2014年6月25日我思ふ2014年初冬 クイアバの敗戦を 僕は ルールうろ覚えで観ていた 惨劇後のTwitter上 「四年間返せ」 薄っぺれぇ生き方して来たんだね 馬鹿らしい 馬鹿らしい 侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 周りに合わせて 強気になってるだけじゃん そんな事に費やす暇 俺にはないぜ 2010年 マディバ タタの国 敗戦の後も こんな風潮だったんですか? 週刊誌スポーツ新聞の 見出しに眉を顰めて 散々祭り上げといて 馬鹿らしい 馬鹿らしい 何が正解で 何が間違いで それの区別も困難な時代だ 自分で見定めて 選んで生きる強さを 簡単に流されてる様じゃ 瞳が曇るぜ 侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 唇噛んで 前を向ける強さを 周りに合わせていたって 得られやしない 報われる方を 選んで生きる強さを そんでもっていつかはゴールを 奪いにいこうぜ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | 2014年初冬 クイアバの敗戦を 僕は ルールうろ覚えで観ていた 惨劇後のTwitter上 「四年間返せ」 薄っぺれぇ生き方して来たんだね 馬鹿らしい 馬鹿らしい 侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 周りに合わせて 強気になってるだけじゃん そんな事に費やす暇 俺にはないぜ 2010年 マディバ タタの国 敗戦の後も こんな風潮だったんですか? 週刊誌スポーツ新聞の 見出しに眉を顰めて 散々祭り上げといて 馬鹿らしい 馬鹿らしい 何が正解で 何が間違いで それの区別も困難な時代だ 自分で見定めて 選んで生きる強さを 簡単に流されてる様じゃ 瞳が曇るぜ 侮辱したって 非難したって 僕ら少しも偉くなんないし 唇噛んで 前を向ける強さを 周りに合わせていたって 得られやしない 報われる方を 選んで生きる強さを そんでもっていつかはゴールを 奪いにいこうぜ |
STAY WITH MEフォトグラファー みたいにさ 写真に 収められないな 触れた肩の 体温や 香りや キスの甘みや 五感をフル稼働させて 僕の心のネガにそっと 焼き付けておきたいから あなたとの歴史を 余すことなく ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー それだけでいい あと何回くらい 歌えるだろう? あなたへの ラブソングを あと何回くらい 過ごせるだろう? あなたと二人の 週末を 人生は儚い そんで 季節も僕もあなたもきっと 変わっていくものだから 焼き付けていきたい 目眩く一瞬を ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう? oh それだけでいい oh ステイウィズミー その体温は いつも 疲れた身体 その香りは心 あなたのキスは いつも 生きる希望を 息吹を そっと 与えてくれるよ ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう? oh それだけでいい oh ステイウィズミー | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | フォトグラファー みたいにさ 写真に 収められないな 触れた肩の 体温や 香りや キスの甘みや 五感をフル稼働させて 僕の心のネガにそっと 焼き付けておきたいから あなたとの歴史を 余すことなく ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー それだけでいい あと何回くらい 歌えるだろう? あなたへの ラブソングを あと何回くらい 過ごせるだろう? あなたと二人の 週末を 人生は儚い そんで 季節も僕もあなたもきっと 変わっていくものだから 焼き付けていきたい 目眩く一瞬を ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう? oh それだけでいい oh ステイウィズミー その体温は いつも 疲れた身体 その香りは心 あなたのキスは いつも 生きる希望を 息吹を そっと 与えてくれるよ ステイウィズミー それだけでいい ステイウィズミー あなたはどう? oh それだけでいい oh ステイウィズミー |
スクランブル交差点青になった信号機 途端に無数の人達 行き交い始める クロスロード うつむいて歩いていたり ヘッドホンを付けていたり 厚化粧で着飾っている 女の子 色んな角度から 押し寄せてくる いくつもの消えちまった 過去の僕自身 すれ違う度に失ったものを 数え問いかける 僕は何処に向かってる? 何が変わってしまったの? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら蟻ん子の群れ きっと一所懸命 当たり前の様に生きて 死んでくだけなの? 夜明け前のこの場所は 食べカス漁るネズミと 孤独を紛らわせた 男たち 大画面のヴィジョンは 華やかな世界ばっか 映し出して今の僕 あざ笑う 負け犬になった日を 数え問いかける ただ指をくわえてさ 言い訳の中暮らしてないかい? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら翼もがれ 自由なき運命 当たり前の様に生きて 朽ち果ててくの? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 何処に向かうのだって きっと自分次第で 変えてゆける運命 当たり前の様にこの手で 切り開いてこう 当たり前の様に生きて 生きてゆくだけ | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | 青になった信号機 途端に無数の人達 行き交い始める クロスロード うつむいて歩いていたり ヘッドホンを付けていたり 厚化粧で着飾っている 女の子 色んな角度から 押し寄せてくる いくつもの消えちまった 過去の僕自身 すれ違う度に失ったものを 数え問いかける 僕は何処に向かってる? 何が変わってしまったの? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら蟻ん子の群れ きっと一所懸命 当たり前の様に生きて 死んでくだけなの? 夜明け前のこの場所は 食べカス漁るネズミと 孤独を紛らわせた 男たち 大画面のヴィジョンは 華やかな世界ばっか 映し出して今の僕 あざ笑う 負け犬になった日を 数え問いかける ただ指をくわえてさ 言い訳の中暮らしてないかい? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 カラスが見たらまるで 僕ら翼もがれ 自由なき運命 当たり前の様に生きて 朽ち果ててくの? スクランブル交差点 今日も命 大勢行き交う 何処に向かって 皆歩いていくんだろう? スクランブル交差点 何処に向かうのだって きっと自分次第で 変えてゆける運命 当たり前の様にこの手で 切り開いてこう 当たり前の様に生きて 生きてゆくだけ |
inトーキョーシティトーキョーシティ この街の中で いつしか社会の 兵隊になってた マシンガン使って 敵殺す代わりに 自分押し殺して 居場所を 守っているんです 私ただの被害者です 私ただの犠牲者です もはや生きた死亡者です 希望もない 自由もない 私ただの犯罪者です 私ただの加害者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から トーキョーシティ この街に向けた 外国の兵器は 海に消えてった 畝る時代の 海に飲み込まれ そんな振りをして 遠巻きに 眺めているんです 私ただの部外者です 私ただの傍観者です 知らない振り常習者です 愛もない 慈悲もない 私ただの共犯者です あなたたちも共犯者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から 正常? 異常? 狂っている世界で 優秀? 劣等? 奪い合いの世界で まだ早い 本当の 自分見付けるには 一生懸命 迷って生きていく 刑に服している 私ただの被害者です 私ただの加害者です 私殺す首謀者です 社会の せいじゃなく 私たちただの求道者で 希望捨てぬ強欲者で リバティ追う脱獄者で あれたら あれたら 私ただの巡礼者です 私ただの偽善者です 私を変えれる勇者で あれたら あれたら | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | グッドモーニングアメリカ | トーキョーシティ この街の中で いつしか社会の 兵隊になってた マシンガン使って 敵殺す代わりに 自分押し殺して 居場所を 守っているんです 私ただの被害者です 私ただの犠牲者です もはや生きた死亡者です 希望もない 自由もない 私ただの犯罪者です 私ただの加害者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から トーキョーシティ この街に向けた 外国の兵器は 海に消えてった 畝る時代の 海に飲み込まれ そんな振りをして 遠巻きに 眺めているんです 私ただの部外者です 私ただの傍観者です 知らない振り常習者です 愛もない 慈悲もない 私ただの共犯者です あなたたちも共犯者です とはいえ死刑確定者です 生まれた 瞬間から 正常? 異常? 狂っている世界で 優秀? 劣等? 奪い合いの世界で まだ早い 本当の 自分見付けるには 一生懸命 迷って生きていく 刑に服している 私ただの被害者です 私ただの加害者です 私殺す首謀者です 社会の せいじゃなく 私たちただの求道者で 希望捨てぬ強欲者で リバティ追う脱獄者で あれたら あれたら 私ただの巡礼者です 私ただの偽善者です 私を変えれる勇者で あれたら あれたら |
拝啓、ツラツストラ嗚呼 一つ壁超えれたら また更にデカい壁が 目の前立ちはだかるという ルーティンワークのループさ 喜びだけじゃなく 苦しみもグミに変えて 食べちゃえば身も心も きっと今の僕を超えれるはずです 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 一度逃げてしまったら 居心地の良さに負けて 抜け出せなくなった後で 過ちに気付くのさ 何度生まれ変わっても 良かったと誇れる様な 生き方をしていたいよな そしたらこの運命も愛せるはずです 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 いつからだろう? 下らん偏見とか 常識に心囚われていた 生まれたばかりの様に ありのままの世界を愛したいよ ありのままの自分を愛したいよ 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 嗚呼 一つ壁超えれたら また更にデカい壁が 目の前立ちはだかるという ルーティンワークのループさ 喜びだけじゃなく 苦しみもグミに変えて 食べちゃえば身も心も きっと今の僕を超えれるはずです 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 一度逃げてしまったら 居心地の良さに負けて 抜け出せなくなった後で 過ちに気付くのさ 何度生まれ変わっても 良かったと誇れる様な 生き方をしていたいよな そしたらこの運命も愛せるはずです 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 いつからだろう? 下らん偏見とか 常識に心囚われていた 生まれたばかりの様に ありのままの世界を愛したいよ ありのままの自分を愛したいよ 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 |
