ワタユタケの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A Merry Christmas to you feat.高橋洋子Children sing Carols that you love Yule tide logs and mistletoe.  Open your heart for the smile and cheer The Winter that's still The silent night's clear.  Sharing the joy Feeling love and Christmas is the best time of the year.  Ding Dong Ding Dong Jingle Jingle to hear sleigh bells a Merry Christmas(to you) and heaven and nature sing with love.  Fill us with hope bring peace on earth Reaching the sky Catching the star.  Families and friends Come home on this day Sing of the love for everyone.  Making my wish come true and Christmas is the best time of the year.  Ding Dong Ding Dong Jingle Jingle to hear sleigh bells a Merry Christmas(to you) and heaven and nature sing with love.ワタユタケshizuma・麻衣武沢侑昂Children sing Carols that you love Yule tide logs and mistletoe.  Open your heart for the smile and cheer The Winter that's still The silent night's clear.  Sharing the joy Feeling love and Christmas is the best time of the year.  Ding Dong Ding Dong Jingle Jingle to hear sleigh bells a Merry Christmas(to you) and heaven and nature sing with love.  Fill us with hope bring peace on earth Reaching the sky Catching the star.  Families and friends Come home on this day Sing of the love for everyone.  Making my wish come true and Christmas is the best time of the year.  Ding Dong Ding Dong Jingle Jingle to hear sleigh bells a Merry Christmas(to you) and heaven and nature sing with love.
恋と、ミツバチ木漏れ日が 溢れている 緑のトンネルをくぐろう そうさその先に行けば 青空とキミの住む丘  甘酸っぱい恋の蜜 不思議な魔法に 満たされてるんだ 精一杯 冒険の 始まりさ  見失う時 でも飛び出そう 感じる方向へ  未来は誰にも約束できない けど 羽ばたこう  疲れたら そう羽根を休めて 立ち止まるのもいいさあ  そうさそんな時 みつかるのさ 幸せの蜜  切なくて懐かしい声 キミの優しいささやき  甘酸っぱい恋のうた 夢のつづきは これからなんだ  幸せ運ぼう キミのために  風感じよう 勇気はきっと いつか強さになる  誰かのために 頑張ることは 生きていくこと  カタチには 見えなくていいのさ 大切で 守りたいもの 本当は近くにあるんだよ ほら目の前に  甘酸っぱい恋の蜜 不思議な魔法に溢れているんだ  夢とチカラを信じて  見失う時 でも飛び出そう 感じる方向へ  未来は誰にも約束できない けど 羽ばたこう  疲れたら そう羽根を休めて 立ち止まるのもいいさあ  そうさそんな時 みつかるのさ 幸せの蜜  その先は これからさ 不思議な 魔法は解けない この先も ずっとずっとワタユタケShizuma武沢侑昂武沢侑昂木漏れ日が 溢れている 緑のトンネルをくぐろう そうさその先に行けば 青空とキミの住む丘  甘酸っぱい恋の蜜 不思議な魔法に 満たされてるんだ 精一杯 冒険の 始まりさ  見失う時 でも飛び出そう 感じる方向へ  未来は誰にも約束できない けど 羽ばたこう  