Roomaniaの歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨に唄えば雨に好かれたこの街で 風のようにゆるやかに 君の声が聴こえてる 雨の中響いてる  吹き抜ける風みたく 鼻唄が聴こえたら それが君の合図さ きらめきだす街の青  嗚呼 夢の中で君が笑うから 君が好きそうな話を考えてる  雨に降られた帰り道 君と並ぶ歩道橋 霧がかった君の街 揺れている街の色  嗚呼 雨の中は街が滲むから 虹をかける街の隅綺麗な雨  嗚呼 夢の中で君が笑うから 君が好きそうな話を考えてる  雨に好かれたこの街で 風のようにゆるやかに 君の声が聴こえてる 雨の中響いてる  雨に好かれたこの街で 風のようにゆるやかに 君の声が聴こえてる 雨の中響いてるRoomaniaryosukeryosuke雨に好かれたこの街で 風のようにゆるやかに 君の声が聴こえてる 雨の中響いてる  吹き抜ける風みたく 鼻唄が聴こえたら それが君の合図さ きらめきだす街の青  嗚呼 夢の中で君が笑うから 君が好きそうな話を考えてる  雨に降られた帰り道 君と並ぶ歩道橋 霧がかった君の街 揺れている街の色  嗚呼 雨の中は街が滲むから 虹をかける街の隅綺麗な雨  嗚呼 夢の中で君が笑うから 君が好きそうな話を考えてる  雨に好かれたこの街で 風のようにゆるやかに 君の声が聴こえてる 雨の中響いてる  雨に好かれたこの街で 風のようにゆるやかに 君の声が聴こえてる 雨の中響いてる
海と自転車近頃彼女は 素敵な服着てる どうしたらあんな風になれるのかな、って 今頃あいつは 気取った曲聴いてる 届けた想いは、報われないまま  知らない気持ち 抱きしめながら 潮風あびた あくびが出た 夏のようだな  「君なんて嫌いさ」 自転車漕いだ 強がりながら眺めていた 海がちょっと眩しい いつだって青いな さよなら言った 背中が遠く揺れる  ひとりの彼女は 涼しい顔してる いつかはあんな風になると、決めてみる  絡まる気持ち ほどけてすぐに ウミネコ鳴いた 空を飛んだ 夏のようだな  幼い覚悟さ 受け止めたいな 夢見る頃に戻りたいけど 今がちょっと愛しい いつだって君は わかっていないな 気まぐれ 雲が揺れる  ペダルを踏み込む スピード上げてく  知らない気持ち抱きしめながら 前髪上げた 涙が出た 夏のようだな  「君なんて嫌いさ」 自転車漕いだ 強がりながら眺めていた 海がちょっと眩しい 幼い覚悟さ 好きだと言った 背中を追い越してく いつだって青いな 自転車漕いで行くわ もうすぐ、追い越してくRoomaniafuyafuyaRoomania近頃彼女は 素敵な服着てる どうしたらあんな風になれるのかな、って 今頃あいつは 気取った曲聴いてる 届けた想いは、報われないまま  知らない気持ち 抱きしめながら 潮風あびた あくびが出た 夏のようだな  「君なんて嫌いさ」 自転車漕いだ 強がりながら眺めていた 海がちょっと眩しい いつだって青いな さよなら言った 背中が遠く揺れる  ひとりの彼女は 涼しい顔してる いつかはあんな風になると、決めてみる  絡まる気持ち ほどけてすぐに ウミネコ鳴いた 空を飛んだ 夏のようだな  幼い覚悟さ 受け止めたいな 夢見る頃に戻りたいけど 今がちょっと愛しい いつだって君は わかっていないな 気まぐれ 雲が揺れる  ペダルを踏み込む スピード上げてく  知らない気持ち抱きしめながら 前髪上げた 涙が出た 夏のようだな  「君なんて嫌いさ」 自転車漕いだ 強がりながら眺めていた 海がちょっと眩しい 幼い覚悟さ 好きだと言った 背中を追い越してく いつだって青いな 自転車漕いで行くわ もうすぐ、追い越してく
