小沢直与志編曲の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
相馬盆唄金沢明子金沢明子福島県民謡福島県民謡小沢直与志(ハアヨイヨイヨーイトナ) ハアーイヨー 今年ゃ豊年だヨ (ハアコーリャコリャ) 穂に穂が咲いてヨー(コラショ) ハアー道の小草にも ヤレサヨー 米がなるヨー (ハアヨイヨイヨーイトナ)  ハアーイヨー 道の小草に 米なる時はヨー ハアー山の木萱(きかや)に ヤレサヨー 金がなるヨー  ハアーイヨー 揃た揃たヨ 踊り子が揃たヨー ハアー秋の出穂より ヤレサヨー よく揃たヨー  ハアーイヨー 主(ぬし)が歌えば 踊りもしまるヨー ハアーやぐら太鼓の ヤレサヨー 音(ね)もはずむヨー
東京音頭金沢明子金沢明子西條八十中山晋平小沢直与志ハアー踊り踊るなら チョイト東京音頭 (ヨイヨイ) 花の都の 花の都の真中で (サテ) (ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ) (ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ)  ハアー花は上野よ チョイト柳は銀座 月は隅田の 月は隅田の屋形船  ハアー幼馴染の チョイト観音様は 屋根の月さえ 屋根の月さえなつかしや  ハアー西に富士ケ嶺(ね) チョイト東に筑波 音頭とる子は 音頭とる子は真中に  ハアー寄せて返して チョイト返して寄せる 東京繁昌の 東京繁昌の人の波
炭坑節金沢明子金沢明子福岡県民謡福岡県民謡小沢直与志月が出た出た 月が出た (アヨイヨイ) うちのお山の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん けむたかろ (サノヨイヨイ)  一山二山 三山越え 奥に咲いたる 八重つばき なんぼ色よく 咲いたとて さまちゃんが通わにゃ 仇(あだ)の花  あなたはいったいぜんたい 何処の人 顔は福岡 目は久留米 足は長崎 手は肥前 心門司門司 気は佐世保  あなたがその気で 言うのなら 思い切ります 別れます 元の娘の 十八に 返してくれたら 別れます  お前の先坑夫(さきやま) 仕事なら わたしゃ選炭 音頭とり 苦労する気と させる気を 唄でのろけて 共稼ぎ
枯葉フランク永井フランク永井J.Prevert・訳詞:井田誠一J.Kosma小沢直与志梢に 音もなく 震える心よ 遥かな夏の日の 緑も消え果て 黄昏のちまたに 舗道に はらはら 涙たたえて 落ちる 我が恋の枯葉  幸せは呼べども 返らず はらはら ただ舞い落ちる枯葉 我が恋の枯葉
ばら色の人生フランク永井フランク永井Edith Piaf・訳詞:井田誠一Louiguy小沢直与志ラララ…  いつも二人で 二人っきりで 小鳥のように つばさを寄せて 甘い声で ささやき交わす 二人の夢は ばらの花につつまれて 胸ふるわす よろこび 空に満ちる 愛の歌 愛すればこそ ばら色の人生  いつも二人で 二人っきりで 嵐の日にも ほほえみたたえ 明日の幸を 静かに歌う 二人の歌は ばらの花につつまれて 夢に生きる しあわせ 空に満ちる 愛の星 愛すればこそ ばら色の人生
さすらいの湖畔鶴田浩二鶴田浩二佐伯孝夫吉田正小沢直与志さすらいの さすらいの 乗合馬車の笛の音は 笛の音は 旅をゆく子の咽びなき ああ、高原の湖くれて 岸の旅籠の燈もうるむ  思い出の 思い出の 泪のワルツ あの人の あの人の 忘れられない事ばかり ああ、白樺の梢にかゝる 月もあの夜に見た月か  さすらいの さすらいの 乗合馬車の片隅に 肩さむく 揺られ揺られてゆく青春(はる)か ああ、別れては面影一つ 抱いて泣くよと誰か知る
お芝居船鶴田浩二鶴田浩二佐伯孝夫吉田正小沢直与志おとす白粉(おしろい) さびしい素顔 わたしゃ瀬戸海 旅役者 泪一すじ お芝居船で きくは千鳥の声ばかり  あの夜 舞台の 前髪すがた 見染められたか 見染めたか 月もおぼろに 幟(のぼ)りのかげで 人目忍んだ影法師  呼ぶは千鳥か あの娘の声か 淡路寝たやら 灯が見えぬ 逢うた夢さえ お芝居船は つらや波めが揺りおこす
