堂本剛編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NARALIEN.ENDRECHERI..ENDRECHERI.堂本剛堂本剛堂本剛誰もが 死ぬ この 命詩 それを知りまだ 争った 惑星(ここ)が 遅れた星ね ... と そう悟り 宇宙(そら)で 愛を研ぐ 未知 逸れるも 未知 辿るも 最後の場所は 魂って未来(あす)ね このカラダへと カラダの次へ 宇宙で 愛を研ぐ  愛なんて無駄よ? そう言ってしまうも 愛がすべてよ? そう言ってしまうも 無で導いた 真ん中に立って 宇宙で 愛を研ぐ  誰もが 死ぬ この 命詩 それを知りまだ 争った 惑星で 天地 左右 前後 が 周るなか 宇宙で 愛を研ぐ  NARALIEN FUNKY ...  愛し愛された キミ ボクが キミ ボクにあって 勘違う惑星で 同じ物語(ストーリー) それだけだろ? って 宇宙で 愛で 哀を 研ぐ  誰もが 死ぬ この 命詩 それを知りまだ 争った 惑星が 遅れた星ね ... と そう悟り 宇宙で 愛を研ぐ  NARALIEN FUNKY ...  嗚呼 ... 無畏 で いい 嗚呼 ... 無畏 が いい  NARALIEN FUNKY ...
FUNK TRON.ENDRECHERI..ENDRECHERI.堂本剛堂本剛堂本剛EVERYBODY LET'S FUNK TRON!△!  今日は みんな 何も彼(か)もを 無にして 今日は みんな 何も彼もを 超えて いまは ただ この音(ね)の波に 塗れて 紫な 夢を 魅ていよう  ファンクと 化せ 皆人  HEY!△!LET'S ENDRE IT UP!△!
Heki.ENDRECHERI..ENDRECHERI.堂本剛堂本剛堂本剛君に捧ぐFUNK って云う 癖 君に捧ぐFUNK って云う 癖 君にあげるFUNK って云う 癖 ...  君と刺さるFUNK って云う 癖 君と刺さるFUNK って云う 癖 君と垂れるFUNK って云う 癖 ...  君が喘ぐFUNK って云う 癖 君が喘ぐFUNK って云う 癖 君が鳴けるFUNK って云う 癖 ...  ENDRE 癖 ...
4 10 cake.ENDRECHERI..ENDRECHERI.堂本剛堂本剛堂本剛Hot cake  Your Butter !!!! I'm Hot cake ...  Hot cake  Your Butter !!!! I'm Hot cake ...  溶けて溶けて溶けて いいよ 濡れて濡れて濡れて いいよ 沁みて沁みて沁みて いいよ イッてイッてイッてイッて いいよ  Hot cake  Your Butter !!!! I'm Hot cake ...
I'm gonna show U how 2 FUNK.ENDRECHERI..ENDRECHERI.堂本剛堂本剛堂本剛Release yourself ...  Free yourself  Be yourself  Release yourself ...  FUNK !!!!  I'm gonna show U how 2 FUNK ...
PURPLE FIRE.ENDRECHERI..ENDRECHERI.堂本剛堂本剛堂本剛怒り 悲しみの灯 焚べる様な夕景 涙奥まで 舐(ねぶ)って 舌で 舌で 脳を 靄(もや)すよ  抜け出さない 抜け出せもしないで それ溺る間に あの日が 朽ちない 傷らが 舌に 舌に 悶(もだ)き 蠢(うごめ)いた  この酔い 眠らすように 空で雲の龍が廻(めぐ)り泣き その下に 煌む太陽と 胸へ 胸へ 溶けて 燻った  燃え滾れよ 燃え上がれよ へばりつく 皆を じりじりと 焦し 灰にしてよ 塵の死までと 燃やして ねぇ さぁ  紺桔梗(こんききょう)な 朱殷(しゅあん)な傷 抱き合い捩(よじ)れた摩擦が 夕刻の美に 口づけして咲く  PURPLE FIRE
Tiger & Horse.ENDRECHERI..ENDRECHERI.堂本剛堂本剛堂本剛Tiger & Horse 気づけば また 跨って  Tiger & Horse 変な旅へと 旅立ってく  Tiger & Horse 同じ場所ばっか歩くね  Tiger & Horse サヨナラも聞いてくんないね  Tiger & Horse ...  突如 ... 卑劣柄の隕石がカラダに堕ちて 心だけ痛々と染まって 妙な美貌  お陰様で 何十年と 動悸人 誰にも理解されぬ目眩を 生きている  ひたすらに FUNK BEAT 彼ら揺らせ FUNK BEAT 無我夢中に FUNK BEAT 彼ら揺らせ FUNK BEAT  Mental trauma ...
