SonoSheetの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I WANNA DiE茹だる夕方のニュース いつかの光凍えるあの夜が蘇る 一つ脳に嵌るワード いつでも時を飛ばせる一人用脱出装置  浮かんだ鮮明な記憶の形に まだ見惚れている  アイワナダイ 思い出から脱げだせずに 治りかけた瘡蓋を剥がしてしまう  進まない理由を探すのは何故 限りなく0のあのパーセント  アイワナダイ 朝も夜も横に見切れる 少しも歩いてないのに振り返ってる  アイワナダイ アイドンワナダイそこに触れたい 止まったままのその針を動かすようSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴茹だる夕方のニュース いつかの光凍えるあの夜が蘇る 一つ脳に嵌るワード いつでも時を飛ばせる一人用脱出装置  浮かんだ鮮明な記憶の形に まだ見惚れている  アイワナダイ 思い出から脱げだせずに 治りかけた瘡蓋を剥がしてしまう  進まない理由を探すのは何故 限りなく0のあのパーセント  アイワナダイ 朝も夜も横に見切れる 少しも歩いてないのに振り返ってる  アイワナダイ アイドンワナダイそこに触れたい 止まったままのその針を動かすよう
Affirmation燃える声止まらない 今籠を破りたい 乾く胸を満たす為に生きる  あの日と変わらない目線に僕らは刺された 何度も流した痛みに濡れている 今日も  燃える声止まらない 今籠を破りたい 乾く胸を満たせ速く生きろ  加速しろ声燃えるつきるまで SonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴燃える声止まらない 今籠を破りたい 乾く胸を満たす為に生きる  あの日と変わらない目線に僕らは刺された 何度も流した痛みに濡れている 今日も  燃える声止まらない 今籠を破りたい 乾く胸を満たせ速く生きろ  加速しろ声燃えるつきるまで 
エピローグ6月の延長戦 呆気なく幕は降りる 街は嗤う独りになる脱殻のまま道を戻る 味も無いのに捨てれず飲み込めもせずに残る あれからもう随分経つ酸素は薄いままで  僕だけが君との時を抱きしめる  君が描く日々にいない僕は 硝子の向こうで0と1を眺めてる 戻ろうと言われた場所 同じ器ならすぐに見つかるのに  君が歩く日々に居れた僕は 全てが華やぐ世界に初めて触れていた 君が選ぶ日々に居たいのにな 透けてるこの手じゃもう何もできやしないよ 戻ろうと言われた場所 違う形では辿り着けないのかSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴6月の延長戦 呆気なく幕は降りる 街は嗤う独りになる脱殻のまま道を戻る 味も無いのに捨てれず飲み込めもせずに残る あれからもう随分経つ酸素は薄いままで  僕だけが君との時を抱きしめる  君が描く日々にいない僕は 硝子の向こうで0と1を眺めてる 戻ろうと言われた場所 同じ器ならすぐに見つかるのに  君が歩く日々に居れた僕は 全てが華やぐ世界に初めて触れていた 君が選ぶ日々に居たいのにな 透けてるこの手じゃもう何もできやしないよ 戻ろうと言われた場所 違う形では辿り着けないのか
シングルアゲインまた此処に戻る荒んだ一人の部屋へ 浮かぶ君淡く此処に影だけが残る  伸びた一日の記録は続かず 立ち去る灰色落ちて覚める  また此処に戻るいつかは余りに早く 浮かぶ君甘く柔らかい夜に眠る  零れた青い砂止める術はなく 褪せゆく背中をいつまでも眺めてる  また此処に戻る下らなく流れる日々へ 浮かぶ君淡く失うモノだけ光る 君想い赤は翳る 夜は加速して逼るSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴また此処に戻る荒んだ一人の部屋へ 浮かぶ君淡く此処に影だけが残る  伸びた一日の記録は続かず 立ち去る灰色落ちて覚める  また此処に戻るいつかは余りに早く 浮かぶ君甘く柔らかい夜に眠る  零れた青い砂止める術はなく 褪せゆく背中をいつまでも眺めてる  また此処に戻る下らなく流れる日々へ 浮かぶ君淡く失うモノだけ光る 君想い赤は翳る 夜は加速して逼る
