ラックライフ編曲の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に話したい事ラックライフラックライフPONPONラックライフ君に話したい事が まだまだたくさんあって 笑い転げた日々を 思い出してみたけれど 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ  相変わらずの君だ 真夜中電話越しの声 明るく振る舞うけれど わかってるから早く話せよ とか言いながら聞いてる僕は 何かになれただろうか 最後はバカみたいな話 じゃあまたな近いうちに  伝え忘れはなかったか巡らせてる 特にはないところが君と僕らしいな  願いが叶うなら この声が届くなら 笑い合うあの日々を 語り合うあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねぇ声を聞かせてほしい 君の声を  悲しみ餌にして歌って 足りない言葉探して 何度も何度も君を 思い出してみたけど 大概笑っている こっちまで笑えてくる なあ、君はもうここにはいないが 君はここにいる  願いが叶うなら この声が届くなら 君がいるあの日々を 君がいるあの夢を 願いが叶うなら この歌が届くなら ねえ、くだらない話をしよう いつものように いつもみたいに  君に話したい事が まだまだたくさんあって 君に話したい事は くだらない事ばかりで ちっともまとまらないぞ どうしてくれんだよ
軌跡ラックライフラックライフPONPONラックライフ気付いてしまった あなたと出会ってから 失う事がこんなに怖い事に 立ち止まるとほら今も聞こえて来る 僕が僕でいれる理由が  胸を張れる程自信はないけど あなたが信じた僕なら僕も信じられる  煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で  夢を見ていたような気がする程 あなたが僕にひとつ与えてくれたものが 繋がっては重なって溢れてくんだ すべてが僕ら歩いた軌跡だ  誰かの声よりあなたのぬくもり 声が届く距離これが僕の世界だ 僕からあなたにこれだけ伝えたいの ありがとう僕を見つけてくれて  煌めいて揺らめいた 世界が廻り続ける その中でこの場所で 僕ら何ができるだろうか 僕ら生きる世界を 僕ら守って行くんだよ 僕らのこの小さな手で  僕らの街に咲いた 花を風が揺らした 名前を呼んでくれた それがぼくのしるしだ
ファンファーレラックライフラックライフPONPONラックライフ晴れのち曇予報外れ 雨に降られて不貞腐れ 先行き不安です取り立てて 特に話題などない  夢見てた日々は交錯して 流れ流れて日常へ 悪くはない戦う日々を 誇りにすら思う  時には躓くでしょう 涙も流れるでしょう そりゃ笑えない日もあって然りないでしょう  ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよファンファーレ  無駄に意識を高く持って 足りない自分に鞭打って もうやめないかそんな事 体に良くないワ  たまにゃ自分をいたわって 目覚ましなしでダイブして すきな人と美味しいもの 食べにでもゆけば  いつも頑張ってんでしょ? たまには甘やかしてよ 自分を褒めてあげよう 上手に息をするのだ  ファンファーレを鳴らせ響け つまんない表情の君へ 頬を緩め目尻を下げ 形からも悪かないぜ ファンファーレを鳴らせ響け 笑ってる顔を見せてくれ そっちの方がなんとなく 幸せになれそうじゃない 君に似合うのはファンファーレ  聞こえるかい 君だけに向けて  ファンファーレを鳴らせ響け 戦う毎日の君へ 転びそうで挫けそうな 日々に彩りと喝采を ファンファーレを鳴らせ響け そう頑張った証を君へ どんな日々にも負けずに 君らしく進めるよに 君に届けるよ 他の誰でもない 君だけに向けたファンファーレ  転びそうな日も、挫けそうな日も どんな時も君だけに向けるファンファーレ 何もない日でも、何かある日でも どんな時も君だけに向けるファンファーレ
君のこと -15th Best Album ver.ラックライフラックライフPONPONラックライフ過ぎ去った何千、何万の昨日と これから迎える何千、何万の明日の ちょうど間まさに今この今日を 迎えて終えるまるで奇跡みたいな事  未来を語るちょっと前に 不安定な僕たちの今を見よう  駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃなく他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ  閃いたメロディに踊らされて 悲しみを自ら迎えに行く うるさいなわかってるよ言われなくても 嘘なんてついた事ないってゆう嘘  今を語るちょっと前に 明るい僕たちの夢を見よう  君はどうしているのかな 気付いたら君に背中押されてるよ 君にとって僕もそうであればいいなあ  過ぎてったあの日々も 流れゆくこの今も すべてを今大切に胸に閉じ込めた さあ、また明日を迎えに行くよ  駆け抜けてくこの日々を繋げて行くのは きっと神様じゃない他でもない君と僕で 駆け抜けてくこの日々も終わって行くなら ふっと君の事思い出しているよ  君に会いたくなってるよ 君はどうしているのかな 君に会いたくなってるよ 嘘じゃねえぞ 会いたくなるんだよ 君に会いたくなってるよ
