KRD8の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛がなくっちゃ!すぐに 誰とだって 繋がるのに 淋しいんだろう 人が あふれるほど 希薄になる 孤独になる  名前のない 心のない オンラインより 隣にいる 君の瞳 背中を強く押すからね  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 世界は 色さえ 失くしてゆく どこまでも愛 愛 愛を信じて 未来へと続くものはひとつ いま 永遠になれ  悲しいニュースばかり すぐに届く 淋しくなる だから 君といつも並んでたい 触れていたい  根拠のない 強い思い“夢”と呼ぶ 「頑張っている」だけじゃ足りない 必死になったら 突き進め  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 景色は 動きを 止めてしまう いつだって愛 愛 愛の強さに 二人にはかけがえのないものが いま 永遠になれ  名前のない 心のない オンラインより 隣にいる 君の瞳 背中を強く押すからね  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 世界は 色さえ 失くしてゆく どこまでも愛 愛 愛を信じて 未来へと続くものはひとつ いま 永遠になれ  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 景色は 動きを 止めてしまう いつだって愛 愛 愛の強さに 二人にはかけがえのないものが いま 永遠になれKRD8meantetsuhiko鈴木哲彦すぐに 誰とだって 繋がるのに 淋しいんだろう 人が あふれるほど 希薄になる 孤独になる  名前のない 心のない オンラインより 隣にいる 君の瞳 背中を強く押すからね  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 世界は 色さえ 失くしてゆく どこまでも愛 愛 愛を信じて 未来へと続くものはひとつ いま 永遠になれ  悲しいニュースばかり すぐに届く 淋しくなる だから 君といつも並んでたい 触れていたい  根拠のない 強い思い“夢”と呼ぶ 「頑張っている」だけじゃ足りない 必死になったら 突き進め  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 景色は 動きを 止めてしまう いつだって愛 愛 愛の強さに 二人にはかけがえのないものが いま 永遠になれ  名前のない 心のない オンラインより 隣にいる 君の瞳 背中を強く押すからね  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 世界は 色さえ 失くしてゆく どこまでも愛 愛 愛を信じて 未来へと続くものはひとつ いま 永遠になれ  やっぱり愛 愛 愛がなくっちゃね 景色は 動きを 止めてしまう いつだって愛 愛 愛の強さに 二人にはかけがえのないものが いま 永遠になれ
蒼く、淡く子供の頃に描いた 僕私の なりたいものは未完成のまま 炭酸越しの空に ため息重ねたなら 群青の行く末を探して  ご注文通り頷いてみても 多分それがイエスじゃないこと わかってるんだもう だからもがいている  きっと 消えない ずっと 消えない こんな蒼い感情の中で 涙目のまま 僕ら手をつなごう 見えないけどつかみたい 輝きに指先少し触れたのなら 何か変わるかな  空っぽになってしまうこと怖いよ だけどいつかは終わってしまうストーリー 僕の体温 君の体温 wow もう少しだけ時間を頂戴  ごめんまたね繰り返しながら おいてきた本当の言葉 SOSを無視し続けた 僕でもまだ間に合うかな 子どものころに描き笑った 僕私のなりたいものから 逃げられないなら抱きしめてやる きっと  消えない ずっと 消えない こんな蒼い感情を僕ら 愛してるからどこまでも疾走 見えないけれどかすかに 触れているこの温かさ そうこれが息をする理由なんだろう あぁ世界が美しいことを思い出したよ  wow yeah ah la la la la laKRD8yuz(Aleile)yuz(Aleile)Ciela子供の頃に描いた 僕私の なりたいものは未完成のまま 炭酸越しの空に ため息重ねたなら 群青の行く末を探して  ご注文通り頷いてみても 多分それがイエスじゃないこと わかってるんだもう だからもがいている  きっと 消えない ずっと 消えない こんな蒼い感情の中で 涙目のまま 僕ら手をつなごう 見えないけどつかみたい 輝きに指先少し触れたのなら 何か変わるかな  空っぽになってしまうこと怖いよ だけどいつかは終わってしまうストーリー 僕の体温 君の体温 wow もう少しだけ時間を頂戴  ごめんまたね繰り返しながら おいてきた本当の言葉 SOSを無視し続けた 僕でもまだ間に合うかな 子どものころに描き笑った 僕私のなりたいものから 逃げられないなら抱きしめてやる きっと  消えない ずっと 消えない こんな蒼い感情を僕ら 愛してるからどこまでも疾走 見えないけれどかすかに 触れているこの温かさ そうこれが息をする理由なんだろう あぁ世界が美しいことを思い出したよ  wow yeah ah la la la la la