喝采認められたい 認められない 僕だっていつも 頑張っているよ 毎朝必ず 栄養剤注入 翼生えずに 地面這い蹲って 情けない言い訳 口癖にする 大人になってた そう言えば 映画のヒーローみたいになりたかったなぁ まだ間に合うかなぁ 今からでも 何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 流れる血を眺めて 「まだ行ける?」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 「大丈夫?」「大丈夫」 立ち上がる僕だけに 今聴こえてくる 沢山の拍手 傷がズキズキと 讃えている 喝采 横断歩道の 白だけ踏んで スキップをして 渡っていく少年 そんな風に 越えられたらいいなぁ 幼き日々の 自分重ね合わせて 卑屈に物事を 捉える様な 大人になってた 本当はまだ あのヒーローみたいになりたいんだ まだ間に合うかなぁ 何度でも 何度でも 躓いては俯き 最近じゃ 足下を 気にして生きてばかり 正しいか 楽しいか 自問自答を繰り返し 一日中 足止めず 迷い疲れた僕に 今聴こえてくる 沢山の拍手 キラリ星達が 讃えている ちゃんと進んでいる 不安な夜 傷口が 疼いている どんな風に生きて どんな風に死んで 僕が僕である事を 讃えている 何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 これも生きている証 何度でも 何度でも 躓いては俯き その度に この背中 押してくれる思い出 「まだ行ける」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも 今聴こえてくる 沢山の拍手 昨日の瘡蓋が 讃えている 喝采 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 認められたい 認められない 僕だっていつも 頑張っているよ 毎朝必ず 栄養剤注入 翼生えずに 地面這い蹲って 情けない言い訳 口癖にする 大人になってた そう言えば 映画のヒーローみたいになりたかったなぁ まだ間に合うかなぁ 今からでも 何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 流れる血を眺めて 「まだ行ける?」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 「大丈夫?」「大丈夫」 立ち上がる僕だけに 今聴こえてくる 沢山の拍手 傷がズキズキと 讃えている 喝采 横断歩道の 白だけ踏んで スキップをして 渡っていく少年 そんな風に 越えられたらいいなぁ 幼き日々の 自分重ね合わせて 卑屈に物事を 捉える様な 大人になってた 本当はまだ あのヒーローみたいになりたいんだ まだ間に合うかなぁ 何度でも 何度でも 躓いては俯き 最近じゃ 足下を 気にして生きてばかり 正しいか 楽しいか 自問自答を繰り返し 一日中 足止めず 迷い疲れた僕に 今聴こえてくる 沢山の拍手 キラリ星達が 讃えている ちゃんと進んでいる 不安な夜 傷口が 疼いている どんな風に生きて どんな風に死んで 僕が僕である事を 讃えている 何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 これも生きている証 何度でも 何度でも 躓いては俯き その度に この背中 押してくれる思い出 「まだ行ける」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも 今聴こえてくる 沢山の拍手 昨日の瘡蓋が 讃えている 喝采 |
メロディ少しだけ黙って見てよう 今日過ごした 時を噛み締めて その目に気付いて笑った君の 手を握った 照れ隠ししながら お互い 並んで歩く リズム探している このまま未来へ 向かえたら良いなぁ 君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを 見飽きた公園も 寂れた自販も 君さえいれば 愛しく変わるんだ 世界も歌って キラキラ輝いて 「歩き疲れた」って言って 腰下ろした 手は繋いだままで 遥かな空に流れた星を 見付け出した 奇跡に顔合わせた 例えば出逢いが 違う形でも君の全てに 心は惹かれるんだろうなぁ 君が好きなんだ おやすみの後は ちょっぴり僕の 胸の奥キュッと あの時に響いた 愛のメロディを 見飽きた公園も 寂れた自販も 君との思い出 愛しく思うんだ 世界も歌って キラキラ輝いて 君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを 君とそう出会って 本当に良かった ありふれた世界 愛しく思うんだ 未来も今も 輝いてるんだ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 少しだけ黙って見てよう 今日過ごした 時を噛み締めて その目に気付いて笑った君の 手を握った 照れ隠ししながら お互い 並んで歩く リズム探している このまま未来へ 向かえたら良いなぁ 君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを 見飽きた公園も 寂れた自販も 君さえいれば 愛しく変わるんだ 世界も歌って キラキラ輝いて 「歩き疲れた」って言って 腰下ろした 手は繋いだままで 遥かな空に流れた星を 見付け出した 奇跡に顔合わせた 例えば出逢いが 違う形でも君の全てに 心は惹かれるんだろうなぁ 君が好きなんだ おやすみの後は ちょっぴり僕の 胸の奥キュッと あの時に響いた 愛のメロディを 見飽きた公園も 寂れた自販も 君との思い出 愛しく思うんだ 世界も歌って キラキラ輝いて 君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを 君とそう出会って 本当に良かった ありふれた世界 愛しく思うんだ 未来も今も 輝いてるんだ |
この世の果てまで聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた 溢れる涙はそのままでいいんだ もしも笑われても 行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 街のルールに汚されない 今日も奴ら ロボットみたいだ ‘無駄な日’なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても 行こう 今 空に高 この声は突き抜けて 会えない夜も キミにうたうよ 行こう 昨日までの二人を 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた my babe 行こう | グッドモーニングアメリカ | 山中さわお | 山中さわお | | 聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた 溢れる涙はそのままでいいんだ もしも笑われても 行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 街のルールに汚されない 今日も奴ら ロボットみたいだ ‘無駄な日’なんてあり得ない そうだろ はしゃいで息が切れても 行こう 今 空に高 この声は突き抜けて 会えない夜も キミにうたうよ 行こう 昨日までの二人を 苦しめたもの全て この世の果てまで 投げ捨てに行こう 聴こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた my babe 行こう |
イチ、ニッ、サンでジャンプ小ちゃな頃は 何処へでも行けたなぁ 夢や空想や想像 自由自在で 嗚呼 何の迷いも なく一人よがりな分 可能性はいつも 無限大に思えた いくつも味わってる 心打ち砕く挫折 その度逃げ込んだ 右倣えの 塀作って 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強 呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ 他人と背比べ したいわけじゃないのさ 僕が勝つべきは 弱い自分自身です 一歩ずつこの足で 誰かの為じゃなく 自分の為に歩いてゆけたなら 気持ち良いな 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 散々な目遭っても 譲れない理由がある 四連続敗退したって 豪快に笑い飛ばし ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ 今日もまた味わってる 心打ち砕く挫折 飽きもせず逃げ込んだ 右倣えの 塀の中 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強 呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ロックンロールの魔法信じて 進んでいこう 七転八倒で終われないや 鉢巻締め直したら 窮屈な毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンで 昔良くしてたみたいに 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | グッドモーニングアメリカ | 小ちゃな頃は 何処へでも行けたなぁ 夢や空想や想像 自由自在で 嗚呼 何の迷いも なく一人よがりな分 可能性はいつも 無限大に思えた いくつも味わってる 心打ち砕く挫折 その度逃げ込んだ 右倣えの 塀作って 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強 呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ 他人と背比べ したいわけじゃないのさ 僕が勝つべきは 弱い自分自身です 一歩ずつこの足で 誰かの為じゃなく 自分の為に歩いてゆけたなら 気持ち良いな 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 散々な目遭っても 譲れない理由がある 四連続敗退したって 豪快に笑い飛ばし ろくでもない毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ 今日もまた味わってる 心打ち砕く挫折 飽きもせず逃げ込んだ 右倣えの 塀の中 一番なりたかった夢 に向かう途中さまだ 参考書を片手に 僕ら日々猛勉強 呼んでる声がする方へ ゴー未来は無限大だろ? ロックンロールの魔法信じて 進んでいこう 七転八倒で終われないや 鉢巻締め直したら 窮屈な毎日を 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンで 昔良くしてたみたいに 飛び越えるんだ イチ、ニッ、サンでジャンプ |
アブラカタブラ文明開化もうずっとし続けている それに比べ倫理モラル遅れをとる テレビでは不祥事で謝罪する 腹切る覚悟なき代表者映る 平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey! 生活的には 随分進化した様に見えるぜ NO 俺はどうなの? NO 心が楽な方 NO 逃げてばかり アブラカタブラ マーラ消し去って 今日も駅のホームで人溢れている 中高生大声で携帯片手に騒いでる 「最近の若いもんは」と初老のスーツ 唾吐き捨てながらよく言えたもんです 平成 古き良き時代も 今もまぁ五十歩百歩 hey! 正義も悪も 入れ替わり立ち替わり繰り返して NO 何か得た分 NO 何か失ってんの? NO じゃぁ取り戻して アブラカタブラ 困れば神頼み 明治大正昭和越え 革命も戦争もなく育ち 月火水木金土日を 繰り返し生きて生きて 死んでいくの 平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey!say! 「生きてきた」と 悔いも嘘もなく一所懸命に NO 俺は言えない NO 心がゲスよ NO でも俺は生きたい アブラカタブラ マーラ消し去って | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | グッドモーニングアメリカ | 文明開化もうずっとし続けている それに比べ倫理モラル遅れをとる テレビでは不祥事で謝罪する 腹切る覚悟なき代表者映る 平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey! 生活的には 随分進化した様に見えるぜ NO 俺はどうなの? NO 心が楽な方 NO 逃げてばかり アブラカタブラ マーラ消し去って 今日も駅のホームで人溢れている 中高生大声で携帯片手に騒いでる 「最近の若いもんは」と初老のスーツ 唾吐き捨てながらよく言えたもんです 平成 古き良き時代も 今もまぁ五十歩百歩 hey! 正義も悪も 入れ替わり立ち替わり繰り返して NO 何か得た分 NO 何か失ってんの? NO じゃぁ取り戻して アブラカタブラ 困れば神頼み 明治大正昭和越え 革命も戦争もなく育ち 月火水木金土日を 繰り返し生きて生きて 死んでいくの 平成 いつの間にか 改元してから四半世紀 hey!say! 「生きてきた」と 悔いも嘘もなく一所懸命に NO 俺は言えない NO 心がゲスよ NO でも俺は生きたい アブラカタブラ マーラ消し去って |
春が迎えに来るまできらきら輝く 春待つ君 僕はあまりまだ 来て欲しくない だって 行っちゃうんだろ? 一人で 寒さよ 二人の距離縮めて そしたらそのまま 冷凍して だって 言えないだろ? 行かないでって 嗚呼 夢向かって 君は去って 僕その姿 見送るって事に 決めたはずだろう? 情けないよな 時間はまだあるよね? 春が迎えに来るまで ねぇ こっち向いて微笑っておくれ 頬に浮かんだ笑窪 僕は好きなんだ それだって 消えちゃうんだろ? 白い雪のように 嗚呼 別れの時が迫る 僕ら言葉を探すけれど 名前を呼ぼうとする それだけで 涙が零れてしまいそう 嗚呼 愛しくって 嘘を付いて 淋しくはないと 笑ってみせた 明日もまた輝くかな? さよなら また会えるね? 僕は待ってるから 「お願い 止まらないで 前を向いて歩いていって」と 君の声がする 僕にはまだ出来ない いつか僕も 花開いた 春に向かってこう 長い冬越えて | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | グッドモーニングアメリカ | きらきら輝く 春待つ君 僕はあまりまだ 来て欲しくない だって 行っちゃうんだろ? 一人で 寒さよ 二人の距離縮めて そしたらそのまま 冷凍して だって 言えないだろ? 行かないでって 嗚呼 夢向かって 君は去って 僕その姿 見送るって事に 決めたはずだろう? 情けないよな 時間はまだあるよね? 春が迎えに来るまで ねぇ こっち向いて微笑っておくれ 頬に浮かんだ笑窪 僕は好きなんだ それだって 消えちゃうんだろ? 白い雪のように 嗚呼 別れの時が迫る 僕ら言葉を探すけれど 名前を呼ぼうとする それだけで 涙が零れてしまいそう 嗚呼 愛しくって 嘘を付いて 淋しくはないと 笑ってみせた 明日もまた輝くかな? さよなら また会えるね? 僕は待ってるから 「お願い 止まらないで 前を向いて歩いていって」と 君の声がする 僕にはまだ出来ない いつか僕も 花開いた 春に向かってこう 長い冬越えて |