℃(TV Size)ラックライフラックライフPONPONラックライフどんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く  風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした  落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる  繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから  君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く
フィーバーラックライフラックライフPONPONラックライフどーにもこーにもなんないまんまで朝が来て にっちもさっちも行かずにまた夜を迎えて もうさここいらが潮時かな なんて口だけ男でしぶとくしがみついて どーにかこーにかジタバタもがきあがいてたら ほらこぼれ落ちた心のカケラ  いつもそうどうしてだろう 心折れる寸前 涙落ちる前 勘違いしてもいいの?  フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス  あーでもないこーでもないバトル繰り広げて 一歩進んで二歩下がるような日もあるのよ ジーザス不思議だねそれでもまた明日  いつまで歌えるだろう そんな事を最近考えてみる その都度浮かぶのは君さ  フィーバーフィーバーフィーバー さあバカなフリさ 君のとこまで 届いたらいいな こんな僕だけど 受け取ってくれないか 君のための歌を フィーバーフィーバーフィーバー またバカなフリさ 思い出すのは 君といた日だ 目の前にいるんは 君であってくれないか それだけで充分さ 君が僕のビーナス
しるしラックライフラックライフPONPONラックライフそんな事わかってたよ からっぽの音がした 小さなこの胸の中に閉まってた 宝物、僕だけの  声にならない こんな気持ちの 行き先はどこへ向かうでもなく 立ち尽くしたまんまで  探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし  そんな事あったねと 君が笑ってるから 僕がちゃんとここにいる気がしてさ 増えていく、宝物  後悔もある 間違いもある この足止めても 構わず世界は周る  見上げた空に 願いを込めて 貰った言葉に 救われている ここにいたいよ どうかこのままで 君と僕が続くように  曖昧で不確かで いつか消えちゃいそうな こんな僕でも ここにいたいと願っていいかな 願いを込めた この歌に  探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし
ラックライフラックライフPONPONラックライフどんな時でも共に歩けるよに 重ねた心のまま僕らは前を向く  風が通り過ぎた後 君の声が聞こえた 心がふっと軽くなる気がした  落ち込む事もぶつかり合う事も あるけれどそれ以上に君と 隣で歩いたあの日々が 僕に力をくれる  繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは前を向く  足りないものを数えてばかりの僕に君が 教えてくれた大切なものは ここにあるでしょ ちゃんとこの手の中に  僕らになにができるのだろう 頭で考える前に今 心はどこへ向かおうとしてる? 躓き転んで見上げた空 どこまでもきっと広がってる 諦めないで心が向かう方へ 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも  君がいたから 君がいてくれたから 僕は僕らしく歩けたんだ 君が迷ったその時は 僕がそばにいるから  繋いだ手と手のぬくもりが お互いのらしさである事に やっと気付いた一人じゃないから 君と僕は違うだからこそ 強く強く握りしめているよ どんな時でも共に歩けるように 重ねた心のまま僕らは今 進んで行けるはずさ 僕らはどこまでも
