままか 羽ばたいてるように みせたいのにな このままでいれば 小さいままか 小さいままか 小さいままかLe MakeupLe Makeup・環ROYLe MakeupLe Makeupこのままでいれば 小さいままか 羽ばたいてるように みせたいのにな このままでいれば 小さいままか 小さいままか 小さいままか  家のそば 溝 チェーンまたぐ 些細な視点が口を挟む 夜と昼の関係はまったく安定していなかったことを学ぶ だから俺は自転車に乗ってる 感情も載るがセカンダリー 砂の路面でブレーキ 急に踏んだり ふざけたろ 話し ベンチ 足 ぐにゃり していたな 街灯 アルミニウムに反射 引きずり出す考え あれ買うのは簡単 でもタイミングがあわないとダメ 半端 次に電話 宛てを探してる時間はもう過ぎさってしまってただけだろう 夜は逃げるようにまた向こう アスファルトにじむチカチカ赤い信号  俺よりも長く 伸びる陰 夜にかけて 雨 濡れる街 寒くなる前に 帰る道 俺がいるから 右 濡れる肩  このままでいれば 小さいままか 羽ばたいてるように みせたいのにな このままでいれば 小さいままか 小さいままか 小さいままか
Odorataあー この街の 見慣れた風物を 気難しい目で 眺めたお前を あー これからは 探すこともない あの時切れて 終わったはずだから  冬は3回きて 今の僕はもう 月がない空みたい 夜になっても 新しい日々を 愛してる今を しょうもない嘘で 乾いてった喉も  この終わりのない季節が 終わるとき どこにいる めまいがする めまいがする 地平線に 浮かんでる この青い陽に ひるがえる 影みたい 俺たちは 重なったり 離れたり あーもう バカみたい  庭にまく ゼラニウムが 白い花を咲かせた日 香りまとう 風がまた 君の頬を撫でた日 めまいがする めまいがするほど 青い陽 ゆらめいて 重なったり 離れたり あー俺ら 馬鹿みたいに  あー この街の 見慣れた風物を 気難しい目で 眺めたお前を あー これからは 探すこともない あの時切れて 終わったはずだから  冬は3回きて 今の僕はもう 月がない空みたい 夜になっても 新しい日々を 愛してる今を しょうもない嘘で 乾いてった喉も  怖い 今は怖い もう明日には見えてないかも 怖い 君が怖い もう頭では覚えてないかも あっ 新しい身体にも なれてきたころ 愛 これが愛って なんとなく思い出すのかい?  歌になる前に 2人わかってたのに 気づかないふりさえ 君へのオードになって まるでオドラタ 熱こもるこの肌 明日の生き方 数える1からLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupあー この街の 見慣れた風物を 気難しい目で 眺めたお前を あー これからは 探すこともない あの時切れて 終わったはずだから  冬は3回きて 今の僕はもう 月がない空みたい 夜になっても 新しい日々を 愛してる今を しょうもない嘘で 乾いてった喉も  この終わりのない季節が 終わるとき どこにいる めまいがする めまいがする 地平線に 浮かんでる この青い陽に ひるがえる 影みたい 俺たちは 重なったり 離れたり あーもう バカみたい  庭にまく ゼラニウムが 白い花を咲かせた日 香りまとう 風がまた 君の頬を撫でた日 めまいがする めまいがするほど 青い陽 ゆらめいて 重なったり 離れたり あー俺ら 馬鹿みたいに  あー この街の 見慣れた風物を 気難しい目で 眺めたお前を あー これからは 探すこともない あの時切れて 終わったはずだから  冬は3回きて 今の僕はもう 月がない空みたい 夜になっても 新しい日々を 愛してる今を しょうもない嘘で 乾いてった喉も  怖い 今は怖い もう明日には見えてないかも 怖い 君が怖い もう頭では覚えてないかも あっ 新しい身体にも なれてきたころ 愛 これが愛って なんとなく思い出すのかい?  歌になる前に 2人わかってたのに 気づかないふりさえ 君へのオードになって まるでオドラタ 熱こもるこの肌 明日の生き方 数える1から
