宮野幸子編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帰還タニベユミタニベユミminatokuWEST GROUND・Hige Driver宮野幸子いつかは聴いてみたいな でも きっとできないね あの日見た 初めの海 覚えてる?  一緒に行ってみたいね ごめん 少し遠いかな 君と見た 朝焼け空 忘れない  嵐の日の夜 僕らは旅立つ 重い荷物持ち 隊列を組んで まだ進まなきゃ だけど 雨が強くて 帰れない 痛みが眩しい  覚えていて ここに居たこと 僕の朝 君の夢 沈み朽ちても 必ず還るから 願い 祈り 抱きしめて  忘れないで 駆け抜けた風 堕ちる海 爆ぜる空 零れ消えても いつか 巡り出逢う 繋ぐ君への 帰投  桜の季節みたいな 君の横顔 見惚れてた ひだまりの その笑顔 忘れない  花びら舞う朝 僕らも漕ぎ出す 最後の楯持ち 円陣を組んで たどりつかなくちゃ だけど 空が低くて 進めない 視界が滲んで  待ってて――  見上げていた月 飛沫上げる波も 雪も雨も みんな懐かしい  静かに深く 降り積もる時 君の夜 僕の跡 消していっても ここに還るから 僕は 君を 抱きしめる  忘れないよ 追いかけた雲 堕ちる海 爆ぜる空 遠く霞んで いつの日か 共に歩む 繋ぐ君こそ 希望
榛名の時間榛名(東山奈央)榛名(東山奈央)minatoku川崎里美宮野幸子波のように揺らめいた心 そんな私を包んでくれた 守りたい けれど護られて 贅沢すぎる 大事な日々  嵐のような(心引き裂く) 戦いの海を征く(そして) 痛みと涙 大切なひと 帰り道 波間 暗闇と嘘 突き刺さる  時が過ぎ 悲しみと さよならだけが ドア叩き 襲ってきても 忘れない 絆を 明日を信じてる  やがて 暮れなずむ 港を抱いて 瞳を 閉じるの  榛名と 提督(あなた)との時間を 夢見て  遠い記憶をたどるような風 髪に感じて空を見上げた 愛したい でも愛されて 幸せ過ぎた あの時間  金の光と(暖かいその手) 比べたその時に(わかる) 霧の中を進む先に ほら 明日への道しるべが今 そう 大丈夫  星のように輝く あの日 あの時の 想い出達 この手を 離さない 「好き」  時が過ぎ 暮れなずむ 港揺らいで 夏の日に 全て消えても 忘れない 絆を 未来を夢見てる  大丈夫 いってきます 少し眠るね 瞳を 閉じるの  榛名と 提督(あなた)との出逢いを 信じて
ふるさとMILLION LYLICMILLION LYLIC小山薫堂youth case宮野幸子夕暮れせまる空に 雲の汽車見つけた なつかしい匂いの町に 帰りたくなる ひたむきに時を重ね 想(おも)いをつむぐ人たち ひとりひとりの笑顔が いま 僕のそばに  巡りあいたい人がそこにいる やさしさ広げて待っている 山も風も海の色も いちばん素直になれる場所 忘れられない歌がそこにある 手と手をつないで口ずさむ 山も風も海の色も ここは ふるさと  朝焼け色の空に またたく星ひとつ 小さな光が照らす 大いなる勇気 なにげない日々の中に 明日(あした)の種を探せば 始まりの鐘が響く いま 君のために  雨降る日があるから虹が出る 苦しみぬくから強くなる 進む道も夢の地図も すべては心の中にある 助け合える友との思い出を いつまでも大切にしたい 進む道も夢の地図も それは ふるさと  巡りあいたい人がそこにいる やさしさ広げて待っている 山も風も海の色も いちばん素直になれる場所 忘れられない歌がそこにある 手と手をつないで口ずさむ 山も風も海の色も 君の ふるさと 僕の ふるさと ここは ふるさと
Dear My Wish小松未可子小松未可子小松未可子椎名豪宮野幸子この世界は夢の 続きをまだ知らない  どうか…捧げる歌が 君に届きますように  かけます もろいメロディ 少しずつ歪んでいくの  虹の森 広がって 帰れない 迷い道 ここはどこだろう  あの世界は夢を 見ることを知っている  もう戻らぬ時の 悲しみを噛み締めた  Ah 私のわがままは 「君が幸せであるように...」  歌うよ 想いメロディ “祈り”から“願い”へと変われば 魔法、解けても for... Dear My Wish
橋幸夫橋幸夫椎名透明宮野幸子宮野幸子きらりはらりと舞い降りた 月の都のかぐや姫 泣くなわが子よ常しえに 娘のままでいておくれ  ある日翁(おきな)は藪の中 光り輝く竹を見る 割れば中には三寸の 小さな娘が座りいる  鎮守の杜の授かりものか 手塩にかけて育てましょう  きらりはらりと舞い降りた 月の都のかぐや姫 ひとたび笑みを振りまけば 胸に黄金(こがね)の花が咲く  眩しいほどに美しい 娘の姿を聞きつけて 集いし村の男たち 婿に適える者もなく  やがてしくしく涙を流し 娘は告げる 別れの夜を  遥かな宙(そら)を舞い昇る 月の都のかぐや姫 泣くなわが子よ常しえに 娘のままでいておくれ  この世の闇を照らし出す 月の光でいておくれ
