黒石ひとみ編曲の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Proveドナ(小林ゆう)ドナ(小林ゆう)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ鈍(にび)色の空を見上げた 風がうねり すり抜けてゆく 渇ききる大地に落ちた 雨を眺め 流れ見つめて  名前呼ばれた あの場所は何処だろう 記憶 夢から覚醒(めざ)めてゆく  いたずらに すり抜ける 境界線 刹那 鏡の姿は真実(だれ)なの? 眠らない この躯体(からだ) 焼かれても永久(とわ)に 冷たい刃を隠し Looking for myself Looking for…  荒れ果てた丘で一輪 咲いた花に 何を感じた?  遠く生まれた あの場所を忘れて いくつ感情 消されてゆく  奪いとる この光 終わりなき破壊 操る無数のフェイクに  予測する この未来 完璧な世界 壊れた瓦礫を越えて Looking for myself  魂の欠片(かけら)が 邪魔をする 不確かな存在 誰(た)が為(ため)何故? 落涙(らくるい)する理由(わけ)  奪わせない この躯体(からだ) 閉じ込めた無欠 読み取る記号のセオリー 予測する この未来 完璧な世界 壊れた瓦礫を越えて Looking for myself Looking for…
トキノツバサマージュ・ビルシュタイン(MAO)&ユーリィ・ディートリヒ(茜屋日海夏)マージュ・ビルシュタイン(MAO)&ユーリィ・ディートリヒ(茜屋日海夏)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみひとひらの雪が舞い散る その冷たいカケラもいとおしい  ただ涙がこぼれ落ちてくるの いまあなたにいて欲しくて 不思議なチカラで 夢の途中で 巡り会いたい.. いつの日か  時を駆けるツバサがあるのなら すぐに飛んで行(ゆ)けるのに 汚れなき白い花のように咲き 空を見上げ ひとみ閉じて あなたというヒカリ待つの  過ぎてゆく時間の中で 消えかかる思い出はかなく  この指先ぬくもり求めても そうあなたの代わりはなく あしたの風へと 記憶を乗せて 遥か遠くへ.. 伝えたい  月の祈り(ひかり)かなたを照らすなら 強いねがい届くはず 始まりの新しい夜明けには きっと会える ここへ帰る わたしがいる静かな(やすらぎの)場所へ  巡っても巡っても変わらない真実 離れててもあなたをおもうだけで せつなさがせつなさが加速して満ちてく どこにいてもあなたはひとりじゃない  時を駆けるツバサがあるのなら すぐに飛んで行けるのに 汚れなき白い花のように咲き 空を見上げ ひとみ閉じて あなたというヒカリ待つの  月の祈り(ひかり)かなたを照らすなら 強いねがい届くはず 始まりの新しい夜明けには きっと会える ここへ帰る わたしがいる静かな(やすらぎの)場所へ
ReloadC.C.(ゆかな)C.C.(ゆかな)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみギアス預けよう 君が 散りぬる日まで 見届けるから この指 君に延ばしたって ためらい 瞳を閉じた  いつかは変わりゆくなら 愛さない信じない 記憶の鍵も海へ置き去り これほど君の優しさ わかるのに見えるのに どうしようもないほど せつない 望みひとつ見ない  春の夜の夢よ 壊れ行く者よ 世界を変える 君に美学があるなら 舞い散る花びら 移ろう季節よ 未来は君に 口づけか罰か 選ぶだろう  孤独 預けよう 願い 叶える日まで そばにいるから つま先 君を感じてる 二つの 境界消えた  いつかは捨て果てるなら 消去して削除して 履歴の跡形も消し去って こんなに君の弱さを 守りたい許したい つながり合うため 出会いと 別れの間を越えて  儚きは命 空しきは心 生まれ変われる 君に勇気があるなら 音楽が終わり 光が消えたら 未来は君に ほほえむか泣くか 決めるだろう  春の夜の夢よ 壊れ行く者よ 世界を変える 君に美学があるなら 舞い散る花びら 移ろう季節よ 未来は君に 口づけか罰か 選ぶだろう  儚きは命 空しきは心 生まれ変われる 君に勇気があるなら 音楽が終わり 光が消えたら 未来は君に ほほえむか泣くか 決めるだろう
