瀬生ひろ菜の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
伊豆の宿相模の海に 朝日が昇り 鴎が夢呼ぶ 伊豆の宿 心も晴れて 二人の旅路 あなた任せの 二人三脚 蜜柑の花の 丘を行く  紫しぐれ ただ一人 貴方を待つの 伊豆の宿 峠を越えて 明日はきっと 貴方来るでしょ 貴方来てねと ときめく心 紅を差す  なまこの壁に 柳も揺れて バス旅楽し 伊豆の宿 駿河の海に 真っ赤な夕日 凪の海です キラリキラキラ 二人の明日 祝う様に瀬生ひろ菜にしかずみ井川裕多加鈴木英明相模の海に 朝日が昇り 鴎が夢呼ぶ 伊豆の宿 心も晴れて 二人の旅路 あなた任せの 二人三脚 蜜柑の花の 丘を行く  紫しぐれ ただ一人 貴方を待つの 伊豆の宿 峠を越えて 明日はきっと 貴方来るでしょ 貴方来てねと ときめく心 紅を差す  なまこの壁に 柳も揺れて バス旅楽し 伊豆の宿 駿河の海に 真っ赤な夕日 凪の海です キラリキラキラ 二人の明日 祝う様に
伊東で逢いましょういでゆ 大川 なぎさ橋へと 川は流れて 海へ着く せせらぎに寄り添い 開花(ひら)くのは 春を告げる 早咲き桜 ロマンを語る 遊歩道 春夏秋冬 伊東で逢いましょう  キネマ 湯の花 劇場通り そぞろ歩きの いで湯町 人情にふれあう 楽しさよ 夏はゆかた 湯下駄(ゆげた)の音も カラコロ鳴らす 夕涼み 春夏秋冬 伊東で逢いましょう  鴎 群れ飛ぶ 相模の湾(うみ)に 昇る朝日が 染める山並(やま) 駅前の並木に 揺れるのは 秋を飾る 花笠踊り 温州(うんしゅう)みかん 色づいて 春夏秋冬 伊東で逢いましょう  葛見(くずみ) 音無(おとなし) 最誓寺(さいせいじ)には 語る歴史の 数々よ 懐かしき大地に 夢つむぐ 冬の花火 ソーズラ祭 昔と今が コラボする 春夏秋冬 伊東で逢いましょう瀬生ひろ菜にしかずみ秋月智光池多孝春いでゆ 大川 なぎさ橋へと 川は流れて 海へ着く せせらぎに寄り添い 開花(ひら)くのは 春を告げる 早咲き桜 ロマンを語る 遊歩道 春夏秋冬 伊東で逢いましょう  キネマ 湯の花 劇場通り そぞろ歩きの いで湯町 人情にふれあう 楽しさよ 夏はゆかた 湯下駄(ゆげた)の音も カラコロ鳴らす 夕涼み 春夏秋冬 伊東で逢いましょう  鴎 群れ飛ぶ 相模の湾(うみ)に 昇る朝日が 染める山並(やま) 駅前の並木に 揺れるのは 秋を飾る 花笠踊り 温州(うんしゅう)みかん 色づいて 春夏秋冬 伊東で逢いましょう  葛見(くずみ) 音無(おとなし) 最誓寺(さいせいじ)には 語る歴史の 数々よ 懐かしき大地に 夢つむぐ 冬の花火 ソーズラ祭 昔と今が コラボする 春夏秋冬 伊東で逢いましょう
いのちあの人を 悪く言わないで 心根は 優しい人よ 世間の辛い仕打ちに 拗(す)ねてただけよ 私の愛で 二人一緒の 明日をつくるわ  陽も差さぬ 暗い路地裏に 名も知らぬ 白い花が咲く 神様冷たすぎます あの人だけに 生まれる子供の 顔のひとつも 見せてもやれずに  今度もし 生まれ変われたら お前だけ 愛し続けると まるで少年のように 微笑(わら)った人の 淋(さみ)しい横顔 還魂(かえ)りましょうね あなたの故郷瀬生ひろ菜にしかずみ秋月智光塚田満穂あの人を 悪く言わないで 心根は 優しい人よ 世間の辛い仕打ちに 拗(す)ねてただけよ 私の愛で 二人一緒の 明日をつくるわ  陽も差さぬ 暗い路地裏に 名も知らぬ 白い花が咲く 神様冷たすぎます あの人だけに 生まれる子供の 顔のひとつも 見せてもやれずに  今度もし 生まれ変われたら お前だけ 愛し続けると まるで少年のように 微笑(わら)った人の 淋(さみ)しい横顔 還魂(かえ)りましょうね あなたの故郷