HandラックライフラックライフPONPONラックライフこの手の中には 形のない光 僕じゃなければ掴めないもの  確かに胸が震えた 音が道を示すような 「ただそれだけ」胸に掲げ 歩み始めた今日まで あの音が手を引いてくれてた  叶わないのなら すり抜けて風まぎれるように 叶えたいのなら 握りしめ風を受け止めて 何者になるでもなく 僕は僕になる  この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの  あれからどれくらい経ったかい? 少しは近づけたかい? 「ただそれだけ」ではない 見て無数の意味理由が 僕を支え背中を押すのさ  出会いも 別れも 涙も あの笑顔も その先の今、この瞬間が未来だ 繋げよう心を 信じようこの気持ちを 僕らの今が 光になるよう  叶わないのなら 叶えたいのなら  叶わないのなら 仕方ないなんて思えない 叶えたいのなら 立ち上がれ越えて行けるように ただここで願っても誰も叶えちゃくれないぞ 何者になるでもなく 僕は僕になる  この手の中には 形のない光 透かして見えた新しい僕に 届けよう心を 信じようこの気持ちを 僕じゃなければ掴めないもの 僕らの今が 光になるよう
meaningラックライフラックライフPONPONラックライフアテンションプリーズ もうちょっと僕だけを見て わかるよ世界は広いからさ 出会うべくして出会うべきさ そう考えりゃ僕と君もそうなのだ  すべての出会いが運命だとか 意味があるとは思わないけど なるだけ意味を持たせたい 運命だったって信じてしまう程熱く  いつだって イメージして 最高を塗り替えてけ いつだって いつだって 今がその時だぜ  歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け 共に行こうぜ  何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ  ズラリと綺麗に並べた不満 おトイレにさっぱり流してしまおう 簡単じゃないよね お察しします それくらいの気持ちでいたいよねって話  いつだって イメージして なりたい自分思い浮かべ いつだって いつだって 今がその時だぜ  そうだ胸を張れ 誰かの目 気にせず前を向け なるようになるさ 大体は 覚悟があれば 貫け 君は君だ  1、2の3で変わる 君の目の前広がる世界 手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ  歓声が僕を生かす この声を かき消すくらいに湧け 名もなき歌が誰かの 道しるべになる 導け  何回も何回もさ その瞬間 全力で愛を歌う 君と僕の出会いには 意味があるのさ 僕は思う 君はどうだろ  手招きしてる未来を 迎えに行こうぜ 準備はいい? 君次第だぞ
フレンズラックライフラックライフPONPONラックライフdays 重なった先っちょの僕らは 笑ったり泣いたりと忙しい wave 流れ流され転がり続けようぜ 笑っても泣いても時は進む  一寸先の闇を 切り裂くメロディを 君に届けたいのさ 耳を澄ましてよ  フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君はそっちで  久しぶりに会って君の顔見たら なんか笑えてきた ごめん悪気はないよ 相変わらずだってなんだかホッとしたんだ 肩の力が抜ける  フレンズ どんなに離れてても 繋がっているんだろ? 君は一人じゃないよ フレーフレー 僕も負けないでいるよ また会う日まで 頑張れ君は君の道で  フレンズ 会いたくなる時は こんな歌を思い出して歌って フレーフレー さんきゅな出会ってくれて また会う日まで 頑張れ君はそっちで
棚の上の僕ラックライフラックライフPONPONラックライフ退屈なフリをしてる やる事は山積み 見事棚に上げた 僕を下ろして やれば出来る子だなんて そんな昔の話じゃないのさ ねぇまだ信じてる 「キットボクナラデキルノサ」  どーにかしてくれよ 偉いおじ様たち ゴルフで汗流す場合かな 宇宙人だってこんな 世界なんて欲しがらないでしょ それビビデバビデブー 誰も使いこなせない魔法  うまくなる 世の中を上手に渡ってく  Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね 棚の上からの中継でした  「最近の若者はなあ」 「男はこうでなきゃ」 「もういい大人でしょ」 それ耳にタコ  たまごと小麦粉混ぜて 鉄板の上で転がして はいお待ちどうさま 今日はたんと召し上がってね  飛んでくる 言葉右から左 笑って受け流して 流れに乗る 世の中を上手に乗りこなす  Hey Say 君は言う こんな世界に誰がしたんだ それはHey Say いつまでも 他人事でいる君もそう バイバイじゃあね それではスタジオにお返しします  Hey Say 声に出せ 思うだけじゃ変わりはしないぜ だからHey Say 動き出せ 君がやらなきゃ誰がやる バイバイじゃあね ご意見番気取り何様だ ごめん僕もそうでした
