威風颯爽なあ わかるかカルマとは何か? 積み重ねてきた過去の栄光や過ちの数々 囚われていたのは逆に楽になりたいがためか 自責の念 良心の呵責 自己犠牲という 安易な道に逃げてきた結末 課題は山積して未だ手付かず 迷宮壁のラビリンスウォール 時間も忍耐も もう必要ないと? ここから簡単に抜け出せると? 生きることそれ自体に痛みがないとでも言うのか? その答えは今もなお 悶え苦しむことが必然? 私たち人間が 争いを終わらせたとでも言うのか? 人は歴史から一体何を学んだんだ? 人生は勝負 綺麗事はジョーク もうこれ以上 ダメだと思った時から 運命の本当のシナリオは書き換えられる 惰弱さを叩き出せ 外せその重い足かせ マイクとカルテ あとはこの胸の愛だけ 信じるものは救われるんじゃなくて 救われるまで信じられるかどうかだ 強さの中に見た柔らかさ 弱さの中に見つけ出したその優しさ 砂を噛んだようなあの敗北の味も 今となってみては人生のスパイス 必ずこの手で この手で覚醒させてみせる 止まりかけてたこの国の心臓を 再び蘇らせられる唯一の力 すなわちそれこそが愛なんだ そのために起こす行動を 威風堂々 今日も颯爽と シンジュクの喧騒 入り混じるノイズ 不協和音こだまする輪廻のスパイラル 街は未だ混迷を深めたまま ささやく甘い誘惑 一瞬の快楽 路地裏の雑草の如く 名もなき健気なその花は 今日も柔らかな風に揺れたまま コンクリートのような固い花はない それは突然だった 心ずぶ濡れになった 雷の様な衝撃がこの身走った “使命とは自覚”覚悟の二文字 悲劇から喜劇 逆転の筋道 生きるということそれ自体が愛なんだ 人生はやはり 勝ち負けなんかじゃない それこそがすべてで 今こそお互いの違いを受け入れて 認め合おうじゃないか 愛し合おうじゃないか もう一度立ち返ろう そう原点回帰 消し去ろうじゃないか 生きる意味の懐疑 命と魂 有限無限の対比 授かりし役目と共に立つ大地 飛び込んだ戦場 叫び続ける音声(おんじょう) この喉を掻っ切られようと 唱え続ける口上 自他共の幸せ 利他の心 走らせ 今じゃ懐かしく聞こえる 世界平和の音色を 鳴らせ この一本のマイクからまた繋ぐこの歌は 見栄や虚栄 私利私欲 語彙力が売りじゃない 私の人生そのもの まさに切り売りなのだから 腹一杯になるまで 血肉を味わってくれ 混沌としたこのドロドロとした 社会の矛盾や不条理も 一気に飲み込んで 飲み干して これこそが言霊の真髄 本当のしずる 生きる意味と意義 受け継がれてゆく滔々と意気揚々と もう恐れることはない 怖がることも怯えることさえ必要ない 死は一定ともう腹がくくれたのなら どうしても逃れられない7つの大罪さえ 悠然と抱き抱えたまま 悩んだそのままで 未来は我々の未完の完成をずっと待ってる 手をこまねいて喉を鳴らしては ずっとずっと待ち望んでいる 来たる新世紀の磐石な基盤完成なる故 その時を目指して 天地を揺るがすほど響かせてみせる 地を割って這い上がって舞に舞い 歌って踊る 月に向かって叫んだ 虚しく感じたあの声も 32日以内にはちゃんと月まで届いてる 眼前の一人に尽くし抜く その一人の人の心からまた平和の種と 共に一歩ずつ一歩ずつ 歩み進んでいこう すべての生きとし生けるものたち そう諸君! この後も生涯共によろしく頼む! | 神宮寺寂雷(速水奨) | Micro (Def Tech)・Shinji Hirao(MSL.co) | Micro (Def Tech)・Nagacho | Nagacho | なあ わかるかカルマとは何か? 積み重ねてきた過去の栄光や過ちの数々 囚われていたのは逆に楽になりたいがためか 自責の念 良心の呵責 自己犠牲という 安易な道に逃げてきた結末 課題は山積して未だ手付かず 迷宮壁のラビリンスウォール 時間も忍耐も もう必要ないと? ここから簡単に抜け出せると? 生きることそれ自体に痛みがないとでも言うのか? その答えは今もなお 悶え苦しむことが必然? 私たち人間が 争いを終わらせたとでも言うのか? 人は歴史から一体何を学んだんだ? 