金廣真悟作詞の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エビバデAsuralbert IIAsuralbert II金廣真悟Asuralbert II将来 ジェット機に乗り あわよくば宇宙飛行士 そんな少年は 飛べもせずに 踏み締めてる この足で  空ばかり見ていた 頃とは住む場所も 居る仲間も 皺の数も 変わっていた 大人さ  everybody ビルの合間を 流れた 風立ち向かっている 旗はためかせ everybody 生きてくのさ 夢見た この街の片隅 愛も苦楽も飲み込んで  今日も 誰か蹴落とし 僕の場所があるのさ 少し疲れたな 満員電車 僕は座席 座れない  everybody 胸の廃墟を 流れた 風が引っ掻き回す 痛み誤魔化して everybody 生きてくのさ 夢見た この街の片隅 愛も苦楽も飲み込んで  空 ばかり見ていた 頃とは住む場所も 居る仲間も 皺の数も 変わっていた  everybody ビルの合間を 流れた 風立ち向かっている 旗はためかせ everybody 生きてくのさ 夢見た この街の片隅 愛も苦楽も飲み込んで
タリラリラAsuralbert IIAsuralbert II金廣真悟Asuralbert IIタリラ タリラリラ タリラ タリラリラ 風メイドinトリポリ この街では歌ってる  三角いつも 端っこ狭くて 収めた魂 窮屈そうだ  三角ふたつ 四角に並べて シェアした君と 抱き合い眠ろう  まんまる眠る 胎児の名残で 指の代わりに 苦渋舐めて  形はいつも 常に変わるから 出来れば何にも 収まりたくない  なぁなぁ僕らタリラリラ 空気を読んで喰らってきた なぁなぁ僕らは生きてきた お座なりばかりで空腹だ 嗚呼  突き抜け様と 鉋と鑢 掛け続けた 削り滓も尖った僕も 時の風には 無力だな  なぁなぁ僕らタリラリラ ルールの自由は快適さ なぁなぁ僕らは生きてきた 幸せなら手叩いていた 散々僕らタリラリラ 空気とプカプカ浮いてきた なぁなぁ僕らは生きてきた 風になれたなら良いのにな 嗚呼
JitterbatterAsuralbert IIAsuralbert II金廣真悟Asuralbert II決して醒めない 夢の続きを 遅いとかない さぁ今からだよ もっともっと 手を伸ばしてよ ジタバタしてよ  忘れられない 夢の続きを しない理由より したい野望を もっともっと 我が儘でいよう 有が儘でいよう   靴底と命 削り燃やした 情熱 燻っていた  「思う様には いかないもんな 負けんなよ」 誇り減った 鏡向かって  まだ枯れてない 夢の続きを 終われやしない そう分かっているよ もっともっと 前だけ観てこう 自分貫いてこう  躓いたなら 立ち上がれば良い 口では 簡単だよな  漫画の様に 戦い負けを 知る度 壁超えて 強くなれたら  決して醒めない 夢の続きを 遅いとかない さぁ今からだよ もっともっと 手を伸ばしてよ ジタバタしてよ  忘れられない 夢の続きを しない理由より したい野望を もっともっと 我が儘でいよう 有が儘でいよう  いつか 一生分の後悔も一笑する思い出も これから先照らす 糧にしてこう  きっと全部大丈夫 きっと全部大丈夫 ジタバタしてこう 未来へ
フルスロットルグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟さぁ 夜が明けてく 風を受けて きっと きっと 光 射して  もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい  嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してゆこう フルスロットルで  初めて触れた日覚えてる 衝動 ノートに書き殴った 大人振って仕舞い隠した 心の声は響いていた  思い出 鞄詰め込んで 温かくなって 一人じゃないって勇気出るよな  もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい  手放して 手摺りなんて 安心立命 全て安らかを変えて 手伸ばして 掴み取って もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ  もう迷わないで 前を向いて 一歩 一歩 近付いてこう もう騙さないで 見果てぬ夢 ずっと ずっと 求めてたい  嗚呼 遠回りした そんな時もあったって 笑える様してこう フルスロットルで  夜が明けてく 風を受けて さぁ 夜が明けてく 風を受けて  手放して 手摺りなんて もう疑わないで 疑わないで 恋い焦がれた未来へ
クリームソーダグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟夏の香りがしたせい? クリームソーダが飲みたいな 入道雲と平成は まっ青な宇宙に散ってった  嗚呼 また季節が  果たして僕は何が故 生まれ生きているかなんて 考えなくなった 何事も無く過ぎてゆく 嗚呼 そんな暮らし その繰り返し あなたが幸せなら 僕も幸せだ  いつか僕らも散ってゆく クリームは溶けて白くなる 気が抜けりゃ甘いだけさ 刺激が足らず捨てたくなる  嗚呼 また  生まれ死ぬまで生きていく さも当たり前の様に 戦っているけれど 何て事ない振りしてさ 今日も 生きている 明日も生きてく あなたが幸せなら 僕も幸せだ
