bonobos編曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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神様の宝石でできた島bonobos | bonobos | 宮沢和史 | 宮沢和史 | bonobos | さあ 目を閉じて 月が闇へ逃げる前に 少しだけ眠りなよ 僕もここにいるから そう 僕らは急ぎすぎていただけだろう 言い訳を考えるヒマもないくらいに 満月の夜には きっと見えるだろう 遠く離れてても 世界のどこにいても 君と歩き 共に生きた かけがえのない時間だけが 今もなお 星を讃え 輝いているね サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ 神様の宝石でできた この島で さあ 泣かないで 窓に透ける朝焼けが 君の涙に映っては流れ落ちる そう僕らはウソに慣れていただけだろう 言い訳を言う優しさもうすれていた 通り雨がきても きっと聴こえるだろう 遠くはなれてても 世界のどこにいても 君と唄い 共に生きた かけがえのない想い出が 今もなお 星を讃え まばたいているね サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ 神様の宝石でできた この島で 君と歩き 共に生きた かけがえのない時間だけが 今もなお 星を讃え 輝いているね サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ 神様の宝石でできた この島で 君と会った島で 君と会った島で…… |
午前の光bonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | bonobos | sitting in the water はじめぼくひとり sitting in the air ぼくもひとりだった ほらほら素晴らしいよと 誰かがきみを呼んでるよ 暗く長いあぜ道通り抜けて よくきたね やぁやぁ、ようこそ sitting in the sunshine はじめきみひとり そしていつかは きみもだれかと いっぱいにあふれて 世界をつくるんだよ 誰も知らない世界をつくるんだよ 今きみを照らしてんのが 愛っていうのさ ホントだぜ 今きみとつれだって 今きみとつれだって とおりゆくこの季節も やがてきみとひろがって やがてきみとひろがって 少しづつ変わりながら いっぱいにあふれて世界をつくるんだよ 汚れまみれても 世界をつくるんだよ 誰も知らない新しい朝に 高らかなきみの音 遠く響かせて たどりついたその先で きみは誰かとやっと出会う あぁ、そしてきみも気づくだろう ずっとふりそそぐような光に sitting in the sunshine そこからはふたり sitting in the air どこまでもふたり |
未来は明るいbonobos | bonobos | Yasuyuki Sasaki | Yasuyuki Sasaki | bonobos | 遠く離れた空の下で 君の口をつくのさ こんな世界だから 未来は明るいって この目に映る風景は 昨日と一緒で 悪い予感なんかしないのさ それなのに 今日もまた ああ、悲しい便りは届くのね 愛することがすべてさ それだけはやめられないよ ボクを頼るひとが ここにいるのだから 俯いたこの地球を ふたりで歩いてく きっと誰も悪くはないのさ ボクらのこの暮らしは 誰も傷つけたりしない ただこの瞬間をいつまでも守りたい ただそれだけ 愛することができれば 愛されることもわかる 守るものが出来たとき ひとはつながるのさ こんな簡単なことが 生まれてくる光に 想いを残すのだから 俯いたこの地球を ふたりで歩いてく きっと誰も悪くはないのさ ボクらのこの暮らしは 誰も傷つけたりしない ただこの瞬間をいつまでも守りたい 窓あけて 風が吹いて よく似てる夢をみた 想いの中 また眠るよ 当たり前の毎日があるのさ |
優しい重力bonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | bonobos | 優しい重力が今ぼくに働いている 思い返せばたくさん歌った今日だった いつかはぼくも年をとり死ぬとき こんな日のことを思い出すのかな あなたのかくいびきが 優しくのしかかる ぼくらの住む町にも そろそろ月がでる |
メルトダウンbonobos | bonobos | Chung-ho Sai | Chung-ho Sai | bonobos | はりつめた夕暮れの空 ほつほつと ホラ、ほどけていくよ あの娘のかわいいむきだしなかかと どこまでも追っかけてった 言葉よりも確かなもの見た気がして 嬉しかったよ 君のハートビート 君のハートビート 瞬くハートビート 聴こえる 今日の日の臨界点で 燃え尽きるその前に あぁ、今はただ ぼくはあなたと キスがしたい 帰る場所を探してさまよう 報われない魂も なにもかもをのみこむような 夕陽の中で ただただボクらはキスをする ただただボクらは愛し合う ただただボクらはキスをする なにもかも忘れてしまうから |
浮かれた気分bonobos | bonobos | Yasuyuki Sasaki | Yasuyuki Sasaki | bonobos | 懐かしい気分が今 よみがえるのさ そう こんな気持ちでくらしてた これからに胸さわいで 調子はずれて 浮かれてるのさ 夢んなか うつろう季節に そっと 揺れるボクを見る 何気ない顔の 君がいてた 生まれたこの街は 優しすぎるから 言葉にできない 歌を歌おう |
スカートガール・ブルースbonobos | bonobos | CHUNG-HO SAI | CHUNG-HO SAI | bonobos | ヒラヒラひるがえる スカートがキレイで いつまでも眺めていたら 僕らを急がせる 静かな熱のその意味も 分かったような気がしたよ キラキラ輝く その赤い傷跡は 僕の傷じゃないから 特別な想い 使えない言葉 彼女の鼻歌を燃やしてる あのいつもの夕日とか 叫び出したい そんな気分さ ヒラヒラひるがえる スカートがキレイで いつまでもいつまでも 見てたんだよ 昨日のこともさ 未来の僕らもさ 誰にも分からんよ 誰にも ただ毎日こうして ただ毎日こうして 君の鼻歌を聴きたい 聴きたい 叫び出したい そんな気分で Screaming boy, Humming girl |
I talkbonobos | bonobos | CHUNG-HO SAI | CHUNG-HO SAI | bonobos | 見上げるまでは気がつかなかった 生まれたばっかりの春の光 君の髪もまた少しのびて あぁ 少しは変わった事もあったりするのか I talk, I talk, I talk どうでもいい こんなよく晴れた春の日は どうでもいい こんなよく晴れた春の日を なるべくずっと忘れずにいたい I talk, I talk, I talk |
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