風に吹かれて涙混じりの雨が 上がったなら行こう 大袈裟に描いてる夏の魔法  潮風に身を任せて やけに高鳴る鼓動 駆ける超高速で地平の果て  風に吹かれて雲の流れを見てた 夏の気配を感じている 手を伸ばせば届きそうな気がした 広く青いこの空の下  理由のないときめきは あの日に置いたまま いつもどこかで探している 海岸沿いを抜けて 砂まみれのスニーカー じんわり溶けてくありふれた日々  夏の匂いに心をかき回されて 胸のざわめきに戸惑うけど ゆるいカーブを長めのストライドで抜けて 心まで青に染まっていくから  風に吹かれて雲の流れを見てた 夏の気配を感じている 手を伸ばせば届きそうな気がした 広く青いこの空の下 いつもと同じ風に吹かれてRoomaniaryosukeryosukeRoomania涙混じりの雨が 上がったなら行こう 大袈裟に描いてる夏の魔法  潮風に身を任せて やけに高鳴る鼓動 駆ける超高速で地平の果て  風に吹かれて雲の流れを見てた 夏の気配を感じている 手を伸ばせば届きそうな気がした 広く青いこの空の下  理由のないときめきは あの日に置いたまま いつもどこかで探している 海岸沿いを抜けて 砂まみれのスニーカー じんわり溶けてくありふれた日々  夏の匂いに心をかき回されて 胸のざわめきに戸惑うけど ゆるいカーブを長めのストライドで抜けて 心まで青に染まっていくから  風に吹かれて雲の流れを見てた 夏の気配を感じている 手を伸ばせば届きそうな気がした 広く青いこの空の下 いつもと同じ風に吹かれて
カーテンコール遥かな長い道はまだ続いている いつか咲き誇るときを待っている  雨の中も風の中も手を繋いで  滲んでた昨日の話の続きが この先も書き足されて 何気ない毎日がこの先も続いていくなら  オレンジ色の夕焼けに染まってくこの街で 僕は初めて 旅立ちの意味を知る 君と空を眺めて  微かに色付く木々を抜けて 新しい歌に出逢えたら ゆっくり手を振るあの日の街 ゆらゆら輝く僕の街  晴れ渡る青い夢の続きの その先が色付き始めて 何気ない毎日がこれからも続いていくから  響き合ういくつもの声が この街を包み込んだら 七色の星を降らす輝く場所を求めて  旅立ちの時は今 君と空を眺めてRoomaniaryosukeryosukeRoomania遥かな長い道はまだ続いている いつか咲き誇るときを待っている  雨の中も風の中も手を繋いで  滲んでた昨日の話の続きが この先も書き足されて 何気ない毎日がこの先も続いていくなら  オレンジ色の夕焼けに染まってくこの街で 僕は初めて 旅立ちの意味を知る 君と空を眺めて  微かに色付く木々を抜けて 新しい歌に出逢えたら ゆっくり手を振るあの日の街 ゆらゆら輝く僕の街  晴れ渡る青い夢の続きの その先が色付き始めて 何気ない毎日がこれからも続いていくから  響き合ういくつもの声が この街を包み込んだら 七色の星を降らす輝く場所を求めて  旅立ちの時は今 君と空を眺めて
ガーデニア同じことにすぐ泣いたり笑ったりして 迷わせてるのは頭の中のことで  なかなか堕ちていかない生真面目なプライド 古い眼鏡で前すら見えないまま  少し苦いコーヒーを飲み干して 扉をたたいてたガラクタしかなくても  君がいれば何もいらないって言えない臆病な毎日に 少しだけ鼻歌を添えてほしい 敵も味方もないような幻の中におぼれていく 曖昧に濁したら混ざったように見えた  何にだってすぐ理由をつけないで 心地いいリズムで嘘なんてつかないで  湿った朝のガーデニアの香りがぼやかした境界線 このままこうしていれるかな  見つけられて息を止めた 裏も表も忘れていく 不確かなことだけ探して透き通っていく  君の庭を覗いてもいい? いつまでも素敵な毎日に どんなきれいな花が咲いてるの  敵も味方もないような幻の中におぼれていく 曖昧に濁したら混ざったように見えたRoomaniafuyafuya同じことにすぐ泣いたり笑ったりして 迷わせてるのは頭の中のことで  なかなか堕ちていかない生真面目なプライド 古い眼鏡で前すら見えないまま  少し苦いコーヒーを飲み干して 扉をたたいてたガラクタしかなくても  君がいれば何もいらないって言えない臆病な毎日に 少しだけ鼻歌を添えてほしい 敵も味方もないような幻の中におぼれていく 曖昧に濁したら混ざったように見えた  何にだってすぐ理由をつけないで 心地いいリズムで嘘なんてつかないで  湿った朝のガーデニアの香りがぼやかした境界線 このままこうしていれるかな  見つけられて息を止めた 裏も表も忘れていく 不確かなことだけ探して透き通っていく  君の庭を覗いてもいい? いつまでも素敵な毎日に どんなきれいな花が咲いてるの  敵も味方もないような幻の中におぼれていく 曖昧に濁したら混ざったように見えた