水面音.ENDRECHERI..ENDRECHERI.堂本剛堂本剛堂本剛Cherry blossom 陽のうたに  Cherry blossom 泣いている  幾秒の針 刻んだ 果ての色彩(いろ)  眼でつかまえて 込み上げ 焦れた 水面音を  煌めく風は 攫えず 眩めいた  気を許したら 還れない 不意な 孤独な今日  あの日の 恋や  あの日の 愛の色彩  誘い出されて 戸惑い 僕を眺めてる  何度 言葉にしたんだろう ... この胸を 眼をそらすように 惚れて 君に逢いに行く  Cherry blossom 陽のうたに  Cherry blossom 泣いている  Cherry blossom 虹んでいく  Cherry blossom 綺麗だよ
H△B.ENDRECHERI..ENDRECHERI.堂本剛堂本剛堂本剛HAPPY BIRTHDAY TU YOU
愛の祝詞.ENDRECHERI..ENDRECHERI.堂本剛堂本剛堂本剛新しい世界への どうのこうのを 眩しい 僕らを 信じましょう  荘厳美麗なムードの上昇の頂きで抱こう 御来光を  流る歴史に 流る僕らを 眩しい 景色を 信じましょう  新しい世界への どうのこうのを 眩しい 僕らを 信じましょう  高鳴る涙から 架かった虹 渡っていく ありがとう さようならが 背中 よぎる その全てへ  愛の祝詞をあげよう  色彩とりどりに 生きる今日を 一色にしたがるの もう やめようよ  それぞれでしょう? 人の真髄を 地球人っていう概念をしようよ  流る宇宙に 流る僕らを 眩しい 景色を 唱えましょう  新しい世界への どうのこうのを 眩しい 僕らを 唱えましょう  争う心へと 頭が 血 のぼっていく 逆上せて さようならが 言えぬ未来が 住み着かんように  愛の祝詞をあげよう
technologia-意思堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛ドラムのような大地の音へ 鼓動を重ねるように ベースのような木々の音へ 呼吸を重ねるように打つ  ほんとうは何時から始まったんだ世界 ほんとうのテクノロジーは ぼくらの意思さ  ぼくの声は水のように いまが優しい心へ辿り着くよにと いまが美し言葉へ辿り着くようにと… 五線紙 濡らす  ギターのような風の音へ 手のひらを預けてみる ピアノのような空の音へ 背中を預けてみる  けれど…  ほんとうは来た道を戻ることが未来 ほんとうのテクノロジーは ぼくらの意思さ  ぼくの声は水のように いまが優しい心へ辿り着くよにと いまが美し言葉へ辿り着くようにと… 五線紙 濡らす  ブラスのような太陽の音へ まぶたを踊らせてみる パーカッションのような月の音へ まつ毛を踊らせてみる  ほどに…  ほんとうじゃ ないことぐらい解るよ 今日も だけどひとの力を寂しみ… 信じたい  ぼくの恋は水のように そっと愛しい痛みが溢れてくるよ そっと愛しい悲しみが溢れてくるよ  誰も責めれず見惚れてばかり どんなゲームも愛はあるから  なにいろにでも成れる恐さに ひとの魅力が輝いていく  光を生めば影が生まれて 悪は死ねずに正義を救う  平和と闇は紙を一重に 嘘をあまさず真実を生く  いまが優しい場所へ辿り着くよにと いまが美しい場所へ辿り着くよにと
カケタ オイカケタ堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 欠けた夕陽 追いかけた  海の蒼 空の蒼 繋げたら 感情と言葉とが縺れるよ 交差した強がりは切ないね だけどほら生きている 胸が張り裂けていく音がしてる  手を当てるとわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると  泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける夕陽 追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた夕陽 追いかけた  過ぎていく針の残像が苦しい 短調で軽やかで物悲しい 予測したこうなるが外れても 生きている 生きていく 未知な道は幾つも広がってる  眼を閉じればわかる いまを闘っている 