Hi+TRYの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛ノ詩「愛してるよ」なんて君の前じゃ口にできないから でもそんな言葉にできない程の想いを  まだ君と初めて出会った頃に 二人で行ったあの砂浜へ共に 今向かい 永遠の愛を誓い そしてこれから先もいつまでも隣に居たい  この声が枯れるまで唄い続けて ありきたりだけど僕の想いの全て 君の心までひびけ 愛の歌  真夜中過ぎまで君との長い電話 伝えたい事はたくさんあるけど 結局くだらない話で笑い合って  けれどそんな会話一つ一つが僕の幸せ でも気付けばもうこんな時間で 明日もフラフラな足どりで仕事に向かう  切なさと不安に押しつぶされそうになる日もあるけれど 描きだした未来が僕を照らし 君の元へ導いてくれるから  「愛してるよ」なんて君の前じゃ口にできないから でもそんな言葉にできない程の想いを 流行りのラブソングみたいにはうまくいかないけど 今このメロディーと共に君に伝えよう  あの日君と見た広がる水平線 そこが僕のスタートラインで 刻まれた過去は消す事できないけど 後ろ振り返らずに前だけを向いて 歩いていこうと心にそっと誓った  いつも甘えてばかり 頼りなくへこみがちな僕だけど そんな時 僕にほんの少し 勇気をくれる 「ガンバレ」と君の言葉  君だっていつか 悩み苦しく辛い時あるだろう そんな時は僕がいつでもすぐに駆けつけるから  夕暮れオレンジ色に染まる街 そっと振り返ると君の笑顔は まだ遥か遠くで 僕の心にわずかに残る君のぬくもりが 恋しくて恋しくて…  かすれた声で 今日も僕は唄うよこの歌を 君に届いて欲しくて ずっとずっとずっと…  「愛してるよ」なんて君の前じゃ口にできないから でもそんな言葉にできない程の想いを 流行りのラブソングみたいにはうまくいかないけど 今このメロディーと共に君に伝えよう 不器用なラブソングを…  だから まだ君と初めて出会った頃に 二人で行ったあの砂浜へ共に 今向かい 永遠の愛を誓い そしてこれから先もいつまでも隣に居たい  この声が枯れるまで唄い続けて 伝えたいよ あふれる僕の想いの全て 君の心までひびけ 愛の歌Hi+TRYRYORYO「愛してるよ」なんて君の前じゃ口にできないから でもそんな言葉にできない程の想いを  まだ君と初めて出会った頃に 二人で行ったあの砂浜へ共に 今向かい 永遠の愛を誓い そしてこれから先もいつまでも隣に居たい  この声が枯れるまで唄い続けて ありきたりだけど僕の想いの全て 君の心までひびけ 愛の歌  真夜中過ぎまで君との長い電話 伝えたい事はたくさんあるけど 結局くだらない話で笑い合って  けれどそんな会話一つ一つが僕の幸せ でも気付けばもうこんな時間で 明日もフラフラな足どりで仕事に向かう  切なさと不安に押しつぶされそうになる日もあるけれど 描きだした未来が僕を照らし 君の元へ導いてくれるから  「愛してるよ」なんて君の前じゃ口にできないから でもそんな言葉にできない程の想いを 流行りのラブソングみたいにはうまくいかないけど 今このメロディーと共に君に伝えよう  あの日君と見た広がる水平線 そこが僕のスタートラインで 刻まれた過去は消す事できないけど 後ろ振り返らずに前だけを向いて 歩いていこうと心にそっと誓った  いつも甘えてばかり 頼りなくへこみがちな僕だけど そんな時 僕にほんの少し 勇気をくれる 「ガンバレ」と君の言葉  君だっていつか 悩み苦しく辛い時あるだろう そんな時は僕がいつでもすぐに駆けつけるから  夕暮れオレンジ色に染まる街 そっと振り返ると君の笑顔は まだ遥か遠くで 僕の心にわずかに残る君のぬくもりが 恋しくて恋しくて…  かすれた声で 