かさなるかげ (feat. Dove)重なるかげになったり 重なる声で歌ったり 誰も知らない日の 誰も知れない気持ち  重なる肌の潤い 重なる光の匂い 重なるかげが揺れる 誰もいない部屋ひとり  誰にでも 話せない二つ 光と影になるみたいだ 誰かにも 重ねた話が この身体を流れる 現れた雲 私の影 あなたはからかう  誰も知れないふたり 朝鳴く鳥のさえずり 知らない街を歩く あなたを考えたり  重なる肌がかゆい 重なる光がまぶしい 重なるかげのひだが 誰もいない部屋ゆれる  重なるかげになったり 重なる声で歌ったり 誰も知らない日の 誰も知れない気持ち  重なる肌の潤い 重なる光の匂い 重なるかげが揺れる 誰もいない部屋ひとり  稼いだ金で 暮らす一日 膝を抱えて 下るこの道 綺麗なこころ 汚い気持ち 君とふたりで 新しい街  形になる前に見て 嵐が来る先にきて まだ知らない言葉とか まだ知らないことだらけ 話し足りない言葉とか ドラマじゃない この日々は まだ知らないことばかり まだ知らないことばかり  重なるかげになったり 重なる声で歌ったり 誰も知らない日の 誰も知れない気持ち  重なる肌の潤い 重なる光の匂い 重なるかげが揺れる 誰もいない部屋ひとりLe MakeupLe Makeup・DoveLe MakeupLe Makeup重なるかげになったり 重なる声で歌ったり 誰も知らない日の 誰も知れない気持ち  重なる肌の潤い 重なる光の匂い 重なるかげが揺れる 誰もいない部屋ひとり  誰にでも 話せない二つ 光と影になるみたいだ 誰かにも 重ねた話が この身体を流れる 現れた雲 私の影 あなたはからかう  誰も知れないふたり 朝鳴く鳥のさえずり 知らない街を歩く あなたを考えたり  重なる肌がかゆい 重なる光がまぶしい 重なるかげのひだが 誰もいない部屋ゆれる  重なるかげになったり 重なる声で歌ったり 誰も知らない日の 誰も知れない気持ち  重なる肌の潤い 重なる光の匂い 重なるかげが揺れる 誰もいない部屋ひとり  稼いだ金で 暮らす一日 膝を抱えて 下るこの道 綺麗なこころ 汚い気持ち 君とふたりで 新しい街  形になる前に見て 嵐が来る先にきて まだ知らない言葉とか まだ知らないことだらけ 話し足りない言葉とか ドラマじゃない この日々は まだ知らないことばかり まだ知らないことばかり  重なるかげになったり 重なる声で歌ったり 誰も知らない日の 誰も知れない気持ち  重なる肌の潤い 重なる光の匂い 重なるかげが揺れる 誰もいない部屋ひとり
カラブリアあの日雨が降って 雨宿りしたくて 飲み干したブランデー あたまいたくなって あの時苛立って まだまだ足りないって 俺たち今だって 俺たち今だって  暖かい風が吹いた あかりがつかない街 朝には鏡の中 前髪とかす右手 あの時苛立って まだまだ足りないって 俺たち今だって 重なる影になっている  いつか欲しいな 消えない愛のすべて いつかあげるよ 僕の歌をすべて 金の首輪も いらないからすてて 最後の日には もてないものはすてて  泳ぐエイ掴んだ 君がどこか探す 今はこの季節が 終わることを祈るよ 庭にまいた種 ぜんぶ咲いた未来 俺の中で溶けて 俺の中で溶けて  このあたらしい身体 与えたあなた 肩にあたった 頭の中は さがしたかけら その目の中に 光って消えた 俺は見ていたLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupあの日雨が降って 雨宿りしたくて 飲み干したブランデー あたまいたくなって あの時苛立って まだまだ足りないって 俺たち今だって 俺たち今だって  暖かい風が吹いた あかりがつかない街 朝には鏡の中 前髪とかす右手 あの時苛立って まだまだ足りないって 俺たち今だって 重なる影になっている  いつか欲しいな 消えない愛のすべて いつかあげるよ 僕の歌をすべて 金の首輪も いらないからすてて 最後の日には もてないものはすてて  泳ぐエイ掴んだ 君がどこか探す 今はこの季節が 終わることを祈るよ 庭にまいた種 ぜんぶ咲いた未来 俺の中で溶けて 俺の中で溶けて  このあたらしい身体 与えたあなた 肩にあたった 頭の中は さがしたかけら その目の中に 光って消えた 俺は見ていた
Self Serviceこの日々もいつか 忘れられ ふたりのかげ揺らす 風になる 君に聞きたいこと ばっかりさ しまいこむ前に 溢れて消える 終わるはずない この季節をただ 誰も見れない 誰も知らないまま  あんときは どうかしてた ハッとした頭の中 夜中の 海を見てた あんときは どうかしてた  君を覗きこむほど 自分を見失いそう 夜中の 海を見てた あんときは どうかしてた  あ、俺はもう知ってた 自分だけがただ1人 心を知れる人だ あ、俺はもう知ってた  この季節の 終わるころに 君とどこに いれるかな 俺はしりたい このひとみの先に 見えた光 黄色い光  君に聞きたいこと ばっかりさ しまいこむ前に 溢れて消える 終わるはずない この季節をただ 誰も見れない 誰も知らない  明るい未来も 見えないよな こんな国にいて 絶やすことなく 心に明かりを 灯し続ける そんな君をみて 君を見てるLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupこの日々もいつか 