加藤冴人編曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リコネクト緑仙緑仙緑仙加藤冴人加藤冴人I am saved by a casual news AM2:00過ぎに 星が降り注ぐ  今はすべてを忘れて 声に耳を傾け 星に向けチューニング これは僕のNumber  溢れる想いを少し粧してレディオ 電波に乗せて 明日になれないな なりたくないな この曲が終わるまで  今の君を僕に教えて 僕の全てを君に届けるよ  流行りの曲 誰かの記念日も 案外僕は何も知らないらしい  懐かしいあの子にも 一度切れた縁にも 素直に言えないから To your town 繋がれ  あの日の想いも今の願いも 電波に乗せて 明日になれないな なりたくないな この曲を止めないで  Hey! please watch over me I can speak without dressing up here I am looking forward to messages from you 何気ない会話から ホントの自分みたいなものに 会えたような 気がした  この場所が僕は必要なんだ この場所が僕は必要なんだ  溢れる想いを少し粧してレディオ 電波に乗せて 明日になれないな なりたくないな この曲が終わるまで  今の君を僕に教えて 僕の全てを君に届けるよ  Just a little more Until this song ends
恋愛GENICGENIC増子敦貴小高光太郎・UiNA・加藤冴人加藤冴人夏の空から雪が降るなんてさ そんな無い事がキセキと言うなら 君と出逢えたことはそれ以上  数ある道と日々変わる環境 愛想つかせて僕は生きてきたんだ 君の居場所も少し変わったね  大人になればなるほど 何故見れないんだろう? 好きなのかな? きっと、きっと 君さえいれば 他の何も要らない  i n g 願えば叶うほど 単純ではないこと ま、分かってる、 その上で告白に気持ち込めた 頷いた君は 嬉しそうに泣いてた そうか、今日まで 待たせてごめんね 幾千の明日を描こう  ただの友達の関係 このまま普通に接して 大人になって 気付けば他人Bになる そんなの嫌! 私のことどう思ってる?  手が届くほど近いのに 遠く感じるの ねえ、気付いてよ ずっとずっと前から私は あなたが大好きです  今、青く優しい 春の音聴こえた 目の前の現状が 嬉しくて嘘みたい 下手な告白も 全てが愛しいの 待って良かった 信じてたから  隣に あなたさえ 君だけが いればそれだけで 世界は輝いて 生きていれば 喜びも 悲しみも そりゃあるかもだけど 笑顔がある方を増やしていこう 出来る限り  近づいた距離に 比例した愛情 「好きだよ」溢れて 初めてのキスをした  壮大な映画やドラマではないけど 忘れないでいよう この恋愛(こいあい)はそんなもんじゃない、 特別だから
水仙にんじんにんじんにんじんにんじん加藤冴人あなたの頬をつねる 可愛いあなた笑う 誰が私を泣かせる パーカー煙で汚す 手を繋ぐあなた達の後ろ姿をずっと見ている  しゃがんで貼る絆創膏 可愛いあなた笑う 上目遣いがお上手 誰が私の頬をつねる 手を繋ぐ私たちの後ろ姿はずっと続くの  あなたの手を解いて 躓くふりして笑う えくぼが可愛いあなた ずっと私のことを見ていてね
Amor Vincit Omnia斎宮宗(高橋広樹)斎宮宗(高橋広樹)松井洋平叶人・加藤冴人加藤冴人静寂という序曲の中 天鵞絨-ビロウド-の幕は 厳かに開かれるもの 『瞬間と永遠の邂逅』 始めよう 人生という其の空白の 画廊-ギャルリ-に飾れ 絢爛な蒐集-コレクション-  緋き薔薇の 赫灼たる情熱 蒼き夜の 靉靆たる悲嘆 歓喜と憎悪 異なる調べを奏でる音を 我が身に纏わせる  僕らが与えられしもの それは想い描くこと その衝動こそを命と呼ぼう 『止む事の無い魂の鼓動』 現実という箱庭に 精神-こころ-は留められない 世界から溢れる 美しい『瞬間と永遠の邂逅の響き』 君にも見えるか 眩しい光  軈ては果つる戯曲の中 書き遂せるなど 誰にも成せはしないだろう 然りとて続けよう 満ち足る事を知らぬ者の 飽くなき希求が 創りだす美術-アート-  幼き幻想 純然たる理想 悟りし絶望 判然たる境界 色彩と輪郭 明かに 幽かに 交わる 舞台の上で舞い踊る  感嘆の吐息を幕間に 万感の想い眼に その感動こそを賛辞としよう 『止む事の無い魂の鼓動』 人に生まれし意味ならば 今ここで識るがいい 甘受し給えよ 美しい『瞬間と永遠の邂逅の響き』 君にも見えるか 眩しい光  真なる芸術は 創りし者と 眺むる者の間に 生まれし崇高な意思が織りなすのだよ 其れを愛と呼ぼう  人であることの意味こそ 僕らを結び合わす 礼賛し給え 出逢えた奇跡  『Amor Vincit Omnia』  誰もが与えられしもの それは想い描くこと 人生を飾るに相応しい 果てしない世界から溢れて 心震わす『魂の邂逅の響き』 見えるだろう 美しき光
