tilt-six 【初音ミク】の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
overwriter君のメロディ 音は揺れて これまで見てきた価値観 飛び越え 響く世界 見つづけたい すべての人が見える音 あの色 当たり前も ありきたりも 変えてゆけるよ これからもすべてを 捧ぐ君に あげる君に たくさんの夢を見つめた この声を添えて  あの夏の終わりの日に なにもない場所に降り立ったんだ いままでに越えた壁は 君が壊してくれたんだ でも  過ごしたすべては礎じゃなくて 見えてる景色すべてがひとつのメッセージ 未来へ  つづくメロディ 音を越えて 君が知らない街にさえ 遠くへ 見上げてみる どこかの君  弱い音でも届けたい いまより 言葉越えて 現在を越えて 連れてく君をどこまでも 遠くへ 歩く日にも 止まる日にも たくさんの夢を見つめた この声を添えて  いつの間に歩いてきた なにもない場所を変えたんだ いままでの足跡には 見たことない花が咲いていた  小さな夢の欠片を集めたら ふわりと舞った君の部屋からのメッセージ 未来へ  君のメロディ 音は見えた いままでの常識を さあ 見下ろし 当たり前も ありきたりも 変えられるのはまだ続く あの声 決まりきった 景色越えて  どこまでも続く新しい 明日を 踊るように 見守るように たくさんの夢を見つめた この声を添えて  止まない声に 重なる想い 明日の奇跡を 起こしつづけよう  君のメロディ 音は揺れて これまで見てきた価値観 飛び越え 変わる世界 見つづけよう すべての人と 作り出す 世界を  当たり前も ありきたりも 変えてゆけるよ これからも すべてを 捧ぐ君に あげる君に たくさんの夢を見つめた この声を添えてtilt-six 【初音ミク】tilttilt君のメロディ 音は揺れて これまで見てきた価値観 飛び越え 響く世界 見つづけたい すべての人が見える音 あの色 当たり前も ありきたりも 変えてゆけるよ これからもすべてを 捧ぐ君に あげる君に たくさんの夢を見つめた この声を添えて  あの夏の終わりの日に なにもない場所に降り立ったんだ いままでに越えた壁は 君が壊してくれたんだ でも  過ごしたすべては礎じゃなくて 見えてる景色すべてがひとつのメッセージ 未来へ  つづくメロディ 音を越えて 君が知らない街にさえ 遠くへ 見上げてみる どこかの君  弱い音でも届けたい いまより 言葉越えて 現在を越えて 連れてく君をどこまでも 遠くへ 歩く日にも 止まる日にも たくさんの夢を見つめた この声を添えて  いつの間に歩いてきた なにもない場所を変えたんだ いままでの足跡には 見たことない花が咲いていた  小さな夢の欠片を集めたら ふわりと舞った君の部屋からのメッセージ 未来へ  君のメロディ 音は見えた いままでの常識を さあ 見下ろし 当たり前も ありきたりも 変えられるのはまだ続く あの声 決まりきった 景色越えて  どこまでも続く新しい 明日を 踊るように 見守るように たくさんの夢を見つめた この声を添えて  止まない声に 重なる想い 明日の奇跡を 起こしつづけよう  君のメロディ 音は揺れて これまで見てきた価値観 飛び越え 変わる世界 見つづけよう すべての人と 作り出す 世界を  当たり前も ありきたりも 変えてゆけるよ これからも すべてを 捧ぐ君に あげる君に たくさんの夢を見つめた この声を添えて
ホシゾラレイン例えば ここで 耳を 塞いで 1人で しゃがんで 地面を 見つめて 変われない 僕らに 君は 応えた 意味の無い 時間を 君は 救った  ほら見て 例えば こんな風に 飛べたら  今 踊るように 夜を越えて 息を止め 目を開けた  足元に 見える町並みに 君の涙が 雨になる  ホシゾラに 落ちるアメは 君の世界を 濡らしていく  夜明けを待って消えちゃう前に もう一度欲しかった明日へ  いつか見た夢 それらは きっと いくつか崩れた  ここで泣いてるのは 誰にもバレないから  涙が描いた 軌道に乗って  眠るように 踊る夜を 息を吸って 目を閉じて ホシゾラに降る テンキアメなら 反射して きらめく  今までの 君を流した 君の街に 降る雨が 形を変えて 君のために 1人でも 踊れる明日へ  試す様に そこに落ちた 一粒の涙の音が  尋ねた 君の側に ほしかったの それは 勇気 続けざまに 落ち続けた たくさんの夢や希望が言う 今日は星空が綺麗なんだ あとは君次第なんだから  夜を越えに 踊るんだ 空を飛び 息をして 足元に 見える町並みに 僕の涙が 雨になる  あのホシゾラに 降る雨は 君の世界を 濡らしていく  夜明けを待って 消えちゃう前に もう一度欲しかった明日へ  さぁtilt-six 【初音ミク】tilt-sixtilt-six例えば ここで 耳を 塞いで 1人で しゃがんで 地面を 見つめて 変われない 僕らに 君は 応えた 意味の無い 時間を 君は 救った  ほら見て 例えば こんな風に 飛べたら  今 踊るように 夜を越えて 息を止め 目を開けた  足元に 見える町並みに 君の涙が 雨になる  ホシゾラに 落ちるアメは 君の世界を 濡らしていく  夜明けを待って消えちゃう前に もう一度欲しかった明日へ  いつか見た夢 それらは きっと いくつか崩れた  ここで泣いてるのは 誰にもバレないから  涙が描いた 軌道に乗って  眠るように 踊る夜を 息を吸って 目を閉じて ホシゾラに降る テンキアメなら 反射して きらめく  今までの 君を流した 君の街に 降る雨が 形を変えて 君のために 1人でも 踊れる明日へ  試す様に そこに落ちた 一粒の涙の音が  尋ねた 君の側に ほしかったの それは 勇気 続けざまに 落ち続けた たくさんの夢や希望が言う 今日は星空が綺麗なんだ あとは君次第なんだから  夜を越えに 踊るんだ 空を飛び 息をして 足元に 見える町並みに 僕の涙が 雨になる  あのホシゾラに 降る雨は 君の世界を 濡らしていく  夜明けを待って 消えちゃう前に もう一度欲しかった明日へ  さぁ
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