ファイティングポーズ当たり前の様にさ 時が流れて行く 臆病な僕は まだ立ち止まっている 外は悲しく なるほど眩しい 体内の時計は今 埃を被って 嗚呼 ファイティングポーズ取る 勇ましさが欲しいなぁ 情けない程 間違い恐れているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう もっとこの今を 愛せる僕になる為 無かったもんの様にさ 命消えて行く 志半ば 諦めてしまう でも未だ覚めぬ 池塘春草の夢 体内の時計が今 明日に向かって 嗚呼 ファイティングポーズ取る まだ覚悟足りないなぁ 情けない程 膝が震えているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為 嗚呼 ファイティングポーズ取ろう まだちょっと怖いけど 情けない程 時間掛かってしまった 嗚呼 ファイティングポーズ取ろう 人生は長くない 情けなくなる 暇も無く駆けていくんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為 | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 当たり前の様にさ 時が流れて行く 臆病な僕は まだ立ち止まっている 外は悲しく なるほど眩しい 体内の時計は今 埃を被って 嗚呼 ファイティングポーズ取る 勇ましさが欲しいなぁ 情けない程 間違い恐れているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう もっとこの今を 愛せる僕になる為 無かったもんの様にさ 命消えて行く 志半ば 諦めてしまう でも未だ覚めぬ 池塘春草の夢 体内の時計が今 明日に向かって 嗚呼 ファイティングポーズ取る まだ覚悟足りないなぁ 情けない程 膝が震えているんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為 嗚呼 ファイティングポーズ取ろう まだちょっと怖いけど 情けない程 時間掛かってしまった 嗚呼 ファイティングポーズ取ろう 人生は長くない 情けなくなる 暇も無く駆けていくんだ 嗚呼 不安にもなるけれど 弱さに立ち向かおう 描いていた夢が リアルな僕になる為 |
キャッチアンドリリースアンテナ今日もばっちりだ それだけでもう安心です 目に見えない糸が この世界張り巡っている 最近じゃ 空見上げるより 手の中のディスプレイばっか見て 食事中、会話中も然り 俺の親父が見たら拳骨です Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ 依存しまくっているんだ これないと不安なんです 仲良しトモダチに 置いてけぼり喰らっているんです Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音知らないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音言わないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ キャッチアンドリリース 君もそうだ キャッチアンドリリース 俺もそうなのか | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | アンテナ今日もばっちりだ それだけでもう安心です 目に見えない糸が この世界張り巡っている 最近じゃ 空見上げるより 手の中のディスプレイばっか見て 食事中、会話中も然り 俺の親父が見たら拳骨です Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ 依存しまくっているんだ これないと不安なんです 仲良しトモダチに 置いてけぼり喰らっているんです Yeah Yeah 繋がっていたいんです Yeah Yeah 孤独持ち寄って Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 満たされていたいんです Yeah Yeah 虚像だって良いんです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音知らないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね Yeah Yeah 繋がっているんです Yeah Yeah 本音言わないです Yeah Yeah 一人じゃねぇ 独りぼっちじゃないよね キャッチアンドリリース ゲット手軽に キャッチアンドリリース すぐにポイすんだ キャッチアンドリリース 君もそうだ キャッチアンドリリース 俺もそうなのか |
タイムスリップしたみたいに家の真裏にある 高校の運動場で 体育している 一人の生徒 走る癖が 君に似ていた 描いていた 夢あれから 少しでも 近付けたかい? 思ったより 壁高くて 登るの困難 なのは同じだろう? 君も何処かで きっと何処かで 人知れず苦汁舐めながら 戦っているのだろう ならば僕だって きっと僕だって 負けていられない いつかまた 笑い合って 会いたいから タイムスリップしたみたいに 変わりゆく 街並を 横目に見て 今日も僕ら 命削って 心燃やして 遥か未来へ 進んでゆく 君も何処かで きっと何処かで 人知れず苦汁舐めながら 戦っているのだろう ならば僕だって きっと僕だって 負けていられない いつかまた 笑い合って 会いたいから タイムスリップしたみたいに 夢や理想語り合って 互いに少し大人になって 昔みたいに膝向け合って タイムスリップしたみたいに 愛や希望語り合って 明日も頑張ろうなんて思えたら 明日も頑張ろうって思えたらなぁ | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 家の真裏にある 高校の運動場で 体育している 一人の生徒 走る癖が 君に似ていた 描いていた 夢あれから 少しでも 近付けたかい? 思ったより 壁高くて 登るの困難 なのは同じだろう? 君も何処かで きっと何処かで 人知れず苦汁舐めながら 戦っているのだろう ならば僕だって きっと僕だって 負けていられない いつかまた 笑い合って 会いたいから タイムスリップしたみたいに 変わりゆく 街並を 横目に見て 今日も僕ら 命削って 心燃やして 遥か未来へ 進んでゆく 君も何処かで きっと何処かで 人知れず苦汁舐めながら 戦っているのだろう ならば僕だって きっと僕だって 負けていられない いつかまた 笑い合って 会いたいから タイムスリップしたみたいに 夢や理想語り合って 互いに少し大人になって 昔みたいに膝向け合って タイムスリップしたみたいに 愛や希望語り合って 明日も頑張ろうなんて思えたら 明日も頑張ろうって思えたらなぁ |
未来へのスパイラルwow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれない 今夜も遅くただいまして とりあえずテレビ点した 誰かが誰かを殺したって 誰かの親が叫んでいた 嗚呼 何の為に生きてるんだっけ? 冷めたコンビニの弁当 そのニュースと胃に流し込んで 明日を思う wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 幸せとはなんだ? wow woh 考えている間に夢に沈んでいる 悪夢に魘されていた僕を 目覚まし時計が救った 「喧しいなぁ」 イライラして来て 力任せに黙らせた 嗚呼 またテレビでは昨日起きた 殺人事件が流れている 全部朝飯と流し込んで 占い待つ wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 人生とはなんだ? wow woh 考えてもまだ答えは出せない 気が付けば一週間 って感覚にも慣れ ゴミ箱は日々の 抜け殻で満ちていた 微笑っていればいいかな? 微笑うのにも疲れたよなぁ 何が僕を導いている? wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh wow woh wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれない | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれない 今夜も遅くただいまして とりあえずテレビ点した 誰かが誰かを殺したって 誰かの親が叫んでいた 嗚呼 何の為に生きてるんだっけ? 冷めたコンビニの弁当 そのニュースと胃に流し込んで 明日を思う wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 幸せとはなんだ? wow woh 考えている間に夢に沈んでいる 悪夢に魘されていた僕を 目覚まし時計が救った 「喧しいなぁ」 イライラして来て 力任せに黙らせた 嗚呼 またテレビでは昨日起きた 殺人事件が流れている 全部朝飯と流し込んで 占い待つ wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 人生とはなんだ? wow woh 考えてもまだ答えは出せない 気が付けば一週間 って感覚にも慣れ ゴミ箱は日々の 抜け殻で満ちていた 微笑っていればいいかな? 微笑うのにも疲れたよなぁ 何が僕を導いている? wow woh 希望と絶望が wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh wow woh wow woh 循環ではなく未来へのスパイラル wow woh 無常のシステムが wow woh 悲しんでいる刹那も与えてくれない |
ロールプレイングゲーム僕はまた 悩んでいる 悩んでいる ロールプレイングの ゲームの様に 旅している 次へと 進んでいく 進んでいく ヒント与えてくれよ 今夜も寝付けそうにない 朝陽が答えを 届けてくれたら良いのになぁ 行き詰まり 今日もイライラ イライラ 手っ取り早く ブックストアに行って攻略本 手に入れられたなら 効率いいのに 例えば そんな本が この世にあって 迷う事なき 人生を 勝ち進み 愛も 地位も 名誉も サクサク 予定通り手に入れても 何か足りないな 宝を探し当てた時の 喜び など瞞し 幻 望み通り ブックストアで買った攻略本 見てクリアしてもさ 虚しいだけ 失敗や後悔 したくはない リセットボタンは 何処にもない その分未来 無限大 してみよう 好きな様に 妄想想像 明日も喜び 探し当てる旅出ようか 悩んだ分 素晴らしい 人生 楽したいと ブックストアで買った攻略本 通りの人生は 面白くはない リセットボタンのない ロールプレイングゲーム | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 僕はまた 悩んでいる 悩んでいる ロールプレイングの ゲームの様に 旅している 次へと 進んでいく 進んでいく ヒント与えてくれよ 今夜も寝付けそうにない 朝陽が答えを 届けてくれたら良いのになぁ 行き詰まり 今日もイライラ イライラ 手っ取り早く ブックストアに行って攻略本 手に入れられたなら 効率いいのに 例えば そんな本が この世にあって 迷う事なき 人生を 勝ち進み 愛も 地位も 名誉も サクサク 予定通り手に入れても 何か足りないな 宝を探し当てた時の 喜び など瞞し 幻 望み通り ブックストアで買った攻略本 見てクリアしてもさ 虚しいだけ 失敗や後悔 したくはない リセットボタンは 何処にもない その分未来 無限大 してみよう 好きな様に 妄想想像 明日も喜び 探し当てる旅出ようか 悩んだ分 素晴らしい 人生 楽したいと ブックストアで買った攻略本 通りの人生は 面白くはない リセットボタンのない ロールプレイングゲーム |