おんがくのえきラックライフラックライフPONPONラックライフテレビにかじりついたまま 離れない君の未来は その中に映る憧れた姿 キラキラしたまま  頑張ってはいるんだけど まだもう少しかかるかな そんな顔しないで 待ちくたびれたよな ごめんよもう少し待ってて  すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側  誰にも言えず隠していたの 笑われちゃいそうで怖かったの それも昔の話  今の僕が歌う歌を 待っててくれる人がいる そんなに多くはまだないんだけど 凄いだろ君に見せたいな  すきな歌をずっと歌うんだ あの頃より大きく膨らんだ 君の夢は今も僕の夢 ブラウン菅の向こう側 あの階段を下り切って いつかそこで僕の歌を
おまじないラックライフラックライフPONPONラックライフ生まれた時から僕なので 立派な大人になった つもりですなんやかんや くぐり抜けて来たのに  周りを見渡してみたけど 立派な大人がたくさん あらあら僕の人生は まだまだお子ちゃまだったの  それでも歩いてきたのだよ 汗も涙も垂れ流して 水も滴るいい男に なれたつもりでいたんだ  「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した  比べてみても言わずもがな 誰が見たって完敗 ヘラヘラかわす現実 ギラギラ野望は持ってる  夢も理想もなくならずに 鬼さんこちら手を振ってる 鬼ばっかりやらされたらさ たまには嫌気もさすんだ  平々凡々強がって 平気なフリはもうお手の物です 一人になってうずくまってる 痛いの痛いの飛んでけ だい大丈夫さ僕はって 臭いものには蓋をしましょ ほらね薄れていくんだ 痛みに慣れていくんだ 癖になる徐々に  「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した ぎゃふんと言わしたい 遠くない未来で
OverラックライフラックライフPONPONラックライフ変わりないかな ふと見上げた空 心配してるかな してんだろうな  忘れたい事 忘れたくない事 思い出すのは 忘れたい方が多いな たまにズキズキ胸が痛む 「ごめんね」ももう届かないから  きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな  段々変わって行くのは そっち側の世界も同じかな 寂しく感じてるのは ちゃんと一緒に生きた証かな 痛いけど いないけど 暖かいな  なんとかやっているから うまく行かない事もあるけど 一緒に笑える人もいるよ 僕らの事ちゃんと見ててね いつかまた会えたなら聞いてよ 話したい事たくさんあるの いつになるかな まだ先かな  きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな  僕らの声届いてるかい ふと見上げた空の向こうへ いつかまた会えるのなら 笑いあって音の鳴る方へ
ネバギバラックライフラックライフPONPONラックライフ伸びた前髪が視界を狭くする お陰様この先どう進んで行けばいいかい 傷んだ毛先に問い詰めようか 君のせいで未来が見えないぜ どうしてくれる  誰かのせいにできたら 青い空も上手に飛べるかな 「ネバーギブアップ」 簡単に言うな そんなんわかっちゃいるんだよ  新しい靴がどーも合わないみたいで これに関してはもう悪いのは見事に僕で ですよねごめんなさい 大概の物事発端原因は僕なの 笑っとこ  ダメなつもりはもちろんない 当たって砕けるつもりもさらさらない 「ネバーギブアップ」 自分で唱えて なんにも変わりゃしないけど  諦めたらそこで 試合終了って誰かが言ったっけ なんか知らないけれど それが胸の奥でやたら ぐるぐる繰り返す 諦めたくないみたい  誰かのせいにできたら 青い空も上手に飛べるかな 「ネバーギブアップ」 簡単に言うな そんなんわかっちゃいるから まあ見ててよ  誰のせいでもないのなら どーにかするよ なりふりも構ってらんないや 「ネバーギブアップ」 その手を伸ばせ 諦めなけりゃ届くかも んー届かないかも
So Happy DayラックライフラックライフPONPONラックライフSo Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこうぜ今日も  グンモーニン朝も早よから くたびれたスーツ姿で 背中曲がってますよ そりゃ曲がりたくもなるねぇ 乱れ髪手ぐしで直して 厄介な上司をかわして 下向いてため息 平気なフリが粋  なら僕が声を大にして 君の代わりにいっちょ歌おうかい  So Happy Day So Happy Day なんて歌えば少しは 楽しくなるかな なればいいなあ So Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこうぜ今日も  たちまち大人に なってしまった僕ら あの子はママになって 雲の上あいつは元気かなあ まあいろいろとあるのでしょう それぞれの人生でしょう 願ってる 心から君の幸せ  誰かの歌に救われる そんな人生も悪くないでしょ  So Happy Day So Happy Day なんて歌えば少しは 楽しくなるかな なればいいなあ So Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこう 空が見えるように  So Happy Day So Happy Day きっと誰かが見てるよ 君の姿を 頑張るとこを So Happy Day So Happy Day 肩の抜いて ぼちぼちでいいから きっと今日はSo Happy Day