Answerあと少し、この場所で 君と笑っていたいから この声届くと信じてる  始まりの鐘、鳴らし合って 手を繋ぎ踏み出した一歩 振り返れば同じ時間を どれだけ過ごしてきたのかな  絆が流れても冷めない感情 常に抱いて  僕にとって、君にとって 何が正解、不正解かわからない ただ今この瞬間を 分かち合って、繋がって 同じ景色見れるように この声届くと信じてる  君がくれた今日があるから 次は僕が君の元へと 笑顔と希望をプレゼント するからちゃんと受け取ってよね  一握りの夢追いかけ 見つけた小さな光を離さぬように  この街を飛び出して 次のドア開いてく 出会った君、歩んだ日々 愛しているよ、愛していくよ  乗り越えて、この場所に 立っていることが全て まだ僕は終われない 黒くなって、灰になって 全て消えてしまわぬように この歌残すよ  僕にとって、君にとって 何が正解、不正解かわからない ただ今この瞬間を 分かち合って、繋がって 同じ景色見れるように この声届くと信じてるKRD8土倉健吾土倉健吾土倉健吾あと少し、この場所で 君と笑っていたいから この声届くと信じてる  始まりの鐘、鳴らし合って 手を繋ぎ踏み出した一歩 振り返れば同じ時間を どれだけ過ごしてきたのかな  絆が流れても冷めない感情 常に抱いて  僕にとって、君にとって 何が正解、不正解かわからない ただ今この瞬間を 分かち合って、繋がって 同じ景色見れるように この声届くと信じてる  君がくれた今日があるから 次は僕が君の元へと 笑顔と希望をプレゼント するからちゃんと受け取ってよね  一握りの夢追いかけ 見つけた小さな光を離さぬように  この街を飛び出して 次のドア開いてく 出会った君、歩んだ日々 愛しているよ、愛していくよ  乗り越えて、この場所に 立っていることが全て まだ僕は終われない 黒くなって、灰になって 全て消えてしまわぬように この歌残すよ  僕にとって、君にとって 何が正解、不正解かわからない ただ今この瞬間を 分かち合って、繋がって 同じ景色見れるように この声届くと信じてる
偽りの空の下で憂き世が書いた 白い鷺のマボロシ 十中八九 笑っていない 世間のなにが 変わって行くのか 摩訶不思議カナ ナニモミエナイ  人は流れて 夢が生まれて この身捧げて歩む 慕情に 染まらぬ 乙女の誓い  歩んでゆくよ 私は歩く 偽りの空の下で 何が本当で 何が嘘でも 真実は 味方する そう 立ち止まらずに 世界の果てへ  壁に塗られた 白い漆喰のよに 真っさらな夢が そこにあるのか? 君が望めば どこまでも行ける… 戒驕戒躁急がば回れ!! 心乱れて 散る花びらが はらりはらりと落ちる 慕情に 染まって 翻弄されて  守りたいもの 守れる強さ 簡単じゃない そうでしょう? どこにでもある「普通」じゃなくて 違う 何かがしたい さぁ「変」と呼ばれる 強さを武器に  息が苦しくなって 後ろ 振りかえってしまったら それが 後悔だと思わずに 次に 向かうための深呼吸 そう思えばいい  歩んでゆくよ 私は歩く 偽りの空の下で 何が本当で 何が嘘でも 真実は 味方する 回るよ回る 世界は回る 誰かが動け なくても 歩んでゆくよ 私は歩く そこが どんな道でも この広い世界で 歩みを止めずKRD8有村トモナリ有村トモナリ有村トモナリ憂き世が書いた 白い鷺のマボロシ 十中八九 笑っていない 世間のなにが 変わって行くのか 摩訶不思議カナ ナニモミエナイ  人は流れて 夢が生まれて この身捧げて歩む 慕情に 染まらぬ 乙女の誓い  歩んでゆくよ 私は歩く 偽りの空の下で 何が本当で 何が嘘でも 真実は 味方する そう 立ち止まらずに 世界の果てへ  壁に塗られた 白い漆喰のよに 真っさらな夢が そこにあるのか? 君が望めば どこまでも行ける… 戒驕戒躁急がば回れ!! 心乱れて 散る花びらが はらりはらりと落ちる 慕情に 染まって 翻弄されて  守りたいもの 守れる強さ 簡単じゃない そうでしょう? どこにでもある「普通」じゃなくて 違う 何かがしたい さぁ「変」と呼ばれる 強さを武器に  息が苦しくなって 後ろ 振りかえってしまったら それが 後悔だと思わずに 次に 向かうための深呼吸 そう思えばいい  歩んでゆくよ 私は歩く 偽りの空の下で 何が本当で 何が嘘でも 真実は 味方する 回るよ回る 世界は回る 誰かが動け なくても 歩んでゆくよ 私は歩く そこが どんな道でも この広い世界で 歩みを止めず
