石垣優の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋風の吹く頃にどうしても 手に入らないと なおさらに 欲しくなるように 小さな部屋で 月の明かりを頼りに 何度も 抱きしめた  約束はできない 貴方と サヨナラが言えない 私の 重ねた秘密がつくる 二人の世界 あまりに 美しく  これが 愛だと知って 甘い夢に 溺れて 貴方がいれば 何も要らなくて 窓の隙間 吹きつける 秋風の冷たさも 忘れるほど熱く 私、燃えていた  戻りたい とは思わないわ 今ここに 感じる幸せ 昼間の街を 手を繋いで歩けてる 未来だってくれるの  なのに 何かが足りない 変わらない たしかな愛 痛いほど 求めてたものなのに 胸の隙間 吹き抜ける 秋風が冷たくて なぜだろう 気づいたら少し 泣いていた  あんなにも苦しくて あんなにも切なくて 心 砕いたのは 貴方だけで 二度と戻ることのない 愛おしい痛みだけ 密かに抱きしめて 今日も生きてゆく石垣優西野蒟蒻山口寛雄どうしても 手に入らないと なおさらに 欲しくなるように 小さな部屋で 月の明かりを頼りに 何度も 抱きしめた  約束はできない 貴方と サヨナラが言えない 私の 重ねた秘密がつくる 二人の世界 あまりに 美しく  これが 愛だと知って 甘い夢に 溺れて 貴方がいれば 何も要らなくて 窓の隙間 吹きつける 秋風の冷たさも 忘れるほど熱く 私、燃えていた  戻りたい とは思わないわ 今ここに 感じる幸せ 昼間の街を 手を繋いで歩けてる 未来だってくれるの  なのに 何かが足りない 変わらない たしかな愛 痛いほど 求めてたものなのに 胸の隙間 吹き抜ける 秋風が冷たくて なぜだろう 気づいたら少し 泣いていた  あんなにも苦しくて あんなにも切なくて 心 砕いたのは 貴方だけで 二度と戻ることのない 愛おしい痛みだけ 密かに抱きしめて 今日も生きてゆく
明日真夜中流れるドキュメンタリーを見て これまでの自分を 振り返る時もある  初めて親になった日 孫を抱いた日 すべてが奇跡的なことね  色んなことがあったから あなたらしさ 見つけてこれたじゃない?  すぐそこに明日はあるから かすかな夢だっていつか 未来へと繋がるよ  ああ まだまだ人生はこれから “満ちたアス” をきっとあなたなら 輝いていける  大切な人 守るためにずっと働いてきたね 自分を後回しに…  これからはあなたのために あなたを生きて 選んだ道を信じてほしい  今日という日が終わる頃に 夕陽に染まった街を見渡せば  すぐそこに明日はあるから かすかな夢だっていつか 未来へと繋がるよ  ああ まだまだ人生はこれから そう こんな今日だっていつか チカラに変えていこう  “満ちたアス” へ一歩ずつ さあ夢を描こう石垣優Yuya Fujinaka・石垣友羽泉水音シライシ紗トリ真夜中流れるドキュメンタリーを見て これまでの自分を 振り返る時もある  初めて親になった日 孫を抱いた日 すべてが奇跡的なことね  色んなことがあったから あなたらしさ 見つけてこれたじゃない?  すぐそこに明日はあるから かすかな夢だっていつか 未来へと繋がるよ  ああ まだまだ人生はこれから “満ちたアス” をきっとあなたなら 輝いていける  大切な人 守るためにずっと働いてきたね 自分を後回しに…  これからはあなたのために あなたを生きて 選んだ道を信じてほしい  今日という日が終わる頃に 夕陽に染まった街を見渡せば  すぐそこに明日はあるから かすかな夢だっていつか 未来へと繋がるよ  ああ まだまだ人生はこれから そう こんな今日だっていつか チカラに変えていこう  “満ちたアス” へ一歩ずつ さあ夢を描こう