黄色い午後プレゼント探す 午後に 困り顔は似合わなかった 帰り道 遠回りは、気まぐれに 慣れてない気持ち のまま 潜り抜けていくアーケード 太陽が 空に溶けて、夕暮れに変わる  私だって 柔い部分を見抜いて 欲しいから  手を 伸ばしてひとつ 抱きしめられたらいいのに 嬉しいことが 起こるかもなんて 子供みたいに待っている 目を 細めて見えた 小さなこころはそのまま 君のことだって 明日(あす)のことだって 大事にしたい 遠くの影が 顔を隠しても  ついでに買った黄色い花 名前、もう 忘れたけど 飾る場所 どこがいいか、今頃悩む  ありのまま 過ごしていけると 信じたくなる  また 旅立つ頃に 君がいたらどうなるかな そこら中に 散らばる答え 拾い集め、並べておくよ  空の色も 夕日の色も 奥の奥の方の色も 変わらない 変わらないよ、ずっと もう少しでわかるかな  手を 伸ばしてひとつ 抱きしめられたらいいのに 嬉しいことが 起こるかもなんて 子供みたいに待っている  目をつむっていても いつもそばで微笑んでよ 恥ずかしいほど 素直になれた そんな風に 通り過ぎていく 今日は、黄色い午後Roomaniafuyafuyaプレゼント探す 午後に 困り顔は似合わなかった 帰り道 遠回りは、気まぐれに 慣れてない気持ち のまま 潜り抜けていくアーケード 太陽が 空に溶けて、夕暮れに変わる  私だって 柔い部分を見抜いて 欲しいから  手を 伸ばしてひとつ 抱きしめられたらいいのに 嬉しいことが 起こるかもなんて 子供みたいに待っている 目を 細めて見えた 小さなこころはそのまま 君のことだって 明日(あす)のことだって 大事にしたい 遠くの影が 顔を隠しても  ついでに買った黄色い花 名前、もう 忘れたけど 飾る場所 どこがいいか、今頃悩む  ありのまま 過ごしていけると 信じたくなる  また 旅立つ頃に 君がいたらどうなるかな そこら中に 散らばる答え 拾い集め、並べておくよ  空の色も 夕日の色も 奥の奥の方の色も 変わらない 変わらないよ、ずっと もう少しでわかるかな  手を 伸ばしてひとつ 抱きしめられたらいいのに 嬉しいことが 起こるかもなんて 子供みたいに待っている  目をつむっていても いつもそばで微笑んでよ 恥ずかしいほど 素直になれた そんな風に 通り過ぎていく 今日は、黄色い午後
シューティングスターAh シューティングスター 消えないで 一筋の光が紡ぐ いくつもの願いのストーリー  Ah シューティングスター 連れてってよ 微かな願いは儚く 美しい夢の果てまで  流星が連れてくる この街に歓びを 不意に見上げた夜空で弾ける それぞれ違う鈍い光が  Ah シューティングスター 切り裂いてよ 日々の悩みさえ 夜空ではこんなに一瞬のグローリー  Ah シューティングスター 消えないで ささやかな祈りが叶える 今夜だけ光のアトリエ  虫の音が告げている この惑星の悲しみを 不意に見上げた空からこぼれて 散り散りに舞う 古い光のパレード  Ah シューティングスター 消えないで 一筋の光が紡ぐ いくつもの願いのストーリー  Ah シューティングスター 消えないで いくつもの願いが紡ぐ 一筋の光の奇跡をRoomaniaryosukeryosukeShnno・RoomaniaAh シューティングスター 消えないで 一筋の光が紡ぐ いくつもの願いのストーリー  Ah シューティングスター 連れてってよ 微かな願いは儚く 美しい夢の果てまで  流星が連れてくる この街に歓びを 不意に見上げた夜空で弾ける それぞれ違う鈍い光が  Ah シューティングスター 切り裂いてよ 日々の悩みさえ 夜空ではこんなに一瞬のグローリー  Ah シューティングスター 消えないで ささやかな祈りが叶える 今夜だけ光のアトリエ  虫の音が告げている この惑星の悲しみを 不意に見上げた空からこぼれて 散り散りに舞う 古い光のパレード  Ah シューティングスター 消えないで 一筋の光が紡ぐ いくつもの願いのストーリー  Ah シューティングスター 消えないで いくつもの願いが紡ぐ 一筋の光の奇跡を