踊れ!(よっ) (はっ)  和を乱さない様に 毎日生きてる 悪くは無いけど それでいいの? 譲れない事が一つはあるでしょ 抗う鼓動を 今 呼び覚ませ  そう念仏唱えて踊りだす あんたもおどりゃんせ(さささいやさか) あっちこっちそっちどっち(うーはい!) 遊びはもう終わり  ひらりひらりと舞う影法師(わっしょい) 嫌なものは 壊せ壊せ(それそれそれそれ) ゆらりゆらりと舞う妖艶に(さささいやさか) 戦えよ乙女(はっ)  消えてゆく時は何も残さない 今こそ唱えよ 南無阿弥陀仏  身を任せて信じたら もう疑わない あらゆるもの投げ捨てて 引き続き踊りましょう  ふわりふわりと散る鳳仙花(わっしょい) 好きなものは 奪え奪え(それそれそれそれ) 一心不乱 踊り踊れよ(わっしょい) 戦うが運命(さだめ)(よーいやさ)  きらりきらりと散る流れ星 願い事よ 叶え叶え 胸に秘めるは この藤巴 戦えよ乙女  ひらりひらりと舞う影法師(わっしょい) 嫌なものは 壊せ壊せ(それそれそれそれ) 前を向いたら 忘れる前に(せい) 取り戻せ(よーいやさ) ゆらりゆらりと舞う妖艶に(わっしょい) 姿を重ねて(さささいやさか) 一輪の花 いざ尋常に(せい) 戦うが運命(さだめ) 戦えよ乙女(はっ)KRD8やいりやいり(よっ) (はっ)  和を乱さない様に 毎日生きてる 悪くは無いけど それでいいの? 譲れない事が一つはあるでしょ 抗う鼓動を 今 呼び覚ませ  そう念仏唱えて踊りだす あんたもおどりゃんせ(さささいやさか) あっちこっちそっちどっち(うーはい!) 遊びはもう終わり  ひらりひらりと舞う影法師(わっしょい) 嫌なものは 壊せ壊せ(それそれそれそれ) ゆらりゆらりと舞う妖艶に(さささいやさか) 戦えよ乙女(はっ)  消えてゆく時は何も残さない 今こそ唱えよ 南無阿弥陀仏  身を任せて信じたら もう疑わない あらゆるもの投げ捨てて 引き続き踊りましょう  ふわりふわりと散る鳳仙花(わっしょい) 好きなものは 奪え奪え(それそれそれそれ) 一心不乱 踊り踊れよ(わっしょい) 戦うが運命(さだめ)(よーいやさ)  きらりきらりと散る流れ星 願い事よ 叶え叶え 胸に秘めるは この藤巴 戦えよ乙女  ひらりひらりと舞う影法師(わっしょい) 嫌なものは 壊せ壊せ(それそれそれそれ) 前を向いたら 忘れる前に(せい) 取り戻せ(よーいやさ) ゆらりゆらりと舞う妖艶に(わっしょい) 姿を重ねて(さささいやさか) 一輪の花 いざ尋常に(せい) 戦うが運命(さだめ) 戦えよ乙女(はっ)
花蝶願舞月の雫 憂いの雨に樹々は芽吹き 花を咲かす 向かい風乗りこなして 鳥達は飛び立っていく 叶わぬことばかり多き世も 運命(さだめ)とせず闘ってみましょう 希望を映す瞳で世界中を拓いてみましょう 明けぬ闇切り裂いて  重なる傷跡が 響き合う度強まる 確かなその絆 信じて 熱き声援を背に受けて  果てぬ夢を纏い舞い踊れ 羽根広げ煌めく蝶のように 集いし願い光にして 凛と燃えゆく火よ舞い上がれ この身焦がしながら天へと ひとひらの愛胸に抱きしめ 咲き誇りゆく命が 輝くまま踊り続けて  風薫りし麗らかな春 蝉時雨逞しき夏 秋高く澄んだ夜空 冬化粧浮かぶ山 儚きものばかり美しく 輝くならそうあってみましょう 歓び浮かぶ刹那が魅せる瞬間(とき)を愛してみましょう 泡沫に身を任せ  踏み出す足跡が紡いでいく旋律 拙き想いごと奏でて 至情の歌声を響かせて  果てぬ夢をキラリ舞い踊れ 花粉(たね)を運びし舞う蝶のように 集いし願い光当てて 真に溶け合うように舞い上がれ 迷いなき御霊で天へと 玉響(たまゆら)の愛永久に連ねて 咲き乱れゆく命が 散り逝くまま踊り続けて  天上天下に 刻みし舞いを  心揺らし舞い踊れ 祈込めて舞い踊れ  果てぬ夢を纏い舞い踊れ 羽根広げ煌めく蝶のように 集いし願い光にして 凛と燃えゆく火よ舞い上がれ この身焦がしながら天へと ひとひらの愛胸に抱きしめ 咲き誇りゆく命が 輝くまま踊り続けてKRD8上田ゆう子正垣和則正垣和則月の雫 憂いの雨に樹々は芽吹き 花を咲かす 向かい風乗りこなして 鳥達は飛び立っていく 叶わぬことばかり多き世も 運命(さだめ)とせず闘ってみましょう 希望を映す瞳で世界中を拓いてみましょう 明けぬ闇切り裂いて  重なる傷跡が 響き合う度強まる 確かなその絆 信じて 熱き声援を背に受けて  果てぬ夢を纏い舞い踊れ 羽根広げ煌めく蝶のように 集いし願い光にして 凛と燃えゆく火よ舞い上がれ この身焦がしながら天へと ひとひらの愛胸に抱きしめ 咲き誇りゆく命が 輝くまま踊り続けて  風薫りし麗らかな春 蝉時雨逞しき夏 秋高く澄んだ夜空 冬化粧浮かぶ山 儚きものばかり美しく 輝くならそうあってみましょう 歓び浮かぶ刹那が魅せる瞬間(とき)を愛してみましょう 泡沫に身を任せ  踏み出す足跡が紡いでいく旋律 拙き想いごと奏でて 至情の歌声を響かせて  果てぬ夢をキラリ舞い踊れ 花粉(たね)を運びし舞う蝶のように 集いし願い光当てて 真に溶け合うように舞い上がれ 迷いなき御霊で天へと 玉響(たまゆら)の愛永久に連ねて 咲き乱れゆく命が 散り逝くまま踊り続けて  天上天下に 刻みし舞いを  心揺らし舞い踊れ 祈込めて舞い踊れ  果てぬ夢を纏い舞い踊れ 羽根広げ煌めく蝶のように 集いし願い光にして 凛と燃えゆく火よ舞い上がれ この身焦がしながら天へと ひとひらの愛胸に抱きしめ 咲き誇りゆく命が 輝くまま踊り続けて