YEAH!!!!グッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  ハイライトの無い 今日も一日ご苦労さん 食いたくも無い 萎れたポテトご馳走さん  Don-Don 冷めちゃってる Don-Don 飽きちゃってる Don't Don't 叫んでる心 変わりたい  YEAH!!!! 何か足りないんだ YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い暗い日常 ステップ喜んで YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  良し事悪し事表情替え ニュースアナウンサー 僕はジャパーニーズスマイル 貼り付けマネキンさん  Don-Don 枯れちゃってる Don-Don 慣れちゃってる Don't Don't 叫んでも心 変えられない  YEAH!!!! 何故か悲しいんだ YEAH!!!! 何故か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 塩っ辛い涙も 鼻歌かまして YEAH!!!! なら心歌う YEAH!!!!を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  YEAH!!!! 何を変えたいんだ? YEAH!!!! 何か分からないが いつも タッタッターラ タッタッタラー タッタッターラ タッタッタラー 辛い痛い偏頭痛 カスタネット叩いて YEAH!!!! なら心踊る YEAH!!!!を  明日こそレボリューション そう言ってどれ位経った 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  明日こそレボリューション どうすればサティスファクション 鮮やかにグラデーション 愛したいもっと世界を  明日こそレボリューション
夢のマルティールグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟lalala…  小さな手足で 真似たライダーキック 憧れ達になれないと 棄てたのはいつだろう?  そんな 友人横目に 未だ憧れ抱いて こんな年齢 親にすら合わす顔など無い  近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて死んだら マルティール? さぁ?  lalala…  夢か恋愛か 馬鹿馬鹿しい岐路で 両方抱える器も無く 棄てた涙も  きっと 今頃幸福な 家庭を築いただろう 幸せかい? 俺はそんな 資格も何も無い  「近付く程に遠く感じるの」 あなたは言ってたっけ 去り行く季節は歌に替えて 傷口塩塗って ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 夢溺れたのか? さぁ?  まだ折れてない心の フラッグ風に靡いて バタバタ藻掻くその音 まるで僕の人生そのものだ 嗚呼  lalala…  近付く程に遠く離れゆく 水平線の様な 幼き日の夢鼻っ面に ぶら下げたままで ただ追いかけて 夢のマルティール ただ追いかけて 死んだらマルティール? さぁ?  lalala… lalala…
むすんでひらいてグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの気配漂わせ その先は 言わないで 言わないでよ  そんな夢で 目覚めた朝 酷く重く暗い 魂起こして  心当たり 無い訳じゃない 目が合わなくなって 少し上の空だった  始めは疲れのせいで 次から仕事のせいにして 会えない理由途切れずに 別れの理由までも 作んないでよ  諦めれば 良いんだろうけど 獅噛み付く思い出 あまりに多くって  「今日会おう。」って 言われた時 少し嬉しくなって それがまた切なくて  唇むすんでひらいて 静寂が二人を包んで 僕から切り出せば良いの? そんな事出来ないよ したくないでしょ?  知らないピアスが 冬の夜に光る 嗚呼この先どんだけ待ったって 意味は無い 行き場の無い想いだけが 残るだけ  唇むすんでひらいて 優しく愛囁いてた日々 別れの言葉を前に 頷く事しか出来なくて 唇むすんでひらいて その先は言わないで 言わないでよ 言わないでよ
Tonight Tonightグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟Wish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けて来た それぞれ現在  たまに集まって 恋バナ交えて 飲み明かす仲間がいて 昀高だな  Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法  Twinkle little star 見守る街は 夜から長い 何杯目だっけ? 頼んだはずの おかわり来ない  来月の休み 合えば奇跡だね みんなで温泉旅行 最高じゃんか  Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 普段は見せない様な 熱い言葉で未来 夢 Tonight Tonight 語り合おう  Wow oh  たまに集まって 青春みたいに 飲み明かす仲間がいて 最高だな  Tonight Tonight 笑い合おう Tonight Tonight 夜の魔法 家に帰る途中で 今日の色々思い出して Tonight Tonight 笑うんだろう  Wow oh  Wish upon a star 僕ら願った これから未来 精一杯さ 駆け抜けるんだ それぞれ現在
永遠にグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな  あれはまだ 桜が咲く頃 ただ隣の席に座った 出逢いから 笑い泣き 喧嘩だってしたな いくつもの煌き 遠い目眺め  永遠に 永遠に 終わりが来なければ良いのにな 永遠に 永遠に 終わらない事など無いのにな 嗚呼  永遠に 永遠に この瞬間が続けば良いのにな 永遠に 永遠に 時間が止まる事は無いのにな 嗚呼
ベツレヘムの星グッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟郊外にある 静かな街の片隅も 少し浮ついて 家路明るくて  少年時代 親の気も知らず過ごして 今も変わらず 心配かけてる  綺麗な包み紙 入った袋持つサラリーマン うちの親もあの頃は 荷物と一緒に 抱えたんだろう  「早く帰っておいで」 フライドチキンと 手作りケーキ ベツレヘムの星映る あの頃の 家族で囲んだリビング  いつしか友人か 恋人と過ごし出した それすらも成長と 喜んで くれてたのかな?  「父さんを呼んでおいで」 フライドチキンと 手作りケーキ 一人で過ごすのなら 今年くらい 早めに帰ってみよう  「体調に気を付けて」 何も返せずに 大人んなった ベツレヘムの星映る あの頃の二人と似てきた顔  I wish you a merry Christmas I wish you a merry Christmas And a happy New Year.