あなたが変えた今日ひとりだって 大丈夫と 強がり隠して 平気な顔をした 頑張ること それしかできないと そう思ってた  重たい荷物抱え 立ち止まる私に 微笑み 背を押してくれた人 その手が暖かくて  今日はきっと良い日になるから 無理に笑わなくてもいい 割れた心 結んでくれた あなたがいつも そばにいてくれるから  甘えること 苦手だった 誰かに迷惑かけたくはないから そんな私 笑い飛ばすあなたに かなわないなぁ  それぞれ違う道を 歩んでいるけれど かけがえのない大切な人 優しさをありがとう  「そばにいるよ 遠く離れても」 心安らぐ言葉 あぁどれほど救われたでしょう この空の下 あなたが居てくれるから  今日はきっと良い日になるから 無理に笑わなくてもいい 割れた心 結んでくれた あなたがいつも そばにいてくれるから石垣優NAKAMU・HASEGAWA・石垣友羽山下洋介ひとりだって 大丈夫と 強がり隠して 平気な顔をした 頑張ること それしかできないと そう思ってた  重たい荷物抱え 立ち止まる私に 微笑み 背を押してくれた人 その手が暖かくて  今日はきっと良い日になるから 無理に笑わなくてもいい 割れた心 結んでくれた あなたがいつも そばにいてくれるから  甘えること 苦手だった 誰かに迷惑かけたくはないから そんな私 笑い飛ばすあなたに かなわないなぁ  それぞれ違う道を 歩んでいるけれど かけがえのない大切な人 優しさをありがとう  「そばにいるよ 遠く離れても」 心安らぐ言葉 あぁどれほど救われたでしょう この空の下 あなたが居てくれるから  今日はきっと良い日になるから 無理に笑わなくてもいい 割れた心 結んでくれた あなたがいつも そばにいてくれるから
君がくれたもの公園のベンチに座れば 夏のにおいがした 幸せだと ふと思えたよ 君がそばにいるから  ひとりきりで 生きていた頃 こんな気持ち 知らずにいたの  君が教えてくれた 世界は輝きに満ちてる 空の青さや きらめく木漏れ日 風の歌 二度とない今を 瞳にやきつけて  朝、目覚めたとき 風がはこぶ風鈴の音 嬉しそうに耳をすませる 君が何より愛しい  思い出す… あの日、見上げた母の笑顔 あんな風に愛を伝えよう  青空に手を伸ばし 無邪気に笑う君の横顔 その目に映る 何気ない日々を守りたい 重ねていく日々 全てが奇跡だから  君と一緒にみつめる景色は どんなときも 宝物に思えるよ  ひとつひとつの 愛しさを 抱きしめていこう  君が教えてくれた 世界は輝きに満ちてる 二度とない今を 瞳にやきつけて石垣優佐藤舞花・石垣優AILBESUN増田武史公園のベンチに座れば 夏のにおいがした 幸せだと ふと思えたよ 君がそばにいるから  ひとりきりで 生きていた頃 こんな気持ち 知らずにいたの  君が教えてくれた 世界は輝きに満ちてる 空の青さや きらめく木漏れ日 風の歌 二度とない今を 瞳にやきつけて  朝、目覚めたとき 風がはこぶ風鈴の音 嬉しそうに耳をすませる 君が何より愛しい  思い出す… あの日、見上げた母の笑顔 あんな風に愛を伝えよう  青空に手を伸ばし 無邪気に笑う君の横顔 その目に映る 何気ない日々を守りたい 重ねていく日々 全てが奇跡だから  君と一緒にみつめる景色は どんなときも 宝物に思えるよ  ひとつひとつの 愛しさを 抱きしめていこう  君が教えてくれた 世界は輝きに満ちてる 二度とない今を 瞳にやきつけて
ここから「久しぶりだね」相変わらず大きな口で笑う 君と会ったら学生の頃に戻っていくよ  今は、日々の不安を忘れてもいい  ここから始まるよ story 帰れる場所はいつもここに ただ懐かしくて、手を振る 笑い合える人がいて 夢を持つ意味を知った 一歩前に踏み出せる気がした 今日の私が未来を作る  「がんばれ!」と背中押した君は 本当は人知れず 戦っている 口に出さないのが君らしいね  その笑顔の強さを弱さが支えている  君が生きたい今日を生きて 自分に嘘だけはつかず その笑顔を守ってほしい 離れていても こうして変わらずにいれる絆に そっとあふれ出した「ありがとう」  10年先も、またこうして話そうよ お互い今より 輝いていよう  ここから始まるよ story 帰れる場所はいつもここに ただ懐かしくて、手を振る 笑い合える人がいて 夢を持つ意味を知った 一歩前に踏み出せる気がした 今日の私が未来を作る石垣優石垣友羽・サイレンジ!サイレンジ!「久しぶりだね」相変わらず大きな口で笑う 君と会ったら学生の頃に戻っていくよ  今は、日々の不安を忘れてもいい  ここから始まるよ story 帰れる場所はいつもここに ただ懐かしくて、手を振る 笑い合える人がいて 夢を持つ意味を知った 一歩前に踏み出せる気がした 今日の私が未来を作る  「がんばれ!」