君と僕の唄灰色の空は心象風景 瞼を閉ざして悪態ついても 晴れないのは誰のせい  夏の終わりのスピードで この息苦しさを吹き飛ばしてよ 選んだわけじゃないのに  温度感だけ 手の平に残ったまま いつの間にか 影が消えて 置いていかれたメモリー  こんな夜を巡って星の光集めて 名も無い奇跡に想いを馳せたって 想像力の足りない僕じゃきっと届かないこと ああ わかりきってたのに  君の声が聞こえなくなって 耳鳴りだけが まだ僕の側にあった  僅かな時間の儚さ あてつけで涙を流してみても 晴れないのは雨のせい  頑張ったとは言えないけど 特別 怠けたわけでもないよ 生きていくこと 今まで  蓋をして 歩いていける強さが 欲しかったんだ  眩しさに目を 潰されないように  捨て損なってきた宝物を並べて あの頃の匂いと眠りについたって 巻き戻すつもりなんてかけらもないんだよ ただ 少し疲れただけ  救いのない映画みたいな朝 また出会えるかな その愛おしさに  騙しきれなかった心が叫んでいて 眩しくても目を開けなきゃいけなくて  夕昏の約束も 泣き顔のキスも クロニクル 続いていくんだろ  こんな 夜を巡って星の光集めて 名も無い奇跡に願いをかけたら 想像力の足りない僕でもいつかきっと 届くと信じさせてよ  嘘みたいな 静けさの中 思い出したこと  夢を見た 君と僕の唄 夜の向こう側  まだ聴こえているKRD8よねざわやすゆきよねざわやすゆきCiela灰色の空は心象風景 瞼を閉ざして悪態ついても 晴れないのは誰のせい  夏の終わりのスピードで この息苦しさを吹き飛ばしてよ 選んだわけじゃないのに  温度感だけ 手の平に残ったまま いつの間にか 影が消えて 置いていかれたメモリー  こんな夜を巡って星の光集めて 名も無い奇跡に想いを馳せたって 想像力の足りない僕じゃきっと届かないこと ああ わかりきってたのに  君の声が聞こえなくなって 耳鳴りだけが まだ僕の側にあった  僅かな時間の儚さ あてつけで涙を流してみても 晴れないのは雨のせい  頑張ったとは言えないけど 特別 怠けたわけでもないよ 生きていくこと 今まで  蓋をして 歩いていける強さが 欲しかったんだ  眩しさに目を 潰されないように  捨て損なってきた宝物を並べて あの頃の匂いと眠りについたって 巻き戻すつもりなんてかけらもないんだよ ただ 少し疲れただけ  救いのない映画みたいな朝 また出会えるかな その愛おしさに  騙しきれなかった心が叫んでいて 眩しくても目を開けなきゃいけなくて  夕昏の約束も 泣き顔のキスも クロニクル 続いていくんだろ  こんな 夜を巡って星の光集めて 名も無い奇跡に願いをかけたら 想像力の足りない僕でもいつかきっと 届くと信じさせてよ  嘘みたいな 静けさの中 思い出したこと  夢を見た 君と僕の唄 夜の向こう側  まだ聴こえている
咲き誇れ、明日へあの日交わした約束のこと 忘れたわけじゃないけど もう少しだけ忘れたふりをしてたいよ 時計の針を見ては意味なく 「キミは無情だ」と呟(つぶや)いた それでも僕は笑顔でいるって決めたんだ  足跡一つ一つに 描いた夢を紡いで 辿り着いたこの場所には 続きがあるから  歌声よ 響けどこまでも この空を緋(あか)く染めてゆけ 色褪(あ)せない思い胸に抱き 明日を照らすように 咲き誇れ 花よいつまでも 風に乗りヒラリ舞い踊れ 駆け出した思い重ねたら 届け未来まで  「終わりの来ない旅なんて無い」 分かり切ってた答えに それでも僕は今を疾(はし)るって決めたんだ  数え切れない涙を 乗り越えてきた絆と 掴みとったこの景色が 終わりじゃないから  歌声よ 響けどこまでも この空を緋(あか)く染めてゆけ 闇夜咲く希望の太陽(ひかり)が 明日を開くように 咲き誇れ 花よいつまでも 風に乗りヒラリ舞い踊れ 駆け抜けた日々の思い出よ 続け未来まで  夢謳(うた)え 声を枯らしても 誰よりも強く思い込め いつだって一人じゃないこと決して忘れないで 咲き誇れ 花よいつまでも 風に乗りヒラリ舞い踊れ 駆け出した思い重ねたら 届け未来まで  残された時間なんかじゃ 足りないかもしれないけど 限りある時間の中で 僕は笑顔でいるよ 僕らの夢の続き 明日へ咲き誇れKRD8山崎克山崎克あの日交わした約束のこと 忘れたわけじゃないけど もう少しだけ忘れたふりをしてたいよ 時計の針を見ては意味なく 「キミは無情だ」と呟(つぶや)いた それでも僕は笑顔でいるって決めたんだ  足跡一つ一つに 描いた夢を紡いで 辿り着いたこの場所には 続きがあるから  歌声よ 響けどこまでも この空を緋(あか)く染めてゆけ 色褪(あ)せない思い胸に抱き 明日を照らすように 咲き誇れ 花よいつまでも 風に乗りヒラリ舞い踊れ 駆け出した思い重ねたら 届け未来まで  「終わりの来ない旅なんて無い」 分かり切ってた答えに それでも僕は今を疾(はし)るって決めたんだ  数え切れない涙を 乗り越えてきた絆と 掴みとったこの景色が 終わりじゃないから  歌声よ 響けどこまでも この空を緋(あか)く染めてゆけ 闇夜咲く希望の太陽(ひかり)が 明日を開くように 咲き誇れ 花よいつまでも 風に乗りヒラリ舞い踊れ 駆け抜けた日々の思い出よ 続け未来まで  夢謳(うた)え 声を枯らしても 誰よりも強く思い込め いつだって一人じゃないこと決して忘れないで 咲き誇れ 花よいつまでも 風に乗りヒラリ舞い踊れ 駆け出した思い重ねたら 届け未来まで  残された時間なんかじゃ 足りないかもしれないけど 限りある時間の中で 僕は笑顔でいるよ 僕らの夢の続き 明日へ咲き誇れ
