山本恭久編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Family TreeKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA山本恭久立派な樹の下には 立派な根が張ってる 長い時をかけて 大きく育ってゆくの  Family tree あなたと家族になってゆく どんな花が咲くでしょう どんな実がなるのでしょう  Ah~ 立派な樹の下には 立派な根が張ってる 長い時をかけて 大きく育ってゆくの 家族のように  Family tree 新しい風が私を運ぶ 天と地に任せましょう 大きく育ってゆくの  立派な樹の下には 立派な根が張ってる 長い時をかけて 大きく育ってゆくの  立派な樹の下には 立派な根が張ってる 長い時をかけて 大きく育ってゆくの 家族のように 家族のように  Family tree あなたと家族になってゆく 天と地に任せましょう 私は蒔かれた種
旅列車 life trainKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA山本恭久見知らぬ青年が隣に腰を掛け 私に話しかけ出す 1人だった旅が思いがけず急に 賑わいはじめてゆくの どこか懐かしさを感じさせる笑顔に 少しずつ心が歌う 「良かったら一緒に 旅を続けましょう」もう少しあなたと居たい  まだまだ列車の旅は終らない みんなを乗せてゆく 光の列車が時を駆け抜け みんなを繋いでゆく  次の駅が僕の最終目的地 楽しい時をありがとう 返事さえ待たずにその人は列車を 静かに後にして行った「bye bye bye」 そうしている間にも後をたたない次の 旅人が列車に飛び乗る 「良かったら一緒に 旅を続けましょう」行き先は同じ未来  まだまだ列車の旅は終らない みんなを乗せてゆく 光の列車が時を駆け抜け みんなを繋いでゆく あ~みんなの夢のせて 光の列車がゆくよ 光の列車がゆくの(ゴトゴトと) 時を駆け抜けてゆくの(ゴトゴトと)  まだまだ列車の旅は終らない みんなを乗せてゆく 光の列車が時を駆け抜け みんなを繋いでゆく あ~みんなの夢のせて 光の列車がゆくよ あ~みんなの夢のせて 光の列車がゆくよ  この旅の最後にきっと見つかるだろう ずっと探してた大切な気持ち この旅の最後にきっとまた会えるから その時笑って再会しようよ
生まれたての白KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA山本恭久あとどれくらい時間は降り積もるの 生まれたての白よ 人々は明かり灯してじっと 別世界が光に溢れる朝を待ってる Tra ra ra ra 舞い上がる雪 Tra ra ra ra 夢のように 何もかも覆い尽くす雪が 全てを忘れさせるの  掴もうと広げた手の中で 消えてゆく儚さ 明日には姿変えてしまう 一瞬の煌めきこの瞳に 焼き付けていきたい Tra ra ra ra 舞い上がる雪 Tra ra ra ra 夢のように どこまでも続く白い世界は 空へと続いているよう  星降る月夜に 時間が止まる 辺りは静寂に包まれてゆく snow dome dream  Tra ra ra ra 舞い上がる雪 Tra ra ra ra 夢のように  刻々と移りゆく早さに 自分を見失いそう
二人の娘KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA山本恭久二人の娘が在りました 三つばかり歳の離れた 性格の違う二人を母は例えました  1人は月で芯の通った娘です 1人は太陽でほがらに笑います  空は一つ母の御心 太陽も月も 互いの違う姿を羨ましく思ひます  美しい月の姿に太陽は焦がれて 温かい太陽の陽に月は口を閉ざした  交わることのない二つの星達よ 己の姿を比べる罪がある  空は一つ母の御心 太陽も月も 互いの姿で輝けよ 母の空の下  空は一つ母の御心 太陽も月も 互いの力で輝けよ 母の空の下  る~る~る 空が泣く る~る~る 空が泣く  二人の娘が在りました
cocoroKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA山本恭久一つ守ること 愛され愛すること  一つ守ること 愛され愛すること 触れる素肌に通う心に任せて  強く想うこと 姿はついてくる この手は大事を抱きしめる為に  優しさに触れて 真実になる どんな心もつかめはしない  涙ぬぐうなら いつでもこの手を 触れる素肌に通う心に任せて  強く握ること 想いはついてくる この手は大事を抱きしめる為に  誰の心も どんな心も いつの心も つかめはしない 確かなものなんて 見えない世の中  信じるものは心の中に この中に
so sad so badKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA山本恭久「Under the blue sky in the darkness, held close by the deep blue In the heightened space, exists a creature that just starts wriggling」  ah~ 真夜中の青空の下 深い青に抱かれながら 研ぎすまされた感覚の中 うごめき出す怪物が居る 今  wo~~~~that's him  so sad so, sensitive, so bad, so innocent, so shy, so breakble  that's him wo~~~~that's him  類い稀なる才能なんて 誰もかれも持ち合わせてる 鋭い痛みの中だけで つぼみを開く花があるから  wo~~~~that's him  so sad so, sensitive, so bad, so innocent, so shy, so breakble  that's him everybody has it.  Na na na~  「Under the blue sky in the darkness, held close by the deep blue In the heightened space, exists a creature that just starts wriggling」
あたたかい場所KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA山本恭久全てを潤す雨が私を伝って 人である温もり 思い出させてゆく  指先に触れる度に 覚えてる懐かしい感触 なんでもこの手にとって心に刻んできた  あたたかい あたたかい ものは何ですか? あたたかい あたたかい 場所はどこですか? あなたの あなたの 腕の中 さわれない 場所へも 触れられる  眠れない夜には 月に語りかけるの あなたのとこから あの人は見える?  忘れない愛おしさに 込み上げる感情さえも 透き通る月明かりと 夢に堕ちてゆくの  狂おしいほどに 求めて  忘れない 忘れない ものは何ですか? 忘れない 忘れない 場所はどこですか? あなたの あなたの 胸の中 さわれない 場所へも 触れられる  あたたかい あたたかい ものは何ですか? あたたかい あたたかい 場所はどこですか?  あたたかい あたたかい ものは何ですか? あたたかい あたたかい 場所はどこですか? あなたの あなたの 腕の中 さわれない 場所へも 触れられる
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