Black Crack葛葉葛葉溝口貴紀加藤冴人加藤冴人薄汚い最低現実 反比例さ 目映い架空  “Hello” “Good night” 交わす癖さえ 仮想空間(コッチ)だけ 悪くはないよな 「愚弄」「批判」百面フェイス 饒舌です 日常(リアル)のカウンター  肚は減る 無意味な摂食 何の為に 生きているのか 息を吸い 吐いて また寝る どっちが夢か もうワカラナイ  尊大な生命体 失せろ 絶対論者 この世界の 理想論の類は とうに塗り潰してある Black than dark  『ゴミクズ』 勝手に云ってな 馬耳東風 村人A 戯言ループ 心さえ 知りもしない てめえの声 響かねえな  誰もがきっと 感染してる 「現実」という 黒い夢 自我を保つ為ならば 逃避だっていいだろう さあ 架空劇場で Loud&Loud&Loud&Round&Round... 選べ 脱出(イジェクト) 脱出(イジェクト) 脱出(イジェクト) はい、さよなら。  フェイクショーとリアル 捩れ続くパラレル 二律背反(アンチノミー)のバグってやつ? 哲学者は 漏れなく死んでる  何度目の走馬灯 縋る 転生論じゃ 誤魔化せず 盾と矛の泥仕合 運命(さだめ)のメビウスからは 逃れられやしない  『愛してたんだ 許してくれ』等と 口を利いた加害者の詭弁を 何故 理解できると言うだろう 剥離する感情 嗚呼アァAaaaaaaa 辟易だ Bluff the world  『芥子粒』 それでも生きてる 馬耳東風 生物A 戯言ループ 心さえ 知らなけりゃ こんなに 苦しまねえな  誰もがきっと 対峙してる 「己」という その蛹 いつか翔ぶ為ならば 逃避だっていいだろう さあ 架空劇場で Loud&Loud&Loud&Round&Round... 選べ 脱出(イジェクト) 脱出(イジェクト) 脱出(イジェクト) そう、ここから。
ヒロイン緑仙緑仙小池竜暉加藤冴人加藤冴人夜を慣らす 宮下公園 溶けた切望 残した絶望 頬伝う哀しさが 君を流せたらな  臭気を飼う夜のホーム 楽しそうだね 耳を塞いだ いつしか纏わりつく 劣等感の正体は誰のせい?  顔も態度も“私”を殺して演ってる 君の「好き」が欲しかった こんな明日に 光は無い 誰ひとり容姿も何も勝てない この哀れも脆さも 何も知らないでいたい  じゃあね、幻想よ ヒロインにはなれない 馬鹿なフリしていたら幸せ? やめて 通せんぼう 置いて行くなよ 痛いの 痛いの 痛いの ただの弱虫だね。  人のメイクを奪ってひとりで病んでいく 無駄と判っているだろう? 期待しない でもちょっとしたい… あのラブロマンスが今はもう痛い 可愛いあの子のように… なれたら苦労しない  消えたい もういっそ 独りにしないでよ 身の程知らずが 無様だ 心を通せんぼう 喪失を吐いている 足りない 足りない 足りない  壊して 治して 心を戻して ねぇ 返して 無くした私の普通を 愛して いなして 腐ってく ひとりで堕ちていく あれ、全部私の......  青く光った君の春だって こんな失望があればいい  ありがとう、幻想よ 悲劇は左様なら 私のせいだと言えるよ 全部通せんぼう “私”を征く 要らない なにも 要らない これで終わりだね、  忘れないで。