陶酔宴夢寄ってらっしゃい集ってらっしゃい 朧月も昇って満開 意気消沈したって詮無い 笑う門に福ご来光  春夏秋冬潜って無いで 明けぬ闇と手を繋いで ちょっと失態したって元来 盗りゃれやせんせん命なんて  認(したた)めた(傷も)涙も 釈迦楽(しゃからか)って唄歌って カラコロと(踵) 鳴らして 今宵を祭ろう  踊り踊れ(どれ) わっしょい(わっしょい) 刹那ごと 逢引く悦成る夢と戯れ 不条理一切(一切) 合切(合切) 担ぎ征け 喧騒(さざ)めく憂き世と盃交わせ 一夜一片 儚き陶酔の宴 (此の身を奏で) 色は匂へど 散りぬる瞬間(とき)を踊れ  どんなもんだい丸っと人生 嫌よ嫌も好きのうち 罵詈雑言喰らって発展 七転八起 挑んで万歳  心機一転気張って合点 尽きぬ難儀も肴(あて)にして てんやわんや 笛太鼓 浮かれにゃ損そん いざ無礼講  巡りゆく(季節) 彩り 泡沫と風は吹く カラコロと(心)鳴らして 雅に参ろう  踊り踊れ(どれ) わっしょい(わっしょい) 袖濡らす夜露の哀愁も神楽にして 現(うつつ)の一長(一長)一短(一短)抱き寄せて 手招く彼(あ)の世に盛振り撒け 老いも若きも 誉れし陶酔の宴 (其の身を奏で) 浅き夢路を謳歌し共に踊れ  わっしょい(わっしょい) わっしょい(わっしょい) 問題(問題) 難題(難題) 寄って(寄って)らっしゃい(らっしゃい) 集って歌えや わっしょい(わっしょい) わっしょい(わっしょい) いっしょん(いっしょん) なって(なって) 祭り上がって大団円  踊り踊れ(どれ) わっしょい(わっしょい) 刹那ごと 逢引く悦成る夢と戯れ 不条理一切(一切) 合切(合切) 担ぎ征け 喧騒(さざ)めく憂き世と盃交わせ 一夜一片 儚き陶酔の宴 (此の身を奏で) 色は匂へど 散りぬる瞬間(とき)を踊れKRD8上田ゆう子中垣沢正寄ってらっしゃい集ってらっしゃい 朧月も昇って満開 意気消沈したって詮無い 笑う門に福ご来光  春夏秋冬潜って無いで 明けぬ闇と手を繋いで ちょっと失態したって元来 盗りゃれやせんせん命なんて  認(したた)めた(傷も)涙も 釈迦楽(しゃからか)って唄歌って カラコロと(踵) 鳴らして 今宵を祭ろう  踊り踊れ(どれ) わっしょい(わっしょい) 刹那ごと 逢引く悦成る夢と戯れ 不条理一切(一切) 合切(合切) 担ぎ征け 喧騒(さざ)めく憂き世と盃交わせ 一夜一片 儚き陶酔の宴 (此の身を奏で) 色は匂へど 散りぬる瞬間(とき)を踊れ  どんなもんだい丸っと人生 嫌よ嫌も好きのうち 罵詈雑言喰らって発展 七転八起 挑んで万歳  心機一転気張って合点 尽きぬ難儀も肴(あて)にして てんやわんや 笛太鼓 浮かれにゃ損そん いざ無礼講  巡りゆく(季節) 彩り 泡沫と風は吹く カラコロと(心)鳴らして 雅に参ろう  踊り踊れ(どれ) わっしょい(わっしょい) 袖濡らす夜露の哀愁も神楽にして 現(うつつ)の一長(一長)一短(一短)抱き寄せて 手招く彼(あ)の世に盛振り撒け 老いも若きも 誉れし陶酔の宴 (其の身を奏で) 浅き夢路を謳歌し共に踊れ  わっしょい(わっしょい) わっしょい(わっしょい) 問題(問題) 難題(難題) 寄って(寄って)らっしゃい(らっしゃい) 集って歌えや わっしょい(わっしょい) わっしょい(わっしょい) いっしょん(いっしょん) なって(なって) 祭り上がって大団円  踊り踊れ(どれ) わっしょい(わっしょい) 刹那ごと 逢引く悦成る夢と戯れ 不条理一切(一切) 合切(合切) 担ぎ征け 喧騒(さざ)めく憂き世と盃交わせ 一夜一片 儚き陶酔の宴 (此の身を奏で) 色は匂へど 散りぬる瞬間(とき)を踊れ
八花繚乱遥か遠く昇っていく狼煙(のろし)の炎が 光焔(こうえん)の龍のように空を照らしている  もうすぐ夜が明けて始まる 新しい僕らの舞台 また一歩進んで見せよう この心奮い立たせ  消えない光で咲き誇れ八花(はっか)繚乱 切なる想いを乗せて凛と涼やかに 見果てぬ夢を追い続けて輝く乙女一閃 胸に刻んだ誓いを叶えるその日まで  夏霞(なつかすみ)、淡く消えた儚い花火は 頬を伝う雨雫(あめしずく) 一瞬の煌き  あの日失くした落し物は もう二度と戻らないけど 今はもう必要ないさ もっと大事なものがある  幾度も超えてきた巡り行く春夏秋冬 また一つ季節終えて大人になった 駆け抜ける風纏い走るこの身は蒼天疾風 大輪の花咲かせる日まで舞い続けて  消えない光で咲き誇れ八花繚乱 切なる想いを乗せて凛と涼やかに 見果てぬ夢を追い続けて輝く乙女一閃 胸に刻んだ誓いを叶えるその日まで  幾度も超えてきた巡り行く春夏秋冬 また一つ季節終えて大人になった 駆け抜ける風纏い走るこの身は蒼天疾風 大輪の花咲かせる日まで舞い続けてKRD8村上智浩村上智浩遥か遠く昇っていく狼煙(のろし)の炎が 光焔(こうえん)の龍のように空を照らしている  もうすぐ夜が明けて始まる 新しい僕らの舞台 また一歩進んで見せよう この心奮い立たせ  消えない光で咲き誇れ八花(はっか)繚乱 切なる想いを乗せて凛と涼やかに 見果てぬ夢を追い続けて輝く乙女一閃 胸に刻んだ誓いを叶えるその日まで  夏霞(なつかすみ)、淡く消えた儚い花火は 頬を伝う雨雫(あめしずく) 一瞬の煌き  あの日失くした落し物は もう二度と戻らないけど 今はもう必要ないさ もっと大事なものがある  幾度も超えてきた巡り行く春夏秋冬 また一つ季節終えて大人になった 駆け抜ける風纏い走るこの身は蒼天疾風 大輪の花咲かせる日まで舞い続けて  消えない光で咲き誇れ八花繚乱 切なる想いを乗せて凛と涼やかに 見果てぬ夢を追い続けて輝く乙女一閃 胸に刻んだ誓いを叶えるその日まで  幾度も超えてきた巡り行く春夏秋冬 また一つ季節終えて大人になった 駆け抜ける風纏い走るこの身は蒼天疾風 大輪の花咲かせる日まで舞い続けて