人生は勝負 綺麗事はジョーク もうこれ以上 ダメだと思った時から 運命の本当のシナリオは書き換えられる 惰弱さを叩き出せ 外せその重い足かせ マイクとカルテ あとはこの胸の愛だけ 信じるものは救われるんじゃなくて 救われるまで信じられるかどうかだ 強さの中に見た柔らかさ 弱さの中に見つけ出したその優しさ 砂を噛んだようなあの敗北の味も 今となってみては人生のスパイス 必ずこの手で この手で覚醒させてみせる 止まりかけてたこの国の心臓を 再び蘇らせられる唯一の力 すなわちそれこそが愛なんだ そのために起こす行動を 威風堂々 今日も颯爽と シンジュクの喧騒 入り混じるノイズ 不協和音こだまする輪廻のスパイラル 街は未だ混迷を深めたまま ささやく甘い誘惑 一瞬の快楽 路地裏の雑草の如く 名もなき健気なその花は 今日も柔らかな風に揺れたまま コンクリートのような固い花はない それは突然だった 心ずぶ濡れになった 雷の様な衝撃がこの身走った “使命とは自覚”覚悟の二文字 悲劇から喜劇 逆転の筋道 生きるということそれ自体が愛なんだ 人生はやはり 勝ち負けなんかじゃない それこそがすべてで 今こそお互いの違いを受け入れて 認め合おうじゃないか 愛し合おうじゃないか もう一度立ち返ろう そう原点回帰 消し去ろうじゃないか 生きる意味の懐疑 命と魂 有限無限の対比 授かりし役目と共に立つ大地 飛び込んだ戦場 叫び続ける音声(おんじょう) この喉を掻っ切られようと 唱え続ける口上 自他共の幸せ 利他の心 走らせ 今じゃ懐かしく聞こえる 世界平和の音色を 鳴らせ この一本のマイクからまた繋ぐこの歌は 見栄や虚栄 私利私欲 語彙力が売りじゃない 私の人生そのもの まさに切り売りなのだから 腹一杯になるまで 血肉を味わってくれ 混沌としたこのドロドロとした 社会の矛盾や不条理も 一気に飲み込んで 飲み干して これこそが言霊の真髄 本当のしずる 生きる意味と意義 受け継がれてゆく滔々と意気揚々と もう恐れることはない 怖がることも怯えることさえ必要ない 死は一定ともう腹がくくれたのなら どうしても逃れられない7つの大罪さえ 悠然と抱き抱えたまま 悩んだそのままで 未来は我々の未完の完成をずっと待ってる 手をこまねいて喉を鳴らしては ずっとずっと待ち望んでいる 来たる新世紀の磐石な基盤完成なる故 その時を目指して 天地を揺るがすほど響かせてみせる 地を割って這い上がって舞に舞い 歌って踊る 月に向かって叫んだ 虚しく感じたあの声も 32日以内にはちゃんと月まで届いてる 眼前の一人に尽くし抜く その一人の人の心からまた平和の種と 共に一歩ずつ一歩ずつ 歩み進んでいこう すべての生きとし生けるものたち そう諸君! この後も生涯共によろしく頼む! |
君あり故に我あり私の闇は私がケリをつける 過去は過去故に変えられぬ 忘却の彼方にさまよう記憶 振り返る時ほど痛みは蘇る 理性と情 乖離する我が身 肉体は1つ故に鳥肌が立つ 理解と体験は違う 人は人故に一人では立てず 自問自答繰り返して成る ユングの夢分析も役には立たず 難しいことほどまず単純に ややこしい時ほど素直に 勝つ策略を立てず心のまま 知恵が邪魔する時がある 息を整えてなすがままに 光を待つ今は慌てずに 見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ かすかな光 それこそが頼り 風を起こして乗せるこの便り 孤独の鎖 自らほどくと 白い雲のように消えてなくなる毒 昨日よりは晴れて映るのが空 闇のそばをまた抜け切り開く 背中に一本伸びるは茨の道 目の前に今創る薔薇の道 人はすれ違い 時に争い 求めた所で理解は程遠い 想いだけが空を浮遊していく ただ誰かが誰かを許していく 一人ではない偉大なる気づき 日々は地続き 人生書き綴り 胸に咲かせよ友のぬくもり 太陽呼び込む心の森 見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ all day all night 人は過ち繰り返す 情景は壮大 向かい風をも打ち返す 越えども越えどもまだ 足はいつもとらわれる それでもそれでもまた 「明日はすぐそこに来ている」 見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ 見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ 「人は人故に一人では立てず」 「君あり故に我あり」 | 神宮寺寂雷(速水奨) | 