今宵、笑むように華村翔真(バレッタ裕)華村翔真(バレッタ裕)新谷風太加藤冴人加藤冴人それぞれに咲く笑顔を愛でた 同じ心意気 交差した“和”から 傾(かぶ)いた道 嗜みがあるさ ひとつ生き様を 御覧に入れようかねぇ  今宵の舞台 あの日望んだ 眩さに近づいて 手前(てめぇ)の覚悟 見ていて頂戴 光まで いざ参らん  鮮烈に舞い踊る姿は艶(あで)やかに 色彩を燦(はた)めかせ 心まで沸き立った一番の輝きを ここに 焼き付けて  繰り返して形になるから 緩んじゃいけないね 爪の先までも 今 立つ場所の更に向こうへ 疼くこの胸を 業(ごう)と呼ぶのでしょう  美しく舞え 変わらぬ矜持 板の上から続く この積み重ね 伊達じゃないのサ しゃんと魅せていかなきゃね  賑やかにさんざめく光の海の中 水面(みなも)へと響かせて 鮮やかに彩った一瞬の麗しを 唄え 高らかに  夢に見た晴れの場まで 魂は何処までも惹かれてく 舞台が移り変われど 大立ち回り 華々しくあれ  張り詰めた緊張が流れる舞台袖 …確かな覚悟 心情が揺らめく炎と成るのだろう ここで …幕、開いて!  最上(さいじょう)に煌めく舞台のド真ん中 割れんばかりの喝采を 降り注ぐ光を一身に纏えたら 唄え 今宵 咲き誇ろうか
恋文前線白上フブキ, さくらみこ, 百鬼あやめ, 大神ミオ白上フブキ, さくらみこ, 百鬼あやめ, 大神ミオ凛々咲凛々咲加藤冴人花のように色づいた 儚い恋は夢見草(ゆめみぐさ) 空蝉(うつせみ)に待ち焦がれた 想い夢詠う(うたう)褪せぬ間(ま)に  月のように満ちてゆく 心空に浮かべたなら 泡沫(うたかた)に終わらないで 淡い時が止まる世界へ  貴方に届けたい ロマネスク  生きる現世(うつしよ)が違くとも 向かう暁が違くとも 心燃ゆるたゆたうままに 想いを込めた恋文  願う永久(とこしえ)が遠くとも 触れる黄昏が遠くとも 繋ぐ綴る拙い言葉 思い出は桜吹雪 花笑みを待つ恋文  風のように流れゆく 刹那の出会いは一期一会 うららかなその微笑み 来し方(こしかた)行く末(ゆくすえ) そのままで  貴方に届けたい ロマネスク  唄う恋の端(つま)を忘れども 踊る可惜夜(あたらよ)を忘れども 瞳交わすあるがままに 想いを込めた恋文  流す涙雲(なみだぐも)が見えずとも 揺れる面影(おもかげ)が見えずとも 巡る探す溢れる言葉 花笑みを待つ恋文  色は匂へど 恋せよ乙女 百花繚乱 咲きすさぶ 浅き夢見し 貴方に酔う 心(うら)恋し 今伸ばすこの両手を 貴方に届けたい ロマネスク  仰ぐきつね色に染まる空 浮かぶ月に祈る狼 鬼の目にも輝く夢 桜色の恋模様  生きる現世(うつしよ)が違くとも 向かう暁が違くとも 繋ぐ綴る拙い言葉 思い出は桜吹雪 花笑みを待つ恋文
JourneyRe:valeRe:vale工藤寛顕加藤冴人加藤冴人幾千の粒が地平線まで踏み鳴らして 永遠みたいな暗い日々さえ溶けてゆく 遥かな遠くへ一筋だけ見えた光 頬を撫でる風が乾いてくたび嬉しくなった  水たまりをそっと避けて歩を進めた 重なるたび心でつながる仲間たちが すぐそばにいたこと気づいた 雨上がりに僕らは  歌おう歌おう 空を見上げて 高く高く 手を広げて もしも止まない雨があるなら雲の先まで響け 僕らは今この地に立つ大切な生命(いのち) 彼方へ さあ愛を歌にのせて  濡れた花びらがしょげたように俯いてる でも 重い露が流れてくたび表情変えた  色とりどり舞って消えて 繰り返して その真ん中 包んだ輝き 眩しいほどに世界に溢れてると知った 夢をここに抱いて  笑おう笑おう 明日があるから 高く高く 声をあげて あの日流れた露の数だけ君は明るく前を向ける  ふと振り返りまっすぐに続いた雨跡を知る つないだ景色 虹のようだね 七色に萌えて  いつか君は旅の途中で宝物を見つけるだろう それを離さず胸に秘めたら空はもう晴れ渡る 雨上がりに僕らは 夢をここに抱いて さあ  歌おう歌おう 空を見上げて 高く高く 手を広げて もしも止まない雨があるなら雲の先まで響け 僕らは今この地に立つ大切な生命(いのち) 彼方へ さあ愛を歌にのせて 愛を歌にのせて
オーロラ・モーメント神楽麗(永野由祐)神楽麗(永野由祐)真崎エリカ加藤冴人加藤冴人気がついたらシャッター押してるそんな風に 奏でられるメロディーがあることを 知っているだろうか?  梢ぬった陽だまりが 草花に挨拶する Ah 全部をほら音に変えて  響かせたい遥かへと Glad 今、生まれてく奇跡を あらわせる旋律 -かたち- で 瞬きのようなオーロラ・モーメント  葉が茂って落ちて季節が廻ってくみたい 人もみんなそう変わりながら明日へ向かってるから  一瞬ごとを抱きしめて 鮮やかにまろやかに 歌おうハートのペグを巻いて  飛び立った羽と鼓動 Hear 澄ました耳を辿っては 染み込んでく感動 世界で一つの即興演奏 -Session- にしよう  迷いや躊躇い 隠さないで音に乗せていいと知った ーーー風が吹いた だから見過ごしがちな ひと掬いの煌めき Play my tones 手渡すんだこれからも  息吸って… そっとデタッシェで指を慣らしてくように わたしなりの音色が ここにはあるから いつも  響かせたい遥かへと Glad 今、生まれてく奇跡を あらわせる旋律 -かたち- で 瞬きのようなオーロラ・モーメント 空を贈るよ For you