弱い虫ラックライフラックライフPONPONラックライフいつからか胸に住み着いてた 弱い虫が僕の心を食べた ぽっかりと空いた ぽっかりと空いた穴 風がすっと通り抜けた  涙が溢れて 頬を伝って落ちた 滲んだ視界 泳ぐ君ほら嬉しそうに 弱い虫出てけ 進みたいんだ僕は いつまでそこにいるつもりだ  胸に空いたぽっかり小さな穴 閉まっていた宝物で塞いだ いつもの事です いつもの事ですが もういい加減にして欲しいや  君がそこにいると 僕はずっとこのままだ 変わりたいのは僕 ずっと変われないのも僕 君のせいにしてる そんな事わかっている 誰よりもなによりも 弱いのは僕だった  涙が溢れて 頬を伝って落ちた 滲んだ視界 泳ぐ君ほら嬉しそうに 弱い虫出てけ 進みたいんだ僕は いつまでそこにいるつもりだ  涙よ止まれ 前が見えるように 君は幻情けない僕の言い訳 弱い虫飛んでゆけ 歩き出すよ僕は もう会う事もない未来へ
夢の途中ラックライフラックライフPONPONラックライフ明け方に集まる僕らはまだ それぞれ夢の途中 今よりもっと いつかはきっと なんて話、してたな  押し潰されそうな僕らはまだ それぞれ夢の途中 僕らもきっと いつかはそっと 夢を諦めるんかなあ  なんてのを思い出す 元気にしているかな 相変わらず僕らは 今もまだまだ夢の途中  意味もなく語り明かした夜 街が青く染まる 僕らなら 大丈夫 自分に言い聞かす 吹き荒れる風に向かって行く 一人じゃないからさ 僕らなら 大丈夫 今も胸の中 懐かしいあの日と同じような 朝が来る  道が分かれても僕らはまだ それぞれ夢の途中 大事なもんが 増えてきたんだ 誰かが言ってたやつだ  俺の分までなんて言うな 重すぎて潰れそうだ 言われなくても背負ってる なんてカッコ良いだろ それぞれの幸せを 形にしたらその時は 懐かしい話をしようぜ 笑いながら  なんてのを夢見る またひとつ増えた夢 相変わらず僕らは 今もまだまだ夢の途中  意味もなく語り明かした夜 街が青く染まる 僕らなら 大丈夫 自分に言い聞かす 吹き荒れる風に向かって行く 一人じゃないからさ 僕らなら 大丈夫 今も胸の中 懐かしいあの日と同じような 夢を見てる
リピートラックライフラックライフPONPONラックライフねぇどうして?こんなんじゃ 大した未来は期待すらできないな ねぇどうして?こうなった 未来はいつでも明るいモノじゃないの?  そっと目を閉じて息を止めてみる なにも変わりはしないが 僕が僕でしかないなら 僕は僕になろう 今日までの僕を  壊せ壊せ小さな 積み上げたプライド捨てて いつまでいつまでもここに いるつもりはさらさらないよ 僕は行くんだ変わりたいから  そんなんで簡単に 変われりゃ誰もこんなに苦しまない 人間なんて変われないし ほらね君は君のまま 残念、幻想、声が聞こえる  何度繰り返しまた同じ場所に 舞い戻るんだ僕は 「きっと次こそは」信じよう 僕が信じなきゃ 誰も信じられない  いつだっていつだって一人で 誰も知らない涙流して 伸ばして伸ばしても誰も 手を取って連れ去ってくれないの 僕は行くんだ変わりたいから  そっと目を閉じて息を止めてみる なにも変わりはしないが 僕が僕でしかないなら 僕は僕になろう 今日までの僕を  壊せ壊せ小さな 積み上げたプライド捨てて いつまでいつまでもここに いるつもりはさらさらないよ 僕は行くんだ明るいはずの未来へ 何度でも行くんだ変わりたいから
ソレラックライフラックライフPONPONラックライフまだまだやれるぜ僕らは 誰になにを言われたって 歌うのさ 聞こえるかい 遠く君のとこまで響かせて  誰がための歌だっけ おたまじゃくしを探して旅をしてる ギターかき鳴らして 今日も明日になりそうだ  溢れ返った音楽です 天才たちが生み出すラブソングたちに 張り合えばいいですか? どーもピンとこないけど  なあに泣ける歌 甘い声 誰もが覚えるメロディー わかるけど いいんだけど その前に乗せたいモノがあんだ  バカ正直思うがまま 山盛りだぞ心乗せ 歌うのさ 聞こえるかい じゃないと歌う意味がない まだまだやれるぜ僕らは 誰になにを言われたって 歌うのさ 聞こえるかい 遠く君のとこまで響かせて  嘘も方便になっちゃうと 心のど真ん中の大事なモノが ポキっと折れちゃうような そんな気がするのです  だから本当の事 思ってる事 それだけが歌になってゆく 甘いのかな まあ甘いだろな それでもやりたくないからしゃーないわ  イヤホンから聞こえた 声に心震えた 君のソレになりたいんだ 君だけのソレに 僕ら歌う歌で  バカ正直思うがまま 山盛りだぞ心乗せ 歌うのさ 聞こえるかい じゃないと歌う意味がない まだまだやれるぜ僕らは 誰になにを言われたって 歌うのさ 聞こえるかい 遠く君のとこまで響かせて