寝ていらんないなグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟ムーンライト照らす帰り道 横並び食べるラーメンで一息  将来目指す場所に 立つ時まで苦渋が栄養ドリンク  進んでる? 戻ってる? 分かりやしないが 信じる 努力は 正直者  今は 明日の為に 明後日の為に 奥歯で僕の 弱さ噛み砕き この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな  何回ハードルを越えた? とは言えまだまだゴールは遠い  でもさたまに疲れ果てて 長い長い夏休みあった 頃戻ってダラダラしたい  悔やんでる? 悩んでる? 幸せってなんだ? 信じる 笑う門 福来たる  今は 明日の為に 明後日の為に 涙の代わり 汗を流すのさ この失敗後悔がきっと 輝く未来 続くストーリー 全部飲み込み 生きて行け  この一瞬一瞬がきっと 輝く未来 続くストーリー 夜明けまで一人 寝ていらんないな  明日の為に
ゴールライングッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟躓いて 立ち上がって 繰り返し 想像を現実に 少しずつ近付ける  自分との 戦いは いつも一人 でも独りじゃない そう思える仲間  傷口は 舐め合わず 誇り合える 勲章なんです  駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン  長い時間 走っていれば 滲み出る 汗と疲労感 風の中 聞こえる声は 挫けそうな時 背中押した 感謝してもしきれないな 独りじゃない 仲間となら行ける  駆けて来たこれまでの道は 決して裏切りはしないよ ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ  駆けて行く未来への道は 硬い壁の向こうにある 今日こそは 突破するのさ 夢のゴールライン 駆けて行く今を生きていく 今まで全部を詰め込んで ナンバーワン 今が人生 最高の僕だ 今が  その後は 仲間と泣いて 笑って抱き合いたいよな  全部未来に続いてる
I'm thinking of youグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟コーヒーを買った 一緒に手に取った 甘いシェイク 君はもういない カフェインが苦手と 知ったコンビニで  エンジンかけ 走り出す 目の前のことだけ集中 窓を開け ボタン押し 流れ出すメロディを  窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど  カフェインレスじゃ 君がいないくらい 生きてけない なんて言ってさ 今もまぁまぁ 元気に暮らしてる  左折して 目立ち出す いつか寄ったドライブスルー シェイク買った 思い出し 車の列並んで  窓から射し込んだ 光の様だったな I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのコーヒーと 溶けかけのシェイクが 並んだら あの頃みたい 少しは笑えてるかな?  窓から吹き込んだ 風と歌っていようか I'm thinking of you I'm thinking of you 飲みかけのシェイクは 光溶けてしまった I'm thinking of you I'm thinking of you 過ぎ去った道のり 思い出し笑える そんな未来 きっと待ってる まだ忘れられないけど まだ忘れられないけど
ヒカリイロトリドリグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟その細い首元が ウールに隠され始めた 今年は去年よりも 忙しい日お互い 続いているけど  連絡はマメな方 会えない時間埋める 緑の糸 「今日もお疲れ」と 冷えた右手 嗚呼 温めて  ヒカリイロトリドリで 見慣れた街飾ってる 人混みん中 oh BABY 文字で 愛語り合ったって 不安にだってなる ポッケ仕舞う右手 言葉だけじゃ不確かで  「明日は休みでしょ? 久しぶりに何処かへ行こう」 ディナーに星3.6 行きたがってた店 空いてるかな?  ヒカリイロトリドリで 君と二人並んで 手を繋いだら oh BABY 物で 愛送り合ったって 不安にだってなる そっと温度伝う 言葉よりも確かで  疲れた身横にして 「おやすみ」と打ち合って そんな毎日 oh BABY 夢で 愛包まれたって 不安にだってなる そんな夜を越えて 越えて  街は ヒカリイロトリドリで 見惚れた君不意打ちで キスをしよう oh BABY 永遠に 愛誓い合ったって 不安にだってなる ギュッと握る右手 未来いつも不確かで そっと温度伝う 言葉よりも確かで BABY
明日またグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟「明日また」って 嗚呼  東京タワー 見上げた 修学旅行から 何年経っただろう?  今じゃいつも 見えてる 街で暮らしてるから あれから行ってない  この暮らしを始めてから 時の流れ早くて 平成も終わるくらい 変わりゆく世界  「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で 後回しにした すぐ会いに行ける 東京タワーみたいに  もうあの頃とは違う 一日中平気で 走り回れないや  目を背けたくなる事 尚更気にしてしまうな 二番になった塔は 凛と立っている  「一番取ろう」って 僕ら一斉にスタート 駆け出したけれど 全然遠くって 愛する人にとって せめて一番に 近付く程 高さ思い知る 東京タワーみたいに  「明日また」って 当たり前の毎日 輝いてたのです  帰りたいなんて 自分否定した様で 口にはしないが 会いたくなったって 大人になった僕ら 家庭や仕事で このまま今日は 行ってみようかな 東京タワー 一人
想像の果てへグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ  重ねた日々 自信になる糧 でも理想と現実に 揺さ振られ 人と比べて 落ち込まなくていい 自分のスピードで 光目指せ  超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ 超えて  遠回りだって 笑われたって 僕には この道が近道  超えてけ 超えてけ 才能も 運命も 超えてけ 今の自分を 超えてけ 超えてけ 敵なら自分だって 超えてけ 想像の果てへ  遠回りだって 笑われたって 僕には この道が近道 信じて良い
Drop a curtain with kiss scenefor better, for worsefor better, for worse金廣真悟金廣真悟When the scene came up Nicolas Cage was dancing with the pretty woman. The moment of angel pleasant seemed to forget to flow. I wished that it will never again to flow.  The back music was“You Stole My Bell”played by Elvos Costello. I wanna sing a love song a love song like this for you. And at ending, it dropped a curtain with kiss scene.  I became 22, counting things I'd lost and holding things in my arm. You bacame 22, counting things you'd lost and kissing things in your arm.  I will do anuthing for you. Couse you and I are linked by pair-necklace. Anywhere, anytime I want to know how much you mean to me. I feel that I've found you as true love.  People are aging, and change along the march of time. Just like we were. But still I want you stand by me. We're not“Romeo and Juliet” Our movie drops a curtain with kiss scene.  The butterfly flew away from me, scattering the scales. leaving me your sweet fragrant. It engraves you in my mind. And it always reminds me of your smile and memories of our first date.
Bluestarfor better, for worsefor better, for worse金廣真悟金廣真悟Bluestar, I'll give it to you, you're the best of my friend. Do you remember words we wrote on sandbox of the park? D'you know what's the languages of the flower of Bluestar? It's the“Backend supporter”and the“TRUST”. It is the least I can do for you.  It's getting somewhat cold. I dyed my black hair cherry pink, because I am simply dressed in the winter. I can't bear the world to be black-and-white. But I want your heart to be undyed forever.  As the time passes, we wanna reminisces about memories of the past? Being drunken, you'll repeat the same words. “You and I have dreams we want to realize.” After we'll make it, let's say hello again, where we said farewell, And have a long chat over our old days, smiling. So however a languishment, don't sigh. Cause maybe a bright future lies before us. Believe it. And you feel like happier than before.