HELLO HEROMay-BeeMay-Bee南野Emily加藤冴人・藤井亮太加藤冴人これまでもこれからも 変わらずいるよ ヨロシクSay HELLO わたしのHERO 誰より近くに  独りで 揺れる電車の窓に なんて顏 すぐにでも泣きだしそうで 両耳に 流れる音楽が 夕焼けと 手を組んで 揺さぶってくる心  近づきたい 理想のジブン でも、遠ざかる 無邪気なジブン 過去未来より現在(いま) よそ見は する暇ないから  わたしの胸の中に 宿る勇気よ 起きてよSay HELLO 今こそ 信じさせてよ 強くなんかないけど 弱くもないの 感じる鼓動 わたしのHERO [HERO] HERO ほらまた 踏み出してゆける  何がもう 正解なんだろう どうしても 割り切れない想いが世界には多すぎて 眠れない夜の罠 どうせなら 暗闇より瞬きを探せ!  その目には 何が映る? じゃなく、その目に 何を映す? 迷いさえ 新たな道への 手がかりなのかも  誰しも胸の中に 宿るヒカリよ 探してSay HELLO ひとつも 見逃さないよ 強くなるそのために 弱さもなくちゃ 唱えてみるの 誰しもHERO [HERO] HERO 転んだら 逞しくなるね  声を上げて Say HELLO 何度も My HERO 何度も 忘れないように  わたしを救えるのは わたしなんだって 明日にSay HELLO いつでも 胸を張っていたい  わたしの胸の中に 宿る勇気よ 起きてよSay HELLO 今こそ 信じさせてよ 強くなんかないけど 弱くもないの 感じる鼓動 わたしのHERO [HERO] HERO ほらまた 踏み出してゆける
Snow LeavesTINGSTINGS牡丹加藤冴人加藤冴人澄み切った夜の冷たさがしみる 孤独でもいいなんて 強がる癖(変わらない) 悴んだ手に降り注ぐ粉雪 掴もうとすればふっと 消えてしまう  立ち止まる時(遠くで) 続きが見えなくて あなたの声を(何度も) 気付けば道しるべにしていた(ずっと) 探していた その手の温もり  とめどなく溢れた 素直な想い Snow Leaves 一人じゃない 湧き上がってくる景色 はらはらと舞う心 触れていたい Snow Leaves 胸の奥に やっと見つかった夢 背伸びじゃない あなたがいるから 未来を描ける  いつだってどこか自信がなかった 隠してはまた 自分傷つけたね(それでも) 弱さの中に見出した強さは 何よりも折れないと信じて  傍にいるから(いつでも) 自分を閉じ込めて 戦っている(あなたを) 包み込んでいけるように(きっと) わたしたちだけの歌を探そう  奇跡みたいに 降り注ぐ光 Snow Leaves 偶然じゃない あなたに出逢えた今 高らかに重なる声 届けたい Snow Leaves 誰かのため ここに立てる勇気は 背伸びじゃない あなたといるから 未来が見えたの  Love the life you live.. Live the life you love.. わたしだけの答えを  ここから始めさせて Snow Leaves (どこまでも共に歩むよ) 傍にいて 厳しい明日だって Snow Leaves (いつまでもあなたとなら)  とめどなく溢れた 素直な想い Snow Leaves 一人じゃない 湧き上がってくる景色 はらはらと舞う心 触れていたい Snow Leaves 胸の奥に やっと見つかった夢 背伸びじゃない あなたがいるから 未来を描ける