韻シスト(BASI・サッコン) | 韻シスト(Shyoudog・TAKU・TAROW-ONE) | 韻シスト | 私の闇は私がケリをつける 過去は過去故に変えられぬ 忘却の彼方にさまよう記憶 振り返る時ほど痛みは蘇る 理性と情 乖離する我が身 肉体は1つ故に鳥肌が立つ 理解と体験は違う 人は人故に一人では立てず 自問自答繰り返して成る ユングの夢分析も役には立たず 難しいことほどまず単純に ややこしい時ほど素直に 勝つ策略を立てず心のまま 知恵が邪魔する時がある 息を整えてなすがままに 光を待つ今は慌てずに 見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ かすかな光 それこそが頼り 風を起こして乗せるこの便り 孤独の鎖 自らほどくと 白い雲のように消えてなくなる毒 昨日よりは晴れて映るのが空 闇のそばをまた抜け切り開く 背中に一本伸びるは茨の道 目の前に今創る薔薇の道 人はすれ違い 時に争い 求めた所で理解は程遠い 想いだけが空を浮遊していく ただ誰かが誰かを許していく 一人ではない偉大なる気づき 日々は地続き 人生書き綴り 胸に咲かせよ友のぬくもり 太陽呼び込む心の森 見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ all day all night 人は過ち繰り返す 情景は壮大 向かい風をも打ち返す 越えども越えどもまだ 足はいつもとらわれる それでもそれでもまた 「明日はすぐそこに来ている」 見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ 見上げればいつも同じ空 覗いてるビルの隙間 迷いを見透かした 光が優しく包むのさ 見上げればいつも同じ空 歩いてるビルの隙間 迷いを見透かした 仲間が優しく笑うのさ 「人は人故に一人では立てず」 「君あり故に我あり」 |
迷宮壁「私が麻天狼代表神宮寺寂雷。御誂え向きの邪悪なるステージ。 ここで一石を投じる。そして芸術を重んじる。幾度となく流してきた血や涙、 それらはいつしか糧となり力になる。とは、決して言い難い、 指折り数えてもまたきりがない、思い。目先のことが見えず 噛みちぎった爪の先、まるでそれは小さな三日月。 生温い環境に冷めぬよう、私はあえて凍てついた道を選ぶ。」 生きる為に死ぬかもしくは死ぬ為に生きるか、答えならば後者、 それが私たちの宿命だ、だが、身を削る意味を履き違えて、 この身を滅ぼす民をこの目で何人も見てきた。 犬や猫にだって勿論痛みは存在する。 愚かな人間によって支配されたこの地球、自由な現状にこそに縛られ、 幸せを見定め、自らの力では生きることは到底不可能だ。 表現すら音楽。変わり映えのない明日を待ち望むか怖れるか どちらにせよ時計の針は左には進まない。 分かってる、街並みは騒いでる。雑踏に紛れこんだ民達もいずれ息絶える。 明日かもしれない。いや今かもしれない。だとすりゃ笑ってられない。 黙ってはいられない。正解はない、だが追い求め走りたい。 嘲笑いも仕方ない、生命は儚い、ならばこの身一つで 死ぬ直前には笑いたい。 なあ?死んだら何処に向かうんだろう。 生きている私らに分かりはしない場所。 地球は何故丸いのに尖っているんだろう。 憎しみを抱き、啀み合いを繰り返すの? 生きることが生きがいか?幸せとは何か? 探しているつもりなのに分からないままなんて、笑わせてくれるな。 嘲笑って見てる奴。誰かが逝けばまた騒ぎ立てるんだろう? いつしか、繋がれたチェーンで身動きも取れず、 塞がれた鼓膜でも伝えたいリアルがある。 12色の色彩じゃ収まりきれないほどの何種類の声や表情がある。 一筋の光明、手を伸ばす、記憶にも残るの? 今も尚、蔓延ってる世の不条理、誰だって笑いたい。誰だって夢見たい。 なあ息絶えたアイツだって生きたかったはずだろ。 なあ?死んだら何処に向かうんだろう。 生きている私らには分かりはしない場所。 地球は何故丸いのに尖っているんだろう。 憎しみを抱き、啀み合いを繰り返すの? 誰も教えてくれる訳なんてなく。 孤独でも身を削り追い求める術を知る。 足掻いても生きてやれ。疑いも必要だ、 傷の舐め合いはせず、自らで血を洗え。 時代が変わろうと、人の真心は変わらないから。 