花の小次郎鶴田浩二鶴田浩二佐伯孝夫吉田正小沢直与志夢が夢呼ぶ 男の旅の なぜに袖ひく いとしや野菊 花の小次郎 長剣(つるぎ)に賭けて どこがわが身の どこがわが身の置きどころ  おんな可愛いと 前髪若衆 生きてやれたらよろこんだろに 花の小次郎 色白なれど どこか冷たい どこか冷たい横顔が  背の愛刀 物干竿と 噂されされ二十と四年 花の小次郎 巌流島へ 燕返しの 燕返しの門出舟
あの娘まかせの港町鶴田浩二鶴田浩二佐伯孝夫吉田正小沢直与志泣いておくれか その気なら 雨よなんとかしておくれ 今夜かぎりのかなしい恋と 知って涙の可愛(めんこ)い瞳 ドラも切ないョ この波止場  いくら時化(しけ)よと この男 にぎる舵輪(ラット)は離さぬが 陸(おか)へ上ればカッパの俺さ あの娘まかせの二晩三日 情身にしむョ この出船  待てば逢えるさ 別れても 想いおもうているならば 海はベタ凪 晴れるぜ雨も それじゃ元気でくらしていなよ オイル・コートがョ なぜ重い
裏町ポルカ鶴田浩二鶴田浩二宮川哲夫吉田正小沢直与志涙が出た時ゃ ポルカ 頬っぺた濡らして ポルカ ポルカを唄えば 悩みも晴れる やさしいポルカ 嘆きも憂いも さらりと消える ポルカ ポルカ 裏町ポルカ 泣きたかったら 唄およポルカ  口笛鳴らして ポルカ 星空仰いで ポルカ ポルカを踊れば あの娘も唄う うれしいポルカ 泣き顔なおして あの娘も唄う ポルカ ポルカ 裏街ポルカ 肩をたたいて 踊ろよポルカ  小雨の降る夜も ポルカ ネオンが濡れても ポルカ ポルカを唄えば ミモザが香る あかるいポルカ 貧しい小窓に 灯りをともす ポルカ ポルカ 裏街ポルカ せつなかったら 唄およポルカ
東京ブルース鶴田浩二鶴田浩二吉川静夫吉田正小沢直与志酒場横丁を 横目で抜けりゃ 花のネオンも 嘲笑(わら)ってる 酔うてよろめく 寂しい肩に 霧が沁みこむ 銀座裏 ああ東京 東京ブルース  立てた背広の 襟からのぞく あせたマフラーで 拭く泪 新宿(じゅく)の馴染も 落目の俺にゃ みんなそっぽを 向いて行く ああ東京 東京ブルース  泣きに帰ろか 浅草(ロック)の隅は あぶれ仲間の 吹き溜り 消えちゃいないよ 男の夢は 熱い血潮の 底にある ああ東京 東京ブルース
異国に祈る竹山逸郎竹山逸郎吉川静夫吉田正小沢直与志雪の曠野の 空に呼ぶ 妻よわが子よ 父母よ たとへ異国に 果てるとも 届け祖国へ あゝ この一語  荒ぶ吹雪に 身も凍る 辛さ苦しさ 切なさよ ウランバートル 暁に 祈る春の日 あゝ いつ巡る  燃える熱砂の 涯にとぶ 夢よダモイよ ふるさとよ 赤いオゴニカ 色あせて 墓に夕陽が あゝ また沈む  かへる潮路の 船の上 兄よ妹よ 同胞よ 嬉し泣きして 抱きあへば 若い希望が あゝ 胸に湧く
東京どろんこオペラ竹山逸郎竹山逸郎丹羽文雄吉田正小沢直与志青いあの土手のあの娘が来たよ ワシの顔見て一目で惚れた チュウ……とこられて昼寝の夢が さめりゃワン公がなめていた どろんこ浮世も天国だ スットン どろんこ ペロペロ スットントン  金がなくともクサるなあおよし お金持でもオヘソは一つ ころげ込まれりゃ虱も身内 ままよ気儘に刺すがよい どろんこ浮世はお互いだ スットン どろんこ ペロペロ スットントン  誰がつけたかハモニカ長屋 風が吹く夜はしんから寒い そこでパイ一 三日月さんも 醉えば見えますまんまるに どろんこ浮世は面白い スットン どろんこ ペロペロ スットントン  夢だ現と気取ってみても コロリン残るはあの灰ばかり さあさ歌えよどろんこ節を 踊れスタコラヨヤサッサ どろんこ浮世は風次第 スットン どろんこ ペロペロ スットントン
国境の船唄竹山逸郎竹山逸郎吉川静夫吉田正小沢直与志磯の千鳥か 身は浮舟の 夢もかなしや 荒波まくら あゝ国境の 国境の港の灯り 燃えてしみゞ 誰をまつ  月のデッキに 飛沫(しぶき)を浴びて 見れば果てない 千里の潮路 あゝふるさとの ふるさとのあの娘(こ)の便り 抱けば瞼(まぶた)が 熱くなる  暗いランタン 酒場は更けて 醉えば未練な 別れのグラス あゝ嵐よぶ 嵐よぶ男の胸に 汽笛鳴らすな警備船