今日も僕は唄うよこの歌を 君に届いて欲しくて ずっとずっとずっと…  「愛してるよ」なんて君の前じゃ口にできないから でもそんな言葉にできない程の想いを 流行りのラブソングみたいにはうまくいかないけど 今このメロディーと共に君に伝えよう 不器用なラブソングを…  だから まだ君と初めて出会った頃に 二人で行ったあの砂浜へ共に 今向かい 永遠の愛を誓い そしてこれから先もいつまでも隣に居たい  この声が枯れるまで唄い続けて 伝えたいよ あふれる僕の想いの全て 君の心までひびけ 愛の歌
一秒先へ季節は駆け足で過ぎて行き 少しずつ変わって行く景色 いつの間にか気付けばそこには 僕だけ取り残されていた  夢追い走り続けた日々も 色褪せ鏡に映る自分(キミ)を 猜疑心でしか見れず 惰性繰り返す日々に変わった  周りの目ばかり気にして 変わりにこぼれ落ちた 夢の欠片探し行くよ 今の僕には眩し過ぎる でも新たな一歩踏み出せるから つまづいたって 目を背けないで さあ!  夕空に飛ばした紙飛行機 あの日の自分(キミ)の想いを乗せて 高く高く舞い上がって 時を越え一秒先へ  傷ばかりが増すこの世界で 皆が輪になる事目指して 手を取り互い支え合って 何よりそれが美しい  流した涙 土に還して 前を向き進み出す強さを 持っているはずさ 大丈夫 あなたは一人じゃないから  飾り付けた言葉 書き連ねても届かないから 格好悪くても伝えたい このメロディーを そして偽りないこの唄 力に変えて欲しいと願い あなたに送る 等身大の言の葉を  たった一つ小さな奇跡でも 重ね合わせそれが希望になる だからもううつむかないで 進もう一秒先へ  一秒先で いつも泣いてないで 行こう前へ Keep on my way 理想描いて 希望抱いて 一秒先へ  たった一つ小さな奇跡でも 重ね合わせそれが希望になる だからもううつむかないで 空見上げて  夕空に飛ばすよ紙飛行機 今僕の想いを乗せて 遠くまで舞い上がれ 時を越え一秒先へ  限りあるこの時間の中で 微かな瞬間つなぎ合わせ その光を目指し 胸の碇を上げ 歩き出そう そして照らし出せる まだ見ぬ未来へ 繋がる一秒先へHi+TRYRYORYO季節は駆け足で過ぎて行き 少しずつ変わって行く景色 いつの間にか気付けばそこには 僕だけ取り残されていた  夢追い走り続けた日々も 色褪せ鏡に映る自分(キミ)を 猜疑心でしか見れず 惰性繰り返す日々に変わった  周りの目ばかり気にして 変わりにこぼれ落ちた 夢の欠片探し行くよ 今の僕には眩し過ぎる でも新たな一歩踏み出せるから つまづいたって 目を背けないで さあ!  夕空に飛ばした紙飛行機 あの日の自分(キミ)の想いを乗せて 高く高く舞い上がって 時を越え一秒先へ  傷ばかりが増すこの世界で 皆が輪になる事目指して 手を取り互い支え合って 何よりそれが美しい  流した涙 土に還して 前を向き進み出す強さを 持っているはずさ 大丈夫 あなたは一人じゃないから  飾り付けた言葉 書き連ねても届かないから 格好悪くても伝えたい このメロディーを そして偽りないこの唄 力に変えて欲しいと願い あなたに送る 等身大の言の葉を  たった一つ小さな奇跡でも 重ね合わせそれが希望になる だからもううつむかないで 進もう一秒先へ  一秒先で いつも泣いてないで 行こう前へ Keep on my way 理想描いて 希望抱いて 一秒先へ  たった一つ小さな奇跡でも 重ね合わせそれが希望になる だからもううつむかないで 空見上げて  夕空に飛ばすよ紙飛行機 今僕の想いを乗せて 遠くまで舞い上がれ 時を越え一秒先へ  限りあるこの時間の中で 微かな瞬間つなぎ合わせ その光を目指し 胸の碇を上げ 歩き出そう そして照らし出せる まだ見ぬ未来へ 繋がる一秒先へ
