松田の子守唄せめて一度ならずとも 心から酔わせたげる 乱れたりしてもいい すべからく 恋はいいもの 止めどなく 溢れ流す 涙なら信じたげる 言葉より 女なら もの好きな ボクはいいから Oh! 愛されたいなら とまどいも するだろ 誰かと恋に落ちながら あまり言葉もなく 髪の毛に 潮風の夢 瞳で語りかける人 いつまでも そのままで 歩き続ければ いいから Oh! 愛されたいなら とまどいも するだろ 誰かと恋に落ちながら 思い出すのはあの人だけ | 安藤裕子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | せめて一度ならずとも 心から酔わせたげる 乱れたりしてもいい すべからく 恋はいいもの 止めどなく 溢れ流す 涙なら信じたげる 言葉より 女なら もの好きな ボクはいいから Oh! 愛されたいなら とまどいも するだろ 誰かと恋に落ちながら あまり言葉もなく 髪の毛に 潮風の夢 瞳で語りかける人 いつまでも そのままで 歩き続ければ いいから Oh! 愛されたいなら とまどいも するだろ 誰かと恋に落ちながら 思い出すのはあの人だけ |
蒔かれた種についてややこしい事柄は理解ないけれど、ウソくさいにおいが全てにする。 生まれたあの子は離さぬように 祈るだけです。私は弱いから。 キレイに並ぶビルにホコリがまみれ... 別に関係ないこと、それはわかっているの。 唯あの空の下に星がみたい。 あの空の下には... 不幸になれている幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げているの。 もしこの空に神様がいるのなら 甘えた心と情けなく思うわね。 汚れた街に立った。 「生ぬるい生き方さよならを告げて、心に罪の輪をかけてみよう。 虫のいい話を信じるのは 弱さなのです!」エラそうには言えるのさ! あの空の下には海が拡がる。 なまけものの僕らがそれを汚していくの。 半径1m世界は見えず。 あの空の下には... もしこの空に神様がいるのなら 倒れたあの子をだまって助けてよ。 もしこの心に神様がいるのなら なまけた体を今突き動かして。 不幸になれたふり幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げるだけで、 もしこの心に神様がいるのなら 甘えた私を今突き動かして。 汚れた街に立った。 今、目の前に立ちふさがるのは 煮詰まる心としらけたLife。 誰もは皆とおりすぎてゆく。 私を此処に留めてよ。 ここに立って空をみあげればきっと星空はあって、 ここに立って...。 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | ややこしい事柄は理解ないけれど、ウソくさいにおいが全てにする。 生まれたあの子は離さぬように 祈るだけです。私は弱いから。 キレイに並ぶビルにホコリがまみれ... 別に関係ないこと、それはわかっているの。 唯あの空の下に星がみたい。 あの空の下には... 不幸になれている幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げているの。 もしこの空に神様がいるのなら 甘えた心と情けなく思うわね。 汚れた街に立った。 「生ぬるい生き方さよならを告げて、心に罪の輪をかけてみよう。 虫のいい話を信じるのは 弱さなのです!」エラそうには言えるのさ! あの空の下には海が拡がる。 なまけものの僕らがそれを汚していくの。 半径1m世界は見えず。 あの空の下には... もしこの空に神様がいるのなら 倒れたあの子をだまって助けてよ。 もしこの心に神様がいるのなら なまけた体を今突き動かして。 不幸になれたふり幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げるだけで、 もしこの心に神様がいるのなら 甘えた私を今突き動かして。 汚れた街に立った。 今、目の前に立ちふさがるのは 煮詰まる心としらけたLife。 誰もは皆とおりすぎてゆく。 私を此処に留めてよ。 ここに立って空をみあげればきっと星空はあって、 ここに立って...。 |
BABY BABY BABY君はmilky way, sweet KOLAみたいに弾ける 泡に閉じこめられた僕を どうか助けて BABY♪ I wanna follow you 裾も握らせないJAZZなboy BABY♪ 君はまた上の空のままで 霧が深まる僕らの距離は二乗のstage これじゃぁ上手にダンスが踊れないの BABY♪ 手を引いてよ いつだって曖昧ね ルーズなmaybe BABY♪ 君はまた上の空のままで何見るのでしょう? どうかBABY 君がlead away 今日も心は置き去りね 揺れる花びら いつかは枯れていくんだ BABY♪ I'm calling you. 聞こえないふりなの? ルーズなtoneは BABY♪ 君はまだ僕以外の何かを見ているんだろう? そうさBABY I want my heart to break loose from your voice. Make me FREE boy! Just a point. It'll be GOOD FRUIT♪♪♪ BABY♪ I'm calling you. いつだって曖昧ねJAZZな boy BABY♪ 君はまだ僕以外の誰かを見続けるの? | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 高桑圭 | 山本隆二 | 君はmilky way, sweet KOLAみたいに弾ける 泡に閉じこめられた僕を どうか助けて BABY♪ I wanna follow you 裾も握らせないJAZZなboy BABY♪ 君はまた上の空のままで 霧が深まる僕らの距離は二乗のstage これじゃぁ上手にダンスが踊れないの BABY♪ 手を引いてよ いつだって曖昧ね ルーズなmaybe BABY♪ 君はまた上の空のままで何見るのでしょう? どうかBABY 君がlead away 今日も心は置き去りね 揺れる花びら いつかは枯れていくんだ BABY♪ I'm calling you. 聞こえないふりなの? ルーズなtoneは BABY♪ 君はまだ僕以外の何かを見ているんだろう? そうさBABY I want my heart to break loose from your voice. Make me FREE boy! Just a point. It'll be GOOD FRUIT♪♪♪ BABY♪ I'm calling you. いつだって曖昧ねJAZZな boy BABY♪ 君はまだ僕以外の誰かを見続けるの? |
よいこのクルマさあ 傘を持って出かけましょうよ my lady 君の事 スキなのさ 忘れた想いもクルマにつんでさ 行きましょうよ 未来の二人を包む町に 君のにぎるハンドル 怖がる僕と ゆらり ゆらり ゆれて 見せたいのは 宇宙の虹の後に咲くという花 なんでかはわかるでしょう? ゆらり ゆられ ゆれて 宇宙へ 君といたいだけさ 雨上がりの笑顔見せてよ my lady 君の事 そうスキなのさ あきれる仕草も許せるほどさ 行きましょうよ 見たこと無いような素敵な道 僕の作る「唄」も そう悪くないよ ゆらり ゆれて 進もう 見せたいもの 君にだけは 僕の生まれたあの星 なんでかは わかるでしょう? ふわり ふわり 浮かれ 宇宙へ マタ嫌イニナッタノ? ナンデ一人泣クノ? 二人は一つになれやしないよ けどゆらり ゆらり 進もう 見せたいから 宇宙の虹の後に咲くという花 なんでかは わかるでしょう? ゆらり ゆれて 進もう 見せたいもの 君にだけは 僕の生まれたあの星 なんでかは わかるだろうよ? ゆらり ゆられ ゆれて 宇宙へ 君といたいだけさ | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 宮川弾 | 山本隆二 | さあ 傘を持って出かけましょうよ my lady 君の事 スキなのさ 忘れた想いもクルマにつんでさ 行きましょうよ 未来の二人を包む町に 君のにぎるハンドル 怖がる僕と ゆらり ゆらり ゆれて 見せたいのは 宇宙の虹の後に咲くという花 なんでかはわかるでしょう? ゆらり ゆられ ゆれて 宇宙へ 君といたいだけさ 雨上がりの笑顔見せてよ my lady 君の事 そうスキなのさ あきれる仕草も許せるほどさ 行きましょうよ 見たこと無いような素敵な道 僕の作る「唄」も そう悪くないよ ゆらり ゆれて 進もう 見せたいもの 君にだけは 僕の生まれたあの星 なんでかは わかるでしょう? ふわり ふわり 浮かれ 宇宙へ マタ嫌イニナッタノ? ナンデ一人泣クノ? 二人は一つになれやしないよ けどゆらり ゆらり 進もう 見せたいから 宇宙の虹の後に咲くという花 なんでかは わかるでしょう? ゆらり ゆれて 進もう 見せたいもの 君にだけは 僕の生まれたあの星 なんでかは わかるだろうよ? ゆらり ゆられ ゆれて 宇宙へ 君といたいだけさ |