間遠い未来やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎ黒石ひとみ黒石ひとみさめざめ散り惜しむ 君を象る夜雨 明ければ跡形もなく露と消えていく  繋いでいたつもりの手は 冷たい空気の中 温もりを絡げる風が 私のものなら  いつか いつかの約束を 次の星が回るまで 君の記憶を抱いたまま 果たされないこの場所で ひとり留まる 遙かを重ねて  渇いた深層に 君の香り 密かに いずれは混じり気に隠されていくけれど  願うのはいつだって同じ 叶うのなら どうか 出来るだけ高くへ 風が運んでくれたら  いつか いつかの約束が 今も私を呼ぶから 君の香りを忘れても やがて巡りくる風に 思い起こす 噎せ返るほどに  広がり続ける傷に心を手放したくなる 風が吹くたび繋がる 追憶だけが寄す処(よすが)  いつか いつかの約束と 君の記憶に包まれて ひとり眠ろう 遥かを重ねて  いつか いつか会えるのなら 次の約束が欲しい ひとり遥かを重ねても きっと生きていけるから 君とふたり 間遠い未来へ
雪のひとひらHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ静かな深い森に 聞こえてくるでしょう しんしん雪は積もり 透明な音の歌声 空へと強く願う 誰かへの思い 涙はやがて雪に 手のひらへそっと運んで  降り落ちる雪のひとひらに 祈りを込めて 人の世の命の輝き 満ちるように ひとつの願いは生きてくために 希望のこの歌を  溶けてゆく雪のひとひらに 祈りを込めて 消えかける命の行方を 見守るように はかない願いも生きてくために 希望のこの歌を  静かな蒼い森に 歌は咲くでしょう 綺麗な心に響く 透明な音の歌声 空へと強く願う 誰かへの思い 涙はやがて雪に 手のひらへそっと運んで優しく
生命線Hitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみこの広い世界の中で たった一人と結ばれる奇跡に 賭けてみよう 明日という日が崩れ落ちても 後悔したくない  生命線のこちら側で 息をするのも苦しくて痛くて だけどあなたが手を握ってくれるから ここにいられる  縦糸と緯糸が 絡まるばかり複雑な毎日 逃げ出したい 笑顔でさえもう信じることを してはいけないなら  生命線の向こう側の 闇から招く腕にすがってみたくて だけどあなたが引き止めてくれるから 生きてゆける  だけどあなたが手を握ってくれるから ここにいられる
Sunshine松元環季松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ気づいてた 君のその頬に 光る悲しみがあること 強がりで 涙を見せない 笑い顔に隠して 泣いている  笑顔のその帽子 脱いだらいいよ 僕の前では  どんなにくじけそうな時も 大丈夫 君のそばにいるよ 一緒にこの先を走りたい 何度も何度も立ち止まりながら ラララララ 何度も何度も 君を照らすよサンシャイン  雨上がり なないろの橋が 君の空を彩ってる 君がいる ただそれだけで 僕は明日もこうして 頑張れる  君のぬれた髪に 注いだ陽射し 夏のプリズム  ねじれた未来が待ってても 大丈夫 君の声がするよ まっすぐ歩けず凹んでも いつでもいつでも 立ち上がりながら ラララララ いつでもいつでも 君は輝くサンシャイン  笑顔のその帽子 脱いだらいいよ 僕の前では  どんなにくじけそうな時も 大丈夫 君のそばにいるよ 一緒にこの先を走りたい 何度も何度も立ち止まりながら  ねじれた未来が待ってても 大丈夫 君の声がするよ まっすぐ歩けず凹んでも いつでもいつでも 立ち上がりながら ラララララ いつでもいつでも 君は輝くサンシャイン
ありがとうね松元環季松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ目覚まし時計に 起こされない日曜 そんな日に限って 早起きしたよ だってカーテンもキララまぶしくて ちょっとお散歩に 出掛けてみよう  公園通りで すれ違う人は皆 ほんわかした顔で 幸せそうで ほら赤ちゃんもネコも小犬もね やわらかな時間 陽射しを浴びて  なんだかキミに 言えそうさ ありがとうって ひとりして 歩いたら そう思えた キミに贈るよ この空のこの輝き 今頃は 窓の外 きっとキミも見ているよね  おしゃれの仲間や 放課後の仲間達 たくさんいるけれど キミは特別 そう黙ってて隣に居るだけで 安心できる 日だまりみたい  誰よりキミは 大切な ともだちだよ いつの日かさよならが 来たとしても キミに見せたい この笑顔この幸せ 早起きでおいでよと ケータイ電話 掛けてみよう  なんだかキミに 言えそうさ ありがとう ひとりして 歩いたら そう思えた キミに贈るよ この空のこの輝き 今頃は 窓の外 きっとキミも見ているよね