と背中押した君は 本当は人知れず 戦っている 口に出さないのが君らしいね  その笑顔の強さを弱さが支えている  君が生きたい今日を生きて 自分に嘘だけはつかず その笑顔を守ってほしい 離れていても こうして変わらずにいれる絆に そっとあふれ出した「ありがとう」  10年先も、またこうして話そうよ お互い今より 輝いていよう  ここから始まるよ story 帰れる場所はいつもここに ただ懐かしくて、手を振る 笑い合える人がいて 夢を持つ意味を知った 一歩前に踏み出せる気がした 今日の私が未来を作る
最後の恋「日が長くなったね」 目を合わせて微笑む 窓からの陽射し浴び 二人 隣どうし  何度も 出逢いと別れ繰り返し 少し疲れてた でもあなたの前では 自然に笑えた  気付いたの これが 最後の恋だと ありのままで いられるのは あなたのそばだから  夕闇があなたの 影を隠すみたいに 心の奥 見えなくて 泣いた夜もあった  何度も ぶつかりそして仲直り 重ねてきたから 今 手を繋げるのね  これからも きっと すれ違うのでしょう でも最後は 嬉し涙 隣で流すのでしょう  気付いたの これが 最後の恋だと あなたとなら 暗い夜も 乗り越えられる  これからも こんな 二人でいたいよ 足りないなら 背負い合って 幸せ 分かち合って  気付いたの これが 最後の恋だと ずっとここに ここにいたい あなたのそばに石垣優金子麻友美Billy「日が長くなったね」 目を合わせて微笑む 窓からの陽射し浴び 二人 隣どうし  何度も 出逢いと別れ繰り返し 少し疲れてた でもあなたの前では 自然に笑えた  気付いたの これが 最後の恋だと ありのままで いられるのは あなたのそばだから  夕闇があなたの 影を隠すみたいに 心の奥 見えなくて 泣いた夜もあった  何度も ぶつかりそして仲直り 重ねてきたから 今 手を繋げるのね  これからも きっと すれ違うのでしょう でも最後は 嬉し涙 隣で流すのでしょう  気付いたの これが 最後の恋だと あなたとなら 暗い夜も 乗り越えられる  これからも こんな 二人でいたいよ 足りないなら 背負い合って 幸せ 分かち合って  気付いたの これが 最後の恋だと ずっとここに ここにいたい あなたのそばに
旅の続きへ石畳の坂道 駆け上がり見渡せば 町の向こうで煌めく青い海 迷ったら遠回り 脇道に綺麗な花が咲く時もあるから  1人 風に包まれ 守りたいものを想った なんだかこの場所で 頑張れる気がした  手と手が 夢をつないで行くから 乗り越えた分だけの「ありがとう」つぶやいたよ 時には 辛く泣きたい日もある だから支えてくれる人に気づけたんだ この場所で生きて行こう 自分らしく さぁ行こう  いつからか気づいたら 隣には君がいて 同じ目線で 同じ夢見てた 似た者同士だから 何度もぶつかり 何度も認め合っていた  2人 風に包まれ 流れる雲を見てた なんだか幸せを感じていたよ  君がいる だからこそ見えたこと 感じたこと 分かったこと 全てが僕の道になる 時には辛く泣きたい日もある でも、ひとりじゃないから どこまでもいける気がしたよ  旅の続きを 君と歩きたいから  手と手が 夢をつないで行くから 乗り越えた分だけの「ありがとう」送りたいよ  君がいる だからこそ見えたこと 感じたこと 分かったこと 全てが僕の道になる 時には辛く泣きたい日もある でも、ひとりじゃないから どこまでもいけるはずさ この場所で生きて行こう 君と共に さぁ行こう石垣優石垣友羽サイレンジ!