カワセミやさしいあなたが そばにいる あゝそれで それでよかったの… 連れて行ってと 言えないままに 季節の流れに 消えたひと カワセミの カワセミの 掠(かす)めたこころ すまし顔が 憎らしくて 切なくて 恋しくて…  遠くであなたが 見つめてる あゝそれが それがつらかった… 知らず知らずに 私の胸に 潜んで盗んだ 遠賀川(おんががわ) カワセミの カワセミの 鳴きさえずりに 騒ぐ微風(かぜ)が 悔しくって 哀しくて 愛しくて…  噂ひとつを たどりたどって ひと目でいいから 逢いたくて カワセミの カワセミの 青彩(あおいろどり)に 浮かぶ影が 綺麗すぎて 冷たくて 眩しくて… 眩しくて…瀬生ひろ菜麻生あかり聖川湧伊戸のりおやさしいあなたが そばにいる あゝそれで それでよかったの… 連れて行ってと 言えないままに 季節の流れに 消えたひと カワセミの カワセミの 掠(かす)めたこころ すまし顔が 憎らしくて 切なくて 恋しくて…  遠くであなたが 見つめてる あゝそれが それがつらかった… 知らず知らずに 私の胸に 潜んで盗んだ 遠賀川(おんががわ) カワセミの カワセミの 鳴きさえずりに 騒ぐ微風(かぜ)が 悔しくって 哀しくて 愛しくて…  噂ひとつを たどりたどって ひと目でいいから 逢いたくて カワセミの カワセミの 青彩(あおいろどり)に 浮かぶ影が 綺麗すぎて 冷たくて 眩しくて… 眩しくて…
だから・だから…叶えてあげたいの あなたの夢を 叶えてあげたいの おおきな夢を 世間の噂も わたし平気よ恐くない 「アッと言わせて みせるのさ…」 と、言ったわね 言ったでしょ だから… 叶えてあげたい あなたの夢を  許してあげないわ あなたの嘘は 許してあげないわ さみしい嘘は 冷たくされても 声の震えでわかります 「きっと幸せ つかむんだ…」 と、言ったわね 言ったでしょ だから… 許してあげない あなたの嘘は  サヨナラ言わないで あなたが好きよ サヨナラ言わないで ほんとに好きよ 死ぬまでこの手を 離さないでね離さない 「ずっとふたりで 歩こうよ…」 と、言ったわね 言ったでしょ だから… サヨナラしないで あなたが好きよ瀬生ひろ菜松大地小橋浩司伊戸のりお叶えてあげたいの あなたの夢を 叶えてあげたいの おおきな夢を 世間の噂も わたし平気よ恐くない 「アッと言わせて みせるのさ…」 と、言ったわね 言ったでしょ だから… 叶えてあげたい あなたの夢を  許してあげないわ あなたの嘘は 許してあげないわ さみしい嘘は 冷たくされても 声の震えでわかります 「きっと幸せ つかむんだ…」 と、言ったわね 言ったでしょ だから… 許してあげない あなたの嘘は  サヨナラ言わないで あなたが好きよ サヨナラ言わないで ほんとに好きよ 死ぬまでこの手を 離さないでね離さない 「ずっとふたりで 歩こうよ…」 と、言ったわね 言ったでしょ だから… サヨナラしないで あなたが好きよ