Angel's ladderfor better, for worsefor better, for worse金廣真悟金廣真悟If my regret never disappear even if I talk it anyone. There's no way expect that I hold it by myself through my life. After all, forgetting was able to be done only by myself and finally noticed it last Friday night, reading the novel borrowed from the mama in a bar.  The snow fell in out of the season from the sky. Our feelings had been coverd with sadness. Angel's ladder was learnd from rift in the clouds, But I'd had a grudge against me who was powerless, locking even happy memories.  The cold of winter is gentle to lovers. Our reserve was unnexessary for my walking close to you. But we didn't do that then, Though we're benumbed of our mind and our body to the cold, in that winter night.  When you smile, I feel the world that gets cold like being warm. When you laugh, I feel the day that it's rain like being filled of light. The lights from rift in the clouds forgive us to live and exist.
350 miles awayfor better, for worsefor better, for worse金廣真悟金廣真悟Everlasting season is the memories which will never fade away. Every shinning time that passed does't rot forever in my mind. So I glorified tha past. And I was afraid of turning my eyes to the start of tomorrow. Coz my futer was darkness.  The wind of autumn blew, (the wind of autumn blew) bringing true love and you dancing (bringing true) And my rusted scar (love and you) was stopped by your kiss and warm hand Fill the time (the wind of autumn blew) with our memories, when we're separated. (bringing you) Are you missing me from 350 miles away from me?  Suddenly, a red fruit of my heart burst opened that day. (Everlasting season is nowadays) You inscribed a space of a plate on the door in my heart with your name. (Every shining time I spent with you) And this room's always full of your fragrance. (doesn't rot forever in our mind) and photographs of you taken with my eyes. These day aren't fantasy. I can't find any more.  The wind of autumn blew, (the wind of autumn blew) bringing true love and you dancing. (bringing true) And my rusted scar (love and you) was stopped by your kiss and warm hand. Fill the time (the wind of autumn blew) with our memories, when we're separated. (bringing you) I never be afraid of tomorrow Coz you made my future so bright. Are you missing me from 350 miles away from me, now.
A waning moonfor better, for worsefor better, for worse金廣真悟金廣真悟We can muse over past memories. But it never comeback. And we wish that and regret. I dig a hole which meets the size just fit me again. To bury the memories of you.  These is a desert without plants and water. There is the darkness which cannot be overlooked. That's the place where I have come. It feels that I'm not alive without you.  A waning moon resembles me. I nearly lost in you. But I don't know how could live you back again. Will you hum me to sleep by my cars like you did before. Don't leave me. I can't accept you to go. Coz you are the all I want and the all I need in the world.