いちご畑で夢見てる松元環季松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ涙がこぼれてくる そんな夜もあるよね 眠たい目をこすって うつむくだけの時も  心の大地に 水を運ぶのは 未来の無限へ 走り出す僕ら それぞれのトキメキ 1 2 3 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 時の中芽生え 光注いだら 空へグンと伸びて 僕らの花 咲かそう  がむしゃらに頑張っても ダメなこともあるよね 無駄なことに思えて 投げ出したいあれこれ  赤い服を着た おいしそうないちごも 始めは小さな 一粒の種で いつの間に変わるよ 1 2 3 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 寒い夜を越え 大切に育て 太陽に向かって 僕らの花 咲かそう  1 2 3 4 5 6 7 8 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 時の中芽生え 光注いだら 空へグンと伸びて 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 寒い夜を越え 大切に育て 太陽に向かって 僕らの花 咲かそう
Vanilla Sky松元環季松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみまだ少し眠い こんな小雨の日 何をして一日を過ごそう この部屋には 紙の海賊船や 粘土の動物たち いつの間にか動き出す 物語が始まる  赤いチェストの上 ゴンドラのランプシェード ペールブルーの壁の海へと すべってゆく 秘密基地へと 探検しに行こう あみぐるみをつれてゆく 物語は最高潮  窓の外 庭に落ちる 雨のしずく 効果音代わり 見上げれば 雲いっぱい お日様だって眠い バニラスカイ バニラスカイ  いつもとは違う こんな小雨の日 こんな私も本当の私 夢の部屋で 優しさのレッスン ひとりバカンス そして明日はきっと晴れる 空の下へ出掛けよう  まだ少し眠い こんな小雨の日
静かな夜松元環季松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみしずかなよる しずかなよる とおいくにの ともだちへ とどくように いのりのこえ とおいまちの ともだちへ  あかりもなく みずもかれた とおいばしょの ともだちへ こころのひを たやさないで どうかつよく いきていて  あなたのめには うつるせかいは かなしみいろで あふれて あたたかなへや くらすわたしたちには なにが できるの  しずかなよる しずかなよる とおいくにの ともだちへ うたにこめて いのりのこえ とおいまちの ともだちへ とおいまちの ともだちへ
春うらら松元環季松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ春うらら 春が来たよ お待たせしました今年も 春色がペイントする 私の庭にも街にも  春うらら 春が来たよ あなたを誘いに行きましょう 春風に自転車こぐ 丘まで続いた滑走路  しゃららら 花を摘んで しゃららら 髪に飾る しゃららら 「似合わないな」 あなたって照れて言うの  いいの春の優しさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って  春うらら 春が来たよ 蕾が目覚める草原で 始まりの空の下で 毎年いっしょに過ごした  ジャンプして着地失敗 膝をすりむいた私を 帰り道心配して 手をつないでくれたあなた  しゃららら 花のように しゃららら 笑顔見せる しゃららら この景色も いつかは想い出なの  次の春は卒業し 二人離ればなれね でもね大切でいてね うらら日和に誓って  春の優しさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って  次の春は卒業し 二人離ればなれね でもね大切でいてね うらら日和に誓って  いいの 春のやさしさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って