突破していこう日進月歩 日々精進して来たつもり 毎朝毎晩 満員電車でゴー 人混みの隙間に反射っていた 車窓の向こうの僕は 理想ですか? ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 すっかり飼い慣らされた魂 woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう 唯唯諾諾 阿諛追従してばっかり 不遜だったプライド 何処で埃被ってんだ? 嗚呼 違う このままじゃ駄目だ 車窓の向こうの僕よ 目を覚ませ ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 うっかり置き忘れた夢や希望 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 やっぱり素直に生きていたいよ woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう 突破していこう | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 日進月歩 日々精進して来たつもり 毎朝毎晩 満員電車でゴー 人混みの隙間に反射っていた 車窓の向こうの僕は 理想ですか? ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 すっかり飼い慣らされた魂 woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう 唯唯諾諾 阿諛追従してばっかり 不遜だったプライド 何処で埃被ってんだ? 嗚呼 違う このままじゃ駄目だ 車窓の向こうの僕よ 目を覚ませ ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 うっかり置き忘れた夢や希望 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう ねぇ ハローハロー ハローハロー 確かに重ねた毎日 やっぱり素直に生きていたいよ woh 確かに築いた限界 突破していこう 突破していこう 突破していこう |
風で高く舞い上がれる程高層ビル立ち並ぶ街の 強風に僕も吹かれている 急に起こった上昇気流で コンビニ袋飛んでいた 風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないかな 知らぬ間に背負い込んでた荷物 捨てるには勇気がちょっと 足りないや だんだん遠く見えなくなった コンビニ袋羨んで 僕は僕なりの生き方探す 今日も風に吹かれて 歩いてく 風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないけど この足で踏みしめた大地に 僕の足跡はきっと 残っている | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 高層ビル立ち並ぶ街の 強風に僕も吹かれている 急に起こった上昇気流で コンビニ袋飛んでいた 風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないかな 知らぬ間に背負い込んでた荷物 捨てるには勇気がちょっと 足りないや だんだん遠く見えなくなった コンビニ袋羨んで 僕は僕なりの生き方探す 今日も風に吹かれて 歩いてく 風で高く舞い上がれる程 身軽にはもうなれないけど この足で踏みしめた大地に 僕の足跡はきっと 残っている |
たった6文字じゃ会えてる事に慣れてきた 特別なもんじゃなくなって パンクやラヴ&ピースの様に ありふれたもんになったって 僕には特別の感情さ ずっと 嗚呼 「愛している」の たった6文字じゃ 足りない事分かってる でもいつも縋って 伝わり切らない そんな6文字を 微笑って 君は受け取ってくれるけど 藻掻いている 藻掻いている 僕は 君に伝えたい 本当の言葉探して 慣れてる事に慣れてきた 近過ぎて見え難くなって それでも君が居ないと駄目だなぁ 僕には特別の人さ ずっと 嗚呼 「愛しているの?」 君は僕に聞く 至らない言葉で また距離計って 伝えたい言葉は そんな6文字じゃ ないけど 僕は笑って応えている 不甲斐無い 不甲斐無い 僕は 君に伝えたい 本当の事があるんだ 嗚呼 「愛している」の たった6文字じゃ 足りない事分かってる でもいつも縋って 伝わり切らない そんな6文字を 微笑って 君は受け取ってくれるけど 嗚呼 傍に居てよ どんな時も二人 隣で微笑い合って 過ごせたら良いな 出逢えた喜びは そんな6文字じゃ 収まんない 嗚呼 だから 藻掻いている 僕は 君に伝えたい 本当の言葉探して | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 会えてる事に慣れてきた 特別なもんじゃなくなって パンクやラヴ&ピースの様に ありふれたもんになったって 僕には特別の感情さ ずっと 嗚呼 「愛している」の たった6文字じゃ 足りない事分かってる でもいつも縋って 伝わり切らない そんな6文字を 微笑って 君は受け取ってくれるけど 藻掻いている 藻掻いている 僕は 君に伝えたい 本当の言葉探して 慣れてる事に慣れてきた 近過ぎて見え難くなって それでも君が居ないと駄目だなぁ 僕には特別の人さ ずっと 嗚呼 「愛しているの?」 君は僕に聞く 至らない言葉で また距離計って 伝えたい言葉は そんな6文字じゃ ないけど 僕は笑って応えている 不甲斐無い 不甲斐無い 僕は 君に伝えたい 本当の事があるんだ 嗚呼 「愛している」の たった6文字じゃ 足りない事分かってる でもいつも縋って 伝わり切らない そんな6文字を 微笑って 君は受け取ってくれるけど 嗚呼 傍に居てよ どんな時も二人 隣で微笑い合って 過ごせたら良いな 出逢えた喜びは そんな6文字じゃ 収まんない 嗚呼 だから 藻掻いている 僕は 君に伝えたい 本当の言葉探して |
あなたに逢えて朝陽が差して 夢から覚めた時 隣にそっと あなたに居て欲しい 眠気眼 擦りパンを焼いて 薫りの良いコーヒー 二人分作って 代わり映えのない日々 華やぐ色くれた この恋が始まり 輝き出す あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける 喜び あなたに逢えて良かった 良かった 星空の下で 家のドア開けた時 出来れば先に あなたに居て欲しい あなたもそうきっと 同じ事を思うだろうなぁ なら たまにはおかえり って言ってあげたいな 当たり前のフレーズも あなたが囁けば この恋の魔法で 愛しくなる 衣替えした様に こだわり 嗜好も全部 あなたと同じ色 染まっていく 喜び 出逢えて良かった 出逢えて良かった いったいどう この喜び 伝えれば良い? 二人で居れれば 二人で居れれば この先の未来 明るくなる 当たり前の毎日 あなたが傍にいれば この恋の魔法で 輝き出す あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける ふと思い浮かぶ あなたの 口癖仕草 いつの間にか僕も 真似している 衣替えした様に 愛しく変わる世界 あなたに逢えて良かった 良かった | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 朝陽が差して 夢から覚めた時 隣にそっと あなたに居て欲しい 眠気眼 擦りパンを焼いて 薫りの良いコーヒー 二人分作って 代わり映えのない日々 華やぐ色くれた この恋が始まり 輝き出す あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける 喜び あなたに逢えて良かった 良かった 星空の下で 家のドア開けた時 出来れば先に あなたに居て欲しい あなたもそうきっと 同じ事を思うだろうなぁ なら たまにはおかえり って言ってあげたいな 当たり前のフレーズも あなたが囁けば この恋の魔法で 愛しくなる 衣替えした様に こだわり 嗜好も全部 あなたと同じ色 染まっていく 喜び 出逢えて良かった 出逢えて良かった いったいどう この喜び 伝えれば良い? 二人で居れれば 二人で居れれば この先の未来 明るくなる 当たり前の毎日 あなたが傍にいれば この恋の魔法で 輝き出す あなたの最寄り駅 その路線 地名も全部 大好きな言葉が 増え続ける ふと思い浮かぶ あなたの 口癖仕草 いつの間にか僕も 真似している 衣替えした様に 愛しく変わる世界 あなたに逢えて良かった 良かった |
バンバンガンガン明らかなる善悪が あること自体フィクションだ なんてSF映画の 争い眺めている バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕の頭 ガンガンガンガン 響いている 五月蝿いな ヴォリューム下げよう 決戦前夜主人公 ヒロインと愛 確かめ合う お決まりのお涙頂戴 欠伸をして観ている バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕は頭 ガンガンガンガン 痛くなって リモコンで ヒロイン殺すよ きっと 明らかなる善が勝ち 悪が負け愛と平和来る この星の上の戦争 まだまだまだまだ まだまだまだ… バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいる バンバンバンバン 真っ赤っかな この星でそう ガンガンガンガン 知らんぷりして ガンガンガンガン 生きている この僕もそう wow 全然全然リアリティ 感じないんだよ バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいる この星で 生きていても 知りもしない 知ろうとしないけど | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 明らかなる善悪が あること自体フィクションだ なんてSF映画の 争い眺めている バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕の頭 ガンガンガンガン 響いている 五月蝿いな ヴォリューム下げよう 決戦前夜主人公 ヒロインと愛 確かめ合う お決まりのお涙頂戴 欠伸をして観ている バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいく バンバンバンバン 真っ赤っかの 画面の中 ガンガンガンガン 僕は頭 ガンガンガンガン 痛くなって リモコンで ヒロイン殺すよ きっと 明らかなる善が勝ち 悪が負け愛と平和来る この星の上の戦争 まだまだまだまだ まだまだまだ… バンバンバンバン 銃声鳴って バンバンバンバン 死んでいる バンバンバンバン 真っ赤っかな この星でそう ガンガンガンガン 知らんぷりして ガンガンガンガン 生きている この僕もそう wow 全然全然リアリティ 感じないんだよ バンバンバンバン 爆弾落ちて バンバンバンバン 死んでいる この星で 生きていても 知りもしない 知ろうとしないけど |
下らない毎日が今日もまた 飛び込みで止まる電車 ダイヴする 気持ち分からなくないなぁ 嗚呼 近頃じゃ 具墨んで見えるこの世界に 今更何かを求める訳でも無く 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日が 下らなくなかった頃と 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様に生きている 何事も 無かったかの様な電車 ダイヴする 次は僕の役だって 嗚呼 変わらない 何も変えられない このままじゃ駄目だと頭では 分かっているのに 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 明日も 屍の様に生きるのか 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を ただ独り彷徨っている 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様におやすみ | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | 今日もまた 飛び込みで止まる電車 ダイヴする 気持ち分からなくないなぁ 嗚呼 近頃じゃ 具墨んで見えるこの世界に 今更何かを求める訳でも無く 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日が 下らなくなかった頃と 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様に生きている 何事も 無かったかの様な電車 ダイヴする 次は僕の役だって 嗚呼 変わらない 何も変えられない このままじゃ駄目だと頭では 分かっているのに 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 明日も 屍の様に生きるのか 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を ただ独り彷徨っている 下らない毎日が ただ無情に過ぎ去ってゆく 下らない毎日を どうにか終わらせたいよ 『何が違っているんだ?』 分からないまま 今日も 屍の様におやすみ |