シライシ紗トリ石畳の坂道 駆け上がり見渡せば 町の向こうで煌めく青い海 迷ったら遠回り 脇道に綺麗な花が咲く時もあるから  1人 風に包まれ 守りたいものを想った なんだかこの場所で 頑張れる気がした  手と手が 夢をつないで行くから 乗り越えた分だけの「ありがとう」つぶやいたよ 時には 辛く泣きたい日もある だから支えてくれる人に気づけたんだ この場所で生きて行こう 自分らしく さぁ行こう  いつからか気づいたら 隣には君がいて 同じ目線で 同じ夢見てた 似た者同士だから 何度もぶつかり 何度も認め合っていた  2人 風に包まれ 流れる雲を見てた なんだか幸せを感じていたよ  君がいる だからこそ見えたこと 感じたこと 分かったこと 全てが僕の道になる 時には辛く泣きたい日もある でも、ひとりじゃないから どこまでもいける気がしたよ  旅の続きを 君と歩きたいから  手と手が 夢をつないで行くから 乗り越えた分だけの「ありがとう」送りたいよ  君がいる だからこそ見えたこと 感じたこと 分かったこと 全てが僕の道になる 時には辛く泣きたい日もある でも、ひとりじゃないから どこまでもいけるはずさ この場所で生きて行こう 君と共に さぁ行こう
つよがりもう 行かなくちゃね 改札前 そっと手を離して ああ 溢れそうな 言葉たちは 胸に閉じ込めたまま  寂しそうな 顔みせたなら 優しいあなたは 迷ってしまうから  夢を追いかける瞳 その輝きを ずっと見ていた 誰よりも 信じてるの どこまでも行けるわ あなたなら  さよなら 今日からひとり 私の道を 歩いてゆくの その先に いつかふたり また巡り逢う未来を 祈って  ねぇ 覚えている? 沈む夕日眺め 話したこと あぁ 眩しかった 子どものように笑う その横顔が  大それた 夢物語 茶化さないでずっと 聞いてくれた人  新たな旅のはじまり たとえ遠く 離れたとしても どこまでも 続く空を 見上げてあなたを 想うことで  たとえば どんなに苦しい 今も ちゃんと乗りこえてゆける 「おかえり」と言える日には あなたに誇れる私でありたい  もしもあのとき たったひと言 「行かないで」と伝えられたなら… だけど 強がりは いつか強さに 変わると 信じてるから  夢を追いかける瞳 そこに映る世界は綺麗で 不確かな 明日(あす)もきっと 希望が待っている そう思えるの  さよなら 今日からひとり 私の道を 歩いてゆくの その先に いつかふたり また巡り逢う未来を 祈って石垣優西野蒟蒻Yuya Fujinakaもう 行かなくちゃね 改札前 そっと手を離して ああ 溢れそうな 言葉たちは 胸に閉じ込めたまま  寂しそうな 顔みせたなら 優しいあなたは 迷ってしまうから  夢を追いかける瞳 その輝きを ずっと見ていた 誰よりも 信じてるの どこまでも行けるわ あなたなら  さよなら 今日からひとり 私の道を 歩いてゆくの その先に いつかふたり また巡り逢う未来を 祈って  ねぇ 覚えている? 沈む夕日眺め 話したこと あぁ 眩しかった 子どものように笑う その横顔が  大それた 夢物語 茶化さないでずっと 聞いてくれた人  新たな旅のはじまり たとえ遠く 離れたとしても どこまでも 続く空を 見上げてあなたを 想うことで  たとえば どんなに苦しい 今も ちゃんと乗りこえてゆける 「おかえり」と言える日には あなたに誇れる私でありたい  もしもあのとき たったひと言 「行かないで」と伝えられたなら… だけど 強がりは いつか強さに 変わると 信じてるから  夢を追いかける瞳 そこに映る世界は綺麗で 不確かな 明日(あす)もきっと 希望が待っている そう思えるの  さよなら 今日からひとり 私の道を 歩いてゆくの その先に いつかふたり また巡り逢う未来を 祈って
花ひら長く続く桜並木 色を変えるたび歩いた 織りなす記憶をたどって あなたはその目を細めた  優しさに触れて 芽生えたときめき  ひとつひとつを これからも一緒に育てよう  笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい  上手く言葉にできなくて すれ違うこともあるけど 同じ景色を見つめたら 不安も消えてゆくから  あなたの前なら素直になれるよ そのぬくもりが いつも背中を押してくれた  巡り合って 夢に気付いて 繋いだ手 この日々に色をくれた 強い風が吹いて雨に打たれても 花のように笑顔でいたい 不器用な私だけど 見守っていて  笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい石垣優石垣友羽・常楽寺澪金子麻友美長く続く桜並木 色を変えるたび歩いた 織りなす記憶をたどって あなたはその目を細めた  優しさに触れて 芽生えたときめき  