ハピハピO' Oh! Wow-wow Yeah-yeah! O' Oh! Happy, happy birthday! (×2)  0時ちょうどになると 始まるストーリー 鐘の音が告げるよding-dong どんなユメよりも はじける時間を 届けるよプリンセス  プレゼントを 隠し持ったら「せーの!」でCracker サプライズ☆大成功だね  (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 心から願ってる この一年を素敵に過ごせますように (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 愛をこめて歌うよ この世界で出会えたキセキに感謝して「おめでとう!」  O' Oh! Wow-wow Yeah-yeah! O' Oh! Happy, happy birthday! (×2)  今日は年に一度の 特別な一日 24hだけのMagic どんなお願いも ワガママも全部 叶えるよプリンセス  ならぶキャンドル 火を灯して 準備はOK! 一気に吹き消しちゃって  (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 心から願ってる この瞬間が素敵な日々へ向かうこと (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 愛をこめて歌うよ この世界に生まれたキセキに感謝して  贈りたい言葉があるよ 大切なこの日だから 巡り会えたこのキセキに「本当にありがとう」  (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 心から願ってる この一年を素敵に過ごせますように (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 愛をこめて歌うよ この世界で出会えたキセキに感謝して「おめでとう!」  O' Oh! Wow-wow Yeah-yeah! O' Oh! Happy, happy birthday! (×2)  Happy, happy birthday! Birthday to You!KRD8山崎まさる山崎まさるO' Oh! Wow-wow Yeah-yeah! O' Oh! Happy, happy birthday! (×2)  0時ちょうどになると 始まるストーリー 鐘の音が告げるよding-dong どんなユメよりも はじける時間を 届けるよプリンセス  プレゼントを 隠し持ったら「せーの!」でCracker サプライズ☆大成功だね  (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 心から願ってる この一年を素敵に過ごせますように (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 愛をこめて歌うよ この世界で出会えたキセキに感謝して「おめでとう!」  O' Oh! Wow-wow Yeah-yeah! O' Oh! Happy, happy birthday! (×2)  今日は年に一度の 特別な一日 24hだけのMagic どんなお願いも ワガママも全部 叶えるよプリンセス  ならぶキャンドル 火を灯して 準備はOK! 一気に吹き消しちゃって  (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 心から願ってる この瞬間が素敵な日々へ向かうこと (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 愛をこめて歌うよ この世界に生まれたキセキに感謝して  贈りたい言葉があるよ 大切なこの日だから 巡り会えたこのキセキに「本当にありがとう」  (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 心から願ってる この一年を素敵に過ごせますように (Wow-wow) Happy, happy birthday! Birthday to You! 愛をこめて歌うよ この世界で出会えたキセキに感謝して「おめでとう!」  O' Oh! Wow-wow Yeah-yeah! O' Oh! Happy, happy birthday! (×2)  Happy, happy birthday! Birthday to You!