エルロイ(砂原良徳Remix)叫べるような性格なら 今頃こんがらがったり 迷っちゃたりしちゃわないな 傷めるように声を荒げ 誰かに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな 覚えていて 忘れないで 病んだ目見せてんじゃないよ 隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな ジッとして 壊さないで 抱いていて 探らないで ジッとして逆らわないでよ エルロイ The first time you were. 騙せるように言葉を研ぎ澄まして 服を脱いでここでちょっと待ちましょうか? 焚きつけてみせて間際にあなたを置き去りにしてみたら面白いや 覚えていて 忘れないで ジッとして動くんじゃねえぞ 泣き過ぎて壊れ 知らない自分に出会えました あなたにも伝えたいな ジッとして動かないで 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ エルロイ The first time you were. 愛してるとは言わないけれど このまま側に居られたら いい事だから それはきっと 昔のママが言ってたよ 嘘をつくな 見え透いて泣ける 欲しいなら 奪えよ 隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな 悩めるように声を荒げ あなたに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな ジッとして繋いでいて 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ ジッとして動かないで 抱いていて 逆らわないで ジッとして 壊さないでよ エルロイ The first time you were. | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 叫べるような性格なら 今頃こんがらがったり 迷っちゃたりしちゃわないな 傷めるように声を荒げ 誰かに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな 覚えていて 忘れないで 病んだ目見せてんじゃないよ 隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな ジッとして 壊さないで 抱いていて 探らないで ジッとして逆らわないでよ エルロイ The first time you were. 騙せるように言葉を研ぎ澄まして 服を脱いでここでちょっと待ちましょうか? 焚きつけてみせて間際にあなたを置き去りにしてみたら面白いや 覚えていて 忘れないで ジッとして動くんじゃねえぞ 泣き過ぎて壊れ 知らない自分に出会えました あなたにも伝えたいな ジッとして動かないで 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ エルロイ The first time you were. 愛してるとは言わないけれど このまま側に居られたら いい事だから それはきっと 昔のママが言ってたよ 嘘をつくな 見え透いて泣ける 欲しいなら 奪えよ 隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな 悩めるように声を荒げ あなたに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな ジッとして繋いでいて 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ ジッとして動かないで 抱いていて 逆らわないで ジッとして 壊さないでよ エルロイ The first time you were. |
ないものねだりの I Want You愛して冷たい君は電話でつれない 真紅のインクで好きだと書いてくれない KISSして燃えない ウィンク投げても振り向かない 濡れないまなざし後ろの正面だ・あ・れ Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり 遊んで惚れない楽しませてももらえない 小指でつねって手もふれさせちゃくれない 純情薄情満場一致の美少女 目かくし手さぐり後ろの正面だ・あ・れ Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり 女は強く Aha Aha 男はいつも優しく それが現代(いま)風 Aha Aha 背中合わせの Dreaming Dreaming I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you 天真爛漫春一番の微笑み 哀しい魂君は抱いても感じない 暮れない都会に飛べない小鳩が一羽 揺れない酔えないやるせない 後ろの正面だ・あ・れ Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり 夕陽の中で Aha Aha 君を激しく抱きたい なのに心は Aha Aha 背中合わせの Love Song Love Song I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you 女は強く Aha Aha 男はいつも優しく それが現代風 Aha Aha 背中合わせの Dreaming Dreaming I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you | 安藤裕子 | 松本隆 | 筒美京平 | | 愛して冷たい君は電話でつれない 真紅のインクで好きだと書いてくれない KISSして燃えない ウィンク投げても振り向かない 濡れないまなざし後ろの正面だ・あ・れ Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり 遊んで惚れない楽しませてももらえない 小指でつねって手もふれさせちゃくれない 純情薄情満場一致の美少女 目かくし手さぐり後ろの正面だ・あ・れ Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり 女は強く Aha Aha 男はいつも優しく それが現代(いま)風 Aha Aha 背中合わせの Dreaming Dreaming I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you 天真爛漫春一番の微笑み 哀しい魂君は抱いても感じない 暮れない都会に飛べない小鳩が一羽 揺れない酔えないやるせない 後ろの正面だ・あ・れ Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり 夕陽の中で Aha Aha 君を激しく抱きたい なのに心は Aha Aha 背中合わせの Love Song Love Song I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you 女は強く Aha Aha 男はいつも優しく それが現代風 Aha Aha 背中合わせの Dreaming Dreaming I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you |