ロマンス航路竹山逸郎・平野愛子竹山逸郎・平野愛子吉川静夫中山晋平小沢直与志霧にかくれる 東京の 空に別れの ドラが鳴る 夢も流れる 黒潮越えて 椿咲く島 ロマンス航路 あゝおもいでの 燃ゆる御神火 三原山  紅い椿の 花よりも 燃える唇 ふれた夜 君はやさしく 黒髪ながく 住めば都も たそがれ悲し あゝおもいでの 波浮(はぶ)はなつかし 歌恋し  三原砂漠の 驢馬の背に 泣いてゆられる 旅ごころ 霞む天城に 白帆を染めて 伊豆は七島(ななしま) 常春模様 あゝおもいでの 詩(うた)と椿の 夢の島
北海の暴れん坊橋幸夫橋幸夫佐伯孝夫吉田正小沢直与志ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ハイハイ  腕にすがって 可愛いじゃないか 板子一枚 地獄であろと 連れていってと あの娘が言うたよ 北海きっての 俺らョー 暴れん坊 はぐれ鴎よ なにを泣く 沖の鴎に 汐時きけば 私しゃ立つ鳥 エー波にきけチョイ ヤサ エーエンヤサノ ドッコイショ ハ ドッコイショ ドッコイショ  怒濤乗り切る 男の根性 喧嘩喧嘩で 流れて来たが 娘ごころは シンから苦手さ 北海きっての 俺らョー 暴れん坊 寂しがりなど するもんか 男度胸なら 五尺の身体 どんと乗り出せ  エー波の上チョイ ヤサ エーエンヤサノ ドッコイショ ハ ドッコイショ ドッコイショ  ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ハイハイ  霧に吹雪に どうしてるかと 想うあの娘の くちびるよりも 俺にゃ甘いぜ 荒潮しぶきが 北海きっての 俺らョー 暴れん坊 ノサップ横波 ドントこい
郵便船が来たとヨー三浦洸一三浦洸一佐伯孝夫吉田正小沢直与志郵便船が来たとヨー 来たとヨー 沖で鳴る鳴る 合図の汽笛 ポーポーポーとね 呼んでるぜ 遠い都の あの娘の便り 乗せて来たやら 気にかかる  郵便船が着いたとヨー 着いたとヨー 島の小さな あの桟橋に ポーポーポーとね 入ったぜ 月に一度の うれしい便り 忘れないでと 書いてある  郵便船が帰るとヨー 帰るとヨー ランプ灯して 纜といて ポーポーポーとね 出て行くぜ 返事届けよ 今度のときにゃ 可愛いあの娘が 乗ってくる
恋も涙も夜の雨竹山逸郎竹山逸郎佐伯孝夫東辰三小沢直与志恋も涙も 夜の雨 泣いてみたとて 添えぬひと 赤いグラスに 燃えのこる 見果てぬ夢の 切なさよ  暗い浮世の 窓ガラス 細る夜毎の 影法師 誰もつらくは あたらぬに 泣くかお前も プラタナス  恋も涙も 夜の雨 せめて添いたや 夢なりと 雨は銀いろ 銀ぐさり つないでおくれ あのひとを
武蔵野エレジー竹山逸郎竹山逸郎佐伯孝夫佐々木俊一小沢直与志月にひと声 「グッド・バイ」と つげて残して 武蔵野原の 青葉のかげの 川霧夜霧 消えて行く身は 夢の夢  君を命の 春の灯と したいまつりし せつない恋よ 世間も親も ゆるしてたまえ 死んで行きます この恋に  別れりょうか 離さりょか 泣いて笑うて 女の願い このひとすじに 悲しく結ぶ 体ふたつの いとしさよ  あわれ浮世の いろそめて 濁りもようの 玉川水路 砂金となりて 水底清く 眠るふたりと 人の言う
別れの夜汽車竹山逸郎竹山逸郎佐伯孝夫佐々木俊一小沢直与志送りましょうか 送られましょうか つらい別れの夜汽車の笛よ めぐり来るやら 来ないやら また逢うときが 男 泪を笑顔でかくしゃ たばこが苦い  なまじ情は 泣かせるばかり 無理にすげなく別れて来たが 雨が降ってた 泣いていた ホームの隅で かえる姿が切なく浮ぶ 雨降る道を  銀のライターは あの娘(こ)のかたみ ともしゃ見えます淋しい顔よ 濡れていたいた片えくぼ まぶたが熱い 泣くなむせぶな夜汽車の笛よ 男が泣ける