苦い経験も甘い蜜にきっとなる。 嫉妬や妬み誹謗中傷に敗北を喫する負けざまなど 私はこれ以上は見たくない。 不安定な情緒が安定しても立ち上がれ。 開眼する瞼から垂れ落ちる涙雨、成り上がれ、 小手先の言葉には信頼はない。 見えぬ者がきっと見てる何も心配はない。 一切破壊せずに有無も言わせない。 既成概念に囚われて自分を見失うな。 瞳孔を開いたままで今も夢を見てる。 今に見とけではなく今の私を見てくれ、 狭いこの地球上を見下ろして笑うな広い空。 そこから見上げて天に願い探す憩いの場。 「迷宮壁のラビリンスウォール。 抜け出すためにまだまだ時間はかかりそうだ。 生きるということは痛いんだ。その答えに今もなお悶え、 私達人間は争いを繰り返してる。 人生は勝ち負けなんだ。綺麗事は通用しない。 弱さを自負することの強さ、強さを自負することの弱さ、 挫折や敗北、の味を噛み締め食い縛りながら今日も立ち向かうよ。」 | 神宮寺寂雷(速水奨) | GADORO | 横山克 | 横山克 | 「私が麻天狼代表神宮寺寂雷。御誂え向きの邪悪なるステージ。 ここで一石を投じる。そして芸術を重んじる。幾度となく流してきた血や涙、 それらはいつしか糧となり力になる。とは、決して言い難い、 指折り数えてもまたきりがない、思い。目先のことが見えず 噛みちぎった爪の先、まるでそれは小さな三日月。 生温い環境に冷めぬよう、私はあえて凍てついた道を選ぶ。」 生きる為に死ぬかもしくは死ぬ為に生きるか、答えならば後者、 それが私たちの宿命だ、だが、身を削る意味を履き違えて、 この身を滅ぼす民をこの目で何人も見てきた。 犬や猫にだって勿論痛みは存在する。 愚かな人間によって支配されたこの地球、自由な現状にこそに縛られ、 幸せを見定め、自らの力では生きることは到底不可能だ。 表現すら音楽。変わり映えのない明日を待ち望むか怖れるか どちらにせよ時計の針は左には進まない。 分かってる、街並みは騒いでる。雑踏に紛れこんだ民達もいずれ息絶える。 明日かもしれない。いや今かもしれない。だとすりゃ笑ってられない。 黙ってはいられない。正解はない、だが追い求め走りたい。 嘲笑いも仕方ない、生命は儚い、ならばこの身一つで 死ぬ直前には笑いたい。 なあ?死んだら何処に向かうんだろう。 生きている私らに分かりはしない場所。 地球は何故丸いのに尖っているんだろう。 憎しみを抱き、啀み合いを繰り返すの? 生きることが生きがいか?幸せとは何か? 探しているつもりなのに分からないままなんて、笑わせてくれるな。 嘲笑って見てる奴。誰かが逝けばまた騒ぎ立てるんだろう? いつしか、繋がれたチェーンで身動きも取れず、 塞がれた鼓膜でも伝えたいリアルがある。 12色の色彩じゃ収まりきれないほどの何種類の声や表情がある。 一筋の光明、手を伸ばす、記憶にも残るの? 今も尚、蔓延ってる世の不条理、誰だって笑いたい。誰だって夢見たい。 なあ息絶えたアイツだって生きたかったはずだろ。 なあ?死んだら何処に向かうんだろう。 生きている私らには分かりはしない場所。 地球は何故丸いのに尖っているんだろう。 憎しみを抱き、啀み合いを繰り返すの? 誰も教えてくれる訳なんてなく。 孤独でも身を削り追い求める術を知る。 足掻いても生きてやれ。疑いも必要だ、 傷の舐め合いはせず、自らで血を洗え。 時代が変わろうと、人の真心は変わらないから。 苦い経験も甘い蜜にきっとなる。 嫉妬や妬み誹謗中傷に敗北を喫する負けざまなど 私はこれ以上は見たくない。 不安定な情緒が安定しても立ち上がれ。 開眼する瞼から垂れ落ちる涙雨、成り上がれ、 小手先の言葉には信頼はない。 見えぬ者がきっと見てる何も心配はない。 一切破壊せずに有無も言わせない。 既成概念に囚われて自分を見失うな。 瞳孔を開いたままで今も夢を見てる。 今に見とけではなく今の私を見てくれ、 狭いこの地球上を見下ろして笑うな広い空。 そこから見上げて天に願い探す憩いの場。 「迷宮壁のラビリンスウォール。 抜け出すためにまだまだ時間はかかりそうだ。 生きるということは痛いんだ。その答えに今もなお悶え、 私達人間は争いを繰り返してる。 人生は勝ち負けなんだ。綺麗事は通用しない。 弱さを自負することの強さ、強さを自負することの弱さ、 挫折や敗北、の味を噛み締め食い縛りながら今日も立ち向かうよ。」 |