Smells like a girlfriend染まってたいよな今だけでも 程遠いあの色に 浸っていたいよないつまでも 柔らかいグラスの水  ヒビ割れる溢れる隙間を 地に染まる空に消えていく 何も無かった様、今ではそう 見えるのかあの模様  白く透ける甘い時を 束ねた飴玉だよ すぐに溶ける思い出してる 引き伸ばして重ねてる  日々超える振り返る長さも 窓を閉めず明日は待てない 何も無かったの、今ではもう 知る術は届かず  ふと蘇る眩しい香りももう 僕は忘れる世界は滲んだまま 今日も流れていく そして知る、喪失はゼロには戻らないSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴染まってたいよな今だけでも 程遠いあの色に 浸っていたいよないつまでも 柔らかいグラスの水  ヒビ割れる溢れる隙間を 地に染まる空に消えていく 何も無かった様、今ではそう 見えるのかあの模様  白く透ける甘い時を 束ねた飴玉だよ すぐに溶ける思い出してる 引き伸ばして重ねてる  日々超える振り返る長さも 窓を閉めず明日は待てない 何も無かったの、今ではもう 知る術は届かず  ふと蘇る眩しい香りももう 僕は忘れる世界は滲んだまま 今日も流れていく そして知る、喪失はゼロには戻らない
ダイブ誰もいない何も無い場所に消える 赤く染まった心臓加速してダイブする 重なった日々にはもう戻れないよ 微かに暖かい時間を思い出すんだ  眠れない夜は熱のせいじゃない 淀んだ血が流れる 灯りもつかない明日も届かない 部屋に溺れてるだけ 書き出した文字はすぐに滲んで 汚れたページだけを それでも見つめて書き直したくて 理想を浮かべている  冴えない冷めた道重くなる息 甘い夢はもう見れなくなったな  眠らない街の底溶けて消える 崩れてく現状保てず溢れ出す ヒビ割れた動かない脆い回路 破れた不甲斐ない時間を見失うよ  誰もいない何も無い場所に消える 赤く染まった心臓加速してダイブする 埋まらない代われない情けないよ 微かに暖かい時間を思い出すんだSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴誰もいない何も無い場所に消える 赤く染まった心臓加速してダイブする 重なった日々にはもう戻れないよ 微かに暖かい時間を思い出すんだ  眠れない夜は熱のせいじゃない 淀んだ血が流れる 灯りもつかない明日も届かない 部屋に溺れてるだけ 書き出した文字はすぐに滲んで 汚れたページだけを それでも見つめて書き直したくて 理想を浮かべている  冴えない冷めた道重くなる息 甘い夢はもう見れなくなったな  眠らない街の底溶けて消える 崩れてく現状保てず溢れ出す ヒビ割れた動かない脆い回路 破れた不甲斐ない時間を見失うよ  誰もいない何も無い場所に消える 赤く染まった心臓加速してダイブする 埋まらない代われない情けないよ 微かに暖かい時間を思い出すんだ
ナイトシー半袖の夜は灯りを包んで 零を探す旅に出る街に背を向け  まともじゃ無い距離の僕ら風の中を歩く 今日の海は何故か怖くなかった  揺れ動く感情を止めて アナタを見つめなきゃ  名も無き時間に隣を気にする 零れる言葉を間違わぬよう  まともじゃ無い距離の僕ら風の中を歩く 今日の海は何故か怖くなかった  寄せては返すこの波が 凪に戻らなきゃ この道では明日は来ない 帰ろうそれぞれの場所へと  揺れ動く感情を止めて アナタを見つめなきゃ 寄せては返すこの波が 凪に戻らなきゃ この道では明日は来ない 帰ろうそれぞれの場所へとSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴半袖の夜は灯りを包んで 零を探す旅に出る街に背を向け  まともじゃ無い距離の僕ら風の中を歩く 今日の海は何故か怖くなかった  揺れ動く感情を止めて アナタを見つめなきゃ  名も無き時間に隣を気にする 零れる言葉を間違わぬよう  まともじゃ無い距離の僕ら風の中を歩く 今日の海は何故か怖くなかった  寄せては返すこの波が 凪に戻らなきゃ この道では明日は来ない 帰ろうそれぞれの場所へと  揺れ動く感情を止めて アナタを見つめなきゃ 寄せては返すこの波が 凪に戻らなきゃ この道では明日は来ない 帰ろうそれぞれの場所へと