泪の乾杯竹山逸郎竹山逸郎東辰三東辰三小沢直与志酒(さけ)は呑めども 何故(なぜ)酔わぬ 満(み)たすグラスのその底(そこ)に 描く幻彼(か)の君の 紅き唇紅き唇今何処(いずこ)  暗き酒場の窓伝(つた)う 雨の滴(しずく)も想い出の 熱き泪か別れの日 君が瞳(ひとみ)に君が瞳に溢(あふ)れたる  さらば酒場よ港街 空(むな)しき君の影追いて 今宵(こよい)また行く霧の中 沖に出船(でふね)の沖に出船の船が待つ
流れの船唄竹山逸郎竹山逸郎吉川静夫吉田正小沢直与志葦の葉かげに よしきり鳴いて 利根は日ぐれる 船路は遠い 波のしぶきに 帆綱も胸も 濡れて月夜の 流れ船  呼んでくれるな 潮来の灯り 一夜泊りは 情もうすい あとは白帆の 吹く風まかせ 恋の積荷が 侭ならぬ  都がよいの 船唄きいて なくな鴎よ 未練じゃないか 可愛いあの娘は 大利根そだち かよう心の 流れ船
熱き泪を竹山逸郎竹山逸郎吉川静夫東辰三小沢直与志散りゆく花に くれないの 燃ゆる唇 おしあてて 熱き泪を 流せども ああ青春(はる)は逝く 青春は逝く  愁いを誘う 笛の音に 遠いふるさと 想い出は 熱き泪を 流せども ああ青春は逝く 青春は逝く  泪の如く ふる雨に 若きこころも 傷みきて 熱き泪を 流せども ああ青春は逝く 青春は逝く
花の雨平野愛子平野愛子佐伯孝夫須摩洋朔小沢直与志恋にやつれて 泣かされて 弾けばギターの トレモロも 咽(むせ)び泣くよな 花の雨 今度逢うのは いつの夜  逢うた嬉しさ すぐ消えて 淋しい別れの いま続く ほせど冷たき さかずきに やさし君さえ 疑いぬ  つぼのすみれも うなだれて きくや涙の セレナーデ 雨よふれふれ 夜をこめて あわれ身をやく 恋心
白い船のいる港平野愛子平野愛子東辰三東辰三小沢直与志青い海に 白い船 今日も見えるけど 恋し姿 何故か見えぬ 待てどまだ見えぬ 独り占う カードを棄てて 遥か彼方の船を見て 涙流したの  月の港 白い船 灯り点るけど 恋し姿 見えぬ宵は 心闇(やみ)なのよ ジャズが過巻く キャバレーの中で 苦いお酒に酔いしれて 泣いて歌ったの  霧の港 白い船 今朝はもう見えぬ 恋し姿 待てど待てど 到々来なかった 晴れぬ心を 閉ざしたカーテン 独り窓辺に頬ついて すすり泣いてるの
港が見える丘GOLD LYLIC平野愛子GOLD LYLIC平野愛子東辰三東辰三小沢直与志あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜唯一つ 寂しく咲いていた 船の汽笛咽(むせ)び泣けば チラリホラリと花片(はなびら) あなたと私に降りかかる 春の午後でした  あなたと別れたあの夜は 港が暗い夜 青白い灯り唯一つ 桜を照らしてた 船の汽笛消えてゆけば チラリチラリと花片 泪の雫できらめいた 霧の夜でした  あなたを想うて来る丘は 港が見える丘 葉桜をそよろ訪れる 潮風浜の風 船の汽笛遠く聞いて ウツラトロリと見る夢 あなたの口許あの笑顔 淡い夢でした
花の十九よ さようなら藤本二三代藤本二三代吉川静夫吉田正小沢直与志雨が降る降る 湖畔の道で 想いあふれて 涙に濡れて 君に別れる 悲しさに 胸にすがって 泣いたのも 花の十九よ さようなら  雨に咲いてた 湖畔の花は うすい 紫 初恋りんどう 君に逢われず 嫁がれず 想い残して 青春はゆく 花の十九よ さようなら  雨の降る夜の 湖畔の宿で 熱い涙を 流したあの日 君のおもかげ 君の名を 乙女ごころに 抱きしめて 花の十九よ さようなら
追憶の女フランク永井フランク永井佐伯孝夫吉田正小沢直与志花が散る おもいでの 青い小窓に 花が散る 赤いランプをともし 泪でえがくは  君のおもかげ 恋しおもかげ ああ 追憶の やるせなさ  栗毛髪 かぐわしく 揺れた耳環よ 横顔よ 星のような瞳 やさしの囁き 燃えるくちづけ 甘いくちづけ ああ 追憶の 女いずこ
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