くっつけはっつけワンダーランド松元環季松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみくっつけ くっつけ くっつけ くっつけ 前進ついでに 荷物も運べよ ソルジャー レンジャー だれじゃー キミジャー へっぽこ へっぴり はっちら イエッサー  すまないこと するなよ 山師の里 あぶない 行け行け 地の果てへ  前人未到の早わざ マスターできるであります 訓練は午後で(朝は嫌です) 観覧ぐるぐる 上出来 お腹が減っては負けです よろしく睡眠  はっつけ はっつけ はっつけ はっつけ 瞬間ひらめき 懲りないタンメン トレジャー どこジャー にんジャー デンジャー へっぽこ へっぴり はっちら イエッサー  虫歯治った しあわせ チャラポラでも しんけん 行け行け ○頭  前代未聞の白☆星 やるときやるんであります ゴミ出しは後で (問題は先送り) 鍛錬ぎりぎり 省エネ 体力温存してます あきらめ御法度  前人未到の早わざ マスターできるであります 訓練は午後で(朝は嫌です) 観覧ぐるぐる 上出来 お腹が減っては負けです よろしく睡眠 くっついちゃった
星の空松元環季松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ波の音に包み込まれて 君はヒトミを閉じて あんなはしゃいでいた横顔が 今は大人びてる 沈む夕陽が胸を奏でて ちょっと泣きたくなるよ 君といつまでも過ごしたい 僕は恋 をしてる  並んで腰掛けて 星の空を待つ 夕凪 風が頬に止まる 言葉はもういらない そばにいるからね  笑顔とても君は素敵で まるでひまわりみたい 僕が臆病になるときも 隣で咲いてくれる 海の果てへ夢があふれて 願い叶わないかな いつも手をつなぎ歩きたい 君に恋をしてる  僕らを照らすため 星の空は在る 君に巡り会えて良かった 泣いても一人じゃない そばにいるからね  こぼれた泪なら 星の空に投げ 君の悲しみを包むよ 小さな僕だけれど そばにいるからね
Continued StoryHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみその一粒のしずくでさえも 花を守るかもしれない その笑い顔ただそれだけで 差し伸べる手にもなれる その震えてる声集めれば 風を起こすかもしれない その命という儚き明かり 灯して足を進めよう  ラララララララララン いつかまた会おう ラララララララララン 生きてる限り  時を超え捕らえられてる あふれるこの想いは何? 優しさが目尻に似合う あの人たちは今どこに居るの?  隣には新しい席 未来のためにまた出会う 飾らないまま出来るだけ 生きてみよう今日という日 悲しくて人は切ない それでもどこまでも途は続く  ラララララララララン いつかまた会おう ラララララララララン 生きてる限り  ラララララララララン 風が運ぶもの ラララララララララン 明日を開くメロディ  ラララララララララン いつかまた会おう ラララララララララン 生きてる限り  ラララララララララン 風が運ぶもの ラララララララララン 明日を開くメロディ
僕は、鳥になる。Hitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみWhen I just can't find my way You are always there for me When I am out of my way You are always there for me  When I just can't find my way You are always there for me When I am out of my way You are always there for me  Like a bird in the sky You set me free You give me one heart Like a star in my night You'll always be a part of me  When I just can't find my way You are always there You are always there You are always there for me  In my darkness dreams I hear you call me You give me the reason to live In my dirty