忘れられ ふたりのかげ揺らす 風になる 君に聞きたいこと ばっかりさ しまいこむ前に 溢れて消える 終わるはずない この季節をただ 誰も見れない 誰も知らないまま  あんときは どうかしてた ハッとした頭の中 夜中の 海を見てた あんときは どうかしてた  君を覗きこむほど 自分を見失いそう 夜中の 海を見てた あんときは どうかしてた  あ、俺はもう知ってた 自分だけがただ1人 心を知れる人だ あ、俺はもう知ってた  この季節の 終わるころに 君とどこに いれるかな 俺はしりたい このひとみの先に 見えた光 黄色い光  君に聞きたいこと ばっかりさ しまいこむ前に 溢れて消える 終わるはずない この季節をただ 誰も見れない 誰も知らない  明るい未来も 見えないよな こんな国にいて 絶やすことなく 心に明かりを 灯し続ける そんな君をみて 君を見てる
天使かもしれない君は天使かもしれない そこに立っていて消えない そばに咲いている紫陽花 の花 移りゆく色と違って  天使かもしれない いま僕にしか見えない 少しハッとした 息づかい のまま 最後の 機会を 探してる  まるでディップティック みたいな香り 青い2人 苦いオレンジ かじる夜に 隠す気持ち 人のことは 話せるのに... 月明かりに 透けた肌を 擦るシャツに 移る匂い  僕は確かにさ 君のことを 何も知らないみたいだ 昨日までは もっと遠くにさ 行けばいいさ 誰も知らない2人の そのままで  君は天使かもしれない そこに立っていて消えない そばに咲いている紫陽花 の花 移りゆく色と違って  天使かもしれない いま僕にしか見えない 少しハッとした 息づかい のまま 最後の 機会を 探してるらしい  君は天使かもしれない 羽が生えた背に 触れたい あれはさっきみた 星かい 瞳の奥で 一瞬光った  天使かもしれない いま僕にしか見えない 少しハッとした 息づかい のまま 最後の 機会を 探してるLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup君は天使かもしれない そこに立っていて消えない そばに咲いている紫陽花 の花 移りゆく色と違って  天使かもしれない いま僕にしか見えない 少しハッとした 息づかい のまま 最後の 機会を 探してる  まるでディップティック みたいな香り 青い2人 苦いオレンジ かじる夜に 隠す気持ち 人のことは 話せるのに... 月明かりに 透けた肌を 擦るシャツに 移る匂い  僕は確かにさ 君のことを 何も知らないみたいだ 昨日までは もっと遠くにさ 行けばいいさ 誰も知らない2人の そのままで  君は天使かもしれない そこに立っていて消えない そばに咲いている紫陽花 の花 移りゆく色と違って  天使かもしれない いま僕にしか見えない 少しハッとした 息づかい のまま 最後の 機会を 探してるらしい  君は天使かもしれない 羽が生えた背に 触れたい あれはさっきみた 星かい 瞳の奥で 一瞬光った  天使かもしれない いま僕にしか見えない 少しハッとした 息づかい のまま 最後の 機会を 探してる
Drive My Car (あなたとわたし)あなたとわたし あなたとわたし この車から 眺めた景色  あなたとわたし 身体を交わし 探す道のり あなたはやさしい  なぜこんなにも 誰かを愛し でもひとりきり 新しい街 限られた日々 あなたとわたし 汚い気持ち きれいな心 あなたとわたし あなたとわたし 重なる光 あなたはやさしい  少し痛い恋をして やりきれない思いをして 少し痛い思いをしても やり遂げたいことがしたい  あなたとわたし 重なる光 太陽の陽で やける首筋 あなたはやさしい 本当のこと 言わないでいた あなたはやさしいLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeupあなたとわたし あなたとわたし この車から 眺めた景色  あなたとわたし 身体を交わし 探す道のり あなたはやさしい  なぜこんなにも 誰かを愛し でもひとりきり 新しい街 限られた日々 あなたとわたし 汚い気持ち きれいな心 あなたとわたし あなたとわたし 重なる光 あなたはやさしい  少し痛い恋をして やりきれない思いをして 少し痛い思いをしても やり遂げたいことがしたい  あなたとわたし 重なる光 太陽の陽で やける首筋 あなたはやさしい 本当のこと 言わないでいた あなたはやさしい
