三本木智子の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あじさい二年坂千本格子に 灯がともりゃ 諦めみたいに 日が落ちる 哀しいほどに 愛しいあなた 待つより他には ないのでしょうか 淋しく咲いて 色変える なみだ七色 紫陽花二年坂  忘れてしまえる 人ならば こんなに心が 痛まない 愛したはずが 重荷になって あなたを縛って いたのでしょうか もどらぬ人の 恋しさを 花にささやく 紫陽花二年坂  よく似たお人を 見かけたと 噂にすがって 今宮へ やすらい祭り 囃子の笛に ひかれて尋ねて 来たのでしょうか 逢えないひとの 面影に 生きる女の 紫陽花二年坂三本木智子一葉よう子岡千秋松井タツオ千本格子に 灯がともりゃ 諦めみたいに 日が落ちる 哀しいほどに 愛しいあなた 待つより他には ないのでしょうか 淋しく咲いて 色変える なみだ七色 紫陽花二年坂  忘れてしまえる 人ならば こんなに心が 痛まない 愛したはずが 重荷になって あなたを縛って いたのでしょうか もどらぬ人の 恋しさを 花にささやく 紫陽花二年坂  よく似たお人を 見かけたと 噂にすがって 今宮へ やすらい祭り 囃子の笛に ひかれて尋ねて 来たのでしょうか 逢えないひとの 面影に 生きる女の 紫陽花二年坂
さんてつの笛レールが つながり 時計もつながり 人のこころも つながった やがて春に みんなの 笑顔が戻った ポーン ポン ポーン ポン 盛(さかり)を発って ポーン ポン ポーン ポン 幸せ祈って 恋し浜 ポーン ポン ポーン ポン 汽笛が鳴れば みんなが 手をふり 呼びかける  あの時 わずかな 時間のズレで 運命(いのち)を分けた リアス線 海辺の町 のどかに 走る列車よ ポーン ポン ポーン ポン 宮古を過ぎて ポーン ポン ポーン ポン トンネルくぐれば 田老(たろう)駅 ポーン ポン ポーン ポン 汽笛が鳴れば みんなが 笑顔で 迎えるよ  ポーン ポン ポーン ポン 小本(おもと)を過ぎて ポーン ポン ポーン ポン 田野畑(たのはた)走れば 久慈(くじ)の駅 ポーン ポン ポーン ポン 汽笛が鳴れば みんなが 笑顔で 迎えるよ三本木智子秋浩二秋浩二レールが つながり 時計もつながり 人のこころも つながった やがて春に みんなの 笑顔が戻った ポーン ポン ポーン ポン 盛(さかり)を発って ポーン ポン ポーン ポン 幸せ祈って 恋し浜 ポーン ポン ポーン ポン 汽笛が鳴れば みんなが 手をふり 呼びかける  あの時 わずかな 時間のズレで 運命(いのち)を分けた リアス線 海辺の町 のどかに 走る列車よ ポーン ポン ポーン ポン 宮古を過ぎて ポーン ポン ポーン ポン トンネルくぐれば 田老(たろう)駅 ポーン ポン ポーン ポン 汽笛が鳴れば みんなが 笑顔で 迎えるよ  ポーン ポン ポーン ポン 小本(おもと)を過ぎて ポーン ポン ポーン ポン 田野畑(たのはた)走れば 久慈(くじ)の駅 ポーン ポン ポーン ポン 汽笛が鳴れば みんなが 笑顔で 迎えるよ
三陸大漁祝い歌山背の風が 吹けば 活気(いき)づく港 男たちが 荒波を越えて 海へ出る 苦労重ねて大漁の 旗をさす よかった よがった いがったな さあさあ みんなで 飲んで歌おう 三陸大漁 アー ヨイショ 祝い歌  ぶつかる潮の 流れ カモメが騒ぐ 潮の目だ 飛ぶしぶき浴びて 網を引く イカに鮪にブリに鯛 釣り上げる よかった よがった いがったな さあさあ みんなで 乾杯しよう 三陸大漁 アー ヨイショ 祝い歌  漁場が俺の 土俵 命を張って 勝負する 陸(おか)で待つ女房が 眼に浮かぶ 諦めた鉢巻根性の 華が咲く よかった よがった いがったな さあさあ みんなで 飲んで歌おう 三陸大漁 アー ヨイショ 祝い酒三本木智子秋浩二秋浩二松井タツオ山背の風が 吹けば 活気(いき)づく港 男たちが 荒波を越えて 海へ出る 苦労重ねて大漁の 旗をさす よかった よがった いがったな さあさあ みんなで 飲んで歌おう 三陸大漁 アー ヨイショ 祝い歌  ぶつかる潮の 流れ カモメが騒ぐ 潮の目だ 飛ぶしぶき浴びて 網を引く イカに鮪にブリに鯛 釣り上げる よかった よがった いがったな さあさあ みんなで 乾杯しよう 三陸大漁 アー ヨイショ 祝い歌  漁場が俺の 土俵 命を張って 勝負する 陸(おか)で待つ女房が 眼に浮かぶ 諦めた鉢巻根性の 華が咲く よかった よがった いがったな さあさあ みんなで 飲んで歌おう 三陸大漁 アー ヨイショ 祝い酒
