| アムネシア揺れ出したストーリー 降り出した通り雨 濡れちゃったのに 「ごめん」なんだね 消したって普通に 似た香り揺れたら あの日の笑顔 思い出してしまう まるで宝石なまま 見上げた空は蒼いのに 僕だけどこかモノクロで どれだけ涙堪えたら良いんだろう 君が助けてよ 言葉って不安ね 隣りで笑っていて 記憶を消して 巻き戻せたら 僕の心 覗き込んでみて 溢れ出したまま 手を離さないで ねえ どこかの誰かじゃなくて 僕だけの手を繋いでて はしゃいだ笑顔 振り返る笑顔 君がくれたんだ 今もいつも消えないんだよ 君の名前を呼んでるんだよ 今もいつも消えないでよ 「全部嘘だよ ごめんね 不安にさせてみたかった」 夢の中では そんな言葉を言ってくれたのにね | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | 揺れ出したストーリー 降り出した通り雨 濡れちゃったのに 「ごめん」なんだね 消したって普通に 似た香り揺れたら あの日の笑顔 思い出してしまう まるで宝石なまま 見上げた空は蒼いのに 僕だけどこかモノクロで どれだけ涙堪えたら良いんだろう 君が助けてよ 言葉って不安ね 隣りで笑っていて 記憶を消して 巻き戻せたら 僕の心 覗き込んでみて 溢れ出したまま 手を離さないで ねえ どこかの誰かじゃなくて 僕だけの手を繋いでて はしゃいだ笑顔 振り返る笑顔 君がくれたんだ 今もいつも消えないんだよ 君の名前を呼んでるんだよ 今もいつも消えないでよ 「全部嘘だよ ごめんね 不安にさせてみたかった」 夢の中では そんな言葉を言ってくれたのにね |
| ENCOREさよなら代わりに聴いてくれよ どうしても言葉じゃ足りなかった 高鳴る鼓動 輝く今日空 それぞれの旅路でまた会えたら どうしてここまで来た 何かを手に遠回りして 不確かな距離、隣りで 何回だって、やり直ししたね 分からないで どうしたって埋まんない距離を 難解だって、やり直したいね 離さないで さよなら歌ってる聴いてくれよ どうしても僕らは死んでしまうから 高鳴る鼓動 華やぐ夜空 それぞれの旅路で笑えたら どうか行く先で希望が泥被っても 僕ら変わらぬままで さよなら歌ってる聴いてくれよ どうしても僕らは死んでしまうから 夢見た今日が変わらぬように それぞれの旅路で さよなら笑って聞いてくれよ どうしてもいつかは死んでしまうから 僕らの今日が輝くように それぞれの旅路でまた会えたら | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | さよなら代わりに聴いてくれよ どうしても言葉じゃ足りなかった 高鳴る鼓動 輝く今日空 それぞれの旅路でまた会えたら どうしてここまで来た 何かを手に遠回りして 不確かな距離、隣りで 何回だって、やり直ししたね 分からないで どうしたって埋まんない距離を 難解だって、やり直したいね 離さないで さよなら歌ってる聴いてくれよ どうしても僕らは死んでしまうから 高鳴る鼓動 華やぐ夜空 それぞれの旅路で笑えたら どうか行く先で希望が泥被っても 僕ら変わらぬままで さよなら歌ってる聴いてくれよ どうしても僕らは死んでしまうから 夢見た今日が変わらぬように それぞれの旅路で さよなら笑って聞いてくれよ どうしてもいつかは死んでしまうから 僕らの今日が輝くように それぞれの旅路でまた会えたら |
| Answerあなたが壊した希望の欠片だ 拾った暗がり 怪我した指先 破れた心や傷跡隠して 最後の扉を開く ここまで生きた正解の意味も解らず今は鳴らして 譲れない場所へ その未来を掬おう 全て 踏まれた理想や特別な何か 汚れた足元 滴る血の価値 憂いも、迷いも 全部超えたいよ 見たくないものや、“知りたくない”が僕を殺して 過去囚われた それでも時は食うそうで 止まらないでいたい 傷ついたままで今歌ってる 僕の正解の意味は変わらず今を鳴らしてる 「いつかはまた逢えるような正解」 変わらず今も探してる 君が待つ場所へ その未来だけを喰らう 全て 願う 僕らしくあるため今 傷ついたままで今 ありのままでいて 未来待ってる | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG・竹内亮太郎・桑田健吾 | あなたが壊した希望の欠片だ 拾った暗がり 怪我した指先 破れた心や傷跡隠して 最後の扉を開く ここまで生きた正解の意味も解らず今は鳴らして 譲れない場所へ その未来を掬おう 全て 踏まれた理想や特別な何か 汚れた足元 滴る血の価値 憂いも、迷いも 全部超えたいよ 見たくないものや、“知りたくない”が僕を殺して 過去囚われた それでも時は食うそうで 止まらないでいたい 傷ついたままで今歌ってる 僕の正解の意味は変わらず今を鳴らしてる 「いつかはまた逢えるような正解」 変わらず今も探してる 君が待つ場所へ その未来だけを喰らう 全て 願う 僕らしくあるため今 傷ついたままで今 ありのままでいて 未来待ってる |