シンボルラックライフラックライフPONPONラックライフ信じているモノはあるかい? 影も形もなくて構わない 思い出してよ僕らの日々を 光を放つ君の胸の中で  夢、希望、指を咥えて ただ眺めて終わるつもりはなく きっといつか叶うはずだって そんな他人事みたいな話かい?  夢中に話していた未来 その未来の上に立って 同じようなその先の未来 飛び越えたいのそれの向こうへ  ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で  優しい言葉の奥の 小さな棘に怯えているの 声にならない僕らの声は ねぇどこからどこまでが必要?  あのね、ね、僕らにもあるよ わかっているんでしょ だからね、ね、言葉にしないで もうわかっているから  答えなら胸の中 いつだって変わらない気持ち 憧れてたあの姿に 近付けてるかな  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で  いつまでも僕らこうして 戦えるように 貫いたその先の未来で また戦おう  ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で
ルーターラックライフラックライフPONPONラックライフ何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた  正しい事がいつでも 正しいとは思えないや 小さな誇りを 僕なりに守っていた  いつか僕がいなくなる時 どれほどの人が涙を 流してくれるだろ ふとそんな事思った  同じような明日に怯えてる 人はいるかな 同じような明日を迎えてる 僕がいるんだよ  なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って  僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと  壊れそうな僕が叫んでる ここにいたいと 壊れそうな僕が生きている ここにいるから  何かが崩れていく なにがなのかわからないけど なんの音も立てず 涙がこぼれていた  なにがわかんだよ わかる訳がないだろ 僕だけの心だよ 僕だけの気持ちだよ わかってよ わかってよ わかる訳がなくても 同じにはなれずとも 少しだけ寄り添って  僕でいたいんだよ できることなら 君だってそうだろ きっと
バースデーラックライフラックライフPONPONラックライフ今日は僕の産まれた日 いろんな事を思い出してる 小さい頃の事最近の事 しばらく会えていないあなたの事  今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように  今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように 聞こえるように  今日は僕の産まれた日 昔ほど浮かれたりしなくなったな 毎年思うのはいつもあなたに 伝えそびれてばかりの事がある事  産まれたその日を 覚えてはいないや まあそりゃそうだな あなたは覚えてますか  産まれたその時 声がした瞬間 どんな気持ちで どんな顔してたか見てみたいや  あなたにとって僕は 今どう見えてますか 自信はないけれど 僕にとってあなたが あなたで良かったよ こんなこと照れくさいけど  今なら言えるよ 今さらでごめんね 今歌に込めるよ あなたに届くように  素直になれずに 傷付けたあの夜 あなたの気持ちも 知らずに投げた言葉  それでも優しく いつでも味方で 変わらず信じて くれたあなたに歌う  この歌聞きながら もう何言ってんのよって 笑ってくれたらいいな ずっとそのままの あなたでいてね  いつもありがとう
僕らラックライフラックライフPONPONラックライフ神様ならさっき出て行ったよ 願い祈りはきっと届かないから もうやめにしよう空っぽの手のひら 強く握りしめた  足りない何かに気付く度 情けない自分が嫌になるな 震える足、動いて 息を吸い込んで 心が知ってる 進むべき道へ  戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って それだけで 僕らは行ける  後悔ならうんとしてきたから なるだけしないように生きてたいなあ 自分を騙すのは もうやめにするよ  相変わらずの日々に隠れた 悲しみ嘆きもなくならないなら 一緒に越えて行こう 一人じゃないなら それだけで高く 飛べる気がしてる  涙流すのは弱さじゃなくて 乗り越えるための助走になるの 泣けるだけ泣いたら また笑えるかな そうやって 僕らは生きる  誰の胸にだって数えきれない程の たくさんの傷があるのでしょうきっと 平気なフリしないでよ その傷も連れて 未来へ飛び立とう 誰も置いてかないように  戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って 心が知ってる 進むべき道へ  いつだって僕ら強くなれなくて 少しずつでしか進めないから 不安になるけれど これからもきっと 大丈夫 僕らは生きる