餞の詩どんくらい あれから時が経ったろう? 嗚呼 あなたは何処にいるの? 会いたい 会えない 生涯 連れ添い歩く人と 出会い 幸せに二人 暮らし始めたと 聞いたけど 餞に何を贈ろう? あの歌で良いかい? 答えは聞けない それで良い それで良い いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い 泣いたり 笑ったり 怒ったり 在り来たりの幸せに憧れるよ いつか二人話していた様な 餞に何を贈ろう? あの詩で良いかい? 答えはいらない それが良い それが良い きっと あなたに僕の居場所なんて もう無いんだろうな でも今が この今が 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで良い いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い どれくらい あの日から月日 流れただろうか? でも今が あなたが 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで それだけで良い それだけで良い | グッドモーニングアメリカ | SHINGO KANEHIRO | SHINGO KANEHIRO | | どんくらい あれから時が経ったろう? 嗚呼 あなたは何処にいるの? 会いたい 会えない 生涯 連れ添い歩く人と 出会い 幸せに二人 暮らし始めたと 聞いたけど 餞に何を贈ろう? あの歌で良いかい? 答えは聞けない それで良い それで良い いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い 泣いたり 笑ったり 怒ったり 在り来たりの幸せに憧れるよ いつか二人話していた様な 餞に何を贈ろう? あの詩で良いかい? 答えはいらない それが良い それが良い きっと あなたに僕の居場所なんて もう無いんだろうな でも今が この今が 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで良い いつも あなたと僕で口遊んだ love song流れた あの日々が あの日々が 「幸せだったわ」なんて ふいに思ってくれれば良い それだけで良い それだけで良い どれくらい あの日から月日 流れただろうか? でも今が あなたが 幸せだって思って 彼と暮らしていれば良い それだけで良い それだけで それだけで良い それだけで良い |
あなたの傍に猛ダッシュで夕立ち過ぎ去れど 心は雨の中 憂鬱なこの気分を 晴らしてよ 無邪気に微笑える魔法で あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう このドア開いて 淀んだ心の部屋に風流れ 笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで僕の 世界変わってゆくみたい アイ 会いたい 夢中で走る僕の 鼓動が響いている 汗になってもう憂鬱は流れてる それには気付かない振りして あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう この殻破って 見飽きた道のりも 違った顔浮かべて 嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 色々 会うその理由を 故実けてしまうくらい アイ 会いたい もう過ってしまっている まだ会ってもいないのに おやすみの後で 迎えに来る孤独感 時間が止まれば良いなんて 柄にもない事思っている 嗚呼 今日帰りたくないな あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう 理屈を飛ばして 嗚呼 どうしようもなく アイ 会いたい 笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで今日の 疲れも痛みも 忘れさしてくれる 嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 行こう 行こう あなたがもう待ってる 嗚呼 どうしようもなく アイ アイ 会いたい | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | 夕立ち過ぎ去れど 心は雨の中 憂鬱なこの気分を 晴らしてよ 無邪気に微笑える魔法で あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう このドア開いて 淀んだ心の部屋に風流れ 笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで僕の 世界変わってゆくみたい アイ 会いたい 夢中で走る僕の 鼓動が響いている 汗になってもう憂鬱は流れてる それには気付かない振りして あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう この殻破って 見飽きた道のりも 違った顔浮かべて 嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 色々 会うその理由を 故実けてしまうくらい アイ 会いたい もう過ってしまっている まだ会ってもいないのに おやすみの後で 迎えに来る孤独感 時間が止まれば良いなんて 柄にもない事思っている 嗚呼 今日帰りたくないな あなたの傍に猛ダッシュで 行こう 行こう 理屈を飛ばして 嗚呼 どうしようもなく アイ 会いたい 笑ったあなた思い浮かんで キラキラ それだけで今日の 疲れも痛みも 忘れさしてくれる 嗚呼 どうやら僕は恋をしてる 行こう 行こう あなたがもう待ってる 嗚呼 どうしようもなく アイ アイ 会いたい |
輝く方へ今夜 旅に出ようか 何処かで消えてしまった 心の火灯しに 当て所無く 彷徨っていたのさ ただ死に向かってる様な 日々繰り返していた 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから 旅の途中出逢った 夢追うあなた見て 自分が 空っぽに思えた でも今 やっとこの日々を 愛しく思えるそんな 希望見付けられた 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 汚れた 瞳が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夢見た ゴールまで 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから その方にさ 輝く方にさ 今夜も 旅に出ようか 何処まで行けるかは まだ分からないが 嗚呼 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 今夜 旅に出ようか 何処かで消えてしまった 心の火灯しに 当て所無く 彷徨っていたのさ ただ死に向かってる様な 日々繰り返していた 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから 旅の途中出逢った 夢追うあなた見て 自分が 空っぽに思えた でも今 やっとこの日々を 愛しく思えるそんな 希望見付けられた 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 汚れた 瞳が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夢見た ゴールまで 輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから その方にさ 輝く方にさ 今夜も 旅に出ようか 何処まで行けるかは まだ分からないが 嗚呼 |
マリオネット演者ノ詩嗚呼 言うならば僕は 糸に繋がれて 手足に自由利かない マリオネット演じる 普段他人に手放しで 自ら動く権利 譲渡してる その方が楽でしょ?って 自分に言い聞かせてる 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 素顔で 笑いたいんだ 大嫌いだ 大嫌いだ 胡麻擂るの ばっか上手くなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに じゃぁ 窶れ切った情熱で 糸焼き切れるか? 再びリスクを背負って 駆け出せるの? どうなの? 不様な自分曝け出し 今更恥かきたくねぇし じゃぁこのままでも 良いんじゃね?って マリオネットに戻ってく 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 胸張って 進みたいんだ 大嫌いだ 大嫌いだ 頭 躯 ばっかでかくなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに 得意の分野なんてない あえて言うなら 出る杭にならぬ様に 歩調合わすこと この世界のディスコードに 僕はなりたくはないと そうやって生きて来たんだ これからも生きていくのかい? 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 自由に 暴れたいんだ 大好きだって 大好きだって 僕自身に いつか言えるかな? きっと きっと こんな僕も変われるさ マリオネットの糸千切ってさ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 嗚呼 言うならば僕は 糸に繋がれて 手足に自由利かない マリオネット演じる 普段他人に手放しで 自ら動く権利 譲渡してる その方が楽でしょ?って 自分に言い聞かせてる 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 素顔で 笑いたいんだ 大嫌いだ 大嫌いだ 胡麻擂るの ばっか上手くなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに じゃぁ 窶れ切った情熱で 糸焼き切れるか? 再びリスクを背負って 駆け出せるの? どうなの? 不様な自分曝け出し 今更恥かきたくねぇし じゃぁこのままでも 良いんじゃね?って マリオネットに戻ってく 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 胸張って 進みたいんだ 大嫌いだ 大嫌いだ 頭 躯 ばっかでかくなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに 得意の分野なんてない あえて言うなら 出る杭にならぬ様に 歩調合わすこと この世界のディスコードに 僕はなりたくはないと そうやって生きて来たんだ これからも生きていくのかい? 大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 自由に 暴れたいんだ 大好きだって 大好きだって 僕自身に いつか言えるかな? きっと きっと こんな僕も変われるさ マリオネットの糸千切ってさ |
ベテルギウスが消えてしまう様にベテルギウスが 消えてしまう様に君との ささやかに過ごした時が 儚く終わり告げ 此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事も 嗚呼 腕時計が 有限の時を刻んでいる 巡り会った君の面影 遠い星の光に変えてく 此処に立って 生きていくんです 痛みだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事だって 無駄じゃない 此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | ベテルギウスが 消えてしまう様に君との ささやかに過ごした時が 儚く終わり告げ 此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事も 嗚呼 腕時計が 有限の時を刻んでいる 巡り会った君の面影 遠い星の光に変えてく 此処に立って 生きていくんです 痛みだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事だって 無駄じゃない 此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない |
ミサイルをぶちかましてぇなミサイルをぶちかましてぇな ライフルなんて 湿気たもんじゃなく ミサイルをぶちかましてぇな 世界を変えちゃいたいんだ 大人になって 嫌なことばっか キャパシティ以上に ストレス溜まっていて 笑えやしないんだ 胸の痼が邪魔して 大人になって 溜め息ばっか 世界はもっと 素晴らしいはずだろう? 俺のせいかな? こんな生きるのが辛いのは ミサイルをぶち壊してぇな あなたに 笑っていて欲しいから ミサイルをぶち壊してぇな 世界を変えちゃいたいんだ こんな歌ばっか 歌っていたって 本当は何も変わりゃしない なら ミサイルをぶちかましてぇな 奴等を締め上げてぇな 大人になって 逃げ腰ばっか 自分守る様に 理論武装して 変わりやしないな 俺も 嫌いな部類の人間も 世界はなんで歪んでしまった ひょっとして 本当に歪んだ俺のせい? 昔はもっと 世界素晴らしく見えたしな 上手く生きれたら いいのに 見上げればビル街の 窮屈そうな空 切り取られてしまっていた 自分と重ね合わせた ミサイルぶちかまして 取り戻したい 大人になって 卑屈になった自分を きっと 世界は映している 分かっているんだけど 器用になりきれなくて 世界をもっと 愛してたいんだ あの頃の様に また心から 笑っていたいな 憂い ミサイルでぶち壊して 大人になって 溜め息ばっか それでも 希望持ち続けられたら 取り戻せるかな 素晴らしい世界を | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | ミサイルをぶちかましてぇな ライフルなんて 湿気たもんじゃなく ミサイルをぶちかましてぇな 世界を変えちゃいたいんだ 大人になって 嫌なことばっか キャパシティ以上に ストレス溜まっていて 笑えやしないんだ 胸の痼が邪魔して 大人になって 溜め息ばっか 世界はもっと 素晴らしいはずだろう? 俺のせいかな? こんな生きるのが辛いのは ミサイルをぶち壊してぇな あなたに 笑っていて欲しいから ミサイルをぶち壊してぇな 世界を変えちゃいたいんだ こんな歌ばっか 歌っていたって 本当は何も変わりゃしない なら ミサイルをぶちかましてぇな 奴等を締め上げてぇな 大人になって 逃げ腰ばっか 自分守る様に 理論武装して 変わりやしないな 俺も 嫌いな部類の人間も 世界はなんで歪んでしまった ひょっとして 本当に歪んだ俺のせい? 昔はもっと 世界素晴らしく見えたしな 上手く生きれたら いいのに 見上げればビル街の 窮屈そうな空 切り取られてしまっていた 自分と重ね合わせた ミサイルぶちかまして 取り戻したい 大人になって 卑屈になった自分を きっと 世界は映している 分かっているんだけど 器用になりきれなくて 世界をもっと 愛してたいんだ あの頃の様に また心から 笑っていたいな 憂い ミサイルでぶち壊して 大人になって 溜め息ばっか それでも 希望持ち続けられたら 取り戻せるかな 素晴らしい世界を |