白いマフラー冬の匂いが季節のドアをノックして 街は新しい服で嬉しそうに 窓の向こうはおとぎ話の中のよう 群れをなす幸せは今も静かにおどけてる  そわそわ漣めいて溢れる声 醒めるつもりもない夢 空 から感じる雪の気配 部屋着の奥掠める  街の片隅で 君と偶然出会えたから ただそれだけのことで幸せは巡るよ 高鳴る胸に任せて いつもより少し着飾ったら 震れる光の先で君に逢えるから  何故か冷たい風が今日は心地よくて 弾む人々の声は白く煌めいてる  チカチカ めかした木々のシルエット 無駄に並ぶ車の列 靴音は優しく響くリズム 逸る想い縁取る  街を駆け抜ける 白い 輝きに怯んで 悪魔のささやきも今日は 静まり返って  街のあちこちで今日は笑う声が響くから 今夜は綺麗な色の魔法をかけて  街を駆け抜けて 空の色が変わったら 通りの向こう側を 邪魔する白い息 買ったばかりの 君へのプレゼント抱えて 待ち合わせ場所へ向かう 空からは白い雪Roomaniaryosukeryosuke冬の匂いが季節のドアをノックして 街は新しい服で嬉しそうに 窓の向こうはおとぎ話の中のよう 群れをなす幸せは今も静かにおどけてる  そわそわ漣めいて溢れる声 醒めるつもりもない夢 空 から感じる雪の気配 部屋着の奥掠める  街の片隅で 君と偶然出会えたから ただそれだけのことで幸せは巡るよ 高鳴る胸に任せて いつもより少し着飾ったら 震れる光の先で君に逢えるから  何故か冷たい風が今日は心地よくて 弾む人々の声は白く煌めいてる  チカチカ めかした木々のシルエット 無駄に並ぶ車の列 靴音は優しく響くリズム 逸る想い縁取る  街を駆け抜ける 白い 輝きに怯んで 悪魔のささやきも今日は 静まり返って  街のあちこちで今日は笑う声が響くから 今夜は綺麗な色の魔法をかけて  街を駆け抜けて 空の色が変わったら 通りの向こう側を 邪魔する白い息 買ったばかりの 君へのプレゼント抱えて 待ち合わせ場所へ向かう 空からは白い雪
スノウドロップ醒めたての淡い色の 夢の中に紛れてた 白く染まった初雪の街  扉を押す浅い波 込み上げてるさみしさは 憂鬱な朝不意に芽を出す  強い風が吹いた 冬の匂いがした 壁の落書きに似たあの日々を 心の奥に閉じ込めた  冷たい雨が降って 雪の気配がした 壁の落書きに似たあの日々は 心の奥にしまったまま 醒めたての淡い色の 夢の中に紛れてた 白く染まった初雪の街  降り積もる眩しさで その先は見えなくても 扉の奥ずっと続いてくRoomaniaryosukeryosuke醒めたての淡い色の 夢の中に紛れてた 白く染まった初雪の街  扉を押す浅い波 込み上げてるさみしさは 憂鬱な朝不意に芽を出す  強い風が吹いた 冬の匂いがした 壁の落書きに似たあの日々を 心の奥に閉じ込めた  冷たい雨が降って 雪の気配がした 壁の落書きに似たあの日々は 心の奥にしまったまま 醒めたての淡い色の 夢の中に紛れてた 白く染まった初雪の街  降り積もる眩しさで その先は見えなくても 扉の奥ずっと続いてく
夏空夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう  いつの間にか雨はやんでた ずぶ濡れの期待 さよならは まだ早い 知ってるふりで、君を知らない 踏切を渡る もうすぐ海が見えるよ  つまづいた 石を蹴飛ばした いつの日か終わる季節と 思えないから  夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう 息を吸い込み 裸足で駆けてく 眩しくて手に負えない 陽射しのような心を 抱えたままで 横顔だけ 感じていた  波打ち際 青い時間は 「大体」で埋まる 君の声、溶けていく 水しぶきに染まったシャツが 風でなびくから 何にでもなれる気がする  少しだけ目眩がしそうな 夢じゃない今の温度でそばにいてほしい  不器用なその軌道で 連れ出してよ、もっと向こう 情けないほど 強がりでも 前に進む  甘い予感も、意味はないかも でも、君と会えたら どこか遠く 行ける魔法に変わっていきそうさ  気まぐれなその視線に 