ひとつひとつを これからも一緒に育てよう  笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい  上手く言葉にできなくて すれ違うこともあるけど 同じ景色を見つめたら 不安も消えてゆくから  あなたの前なら素直になれるよ そのぬくもりが いつも背中を押してくれた  巡り合って 夢に気付いて 繋いだ手 この日々に色をくれた 強い風が吹いて雨に打たれても 花のように笑顔でいたい 不器用な私だけど 見守っていて  笑いあって 愛が溢れて 重ねた手 幸せな花が咲いた たった一人の 特別な人だから いつも笑っててほしい 大切なあなたが居る それだけでいい
光はココニいつも通りの今日を生きる あなたがいない日々を埋める様に なくしたことを 悲しむよりも 一緒に生きた 時間(とき)を思うだけ  今も残ってる おかえりと 優しく響くあの声 あの日が最期と知ってたら この気持ち もっと言えたかな  今日もわたしは あなたを想う 新しい日々を 歩いていく だけど涙が あふれちゃうのは 悲しいだけじゃなく 今もそばに あなたのぬくもり 感じるから  水平線に 沈む夕日 あなたがいない夏を見送った 花火の香り 夜を昇り どうかあなたに 届きますように  変わり続けてく この街で ひとつだけ確かなこと わたしを包んだ優しさは 痛いくらい 今も優しくて  手のひら残る あの温もりは 薄れないままで 明日を照らす 胸の痛みが 途切れないのは 誰より愛して くれていたから 確かにあなたと 生きていたから  ずっと忘れたくない 声も笑顔も 返しきれない愛も この想い もし届いてるなら せめて夢でもう一度 会いたい  今日もわたしは あなたを想う 新しい日々を 歩いていく 晴れ渡る空 あふれていくよ あなたが残した 優しい光 あなたの笑顔は 今もここに石垣優石垣友羽・ワタナベハジメ中村“tono”僚いつも通りの今日を生きる あなたがいない日々を埋める様に なくしたことを 悲しむよりも 一緒に生きた 時間(とき)を思うだけ  今も残ってる おかえりと 優しく響くあの声 あの日が最期と知ってたら この気持ち もっと言えたかな  今日もわたしは あなたを想う 新しい日々を 歩いていく だけど涙が あふれちゃうのは 悲しいだけじゃなく 今もそばに あなたのぬくもり 感じるから  水平線に 沈む夕日 あなたがいない夏を見送った 花火の香り 夜を昇り どうかあなたに 届きますように  変わり続けてく この街で ひとつだけ確かなこと わたしを包んだ優しさは 痛いくらい 今も優しくて  手のひら残る あの温もりは 薄れないままで 明日を照らす 胸の痛みが 途切れないのは 誰より愛して くれていたから 確かにあなたと 生きていたから  ずっと忘れたくない 声も笑顔も 返しきれない愛も この想い もし届いてるなら せめて夢でもう一度 会いたい  今日もわたしは あなたを想う 新しい日々を 歩いていく 晴れ渡る空 あふれていくよ あなたが残した 優しい光 あなたの笑顔は 今もここに
陽のあたる場所雨上がりの 駅のホーム 香る緑 湿った裾 揺らしながら ため息 ほろり hm  交差点 街灯を 抜けたその先で 待っていてくれるひと いつも迎えてくれるひと  さぁ お家に帰ろう ひだまりに咲く 心温まる場所 ただいまとおかえり くり返そう 笑顔と愛がずっと続くように  段ボール 開きながら かける電話 ワンルームを包んでゆく 懐かしいにおい  仕事は順調かと 不器用な父の声 次はいつ会えるのと 優しい母の声がする  さぁ お家に帰ろう そよ風踊る 心安らげる場所 ただいまとおかえり くり返そう 思い出ひとつふたつと増えるように  ずっと続くように…石垣優鈴木静那鈴木静那松本良喜雨上がりの 駅のホーム 香る緑 湿った裾 揺らしながら ため息 ほろり hm  交差点 街灯を 抜けたその先で 待っていてくれるひと いつも迎えてくれるひと  さぁ お家に帰ろう ひだまりに咲く 心温まる場所 ただいまとおかえり くり返そう 笑顔と愛がずっと続くように  段ボール 開きながら かける電話 ワンルームを包んでゆく 懐かしいにおい  仕事は順調かと 不器用な父の声 次はいつ会えるのと 優しい母の声がする  さぁ お家に帰ろう そよ風踊る 心安らげる場所 ただいまとおかえり くり返そう 思い出ひとつふたつと増えるように  ずっと続くように…