my hero『黄昏時』 今の私は側にいるあなたに 笑顔を届けられていますか? 幼いころに描いてた自分と 重ねてみたんだ  消せない弱さも 受け入れて強さに変えたい  心は痛いよ 求めなければ楽なのに ゴールが見えれば楽なのに でもこれが私のいる世界だから 乗り越えるそれがヒーロー  あなたの横で 泣いていた私も 大人になるにつれ あなたと過ごす 時間は少なくなっていくね  恥ずかしくないように 胸を張って生きていくから  見送るあなたの 気持ちもわからずに 心配かけたけど 私の居場所はここしかないから 見守っていてねヒーロー  いつまでも この先も心は きっと子供のままで 憧れもぬくもりも変わらず あの日のまま ahKRD8土倉健吾土倉健吾『黄昏時』 今の私は側にいるあなたに 笑顔を届けられていますか? 幼いころに描いてた自分と 重ねてみたんだ  消せない弱さも 受け入れて強さに変えたい  心は痛いよ 求めなければ楽なのに ゴールが見えれば楽なのに でもこれが私のいる世界だから 乗り越えるそれがヒーロー  あなたの横で 泣いていた私も 大人になるにつれ あなたと過ごす 時間は少なくなっていくね  恥ずかしくないように 胸を張って生きていくから  見送るあなたの 気持ちもわからずに 心配かけたけど 私の居場所はここしかないから 見守っていてねヒーロー  いつまでも この先も心は きっと子供のままで 憧れもぬくもりも変わらず あの日のまま ah
無限の華廻る季節の中で 巡り逢うは運命か 白裾交え 縁さえ感じた 十六夜う瞳に煌る「いざ」と燈る決心は 明日への路 照らし出す標  風に曝されては 不器用に目指した 雲よりもさらに高く 胸に蒔いた種は いつの日か芽吹くと この地 信じながら  花よ 咲き薫れ 色とりどり 燃ゆる思い 鼓動にのせて 夢よ 咲き誇れ 天空に 儚く散りゆく 浮世を越え 結んだ絆よ 思いを連ねて 永久に染めゆけ  移ろう時節の中で 映る水面の影は 羽を広げた 白鷺のように魅せた 累ね織りなす日々に 重ね合わせた歌声は 希望の路 紡ぎ出す旋律  雨に打たれながら 涙を掻き消した「立ち止まる場所じゃない」と 駆け出した誓いは いつの日か実ると この地 信じながら  花よ 咲き薫れ 色とりどり 秘めた力 今解き放ち 夢よ 咲き誇れ 天空に 無限に彩れ 現の世を  揺れる灯火のように 切なさに揺らぐ時さえも 優しさに包まれては 蕾は綻び始める  花よ 咲き薫れ 色とりどり 燃ゆる思い 鼓動にのせて 夢よ 咲き誇れ 天空に 儚く散りゆく 浮世を越え 交わした言葉を 幾重にも刻み 一片の輝に 結んだ絆よ 思いを連ねて 永久に染めゆけKRD8山崎まさる山崎まさる山崎まさる廻る季節の中で 巡り逢うは運命か 白裾交え 縁さえ感じた 十六夜う瞳に煌る「いざ」と燈る決心は 明日への路 照らし出す標  風に曝されては 不器用に目指した 雲よりもさらに高く 胸に蒔いた種は いつの日か芽吹くと この地 信じながら  花よ 咲き薫れ 色とりどり 燃ゆる思い 鼓動にのせて 夢よ 咲き誇れ 天空に 儚く散りゆく 浮世を越え 結んだ絆よ 思いを連ねて 永久に染めゆけ  移ろう時節の中で 映る水面の影は 羽を広げた 白鷺のように魅せた 累ね織りなす日々に 重ね合わせた歌声は 希望の路 紡ぎ出す旋律  雨に打たれながら 涙を掻き消した「立ち止まる場所じゃない」と 駆け出した誓いは いつの日か実ると この地 信じながら  花よ 咲き薫れ 色とりどり 秘めた力 今解き放ち 夢よ 咲き誇れ 天空に 無限に彩れ 現の世を  揺れる灯火のように 切なさに揺らぐ時さえも 優しさに包まれては 蕾は綻び始める  花よ 咲き薫れ 色とりどり 燃ゆる思い 鼓動にのせて 夢よ 咲き誇れ 天空に 儚く散りゆく 浮世を越え 交わした言葉を 幾重にも刻み 一片の輝に 結んだ絆よ 思いを連ねて 永久に染めゆけ