雨降るスノードーム富士葵富士葵富士葵加藤冴人加藤冴人あのね、雨が嫌いだったんだ 呼吸(いき)をする度 グレーになる身体 こんな風に感じたのはいつからだっけ  あのね、同じ雨を見上げたまま 「優しい青だね」って君が零すから 僕の視界(め)にも 色彩(いろ)がついた気がしたんだ  強まるしずく音も 聞こえない程 君の声が何度も 折り重なって いつの間に乾いた 僕の肌が 知らない感情で 満たされてゆく  ココロがぐるっと 逆さまになって 底の方、わだかまった結晶が 舞い上がったら新しい景色 君越しに見てた スノードームみたいな夏の通り雨  君を、よく見かけたバス停で 少し雨宿りをしてるんだけど 今日の雨は少し寂しい青色だよ  君を、見なくなってずいぶん経つね 褪せた時刻表も見にくくなったけど 君の声は今もそこに聴こえるよ ずっと  昔より狭くなった空から また喧騒とグレーの雨が降ってきたら 名前すらも 知らない君の 横顔と声を思い出しては 雲の隙間 今日も一人で 探している  ココロがぐるっと 逆さまになって 底の方、わだかまった感情は いわゆる 恋 とは違うけれど… 元気にしてるかな 君越しじゃなくたって 光が満ちてく  あの時 ぽつんと 君がふと零した 何気ない言の葉の結晶が 今も僕の中に舞い続けてる  ありがとう 青い夏の通り雨が 何度もキラキラ輝いて 呼吸(いき)をする度 色彩(いろ)を増すばかり  「スノードームみたいだな…」 雲が覆い尽くした 憂色の空を たったヒトコトで 藍に変えた君
クリティカルシンキング富士葵富士葵加藤冴人加藤冴人加藤冴人こんな狭い世界だっけ? 嫌いじゃないんだっけ? 重い思い懺悔続けたくても 理解しない対象 まだ左右非対称 全然いらないよ (はぁ)  あんな言い方ありますか? 視界悪いですか? 暗いぐらい反省終わりたくても 好きだなんてどうしよう? 眠っちゃえば妄想 全然いらないよ  僕の正体はそう洗いざらい吐き出して もっとその向こう描いてるから 早く手に取ってほら今  もういっそ君に紛れ込んだ 記憶ごと全部一度 壊して作り直そう まあ無理かもね もったいない泥にまみれちゃった関係に未来は無い 痛い思いすれば忘れないように めんどくさいなんて言わない 言葉はそんな問題じゃない 君じゃ答えにならないけど  こんな狭い世界だっけ? 救えないんだっけ? 期待しないような物語でも 惹かれ合った心情 まだ軽い依存症 全然癒えないよ  そんな話題ばかりですか? 心痛いですか? 悪いって気付いて優しくしたってさ 怖い怖い愛情 この延長線上全然言えないよ  君の存在はもう辛いぐらい輝いて もっとその向こう描いてるから 振り返るなら今じゃない  もういいかい?君と覗き込んだ こんな世界嫌いじゃない 思い続けていた夢のようで もう何回道を外れたんだ 繰り返し言い聞かせて 弱さ見つけたなら明日(あした)も晴れるよ  好きになること 涙流すこと 思い込みは捨てて 髪を踊らせる きっと、また、巡り巡る 頭の中で...  ふいに迷い込んだ こんな森抜け出して 見失った終着点 たぐり寄せたい  もういっそ君が紛れ込んだ 記憶ごと全部一度 壊して作り直そう 笑えるから もったいない泥にまみれちゃった関係に未来は無い 痛い思いすれば忘れないように めんどくさい、後悔はない 言葉はそんな問題じゃない 君が答えにならないなら 私らしく答えを見つけにいこう
Bad Bitter葛葉葛葉加藤冴人加藤冴人加藤冴人もうどうしようもなく来てみたこの世界 甘すぎる甘さを吸い続けてる Can you hear? 嫌いなことは置いといて声を上げてさ Carry on 追いかけるのは勝手だろう?絡んで  It's so easy when you know the rules, all right? レベルは変わらず鳴かず飛ばず感情に任せたまま 結末まで一緒に行きたいかい?  The taste of love is just bad bitter 憐れみも軽蔑も中傷も欠かせないオーソリティ Give me your fake, a piece of cake 誰も彼もがパブリックエネミー 何でも許してくれよ 悪く思うなよ ねぇit's just bad bitter  同情しようもない物語の世界 塗り潰す灰色に見た好奇心 Can you feel? 見ていた夢崩れたってどうぞサヨナラ Lie will steal 引っ括めて分かってんだろう?カマして  I am not scared to be seen, cause that's how I am 飾りもできない曲げられない面倒な等身大のまま 支配下まで導けば良いのかい?  The taste of love is just forever かわいさの浸食といたずらの誘惑はマイノリティ Give me your pain, then I know right? 不当に惑わす最悪のグリッチ いつでも応えてくれよ 偽り吐いて迷える本物さ  一緒に行きたいかい? The taste of love is just bad bitter 憐れみも軽蔑も中傷も欠かせないオーソリティ Give me your fake, a piece of cake 誰も彼もがパブリックエネミー 何でも許してくれよ 悪く思うなよこの先は幻想だ もう愛してるぜ ねぇit's just bad bitter