葦舟集いし鳥たちが 羽根を休めるように わたしの心を 癒してくれた ひたむきに 凛として 舵とる 葦の舟 母の船 嫁ぐ日の装いに 頬に光った 母の涙 「寂しい」と 言えずに 「ありがとう」だけを 母は 言っていた…  こよなく娘を愛し みんな誰でも愛おしみ つらぬき通した 女の人生(みち)を あの笑顔 あの姿 舵とる 葦の舟 母の船 ひな祭り桃の花 ねんねんころり ねんころり 今でも よみがえる 夢の中でも 母の 子守唄…  あなたがいるだけで わたしは幸せだった 導(ひ)かれて歩んだ 大海原を 迷わずに 生きるのよ 舵とる 葦の舟 母の船 雪の道手をつなぎ つるり滑って 雪だるま 優しい ぬくもりが 忘れられない 母に ありがとう…三本木智子秋浩二秋浩二集いし鳥たちが 羽根を休めるように わたしの心を 癒してくれた ひたむきに 凛として 舵とる 葦の舟 母の船 嫁ぐ日の装いに 頬に光った 母の涙 「寂しい」と 言えずに 「ありがとう」だけを 母は 言っていた…  こよなく娘を愛し みんな誰でも愛おしみ つらぬき通した 女の人生(みち)を あの笑顔 あの姿 舵とる 葦の舟 母の船 ひな祭り桃の花 ねんねんころり ねんころり 今でも よみがえる 夢の中でも 母の 子守唄…  あなたがいるだけで わたしは幸せだった 導(ひ)かれて歩んだ 大海原を 迷わずに 生きるのよ 舵とる 葦の舟 母の船 雪の道手をつなぎ つるり滑って 雪だるま 優しい ぬくもりが 忘れられない 母に ありがとう…
紅葉恋路あなたの面影(かげ)が あと追いかけて みれん重たい おんな旅 おんな旅 別れ言葉が 身を切るように 胸に冷たく ささります 愛がこぼれて… 涙こぼれて… 紅葉大和路 秋しぐれ  よりそう肩も 失くしてひとり たどる長谷寺 登廊(のぼりろう) 登廊 あなた赦して 歩けなかった 恋の階段 一歩ずつ 叶うことなら… 二人も一度… 紅葉大和路 訪ねたい  あなたに逢えて 幸せでした たとえ終わりが 涙でも 涙でも はらり病葉(わくらば) この手に受けて 時の流れを かみしめる 愛はそのまま… 胸にこのまま… 紅葉大和路 深い秋三本木智子一葉よう子岡千秋松井タツオあなたの面影(かげ)が あと追いかけて みれん重たい おんな旅 おんな旅 別れ言葉が 身を切るように 胸に冷たく ささります 愛がこぼれて… 涙こぼれて… 紅葉大和路 秋しぐれ  よりそう肩も 失くしてひとり たどる長谷寺 登廊(のぼりろう) 登廊 あなた赦して 歩けなかった 恋の階段 一歩ずつ 叶うことなら… 二人も一度… 紅葉大和路 訪ねたい  あなたに逢えて 幸せでした たとえ終わりが 涙でも 涙でも はらり病葉(わくらば) この手に受けて 時の流れを かみしめる 愛はそのまま… 胸にこのまま… 紅葉大和路 深い秋
ルリエの花押し寄せる 波にも負けず 泥にも 負けないで 来る春を 密かに 待ってる花よ 生きること 歩むこと 辛く苦しいけど… キミがいる ボクがいる 愛する 町がある 幸せを 願うよに ルリエの 花が咲く  この土地に 生まれて育ち ずっと 暮らして来た これからも この地で 生きて行きたい 輝きの 季節は 足踏みだけど… キミがいる ボクがいる 愛する 町がある 幸せを 願うよに ルリエの 花が咲く  生きること 歩むこと 辛く苦しいけど… キミがいる ボクがいる 愛する 町がある 幸せを 願うよに ルリエの 花が咲く三本木智子秋浩二秋浩二松井タツオ押し寄せる 波にも負けず 泥にも 負けないで 来る春を 密かに 待ってる花よ 生きること 歩むこと 辛く苦しいけど… キミがいる ボクがいる 愛する 町がある 幸せを 願うよに ルリエの 花が咲く  この土地に 生まれて育ち ずっと 暮らして来た これからも この地で 生きて行きたい 輝きの 季節は 足踏みだけど… キミがいる ボクがいる 愛する 町がある 幸せを 願うよに ルリエの 花が咲く  生きること 歩むこと 辛く苦しいけど… キミがいる ボクがいる 愛する 町がある 幸せを 願うよに ルリエの 花が咲く
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