摩天楼トゥナイト痛みだけ残った恋だった 君の夢なんて見たくないんだ わざと傷を深く残すように泣いて 僕をかき乱すんだろ? 焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も揺れるように 光るようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に吸い込まれてしまえば 今日もまた 思い過ごしなのは知ってんだよ 僕の事なんて見えてないのさ だけどもしも君が寂しそうに泣いてると 僕は期待するよ わかって揺らさないで そのくちびる ため息が洩れる度 じらすようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に 吸い込まれてしまえば 明日もまた 光るのは夜のステージ 空の上 闇の雲 照らす 焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も揺れるように 光るようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に 吸い込まれてしまえば 今日もまだ | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 宮川弾 | 山本隆二 | 痛みだけ残った恋だった 君の夢なんて見たくないんだ わざと傷を深く残すように泣いて 僕をかき乱すんだろ? 焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も揺れるように 光るようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に吸い込まれてしまえば 今日もまた 思い過ごしなのは知ってんだよ 僕の事なんて見えてないのさ だけどもしも君が寂しそうに泣いてると 僕は期待するよ わかって揺らさないで そのくちびる ため息が洩れる度 じらすようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に 吸い込まれてしまえば 明日もまた 光るのは夜のステージ 空の上 闇の雲 照らす 焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も揺れるように 光るようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に 吸い込まれてしまえば 今日もまだ |
グッド・バイこぼれる空を掬えるように 小さき手 掲げましょう 大きな眼 刻んだのは 今日一日が枯れぬように 永遠に綴る数え歌は 苔生す岩に伝えましょう さあ、目の前で倒れた木々 膝高く 超えて行け 泥に埋れ消えた芽吹き 夏の日差しに生まれ変わろう 千年の山が唸りあげて あなたの手から何を奪う 途絶えた声を探しあてて 優しく風が髪を撫でた 光が指差す明日の果て いづれは誰しも辿り着く さあ、目の前で踊る海よ たが涙集めたか 私もいつか捧げましょう めぐる命の一雫 さあ、目の前で倒れた木々 膝高く 超えて舞え 泥に埋れ消えた芽吹き 夏の日差しに生まれ変わろう 恵みの雨や 一雫 あなたの涙 一雫 また会えるように | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | こぼれる空を掬えるように 小さき手 掲げましょう 大きな眼 刻んだのは 今日一日が枯れぬように 永遠に綴る数え歌は 苔生す岩に伝えましょう さあ、目の前で倒れた木々 膝高く 超えて行け 泥に埋れ消えた芽吹き 夏の日差しに生まれ変わろう 千年の山が唸りあげて あなたの手から何を奪う 途絶えた声を探しあてて 優しく風が髪を撫でた 光が指差す明日の果て いづれは誰しも辿り着く さあ、目の前で踊る海よ たが涙集めたか 私もいつか捧げましょう めぐる命の一雫 さあ、目の前で倒れた木々 膝高く 超えて舞え 泥に埋れ消えた芽吹き 夏の日差しに生まれ変わろう 恵みの雨や 一雫 あなたの涙 一雫 また会えるように |
ローリー君はここかと思えばまたまたあちらですか? そっと首輪をはめても少しも気づかない 今日は二人で過ごすスペシャルなアニバーサリーだって まるでわかっちゃないだろ雑な心です たとえフラって消えても気づかないんでしょ? きっと だけどそんな時だけはやたらに優しく ズルいなって分かってもまたまた黙りますよ 僕は君が起こす波にただ呑まれてく 言葉に出来ない想いに乗って 走り出すんです 僕らは 高い波しぶきすらするりと飛び越えて 歌いたいんですそんな君を 時計の針くるくる二人を刻み込んで 続けたいんです こんな日々を 君は最強 さらにエキゾチック おお 君に巻かれていく 僕はいつでも君の心の隅を飛んで 何を望んでますか?と心悩まして そんな互い違いの僕らが正解のようさ とても心騒ぎます 君が好きなんです 太陽が空に輝くように 君が世界を照らして 高い波しぶきすらするりと飛び越えて 届けたいんですこんな僕を 時計の針くるくる二人を刻み込んで 続けたいんです そんな日々を 君は最高 まさにエキゾチック おお 君に呑まれてく 君は最強 さらにエキゾチック おお 君に溺れてく | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 白根賢一 | 山本隆二 | 君はここかと思えばまたまたあちらですか? そっと首輪をはめても少しも気づかない 今日は二人で過ごすスペシャルなアニバーサリーだって まるでわかっちゃないだろ雑な心です たとえフラって消えても気づかないんでしょ? きっと だけどそんな時だけはやたらに優しく ズルいなって分かってもまたまた黙りますよ 僕は君が起こす波にただ呑まれてく 言葉に出来ない想いに乗って 走り出すんです 僕らは 高い波しぶきすらするりと飛び越えて 歌いたいんですそんな君を 時計の針くるくる二人を刻み込んで 続けたいんです こんな日々を 君は最強 さらにエキゾチック おお 君に巻かれていく 僕はいつでも君の心の隅を飛んで 何を望んでますか?と心悩まして そんな互い違いの僕らが正解のようさ とても心騒ぎます 君が好きなんです 太陽が空に輝くように 君が世界を照らして 高い波しぶきすらするりと飛び越えて 届けたいんですこんな僕を 時計の針くるくる二人を刻み込んで 続けたいんです そんな日々を 君は最高 まさにエキゾチック おお 君に呑まれてく 君は最強 さらにエキゾチック おお 君に溺れてく |
courtあなたに似合う 薄いガラスのグラス 街で見つけて 部屋に飾るんだよ 猫脚椅子に丸いテーブル並べ 明日もきっと 続けられるまで 坂を見上げれば 季節も終わり告げて 「さよなら」 なのにまだ 追いつけないまま 走ったら 胸に過ぎる痛み 透き通ってゆける気がしてたのに ツツジの花も終わりを知って消えた 触れた雲さえ 高く 遠ざかる 二人で笑う 日々の暮らしの意味を 私はうまく伝えられたかな? 坂を見上げれば 遠ざかる匂い きっと「さようなら」 なのにまだ 追いつけないまま走るから 胸に過ぎる痛み 透き通っていける気がしてたのに… | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子・山本隆二 | 山本隆二 | あなたに似合う 薄いガラスのグラス 街で見つけて 部屋に飾るんだよ 猫脚椅子に丸いテーブル並べ 明日もきっと 続けられるまで 坂を見上げれば 季節も終わり告げて 「さよなら」 なのにまだ 追いつけないまま 走ったら 胸に過ぎる痛み 透き通ってゆける気がしてたのに ツツジの花も終わりを知って消えた 触れた雲さえ 高く 遠ざかる 二人で笑う 日々の暮らしの意味を 私はうまく伝えられたかな? 坂を見上げれば 遠ざかる匂い きっと「さようなら」 なのにまだ 追いつけないまま走るから 胸に過ぎる痛み 透き通っていける気がしてたのに… |