| ショウメイ「だっていつか終わってしまうから怖くて仕方がないの」 想いの果てには叶えたい理想とは 違うと知っても そのくせ消えない この手伸ばしたら触れられるんだろうか 生きた証なら その瞳に消えない 分かってる僕ら上手く生きていける けれど気づけばまたここに戻って 失くなった空も間違った今日も 君の涙も全部仕舞い込んで 言葉の裏には交わした理想とは 違うと知っても僕には宝で 「あなたらしい詩 変わらないでいてね」 生きた証なら僕らに消えない 今求めて それで迷ったって 切り取って貼ったって キリないって知ったね 息を吸ったって君を知った手 曖昧にしたね 「止まらないで居たら」 「僕なりで居たら」 「変わらないで居たら」 それでも消えない 止まらない鼓動が いつかの明日が あの日の言葉が 今でも消えない 君との果てには描いた理想とは 違うと知っても今でも消せない あなたらしい詩 変わらないでいてね 答え合わせなら いつか分かるでしょ？ 僕らの果てには 「さよなら」って「またね」 何もないのなら さよならって簡単ね 暗いね 気づけば煌めいて見えた空 あの頃みたいだったんだ | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | 「だっていつか終わってしまうから怖くて仕方がないの」 想いの果てには叶えたい理想とは 違うと知っても そのくせ消えない この手伸ばしたら触れられるんだろうか 生きた証なら その瞳に消えない 分かってる僕ら上手く生きていける けれど気づけばまたここに戻って 失くなった空も間違った今日も 君の涙も全部仕舞い込んで 言葉の裏には交わした理想とは 違うと知っても僕には宝で 「あなたらしい詩 変わらないでいてね」 生きた証なら僕らに消えない 今求めて それで迷ったって 切り取って貼ったって キリないって知ったね 息を吸ったって君を知った手 曖昧にしたね 「止まらないで居たら」 「僕なりで居たら」 「変わらないで居たら」 それでも消えない 止まらない鼓動が いつかの明日が あの日の言葉が 今でも消えない 君との果てには描いた理想とは 違うと知っても今でも消せない あなたらしい詩 変わらないでいてね 答え合わせなら いつか分かるでしょ？ 僕らの果てには 「さよなら」って「またね」 何もないのなら さよならって簡単ね 暗いね 気づけば煌めいて見えた空 あの頃みたいだったんだ |
| スターゲイザー誰かが救いを謳う 日々とはフラクタルそのもの 錆びた狭い部屋の 引き裂いたレコード まるで色褪せたままの いつか見た映画の様 ほら 擦れた 瞳を閉ざし 心揺らす光は何だった？ 変わらない様 途切れない様 僕だけを照らしてる 眩しくって 愛おしくて 他の何かじゃ足りなかったんだ 雑踏に紛れて生きてく僕ら スターゲイザー 終わりない空想も 醒めないってのは嘘 褪せた写真ばかり眺めていた 遠回りしては 行き着いたエンドロール まだ昔のままなんだよ 君の名 見つけたいんだよ 飛び込んだ新世界 君を待つのはどんな色だった？ 怯えないように 壊れないように 君だけの灯火 迷えば迷うほど 僕は僕を救いたかったんだ どっかに置き去りのまま僕ら スターゲイザー 眩しくて 悔しくて 彷徨って 迷い込んで 雑踏に紛れて生きてく僕ら スターゲイザー | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | 誰かが救いを謳う 日々とはフラクタルそのもの 錆びた狭い部屋の 引き裂いたレコード まるで色褪せたままの いつか見た映画の様 ほら 擦れた 瞳を閉ざし 心揺らす光は何だった？ 変わらない様 途切れない様 僕だけを照らしてる 眩しくって 愛おしくて 他の何かじゃ足りなかったんだ 雑踏に紛れて生きてく僕ら スターゲイザー 終わりない空想も 醒めないってのは嘘 褪せた写真ばかり眺めていた 遠回りしては 行き着いたエンドロール まだ昔のままなんだよ 君の名 見つけたいんだよ 飛び込んだ新世界 君を待つのはどんな色だった？ 怯えないように 壊れないように 君だけの灯火 迷えば迷うほど 僕は僕を救いたかったんだ どっかに置き去りのまま僕ら スターゲイザー 眩しくて 悔しくて 彷徨って 迷い込んで 雑踏に紛れて生きてく僕ら スターゲイザー |