いつもの帰り道嗚呼 風が吹き 香る 何処かん家のカレー 微笑う あなたが浮かぶ 来週末には 会いに行くよ ケーキでも買って 次々と 燈り出す明かり 楽しげに響いている 家族の声 甘える子供にいつかの 自分重ねた 「おかえり」って 優しい顔で 今も変わらず 迎え入れてくれる 嗚呼 星一つない空を見上げて 祈ってる いつもの帰り道 嗚呼 誰もいない 家へと帰る 見慣れた 独りの景色 あの頃 当たり前に そこにあった愛が 歳をとる程に 愛しく思えるよ いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる いつか必ず 別れ訪れるよ 分かってる 夜空を見上げるよ ラララ 風が歌ってる 言葉を越えて 僕の心に 響く音 いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる 風が歌うよ いつもの帰り道で | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 嗚呼 風が吹き 香る 何処かん家のカレー 微笑う あなたが浮かぶ 来週末には 会いに行くよ ケーキでも買って 次々と 燈り出す明かり 楽しげに響いている 家族の声 甘える子供にいつかの 自分重ねた 「おかえり」って 優しい顔で 今も変わらず 迎え入れてくれる 嗚呼 星一つない空を見上げて 祈ってる いつもの帰り道 嗚呼 誰もいない 家へと帰る 見慣れた 独りの景色 あの頃 当たり前に そこにあった愛が 歳をとる程に 愛しく思えるよ いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる いつか必ず 別れ訪れるよ 分かってる 夜空を見上げるよ ラララ 風が歌ってる 言葉を越えて 僕の心に 響く音 いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる 風が歌うよ いつもの帰り道で |
だけど不安です人並みに人生 楽しんでいるはず 今度の週末 何処に行こうかな 遊園地? 観光地? ショッピングモールもいいね 充実してると思いたくて だけど不安です 何が不安で いつも 真新しい刺激で 紛らわしている? 僕は不安です 何故か不安で 今も そんな自分と向き合えずに 逃げ回っている 弱き者です 人付き合いだって そつなくやっているはず 今度の週末 誰呼ぼうかな Twitter? mixi? Facebookでもいいね 誰かれ繋がっていたくて だけど不安です 何が不安で いつも 孤独を埋める作業 に没頭している? 僕は不安です 何故か不安で 今も そんな自分を受け入れずに 逃げ回っている 弱き者です そうさ 溢れている この世には 避難場所ばっか 嗚呼 カフェ クラブ バー なんだっていい 浮き世 忘れさせてくれる場所に ちょっとでも長く いたいと思ってしまう だけど不安です 何故か不安で 今日も 弱い自分に目を反らし 逃げ出している だけど不安です 何が不安で いつも 紛らわしているのか? 嗚呼 それでも不安です 何故か不安で 僕は そんな自分と向き合えずに 逃げ回っている 弱き者です | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 人並みに人生 楽しんでいるはず 今度の週末 何処に行こうかな 遊園地? 観光地? ショッピングモールもいいね 充実してると思いたくて だけど不安です 何が不安で いつも 真新しい刺激で 紛らわしている? 僕は不安です 何故か不安で 今も そんな自分と向き合えずに 逃げ回っている 弱き者です 人付き合いだって そつなくやっているはず 今度の週末 誰呼ぼうかな Twitter? mixi? Facebookでもいいね 誰かれ繋がっていたくて だけど不安です 何が不安で いつも 孤独を埋める作業 に没頭している? 僕は不安です 何故か不安で 今も そんな自分を受け入れずに 逃げ回っている 弱き者です そうさ 溢れている この世には 避難場所ばっか 嗚呼 カフェ クラブ バー なんだっていい 浮き世 忘れさせてくれる場所に ちょっとでも長く いたいと思ってしまう だけど不安です 何故か不安で 今日も 弱い自分に目を反らし 逃げ出している だけど不安です 何が不安で いつも 紛らわしているのか? 嗚呼 それでも不安です 何故か不安で 僕は そんな自分と向き合えずに 逃げ回っている 弱き者です |
届いたらいいのにあなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 頭に描いてきた 理想の自画像とは 程遠いな 誰もが人知れずに 同じ様な悩み 抱えている あなたも また迷って 立ち止まる時があるだろう 険しい道が続いていたら きっと一番の近道だよ 明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに 出逢えば別れもあり その都度 こんな想い もう嫌だと 思うけど また心は新しい光に 惹かれていく あなたも 繰り返しの様な日々 過ごしているのだろう 不安に思う日もあるけど 大丈夫 ちゃんと進んでいるよ 他人には見えない 傷があったとしても 一人眠れない 夜があったとしても 独りじゃないんだよ あなたを僕が知っている 僕が知っているから たまに頼ってくれれば良い それで進めたなら良い あなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | あなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 頭に描いてきた 理想の自画像とは 程遠いな 誰もが人知れずに 同じ様な悩み 抱えている あなたも また迷って 立ち止まる時があるだろう 険しい道が続いていたら きっと一番の近道だよ 明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに 出逢えば別れもあり その都度 こんな想い もう嫌だと 思うけど また心は新しい光に 惹かれていく あなたも 繰り返しの様な日々 過ごしているのだろう 不安に思う日もあるけど 大丈夫 ちゃんと進んでいるよ 他人には見えない 傷があったとしても 一人眠れない 夜があったとしても 独りじゃないんだよ あなたを僕が知っている 僕が知っているから たまに頼ってくれれば良い それで進めたなら良い あなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに |
カラツ風ガ吹キツケルサヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 心に カラツ風ガ吹キツケル 君と暮らした街の駅 今日も独りきり歩いている 嗚呼 耳塞ぐイヤフォンが 歌う失恋ソング 君はあれから何している? 不器用に日々を過ごしている? 嗚呼 今年も冬の寒さで あの日を思い出してる この部屋で サヨナラ泣いて 言えずにいる君 痛い痛い 僕の方が 泣き出したかったのに 君が忘れたこのピアス いつか取りに戻る気がしてさ 嗚呼 今も捨てられぬまま 時間に置き去りにされている 僕はまだ 嗚呼 期待しちゃう サヨナラじゃなく 「またね」なんてさ 痛い痛い 心が また軋み始める サヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 今日も僕に カラツ風ガ吹キツケル | グッドモーニングアメリカ | Shingo Kanehiro | Shingo Kanehiro | | サヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 心に カラツ風ガ吹キツケル 君と暮らした街の駅 今日も独りきり歩いている 嗚呼 耳塞ぐイヤフォンが 歌う失恋ソング 君はあれから何している? 不器用に日々を過ごしている? 嗚呼 今年も冬の寒さで あの日を思い出してる この部屋で サヨナラ泣いて 言えずにいる君 痛い痛い 僕の方が 泣き出したかったのに 君が忘れたこのピアス いつか取りに戻る気がしてさ 嗚呼 今も捨てられぬまま 時間に置き去りにされている 僕はまだ 嗚呼 期待しちゃう サヨナラじゃなく 「またね」なんてさ 痛い痛い 心が また軋み始める サヨナラなんて 来なけりゃいいのに 痛い痛い 今日も僕に カラツ風ガ吹キツケル |
ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ振り返ってみれば僕は 誰かの色に合わせファッション 機転効かし 取っ替え引っ替えして 居場所築いたカメレオン マイコンフィデンス崩壊してる 自分を隠し着飾った スマイル張り付けたまんま 墓地へ不満を持って行くのかい? 他人の顔ばっか気にして 生きるのは勘弁だ 社会に屈服しないでいたいんだ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 上手く世間の流れに乗って ステップ踏んでいる ウォールペーパーミュージックが 流れても僕の 心の奥の百獣の王 深い眠りから目覚めぬまま 寝返り打っている テレビジョンが利用している スターを真似て シニシズムで 自己主張した気になったって 居場所を変えたカメレオン フラストレーション肯定して 自分の無力を正当化 ルサンチマンを飛び超して ありのままの姿でいたい 自分に嘘ばっか付いて 生きるのは勘弁だ 世界に屈服しないでいたいんだ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 温室的な自由に沿って ステップ踏んでいる ロックンロールミュージックが 流れれば僕の 心の奥の百獣の王 目覚め 鎖を噛み砕いて 踊り出して ウォールペーパーミュージックじゃ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言えきっと 明日も社会の型に嵌った ステップ踏んでいく ソウル飼い馴らされた 羊として百年 生きていくよりも 本当は僕も この一瞬をライオンの様に 凛々しく もっと自信を持って ありのままの自分でこの世界 強く生きていたい | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 振り返ってみれば僕は 誰かの色に合わせファッション 機転効かし 取っ替え引っ替えして 居場所築いたカメレオン マイコンフィデンス崩壊してる 自分を隠し着飾った スマイル張り付けたまんま 墓地へ不満を持って行くのかい? 他人の顔ばっか気にして 生きるのは勘弁だ 社会に屈服しないでいたいんだ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 上手く世間の流れに乗って ステップ踏んでいる ウォールペーパーミュージックが 流れても僕の 心の奥の百獣の王 深い眠りから目覚めぬまま 寝返り打っている テレビジョンが利用している スターを真似て シニシズムで 自己主張した気になったって 居場所を変えたカメレオン フラストレーション肯定して 自分の無力を正当化 ルサンチマンを飛び超して ありのままの姿でいたい 自分に嘘ばっか付いて 生きるのは勘弁だ 世界に屈服しないでいたいんだ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 温室的な自由に沿って ステップ踏んでいる ロックンロールミュージックが 流れれば僕の 心の奥の百獣の王 目覚め 鎖を噛み砕いて 踊り出して ウォールペーパーミュージックじゃ だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言えきっと 明日も社会の型に嵌った ステップ踏んでいく ソウル飼い馴らされた 羊として百年 生きていくよりも 本当は僕も この一瞬をライオンの様に 凛々しく もっと自信を持って ありのままの自分でこの世界 強く生きていたい |
光となって上空9000メートルの 旅客機が 事も無げに 地上の悩みも 憂鬱も 飛び越えていく 自分は駄目なんて あなたは言うけど 人知れずに 汗水流してる あなたは今も 格好良く光っている様に 見える その輝きが この絆が 消えぬ様に 俺は歌を歌う あなたの足元を 照らす様な 光となって 今夜も駅前で 手を振り合ってさ いつも通りの 生き飽きた生活に 再び戻っていく あなたを見送って また独りきり 歌ってみる 夜空の星々に 思い出をいくつも重ね 明日もまた生きる 戦いの日々に その心 負けぬ様に 俺は歌を歌う 当たり前の日常を あなたらしく生きてと あなたの足元を 照らす様な 光となって | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 上空9000メートルの 旅客機が 事も無げに 地上の悩みも 憂鬱も 飛び越えていく 自分は駄目なんて あなたは言うけど 人知れずに 汗水流してる あなたは今も 格好良く光っている様に 見える その輝きが この絆が 消えぬ様に 俺は歌を歌う あなたの足元を 照らす様な 光となって 今夜も駅前で 手を振り合ってさ いつも通りの 生き飽きた生活に 再び戻っていく あなたを見送って また独りきり 歌ってみる 夜空の星々に 思い出をいくつも重ね 明日もまた生きる 戦いの日々に その心 負けぬ様に 俺は歌を歌う 当たり前の日常を あなたらしく生きてと あなたの足元を 照らす様な 光となって |
境界を越えてさようなら そう手を振った 離れ行く景色に もう二度と恋だなんて しないと 出来ないと その感情 隠し仕舞って 殻に閉じ籠っていた 何もかもが 恐くなって 少し面倒で そんな事 構わず傍で笑って あなたは 無邪気に僕の心 解してゆく 心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る 境界を越えて 理屈を越えて あなたに恋している 会えない日が続けば キュッと 胸が痛くなる 波風が 過去への想い攫って 真っ新な砂浜 待ち侘びている 新たなアートを 心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る あの虹を越えて 一日が終わるのが 少し淋しくなった でも 明日が来るのも なんか ちょっと楽しみなんだ どんな自分に変わる 恐くはない あなたがいれば 心は鳥になって あなたへ羽ばたきたいと 心は飛んで行く 境界を越えて | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | さようなら そう手を振った 離れ行く景色に もう二度と恋だなんて しないと 出来ないと その感情 隠し仕舞って 殻に閉じ籠っていた 何もかもが 恐くなって 少し面倒で そんな事 構わず傍で笑って あなたは 無邪気に僕の心 解してゆく 心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る 境界を越えて 理屈を越えて あなたに恋している 会えない日が続けば キュッと 胸が痛くなる 波風が 過去への想い攫って 真っ新な砂浜 待ち侘びている 新たなアートを 心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る あの虹を越えて 一日が終わるのが 少し淋しくなった でも 明日が来るのも なんか ちょっと楽しみなんだ どんな自分に変わる 恐くはない あなたがいれば 心は鳥になって あなたへ羽ばたきたいと 心は飛んで行く 境界を越えて |
また会えるよねまた会えるよね ついさっきまで 傍にいたのに 離れた途端 不安になるんだ また会えるよね なんて格好悪くて 言い出せやしないけど 隣町に 住んででもしたら きっと 毎晩仕事終わりに 待ち合わせして 飲みにでも行けるのにな 恋人の様に 今日会えるかな? そんなメールが 来る日は必ず君が 悩み抱えているんだ 頼ってくれたら どんな悩みだって 解決してみせるのに 君を知りたいよ 今よりももっと 傍に居座っていたい 君の心の奥に潜んだ 獣も悪魔も 全てを愛してみせるから また会えるよね どんな時だって 隣に君がいたらなんて 思ってしまうんだ また会えたら どんなサプライズをして 笑顔に変えようかな きっと 笑顔に変えるから | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | また会えるよね ついさっきまで 傍にいたのに 離れた途端 不安になるんだ また会えるよね なんて格好悪くて 言い出せやしないけど 隣町に 住んででもしたら きっと 毎晩仕事終わりに 待ち合わせして 飲みにでも行けるのにな 恋人の様に 今日会えるかな? そんなメールが 来る日は必ず君が 悩み抱えているんだ 頼ってくれたら どんな悩みだって 解決してみせるのに 君を知りたいよ 今よりももっと 傍に居座っていたい 君の心の奥に潜んだ 獣も悪魔も 全てを愛してみせるから また会えるよね どんな時だって 隣に君がいたらなんて 思ってしまうんだ また会えたら どんなサプライズをして 笑顔に変えようかな きっと 笑顔に変えるから |
心臓抉って今日もまた 探してる 僕の為の居場所を 誰かにただ 必要とされたいけど 替えはいくらでも 効くって この街の風が僕の 心臓抉って 心臓抉って 吹き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って 心投影した世界は さらに僕を 孤独にさせる この街を仕切ってる ゴミ漁りの鴉の 「お前なんて 死んで餌食になって しまった方がマシ」って 馬鹿にしている 視線が僕の 心臓抉って 心臓抉って 突き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って いくんだったら一回は 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ 誰もが味わってる 絶望と希望で 一喜一憂してる こんなのは張りぼてと 分かってるのに なんで忘れちまうんだ 近すぎて見えないだけで 今日も確かに 誰かの 支えで生きてる 心臓抉って 心臓抉って ありふれた愛が 頬を濡らした 涙に変わった 心臓抉って いくんだったら何回も 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 今日もまた 探してる 僕の為の居場所を 誰かにただ 必要とされたいけど 替えはいくらでも 効くって この街の風が僕の 心臓抉って 心臓抉って 吹き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って 心投影した世界は さらに僕を 孤独にさせる この街を仕切ってる ゴミ漁りの鴉の 「お前なんて 死んで餌食になって しまった方がマシ」って 馬鹿にしている 視線が僕の 心臓抉って 心臓抉って 突き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って いくんだったら一回は 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ 誰もが味わってる 絶望と希望で 一喜一憂してる こんなのは張りぼてと 分かってるのに なんで忘れちまうんだ 近すぎて見えないだけで 今日も確かに 誰かの 支えで生きてる 心臓抉って 心臓抉って ありふれた愛が 頬を濡らした 涙に変わった 心臓抉って いくんだったら何回も 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ |
花永遠に時は 流れ続けるのか この道は 何処まで続くのか 嗚呼 分かっているのさ いずれ鼓動は止まり この荷を捨てて 旅に出る事 嗚呼 失いたくないものばかり この夢も思い出も あなたへと 募る想いさえも いつかは 色褪せて消えてゆくのか それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいてる 永遠に僕は 悩み続けるのか この道を塞ぐ 壁に出会う度 楽しい事の前兆 そんな風に捉えて この日々を 乗り越えていきたいけど 嗚呼 哀しい事が多過ぎて 喜びと悲しみの 約束と裏切りの果てに 僕らは 何を求めて進むのか 咲いても咲かなくても 生きているだけで 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて 生きる 生きる 明日は良い事があるさ 生きる 生きる 暗い夜越えれば 朝日また昇るさ 今 僕が死んでしまっても 変わらずに世界は廻るよ 悲しみも色褪せて 消えゆくだろう それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて 生きる 生きる 誰もが それだけで花の様 煌めいてる | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | 永遠に時は 流れ続けるのか この道は 何処まで続くのか 嗚呼 分かっているのさ いずれ鼓動は止まり この荷を捨てて 旅に出る事 嗚呼 失いたくないものばかり この夢も思い出も あなたへと 募る想いさえも いつかは 色褪せて消えてゆくのか それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいてる 永遠に僕は 悩み続けるのか この道を塞ぐ 壁に出会う度 楽しい事の前兆 そんな風に捉えて この日々を 乗り越えていきたいけど 嗚呼 哀しい事が多過ぎて 喜びと悲しみの 約束と裏切りの果てに 僕らは 何を求めて進むのか 咲いても咲かなくても 生きているだけで 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて 生きる 生きる 明日は良い事があるさ 生きる 生きる 暗い夜越えれば 朝日また昇るさ 今 僕が死んでしまっても 変わらずに世界は廻るよ 悲しみも色褪せて 消えゆくだろう それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて 生きる 生きる 誰もが それだけで花の様 煌めいてる |
その手伸ばしてライダーの変身ベルト 着け 仮想の悪を倒して いたのなんてさ いつだっけな 気付けば三十歳前 あれ?こんな僕 描いていたっけ 否、違うよな 君はどう思う? ドラえもん 僕にも 何かちょっと 夢を与えて のび太だけズルいよな 忘れてしまっていた 信ずれば夢は叶うって 希望に向かって その手伸ばして 一寸先は闇の未来へ 行け行け 希望を灯して もう 呆としている時間は ないぞ 行け行け 脇目も振らずに 心の向く先へ このまま 死に逝くのなんて 望んじゃいないぜ ショッカーや ジャイアンの せいにばっかして 逃げてんなって 遠ざかっていく ばかりだろう 本当は この僕の 僕による 僕の為の 人生の筈だろう さぁ その手伸ばして 一生分の命を燃やして 飛べ飛べ 光を目指して もう 恐がっている時間は ないぞ 飛べ飛べ 勇気を搾って 心の向く先へ このまま 堕ち逝くのなんて 望んじゃいないぜ 行け行け 希望を灯して 飛べ飛べ 命を燃やして 行け行け 未だ見ぬ未来へ 飛べ飛べ 光を目指して よれよれの飛行で 地面に すれすれの人生だって 後悔のない様に 過ごしていきたくて こんな 飽和な時代に生まれ 何を迷っている 何度 へまをしたって いいじゃん その手伸ばして 一寸先は闇の未来へ 行け行け 希望を灯して もう 呆としている時間は ないぞ 行け行け 脇目も振らずに 心の向く先へ このまま 死に逝くのなんて 望んじゃいないぜ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | | ライダーの変身ベルト 着け 仮想の悪を倒して いたのなんてさ いつだっけな 気付けば三十歳前 あれ?こんな僕 描いていたっけ 否、違うよな 君はどう思う? ドラえもん 僕にも 何かちょっと 夢を与えて のび太だけズルいよな 忘れてしまっていた 信ずれば夢は叶うって 希望に向かって その手伸ばして 一寸先は闇の未来へ 行け行け 希望を灯して もう 呆としている時間は ないぞ 行け行け 脇目も振らずに 心の向く先へ このまま 死に逝くのなんて 望んじゃいないぜ ショッカーや ジャイアンの せいにばっかして 逃げてんなって 遠ざかっていく ばかりだろう 本当は この僕の 僕による 僕の為の 人生の筈だろう さぁ その手伸ばして 一生分の命を燃やして 飛べ飛べ 光を目指して もう 恐がっている時間は ないぞ 飛べ飛べ 勇気を搾って 心の向く先へ このまま 堕ち逝くのなんて 望んじゃいないぜ 行け行け 希望を灯して 飛べ飛べ 命を燃やして 行け行け 未だ見ぬ未来へ 飛べ飛べ 光を目指して よれよれの飛行で 地面に すれすれの人生だって 後悔のない様に 過ごしていきたくて こんな 飽和な時代に生まれ 何を迷っている 何度 へまをしたって いいじゃん その手伸ばして 一寸先は闇の未来へ 行け行け 希望を灯して もう 呆としている時間は ないぞ 行け行け 脇目も振らずに 心の向く先へ このまま 死に逝くのなんて 望んじゃいないぜ |