水玉灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって 昨日の事だとすぐ忘れ 足を引っ張り泣き言ばかり それに厭きたら目を覚まし 自然に癒えた傷を舐める 待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て 悪夢で目覚める朝を迎えたって 微睡む体で鏡に惚けたって 昨日の台詞ドラマみたいね いつもみたいに夢にできるわ いつかは出会うあなたのため 傷んだ髪に水をかける 待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て 待っていたの 繰り返す 死ぬほど寂しい恋などしたら 歌声彼方に閉じこめてみる どうか最後の夜だというなら 君の側にいたいよ 一か八かの夢恋をしたら 水玉世界に蹴散らしてやる 胸に夢など抱え込みながら 次なる獲物を 夢の途中で 呼び覚ます 時計など 止めて 繰り返すの 灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって 覚めては壊れる架空の絵空事 飽きては唱える 恋をしていたいんだっ | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって 昨日の事だとすぐ忘れ 足を引っ張り泣き言ばかり それに厭きたら目を覚まし 自然に癒えた傷を舐める 待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て 悪夢で目覚める朝を迎えたって 微睡む体で鏡に惚けたって 昨日の台詞ドラマみたいね いつもみたいに夢にできるわ いつかは出会うあなたのため 傷んだ髪に水をかける 待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て 待っていたの 繰り返す 死ぬほど寂しい恋などしたら 歌声彼方に閉じこめてみる どうか最後の夜だというなら 君の側にいたいよ 一か八かの夢恋をしたら 水玉世界に蹴散らしてやる 胸に夢など抱え込みながら 次なる獲物を 夢の途中で 呼び覚ます 時計など 止めて 繰り返すの 灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって 覚めては壊れる架空の絵空事 飽きては唱える 恋をしていたいんだっ |
サイハテあの頃の僕らが走り出して 風に抱かれたくてスピードあげる 情けない心はすぐに途切れ それでもまた明日 笑って言えた 踏みつけて音色を忘れた もしもまだ走れるなら 手をとって飛んでよ サヨナラは言うつもりもないけれどかすれてく 明日へと呼ぶ声が僕を包んで 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け 優しく想い出を語れるように 僕もまたどこかを歩き続ける 約束の未来を拡げて 振り向けば 変わらぬ花 手に取って叫べよ そこらじゅうで眩しすぎる太陽が 焼き付けて目を伏せる 君の顔が見えないよ それでもまだ 手探りでもいいから 進んで行く この道をどこまででもまた さあ 行け サヨナラと始まりを抱きしめたら 明日へと呼ぶ声が僕らをまた誘うよ 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | あの頃の僕らが走り出して 風に抱かれたくてスピードあげる 情けない心はすぐに途切れ それでもまた明日 笑って言えた 踏みつけて音色を忘れた もしもまだ走れるなら 手をとって飛んでよ サヨナラは言うつもりもないけれどかすれてく 明日へと呼ぶ声が僕を包んで 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け 優しく想い出を語れるように 僕もまたどこかを歩き続ける 約束の未来を拡げて 振り向けば 変わらぬ花 手に取って叫べよ そこらじゅうで眩しすぎる太陽が 焼き付けて目を伏せる 君の顔が見えないよ それでもまだ 手探りでもいいから 進んで行く この道をどこまででもまた さあ 行け サヨナラと始まりを抱きしめたら 明日へと呼ぶ声が僕らをまた誘うよ 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け |
曇りの空に君が消えた小さくて 散れ散れで もう形もない 涙の跡 ぐんぐん 蜃気楼になっていく 雲のように 膨らんだ 小さな涙は 君のようになってさ 僕を呼んでる気がして 「夢でなら会えない?」だなんて バカだな 一度だけでも話をさせてよ 忘れるから もう一度 時計の針を指で戻せば 君は僕の横で笑うの? 心の奥に君が刺さったままで 今もずっと抜けないよ くるくると 君の影 漂い続ける 掴めないままで 僕の周りを舞う 透き通る 君が今 僕に抱きついた からかってるのかい? 手の中は空の宇宙 「夢でだけ会えたら」だなんて 嘘だよ 一度だけでも抱きしめさせてよ 忘れないよ 例えば 時計の針が過去に戻って 君を攫ってきても 僕らが同じ未来を進むのならば きっと意味なんてない 解るのに 開く窓から 雲が逃げていく 楽しそうに飛んで 僕に笑いかけて手を振るみたいに 空に消えてく あと少し このままでいい? 時計の針を先に進めて 僕も追いつけたらいいのに 心の奥の君が笑ったままで 今もずっと動けない | 安藤裕子 | 安藤裕子 | トオミヨウ | Shigekuni | 小さくて 散れ散れで もう形もない 涙の跡 ぐんぐん 蜃気楼になっていく 雲のように 膨らんだ 小さな涙は 君のようになってさ 僕を呼んでる気がして 「夢でなら会えない?」だなんて バカだな 一度だけでも話をさせてよ 忘れるから もう一度 時計の針を指で戻せば 君は僕の横で笑うの? 心の奥に君が刺さったままで 今もずっと抜けないよ くるくると 君の影 漂い続ける 掴めないままで 僕の周りを舞う 透き通る 君が今 僕に抱きついた からかってるのかい? 手の中は空の宇宙 「夢でだけ会えたら」だなんて 嘘だよ 一度だけでも抱きしめさせてよ 忘れないよ 例えば 時計の針が過去に戻って 君を攫ってきても 僕らが同じ未来を進むのならば きっと意味なんてない 解るのに 開く窓から 雲が逃げていく 楽しそうに飛んで 僕に笑いかけて手を振るみたいに 空に消えてく あと少し このままでいい? 時計の針を先に進めて 僕も追いつけたらいいのに 心の奥の君が笑ったままで 今もずっと動けない |
ここに臨む丘ほら 今 ここで 涙する娘よ 沢山の傷を負って生まれてきたのね? 思いを残すのが怖くて 誰にも愛しているなんて言葉は言えない、と言う あなたには私の涙をあげる 誰よりも優しい瞳をして あなたには特別な涙をあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる ご覧よ あなたの残した想いが 大きなあの丘を越え 私に語るの 旅路に疲れ果てて このままこの場所で 留まり骨を埋めたいと 顔を寄せた あなたには私の笑顔をあげる 誰よりも強いまなざしを あなたには特別なキスだってあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる 凍えた鳥は群を外れて 沼地に足を捕らわれたまま 嘴で名前刻み込んだ 「此処に寂しいと刻めばいい?」 あなたには私の涙もあげる 誰よりも強い悲しみを あなたには特別なキスだってあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる かわいい声 柔らかな髪 抱いてあげる | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | ほら 今 ここで 涙する娘よ 沢山の傷を負って生まれてきたのね? 思いを残すのが怖くて 誰にも愛しているなんて言葉は言えない、と言う あなたには私の涙をあげる 誰よりも優しい瞳をして あなたには特別な涙をあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる ご覧よ あなたの残した想いが 大きなあの丘を越え 私に語るの 旅路に疲れ果てて このままこの場所で 留まり骨を埋めたいと 顔を寄せた あなたには私の笑顔をあげる 誰よりも強いまなざしを あなたには特別なキスだってあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる 凍えた鳥は群を外れて 沼地に足を捕らわれたまま 嘴で名前刻み込んだ 「此処に寂しいと刻めばいい?」 あなたには私の涙もあげる 誰よりも強い悲しみを あなたには特別なキスだってあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる かわいい声 柔らかな髪 抱いてあげる |
