及川光博・田辺恵二編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 名器及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博・田辺恵二 | 受話器置いてから始めよう 真夜中の独り妄想タイム 風呂あがりの君 のぞくよ 僕だけの隠しカメラで バスタオルはコットン 100％コットン 新製品のシャンプー 芳しい花の香りがしてる おやすみ前はどんな格好？ お好みしだいのナイティ やるせないほどに燃えてる 男の子だけのヒ・ミ・ツ 素肌にぬってローション ピンクのベビーローション あの脚線美でちょこんと ヌイグルミなどけとばしてる 君のプライベート映像 観せて 今夜もR指定の夢 見せて いつか 名器とラブ あぁ、いいえ… 不埒な僕を許して ラズベリーキャンディーが なめたい 愛のスモークサーモンが 食べたい そして 名器とラブ あぁ、いいえ… とろけちゃいそうなカマンベール あぁ、名器。 一人寝の夜はもう嫌です すぐにでもしたい半同棲 色ちがいの歯ブラシとか アレとか二人で買っちゃうんだ ペディキュアぬってないで マンガなんか読んでないで 僕ん家に電話ちょうだい 悩ましい声にクラクラしてる 君のすごい才能を 魅せて はしたないくらいのポーズ 決めて いつか 名器とラブ あぁ、いいえ… 恥じらうその微笑みで ラズベリーキャンディーが なめたい 愛のスモークサーモンが 食べたい そして 名器とラブ あぁ、いいえ… ほとばしる ホラ ボディーソープ あぁ、名器。 |
| ロリータの罠及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博・田辺恵二 | あからさまなセクシー いたいけな17才 クラスメイトなんて 水着でお小遣いもらっちゃうんだあ 流行もんと芸能界のインチキに踊ってる “自分らしさ”なんて語るにゃどうも舌足らずです 逃げろ 逃げろ 逃げろ 逃げろ 教科書に 書いちゃいない ことばっかり お勉強してる Baby ロリータ 制服のままで 乱れてるベビーフェイス “別に誰にも迷惑かけてないんだからいいじゃん” 自慢気に笑ってしゃべって モザイクもかかってる 困り顔のキャスター 他人ごとじゃないんだ下半身 逃げろ 逃げろ 逃げろ 逃げろ 若さと 美しさ あとは何が 足りないって言うの？ Baby ロリータ 見せびらかさないで Baby もぎたての果実を 罠にかけるなら Baby マスコミにゃ内緒で 逃げろ 逃げろ 逃げろ 逃げろ 大人に なりたくないって 言うのに何で？ 大人とばっか してる ロリータ あどけない瞳で Baby 痛ましい 存在証明 “居場所がない”だなんて Baby 一人で泣かないで どうしたらいいんだ ハレンチが止まらないんだ どうしようもないんだ ハレンチは止まらないんだ 逃げろ |
| 帝王学及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博・田辺恵二 | ねえパパ 僕好きな娘がいるんだ でもパパ 許しちゃくれないよね？ 彼女は 夜のバイトしてるんだ 大っきな 口あけてよくしゃべるんだ 来月のお見合いブッとばして すぐにでも 彼女と暮らしたい 何もかも あなたの言う通り してきたけれど もう… 嫌なものは嫌だ！ (ずっとずっと昔から言いたかった) 嫌だったら嫌!! (手のかかる悪い子になりたかった) もう、嫌です。 (ずっとずっと無理して笑ってたんだ) 好きにさせて。 (ママのこと悲しませたくなかった) “帝王”に成るためなら オンナも高級ブランドじゃなきゃダメなの？！ 神様 僕したいコトがあるんです 神様 許していただけますか？ どんなに うしろ指差されたって かまわない 誰かを傷つけたって 低俗な勝ち負けにムキになって 数字だけ信じてるマジョリティー 何もかも あなたの言う通り してきたけれど もう… 嫌なものは嫌だ！ (正義なんて権力の大義名分) 嫌だったら嫌!! (“ことなかれ”って望んでる不平等) もう、嫌です。 (気がつけばモノばかり買いまくって) 好きに生きてえっ。 (心の豊かさとはきちがえてる) “帝王”に成りたきゃ成れ みんなで劣等感ごまかしゃあ楽だろ？ |
| 君がいなくても及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博 | 及川光博・田辺恵二 | 何度目になるのか あまり良く覚えていないけれど また一人 大事な人と 別れなくちゃならないみたいだ こんな見なれない景色に わざわざ呼び出すなんて 誰かに相談したのかい？ 髪型まで変えてさ… あんまり カワイクない君だったけど 今日はやけに 素敵だね 低い空に 飛ばした瞳で 想い出をなぞるのは やめて 明日から 少しづつ 洋服の趣味も 変わるんだろう 僕なら ウマく笑えるさ 君がいなくても 夕暮れの風が 冷たいと君は 僕の肩にもたれたまま 軽く触れた指のぬくもりは 独りの部屋に戻る頃 痛みだす 明日から少しづつ 少しづつ 忘れていかなくちゃ 僕なら ちゃんとウマく笑えるさ 君がいなくても 僕なら ちゃんと生きていけるさ 君がいなくても |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