ライターライナーラックライフラックライフPONPONラックライフ名前も知らない君にさ 想いを込めてなんて変な話かな どんな日々に涙して なにを想うの? ちゃんとくだらない事で笑えているかな  俺、たまに思うんだ なんのため歌、歌うんだって 辿り着くのはいつだって 同じ答えだったよ 忘れられない あの感覚をさあ 幸せなんて呼んでも いいかなあいいよなあ  君に笑ってほしくて 君に笑ってほしくて ほんの少しでいいよ 君が笑ってくれたら 俺まだ歌えるから  君の前立ちはだかる壁を ぶち破る術は持ち合わせてないけど この歌で良ければ胸ポケットの中 共に歩かせてきっと力になるから  躓いて転んだって 手は貸してあげられない たとえどんなに泣いたって 拭ってやれもしない けどいつでも 君の心の中 この歌が聞こえますように  ここで歌っているよ ここで歌っているよ ありきたりだっていいさ 声を枯らして君へ 今、歌うよ  君に笑ってほしくて 君に笑ってほしくて ほんの少しでいいよ 君が笑ってくれたら 俺まだまだ歌えるから
贅沢病ラックライフラックライフPONPONラックライフ教えてほしい  こんな気持ちになるくらいなら もういらないや なんて軽々しく言えやしないから 困ったもんなんだ 一人になったって一人じゃない でもたまに一人になりたいじゃない なんて贅沢の極み わかる、そーゆう時ある  いつだって風の中 答えなんてありやしないし どこに向かえばいい? ねぇ、この虚しさは何? ぽっかりと空いた穴に 何を埋めればいい?  答えてよヒーロー うまく笑えないんだ あたしでもいいの? ここで生きてたいの 返事をしてよ じゃなきゃわからなくなるの ここにいてもいいの? 教えてほしい  一人じゃないよなんてさ もう聞き飽きたのそんな言葉は ふいに襲うあの感じ 君にもあるのかい  ねぇこんな気持ちがあるからさ 余計に君が愛おしく思えるんだ 君にもないと悲しい  抱き締めてくれよ なにも言わないで 愛してほしいの なんて言えないけど こっちを向いてよ じゃなきゃわからなくなるの あたしここにいるの? 見つけてほしい 気付いてほしい  人間なんて生き物は とても面倒な生き物で 一人になりたいと思ったり 一人ぼっちだなんて嘆いたり こんな気持ちになるのなら もう出会わなければ良かったなんて これぽっちも思いやしないよ、ねぇ  抱き締めてくれよ なにも言わないで 愛してほしいの なんて言えないけど こっちを向いてよ じゃなきゃわからなくなるの あたしここにいるの? 見つけてほしい  答えてよヒーロー うまく笑えないんだ あたしでもいいの? ここで生きてたいの 返事をしてよ じゃなきゃわからなくなるの ここにいてもいいの? 教えてほしい
リフレインGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPONラックライフこの道の果て そりゃ何かが待ってるよ僕だって わかってる言われなくても 歩き始めてるよ  さて向かう先にゃ めんどくさい事山積み嫌んなって はてさて果ての果てまで どれくらいでしょう  夢から醒めても なにも変わらないな 夢くらいちゃんと見させてよ 逃げ場はなし簡単じゃない  散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で見て  さて本気出したつもりです 時計の針ぐるぐる回っちゃって あれ?あれ?思ってたよりも 全然足りやしない  アタシは違う僕ならできるなんてね 勘違い寒いごめんなさい 僕平凡天才じゃないや  なんでもないよ強がって こっそり涙を流した事 ほんとはね、を飲み込んで 笑い顔無理に作っていた もう嫌、嫌、嫌 こんな自分はもう嫌 ずっと変わりたいって思ってる そう思い出してからどれくらい経った  散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で
存在証明ラックライフラックライフPONPONラックライフ声がした 消えそうな声 僕だけ聞こえた 消えそうな声が  怖くなる 瞬間はあるよ 消えてしまいたくなる瞬間  僕が受け取った小さな君の声 存在の証明 なんてそれで充分だよ  誰かの声に生かされる僕らじゃなくって 生きているんだろ その足で立ってるんだろ 君が君だって誰が決めるでもなくって 生まれた時から 君は君だけだろ 未来へ放て 君だけの声を  駆け付けた 声がする方 涙で溺れた 君が座っていた  どんなに 考えてみても 君の胸の中 わからない、でもさ  いつまでも そこにいるのかい 時は流れて行く お構いもなしに  あの日の空ときっと変わらない空を 見上げてみてよ なんだかスッとすんだろ 辛くって苦しくて、もうダメだって嘆いても 脈は打つんだろ 勝手に終わらせんなよ 未来へ放て 君だけの声を  失ったモノが君のすべてかい? ならここにあるこの気持ちはなんだ 一人で生きているつもりかい ふざけんな 存在を証明 なんてするまでもないだろ  誰かの声に生かされる僕らじゃなくって 生きているんだろ その足で立ってるんだろ 君が君だって誰が決めるでもなくって 生まれた時から 君は君だけだろ  痛くて 痛くて その胸 傷 手を当てて進め この道歩いて行け 捨てんな命を 生きて貫いて 変えてみせろ世界を