紛れもない愛はぼくに通っていると  咲いている星たちのドラマが 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日もメッセージでありたい 涙から愛に気づきたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆ける月を追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 欠けた月を追いかけた  泣いているあしたが綺麗で 忘れてイクぼくらをとどめる いつの日も輝きでありたい nippon人の愛を築きたい 時代のパズルを一秒のうえに乗せて 駆けるぼくを追いかけた 時代のブレスを喉仏に乗せて 駆けたぼくを追いかけた
縁を結いて堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛この花よ 春 夏 秋 冬 赤咲いて 愛に きらり ひかり 極み…  蜘蛛の糸のように か弱く 力強く 誰もみな 産声から始まったいまを  このくにで 彩っている 縁を結いて 生きている…  十二色と 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて この道をゆけ 白いそら  眼や肌や心のいろは それぞれでいい 引き寄せた 陽と月と過去いま未来は素敵だろう  古都のくにで 風 詩 雨 縁を結いて 聴こえくる…  一度きりと 一色あたし 四季咲いて 縁を結いて その道ゆけと ありがとう…  水ひとしずくが 海へと走ったら 天へクレッシェンドしていく 地へ落ち 球とスパイラルで 体に舞い戻るボレロの詞は love…  溢れ出した涙に沈んだ 街をいま拭わないで 見つめる愛で生きていたい  与えたい 叶えたい  想い出してる  美(うるわ)しき くにを…
赤いSinger堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛目蓋をおとせば 心臓が見える きみの名前は 赤いSinger “生きているよ”を ぼくらは歌う この歌はいつも… そっと美しい強がりね  きみがいてくれるから 孤独も愛せてしまうけど 嘘をはぐれよう… ぼくらが 愛のメロディであることを 偽りない 愛のメロディであることを いまにも始めよう…  ひどく息づいた傷みは 時代のなかでもがくけど 迷いを解くよ… ぼくらの 愛のメロディが好きだよ きみとぼくの 愛のメロディが好きだよ 重ねた鼓動を駆け上がるよ  立ちはだかる それが雨だとしても 立ち尽くしている ここじゃ終われないだろう…  雫の音が そっと雪へとかわった 不意に鳴り響く 静けさに耐えた…  いつか ぼくら そっと消えてしまうね… そうだろう? 儚いそのことを ずっと幼い頃気づいていた  赤いSinger いまを歌おう 眩しいくらいの たったいちどの愛を  La vie…  ふたりは La vie…
Sunday Morning堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛堂本剛やっぱり 僕を愛せないよ  やっぱり 明日を愛せないよ  It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning.  やっぱり 僕を愛せないよ  やっぱり 僕は愛せないよ  やっぱり 僕を愛せないよ  やっぱり 明日を愛したいよ  It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning.  煌めいた宝石が 街を濡らしているよ  愛したいのに 愛せないと 愛したいのに 愛せないと  やっぱり 僕は言ってしまうよ  けれど 明日を愛したいよ  It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning. It is raining on Sunday morning.  やっぱり 僕を愛したいよ  やっぱり 明日を愛したいよ  やっぱり 僕を愛したいよ  やっぱり 君を愛したいよ
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