ナミダアウト君が今消えないよう世界は廻る 溢れ出した頬を伝う心がキラめく ヒカリの中  青く沈む夜 赤く晴れた目で超える 透き通る世界をまた映す  君が今消えないように世界は廻る 絶望を知る脆い硝子優しく瞬く  君は今消えないよう世界を変える 描いたあの日の様に今も其処に立つSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴君が今消えないよう世界は廻る 溢れ出した頬を伝う心がキラめく ヒカリの中  青く沈む夜 赤く晴れた目で超える 透き通る世界をまた映す  君が今消えないように世界は廻る 絶望を知る脆い硝子優しく瞬く  君は今消えないよう世界を変える 描いたあの日の様に今も其処に立つ
望まない名前遠くで聞こえる 崩れて流れる あなたが壊れる 伸ばしたこの手も 僕では意味はなく 痛みを拭えない  許された世界救われていた 君がくれたヒカリの中 夕暮れが青く染まる速さで 君は遠く消える  沈まないように望まない名前を 呼んでくれよ 君の傷が目に染みて夜に深く溺れていく 君に聴こえる声だけを放つ それくらいしか、僕にはもう…  ふと、また通り過ぎていく 差し出すこの手も僕では意味が無いよなSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴遠くで聞こえる 崩れて流れる あなたが壊れる 伸ばしたこの手も 僕では意味はなく 痛みを拭えない  許された世界救われていた 君がくれたヒカリの中 夕暮れが青く染まる速さで 君は遠く消える  沈まないように望まない名前を 呼んでくれよ 君の傷が目に染みて夜に深く溺れていく 君に聴こえる声だけを放つ それくらいしか、僕にはもう…  ふと、また通り過ぎていく 差し出すこの手も僕では意味が無いよな
ハートビート溢れた熱で誤魔化している 刺さる深さに気付かないまま 振り返る暇も無く空は曇っていく 味気ない朝は白黒に変わる  喉を通らない昨日の言葉 目覚めた後も変わらないまま 引き延ばしたテープ巻き戻しも出来ずに ゴミだらけの片隅に置く  動き出した世界は速く 赤く滲む傷を抱えて  過ぎ去った日々だけを 声に変えてく 硝子の欠片が君を想う  脱ぎ捨てた抜け殻の匂いは 遥か昔に消えているのに 埃に塗れてあの日の温度を 確かにこの部屋に残す  砕けた心が泣く 繋いだ時は遠く  過ぎ去った日々だけを 声に変えてく いつかは消えてしまうよ この痛みこの温度 止まらずに走る胸に輝く 硝子の欠片が君を想う  硝子の欠片が 今も光るから 零れた想いが声に還るSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴溢れた熱で誤魔化している 刺さる深さに気付かないまま 振り返る暇も無く空は曇っていく 味気ない朝は白黒に変わる  喉を通らない昨日の言葉 目覚めた後も変わらないまま 引き延ばしたテープ巻き戻しも出来ずに ゴミだらけの片隅に置く  動き出した世界は速く 赤く滲む傷を抱えて  過ぎ去った日々だけを 声に変えてく 硝子の欠片が君を想う  脱ぎ捨てた抜け殻の匂いは 遥か昔に消えているのに 埃に塗れてあの日の温度を 確かにこの部屋に残す  砕けた心が泣く 繋いだ時は遠く  過ぎ去った日々だけを 声に変えてく いつかは消えてしまうよ この痛みこの温度 止まらずに走る胸に輝く 硝子の欠片が君を想う  硝子の欠片が 今も光るから 零れた想いが声に還る