疲れたら そう羽根を休めて 立ち止まるのもいいさあ  そうさそんな時 みつかるのさ 幸せの蜜  切なくて懐かしい声 キミの優しいささやき  甘酸っぱい恋のうた 夢のつづきは これからなんだ  幸せ運ぼう キミのために  風感じよう 勇気はきっと いつか強さになる  誰かのために 頑張ることは 生きていくこと  カタチには 見えなくていいのさ 大切で 守りたいもの 本当は近くにあるんだよ ほら目の前に  甘酸っぱい恋の蜜 不思議な魔法に溢れているんだ  夢とチカラを信じて  見失う時 でも飛び出そう 感じる方向へ  未来は誰にも約束できない けど 羽ばたこう  疲れたら そう羽根を休めて 立ち止まるのもいいさあ  そうさそんな時 みつかるのさ 幸せの蜜  その先は これからさ 不思議な 魔法は解けない この先も ずっとずっと
白銀のエンジェルこぼれた 涙のわけさえ 誰も知らない ひとり震える キミの頬(ほお)見つめたから  キラリと 宇宙の風に舞う 心揺らすブレード いつでもキミは一番に輝いてた  さびしい時には 微笑みを 見せてくれていたから  キセキを滑る キミは 白銀のエンジェル 綺麗だね 僕のココロに たくさんの勇気 与えてくれた  精一杯の情熱は 汗と涙を 結晶に ヒカリの夢 照らし輝き続ける  いつしか 僕等はやがて 大人になってく そんな時でも キミのこと忘れない  哀しい時こそ 微笑みを 見せてくれていたから  夢を追いかけるのは 永遠の天使(エンジェル) まぶしいね 僕のココロに たくさんの元気 与えてくれた  想い出の記憶さえ 呼び起こす日も いつまでも あの瞬間 忘れないようにしよう  キセキを滑る キミは 白銀のエンジェル 綺麗だね 僕のココロに たくさんの勇気 与えてくれた  精一杯の情熱は 汗と涙を 結晶に 栄光のゴール 照らし輝き続けるワタユタケShizuma武沢侑昂武沢侑昴こぼれた 涙のわけさえ 誰も知らない ひとり震える キミの頬(ほお)見つめたから  キラリと 宇宙の風に舞う 心揺らすブレード いつでもキミは一番に輝いてた  さびしい時には 微笑みを 見せてくれていたから  キセキを滑る キミは 白銀のエンジェル 綺麗だね 僕のココロに たくさんの勇気 与えてくれた  精一杯の情熱は 汗と涙を 結晶に ヒカリの夢 照らし輝き続ける  いつしか 僕等はやがて 大人になってく そんな時でも キミのこと忘れない  哀しい時こそ 微笑みを 見せてくれていたから  夢を追いかけるのは 永遠の天使(エンジェル) まぶしいね 僕のココロに たくさんの元気 与えてくれた  想い出の記憶さえ 呼び起こす日も いつまでも あの瞬間 忘れないようにしよう  キセキを滑る キミは 白銀のエンジェル 綺麗だね 僕のココロに たくさんの勇気 与えてくれた  精一杯の情熱は 汗と涙を 結晶に 栄光のゴール 照らし輝き続ける
星の川命は一度だけの 川のようです どこまで 流れるのか わからないまま 流れて  結ばれる 運命もないのに 出逢いは いたずらに  どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる  夜空に別の国が もしもあるなら そこまで たどり着ける 舟を出そうか 二人で  夢を漕ぐ オールさえないのに 心は ひたすらに  どうして君じゃなきゃ だめなんだろう 幸せは どうすれば 君の手に 届くんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる  桟橋に 縄を架け 思い出を 繋いでみよう いつか なにかが 光を放つまで どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてるワタユタケ松井五郎矢萩渉矢萩渉命は一度だけの 川のようです どこまで 流れるのか わからないまま 流れて  結ばれる 運命もないのに 出逢いは いたずらに  どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる  夜空に別の国が もしもあるなら そこまで たどり着ける 舟を出そうか 二人で  夢を漕ぐ オールさえないのに 心は ひたすらに  どうして君じゃなきゃ だめなんだろう 幸せは どうすれば 君の手に 届くんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる  桟橋に 縄を架け 思い出を 繋いでみよう いつか なにかが 光を放つまで どうして君じゃなきゃ だめなんだろう さみしさは どうすれば 微笑みに 変わるんだろう 見つめれば 今夜も 星は泣いてる