あやふややらかしバスターズ(ラストアイドル)やらかしバスターズ(ラストアイドル)秋元康加藤冴人加藤冴人僕たちを照らしている月明かりは 本物かどうかなんて 384,400キロ 離れてるのに怪しいね 先入観って奴は 都合いい方に決めつけようとするもの ロマンティックは当てにならない妄想だってことさ  期待をするのはやめよう 後になってがっかりしたくない なるようになればいいんだ この世のすべては 確かなものじゃない  もう失うものなんて 何もないだろう それが嘘でも真実でも… 全部 失ったところで 出会う前の僕たちさ 君をあやふやに愛してる  どこからか流れて来た雲が掛かって 満月が見えなくなった さっきまで存在してたのに消えてしまった愛のようさ 美しい過去ばかりを思い出すのはただのセンチメンタル 月の裏側は知りたくもない真実かもしれない  想像したって無駄だよ 僕は何を信じてたんだろう 考えてもしょうがないんだ そう 人の気持ちは満ちては欠けるもの  もう幻滅することは きっとないだろう 僕は期待をしてないから そっと ため息を吐いたらリグレットも忘れられる 愛はあやふやなものなんだ  天体望遠鏡 覗いてみても真っ暗だ 探してた光なんてない Ah 輝いてた未来とか あそこに見えた僕たちの夢は 錯覚だったのか  もう失うものなんて 何もないだろう それが嘘でも真実でも… 全部 失ったところで 出会う前の僕たちさ 君をあやふやに 愛してる  もう幻滅することは きっとないだろう 僕は期待をしてないから そっと ため息を吐いたらリグレットも忘れられる 愛はあやふや  まだ愛してはいるけど ただの残像だ 君がいないのが現実 やがて 月は何事もなかったように昇るけど 僕をあやふやに惑わすだけ  Daybreak
明日の在処土岐隼一土岐隼一RUCCA加藤冴人加藤冴人彷徨う 時の涯(は)てで 「これまで」と「これから」想う 幾つの わすれものたち 見上げれば 夜空の一片(ひとひら)  「わるくないなぁ」遠く囁く 道は絶えず 続いてゆく  ぼくらは 時 紡ぎ合いながら 迷い 灯し 明日探すChildren ちいさな望遠鏡の六等星 ひとつ ひかる  止め処(ど)ない 時代の波 横たわる あの砂時計 掬(すく)った 指先にほら 君の名が さらり流れだす  「わがままかい」もっと居たいよ でも旅は 続いてゆく  振り返っても 後悔ないのは きっと君の笑顔 忘れ去るような日が 来はしないから  ぼくらは 時 紡ぎ合いながら 迷い 灯し 明日探すChildren ちいさな望遠鏡の六等星 ひとつ だきしめ  さあ 新たな旅へでよう 互い 願い 夢探すChildren 築いた 想い出たちがどんな暗澹(やみ)も 照らしだすだろう
Fly! More LibertyRe:valeRe:vale真崎エリカ加藤冴人加藤冴人Hello Crier!  とっておきの夢に 反実仮想をブレンド 踏み込みたいならどうぞ 飲み干しなよ Star's Wine!  ようこそ一等地だよ 瞬間芸術の Garden 自分の Pride こそが統べる世界へ!  一寸先も読めないままの 煌めくメイズ 駆け出す資格を手にした キミはどうする...?  C'mon Rival! 振り抜け Dice! 目眩のなか 絶頂の空で瞬け 乱高下 Shine! 永遠はまだ グラグラ今を突き詰め (Hello Crier) もたらされる恩寵は (Hello Crier) 運命がこぼした Love Tears Hello Crier... おいでよ Fly! More Liberty  錆び付いた情熱では 断頭台へ ジ・エンド 転がるチャンス フイ? アリ? アンサーを取れチルドレン!  未熟な支配者たち 王の盃抱いている それぞれが正当なる King さあ、前へ!  絶望の崖で踊れば 胸に兆す Heroic Tale 歴史にしてみる? キミが選んでよ  C'mon Rival! 空前の Dream! 