未来へ昨日の涙 今日の青空 毎日生まれ変わる心 色んな人が行き交うこの街 私の歩幅で歩いている  間違うことが 怖くなったり 足元取られそうな日もある 何度やり直せたとしても 私は私の道を選ぶだろう  どこまでも続く あざやかなこの世界 未来へ向かうチカラを信じてるから 完璧なんかじゃないけど 笑顔で居よう きっとその瞳には 朝陽が輝く  芽吹いた若葉 はしゃぐ子供たち 毎日育っていく心 真っ直ぐなまま 生きていきたい 昨日とは違う私になっていく  寄り添うあの恋人たちも 小さな手を引く優しいママも 支えあえる人がいるから 私も一人きりじゃないんだね  どこまでも続く ありふれたこの世界 たわいもない 今を抱きしめたい 些細な瞬間を重ねた今日の向こう 笑顔の先には 朝陽が輝く  どこまでも続く あざやかなこの世界 未来へ向かうチカラを信じてるから 完璧なんかじゃないけど 笑顔で居よう きっとその瞳には 朝陽が輝く  明日が輝く石垣優石垣友羽・MEG.ME石垣友羽昨日の涙 今日の青空 毎日生まれ変わる心 色んな人が行き交うこの街 私の歩幅で歩いている  間違うことが 怖くなったり 足元取られそうな日もある 何度やり直せたとしても 私は私の道を選ぶだろう  どこまでも続く あざやかなこの世界 未来へ向かうチカラを信じてるから 完璧なんかじゃないけど 笑顔で居よう きっとその瞳には 朝陽が輝く  芽吹いた若葉 はしゃぐ子供たち 毎日育っていく心 真っ直ぐなまま 生きていきたい 昨日とは違う私になっていく  寄り添うあの恋人たちも 小さな手を引く優しいママも 支えあえる人がいるから 私も一人きりじゃないんだね  どこまでも続く ありふれたこの世界 たわいもない 今を抱きしめたい 些細な瞬間を重ねた今日の向こう 笑顔の先には 朝陽が輝く  どこまでも続く あざやかなこの世界 未来へ向かうチカラを信じてるから 完璧なんかじゃないけど 笑顔で居よう きっとその瞳には 朝陽が輝く  明日が輝く
夜明けの光「元気を出して」 君の声が聞こえた気がしたんだ 一人じゃないんだね 空は強く 僕らを繋ぐんだ  冷たい雪が溶けて また必ず春が来る 少しずつでいい 歩き出そうよ 明日を信じて  きっと…  光射すその先で 僕らは出会える笑顔で 手を伸ばすその先に希望がある さあ踏み出そう その一歩が未来へ  夜明けは来るんだ ただ静かに この街に色を付けてく 動き出した電車の音が励ましてるようだ  当たり前に過ごした日々 そこから見た夢は忘れないでね 形変えても消えることなんてないから  光射す新しい今日がはじまるよ 「負けるな」 その声で命の花が咲くんだ 枯らさぬように水をあげよう この手で  声も言葉も越えて 愛は人と人を繋ぐ  空見上げ 大地蹴って 僕らは何度も何度でも  光射すその先で 僕らは出会える笑顔で 手を伸ばすその先に希望がある さあ踏み出そう その一歩が未来へ  さあ行こう石垣優本田光史郎・石垣友羽本田光史郎本田光史郎「元気を出して」 君の声が聞こえた気がしたんだ 一人じゃないんだね 空は強く 僕らを繋ぐんだ  冷たい雪が溶けて また必ず春が来る 少しずつでいい 歩き出そうよ 明日を信じて  きっと…  光射すその先で 僕らは出会える笑顔で 手を伸ばすその先に希望がある さあ踏み出そう その一歩が未来へ  夜明けは来るんだ ただ静かに この街に色を付けてく 動き出した電車の音が励ましてるようだ  当たり前に過ごした日々 そこから見た夢は忘れないでね 形変えても消えることなんてないから  光射す新しい今日がはじまるよ 「負けるな」 その声で命の花が咲くんだ 枯らさぬように水をあげよう この手で  声も言葉も越えて 愛は人と人を繋ぐ  空見上げ 大地蹴って 僕らは何度も何度でも  光射すその先で 僕らは出会える笑顔で 手を伸ばすその先に希望がある さあ踏み出そう その一歩が未来へ  さあ行こう
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