唯我独彩狙い定め駆け出す道に 甘く香る陽炎 誘いし水 芽吹く夢 絡みつく茨 強き風 樹木はまた葉を揺らして 弱き心根に問う  太陽が放つ眩い光 纏う影ごと手を伸ばして 足跡も無き未踏の大地へと 痛む鼓動響かせ  天上天下 命を奏で 惑わしでざわめく森を抜け出し 純情可憐咲く花のように 雨や嵐も抱きしめ 私だけの彩りで  見渡す荒野 広がる空 映す瞳 拙き誠の色 静寂と孤独の泉に 投げられし小石 湖面を散らして 安楽の輪を描く  豪華絢爛手招く光 浮世の蜜を振りほどいて 荒れ果てた地に希望の種を撒き 真実の果実を  天上天下 この身を信じ 曇りなく煌めく誓い掲げて 唯我独尊 笑われてでも 唯一つを守りたい 私だけの輝きで  憐れ時は移ろう 雲のよに消えゆく刹那よ 胸の傷も涙も愛しき私を創る歴史  天上天下 命を奏で 惑わしでざわめく森を抜け出し 純情可憐咲く花のように 雨や嵐も抱きしめ 天上天下 この身を信じ 曇りなく煌めく誓い掲げて 唯我独尊 笑われてでも 唯一つを守りたい 汚れなき心で 私だけの彩りをKRD8上田ゆう子正垣和則狙い定め駆け出す道に 甘く香る陽炎 誘いし水 芽吹く夢 絡みつく茨 強き風 樹木はまた葉を揺らして 弱き心根に問う  太陽が放つ眩い光 纏う影ごと手を伸ばして 足跡も無き未踏の大地へと 痛む鼓動響かせ  天上天下 命を奏で 惑わしでざわめく森を抜け出し 純情可憐咲く花のように 雨や嵐も抱きしめ 私だけの彩りで  見渡す荒野 広がる空 映す瞳 拙き誠の色 静寂と孤独の泉に 投げられし小石 湖面を散らして 安楽の輪を描く  豪華絢爛手招く光 浮世の蜜を振りほどいて 荒れ果てた地に希望の種を撒き 真実の果実を  天上天下 この身を信じ 曇りなく煌めく誓い掲げて 唯我独尊 笑われてでも 唯一つを守りたい 私だけの輝きで  憐れ時は移ろう 雲のよに消えゆく刹那よ 胸の傷も涙も愛しき私を創る歴史  天上天下 命を奏で 惑わしでざわめく森を抜け出し 純情可憐咲く花のように 雨や嵐も抱きしめ 天上天下 この身を信じ 曇りなく煌めく誓い掲げて 唯我独尊 笑われてでも 唯一つを守りたい 汚れなき心で 私だけの彩りを
Whatcha up to?先も見えずに ドンブラコ もうちょっと あとちょっと 気にしない フリして 待ち焦がれた時  ひらひら風に舞い 思い馳せ ざらざら胸を なぞって どうすんの? 迷うな Whatcha up to?  ゆらり揺れて 冷め止まぬ熱 ココロ弾け出して ハイテンション 踏み出せば いつの日にか 巻き起こす センセーション  先は遠いよ ヨッコラショ もう一歩 あと一歩 大器晩成 割り切って 言い訳するのさ  Ah... 掴めない感触 分かってたって 虚しくも 時間は過ぎてゆくだけなのにさ  巡り廻る 鼓動は早く ココロ高鳴り出す ハイテンション 止まらずに 動き出せば 巻き起こす センセーション  こんなはずじゃ無かったんだ そう思って 眠り 朝に目覚めれば 変わらない 空回り 振り返れば そこにある スタートライン  ゆらり揺れて 冷め止まぬ熱 ココロ弾け出して ハイテンション 踏み出せば いつの日にか 巻き起こす センセーション  巡り廻る 鼓動は早く ココロ高鳴り出す ハイテンション 止まらずに 動き出せば 巻き起こす センセーション  飛び出せKRD8法橋昴広平地孝次先も見えずに ドンブラコ もうちょっと あとちょっと 気にしない フリして 待ち焦がれた時  ひらひら風に舞い 思い馳せ ざらざら胸を なぞって どうすんの? 迷うな Whatcha up to?  ゆらり揺れて 冷め止まぬ熱 ココロ弾け出して ハイテンション 踏み出せば いつの日にか 巻き起こす センセーション  先は遠いよ ヨッコラショ もう一歩 あと一歩 大器晩成 割り切って 言い訳するのさ  Ah... 掴めない感触 分かってたって 虚しくも 時間は過ぎてゆくだけなのにさ  巡り廻る 鼓動は早く ココロ高鳴り出す ハイテンション 止まらずに 動き出せば 巻き起こす センセーション  こんなはずじゃ無かったんだ そう思って 眠り 朝に目覚めれば 変わらない 空回り 振り返れば そこにある スタートライン  ゆらり揺れて 冷め止まぬ熱 ココロ弾け出して ハイテンション 踏み出せば いつの日にか 巻き起こす センセーション  巡り廻る 鼓動は早く ココロ高鳴り出す ハイテンション 止まらずに 動き出せば 巻き起こす センセーション  飛び出せ
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