POUTこの声はもう要らないの 宛先違いの言葉また戻ってくる 言わないで本当の事は まだその手の上で溺れさせて  遊びおわって埃被った 部屋の隅で見る もう戻らないと透ける姿  この声はもう要らないの 誰も居ない街ただ1人彷徨ってる 知りたくない本当の事は またその手の上で踊らせて  歌えディーバ 今ブギーバック この世界だけが欲しいよ  この声はもう要らないの 宛先違いの言葉また戻ってくる 言わないで本当の事は まだその手の上で溺れさせて 届かない場所に僕を捨ててSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴この声はもう要らないの 宛先違いの言葉また戻ってくる 言わないで本当の事は まだその手の上で溺れさせて  遊びおわって埃被った 部屋の隅で見る もう戻らないと透ける姿  この声はもう要らないの 誰も居ない街ただ1人彷徨ってる 知りたくない本当の事は またその手の上で踊らせて  歌えディーバ 今ブギーバック この世界だけが欲しいよ  この声はもう要らないの 宛先違いの言葉また戻ってくる 言わないで本当の事は まだその手の上で溺れさせて 届かない場所に僕を捨てて
街の灯、残像揺れる影が見つめる 角を曲がるまでの 逃げられない時が襲う 見送るその手と背中を  別れの姿は悲しくも輝いて 途切れた会話の声だけが響いた  引き裂かれる今も痛みの中で 浮かんでは消える面影と 滲む視界SonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴揺れる影が見つめる 角を曲がるまでの 逃げられない時が襲う 見送るその手と背中を  別れの姿は悲しくも輝いて 途切れた会話の声だけが響いた  引き裂かれる今も痛みの中で 浮かんでは消える面影と 滲む視界
Moon Walker引き延ばした1秒が 引き裂いた何時かの言葉と 叶わなかった世界を 並べた時間は浮かんで消える  触れる場所からはもう遠く そんな今更が鈍く光る 鮮やかだった日々の中 画面に写った僕が彷徨う  揺れる街の灯を眺めていた あの日と同じ優しく浮かんだ月が笑う  いつか全て消えて行く 色褪せてく柔らかな温度 それでもまだ痛みと共に歩く  強く日々の記憶焼き付けて 僕は明日を歩くSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴引き延ばした1秒が 引き裂いた何時かの言葉と 叶わなかった世界を 並べた時間は浮かんで消える  触れる場所からはもう遠く そんな今更が鈍く光る 鮮やかだった日々の中 画面に写った僕が彷徨う  揺れる街の灯を眺めていた あの日と同じ優しく浮かんだ月が笑う  いつか全て消えて行く 色褪せてく柔らかな温度 それでもまだ痛みと共に歩く  強く日々の記憶焼き付けて 僕は明日を歩く
レイニーまた季節を超える事が出来ず 日々に弾かれる 光も届かない場所を泳ぐ 傷の色を確かめるよう  レイニーこの街の孤独を溶かしてよ レイニー濡れた肩にも柔らかい夜が降る  重なる影離れるまで 見つめていよう いつかの日まで  悲しみが零れる音が一つ 手を伸ばすサイン 誰もいないこの星を歩く 同じ重力に抱かれて  迷い道先を急ごう寒さを忘れて  レイニーこの街の孤独を溶かしてく レイニー告げた本当にも柔らかい夜が降る  重なる影離れるまで 見つめていよう いつかの日までSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴また季節を超える事が出来ず 日々に弾かれる 光も届かない場所を泳ぐ 傷の色を確かめるよう  レイニーこの街の孤独を溶かしてよ レイニー濡れた肩にも柔らかい夜が降る  重なる影離れるまで 見つめていよう いつかの日まで  悲しみが零れる音が一つ 手を伸ばすサイン 誰もいないこの星を歩く 同じ重力に抱かれて  迷い道先を急ごう寒さを忘れて  レイニーこの街の孤独を溶かしてく レイニー告げた本当にも柔らかい夜が降る  重なる影離れるまで 見つめていよう いつかの日まで
轍鳴る戻る筈の無い輝きを此処に残す 焦がれた時間を抱えて歩いてく 心が放つ青鳴り響け何処までもSonoSheet渡辺裕貴渡辺裕貴戻る筈の無い輝きを此処に残す 焦がれた時間を抱えて歩いてく 心が放つ青鳴り響け何処までも
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