迫ってくる 神が操るファントム 栄光と Dark! 底の見えない 真実を掴み取れたら (Hello Crier) ありふれた心臓が (Hello Crier) 誰かのために動きだす Hello Crier... 知りなよ Fly! More Liberty  (Hello Crier) ヒカリとヤミの涙 (Hello Crier) 味わって座る場所まで... 「Hello Crier...」  C'mon Rival! 振り抜け Dice! 目眩のなか 絶頂の空で瞬け 乱高下 Shine! 永遠はまだ グラグラ今を突き詰め (Hello Crier) もたらされる恩寵は (Hello Crier) 運命がこぼした Love Tears Hello Crier... 登っておいでよ Fly! More Liberty
Draw the LineShuta SueyoshiShuta Sueyoshi加藤冴人加藤冴人加藤冴人限りない歩みの中進んで 最後まで滲まない強い跡 残してさ 消えない傷を負って今日も深い夢を追って 叶わない願い宙を舞って降って 下らない問いにどうもこうもないって言ってさ 両手掴んで見つめて訴えたって 聞こえないフリ  揺らしたこんな静寂に溢れそうなくらいに 詰め込んだ思いが 来ないでこっちの世界この先には 入れない全部飲み込まれそう、引き込まれそう 深い海の底まで  眩しい裏側に憧れそうなくらいに外から覗いている すぐ先も見えない怖がりそうな でも綺麗には見られたいな、みたいな  味気ない争いの中縫って 忘れかけた罪だって苛(さいな)まれちゃってさ 相対(あいたい)する影を追ってなおも迂回して 行き交う人は毒を吐いて吸って つまらない問いにどうもこうもないって言ってさ 知らないうちに通りすぎて一歩目 遅すぎた悔い  茹(う)だったあんな空気なんて今すぐに抜けて 気が付けば寒いくらいに 思ったふうに転ばない何もかもが 妬んだ導火線に火が点きそう、手が尽きそう 深い夢まで導いて  満ちない泡沫(うたかた)へさそわれそうなくらいにあなたと沈んでいる この先も見えないと迷いそうな でも憂いには惹かれちゃうな  いつまでも暮れない、落ちてく気付かない感覚、感触、違和感 あと少し踏み出せばいいだけ なのにどうして痛い、辛(つら)い、有り得ない 事ばかりなんだろう 振り返るのは止めてよ  分からないルールに縛られそうだ 暗い夜の淵覗いている 自由の効かない明日には全部 終わる気がしている  眩しい裏側に憧れそうなくらいに外から覗いている いつまでも晴れない怖がる愛は 手も届かない向こう側へ、みたいな
クリムゾン・ブルーミング赤城(中原麻衣)赤城(中原麻衣)松井洋平加藤冴人加藤冴人蒼(あお)と緋(あか)との境界線を 覗き込んでしまったのですわ 黄泉比良坂降りていくこと 躊躇(ためら)いはしませんわ  悲しき定(さだめ)今宵限りに 偽善などでは叶いませんわ 捧げなければならない供物(くもつ)は 熱い『想い』、深い…愛  さぁ、始めましょう、戦争を…狂乱の宴を 未来という岩戸を 開くそのために数えましょう ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり  緋く可憐な彼岸花 たぁくさん咲いているわ 楽しませてちょうだいね カミの思し召しも越えるのは 傷つけあう痛み通し分かち合える愛…だけよ  迷い惑いの蕾を摘んで 行きは良くても帰れるかしら? 決して振り返ることのできない 航路でお会いしましょう  邪魔をするとて構いませんわ この手で抱(いだ)き引き摺り込んで 深い深い海溝の底へと 誘(いざな)い 永遠(とわ)の安らぎを  大切なものを護るのが 生まれた理由ですわ 世界を灼いてなおも 燃え盛るほどの愛でなきゃ 足りないわ…もっと、熱い『想い』ちょうだい  ふるべ ゆらゆらと ふるべ 望みに適いますよう 失ってしまったものさえ 失いたくないものでさえもきっと…  天を吹く風となり 雲の通い路閉じますわ 乙女たちの艦影(すがた)を留めるよう…  終幕(おわ)りに必要ならば 我身さえも捧げてみせますわ  魂の全てを愛に変えて炎となるの 目障りなものは消して カミの思し召しも越えるほど  緋く可憐な彼岸花 たぁくさん咲かせましょう ふるべ ゆらゆらと ふるべ 愛しい…愛しい…愛しいものを救う 胸の奥で滾る切な願いの有り様こそが愛ですわ  あなたの愛で敵うかしら?
