Jerry Harris・NAHKI編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大丈夫だよPANGPANGPANGPANGJerry Harris・NAHKIいつもと違う電話の声が 一体 何回「会いたい」って言った? 甘え方を知らない君が 初めて見せた痛みと弱さ  (少しだけ) ホッとしたの 素顔が見れて (誰だって) 1人で生きては行けなくて (いつだって) 全てを受け止めてくれる人を 探してるから きっと  アナタが願うのなら胸を貸してあげるわ 思いっきり泣いたら また強くなれるから 誰よりも大きな愛で包んであげたい Everyday 悩み多き世界で沢山シアワセつかめますように  昨日とは違う真っ赤な夕焼け 雨が上がって誰かが笑ってる 「ありがとう」そう呟く声が 不安を消して明日を見据えて  (苦しくて) 胸が張り裂けそうになっても (信じてて) 曇り空は永遠じゃないと (忘れないで) 君を思い、必要としている人がいるんだ いつでも  アナタが願うのなら胸を貸してあげるわ 思いっきり泣いたら また強くなれるから 誰よりも大きな愛で包んであげたい Everyday 悩み多き世界で沢山シアワセつかめますように  アナタが願うのなら胸を貸してあげるわ 思いっきり泣いたら また強くなれるから 誰よりも大きな愛で包んであげたい Everyday 悩み多き世界でシアワセつかんで欲しい  アナタが願うのなら胸を貸してあげるわ 思いっきり泣いたら また強くなれるから 誰よりも大きな愛で包んであげたい Everyday 悩み多き世界で沢山シアワセつかめますように
タフなハートMEGARYUMEGARYUMEGA HORN・RYU REXMEGA HORN・RYU REXJerry Harris・Nahki自分の弱さを身に染みた時が本当のスタートライン 小さくまとまらずに胸張り思い切って 今だからできることをやればいい  大丈夫問題なんてない もっともっと強く生きてこう 自分らしさ忘れずに 今は小さな力でも 少しずつ一歩一歩確かめながら歩んでいこう そのタフなハートで  急に窮地に追いやられ舌うちした日にも決して腐らずに 気を抜くと逃げ出しそうなそんな自分と一騎打ち きっとそうだ弱さの裏側にあるのが強さ どんな人も強いわけなんてないのさ 乗り越えて来た出来事の多さが人の強くさせる  大丈夫問題なんてない もっともっと強く生きてこう 自分らしさ 忘れずに 今は小さな力でも 少しずつ一歩一歩確かめながら歩んでいこう そのタフなハートで 自分は一人じゃないんだと あの時支えてくれた人の大きな やさしさ感じた事を忘れない 今はできないけどいつかは もらったもの以上誰かに必ず返したいきっと  あの時 あ~すれば良かった なんて言っても時はかえらない はかなさ 悔いを残さないためにはただ 今 何をするかだ 悩んでいつまでもウジウジしている事 後で振り返りゃちっぽけなもの 内に秘めるより気持ちは外 目一杯飛ばそう  大丈夫問題なんてない もっともっと強く生きてこう 自分らしさ忘れずに 今は小さな力でも 少しずつ一歩一歩確かめながら歩んでいこう そのタフなハートで  そうさ誰もが自分の生きる道を手探りでゆっくり 何が正しく何をすればいいのか自問自答繰り返して 抜け出せそうもないくらいの迷路に迷い込んでも 負けないでたくましく歩いているんだ 自分は一人じゃないんだと あの時支えてくれた人の大きな やさしさ感じた事を忘れない 今はできないけどいつかは もらったもの以上誰かに必ず返したいきっと  大丈夫問題なんてない もっともっと強く生きてこう 自分らしさ 忘れずに 今は小さな力でも 少しずつ一歩一歩確かめながら歩んでいこう そのタフなハートで そのタフなハートで
ROOTSMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYUJerry Harris・Nahkiどれくらい経つだろうあれから 最後に帰り過ごした日から 走馬灯の様に浮かび上がる日々 色あせないで今も残る  誰にもある自分だけにとっての懐かしい風景 ふと見たことあるような場所で一人たたずんで 遠い目をして 戻せない 時間の流れ 感じながら 忘れそうだった 生まれ育った あの町の香り 思い出す  夏になるとにぎやかな蝉の音 澄み切った川の流れ 山が教える季節の変わり目 穏やかな時の中で 夜空を見上げて手を伸ばせば 届きそうな星の数 何でも願い叶いそうな そんな瞬間があったはず 当たり前に身の周りに いつもあった見慣れていたもの 今思うとその素晴らしさが心揺らす  誰にもある自分だけにとっての懐かしい風景 ふと見たことあるような場所で一人たたずんで 遠い目をして 戻せない 時間の流れ 感じながら 忘れそうだった 生まれ育った あの町の香り 思い出す  昔はその故郷の言葉 心のどっかで恥ずかしく思った でもいつかあらためて聞くと温かく耳に響くものさ 暮らした町出会った人達が居て育まれたものがある どれも欠ける事なく全ての歯車が噛み合って今がある あの土の匂い 乾いたアスファルトとは違い心落ち着く 人とすれ違えば笑顔で挨拶 そんな時の中に戻りたくなる  誰にもある自分だけにとっての懐かしい風景 ふと見たことあるような場所で一人たたずんで 遠い目をして 戻せない 時間の流れ 感じながら 忘れそうだった 生まれ育った あの町の香り 思い出す  あの頃とは全く違う自分に染まっていても あの頃とは姿の違う町になったとしても 変わらないそこにROOTSがあって まっすぐな心のままで 少年少女だった時代を今も映し出す  誰にもある自分だけにとっての懐かしい風景 ふと見たことあるような場所で一人たたずんで 遠い目をして 戻せない 時間の流れ 感じながら 忘れそうだった 生まれ育った あの町の香り 思い出す 誰にもある自分だけにとっての懐かしい風景 ふと見たことあるような場所で一人たたずんで 遠い目をして 戻せない 時間の流れ 感じながら 忘れそうだった 生まれ育った あの町の香り 思い出す
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