Dress君が話しかけた あの日を なんか 今になって思い出すんだ 澱んだ川が光る大阪 あれは秋になる前の夜中  愛したいって 思ったのは 俺が決めたことかな? なにもいえない あのままじゃ 今はどうなってたかな?  絵に描いてるまんま 君の目の奥光った 光は星になった 光は星になった ドレスの裾みたいに 水面が揺れる夜に 臭い道頓堀と 首筋臭う香り  わかってるよ おれわかったんだよ 君を知った日に 何もしらないと わかってるよ おれわかってるよ でもさ  君が語りかけた言葉で 俺はやさしくなれた気がしたんだ イチジクの皮こもった熱 こすれて痒い肌と肌  短い夜と 長い日々 おれらいつまで このままなん? 君がたまに つける香水 なんか夏がきてる 気がした wow wow  君が話しかけた あの日を なんか 今になって思い出すんだ 澱んだ川が光る大阪 あれは秋になる前の夜中  愛したいって 思ったのは 俺が決めたことかな? なにもいえない あのままじゃ 今はどうなってたかな?  地図を知らない あの頃みた 星空みたい 怖くなるくらい 深い瞳 君は知らない あとどれくらい? あとどれくらいLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup君が話しかけた あの日を なんか 今になって思い出すんだ 澱んだ川が光る大阪 あれは秋になる前の夜中  愛したいって 思ったのは 俺が決めたことかな? なにもいえない あのままじゃ 今はどうなってたかな?  絵に描いてるまんま 君の目の奥光った 光は星になった 光は星になった ドレスの裾みたいに 水面が揺れる夜に 臭い道頓堀と 首筋臭う香り  わかってるよ おれわかったんだよ 君を知った日に 何もしらないと わかってるよ おれわかってるよ でもさ  君が語りかけた言葉で 俺はやさしくなれた気がしたんだ イチジクの皮こもった熱 こすれて痒い肌と肌  短い夜と 長い日々 おれらいつまで このままなん? 君がたまに つける香水 なんか夏がきてる 気がした wow wow  君が話しかけた あの日を なんか 今になって思い出すんだ 澱んだ川が光る大阪 あれは秋になる前の夜中  愛したいって 思ったのは 俺が決めたことかな? なにもいえない あのままじゃ 今はどうなってたかな?  地図を知らない あの頃みた 星空みたい 怖くなるくらい 深い瞳 君は知らない あとどれくらい? あとどれくらい
パートナー見つめあって こんな世界を僕と変えた パートナー 君は パートナー 陽が沈んで 長く伸びた影が重なった パートナー 灯るライター 風でゆれる火  これは事件だ 君と歌った あの歌みたいな日々が今 正解はただ あの日浮かんだ 未来を紐解いていった先に  話したいことばっかで 君に話すけど 頭の中は もう ありふれた言葉が 足りてないみたい それでいいのかい  僕はいつか思った 君と2人でいると なんか1人でいるみたい 君を知りすぎてる そう思った次の日に なにもわからなくて 1人  見つめあって こんな世界を僕と変えた パートナー 君はパートナー 陽が沈んで 長く伸びた影が重なった パートナー 灯るライター 風でゆれる火  いつだって 心の中 君と探した 夏が 終わる夏が でもなんで 終わる気がしない この季節は パートナー 君はパートナー 風が揺らす木Le MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup見つめあって こんな世界を僕と変えた パートナー 君は パートナー 陽が沈んで 長く伸びた影が重なった パートナー 灯るライター 風でゆれる火  これは事件だ 君と歌った あの歌みたいな日々が今 正解はただ あの日浮かんだ 未来を紐解いていった先に  話したいことばっかで 君に話すけど 頭の中は もう ありふれた言葉が 足りてないみたい それでいいのかい  僕はいつか思った 君と2人でいると なんか1人でいるみたい 君を知りすぎてる そう思った次の日に なにもわからなくて 1人  見つめあって こんな世界を僕と変えた パートナー 君はパートナー 陽が沈んで 長く伸びた影が重なった パートナー 灯るライター 風でゆれる火  いつだって 心の中 君と探した 夏が 終わる夏が でもなんで 終わる気がしない この季節は パートナー 君はパートナー 風が揺らす木