永すぎた日向で止まった時計の針を指でなぞり そして昨日に向けて回す 明日が来ないようにして このまま目を閉じ眠りたい 誰も彼も一人で生まれてきて なのにぬくもりの中でしか息が出来ないみたい 体が冷えてゆく さよならだよ わかる様に愛して 目の前にただ居て 僕たちはいずれ終わる時間の中 夢を見て彷徨ってた いずれまた冷えてゆく日向の様に 答えをしめす事は怖くもあり だけど一所に留まる事も許されやしない 誰かに強い腕で抱きしめてほしい ちいさな私を包む様に愛して 僕たちをいずれ終わる時代が今 包む様に照らしていた わかる様に愛して 目の前にただ居て 僕たちはいずれ終わる時間の中 夢を見て生きていた 昇りまた落ちてゆく朝日の様に いずれただ 消えてゆく私の様に | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | 止まった時計の針を指でなぞり そして昨日に向けて回す 明日が来ないようにして このまま目を閉じ眠りたい 誰も彼も一人で生まれてきて なのにぬくもりの中でしか息が出来ないみたい 体が冷えてゆく さよならだよ わかる様に愛して 目の前にただ居て 僕たちはいずれ終わる時間の中 夢を見て彷徨ってた いずれまた冷えてゆく日向の様に 答えをしめす事は怖くもあり だけど一所に留まる事も許されやしない 誰かに強い腕で抱きしめてほしい ちいさな私を包む様に愛して 僕たちをいずれ終わる時代が今 包む様に照らしていた わかる様に愛して 目の前にただ居て 僕たちはいずれ終わる時間の中 夢を見て生きていた 昇りまた落ちてゆく朝日の様に いずれただ 消えてゆく私の様に |
なんとなく僕たちは大人になるんだ僕が好きだったアイドルが 週刊誌に熱愛スクープされていた ショックのあまりに気が遠くなったけど あの人が幸せならそれでいいもんな 僕が勝手に好きになっただけ 僕が勝手に好きになっただけ ああ だけど だけど どうしてこんなに涙が出るんだろう 久しぶりの友達と会った お金が無いからギターを売ったという 二人で歌ったあの歌も 今じゃあもう聴こえやしない 君と僕との宝物 君と僕との宝物 ああ だけど 安心しなよ 僕等の思い出は消えやしないから たいしてうまくもない行きつけのラーメン屋で ぼんやりナイター中継を眺めていると 僕と同い年ぐらいの男が入ってきて 僕より先にたいらげてそそくさと帰っていった どうしてみんなそんなに急ぐんだい どうしてみんなそんなに急ぐんだい ああ 僕のラーメンくさい溜息は冬の夜空に消えていった ああ なんとなく僕たちは大人になるんだ ああ やだな やだな なんとなくいやな感じだ 学生時代の僕といったら ベランダで一人たそがれていた 校庭ではしゃぎまわる女の子たち 教室でおしゃべりする女の子たち 誰もがみんな天使にみえた 誰もがみんな天使にみえた ああ どうか どうかお願い ずっとずっと笑っていておくれ チューニングがおかしいフォークギター弾いて かすれた声で今日も歌ってみる コンビニのおでんぐらいしか食べる気がしないよ あの娘を想うと眠れないよ 明日はなんかいいことあればいいな 明日はなんかいいことあればいいな ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ 明日はなんかいいことあればいいな 明日はなんかいいことあればいいな ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ | 安藤裕子 | 峯田和伸 | 峯田和伸 | 横山裕章 | 僕が好きだったアイドルが 週刊誌に熱愛スクープされていた ショックのあまりに気が遠くなったけど あの人が幸せならそれでいいもんな 僕が勝手に好きになっただけ 僕が勝手に好きになっただけ ああ だけど だけど どうしてこんなに涙が出るんだろう 久しぶりの友達と会った お金が無いからギターを売ったという 二人で歌ったあの歌も 今じゃあもう聴こえやしない 君と僕との宝物 君と僕との宝物 ああ だけど 安心しなよ 僕等の思い出は消えやしないから たいしてうまくもない行きつけのラーメン屋で ぼんやりナイター中継を眺めていると 僕と同い年ぐらいの男が入ってきて 僕より先にたいらげてそそくさと帰っていった どうしてみんなそんなに急ぐんだい どうしてみんなそんなに急ぐんだい ああ 僕のラーメンくさい溜息は冬の夜空に消えていった ああ なんとなく僕たちは大人になるんだ ああ やだな やだな なんとなくいやな感じだ 学生時代の僕といったら ベランダで一人たそがれていた 校庭ではしゃぎまわる女の子たち 教室でおしゃべりする女の子たち 誰もがみんな天使にみえた 誰もがみんな天使にみえた ああ どうか どうかお願い ずっとずっと笑っていておくれ チューニングがおかしいフォークギター弾いて かすれた声で今日も歌ってみる コンビニのおでんぐらいしか食べる気がしないよ あの娘を想うと眠れないよ 明日はなんかいいことあればいいな 明日はなんかいいことあればいいな ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ 明日はなんかいいことあればいいな 明日はなんかいいことあればいいな ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ |
すずむし鈴虫見つけた ウチにおいでよ 朝まで一緒に話をしよう どうか朝まで帰らないでね 悲しい瞳で私を見ないで 今日は朝までここで踊ろう ママが帰りを待っているんだろうけど 全て忘れてここで踊ろう 朝が来るなら君の望みあげよう Tyurap 鈴虫 カマキリ ムシの抜け殻 集めてお家に飾ってみよう 何も変わらず 何も消えない どうか私を忘れないでね 今日は朝までここで踊ろう 話し過ぎたら帰せなくなるから どうか朝までボクと踊ろう パパが帰りを待っているんだろうけど 今日は朝までボクと踊ろう 君の知らない夜を見せてあげよう 全て忘れてここで踊ろう 朝が来たなら君の望む様に Tyurap | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | ベニー・シングス | 鈴虫見つけた ウチにおいでよ 朝まで一緒に話をしよう どうか朝まで帰らないでね 悲しい瞳で私を見ないで 今日は朝までここで踊ろう ママが帰りを待っているんだろうけど 全て忘れてここで踊ろう 朝が来るなら君の望みあげよう Tyurap 鈴虫 カマキリ ムシの抜け殻 集めてお家に飾ってみよう 何も変わらず 何も消えない どうか私を忘れないでね 今日は朝までここで踊ろう 話し過ぎたら帰せなくなるから どうか朝までボクと踊ろう パパが帰りを待っているんだろうけど 今日は朝までボクと踊ろう 君の知らない夜を見せてあげよう 全て忘れてここで踊ろう 朝が来たなら君の望む様に Tyurap |
lovely second wayかわさないで 私のモノになって 不安をくすぐるような事ばかり 口にするなんて やめておくれよ ダーリン 守りたいの? 自分ばかり saverだね 壊しちゃってよ 絡まって縺れ合いとかしようよ 幼い私のpretty boy さあ その道に立って 光を目指そう 手をつないで 光の方へ (it's such a better place, our future like a twinkle star!) 光を見て lovely second way (I wanna keep loving you, a song for you forever.) 朝になって あなたの寝顔を見る こんな日がずっと続けば これが私のHAPPY LIFE どうかひとつ下さいな さあ この道に来て 未来へ行こう lovely second way lovely second way (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you for“A”ver.) lovely second way lovely second way (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you forever.) 手をつないで lovely second way (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you for“A”ver.) (lovely second way) lovely second way (lovely second way) 光を見て | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 高桑圭 | 山本隆二 | かわさないで 私のモノになって 不安をくすぐるような事ばかり 口にするなんて やめておくれよ ダーリン 守りたいの? 