In the rainfor better, for worsefor better, for worse金廣真悟金廣真悟Damn my situation. Fate plays a dirty trick on me. Whether I sleep or wake, I think of only you. Damn your Equivocation. Always you tried to hide yourself. I just wanted you to say that you'll stay be my side.  I overheard you'd been all set for Good-bye. But you were still all that matters to me. So I called you up soon and told you that Wanted to see you again at that place and run with you again.  I'm still waiting for you in the rain. I still want you to stay agein. Forever and a day in the time of my life. I'm still waiting for you with the pain. Istill want to see you again. Knowing that you had gone away with your new boyfriend. I'm still waiting for you, knowing that you'd gone away
拝啓、ツラツストラGOLD LYLICグッドモーニングアメリカGOLD LYLICグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟嗚呼  一つ壁超えれたら また更にデカい壁が 目の前立ちはだかるという ルーティンワークのループさ  喜びだけじゃなく 苦しみもグミに変えて 食べちゃえば身も心も きっと今の僕を超えれるはずです  嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼  一度逃げてしまったら 居心地の良さに負けて 抜け出せなくなった後で 過ちに気付くのさ  何度生まれ変わっても 良かったと誇れる様な 生き方をしていたいよな そしたらこの運命も愛せるはずです  嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼  いつからだろう? 下らん偏見とか 常識に心囚われていた 生まれたばかりの様に ありのままの世界を愛したいよ ありのままの自分を愛したいよ  嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼 拝啓、ツラツストラ 嗚呼
喝采グッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟認められたい 認められない 僕だっていつも 頑張っているよ 毎朝必ず 栄養剤注入 翼生えずに 地面這い蹲って  情けない言い訳 口癖にする 大人になってた そう言えば 映画のヒーローみたいになりたかったなぁ まだ間に合うかなぁ 今からでも  何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 流れる血を眺めて 「まだ行ける?」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 「大丈夫?」「大丈夫」 立ち上がる僕だけに 今聴こえてくる 沢山の拍手 傷がズキズキと 讃えている 喝采  横断歩道の 白だけ踏んで スキップをして 渡っていく少年 そんな風に 越えられたらいいなぁ 幼き日々の 自分重ね合わせて  卑屈に物事を 捉える様な 大人になってた 本当はまだ あのヒーローみたいになりたいんだ まだ間に合うかなぁ  何度でも 何度でも 躓いては俯き 最近じゃ 足下を 気にして生きてばかり 正しいか 楽しいか 自問自答を繰り返し 一日中 足止めず 迷い疲れた僕に 今聴こえてくる 沢山の拍手 キラリ星達が 讃えている  ちゃんと進んでいる 不安な夜 傷口が 疼いている どんな風に生きて どんな風に死んで 僕が僕である事を 讃えている  何度でも 何度でも 躓いては俯き 擂り剥いた 膝小僧 これも生きている証  何度でも 何度でも 躓いては俯き その度に この背中 押してくれる思い出 「まだ行ける」「まだ行ける」 自問自答を繰り返し 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも 今聴こえてくる 沢山の拍手 昨日の瘡蓋が 讃えている 喝采
メロディグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟少しだけ黙って見てよう 今日過ごした 時を噛み締めて  その目に気付いて笑った君の 手を握った 照れ隠ししながら  お互い 並んで歩く リズム探している このまま未来へ 向かえたら良いなぁ  君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを  見飽きた公園も 寂れた自販も 君さえいれば 愛しく変わるんだ 世界も歌って キラキラ輝いて  「歩き疲れた」って言って 腰下ろした 手は繋いだままで  遥かな空に流れた星を 見付け出した 奇跡に顔合わせた  例えば出逢いが 違う形でも君の全てに 心は惹かれるんだろうなぁ  君が好きなんだ おやすみの後は ちょっぴり僕の 胸の奥キュッと あの時に響いた 愛のメロディを  見飽きた公園も 寂れた自販も 君との思い出 愛しく思うんだ 世界も歌って キラキラ輝いて  君が好きなんだ この世界中が 光で満ちて 目覚めた様に 無意識に歌った 愛のメロディを  君とそう出会って 本当に良かった ありふれた世界 愛しく思うんだ 未来も今も 輝いてるんだ
輝く方へグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟今夜 旅に出ようか 何処かで消えてしまった 心の火灯しに  当て所無く 彷徨っていたのさ ただ死に向かってる様な 日々繰り返していた  輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから  旅の途中出逢った 夢追うあなた見て 自分が 空っぽに思えた  でも今 やっとこの日々を 愛しく思えるそんな 希望見付けられた  輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 汚れた 瞳が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夢見た ゴールまで  輝く方にさ 輝く方にさ 輝く方にさ 寂れた 心が 輝ける向こうにさ 輝く方にさ 溢れる方にさ ハレルヤ 夜明けが 待っているから その方にさ 輝く方にさ  今夜も 旅に出ようか 何処まで行けるかは まだ分からないが 嗚呼
マリオネット演者ノ詩グッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟嗚呼 言うならば僕は 糸に繋がれて 手足に自由利かない マリオネット演じる  普段他人に手放しで 自ら動く権利 譲渡してる その方が楽でしょ?って 自分に言い聞かせてる  大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 素顔で 笑いたいんだ  大嫌いだ 大嫌いだ 胡麻擂るの ばっか上手くなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに  じゃぁ 窶れ切った情熱で 糸焼き切れるか? 再びリスクを背負って 駆け出せるの? どうなの?  不様な自分曝け出し 今更恥かきたくねぇし じゃぁこのままでも 良いんじゃね?って マリオネットに戻ってく  大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 胸張って 進みたいんだ  大嫌いだ 大嫌いだ 頭 躯 ばっかでかくなって いっそ いっそ こんな僕なら 死んだらいいのに  得意の分野なんてない あえて言うなら 出る杭にならぬ様に 歩調合わすこと この世界のディスコードに 僕はなりたくはないと そうやって生きて来たんだ これからも生きていくのかい?  大嫌いだ 大嫌いだ こんな風に 生きている僕なんて いつも いつも 自由に 暴れたいんだ  大好きだって 大好きだって 僕自身に いつか言えるかな? きっと きっと こんな僕も変われるさ マリオネットの糸千切ってさ