SHE石丸幹二石丸幹二ハーバート・クレッツマー・日本語詞:谷田尚子シャルル・アズナブール宮野幸子SHE、彼女の眼差し 喜び、哀しみ この心、深く、輝き SHE、夏のささやきか 冷たい秋風 幾重にも響く 美しき 姿  SHE、彼女はまぼろし 甘えては、消える、 この心、深く、惑わす SHE、夢映す鏡 まぶしい笑顔に 隠された扉、開いて  SHE、いつも輝く彼女(ひと) 涙見せない瞳、胸の内ひとり 泣いても SHE、たとえ愛がはかなく 終わろうと 死ぬまで 想い続ける 僕は  SHE、彼女こそすべて 僕の生きる望み どんな暗闇も、くぐれる さぁ、微笑みと涙 すべて引き受けよう それが僕だけの、人生なんだ SHE、SHE、SHE
時が来た石丸幹二石丸幹二レスリー・ブリッカス・日本語詞:高平哲郎フランク・ワイルドホーン宮野幸子闇を抜け 今こそ 光目指し 歩き出そう これまでの毎日が 無駄ではない 迷いはない  今夜こそ 今こそ 運命が動き出す時 積み上げた全てが 報われる今 ひとつになる  時が来た 今こそ 二度とない 果てしない時が 今こそ 見果てぬ夢 手に入れる時だ  この胸 この命が 生きる意味を見つけた 生きる意味を  今時が 今こそ 最後だぞ 運命の試練 命をかけても 時が来た 待ちわびた時が  時が来た 逃すな 振り返ることは もはやない この日を忘れないぞ この時に すべてかけ 素晴らしい時へ
maboroshiGOLD LYLICGOLD LYLIC小林建樹小林建樹宮野幸子はじめてさ 君と出会って 時間は止まったままで もう二度と会えないの? 心が君を求めている  抜け殻だよ… 出口のない迷宮の中を彷徨(さまよ)っている  さよならは終わらない季節照らした 求めても求めても届かないけど 風に散った夢のようさ 運命がこの恋の行く手を塞(ふさ)ぎ 赤い糸 引き裂いてしまったとしても 君の記憶は消えやしない  はじめてさ 君と出会って 生まれた意味を知ったんだ 巡り会うこの奇跡に 鼓動が空に響いたのさ  抜け殻だよ… 君のいない迷宮の中を彷徨(さまよ)っている  浮かんでは消えてゆく 君の幻 手を伸ばし追い掛けて抱き締めるけど 砂のように壊れてく 僕だけの君でいて 他にはなにも いらないよ そばにいて離したくない せめて夢の中だけでもいい  一人流した涙の轍(わだち)に 冷たい風が吹く  浮かんでは消えてゆく 君の幻 手を伸ばし追い掛けて抱き締めるけど 砂のように壊れてく…  さよならは終わらない季節照らした 求めても求めても届かないけど 風に散った夢のようさ 運命がこの恋の行く手を塞(ふさ)ぎ 赤い糸 引き裂いてしまったとしても 君の記憶は消えやしない
手嶌葵手嶌葵新居昭乃新居昭乃・保刈久明宮野幸子丘に咲く野の花 足もとで揺れた 雨のあと 光が 心まで届いた  道の向こう 明るい 歩いて行けそう 思い出に 吹く風 今 頬にそよいだ  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  草の実は 宝石 夢見る力を 木漏れ日は 歌声 世界中に響いた  遠くで 傷ついてひとりで 迷うときにも 見上げれば その両手広げて 虹が光る  透き通る思い すべて愛を育てて  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  この胸に かがやく
「私の恋の物語」松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda宮野幸子頬にキスして駆け出した あの日のことを覚えてる? 恋する意味もわからずに ただ憧れて夢見てた  校舎の前待っていた あなたの帰り道 眩しすぎる微笑を 一目見たくて  胸が踊りときめいた 目と目が合う瞬間に 明日もきっとあえるかな そんなことだけ思ってた  おとなになって会えた時 運命だって思ったの あなたはそれを笑うけど 今ではふたり一緒だわ  卒業式して泣いていた あなたが恋しくて 会えなくなり淋しさで いっぱいだった  胸が踊りときめいた 目と目が合う瞬間に 月日は過ぎ変わっても あなたにまた恋したの  プロポーズに泣き出した 私を抱きしめて  「愛してる」とささやいた 照れくさそうに  胸が踊りときめいた 目と目が合う瞬間に まぶたをそっと閉じるから 優しいキスくれるでしょう  胸が踊りときめいた 目と目があった瞬間に 初めて会ったあの時に 素敵な予感感じたの  夢が叶うと感じたの
奇跡の星手嶌葵手嶌葵吉田ゐさお・森本抄夜子吉田ゐさお宮野幸子あれは奇跡の星 青く はかなく 輝く 幾千も続いた いのちの灯を受け継いで  ひかりと翳りの中で それでも わたしは生きる  果てない時間のもとで ひそかに季節が過ぎた  聴こえるよ 希望の歌が 冷たい風の縁をぬうように 感じるよ 氷河のなかに 息づいた やさしさを  ここは奇跡の星 君のいのちによく似た 強くはかないもの 代りのきかない だいじなもの  誰もが悲しみ抱(いだ)き それでも 明日をめざす  伝えるよ ちいさな種が 咲いては落ちて 春を呼ぶように 信じるの 人のこころに ぬくもりがあることを  ここは奇跡の星 君のいのちによく似た 強くはかないもの 代りのきかない だいじなもの  あれは誓いの星 永遠に いのちがめぐるよ 生きることの意味を 生きる君を見て わたしは知る
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