自分ばかり saverだね 壊しちゃってよ 絡まって縺れ合いとかしようよ 幼い私のpretty boy さあ その道に立って 光を目指そう 手をつないで 光の方へ (it's such a better place, our future like a twinkle star!) 光を見て lovely second way (I wanna keep loving you, a song for you forever.) 朝になって あなたの寝顔を見る こんな日がずっと続けば これが私のHAPPY LIFE どうかひとつ下さいな さあ この道に来て 未来へ行こう lovely second way lovely second way (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you for“A”ver.) lovely second way lovely second way (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you forever.) 手をつないで lovely second way (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you for“A”ver.) (lovely second way) lovely second way (lovely second way) 光を見て |
You浮かない瞳で部屋の隅を見てる あなたにはあなただけの 思いもあるのでしょう 誰かに永く守られて生きてきたから 私にはあなたのこと 愛する資格がないのかな? 硝子のように脆く崩れたなら 悲しみも淋しさもなかったように 去れるけど でもあの日振り返って見たのよ 静かな夜明けを あなたがその全て 短い、つかの間の夢が光る程 「目覚めとか気づき」みたいのに 呑まれるのが怖くなる 淋しい思いを受け流すことだけ 上手くなる私のこと 好きにはなれなかったけど ガラスの底で光る砂の星は 行かないで 行かないで 言えなかった言葉たち 見上げて消えていく濃い夜の色 何もかも忘れてく そんな風にできないけど でもそうして振り返って見たのよ 静かな夜明けを あなたがその全て 静かな夜明けよ あなたがその全て | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 浮かない瞳で部屋の隅を見てる あなたにはあなただけの 思いもあるのでしょう 誰かに永く守られて生きてきたから 私にはあなたのこと 愛する資格がないのかな? 硝子のように脆く崩れたなら 悲しみも淋しさもなかったように 去れるけど でもあの日振り返って見たのよ 静かな夜明けを あなたがその全て 短い、つかの間の夢が光る程 「目覚めとか気づき」みたいのに 呑まれるのが怖くなる 淋しい思いを受け流すことだけ 上手くなる私のこと 好きにはなれなかったけど ガラスの底で光る砂の星は 行かないで 行かないで 言えなかった言葉たち 見上げて消えていく濃い夜の色 何もかも忘れてく そんな風にできないけど でもそうして振り返って見たのよ 静かな夜明けを あなたがその全て 静かな夜明けよ あなたがその全て |
大人計画心の奥に眠ってた 私の幼い頃の夢が 近頃少し思い出され 気づいたことがあるの あなたのような人と 結ばれるってこと 遠い過去に置いてきた 点と点が線になる 大人になるってこと 僕らは 「諦めること、忘れること」と 知ったように言うけど 私なりにたどってきた道に あなたはこうしているじゃないの 見上げる背丈もちょうどいいから 見送る時もキスをあげる 脱ぎ捨てた洋服を拾い集めて 歩くのは嫌だ 二人でいるってことを 探し集めたら もっと あなたの持つ仕草一つ一つ好きになる 大人になるってこと涙で 辛くて哀しい寂しいものと 言ってしまえばいいけど 久しぶりに泣いたこの涙 嬉し泣きにして 歪んだ景色も美しい愛の記憶でしょう? 大人になるってこと 僕らは 「諦めること、忘れること」と 知ったように言うけど 私なりにたどってきた道に あなたはこうしているじゃないの | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 宮川弾 | 山本隆二 | 心の奥に眠ってた 私の幼い頃の夢が 近頃少し思い出され 気づいたことがあるの あなたのような人と 結ばれるってこと 遠い過去に置いてきた 点と点が線になる 大人になるってこと 僕らは 「諦めること、忘れること」と 知ったように言うけど 私なりにたどってきた道に あなたはこうしているじゃないの 見上げる背丈もちょうどいいから 見送る時もキスをあげる 脱ぎ捨てた洋服を拾い集めて 歩くのは嫌だ 二人でいるってことを 探し集めたら もっと あなたの持つ仕草一つ一つ好きになる 大人になるってこと涙で 辛くて哀しい寂しいものと 言ってしまえばいいけど 久しぶりに泣いたこの涙 嬉し泣きにして 歪んだ景色も美しい愛の記憶でしょう? 大人になるってこと 僕らは 「諦めること、忘れること」と 知ったように言うけど 私なりにたどってきた道に あなたはこうしているじゃないの |
やさしいだけじゃ聴こえないはじまるいい事が 影を追い越して 私に価値があるように抱き合う 「哀しみは持ってるだけ」永遠の蝶が 「無邪気の勝ちよね」 mmm リリカル知りかけた音 そばにいてよね 隠れる時の涙が流れる 素直に泣けば 会えるきっと 終わりは知りたくない 永遠と不器用 私に価値があるように抱き合う 哀しい訳ない いないよ まだ、そう言わせて 声に出して 忘れるわ恋の時計 反対に進め 『必死で掴んだあの糸が、いい加減なわけない..』 mmm リリカル知りかけた鼓動 雨が好きよね? 隠れる時の涙が流れる 素直に抱けば 会えるきっと 影を追い越して まだ知りたくない 見えない糸をたぐいよせて 声にだして 何かを見つけだして 急ぐ君に運ぶのよ 大人になっても 忘れないよ oh oh 胸の鼓動をそっと集めて 愛を待ってあげる はじまるいい事が 影を追い越して 私に価値があるように抱き合う やさしいだけじゃないよ 今そう言わせて 声に出して 恋に落ちて目には見えないもの 見えないものを見た 雨が作った お空に逃げた でも、虹を誓った 虹を誓った | 安藤裕子 | Chara | Chara | Chara | はじまるいい事が 影を追い越して 私に価値があるように抱き合う 「哀しみは持ってるだけ」永遠の蝶が 「無邪気の勝ちよね」 mmm リリカル知りかけた音 そばにいてよね 隠れる時の涙が流れる 素直に泣けば 会えるきっと 終わりは知りたくない 永遠と不器用 私に価値があるように抱き合う 哀しい訳ない いないよ まだ、そう言わせて 声に出して 忘れるわ恋の時計 反対に進め 『必死で掴んだあの糸が、いい加減なわけない..』 mmm リリカル知りかけた鼓動 雨が好きよね? 隠れる時の涙が流れる 素直に抱けば 会えるきっと 影を追い越して まだ知りたくない 見えない糸をたぐいよせて 声にだして 何かを見つけだして 急ぐ君に運ぶのよ 大人になっても 忘れないよ oh oh 胸の鼓動をそっと集めて 愛を待ってあげる はじまるいい事が 影を追い越して 私に価値があるように抱き合う やさしいだけじゃないよ 今そう言わせて 声に出して 恋に落ちて目には見えないもの 見えないものを見た 雨が作った お空に逃げた でも、虹を誓った 虹を誓った |