エール・フォー・オールユニコーン(加隈亜衣)ユニコーン(加隈亜衣)松井洋平加藤冴人加藤冴人みんなのこと……支えたいよ できることは……ぜんぶやってみるからね  うしろから…追いかけていると 頑張っている…背中がみえるよ  ほんとうは……傷ついてほしくないの だれだって優しい気持ち抱えてるはずだよ  大丈夫……癒せるはず わたしにしか……できないことあるなら 叶えてみせるね  輸送したい…想いをのせてね 歌をうたえば……メロディーが飛んでいく  ほんとうは……ちょっとだけ恥ずかしいよ だけど笑顔にしたいみんなに届けたいから  きっと大丈夫……癒せるはず できることは……ぜんぶやってみるからね 胸に装填するエール  I sing to heal friends, I always sing for the peace. I sing to heal friends, My song sends yell for you.  出会った日からね……時間の中で ずっと……碇泊している夢 ほんの小さなきっかけで繋がった舫(もや)い綱(づな)をね 大切にしたいんだよ  「……忘れないでね」  みんなのこと……支えたいよ できることは……ぜんぶやってみるからね 胸に装填するエール……歌にして届けるよ あなたのところへ
おそろい駒形友梨駒形友梨駒形友梨加藤冴人加藤冴人ずっと思ってたけど キミの笑顔ってちょっと へんてこだって知ってた? ちょっと こっち むいて  こんなことだけで どうして嬉しそうなの? 幸せうんと吸い込んで ずっと ずっと ぎゅっとね  あたしの方がずっと 可愛く笑えるのに 羨ましくなっちゃうの もっと もっと 見せて  弾けて寄せる想いも いつか消えちゃうなんて話 どこにも入らないようにその声でとじて  ひとつ ふたつ 増えてくる 2人の おそろいのこと 好きも 嫌いも一緒に もっと数えよう 初めてのページばかりで なんだか悔しいけど へんてこに笑ってあげるから  ずっと言ってるけど 好きなもの見つけると どんどん先に行っちゃうね ちょっと ちょっと 待ってよ  ちゃんとわかるように ゆっくり説明して 私も全部知りたいよ もっと もっと もっとね  何にもわからないふり それっていけないことなの? よそ見も出来ないくらい 隣に呼んでね  ひとつふたつ 消えていく 2人の あべこべのこと 少しの違和感だって きっと愛せるよ 理想の条件なんて 当てはまらないキミの へんてこな笑顔が眩しいの  ひとつ ふたつ 感じてる 2人の おそろいのこと 今までもこれからも 夢を数えよう たまには1人で歩く 練習もしておくから へんてこに笑ってて  ひとつ ふたつ 増えてくる 2人の おそろいのこと 好きも 嫌いも一緒に もっと数えよう 初めてのページばかりで なんだか悔しいけど へんてこに笑ってあげるから
エルモShuta SueyoshiShuta Sueyoshi末吉秀太・加藤冴人加藤冴人加藤冴人街灯の下遠く離れて 影を追って抱き締めたくって 今までは届いてたのにここからじゃ届かない  傷ついた素振りで倒れ込んだ 差し伸べた手は冷たくないのかい? 宙に浮いて世界から決められた運命のようなもの  僕は間違った? 頭 打ち抜かれた ヘッドショット 知らないだけだった 壁についた傷跡も  誰もいない夢に起こされて もう揺らせない ほら 飲み干しきれない雫は 胸の隙間流れ落ちてしまう  君への糸 手繰り寄せられずに 滑稽な程に浅ましくて またここから遠のいては 消えて行く もう痛い 信じ続けたまやかしの言葉 期限切れなら捨てればいいのに 一人きりの世界から 手を伸ばす群青が胸を刺す  僕は間違った? しがらみから逃げる幻想 見えないだけだった そこにずっとあったのに  消えそうな声に掻き消され もう届かない ほら 降り注いだ不条理なら余さずに受け止めよう  ふいに気づけば物憂げに過ぎてく ah 嘘みたいだ どうか一縷(いちる)の光 僕のもとにも 淡く仄(ほの)めいて ah 嘘みたいだ  街灯の下遠く離れて 影を追って抱き締めたくって 今までは届いてたのにここからじゃ届かない?  誰もいない夢に起こされて もう揺らせない ほら 飲み干しきれない雫は 胸の隙間流れ落ちてしまう
愛色に染めたShuta SueyoshiShuta Sueyoshi末吉秀太加藤冴人加藤冴人閉め切ったこの暗い部屋で 身体埋め座り込んでいる 吐き出した煙と同じように 淡く消えちゃいそうだ  切り取った過去振りかざしては また目を伏せ誤魔化し続けて そうやって何かに縋って ただ ただ 馬鹿みたいだ…  乾いた夜に綴る 君への言葉は 空虚な町明りに灯されて  零れていく あの日の記憶が 涙色に染めて 幸せの作り方 忘れたんだよ 想い出にはしたくはないから 振り向かないで 君想うことさえも なくなるかな…  優しさが捨てられないまま 散らかった心の奥の方 未だに 洗い流せないのは 錆びついた 僕のせいだ  冷えきった声が 重過ぎて 肩を竦め 閉じこもっている そうやって何かを背負うのは 泣き虫な君のせいだ  二つの影隠して 降り続く雨は さよならの四文字をかき消して  薄れていく あの日の笑顔が 藍色に染めて 愛情の注ぎ方忘れたんだよ 思い出してほしくはないから 前だけ歩いて 染み付いた 心だけ 抱きしめてる  降り注ぐ雨が 五月蝿くて 僕の肩で耳を塞ぐけど それすら 疎ましく思うから たぶんもう変わらないな  零れていく あの日の記憶が 涙色に染めて 幸せの作り方 忘れたんだよ 想い出にはしたくはないから 振り向かないで 君想うことさえも なくなるから…
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