heart I hear you call me And you reach out to carry me away  No one can save my soul Only you  Like a bird in the sky You set me free You give me one heart Like a star in my night You'll always be a part of me  暗い月 暗示する その光の先では 不確かな 存在の 僕の夢が 生まれ変わる  急ぎ 生きるけど ごめんね  鳥が空を 飛び回れるように 僕は自由に今なれるんだ  僕は自由に今なれるんだ  鳥が空を 飛び回れるように 僕は自由に今なれるんだ  Like a bird in the sky You set me free You give me one heart Like a star in my night You'll always be a part of me  Like a star in my night You'll always be a part of me
SensibilityHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ自分らしさを 感じているか 既成概念 捕われないか 善意か悪意か 嘘かホントか 何を基準に選ぶのか  満たされない 虚しさ抱いて この場所じゃない 何処かへ行きたい 誰も歩かない この道はどんなだ 霧の向こうに日差しはあるのか  光と闇 その間で 立ちすくむ  限りない夜明けを 繰り返す空は 希望と破壊をいつも見てた 僕らは僕らの 時代を生き抜き 明日へ つなぐだけ  傷つくのは 傷つけた方で 勝ちか負けかは 答えとは違う 投げ出す前に もう一度くらい リスク承知で賭を続けよう  天と大地 行き着く先 どちらだろう  果てしない青さが 続いてる空は 孤独と未来の色が混ざる 心に拡がる 痛みを振り切り 次へと 進むだけ  限りない夜明けを 繰り返す空は 希望と破壊をいつも見てた 僕らは僕らの 時代を生き抜き 明日へ つなぐだけ  果てしない青さが 続いてる空は 孤独と未来の色が混ざる 心に拡がる 痛みを振り切り 次へと 進むだけ
Lullaby of MHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ子供の頃歌った 子守歌を聴かせて しあわせな夢見るようにと 優しいあの声が  悲しい目に遭っても 辛いことがあっても すべてのことはいつの日か 過去に変わるからね  覚えてて この愛は 決して変わらないと 抱きしめてくれた ぬくもりは何処なの  いろんな事知る度 寂しさ増えるでしょう そんなときにはこの歌を 思い出して欲しい  泣かないで 愛されて 生まれてきたことを いつでも心に 忘れない約束  覚えてて この愛は 決して変わらないと 抱きしめてくれた ぬくもりは永遠
La SperanzaHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ聞こえてくる鐘の音 希望の歌 始まる…  知らなければ 傷つくこともなく 望まなければ 落胆もない 走らなければ 転ぶこともなく 祈らなければ 裏切りもない  それでも私 あなたと居たい 砂漠の夜に立つ あなたの髪に シトロンの香り 運ぶ柔らかな風でいたい  聞こえてくる鐘の音 あなたの故郷(ばしょ)はここにある 忘れないで希望の歌 生きる喜び讃える歌を!  知らなければ 傷つくこともなく 望まなければ 落胆もない 走らなければ 転ぶこともなく 祈らなければ 裏切りもない  それでも私 あなたと居たい 砂漠の夜に立つ あなたの髪に シトロンの香り 運ぶ柔らかな風でいたい  悲しみはいつか 終わりを迎える 荒涼の旅の果て あなたの一部に 私がなれたなら 千の太陽が輝くでしょう
ParadisoHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみどんな言葉でつぶやいても 私にはわかる 心の闇を抜けて あなたは次のドアを探している そこでは あなたは全てを超越できるから どんなことが待ち受けていても 二人行くの  どこにも行けないんだと 躊躇したりしないで 祈ること守ること戦うことさえ出来る あなたのために  風が吹き 星が不思議に光り出す きっともうすぐ 道は近いわ  どんな色で塗られても 私には見える 心は求めている ここではないどこか別のところ そこでは あなたは全てを超越できるから どんなことが待ち受けていても 二人行くの
PLANETESHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ争うため 産まれてきた 子ども達はこの世界にいない 何が愛で 何が自由? 本物の強さを知らずにいる  心の壁 乗り越えたなら 未来へと確実に変わるのでしょう  ひとつひとつ生命あるもの 鳥も花も大地も人も全て めぐり巡る連鎖の果てで 境界線(ライン)のない 幸せを わかちあう日まで  青い惑星(ほし)に 産まれてきて 生きるための意味を探している 何処から来て 何処へ向かう? ふり向けば迷い道の跡だけ  心の中 見えないもの 形ないその願い真実でしょう  ひとりひとり宇宙のひとかけ 名もなき星それぞれにどんな夢が 未知へ続くトビラの向こう その先には明日が 黙って待っている  ひとつひとつ生命あるもの 鳥も花も大地も人も全て めぐり巡る連鎖の果てで 境界線(ライン)のない 幸せを わかちあう日まで  ひとりひとり宇宙のひとかけ 名もなき星それぞれにどんな夢が 未知へ続くトビラの向こう その先には明日が 黙って待っている
Rays Of HopeHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみあきらめないで  誇り高きこの故郷で わたしたちは生まれた 父と母に教えられた 「勇気を忘れるな」と  今あなたは傷つき そして夢を見失い 心の闇をさまない 風の中にひとり  あきらめないで あなたには わたしがいる  稲妻光る大地には 荒れ狂う嵐は近い 雨に打たれた大地にも 必ず静寂は来る  あきらめないで あなたを誇りに思う あきらめないで あなたには わたしがいる  あきらめないで あなたを誇りに思う あきらめないで あなたには わたしがいる
Prayer For LoveHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ静寂を恐れないで 心の闇を怖がらないで あなたの傷みを癒すために 祈りつづけています  どんなに遠くに離れても どれほど淋しさに駆られても あなたへのこの想いを 祈りつづけています  雲が去り 雨が止んだ 私の声は光となって やがてあなたへ届くでしょう  Prayer for Love あなたと共に在るために Prayer for Love
Requiem In The AirHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ果てしない孤独と 絶え間ない争い 世界は迷いの中にある  見果てぬ地に渇望し 見果てぬ夢に欲望する 命と引き替えてまで  それでも灰色の空は いつか青く晴れるだろう 学ぶべき時は近いのだから  祈りを捧げましょう 未来を願いましょう 光ある子供たちを祝福しましょう  世界が一つになる そのときまで
Over The SkyHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ夜の時間が迫り来る あなたはこんな近く でも遠い ...  何に憧れて だれを想うのか いのち賭ける姿 透き通る美しさに 言葉を飲んだ  あなたが空を行くなら わたしは翼になりたい どんなに強い風にも けして折れない しなやかな羽 いつか きっと持つから  同じ夢見て育ったね 白い花咲く街で でも今は ...  雲間を駆けてゆく 銀色の空の船 見上げて伸ばした 指先をすり抜け 小さく消えた  果てない空の彼方で すべては何処へ続くだろう 求める安らぎの場所 天使が降りる 道はわたしの 腕へ きっと続くよ  果てない空の彼方で すべては何処へ続くだろう 求める安らぎの場所 天使が降りる 道はわたしの 腕へ きっと続くよ  あなたが空を行くなら わたしは翼になりたい どんなに強い風にも けして折れない しなやかな羽 いつか きっと持つから