リズムあなたに流れるリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 止めないでいて 『家族を造る。』 そんな簡単なこと できもしないで夢を語らないで まだまだまだ やりたいことがあるんだ♪♪♪ 独りでなら何ができるというんだろう? あなたに流れるリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 忘れないでいて あなたにとって 私が一番でないなら 悲しくなる。 つらい事実だわ… あなたにとって それは簡単なこと? 『独りになる。』 もう会えないということ。 一人で行かないで、何を選べばいい? あなたのいない空の下で あなたもいないのに 何を笑えばいい? あなたのいない空の下で 二人で築いたリズム ズレはじめている 二人に流れるリズム 止めないでいて あなたが夢見るリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 忘れないでいて 『家族を造る。』 そんな簡単なこと できもしないで夢を語らないで あなたにとって それは簡単なこと? 『独りになる』 もう会えないということ。 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | あなたに流れるリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 止めないでいて 『家族を造る。』 そんな簡単なこと できもしないで夢を語らないで まだまだまだ やりたいことがあるんだ♪♪♪ 独りでなら何ができるというんだろう? あなたに流れるリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 忘れないでいて あなたにとって 私が一番でないなら 悲しくなる。 つらい事実だわ… あなたにとって それは簡単なこと? 『独りになる。』 もう会えないということ。 一人で行かないで、何を選べばいい? あなたのいない空の下で あなたもいないのに 何を笑えばいい? あなたのいない空の下で 二人で築いたリズム ズレはじめている 二人に流れるリズム 止めないでいて あなたが夢見るリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 忘れないでいて 『家族を造る。』 そんな簡単なこと できもしないで夢を語らないで あなたにとって それは簡単なこと? 『独りになる』 もう会えないということ。 |
Touch me when the world ends冷たい炎 心に揺れてる 吹き消す?あなたの声 誰にも見えず 誓うことも出来ず 凍えていたの あなたに触れて 許されたから その瞳を穢す 汚れた世界を全て潰す たくさんの時代が生まれて消えるけど 明日へのイメージをあなたにあげるから あなたを守るから あなたを愛してる 都会の空は澱んでるから 朽ちてく誰かの声 終わりの歌が夜に雲を呼んで 雨を降らせた 明日の朝に いつも通りの あなたの寝顔 見られるだけでいい 望みならば たくさんの命が 祈って消えるけど あなたには未来を 届けてみせるから あなたを守るから あなたを愛してる Time, now It divides into two the world by implanting a wedge. Call my name. I'll show the praise and dirt. my mind drifts like the light of God. たくさんの命が途絶えて消えるけど あなたには未来を 明日をあげるから あなたを守るから あなたを愛してる | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 大塚愛 | 横山裕章 | 冷たい炎 心に揺れてる 吹き消す?あなたの声 誰にも見えず 誓うことも出来ず 凍えていたの あなたに触れて 許されたから その瞳を穢す 汚れた世界を全て潰す たくさんの時代が生まれて消えるけど 明日へのイメージをあなたにあげるから あなたを守るから あなたを愛してる 都会の空は澱んでるから 朽ちてく誰かの声 終わりの歌が夜に雲を呼んで 雨を降らせた 明日の朝に いつも通りの あなたの寝顔 見られるだけでいい 望みならば たくさんの命が 祈って消えるけど あなたには未来を 届けてみせるから あなたを守るから あなたを愛してる Time, now It divides into two the world by implanting a wedge. Call my name. I'll show the praise and dirt. my mind drifts like the light of God. たくさんの命が途絶えて消えるけど あなたには未来を 明日をあげるから あなたを守るから あなたを愛してる |
lifeMy life's always to be raining. I lived in the rain, all my life. Long rain made a puddle in my heart. but when I found you in a crowd. it had stopped raining My life's always with you. you're the light of me. you're the life of me. while there is life, there is rain. but life swarms in the sea. you see? Everything is full of delight, ”cause I wanna hold you. I said to you ”The happiest period of my life!” it might be true… yes. it was true. You promised you would be forever on my side. it's true? I saw the sky while you were next to me. yeah, ”blue-eyed” was you. And now, the sun is bright over my head. | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | My life's always to be raining. I lived in the rain, all my life. Long rain made a puddle in my heart. but when I found you in a crowd. it had stopped raining My life's always with you. you're the light of me. you're the life of me. while there is life, there is rain. but life swarms in the sea. you see? Everything is full of delight, ”cause I wanna hold you. I said to you ”The happiest period of my life!” it might be true… yes. it was true. You promised you would be forever on my side. it's true? I saw the sky while you were next to me. yeah, ”blue-eyed” was you. And now, the sun is bright over my head. |
いらいらいらい愛みたいのを探していた 君の背中に送る合図を ほらまた気付けないのね イライラ イライラ イライラを呼ぶ 初めての事に戸惑いが溢れ 覆う 覆う 黒く覆う ほらまだ気付けないのね イライラ イライラ イライラを呼ぶ イライラ イライラ イライラを呼ぶ | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 愛みたいのを探していた 君の背中に送る合図を ほらまた気付けないのね イライラ イライラ イライラを呼ぶ 初めての事に戸惑いが溢れ 覆う 覆う 黒く覆う ほらまだ気付けないのね イライラ イライラ イライラを呼ぶ イライラ イライラ イライラを呼ぶ |
