唐土久美子の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
岩手山頌歌あかつきの 光の中に そびえ立つ 孤高の山よ 人の世の 汚(けが)れに染(そ)まず 人の世の 行方(ゆくえ)みつめて ゆるぎなく 動かぬ姿 あゝ岩手山 わが心の鑑(かがみ)  蒼(あお)空の 彼方に浮ぶ 麗しく 雄々しき山よ 流れ寄り また流れ去る 白雲に 何を語るや 悠久の 時空(じくう)を生きる あゝ岩手山 わが心の標識(しるべ)  夕空に 影絵の如く ただひとり たゝずむ山よ 北上(きたがみ)の 流れに映(は)える なつかしき 君の姿に 望郷の 涙は熱く  あゝ岩手山 わが心の友よ唐土久美子おだみさを黒木惇而あかつきの 光の中に そびえ立つ 孤高の山よ 人の世の 汚(けが)れに染(そ)まず 人の世の 行方(ゆくえ)みつめて ゆるぎなく 動かぬ姿 あゝ岩手山 わが心の鑑(かがみ)  蒼(あお)空の 彼方に浮ぶ 麗しく 雄々しき山よ 流れ寄り また流れ去る 白雲に 何を語るや 悠久の 時空(じくう)を生きる あゝ岩手山 わが心の標識(しるべ)  夕空に 影絵の如く ただひとり たゝずむ山よ 北上(きたがみ)の 流れに映(は)える なつかしき 君の姿に 望郷の 涙は熱く  あゝ岩手山 わが心の友よ
白神山地の詩神の恵みの、 賜物(たまもの)でしょう 北に息づく ブナの原生林(もり)よ 谷の湧き水 アオモリマンテマ 世界中の人に 届けたい 白神山地 秘めて豊かに 美しい 宝もの  ゆれる木漏陽(こもれび) すくった指に 香り気高き ブナの原生林(もり)よ 繁み深々 みどりの布団に 幾千万の生命(いのち) 抱きとめる 白神山地 母のふところ 美しい 宝もの  想いかくした はるかな人に 語りかけたい ブナの原生林(もり)よ 迷い疲れた 心を溶かして 岩魚(いわな)泳ぐ川は 流れゆく 白神山地 紅葉(もみじ)しぐれて 美しい 宝もの  純白のサンゴを 散りばめながら 樹氷まぶしい ブナの原生林(もり)よ 千古斧鉞(せんこふえつ)を 容(い)れない聖姿(すがた)を 世界中の人に 遺(のこ)したい 白神山地 永遠(とわ)の輝き 美しい 宝もの唐土久美子さとの深花黒木惇而神の恵みの、 賜物(たまもの)でしょう 北に息づく ブナの原生林(もり)よ 谷の湧き水 アオモリマンテマ 世界中の人に 届けたい 白神山地 秘めて豊かに 美しい 宝もの  ゆれる木漏陽(こもれび) すくった指に 香り気高き ブナの原生林(もり)よ 繁み深々 みどりの布団に 幾千万の生命(いのち) 抱きとめる 白神山地 母のふところ 美しい 宝もの  想いかくした はるかな人に 語りかけたい ブナの原生林(もり)よ 迷い疲れた 心を溶かして 岩魚(いわな)泳ぐ川は 流れゆく 白神山地 紅葉(もみじ)しぐれて 美しい 宝もの  純白のサンゴを 散りばめながら 樹氷まぶしい ブナの原生林(もり)よ 千古斧鉞(せんこふえつ)を 容(い)れない聖姿(すがた)を 世界中の人に 遺(のこ)したい 白神山地 永遠(とわ)の輝き 美しい 宝もの
鳥海山雪解け水が流れくる 日向川(にっこうがわ)の さざ波光る 鳥海山 仰ぐこの瞳に 出羽富士は ほのぼの甘い 風を呼ぶ  さくらの花が爛漫と 八森(はちもり)つなぐ 若葉が匂う 鳥海山 嶺のあの雲 出羽富士は 裾野にゆれる 草の歌  みどりの樹々にこだまする 黄金(こがね)の八幡(やわた) 新雪招く 鳥海山 姿気高い 出羽富士に 山の男は 夢を描く唐土久美子高山としあき守谷章雪解け水が流れくる 日向川(にっこうがわ)の さざ波光る 鳥海山 仰ぐこの瞳に 出羽富士は ほのぼの甘い 風を呼ぶ  さくらの花が爛漫と 八森(はちもり)つなぐ 若葉が匂う 鳥海山 嶺のあの雲 出羽富士は 裾野にゆれる 草の歌  みどりの樹々にこだまする 黄金(こがね)の八幡(やわた) 新雪招く 鳥海山 姿気高い 出羽富士に 山の男は 夢を描く
槍が岳追想山を恋して 鎌尾根登り ひとり山小屋 槍の肩 今も 胸を 夕映え染める 目をとじれば あの夏の日の あゝ槍が岳 思い出の川  尾根の岩陰 肩を寄せ合い 露にぬれてた イワギキョウ 今も そこに 咲いてるだろか 目をとじれば 朝靄のなか あゝ揺れている あの日の花が  槍の穂先で 耳を澄ませば 風の口笛 空高く 今も 胸に 聞こえてくるよ 目をあげれば 山脈(やまなみ)はるか あゝ槍が岳 思い出の山唐土久美子岡崎幸子吉田昌史山を恋して 鎌尾根登り ひとり山小屋 槍の肩 今も 胸を 夕映え染める 目をとじれば あの夏の日の あゝ槍が岳 思い出の川  尾根の岩陰 肩を寄せ合い 露にぬれてた イワギキョウ 今も そこに 咲いてるだろか 目をとじれば 朝靄のなか あゝ揺れている あの日の花が  槍の穂先で 耳を澄ませば 風の口笛 空高く 今も 胸に 聞こえてくるよ 目をあげれば 山脈(やまなみ)はるか あゝ槍が岳 思い出の山
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