Snow flower瞳の中の景色と共に 耳を澄ませば冬の足音が聞こえてくる あの日の様に…  木枯らし吹き抜ける並木道 揺れて切なく枯葉舞い落ちる 街中がセピアに染まって  その流れる季節の中 数千の偶然 そう 運命が きっと君との日々を今 つなぎ合わせてくれた  冷たくかじかんでいた手は 君のぬくもりに包まれて 枯れ果てていた僕の心は 眩しい笑顔に満たされていった  時流れあたりまえになった幸せ 比例してマンネリが居合わせ 北風が吹きつける二人に 僕の胸を突き抜けるぐらいに 君が言った「サヨナラ」は辺りを 涙色に染めた  君を傷付けた数だけ僕の心にも痛みが残って 後悔しても戻れない ただ時間だけが過ぎていった  降り出した雨はやがて雪に変わり この街を白く染めてゆく 擦り切れた僕らの刻んだ時間は 降り注ぐ雪に埋もれていった  君とよく来た公園素通り 二人築き上げたStoryが ふと脳裏に横切るSlowに 気付けば涙こぼれそうに いつか君と見つけた花は そう、 雪化粧の中咲く氷の結晶 もう一度見たい君と共に ただ願うだけ  あの日導かれた運命を信じて 君の元へ走り出すよ 解き放つ僕の想い何も言わず 受け止めてくれた  降り注ぐ雪の中に咲く花 見つけに行こう 二人で この雪の様に溶けてしまわぬように 心に永遠に咲かせよ  木漏れ日が差し込む陽だまりに 新しく命が産声あげる もうすぐ外は桜咲く頃かな…Hi+TRYRYORYO & Hiroshi Ito瞳の中の景色と共に 耳を澄ませば冬の足音が聞こえてくる あの日の様に…  木枯らし吹き抜ける並木道 揺れて切なく枯葉舞い落ちる 街中がセピアに染まって  その流れる季節の中 数千の偶然 そう 運命が きっと君との日々を今 つなぎ合わせてくれた  冷たくかじかんでいた手は 君のぬくもりに包まれて 枯れ果てていた僕の心は 眩しい笑顔に満たされていった  時流れあたりまえになった幸せ 比例してマンネリが居合わせ 北風が吹きつける二人に 僕の胸を突き抜けるぐらいに 君が言った「サヨナラ」は辺りを 涙色に染めた  君を傷付けた数だけ僕の心にも痛みが残って 後悔しても戻れない ただ時間だけが過ぎていった  降り出した雨はやがて雪に変わり この街を白く染めてゆく 擦り切れた僕らの刻んだ時間は 降り注ぐ雪に埋もれていった  君とよく来た公園素通り 二人築き上げたStoryが ふと脳裏に横切るSlowに 気付けば涙こぼれそうに いつか君と見つけた花は そう、 雪化粧の中咲く氷の結晶 もう一度見たい君と共に ただ願うだけ  あの日導かれた運命を信じて 君の元へ走り出すよ 解き放つ僕の想い何も言わず 受け止めてくれた  降り注ぐ雪の中に咲く花 見つけに行こう 二人で この雪の様に溶けてしまわぬように 心に永遠に咲かせよ  木漏れ日が差し込む陽だまりに 新しく命が産声あげる もうすぐ外は桜咲く頃かな…
椿咲く頃に…春、黄昏時 空は茜 暖かな風 花咲かせ 巡る季節 風に任せ 明日へ旅立つ 夢を掲げ  日々Step up目指して さあ 成功掴むため今Take off あの空へ羽ばたいて いつまでも輝いて  今は「サヨナラ」を君に告げ 描いた胸のミチシルベ 導く方へ  輝く明日へ続く道 遥かまで果てしなく険しいけど そっと目を閉じて映る日々 力に変えて 一歩ずつ踏み出そう  かけがえない大切な思い出 その中いつも友と居て 絶え間ない笑顔残して あの頃に戻れたら…なんて  友から送られたエール そして君からのメール 不安に覆われた昨日は絶ち 未来への希望が増し  通い慣れた道 鮮明に これからの日々 懸命に 進んで行く  流れる季節の瞬間を繋ぎ合わせ 足跡この詩にして 吹き抜ける風 みんなの下に届けてくれるかな  