照らされてたい、このまま  夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう 息を切らして 裸足で駆けてく 眩しくて手に負えない 陽射しのような心を 抱えたままで横顔だけ 感じていたRoomaniafuyafuya夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう  いつの間にか雨はやんでた ずぶ濡れの期待 さよならは まだ早い 知ってるふりで、君を知らない 踏切を渡る もうすぐ海が見えるよ  つまづいた 石を蹴飛ばした いつの日か終わる季節と 思えないから  夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう 息を吸い込み 裸足で駆けてく 眩しくて手に負えない 陽射しのような心を 抱えたままで 横顔だけ 感じていた  波打ち際 青い時間は 「大体」で埋まる 君の声、溶けていく 水しぶきに染まったシャツが 風でなびくから 何にでもなれる気がする  少しだけ目眩がしそうな 夢じゃない今の温度でそばにいてほしい  不器用なその軌道で 連れ出してよ、もっと向こう 情けないほど 強がりでも 前に進む  甘い予感も、意味はないかも でも、君と会えたら どこか遠く 行ける魔法に変わっていきそうさ  気まぐれなその視線に 照らされてたい、このまま  夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう 息を切らして 裸足で駆けてく 眩しくて手に負えない 陽射しのような心を 抱えたままで横顔だけ 感じていた
春風 遠くへ旅に出る 君にも届くかな 木漏れ日こぼれるような 優しい季節  何にも知らないで 約束できたらな 花びら舞い散るような 儚い季節  君は少し笑って またねと言って 見えなくなってしまう いつか春風吹いて 涙乾いて 大人になる気がしている  続くよどこまでも 君にもわかるかな まどろむ真昼のような 醒めない季節  君の手につかまって 目に焼き付いて 頬を染めていたい いつか変わるかなって 呟いたって 消せないもの、あふれている  遠くへ旅に出る 君にも届くかな 木漏れ日こぼれるような 優しい季節  君は何を想って 何を辿って どこへ向かっていくの? いつか巡り巡って 重なり合って 同じ景色、見れたら 君は少し笑って またねと言って 見えなくなってしまう いつか春風吹いて 涙乾いて 大人になる気がしているRoomaniafuyafuya 遠くへ旅に出る 君にも届くかな 木漏れ日こぼれるような 優しい季節  何にも知らないで 約束できたらな 花びら舞い散るような 儚い季節  君は少し笑って またねと言って 見えなくなってしまう いつか春風吹いて 涙乾いて 大人になる気がしている  続くよどこまでも 君にもわかるかな まどろむ真昼のような 醒めない季節  君の手につかまって 目に焼き付いて 頬を染めていたい いつか変わるかなって 呟いたって 消せないもの、あふれている  遠くへ旅に出る 君にも届くかな 木漏れ日こぼれるような 優しい季節  君は何を想って 何を辿って どこへ向かっていくの? いつか巡り巡って 重なり合って 同じ景色、見れたら 君は少し笑って またねと言って 見えなくなってしまう いつか春風吹いて 涙乾いて 大人になる気がしている
ハロー&グッドバイ昨日のことなんて 忘れてしまえたらいいのに 消えない日々の色  現実的なのはしらじらしい雨模様 知らない感情も受け止めるよ それでいいんでしょ  まだまだ遊び足りなくって 自転車で飛び出した方角は南へと  ハロー!いつの日も笑っていたいよ なんてことない手紙を書いたら 目が覚めてしまった  理想の生活遠のいちゃって 今じゃカスタードまみれ蜂蜜の海  何にも言わなくちゃ伝わらない伝わらないけど 何にも言わないで伝えたいこともあるからね  飽きたらない様子隠してない 瓜二つの青い瞳は あの丘を越えて出会う  ハロー!いつの日か変わっていくよ なんてことはとっくの昔に わかっているけれど  太陽が昇っていく  ハロー!