LUNKHEAD編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オトナ?オトメ?ひめキュンフルーツ缶ひめキュンフルーツ缶小高芳太朗小高芳太朗LUNKHEADオトナになるのそっと オトメでいたいのずっと だからぎゅっと ねえ、ぎゅっと 抱きしめてよ  外は雨 強い風 いつもより長い沈黙 怖くない 怖くないよ あなたに全部捧げたい  私が私なのは きっとあなたがあなただったから  オトナになるのそっと オトメでいたいのずっと だからぎゅっと ねえ、ぎゅっと 抱きしめてよ 世界が変わる瞬間 あなただけ見てたいの だからちゃんと ねえ、ちゃんと 抱きしめてよ  触れた手が熱を帯びて ひとつになれる気がしたよ 嬉しくて 嬉しいから あなたで全部満たしたい  涙がこぼれたのは きっとあなたが優しすぎたから  オトナになるのそっと オトメでいたいのずっと だからぎゅっと ねえ、ぎゅっと 抱きしめてよ 世界が変わる瞬間 あなただけ感じたいの だからちゃんと ねえ、ちゃんと 抱きしめてよ  外は雨 強い風 見つめあう目 二人 聞こえそうなドキドキ  絡む指 求めあう もう戻れられない 扉は開いたの  外は雨?強い風? もうなにも聞こえない  世界が変わる瞬間 その時はきっと永遠 だからぎゅっと もっと、ぎゅっと 抱きしめてよ  オトナにしてよそっと オトメでいたいよずっと だからぎゅっと もっと、ぎゅっと 抱きしめてよ 世界が変わる瞬間 あなただけ信じたいの だからちゃんと もっとちゃんと 抱きしめてよ  ねえ ずっと忘れない?
決戦前夜LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗大隅知宇LUNKHEADこの手で掴めなかったものたち この手で傷つけてきたものたち 嘆いているだけならそんな手は 最初から何も守れはしない  獣の槍よ 教えてくれよ 俺は前を向いてるか?  愛するものの生きる世界を あいつの今日を明日を守るため 泣いたあいつの涙を止める そのために強くなりたい  信じる事さえ忘れた夜も 戦う意味さえ失くした朝も おまえは隣に居てくれたから きっと俺達なら負けはしない  凪いだ潮に 昂る虎よ 戦いの夜が開ける  愛するものの笑う未来を あいつの夢を声を守るため 泣いたあいつの涙を止める それ以外理由は要らない そのために強くなりたい  愛するものの生きる世界を あいつの今日を明日を守るため 泣いたあいつの涙を止める そのために強くなりたい  愛するものの笑う未来を あいつの夢を声を守るため 泣いたあいつの涙を止める それ以外理由は要らない そのために強くなりたい
ユキシズクLUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗LUNKHEAD君が泣いたから 僕は黙って君の手を握りしめた そっと  舞い落ちる雪 街並 溢れかえる 声と光と色 世界は僕らと近くて遠い場所で きらきら眩しくて  寂しさの果てに終わりがもしもあるのなら 僕らがあの日と同じように話せる日が来るのなら  君が泣いてるから 僕は黙って君の手を握っていた 深い長い暗闇の向こうで 君がまた笑えますように  ネオンの雫 喧噪 溢れかえる 夢と現 十色 世界は僕らと近くて遠い場所で なにもかも綺麗で  悲しみが全部思い出になれるとしたら 明日をあの日と同じように信じる日が来るのなら  君が泣けて 今僕はどこかで少しだけほっとしてる 泣けないままで でも生きてかなきゃで どれだけの夜を耐えてきて  分かちあうことも 救われることも 出来ないで君は独りで泣く それでも僕にも 無力なこの手に ただひとつ許してもらえたこと 僕は君を想う  君が泣いてるから 僕は黙って君の手を握ったまま 深い長い暗闇で祈った 春がまたやってきますように
青春の影LUNKHEADLUNKHEAD財津和夫財津和夫LUNKHEAD君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
素晴らしい世界LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗LUNKHEAD降り注ぐ光の中 僕達は笑っていた 君のこと本当に好きだった  素晴らしい世界、戻れない日々 どれだけ傷つけても君はいつも笑ってくれたのに 風に舞う心、届かない、もう 孤独の檻の中で泣いてた君に気付けなかった 最後まで笑顔の君が切なすぎる  すべてから逃げ続けた 失くす事が怖かった 優しさに甘えてただけだった  愛しい世界、戻れない日々 どれだけ傷つけても君はいつも笑ってくれたよね? 擦れ違う心、聞こえない、もう 孤独を押し殺したままでいつも笑っていたんだよね? 最後のキスの後君は少し泣いた  本当に、本当に、本当にごめんね 君のこと本当に好きだった  愛しい世界、壊れていく日々 まるで何もなかったかのように街の光は綺麗で 風に舞う心、気付いたら もう君のいない世界のすみっこで声を上げて泣いていた 桜が舞い落ちて夜を白く染める
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