早春物語逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ 想う気持ちは 海の底まで 胸のせつなさ 空の上まで 他のだれかに 愛されるなら あなたのために 悲しむ方がいい 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 1秒ごとに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 涙が出るの 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない人に せめて星の かけらになって あなたの髪に 風は願いを 運んでく船 まちがわないで 彼につたえて もとのわたしに もどれなくても かまわないから 抱きしめてとだけ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ | 安藤裕子 | 康珍化 | 中崎英也 | | 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ 想う気持ちは 海の底まで 胸のせつなさ 空の上まで 他のだれかに 愛されるなら あなたのために 悲しむ方がいい 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 1秒ごとに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 涙が出るの 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない人に せめて星の かけらになって あなたの髪に 風は願いを 運んでく船 まちがわないで 彼につたえて もとのわたしに もどれなくても かまわないから 抱きしめてとだけ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ |
うしろゆびさされ組長い渡り廊下で あの人と すれ違う度 心臓が止まる まるで NENNE のように 俯いて うしろ姿をそっと見送った 趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど 愛はいつだって 答えがあるわけじゃない ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 夕陽沈む校庭 あの人は 愛にはぐれた仔犬 抱いていた 誰も知らないの 自分を騙せない だけど… だけどそんな生き方が 何かにこぼれてゆくわ ララ… LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 型には はまれないと いびつといわれたって LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに 意地になってる あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 | 安藤裕子 | 秋元康 | 後藤次利 | 山本隆二 | 長い渡り廊下で あの人と すれ違う度 心臓が止まる まるで NENNE のように 俯いて うしろ姿をそっと見送った 趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど 愛はいつだって 答えがあるわけじゃない ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 夕陽沈む校庭 あの人は 愛にはぐれた仔犬 抱いていた 誰も知らないの 自分を騙せない だけど… だけどそんな生き方が 何かにこぼれてゆくわ ララ… LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 型には はまれないと いびつといわれたって LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに 意地になってる あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組 |
溢れているよぼくの目的地はどこだ そこかしこで聞こえる 知らない声 ぎゅっと結んでは捨てた ほどけない心 見透かされてしまった しまった ねぇ 本当は心が折れそうさ 今にも 靄越しの朝はこんなにも美しくて ぼくは ぼくは寂しいよ ふっと思い出したように 右に左に揺れる 肌色の宇宙 ずっと思い出せない言葉 探すふりで歩く 嘘のビート刻む うらはらなぼくらは 愛を知って 波に飲まれ消えて 夜に泣いてた 何度目かの朝も また夢だった それは美しくて ぼくは寂しいよ ねぇぼくらの欲しがったものは何だったろう 滲む景色さえ美しくて ぼくらの心はそれでもなお 溢れているよ | 安藤裕子 | sebuhiroko | sebuhiroko | sebuhiroko | ぼくの目的地はどこだ そこかしこで聞こえる 知らない声 ぎゅっと結んでは捨てた ほどけない心 見透かされてしまった しまった ねぇ 本当は心が折れそうさ 今にも 靄越しの朝はこんなにも美しくて ぼくは ぼくは寂しいよ ふっと思い出したように 右に左に揺れる 肌色の宇宙 ずっと思い出せない言葉 探すふりで歩く 嘘のビート刻む うらはらなぼくらは 愛を知って 波に飲まれ消えて 夜に泣いてた 何度目かの朝も また夢だった それは美しくて ぼくは寂しいよ ねぇぼくらの欲しがったものは何だったろう 滲む景色さえ美しくて ぼくらの心はそれでもなお 溢れているよ |
人生お見舞い生まれつき運が悪いのは 親のせい 全てせい 生まれつき頭が悪いのも パパとママの全てせい 自分以外が全て悪い 自分以外の全てせい 僕がこんなにつらいのは きっとあなたが全て悪い 僕だってこんなこっちゃ思いたくないよ だけどただ、何故かただ、 生まれつき運が悪いのは 何故か?どうか教えてくれ 自分以外が狡をして みんなが僕をあざわらう 自分以外の何を知り いったい僕は誰を妬む? 生まれつき 片意地張って 生まれつき 笑い下手で 生まれつき 心弱くて 生まれつき 優しくなくて 生まれつき巧くもやれないよ すみません、ご迷惑で | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | | 生まれつき運が悪いのは 親のせい 全てせい 生まれつき頭が悪いのも パパとママの全てせい 自分以外が全て悪い 自分以外の全てせい 僕がこんなにつらいのは きっとあなたが全て悪い 僕だってこんなこっちゃ思いたくないよ だけどただ、何故かただ、 生まれつき運が悪いのは 何故か?どうか教えてくれ 自分以外が狡をして みんなが僕をあざわらう 自分以外の何を知り いったい僕は誰を妬む? 生まれつき 片意地張って 生まれつき 笑い下手で 生まれつき 心弱くて 生まれつき 優しくなくて 生まれつき巧くもやれないよ すみません、ご迷惑で |
73%の恋人黄昏ていく私をどこかへ連れて行って逃げてね 手は何か掴むため開かれたまま待ってる 夜は明けないよう務めて二人を送り出す きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい ままごとみたいでもそれが全て 塗りつぶし目を閉じて 誰も見ないように 薄れていく命を 貴方に重ねて見てたの 呑まれそうな光も 宇宙の終わりのように 怒りを全て静めて 優しく手を伸ばす 会いたい恋をしている 君に恋をしている まだ心の隅で湧き上がる想いを笑わないでいてね 「君が全て」目を閉じてそばに来て誰も見ないように きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい おとぎ話の中連れて行ってね 目を閉じて触れてみて誰も見ないように | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | 黄昏ていく私をどこかへ連れて行って逃げてね 手は何か掴むため開かれたまま待ってる 夜は明けないよう務めて二人を送り出す きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい ままごとみたいでもそれが全て 塗りつぶし目を閉じて 誰も見ないように 薄れていく命を 貴方に重ねて見てたの 呑まれそうな光も 宇宙の終わりのように 怒りを全て静めて 優しく手を伸ばす 会いたい恋をしている 君に恋をしている まだ心の隅で湧き上がる想いを笑わないでいてね 「君が全て」目を閉じてそばに来て誰も見ないように きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい おとぎ話の中連れて行ってね 目を閉じて触れてみて誰も見ないように |