冒険者振り向かない 絶対に泣いてなんかない EVERY TIME EVERY WHERE 憧れない 実際に ときめいてない EVERY ONE EVERY THING 一人きり 今はただ あせらずに  ためらわない いつまでも揺らめいてない EVERY TIME EVERY WHERE 欲しがらない 時々は考えてない EVERY ONE EVERY THING 本当は 止まらない 気をつけろ イソガナイトサ  行くぞ地の果て 見た事も無い夢よ 失くす物など 今の僕にないさ まだ見ぬ人は キリンマンジャロ雲の上  あきらめない 永遠に信じたくない EVERY TIME EVERY WHERE 疑わない 一瞬も きらめいてない EVERY ONE EVERY THING だからもう 見失う 取り戻せ イソガナイトサ  飛べよ星まで 気持ちをなびかせて 人が言うほど 僕はタフじゃないさ 君の心は シャングリラの風の中  行くぞ地の果て 見た事も無い夢よ 失くす物など 今の僕にないさ まだ見ぬ人は キリンマンジャロ雲の上ワタユタケ村上明彦矢萩渉矢萩渉振り向かない 絶対に泣いてなんかない EVERY TIME EVERY WHERE 憧れない 実際に ときめいてない EVERY ONE EVERY THING 一人きり 今はただ あせらずに  ためらわない いつまでも揺らめいてない EVERY TIME EVERY WHERE 欲しがらない 時々は考えてない EVERY ONE EVERY THING 本当は 止まらない 気をつけろ イソガナイトサ  行くぞ地の果て 見た事も無い夢よ 失くす物など 今の僕にないさ まだ見ぬ人は キリンマンジャロ雲の上  あきらめない 永遠に信じたくない EVERY TIME EVERY WHERE 疑わない 一瞬も きらめいてない EVERY ONE EVERY THING だからもう 見失う 取り戻せ イソガナイトサ  飛べよ星まで 気持ちをなびかせて 人が言うほど 僕はタフじゃないさ 君の心は シャングリラの風の中  行くぞ地の果て 見た事も無い夢よ 失くす物など 今の僕にないさ まだ見ぬ人は キリンマンジャロ雲の上
ポラリスあー 果てしない 夢の 向こう側には そう 何が見えるの 憧れか 星のかけらか  繰り返す 切なさも 果てない 夜空に捧げる 懐かしい 色彩も あたたかい 思い出さえも  白い粉雪が舞い降りる冬の街  キミと 初めて出会った そうさ 約束の場所 一瞬 なんだけど 眩しい星が降る夜 一際に輝いた あの夜空をてらすポーラスター  蒼い光探して 荒野の真ん中 一人立ってても  聞こえてくるのは 懐かしい音 あのミュージック  キミのそばに 今から行くよ 答えなんて 何もなんにもないけど キミと聞いた あのメロディー 目を閉じれば あの場所へ  あー果てしない どこまでも続くこの旅路  終わりない 永遠の瞬間 舞い散る雪 あの星と  いつまでも どこまでも 果てしなく 限りなく  いつまでも どこまでも あの星の 永遠のメロディワタユタケShizuma武沢侑昂武沢侑昂あー 果てしない 夢の 向こう側には そう 何が見えるの 憧れか 星のかけらか  繰り返す 切なさも 果てない 夜空に捧げる 懐かしい 色彩も あたたかい 思い出さえも  白い粉雪が舞い降りる冬の街  キミと 初めて出会った そうさ 約束の場所 一瞬 なんだけど 眩しい星が降る夜 一際に輝いた あの夜空をてらすポーラスター  蒼い光探して 荒野の真ん中 一人立ってても  聞こえてくるのは 懐かしい音 あのミュージック  キミのそばに 今から行くよ 答えなんて 何もなんにもないけど キミと聞いた あのメロディー 目を閉じれば あの場所へ  あー果てしない どこまでも続くこの旅路  終わりない 永遠の瞬間 舞い散る雪 あの星と  いつまでも どこまでも 果てしなく 限りなく  いつまでも どこまでも あの星の 永遠のメロディ
宮沢賢治を読んだことがなくてもノートの隅に 描いた流星 何処へ 消えたろう 思うより時間は 残酷なようだ  この夜空を見上げてる 少年がいたんだ 迷うことだけが 生きることのように  仕事帰りの 電車の窓に 映る星屑 ちっぽけな自分は かけらでさえないか  まちがいをくりかえして なにを見つけたのかな 答えはたぶん ここにはない  どこまでも 行ける切符なら 持っていたはず いくつもの 駅があるなら めぐり逢う人がいると 知っているだろう...だろう  何億年も 前の瞬き いまもある空 思うより時間は あたたかいようだ ...そうかワタユタケ松井五郎矢萩渉矢萩渉ノートの隅に 描いた流星 何処へ 消えたろう 思うより時間は 残酷なようだ  この夜空を見上げてる 少年がいたんだ 迷うことだけが 生きることのように  仕事帰りの 電車の窓に 映る星屑 ちっぽけな自分は かけらでさえないか  まちがいをくりかえして なにを見つけたのかな 答えはたぶん ここにはない  どこまでも 行ける切符なら 持っていたはず いくつもの 駅があるなら めぐり逢う人がいると 知っているだろう...だろう  何億年も 前の瞬き いまもある空 思うより時間は あたたかいようだ ...そうか
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