ベテルギウスが消えてしまう様にグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟ベテルギウスが 消えてしまう様に君との ささやかに過ごした時が 儚く終わり告げ  此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事も 嗚呼  腕時計が 有限の時を刻んでいる 巡り会った君の面影 遠い星の光に変えてく  此処に立って 生きていくんです 痛みだって かけがえない 君の思い出 君想って 涙した事だって 無駄じゃない  此処に立って 生きていくんです 別れだって かけがえない
ミサイルをぶちかましてぇなグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟ミサイルをぶちかましてぇな ライフルなんて 湿気たもんじゃなく ミサイルをぶちかましてぇな 世界を変えちゃいたいんだ  大人になって 嫌なことばっか キャパシティ以上に ストレス溜まっていて 笑えやしないんだ 胸の痼が邪魔して  大人になって 溜め息ばっか 世界はもっと 素晴らしいはずだろう? 俺のせいかな? こんな生きるのが辛いのは  ミサイルをぶち壊してぇな あなたに 笑っていて欲しいから ミサイルをぶち壊してぇな 世界を変えちゃいたいんだ  こんな歌ばっか 歌っていたって 本当は何も変わりゃしない なら ミサイルをぶちかましてぇな 奴等を締め上げてぇな  大人になって 逃げ腰ばっか 自分守る様に 理論武装して 変わりやしないな 俺も 嫌いな部類の人間も  世界はなんで歪んでしまった ひょっとして 本当に歪んだ俺のせい? 昔はもっと 世界素晴らしく見えたしな  上手く生きれたら いいのに 見上げればビル街の 窮屈そうな空 切り取られてしまっていた 自分と重ね合わせた ミサイルぶちかまして 取り戻したい  大人になって 卑屈になった自分を きっと 世界は映している 分かっているんだけど 器用になりきれなくて  世界をもっと 愛してたいんだ あの頃の様に また心から 笑っていたいな 憂い ミサイルでぶち壊して  大人になって 溜め息ばっか それでも 希望持ち続けられたら 取り戻せるかな 素晴らしい世界を
いつもの帰り道グッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟嗚呼 風が吹き 香る 何処かん家のカレー 微笑う あなたが浮かぶ  来週末には 会いに行くよ ケーキでも買って  次々と 燈り出す明かり 楽しげに響いている 家族の声 甘える子供にいつかの 自分重ねた  「おかえり」って 優しい顔で 今も変わらず 迎え入れてくれる 嗚呼 星一つない空を見上げて 祈ってる いつもの帰り道  嗚呼 誰もいない 家へと帰る 見慣れた 独りの景色 あの頃 当たり前に そこにあった愛が 歳をとる程に 愛しく思えるよ  いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる いつか必ず 別れ訪れるよ 分かってる 夜空を見上げるよ  ラララ  風が歌ってる 言葉を越えて 僕の心に 響く音  いつだって胸 詰まる思いで 何も報えず 時は過ぎる  風が歌うよ いつもの帰り道で
だけど不安ですグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟人並みに人生 楽しんでいるはず 今度の週末 何処に行こうかな  遊園地? 観光地? ショッピングモールもいいね 充実してると思いたくて  だけど不安です 何が不安で いつも 真新しい刺激で 紛らわしている? 僕は不安です 何故か不安で 今も そんな自分と向き合えずに 逃げ回っている 弱き者です  人付き合いだって そつなくやっているはず 今度の週末 誰呼ぼうかな  Twitter? mixi? Facebookでもいいね 誰かれ繋がっていたくて  だけど不安です 何が不安で いつも 孤独を埋める作業 に没頭している? 僕は不安です 何故か不安で 今も そんな自分を受け入れずに 逃げ回っている 弱き者です  そうさ 溢れている この世には 避難場所ばっか 嗚呼 カフェ クラブ バー なんだっていい 浮き世 忘れさせてくれる場所に ちょっとでも長く いたいと思ってしまう  だけど不安です 何故か不安で 今日も 弱い自分に目を反らし 逃げ出している だけど不安です 何が不安で いつも 紛らわしているのか? 嗚呼 それでも不安です 何故か不安で 僕は そんな自分と向き合えずに 逃げ回っている 弱き者です
届いたらいいのにグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟あなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ  頭に描いてきた 理想の自画像とは 程遠いな 誰もが人知れずに 同じ様な悩み 抱えている  あなたも また迷って 立ち止まる時があるだろう 険しい道が続いていたら きっと一番の近道だよ  明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに  出逢えば別れもあり その都度 こんな想い もう嫌だと 思うけど また心は新しい光に 惹かれていく あなたも 繰り返しの様な日々 過ごしているのだろう 不安に思う日もあるけど 大丈夫 ちゃんと進んでいるよ  他人には見えない 傷があったとしても 一人眠れない 夜があったとしても 独りじゃないんだよ あなたを僕が知っている 僕が知っているから たまに頼ってくれれば良い それで進めたなら良い  あなたを想うよ 遠い空見上げて 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 明日も出掛けよう 希望 胸に抱いて 何処まで行けるだろう いくつも試練を越えて あなたも同じ様に 空見上げているなら 嗚呼 心を吹き抜ける風に エールを乗せるんだ 嗚呼 風に乗せたこの想いが 届いたらいいのに
ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟振り返ってみれば僕は 誰かの色に合わせファッション 機転効かし 取っ替え引っ替えして 居場所築いたカメレオン  マイコンフィデンス崩壊してる 自分を隠し着飾った スマイル張り付けたまんま 墓地へ不満を持って行くのかい?  他人の顔ばっか気にして 生きるのは勘弁だ 社会に屈服しないでいたいんだ  だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 上手く世間の流れに乗って ステップ踏んでいる  ウォールペーパーミュージックが 流れても僕の 心の奥の百獣の王 深い眠りから目覚めぬまま 寝返り打っている  テレビジョンが利用している スターを真似て シニシズムで 自己主張した気になったって 居場所を変えたカメレオン  フラストレーション肯定して 自分の無力を正当化 ルサンチマンを飛び超して ありのままの姿でいたい  自分に嘘ばっか付いて 生きるのは勘弁だ 世界に屈服しないでいたいんだ  だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言え僕は 温室的な自由に沿って ステップ踏んでいる  ロックンロールミュージックが 流れれば僕の 心の奥の百獣の王 目覚め 鎖を噛み砕いて 踊り出して  ウォールペーパーミュージックじゃ  だから ウォールペーパーミュージックじゃ 踊りたくないぜ とは言えきっと 明日も社会の型に嵌った ステップ踏んでいく  ソウル飼い馴らされた 羊として百年 生きていくよりも 本当は僕も この一瞬をライオンの様に 凛々しく もっと自信を持って ありのままの自分でこの世界 強く生きていたい
光となってグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟上空9000メートルの 旅客機が 事も無げに 地上の悩みも 憂鬱も 飛び越えていく  自分は駄目なんて あなたは言うけど 人知れずに 汗水流してる あなたは今も  格好良く光っている様に 見える その輝きが この絆が 消えぬ様に 俺は歌を歌う あなたの足元を 照らす様な 光となって  今夜も駅前で 手を振り合ってさ いつも通りの 生き飽きた生活に 再び戻っていく  あなたを見送って また独りきり 歌ってみる 夜空の星々に 思い出をいくつも重ね  明日もまた生きる 戦いの日々に その心 負けぬ様に 俺は歌を歌う 当たり前の日常を あなたらしく生きてと あなたの足元を 照らす様な 光となって
境界を越えてグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟さようなら そう手を振った 離れ行く景色に もう二度と恋だなんて しないと 出来ないと  その感情 隠し仕舞って 殻に閉じ籠っていた 何もかもが 恐くなって 少し面倒で  そんな事 構わず傍で笑って あなたは 無邪気に僕の心 解してゆく  心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る 境界を越えて  理屈を越えて あなたに恋している 会えない日が続けば キュッと 胸が痛くなる  波風が 過去への想い攫って 真っ新な砂浜 待ち侘びている 新たなアートを  心は鳥になって あなたへ 羽ばたきたいと 御涅る あの虹を越えて  一日が終わるのが 少し淋しくなった でも 明日が来るのも なんか ちょっと楽しみなんだ どんな自分に変わる 恐くはない あなたがいれば  心は鳥になって あなたへ羽ばたきたいと 心は飛んで行く 境界を越えて
また会えるよねグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟また会えるよね ついさっきまで 傍にいたのに 離れた途端 不安になるんだ また会えるよね なんて格好悪くて 言い出せやしないけど  隣町に 住んででもしたら きっと 毎晩仕事終わりに 待ち合わせして 飲みにでも行けるのにな 恋人の様に  今日会えるかな? そんなメールが 来る日は必ず君が 悩み抱えているんだ 頼ってくれたら どんな悩みだって 解決してみせるのに  君を知りたいよ 今よりももっと 傍に居座っていたい 君の心の奥に潜んだ 獣も悪魔も 全てを愛してみせるから  また会えるよね どんな時だって 隣に君がいたらなんて 思ってしまうんだ また会えたら どんなサプライズをして 笑顔に変えようかな きっと 笑顔に変えるから
心臓抉ってグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟今日もまた 探してる 僕の為の居場所を  誰かにただ 必要とされたいけど 替えはいくらでも 効くって この街の風が僕の 心臓抉って  心臓抉って 吹き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って 心投影した世界は さらに僕を 孤独にさせる  この街を仕切ってる ゴミ漁りの鴉の  「お前なんて 死んで餌食になって しまった方がマシ」って 馬鹿にしている 視線が僕の 心臓抉って  心臓抉って 突き抜けていった こんな気持ちにも もう慣れてしまった 心臓抉って いくんだったら一回は 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ  誰もが味わってる 絶望と希望で 一喜一憂してる こんなのは張りぼてと 分かってるのに なんで忘れちまうんだ 近すぎて見えないだけで 今日も確かに 誰かの 支えで生きてる  心臓抉って  心臓抉って ありふれた愛が 頬を濡らした 涙に変わった 心臓抉って いくんだったら何回も 愛をこの胸に ねぇ伝えてくれ
グッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟永遠に時は 流れ続けるのか この道は 何処まで続くのか  嗚呼 分かっているのさ いずれ鼓動は止まり この荷を捨てて 旅に出る事  嗚呼 失いたくないものばかり  この夢も思い出も あなたへと 募る想いさえも いつかは 色褪せて消えてゆくのか それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいてる  永遠に僕は 悩み続けるのか この道を塞ぐ 壁に出会う度  楽しい事の前兆 そんな風に捉えて この日々を 乗り越えていきたいけど  嗚呼 哀しい事が多過ぎて  喜びと悲しみの 約束と裏切りの果てに 僕らは 何を求めて進むのか 咲いても咲かなくても 生きているだけで 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて  生きる 生きる 明日は良い事があるさ 生きる 生きる 暗い夜越えれば 朝日また昇るさ  今 僕が死んでしまっても 変わらずに世界は廻るよ 悲しみも色褪せて 消えゆくだろう それでも たった一つの 命燃やし咲く 花の様に 誰もが この青空の下で 煌めいて  生きる 生きる 誰もが それだけで花の様 煌めいてる
その手伸ばしてグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟ライダーの変身ベルト 着け 仮想の悪を倒して いたのなんてさ いつだっけな  気付けば三十歳前 あれ?こんな僕 描いていたっけ 否、違うよな 君はどう思う?  ドラえもん 僕にも 何かちょっと 夢を与えて のび太だけズルいよな  忘れてしまっていた 信ずれば夢は叶うって 希望に向かって その手伸ばして  一寸先は闇の未来へ 行け行け 希望を灯して もう 呆としている時間は ないぞ 行け行け 脇目も振らずに 心の向く先へ このまま 死に逝くのなんて 望んじゃいないぜ  ショッカーや ジャイアンの せいにばっかして 逃げてんなって 遠ざかっていく ばかりだろう  本当は この僕の 僕による 僕の為の 人生の筈だろう さぁ その手伸ばして  一生分の命を燃やして 飛べ飛べ 光を目指して もう 恐がっている時間は ないぞ 飛べ飛べ 勇気を搾って 心の向く先へ このまま 堕ち逝くのなんて 望んじゃいないぜ  行け行け 希望を灯して 飛べ飛べ 命を燃やして 行け行け 未だ見ぬ未来へ 飛べ飛べ 光を目指して  よれよれの飛行で 地面に すれすれの人生だって 後悔のない様に 過ごしていきたくて  こんな 飽和な時代に生まれ 何を迷っている 何度 へまをしたって いいじゃん その手伸ばして  一寸先は闇の未来へ 行け行け 希望を灯して もう 呆としている時間は ないぞ 行け行け 脇目も振らずに 心の向く先へ このまま 死に逝くのなんて 望んじゃいないぜ