sweet my lifeラックライフラックライフPONPONラックライフいくつから子供は大人に いつから僕らはそっち側に 傷だらけで愛はどこに? 思うより大人は辛いけれど  心ない冷たい言葉に 言葉以上冷たい心に 傷だらけの愛を胸に 今日もギリギリ胸を張っている  1+1はなんだっけ 3にも4にもなるらしい 素敵だね、でも僕は まぎれもなくあるその2を愛したいな 戦え日々と  誰かの血と汗涙が 僕らの今を支えて 僕らの血と汗涙 誰かの今を支えていますか 目に見えないところ 大人になって知った 大人もそんなに悪くはないかな  言いたい事ろくに言えずに 飲み込んでお腹はいっぱいに 傷だらけで愛はどこに? 忘れてしまいそうになるけれど  美味しい物食ベに出かけて 涙ごと飲み込んでまた立ち上がれ 傷だらけの愛は胸に ちゃんとある光放っている  酸いも甘いも上等です もはや sweet my 人生です くだらないって笑って さあまた明日もやるだけやってみようぜ 戦おう日々と  誰かの血と汗涙が 僕らの今を支えて 僕らの血と汗涙 誰かの今を支えていますか 目に見えないところ 大人なって知った 大人もそんなに悪くはないかな 小さな僕ら世界を回して
スケッチブックラックライフラックライフPONPONラックライフ僕らがいつもいた あの場所も いつのの日にか 忘れられちゃってて 知らない間に 綺麗な建物 できちゃったりなんかして  こんな事ゆうのも あれだケド 僕があの時 あぁしていれば あの子は今もまだ 僕の隣で笑ってるのかな  覚えてるか いつもの場所で 笑いながら 冗談まじりに みんなに話した夢を 僕は今も追いかけてるんだ  僕らが描いた夢を 掴む他に どうすればいいんだよ  見据えた先のその夢を 捕まえて 食べちまおう  僕らが歩くこの道の 先の先の そのまた向こうにも ない景色が 今ここにある 大事な人達の姿  同じ夢持つあいつには 僕の全部話してみたんだ 不安も希望も全部 俺も同じだって笑ってくれた  こぼれた涙は いつか星になるという 空のあの星も 誰かの涙かな  流れた星に 願いを込めてみても 最後には 自分の心の強さだろう  僕らが描いた夢を 掴む他に どうすればいいんだよ  見据えた先のその夢を 捕まえて 食べちまおう  僕らが歩くこの道の 先の先の そのまた向こうにも ない景色が 今ここにある 大事な人達の姿  忘れないで 僕らの事 いつでも君のそばにいるよ
No titleラックライフラックライフPONPONラックライフひとりぽっちじゃないか この広い空の下  長い坂道を登る わけもわからず登る  この世界には いろんな人いるなあ  そんな事言う僕も その一人 なんだろうけど  ひとりぽっちじゃないか この広い空の下  目に浮かぶ涙 冷たい風頬をなでていく  ひとりぽっちじゃないか この広い空の下  僕ひとりかざした手のひら その先 流れ星
雨上がりラックライフラックライフPONPONラックライフああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる  あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて  ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく  ああ 僕の前に 立ちはだかったあの青い空を 歩く人 走る人 みんな同じ空見てる  あの遠くに見えた キレイな虹を 僕だけのものにしたくて とにかく前を向いて 走るんだケド なかなか近付けなくて  ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も 変わることもなく 照らされ続けてく  ああ 僕らはきっと 照らされるために生まれてきたのでしょう 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう  ああ 僕らはいつも 照らされて生きてるんだよ 今日も明日も はたまた明後日も この先もずっと ずっと輝いていよう  ああ 目の前のものが 全部 愛しく見えてきた 今あるものを しっかりと抱き寄せて 歩いて行きましょう  明日きっと晴れるから
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