椿が咲く頃に巣立ち 榎の様に背伸びして 楸を通り抜け 外は次第に白み 柊寂しそうに静かに僕らを見送り また椿の咲く頃に…  君と見た景色少し霞んで アルバムの上にポツリ 重ねた思いが背中押して また明日へ導くよ  輝く明日へ続く道 遥かまで果てしなく険しいけど そっと目を閉じて映る日々 力に変えて  椿咲く頃に… 薫風に包まれて…  さあ 長い旅路のスタート踏み出すからHi+TRYRYORYO春、黄昏時 空は茜 暖かな風 花咲かせ 巡る季節 風に任せ 明日へ旅立つ 夢を掲げ  日々Step up目指して さあ 成功掴むため今Take off あの空へ羽ばたいて いつまでも輝いて  今は「サヨナラ」を君に告げ 描いた胸のミチシルベ 導く方へ  輝く明日へ続く道 遥かまで果てしなく険しいけど そっと目を閉じて映る日々 力に変えて 一歩ずつ踏み出そう  かけがえない大切な思い出 その中いつも友と居て 絶え間ない笑顔残して あの頃に戻れたら…なんて  友から送られたエール そして君からのメール 不安に覆われた昨日は絶ち 未来への希望が増し  通い慣れた道 鮮明に これからの日々 懸命に 進んで行く  流れる季節の瞬間を繋ぎ合わせ 足跡この詩にして 吹き抜ける風 みんなの下に届けてくれるかな  椿が咲く頃に巣立ち 榎の様に背伸びして 楸を通り抜け 外は次第に白み 柊寂しそうに静かに僕らを見送り また椿の咲く頃に…  君と見た景色少し霞んで アルバムの上にポツリ 重ねた思いが背中押して また明日へ導くよ  輝く明日へ続く道 遥かまで果てしなく険しいけど そっと目を閉じて映る日々 力に変えて  椿咲く頃に… 薫風に包まれて…  さあ 長い旅路のスタート踏み出すから
FIELD誰も居ない朝焼けの街を まだ開ききらない目を擦って 缶コーヒー流し込み 昇る太陽を背に受けアクセル踏み込む  見慣れた景色走り抜け 都会の空の下で  汗流して ホコリ塗れ それでも目の前にがむしゃらで オレ達の輝ける場所 時にはビルの隙間風に打ち負かされそうになるけど アスファルト蹴り上げて  早朝から騒々しい この街に響くオレ達のビート 立ち並ぶ超高層にこだます遠くまで 繰り返す日々の中 意味を只失わないように 小さくても足跡残し 切り開く明日を  夕暮れ、混み合う帰り道 どこまでも続くテールランプ タバコをふかしながら FMに合わせそっと鼻歌口ずさむ  見慣れた景色辿り着く 繰り返す毎日で  汗流して ホコリ塗れ それでも目の前にがむしゃらで オレ達の輝ける場所 同じ様に汚れながらも笑い合える仲間が居る 力強く 背押し合って  高層から見下ろす東京 今日も溢れる人々 それぞれが心に誇りを持ち 道を紡ぎ進み生きてゆく 葛藤を吐き出して 格好良く地に足つけて 雑踏を駆け抜けて さあ目指せ 輝ける場所へ  見慣れた景色走り出す 広がる大地へと  汗流して ホコリ塗れ それでも目の前にがむしゃらで オレ達の輝ける場所 今日もまた新しいフィールドへ乗り込んでゆく アスファルト蹴り上げて  誰も居ない朝焼けの街を 太陽を背に受け走り出すHi+TRYRYOHiroshi Ito & RYO誰も居ない朝焼けの街を まだ開ききらない目を擦って 缶コーヒー流し込み 昇る太陽を背に受けアクセル踏み込む  見慣れた景色走り抜け 都会の空の下で  汗流して ホコリ塗れ それでも目の前にがむしゃらで オレ達の輝ける場所 時にはビルの隙間風に打ち負かされそうになるけど アスファルト蹴り上げて  早朝から騒々しい この街に響くオレ達のビート 立ち並ぶ超高層にこだます遠くまで 繰り返す日々の中 意味を只失わないように 小さくても足跡残し 切り開く明日を  夕暮れ、混み合う帰り道 どこまでも続くテールランプ タバコをふかしながら FMに合わせそっと鼻歌口ずさむ  見慣れた景色辿り着く 繰り返す毎日で  汗流して ホコリ塗れ それでも目の前にがむしゃらで オレ達の輝ける場所 同じ様に汚れながらも笑い合える仲間が居る 力強く 背押し合って  高層から見下ろす東京 今日も溢れる人々 それぞれが心に誇りを持ち 道を紡ぎ進み生きてゆく 葛藤を吐き出して 格好良く地に足つけて 雑踏を駆け抜けて さあ目指せ 輝ける場所へ  見慣れた景色走り出す 広がる大地へと  汗流して ホコリ塗れ それでも目の前にがむしゃらで オレ達の輝ける場所 今日もまた新しいフィールドへ乗り込んでゆく アスファルト蹴り上げて  誰も居ない朝焼けの街を 太陽を背に受け走り出す
流星Up & Down 日々繰り返し あったんだ 君という光 Don't cry 涙なんていらない そう、暗い過去捨て去って  まだ寒さ残る夕暮れ 僕らの肩少し震え でもつないだ手は とても温かくて  無限に広がる星空の下 君をそっと抱きしめる 照れながら見上げると 僕らのもとに降り注ぐ  流れる星に願いを込めて 揺れる三日月が二人を照らす 重ね合う手が離れない様に いつまでも君と歩いて行けます様に  流星に願って  Keep on sing 溢れる想いを いつも君に伝えたくて Fly to the sky 共にはばたき 愛ノ詩 唄い君に贈ろう  君と描く Story をいつも願うのに すれ違いばかり でも会える時の喜び噛み締める  不安な時代の中で 君と出会えたこの奇跡 力にして どんな壁でも乗り越えていける 僕らきっと  描いた夢が現実に埋もれ 行き場無くしてくじけそうになっても 君のエールを追い風にして 何度も何度だって立ち上がれるんだ  君を探して 走り続けて 霧かかる街 駆け抜ける僕は 力を込めて 地面蹴りつけ 羽広げ 羽ばたこうあの星空へ  流れる星に願いを込めて 揺れる三日月が二人を照らす 重ね合う手が離れない様に ずっと君と歩いて行けます様に  涙零れそうな時だって 君が笑顔で居てくれるなら うつむかず前だけ向いて歩いて行けるさ  Thank you for my darling...Hi+TRYRYORYOUp & Down 日々繰り返し あったんだ 君という光 Don't cry 涙なんていらない そう、暗い過去捨て去って  まだ寒さ残る夕暮れ 僕らの肩少し震え でもつないだ手は とても温かくて  無限に広がる星空の下 君をそっと抱きしめる 照れながら見上げると 僕らのもとに降り注ぐ  流れる星に願いを込めて 揺れる三日月が二人を照らす 重ね合う手が離れない様に いつまでも君と歩いて行けます様に  流星に願って  Keep on sing 溢れる想いを いつも君に伝えたくて Fly to the sky 共にはばたき 愛ノ詩 唄い君に贈ろう  君と描く Story をいつも願うのに すれ違いばかり でも会える時の喜び噛み締める  不安な時代の中で 君と出会えたこの奇跡 力にして どんな壁でも乗り越えていける 僕らきっと  描いた夢が現実に埋もれ 行き場無くしてくじけそうになっても 君のエールを追い風にして 何度も何度だって立ち上がれるんだ  君を探して 走り続けて 霧かかる街 駆け抜ける僕は 力を込めて 地面蹴りつけ 羽広げ 羽ばたこうあの星空へ  流れる星に願いを込めて 揺れる三日月が二人を照らす 重ね合う手が離れない様に ずっと君と歩いて行けます様に  涙零れそうな時だって 君が笑顔で居てくれるなら うつむかず前だけ向いて歩いて行けるさ  Thank you for my darling...
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