そして今宵は語り合おう三年ぶりの再会で お互いに年ばかり重ねて 少し太ったかい? なんてさ 最近はどう? 一日中 忙しく駆け回っているの? 疲れ溜まってる顔してさ 金曜夜に話す様な 不満や愚痴は 今日のところ 胸のポケットに 仕舞っていようよ 星空のテントに 思い出のランプ灯そう あの頃の二人に戻ったら 怖いもんなんてないよ こんな風に僕らは 尽きる事なく語り合ったな 心に灯った光を 熱く赤く燃やそう 少年時代の終わりに 未来への思い 詰め込んで 埋めた箱 今 掘り起こそうぜ 冗談交わし通ってた 校舎を塀の外で眺めて 時の早さに気付くんだ ねぇ あの日夢描いた自分よ そんな風に見詰めないでよ こんなもんじゃないよ そうだろ? 思い出のランプに 明日への地図を翳そう あの頃の気持ちに戻ったら 怖いもんなんてないよ 僕以外の誰が 僕の夢語るって言うんだよ 遥かな未来を描いて 明日も生きていくよ 星空のテントに 思い出のランプ灯そう あの頃の二人に戻ったら 怖いもんなんてないよ 明日からも僕らは 尽きるまで戦っていくんだろ 確かな今も 愛していこうよ もっと 月日が流れ 年老いても 変わらない絆は 心を燃やしてくれる そして今宵は あの頃の様に 語り合おう | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | グッドモーニングアメリカ | 三年ぶりの再会で お互いに年ばかり重ねて 少し太ったかい? なんてさ 最近はどう? 一日中 忙しく駆け回っているの? 疲れ溜まってる顔してさ 金曜夜に話す様な 不満や愚痴は 今日のところ 胸のポケットに 仕舞っていようよ 星空のテントに 思い出のランプ灯そう あの頃の二人に戻ったら 怖いもんなんてないよ こんな風に僕らは 尽きる事なく語り合ったな 心に灯った光を 熱く赤く燃やそう 少年時代の終わりに 未来への思い 詰め込んで 埋めた箱 今 掘り起こそうぜ 冗談交わし通ってた 校舎を塀の外で眺めて 時の早さに気付くんだ ねぇ あの日夢描いた自分よ そんな風に見詰めないでよ こんなもんじゃないよ そうだろ? 思い出のランプに 明日への地図を翳そう あの頃の気持ちに戻ったら 怖いもんなんてないよ 僕以外の誰が 僕の夢語るって言うんだよ 遥かな未来を描いて 明日も生きていくよ 星空のテントに 思い出のランプ灯そう あの頃の二人に戻ったら 怖いもんなんてないよ 明日からも僕らは 尽きるまで戦っていくんだろ 確かな今も 愛していこうよ もっと 月日が流れ 年老いても 変わらない絆は 心を燃やしてくれる そして今宵は あの頃の様に 語り合おう |
空ばかり見ていた妄想想像ばっか 膨らまして この現実に イライライライラ 隔靴掻痒状態 生きる事が いつだって不安だ 空ばかり見ていた 妄想想像ばっか 見ていたって 逃走スペースに 困りはしないが なぁ違う 俺が見るべきは 飾らない そんな現実なんだ 空ばかり見ていた どうしようもない 運命か 夢 雑踏に揉み消されて あてどない日々さ迷い 行き場ない思い抱えて 空ばかり見ていた | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | グッドモーニングアメリカ | 妄想想像ばっか 膨らまして この現実に イライライライラ 隔靴掻痒状態 生きる事が いつだって不安だ 空ばかり見ていた 妄想想像ばっか 見ていたって 逃走スペースに 困りはしないが なぁ違う 俺が見るべきは 飾らない そんな現実なんだ 空ばかり見ていた どうしようもない 運命か 夢 雑踏に揉み消されて あてどない日々さ迷い 行き場ない思い抱えて 空ばかり見ていた |
少年少年だったあの頃が 情けない僕見て言う 「このままで終わるの?」って 泣き出して この檻壊してく 僕らは 何千・何万回と この道の壁に 絶望した その度 何千・何万回と 壁越える悦び 知ってきた 楽しいだろ? いつでも楽しもうと 思えば 僕らは 何千・何万回と 出会いと別れを 繰り返した その度 何千・何万回と また出会い・別れ がやってきた もういいだろ? 終わりにしちゃいな でもそうだ 叶わぬ恋 山程あっても 叶わぬ夢 少ないから 少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 理屈を越えていく 僕らは 何千・何万回と 諦めてしまう 決断した その度 何千・何万回と 諦めきれぬと 笑い出した もういいだろ? 早いとこ 腹くくっちまえば 何を自分で 選んだとしても それもまた 宇宙の真実 少年だったあの頃が 至らない僕見て言う 「まだまだ先に向かって 行ける」って この道照らしてる サヨナラ 過去になる 今生きるこの世界 ハローハロー 今になる まだ見ぬ 未知の世界 思い出が 心に ずっとあれば いいのに 迷う時 心に 進む力をくれるから 少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 光を目指す 怖がっていた時間が 無駄な様に思っても 振り向けば道になって 花開いていた 嗚呼 それもまた 宇宙の一つの真実 | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | グッドモーニングアメリカ | 少年だったあの頃が 情けない僕見て言う 「このままで終わるの?」って 泣き出して この檻壊してく 僕らは 何千・何万回と この道の壁に 絶望した その度 何千・何万回と 壁越える悦び 知ってきた 楽しいだろ? いつでも楽しもうと 思えば 僕らは 何千・何万回と 出会いと別れを 繰り返した その度 何千・何万回と また出会い・別れ がやってきた もういいだろ? 終わりにしちゃいな でもそうだ 叶わぬ恋 山程あっても 叶わぬ夢 少ないから 少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 理屈を越えていく 僕らは 何千・何万回と 諦めてしまう 決断した その度 何千・何万回と 諦めきれぬと 笑い出した もういいだろ? 早いとこ 腹くくっちまえば 何を自分で 選んだとしても それもまた 宇宙の真実 少年だったあの頃が 至らない僕見て言う 「まだまだ先に向かって 行ける」って この道照らしてる サヨナラ 過去になる 今生きるこの世界 ハローハロー 今になる まだ見ぬ 未知の世界 思い出が 心に ずっとあれば いいのに 迷う時 心に 進む力をくれるから 少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 光を目指す 怖がっていた時間が 無駄な様に思っても 振り向けば道になって 花開いていた 嗚呼 それもまた 宇宙の一つの真実 |
言葉にならない言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった 風運ぶ 噂を伝って あなたの事を聞いたんだ 懐かしくて 瞼閉じれば 笑顔が映っている 言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった 春の微風も 夏の日の匂いも 秋の空 冬の海 繋いだ手の平 忘れはしないよ | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | グッドモーニングアメリカ | 言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった 風運ぶ 噂を伝って あなたの事を聞いたんだ 懐かしくて 瞼閉じれば 笑顔が映っている 言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった 春の微風も 夏の日の匂いも 秋の空 冬の海 繋いだ手の平 忘れはしないよ |
世界終わらせないでいつか 消えてしまうんだ 僕もあなたも 忘れたくはないな 忘れたくはない この気持ちを この今を どうでもいい事は 忘れてしまおう 大切な事だけを 覚えていられる様 儚いから 煌めく光 永遠の輝きより 眩しく 嗚呼 こんなにも あなたの 全てが 僕の世界彩る 出会う前は 真っ暗闇を さ迷い続ける様な 日々だったけど 嗚呼 この先の 何処かで 必ず 揺るぎない死が待ってる どうか 神様 その日が来るまで 世界 終わらせないでと 願ってみる 吸い込まれる様な 蒼い空の下 あなたと感じていたい 捕まえてみたい 風の中にある 永遠を その一瞬を 嗚呼 こんなにも 明日が 明後日が 各々に輝いている 出会う前は 同じ様に 繰り返していく様な 日々だったけど 嗚呼 この先の 何処かで 死ぬって事より それまで生きる喜び あなたと 二人 見付けていけたらいいな 忘れはしない様に 焼き付けていくから どうか 神様 この身が散るまで 世界 終わらせないで | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | グッドモーニングアメリカ | いつか 消えてしまうんだ 僕もあなたも 忘れたくはないな 忘れたくはない この気持ちを この今を どうでもいい事は 忘れてしまおう 大切な事だけを 覚えていられる様 儚いから 煌めく光 永遠の輝きより 眩しく 嗚呼 こんなにも あなたの 全てが 僕の世界彩る 出会う前は 真っ暗闇を さ迷い続ける様な 日々だったけど 嗚呼 この先の 何処かで 必ず 揺るぎない死が待ってる どうか 神様 その日が来るまで 世界 終わらせないでと 願ってみる 吸い込まれる様な 蒼い空の下 あなたと感じていたい 捕まえてみたい 風の中にある 永遠を その一瞬を 嗚呼 こんなにも 明日が 明後日が 各々に輝いている 出会う前は 同じ様に 繰り返していく様な 日々だったけど 嗚呼 この先の 何処かで 死ぬって事より それまで生きる喜び あなたと 二人 見付けていけたらいいな 忘れはしない様に 焼き付けていくから どうか 神様 この身が散るまで 世界 終わらせないで |
それでも風は優しく目覚まし時計 止めて 朝陽に気付いた いつもと同じ様に 悲惨なニュース 眺める 僕は食べ飽きた 朝食残し テレビの中 飛ぶミサイル カッコイイだなんて 思っている 僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている 虹色の雨 見上げ綺麗と 感動して 黄色いケーキを前に 美味しそうと 言える様な 知らないという事は 罪深き事 故に 知らない事だらけの 僕は 終身刑で生きている 僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている こんな僕に 風は優しく こんな僕を 包んでくれる 誰にも 分け隔てなく風は吹く 優しく包んでいる 僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている 同じ星に立っている | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | グッドモーニングアメリカ | 目覚まし時計 止めて 朝陽に気付いた いつもと同じ様に 悲惨なニュース 眺める 僕は食べ飽きた 朝食残し テレビの中 飛ぶミサイル カッコイイだなんて 思っている 僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている 虹色の雨 見上げ綺麗と 感動して 黄色いケーキを前に 美味しそうと 言える様な 知らないという事は 罪深き事 故に 知らない事だらけの 僕は 終身刑で生きている 僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている こんな僕に 風は優しく こんな僕を 包んでくれる 誰にも 分け隔てなく風は吹く 優しく包んでいる 僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている 同じ星に立っている |
アカクモエテイル勇敢だった戦士は 昨日死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 何もしないこの僕は くしゃみをしていたかな 同じ様に世界は 暮れていきました 残酷な位に時は過ぎて 赤く燃えている 血の様に赤く 夕陽が 青空を今日も染め上げた 赤く燃えている 夕陽より赤く この血が 流れた大地を歩いてる ほら、また今日も 誰か死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 誰かの心には 残り続けているんだ 同じ様に世界が 暮れていったって 消えないもの 心に残る 今日も終わっていく 星一つ見えない 夜空が 僕を孤独にさせるけど 赤く燃えている この血より赤く 心が その暗闇照らし出してる 不安で 眠れない夜に 不安で 泣きそうな時は 笑って 作り笑いでも良い 笑って 笑っていれば 可笑しく思えるから 赤く燃えている 血の様に赤く 朝陽が 暗闇を今日も染め上げた 赤く燃えている 朝陽より赤く 心が いつでもこの世界照らして いつか灰に変わってしまう 運命抱えてるならば 死に切るまで 生き続けてやる | グッドモーニングアメリカ | 金廣真悟 | 金廣真悟 | グッドモーニングアメリカ | 勇敢だった戦士は 昨日死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 何もしないこの僕は くしゃみをしていたかな 同じ様に世界は 暮れていきました 残酷な位に時は過ぎて 赤く燃えている 血の様に赤く 夕陽が 青空を今日も染め上げた 赤く燃えている 夕陽より赤く この血が 流れた大地を歩いてる ほら、また今日も 誰か死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 誰かの心には 残り続けているんだ 同じ様に世界が 暮れていったって 消えないもの 心に残る 今日も終わっていく 星一つ見えない 夜空が 僕を孤独にさせるけど 赤く燃えている この血より赤く 心が その暗闇照らし出してる 不安で 眠れない夜に 不安で 泣きそうな時は 笑って 作り笑いでも良い 笑って 笑っていれば 可笑しく思えるから 赤く燃えている 血の様に赤く 朝陽が 暗闇を今日も染め上げた 赤く燃えている 朝陽より赤く 心が いつでもこの世界照らして いつか灰に変わってしまう 運命抱えてるならば 死に切るまで 生き続けてやる |