いつの日も笑っていたいよ うまくは言えないけど不思議なことは繋がっていく!  今誰よりも笑ってほしいよ なんてことない物語は続く 続いていくRoomaniafuyafuya昨日のことなんて 忘れてしまえたらいいのに 消えない日々の色  現実的なのはしらじらしい雨模様 知らない感情も受け止めるよ それでいいんでしょ  まだまだ遊び足りなくって 自転車で飛び出した方角は南へと  ハロー!いつの日も笑っていたいよ なんてことない手紙を書いたら 目が覚めてしまった  理想の生活遠のいちゃって 今じゃカスタードまみれ蜂蜜の海  何にも言わなくちゃ伝わらない伝わらないけど 何にも言わないで伝えたいこともあるからね  飽きたらない様子隠してない 瓜二つの青い瞳は あの丘を越えて出会う  ハロー!いつの日か変わっていくよ なんてことはとっくの昔に わかっているけれど  太陽が昇っていく  ハロー!いつの日も笑っていたいよ うまくは言えないけど不思議なことは繋がっていく!  今誰よりも笑ってほしいよ なんてことない物語は続く 続いていく
魔法誰もが君のこと思って生きてるのに 笑ってよ、ちょっとくらい笑顔は素敵なほうがいいでしょ  やっぱりぴかぴかしてる君の言葉たちが うんざりした灰色の空切り裂いて晴れ間が見えたよ  つぎはぎだらけ不細工なハーモニー 馬鹿にするなよなんて言わなくても平気だよ  風が吹いているよ足跡なんてなくたって、もう 新しい靴履かなくても歩けそうだよ ささやく蜃気楼砂漠の奥の宝物 見つけ出そうよなんてね  心配してるのは君がここにいないことだけ 忘れないで暗いとこから覗くのもまあいいでしょ?  いつでもくらくらしてる君の言葉たちに 高なりだす気持ちは分けあっても減りはしないよ  古い日記の勇敢な物語 続きはいつも今日だってこと知ってるの  雨が降っているよ思うより先に、飛び出してく 傘なんてささなくたって気持ちは青くなる  おんぼろのコーヒーカップ夢の続きを映してる ずっと待ってるよここにおいでよ  何を迷っているの不安な君に気づいてよ 隠してたってわかってるよって伝えたいんだよ  風が吹いているよ足跡なんてなくたって、もう 新しい靴履かなくても歩けそうだよ  なんにもないってことばかり気にしていたってしょうがないよ 君の歌うステージはここだよずっと待ってるよ早くおいでよ  誰もが君のこと 思って生きてるのにRoomaniafuyafuya誰もが君のこと思って生きてるのに 笑ってよ、ちょっとくらい笑顔は素敵なほうがいいでしょ  やっぱりぴかぴかしてる君の言葉たちが うんざりした灰色の空切り裂いて晴れ間が見えたよ  つぎはぎだらけ不細工なハーモニー 馬鹿にするなよなんて言わなくても平気だよ  風が吹いているよ足跡なんてなくたって、もう 新しい靴履かなくても歩けそうだよ ささやく蜃気楼砂漠の奥の宝物 見つけ出そうよなんてね  心配してるのは君がここにいないことだけ 忘れないで暗いとこから覗くのもまあいいでしょ?  いつでもくらくらしてる君の言葉たちに 高なりだす気持ちは分けあっても減りはしないよ  古い日記の勇敢な物語 続きはいつも今日だってこと知ってるの  雨が降っているよ思うより先に、飛び出してく 傘なんてささなくたって気持ちは青くなる  おんぼろのコーヒーカップ夢の続きを映してる ずっと待ってるよここにおいでよ  何を迷っているの不安な君に気づいてよ 隠してたってわかってるよって伝えたいんだよ  風が吹いているよ足跡なんてなくたって、もう 新しい靴履かなくても歩けそうだよ  なんにもないってことばかり気にしていたってしょうがないよ 君の歌うステージはここだよずっと待ってるよ早くおいでよ  誰もが君のこと 思って生きてるのに