ふたりのかげ (feat. Dove)重ねるふたりのかげ 肌にこもる熱あたためて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めた  大人びた 答えなんて もう必要じゃない サンビーチの前 かじかんだ 手を擦った以来 俺と君が 抱えたもの 誓った目を 離さないように  知らぬ間に 君は過ぎて 冬は残ったみたい 山頂でもない いただきで ただ座ってたみたい 今確かに 揺れた花を 見えないよう 誰も見れないように  重ねるふたりのかげ 肌にこもる熱あたためて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めた  重ねるふたりのかげ 肌にこもる熱あたためて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めた  重なるふたりはグレイ ところどころが濃くなって あの時感じてた未来を 気付いたらなんか思い出してる  重なるふたりはグレイ 重なるふたりはグレイ  重なるふたりはグレイ ところどころが濃くなって あの時感じてた未来を 気付いたらなんか思い出してる  重なるふたりのかげ 肌にこもる熱熱くて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めたLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup重ねるふたりのかげ 肌にこもる熱あたためて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めた  大人びた 答えなんて もう必要じゃない サンビーチの前 かじかんだ 手を擦った以来 俺と君が 抱えたもの 誓った目を 離さないように  知らぬ間に 君は過ぎて 冬は残ったみたい 山頂でもない いただきで ただ座ってたみたい 今確かに 揺れた花を 見えないよう 誰も見れないように  重ねるふたりのかげ 肌にこもる熱あたためて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めた  重ねるふたりのかげ 肌にこもる熱あたためて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めた  重なるふたりはグレイ ところどころが濃くなって あの時感じてた未来を 気付いたらなんか思い出してる  重なるふたりはグレイ 重なるふたりはグレイ  重なるふたりはグレイ ところどころが濃くなって あの時感じてた未来を 気付いたらなんか思い出してる  重なるふたりのかげ 肌にこもる熱熱くて 手巻きのタバコに火がついて 煙の匂いに顔歪めた
Play (feat. Tohji, gummyboy)飲み干したグラスワインの色 こもったイチジクの熱 今だけじゃない そう思う これは2人捧ぐオード 影がゆれて 君と俺が鳴らすコード  タイミングはまだ こすれて痒い肌と肌 この雨 濡れた街の色 この夜できっとさよならLe MakeupLe Makeup・Tohji・jack knife・gummyboyLe MakeupLe Makeup飲み干したグラスワインの色 こもったイチジクの熱 今だけじゃない そう思う これは2人捧ぐオード 影がゆれて 君と俺が鳴らすコード  タイミングはまだ こすれて痒い肌と肌 この雨 濡れた街の色 この夜できっとさよなら
ぼくらはまだ君と2人 重なる光の先をみる 僕らのことは 誰もしらないままでいて  君と同じ 歩幅で歩いた坂の上 眺める目は 見慣れて久しいこの街 言葉にすれば さみしいな 借りてきたままの 気持ち  かじかんだ手は カサカサして痛いささくれ 次の街では 大人になってるはずさ そこに立ったまんまで消えない 君は天使なのかもしれない そばに咲いてる青い紫陽花 うつりゆく僕の季節  僕は たしかにさ 君を知らなかったんだ もっと遠くにさ 行けばよかったのにな  君と僕のこと 誰も知らないみたいな もっと遠くにさ 行けばよかったのにな  伸びてくかげ 重なる2人 僕らはまだ 僕らはまだ  君と同じ 歩幅で歩いた坂の上 眺める目は 見慣れて久しいこの街 言葉にすれば さみしいな 借りてきたままの 気持ちLe MakeupLe MakeupLe MakeupLe Makeup君と2人 重なる光の先をみる 僕らのことは 誰もしらないままでいて  君と同じ 歩幅で歩いた坂の上 眺める目は 見慣れて久しいこの街 言葉にすれば さみしいな 借りてきたままの 気持ち  かじかんだ手は カサカサして痛いささくれ 次の街では 大人になってるはずさ そこに立ったまんまで消えない 君は天使なのかもしれない そばに咲いてる青い紫陽花 うつりゆく僕の季節  僕は たしかにさ 君を知らなかったんだ もっと遠くにさ 行けばよかったのにな  君と僕のこと 誰も知らないみたいな もっと遠くにさ 行けばよかったのにな  伸びてくかげ 重なる2人 僕らはまだ 僕らはまだ  君と同じ 歩幅で歩いた坂の上 眺める目は 見慣れて久しいこの街 言葉にすれば さみしいな 借りてきたままの 気持ち
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