CONNECTC.C.(ゆかな)C.C.(ゆかな)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ先が見えない 明日が読めない 苦悩の横顔 答え探して 心枯らして 弱さも隠して  そっと泣いてもいいよ 強がるマスクはずして 二人だけの夜は 受け止めるから ひとりじゃない  心で抱きしめているよ 君を包む翼を広げてる いいときも そうでないときでも そばにいる 全てが君に冷たくて 暗い夜は終わりが無いようで それでも始まりは起きるから ずっと見てるよ  わかり合えたり ぶつかる時も 支えているから 約束するよ 信じていいよ 出会いは必然  そっと涙の粒を 優しく拭ってくれた 君の不器用な指 暖かいから ひとりじゃない  昨日の夢を追い越して 君が何処かで立ち止まったなら 目を閉じて 感じて私を そばにいる 二人が別々の道を いつか歩いてゆく季節来ても 離れた星空をつないでる 風になるから  そっと泣いてもいいよ 強がるマスクはずして 二人だけの夜は 受け止めるから ひとりじゃない  心で抱きしめているよ 君を包む翼を広げてる いいときも そうでないときでも そばにいる 全てが君に冷たくて 暗い夜は終わりが無いようで それでも始まりは起きるから ずっと見てるよ
優しい世界ナナリー(名塚佳織)ナナリー(名塚佳織)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみコバルト色 風に乗せて 伝えたい 笑顔の理由 どんな時も 何があっても 信じる強さ持てたから  腕を広げ 羽を真似て飛んで行く  あなたがくれる世界は 優しい風に包まれてる いつかそんな場所へと 連れて行ってください  髪に触れる 長い指の 暖かさ 失くしそうで 壊れるほど 走り過ぎる あなたのことを祈るから  夢のために 誰も傷つけないで  切ない涙の束を 光に変える日が来るでしょう 約束して未来の 翼抱いてください  形のない 優しさ大切にします  あなたがくれる世界は 優しい風に包まれてる いつかそんな場所へと 連れて行ってください 切ない涙の束を 光に変える日が来るでしょう 約束して未来の 翼抱いてください
REINCARNATIONC.C.(ゆかな)C.C.(ゆかな)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみひとり 砂丘に立って ふらり 天を仰げば ゆらり 地平が揺れて The sky is crying  きみを 許したんだ あいを 感じたんだ だけど 儚い命 Now you are dying  またひとつ たいせつな者 消えかけている それでも 涙はこぼれない 永遠の…と 引き代えに失ったものは何だろう 悲しいと心が 叫んでも運命の 回り続ける明日の道は 止められない  感情 殺したんだ 表情 隠したんだ 無情 この世はすべて I'm gonna miss you  触れ合えば 切ない思い 感じることが できても 涙はこぼれない 永遠の…と 消え去って行く命の重さ同じだろう 時空を越える度 生まれ変われるから 再び出会えたなら君と きっとわかる  それでも 涙はこぼれない 永遠の…と 引き代えに失ったものは何だろう 悲しいと心が 叫んでも運命の 回り続ける明日の道は 止められない  それでも 涙はこぼれない 永遠の…と 消え去って行く命の重さ同じだろう 時空を越える度 生まれ変われるから 再び出会えたなら君と きっとわかる
AloneHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみあなたが囁いてくれた あらゆる秘密とキス 嬉しくて泣いてしまった あの夜を忘れない  すべては終わったけれど  愛がまだ生きていた頃 世界は輝いて見えた 今は二人見知らぬ人みたい そして私 Alone  あなたが望む道を 一緒に行きたかった そばにいたかったのに あなたは去っていった  すべては夢を見ていたの?  愛がまだ生きていた頃 世界は二人の手にあった いつか再び出逢えるかしら その日まで Alone  愛がまだ生きていた頃 世界は輝いて見えた 今は二人見知らぬ人みたい そして私 Alone ここに一人 Alone
Innocent DaysHitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ泉が湧き立ち 川はうねり行く あなたはあの深い海 どうか見守ってください 神秘の翼で 宙を舞い上がる あなたはあの暗い空 どうか導いてください  夜明けの雨は自由に 私の頬を濡らす 子供を抱くように 優しく包んでほしい  焼けるような眼差し 美しい夢を追う力 その心と魂を掛けて 罪なき時代へ連れて行って  神秘の翼で 宙を舞い上がる あなたはあの暗い空 どうか導いてください アーメン
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