そして今宵は語り合おうグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ三年ぶりの再会で お互いに年ばかり重ねて 少し太ったかい? なんてさ  最近はどう? 一日中 忙しく駆け回っているの? 疲れ溜まってる顔してさ  金曜夜に話す様な 不満や愚痴は 今日のところ 胸のポケットに 仕舞っていようよ  星空のテントに 思い出のランプ灯そう あの頃の二人に戻ったら 怖いもんなんてないよ こんな風に僕らは 尽きる事なく語り合ったな 心に灯った光を 熱く赤く燃やそう  少年時代の終わりに 未来への思い 詰め込んで 埋めた箱 今 掘り起こそうぜ  冗談交わし通ってた 校舎を塀の外で眺めて 時の早さに気付くんだ  ねぇ あの日夢描いた自分よ そんな風に見詰めないでよ こんなもんじゃないよ そうだろ?  思い出のランプに 明日への地図を翳そう あの頃の気持ちに戻ったら 怖いもんなんてないよ 僕以外の誰が 僕の夢語るって言うんだよ 遥かな未来を描いて 明日も生きていくよ  星空のテントに 思い出のランプ灯そう あの頃の二人に戻ったら 怖いもんなんてないよ 明日からも僕らは 尽きるまで戦っていくんだろ 確かな今も 愛していこうよ もっと  月日が流れ 年老いても 変わらない絆は 心を燃やしてくれる  そして今宵は あの頃の様に 語り合おう
空ばかり見ていたグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ妄想想像ばっか 膨らまして この現実に イライライライラ  隔靴掻痒状態 生きる事が いつだって不安だ  空ばかり見ていた  妄想想像ばっか 見ていたって 逃走スペースに 困りはしないが  なぁ違う 俺が見るべきは 飾らない そんな現実なんだ  空ばかり見ていた  どうしようもない 運命か 夢 雑踏に揉み消されて あてどない日々さ迷い 行き場ない思い抱えて  空ばかり見ていた
少年グッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ少年だったあの頃が 情けない僕見て言う 「このままで終わるの?」って 泣き出して この檻壊してく  僕らは 何千・何万回と この道の壁に 絶望した その度 何千・何万回と 壁越える悦び 知ってきた  楽しいだろ? いつでも楽しもうと 思えば  僕らは 何千・何万回と 出会いと別れを 繰り返した その度 何千・何万回と また出会い・別れ がやってきた  もういいだろ? 終わりにしちゃいな  でもそうだ 叶わぬ恋 山程あっても 叶わぬ夢 少ないから  少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 理屈を越えていく  僕らは 何千・何万回と 諦めてしまう 決断した その度 何千・何万回と 諦めきれぬと 笑い出した  もういいだろ? 早いとこ 腹くくっちまえば 何を自分で 選んだとしても それもまた 宇宙の真実  少年だったあの頃が 至らない僕見て言う 「まだまだ先に向かって 行ける」って この道照らしてる  サヨナラ 過去になる 今生きるこの世界 ハローハロー 今になる まだ見ぬ 未知の世界 思い出が 心に ずっとあれば いいのに 迷う時 心に 進む力をくれるから  少年だったあの頃が 変わらないその瞳で 終わらない夢語って 舵とって 光を目指す  怖がっていた時間が 無駄な様に思っても 振り向けば道になって 花開いていた 嗚呼 それもまた 宇宙の一つの真実
言葉にならないグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった  風運ぶ 噂を伝って あなたの事を聞いたんだ 懐かしくて 瞼閉じれば 笑顔が映っている  言葉にならない 想いで溢れてるよ あの時あなたに 出会えて良かった  春の微風も 夏の日の匂いも 秋の空 冬の海 繋いだ手の平  忘れはしないよ
世界終わらせないでグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカいつか 消えてしまうんだ 僕もあなたも 忘れたくはないな 忘れたくはない この気持ちを この今を  どうでもいい事は 忘れてしまおう 大切な事だけを 覚えていられる様  儚いから 煌めく光 永遠の輝きより 眩しく  嗚呼 こんなにも あなたの 全てが 僕の世界彩る 出会う前は 真っ暗闇を さ迷い続ける様な 日々だったけど 嗚呼 この先の 何処かで 必ず 揺るぎない死が待ってる どうか 神様 その日が来るまで 世界 終わらせないでと 願ってみる  吸い込まれる様な 蒼い空の下 あなたと感じていたい 捕まえてみたい 風の中にある 永遠を その一瞬を  嗚呼 こんなにも 明日が 明後日が 各々に輝いている 出会う前は 同じ様に 繰り返していく様な 日々だったけど 嗚呼 この先の 何処かで 死ぬって事より それまで生きる喜び あなたと 二人 見付けていけたらいいな 忘れはしない様に 焼き付けていくから  どうか 神様 この身が散るまで 世界 終わらせないで
それでも風は優しくグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ目覚まし時計 止めて 朝陽に気付いた いつもと同じ様に 悲惨なニュース 眺める  僕は食べ飽きた 朝食残し テレビの中 飛ぶミサイル カッコイイだなんて 思っている  僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている  虹色の雨 見上げ綺麗と 感動して 黄色いケーキを前に 美味しそうと 言える様な  知らないという事は 罪深き事 故に 知らない事だらけの 僕は 終身刑で生きている  僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている  こんな僕に 風は優しく こんな僕を 包んでくれる 誰にも 分け隔てなく風は吹く 優しく包んでいる  僕は此処にいる 宇宙をさ迷っている 君は側にいる 同じ星に立っている  同じ星に立っている
アカクモエテイルグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカ金廣真悟金廣真悟グッドモーニングアメリカ勇敢だった戦士は 昨日死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 何もしないこの僕は くしゃみをしていたかな 同じ様に世界は 暮れていきました 残酷な位に時は過ぎて  赤く燃えている 血の様に赤く 夕陽が 青空を今日も染め上げた 赤く燃えている 夕陽より赤く この血が 流れた大地を歩いてる  ほら、また今日も 誰か死にました 同じ様に世界は 暮れていきました 誰かの心には 残り続けているんだ 同じ様に世界が 暮れていったって 消えないもの 心に残る  今日も終わっていく 星一つ見えない 夜空が 僕を孤独にさせるけど 赤く燃えている この血より赤く 心が その暗闇照らし出してる  不安で 眠れない夜に 不安で 泣きそうな時は 笑って 作り笑いでも良い 笑って 笑っていれば 可笑しく思えるから  赤く燃えている 血の様に赤く 朝陽が 暗闇を今日も染め上げた 赤く燃えている 朝陽より赤く 心が いつでもこの世界照らして  いつか灰に変わってしまう 運命抱えてるならば 死に切るまで 生き続けてやる
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