| melody交じりのない世界で雨に濡れた君の背中に胸痛めた 意地悪な音葉で「変わらなきゃ」と変われない僕ら何になるの？ 譲れないから僕ら壊れて それでもまだあなたを願う ただ代わりない空の一雫涙を 僕は知ってる 君を知ってる まだ虹は無く 遠く沈む君の影 紡ぎたい願いです 君を知って 僕を知って 重なる五線譜(メロディー)を探す 「あなたのその世界です」 誰かじゃなく君が選んだ 君らしい詩 ねぇ それぞれ課した正解 それぞれにとっての白 そんなことわかってる 度重なる都合に酔うて それでも正しさ願い まだ色付けはないように 決めつけはないように 僕を知って 君を知って 悲しみから遠く 窓の外は雨 傘になる言葉で 君をそっと守るぎゅっと 繋ぐから まだ どこかで失くした虹のノート 窓揺らすのは痛みの音 霧を耐えた迷子、あなたの手をとって 君が守る君の応答は 君を纏う音 その手を離さないで僕の方へと 時が過ぎるとも 君らしい言葉でまだ迷わないでいられる気がした 星が惑う夜 君が晴れる様にもう少しだけでもいい まだ変わりない空の道に撒く薤露(かいろ) 君を知って 僕を知って 飾らないまま降らす雨の後 架かる空の橋 その手を伸ばそう 繋いだら外に出よう まだ ただ | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG・HAJIMETAL | 交じりのない世界で雨に濡れた君の背中に胸痛めた 意地悪な音葉で「変わらなきゃ」と変われない僕ら何になるの？ 譲れないから僕ら壊れて それでもまだあなたを願う ただ代わりない空の一雫涙を 僕は知ってる 君を知ってる まだ虹は無く 遠く沈む君の影 紡ぎたい願いです 君を知って 僕を知って 重なる五線譜(メロディー)を探す 「あなたのその世界です」 誰かじゃなく君が選んだ 君らしい詩 ねぇ それぞれ課した正解 それぞれにとっての白 そんなことわかってる 度重なる都合に酔うて それでも正しさ願い まだ色付けはないように 決めつけはないように 僕を知って 君を知って 悲しみから遠く 窓の外は雨 傘になる言葉で 君をそっと守るぎゅっと 繋ぐから まだ どこかで失くした虹のノート 窓揺らすのは痛みの音 霧を耐えた迷子、あなたの手をとって 君が守る君の応答は 君を纏う音 その手を離さないで僕の方へと 時が過ぎるとも 君らしい言葉でまだ迷わないでいられる気がした 星が惑う夜 君が晴れる様にもう少しだけでもいい まだ変わりない空の道に撒く薤露(かいろ) 君を知って 僕を知って 飾らないまま降らす雨の後 架かる空の橋 その手を伸ばそう 繋いだら外に出よう まだ ただ |
| rain down, lay backlay back down rain down, down 消えるって解ってたって 溢れ出した願い ひとり 透過して導火して 期待したって幻想で クライアウトして グレーアウトして ドアのない ひとりごと 誰かが落とした嘘は何だった？ あの日と同じで溺れそうだった 軋んで防波してる 透明な存在です 嫌いだ ごめんな 全部僕なんだ lay back down rain down, down 溶けたって笑ってたって 踊れなくて独り独り同士 認め合って呼吸をしてる 期待したって幻想で 歪んだ手、くすんだ視点 ドアのない ひとり葛藤 甘い夢をずっと見てる 何度手を伸ばしたって すぐ消えてく魔法 救い出して奪い合って 鍵のない理想だって 思い出した擬態したんだ もう思い通り 喰らい合って認め合って 失くしたって君次第で 掴んだ手、離さない ドアの前 君を待とう | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | SUGARLUNG | lay back down rain down, down 消えるって解ってたって 溢れ出した願い ひとり 透過して導火して 期待したって幻想で クライアウトして グレーアウトして ドアのない ひとりごと 誰かが落とした嘘は何だった？ あの日と同じで溺れそうだった 軋んで防波してる 透明な存在です 嫌いだ ごめんな 全部僕なんだ lay back down rain down, down 溶けたって笑ってたって 踊れなくて独り独り同士 認め合って呼吸をしてる 期待したって幻想で 歪んだ手、くすんだ視点 ドアのない ひとり葛藤 甘い夢をずっと見てる 何度手を伸ばしたって すぐ消えてく魔法 救い出して奪い合って 鍵のない理想だって 思い出した擬態したんだ もう思い通り 喰らい合って認め合って 失くしたって君次第で 掴んだ手、離さない ドアの前 君を待とう |