三日月になれたらゆらめく灯りが窓の奥 ひとつふたつ灯り出す 見慣れた空は遥か遠く 思い馳せて歩みを止めるの  まだ見ぬ地平の向こう 凛と広がるざわめきの波 ときめく胸おさえながら 切れそうな三日月探して  瞳に映した遠い月の欠片 射し込む光の筋焼き付けて 輝く彼方の空を夢見る また紡ぎ出すその時を待ったまま  ある朝目覚めて思い出す 君と夜空見上げたこと 随分会わなくなったけど あの日のことを覚えているのかな  ちぐはぐな記憶の旅行 しんと静まる薄明かりの月 さざめく思いの波に 言いかけた気持ちを残して  夜空に探したあの日の三日月 織りなす気持ちの先見つめて 気取ったあの日の影を重ねる また歩き出すときのための合図の歌  瞳に映した遠い月の欠片 射し込む光の筋焼き付けて 揺らいだ気持ちも風に消えてく 頼りなくも光るあの月のようになれたならRoomaniaryosukeryosukeゆらめく灯りが窓の奥 ひとつふたつ灯り出す 見慣れた空は遥か遠く 思い馳せて歩みを止めるの  まだ見ぬ地平の向こう 凛と広がるざわめきの波 ときめく胸おさえながら 切れそうな三日月探して  瞳に映した遠い月の欠片 射し込む光の筋焼き付けて 輝く彼方の空を夢見る また紡ぎ出すその時を待ったまま  ある朝目覚めて思い出す 君と夜空見上げたこと 随分会わなくなったけど あの日のことを覚えているのかな  ちぐはぐな記憶の旅行 しんと静まる薄明かりの月 さざめく思いの波に 言いかけた気持ちを残して  夜空に探したあの日の三日月 織りなす気持ちの先見つめて 気取ったあの日の影を重ねる また歩き出すときのための合図の歌  瞳に映した遠い月の欠片 射し込む光の筋焼き付けて 揺らいだ気持ちも風に消えてく 頼りなくも光るあの月のようになれたなら
ミケネコ窓の外飛び出して真っ白な気分 忘れ物は無かったはずだけど すましているそぶりの見慣れない朝 春の風に吹かれる交差点  よけながら 転びながら 答えはまだ見つからない  素晴らしい退屈な日々を 歩きながら笑顔になる いつもと同じでしょって 言葉足らずね 埋もれて少し遅い足も 隣に並んだ優しさも ありきたりなことだって 思えたらいいのに  ぼんやりと眺めてる坂道の先 通り雨を乾かす青い空  追い抜いて 追い越されて 遠くのほう目指している  素晴らしい退屈な日々を 迷いながら笑顔になる いつかはわかるでしょって 根拠はないけど 滲んで少し暗い夜も 大事に抱えた高鳴りも なんとでもなるよなって そう伝えるよ  素晴らしい退屈な日々を 歩きながら笑顔になる いつもと同じでしょって 言葉足らずね 埋もれて少し遅い足も 懲りずに覗いた運勢も ありきたりなことだって 思えたらいいのにRoomaniafuyafuya窓の外飛び出して真っ白な気分 忘れ物は無かったはずだけど すましているそぶりの見慣れない朝 春の風に吹かれる交差点  よけながら 転びながら 答えはまだ見つからない  素晴らしい退屈な日々を 歩きながら笑顔になる いつもと同じでしょって 言葉足らずね 埋もれて少し遅い足も 隣に並んだ優しさも ありきたりなことだって 思えたらいいのに  ぼんやりと眺めてる坂道の先 通り雨を乾かす青い空  追い抜いて 追い越されて 遠くのほう目指している  素晴らしい退屈な日々を 迷いながら笑顔になる いつかはわかるでしょって 根拠はないけど 滲んで少し暗い夜も 大事に抱えた高鳴りも なんとでもなるよなって そう伝えるよ  素晴らしい退屈な日々を 歩きながら笑顔になる いつもと同じでしょって 言葉足らずね 埋もれて少し遅い足も 懲りずに覗いた運勢も ありきたりなことだって 思えたらいいのに
夜明け前さよならはうそつき ありふれた期待に 彷徨ったままで 気取って待っていたっけ  完璧な答えで乾いてく景色を 仕方がないなって、笑ってたって  君はやっぱり素敵! 意味はない合図で連れてく はかなく光る愛の向こう  ふたりは駆け出す いまさら戻れないなんて、知ってる このまま忘れたふりを重ねて 遠い宇宙の果てで 太陽系を見せて  深く息を吸って燃やした青い火を 思い出しそうな予感に、ちょっと、揺らいで  もう少し離れて ほんとは抱きしめて やさしいこころで笑ってたいわ  君はやっぱり不敵! ときめき並べて いつかの言葉を眠い目で待ってる  ふたりは駆け出す 夢なら醒めないでなんて、言ってる それなら不埒なことも重ねて 細い小指の先で 運命だって傷つけて  きざな台詞で戸惑わせてよ 好きよ、とっても アイ、ラブ、あぁ  ふたりは駆け出す いまさら分かり合える?