FREENOTE・Zentaro Watanabe編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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DROPFREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE・Zentaro Watanabe | 初めての涙 まだ覚えてますか 嬉しかったのか 悲しかったのか とてもとても大切な日のことなのに ああ どうしても思い出せないんだ この世界に生まれ落ちた日に いつか消えてくことだけが決まってたんだとしても 僕の右手ときみの左手 血が通うくらいに 離れずにいれたら どこにいても どこへ行っても 答えなんてないけれど どこにいても どこへ行っても 痛みは消えはしないけれど 震える夜を越える旅 いつかは止む 雨の中を行こう 流れるニュース 傷つけ合うのが 神様のためとか そんなことばかりの日々は 初めて抱いてくれた大きな手を 変わらず傍にいる誰かを忘れてしまう どこにいても どこへ行っても 答えなんてないけれど どこにいても どこへ行っても 痛みは消えはしないけれど 震える夜を越える度 笑顔を守る強さに変わるよ 初めての涙 まだ覚えてますか 嬉しかったのか 悲しかったのか とてもとても大切な日のことなのに ああ どうしても思い出せないんだ |
HOMEFREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE・Zentaro Watanabe | まだベッドの中 眠りこけた 君を見てた ただそれだけで 今日の運勢は 上々なんだ TVの占いは 最下位でも 気にしない ここには君がいるから 退屈な日常で 枯れそうな私は とびきりの温もりに会いたくて 疲れて帰るよ こんな夜は君に倒れたい 甘い甘い マイホーム ただ 君のこと 何気なく 考えてたんだ ただそれだけで 心は満タンで 絶好調さ 慣れない仕事には うんざりでも 大丈夫 帰れば君がいるから 退屈な日常で 枯れそうな私は とびきりの優しさに会いたくて 疲れて帰った こんな夜は君に倒れたい 甘い マイホーム 退屈な日常で 枯れそうな私は とびきりの温もりに会いたくて 疲れて帰った こんな夜は君に倒れたい 続けこのまま 甘い甘い ホーム |
ターミナルFREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE・Zentaro Watanabe | ぎこちなく 手をつないだら 初めて君の匂いに気付いた 煙草の煙が 混ざった 甘い… 電話なら 言いたい放題に ふざけ合う二人も 今日は しんと 次の言葉探していた 夜を告げては しゃくれた月が笑う もうすぐに 君は 遠くの町に行くのに I don't know if you gonna be my last If you love.... Feel like, your eyes take me to the sky ゆらゆら… I know but you don't know 'bout meaning the “kiss” You learn.... The time has come but we can't be apart ゆらゆら… 君の声 君の顔 もっと 焼き付けて 耳と目の奥へ 触れられない日々に 負けないように 次に会う時は どんな気持ちになるのかな いつか、またね、 そんな言葉じゃ怖くて I don't know if you gonna be my last If you love... Tell me why I'm so confused 'bout the love ゆらゆら… Why don't you stay by my side baby, tonight You'll laugh.... The time has come but we can't be apart ゆらゆら… I don't know if you gonna be my last If you love.... Feel like, your eyes take me to the sky ゆらゆら… ねえ どんな言葉も足りないよ 今なら 今さら? 手を離したらさよなら 言わなきゃ 言わなきゃ |
雨模様FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE・Zentaro Watanabe | 最近のきみは いつも荒れ模様でご機嫌斜め こっそり見た横顔も ボロボロで知らない人のよう 無理矢理に作ってた笑顔も 出来が悪すぎて 傘もささず立ち尽くしてた きみはなんか違ってた いつだって 傷つけ合う前に逃げ出してたのは きみの奥 踏み込むのを怖がっていたから でも 本当は 近づきたくて 涙に 傘はさせない ぽたぽた 落ちていくのを止めることも出来ない ねえ せめて今だけは一緒にいさせてよ 傘の雫 肩で受けて 心 散々な弱さの雨模様 苦しむきみには いつも何もしてあげられないけれど 雨をよける傘を差し出すことくらいは出来るでしょ 「ふたりなら悲しいことは半分」って言うくせに 「分けてくれないじゃない」だなんて 責めたりも もうしないから 優しさをくれる度に少し優しくなれたよ 笑顔をくれる度に笑顔になれたよ あげたいのは、等身大の想い 涙に 傘はさせない ぽたぽた 落ちていくのを私はまた見てるだけ でも せめて今だけは一緒にいさせてよ 下手な言葉 探すよりも いまは願うもん きみにそっと晴れ模様 涙に 傘はさせない ぽたぽた 落ちていくのを止めることも出来ない この雨が止むまでは一緒にいさせてよ 出来ることはこれくらいでも きみのことをもっと愛してみたいから |
サクラノートFREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE・Zentaro Watanabe | 今日もまた降り積もる 砂利道 桜の色 風が吹いて覗いた この道から 一歩も動けないよ.... 同じ さよなら色に 重ねたきみの姿 自分への言い訳と 幾つもの嘘 なくしたものばかり見てるのかなぁ 欲しかった「自由」や「やり直す場所」はここにあるから 前を向けばいい さくら ひらり ひらり 夢に きみの隣 逃げられない痛み 揺らす想い 時に ゆらり ゆらり 流されてく先は さよならの向こう それは始まり バスの窓に流れる 幾つもの横顔に きみを探さなくなって気付くことは 忘れてしまう弱さ そして強さ ちぎりとったノートに散らかる想いは 片付く場所もなかった筈なのに 花が 散りては舞い どこかで土になり 新しい温もりへ続くように さよならの向こうで きみがくれた 同じ優しさをまた 伝えられるかな ずっと忘れない そんなのは嘘 都合のいい言葉なんてない 花散らしの雨 にじむ景色が きみを 映さなくなっても 夢に ひらり ひらり 落ちて きみの隣 焼き付いた笑顔 揺らすこの想い 時に ゆらり ゆらり 流されて 昨日の痛み覗かせる まだこわいけど 今日は始まる |
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