葉月のおわら恋一つはかなげに揺れる 葉月のおわら あなたと出会った 真夏の風の盆 人の流れに ふと立ち止まり そこに運命(さだめ)がありました 心を通わせた 夜しじま  夢でしたそれは 束の間でした あなたに甘えた 真夏の風の盆 遠い昔に ふと返れたの それで良いのと決めました お酒の情(せい)ですね 恋一つ  これからもずっと あなたの事を 心にしまって 真夏の風の盆 めぐり来る日に ふと思い出し そっとあの日に帰れたら 泣いてもいいですか 私だけ瀬生ひろ菜にしかずみ秋月智光泉盛望はかなげに揺れる 葉月のおわら あなたと出会った 真夏の風の盆 人の流れに ふと立ち止まり そこに運命(さだめ)がありました 心を通わせた 夜しじま  夢でしたそれは 束の間でした あなたに甘えた 真夏の風の盆 遠い昔に ふと返れたの それで良いのと決めました お酒の情(せい)ですね 恋一つ  これからもずっと あなたの事を 心にしまって 真夏の風の盆 めぐり来る日に ふと思い出し そっとあの日に帰れたら 泣いてもいいですか 私だけ
味恋酒片口一本 ねかせてクルリ まわす仕草に あなたが宿る 胸の痛みに 忍び酒 いのち泣かせる ひとり酒 ああ… 雨が降りそうな おんなの味恋酒  誰かがゆらす のれんの陰に どこかあなたが 見えては消える 想い切れない 迷い酒 わたし苦しい すがり酒 ああ… 酔ってみましょうか おんなの味恋酒  こころは愛に 欲ばりなのね 無理を通して ないものねだり 呑んで捨てたい 別れ酒 あなた恋しい 情け酒 ああ… 雨が降りそうな おんなの味恋酒瀬生ひろ菜岡みゆき聖川湧南郷達也片口一本 ねかせてクルリ まわす仕草に あなたが宿る 胸の痛みに 忍び酒 いのち泣かせる ひとり酒 ああ… 雨が降りそうな おんなの味恋酒  誰かがゆらす のれんの陰に どこかあなたが 見えては消える 想い切れない 迷い酒 わたし苦しい すがり酒 ああ… 酔ってみましょうか おんなの味恋酒  こころは愛に 欲ばりなのね 無理を通して ないものねだり 呑んで捨てたい 別れ酒 あなた恋しい 情け酒 ああ… 雨が降りそうな おんなの味恋酒
別れの月夜こんな月夜に こんな月夜に 飲めない酒で そこそこ酔って 歩いています 大丈夫(だいじょぶ)ですかの 言葉をよそに 倉敷川の 川面にゆれる ねぇお月さま お月さまてば 私ひとりに なっちゃった なっちゃった…  こんな月夜に こんな月夜に 悲しいくらい きれいな顔で 浮かんでいます 二人で通った 町屋のカフェも 今夜はなぜか 灯りも消えて ねぇお月さま お月さまてば どんな女に 見えますか 見えますか…  こんな月夜に こんな月夜に いけないことね あなたの傘を 探しています あしたの朝には 旅立つ人を 岡山駅に 笑顔で見送(おく)る ねぇお月さま お月さまてば 私 元気に なれますね なれますね瀬生ひろ菜麻生あかり南乃星太伊戸のりおこんな月夜に こんな月夜に 飲めない酒で そこそこ酔って 歩いています 大丈夫(だいじょぶ)ですかの 言葉をよそに 倉敷川の 川面にゆれる ねぇお月さま お月さまてば 私ひとりに なっちゃった なっちゃった…  こんな月夜に こんな月夜に 悲しいくらい きれいな顔で 浮かんでいます 二人で通った 町屋のカフェも 今夜はなぜか 灯りも消えて ねぇお月さま お月さまてば どんな女に 見えますか 見えますか…  こんな月夜に こんな月夜に いけないことね あなたの傘を 探しています あしたの朝には 旅立つ人を 岡山駅に 笑顔で見送(おく)る ねぇお月さま お月さまてば 私 元気に なれますね なれますね
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