って、知らない このままふたりは幼いくせに 遠い夜空を越えて 太陽系も越えて 少しだけ滲んでくRoomaniafuyafuyaRoomaniaさよならはうそつき ありふれた期待に 彷徨ったままで 気取って待っていたっけ  完璧な答えで乾いてく景色を 仕方がないなって、笑ってたって  君はやっぱり素敵! 意味はない合図で連れてく はかなく光る愛の向こう  ふたりは駆け出す いまさら戻れないなんて、知ってる このまま忘れたふりを重ねて 遠い宇宙の果てで 太陽系を見せて  深く息を吸って燃やした青い火を 思い出しそうな予感に、ちょっと、揺らいで  もう少し離れて ほんとは抱きしめて やさしいこころで笑ってたいわ  君はやっぱり不敵! ときめき並べて いつかの言葉を眠い目で待ってる  ふたりは駆け出す 夢なら醒めないでなんて、言ってる それなら不埒なことも重ねて 細い小指の先で 運命だって傷つけて  きざな台詞で戸惑わせてよ 好きよ、とっても アイ、ラブ、あぁ  ふたりは駆け出す いまさら分かり合える?って、知らない このままふたりは幼いくせに 遠い夜空を越えて 太陽系も越えて 少しだけ滲んでく
惑星足りないものが溢れた 涙と一緒に どうかしているよ、今も 君をまた思い出したり 忙しない今日に 置いていかれたりしてる  もっと上手に 泣いてたら もっと上手に 救ってくれたの? 惑星みたいさ、わたし ひとりぼっちで、ゆらゆらゆらと どうせさ、 君はいないんだけどなぁ いないんだけどなぁ、  君は くだらない日々が 重なって輝いたことも 君がどうしたら こっちを見て笑うのかも 夜の終わりが ふたりだけを 包み込んでたことも 覚えてる 覚えてるだけさ  足りないものがいつかは 思い出になって きれいなことよね、たぶん 知らない間に冷たい 風が吹いてきて 知っていることが増えた  もっと素直に見つめたら もっと素直に分かり合えてたの? 惑星みたいさ、わたし 同じところを、ぐるぐるぐると どうせさ、 何も変わらないのになぁ 変わらないのになぁ、  何も 何気ない日々を 大事に抱えていたことも 君がどうしても こっちを見ないもどかしさも いつもの朝に はしゃいでいたふたりが見た景色も 覚えてる しょうがないよな 明日はどこへ行こう  さよならの合図を もう一度、取り戻して、受け止められるなら 宇宙の果てにだって行くよ  飾らない言葉、わけあえず強がったことも 君がどうしたって素敵だった、素敵だったことも 覚えてる  くだらない日々が 重なって輝いたことも 君がどうしたら こっちを見て笑うのかも 夜の終わりが ふたりだけを包み込んでたことも 覚えてる 覚えてるだけさRoomaniafuyafuya足りないものが溢れた 涙と一緒に どうかしているよ、今も 君をまた思い出したり 忙しない今日に 置いていかれたりしてる  もっと上手に 泣いてたら もっと上手に 救ってくれたの? 惑星みたいさ、わたし ひとりぼっちで、ゆらゆらゆらと どうせさ、 君はいないんだけどなぁ いないんだけどなぁ、  君は くだらない日々が 重なって輝いたことも 君がどうしたら こっちを見て笑うのかも 夜の終わりが ふたりだけを 包み込んでたことも 覚えてる 覚えてるだけさ  足りないものがいつかは 思い出になって きれいなことよね、たぶん 知らない間に冷たい 風が吹いてきて 知っていることが増えた  もっと素直に見つめたら もっと素直に分かり合えてたの? 惑星みたいさ、わたし 同じところを、ぐるぐるぐると どうせさ、 何も変わらないのになぁ 変わらないのになぁ、  何も 何気ない日々を 大事に抱えていたことも 君がどうしても こっちを見ないもどかしさも いつもの朝に はしゃいでいたふたりが見た景色も 覚えてる しょうがないよな 明日はどこへ行こう  さよならの合図を もう一度、取り戻して、受け止められるなら 宇宙の果てにだって行くよ  飾らない言葉、わけあえず強がったことも 君がどうしたって素敵だった、素敵だったことも 覚えてる  くだらない日々が 重なって輝いたことも 君がどうしたら こっちを見て笑うのかも 夜の終わりが ふたりだけを包み込んでたことも 覚えてる 覚えてるだけさ
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