シド・西平彰編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NO LDKシドシドマオShinjiシド・西平彰果たして 彼女に 既存の愛があるのか?と チックタク walk-in closet 隙間から 問う 所存です  ハイになって 灰になった 最後 yes言えなかった 心残りのブランチ 残さず食べて 出て行こう  くまなく探した 至らぬ部分 分母 分子 解けずに 余儀なく now 解体 解体 散らばる 痛みに 傷テープ貼り bathで剥いで 無論 本編を越えた エンドロール  異国の美人 絵画 傾きに 違和感で 真っ直ぐに 直せば オフホワイト 歴を知る  真夜中 cigarette 吸い込む 音だけが 最初もそうだったように ここを 個々に 出て行こう  始まりがあれば 終わりもある そんな風に 思える 領域 少しのjoy からlow 扉を隔てて 過ごした日々の中で 気づく 一歩手前で limit  疲れた椅子 引きずり傷 趣味のいいランプ グレーのrug 2分早い時計 笑い声 ひとりで裂く ふたつに裂く  くまなく探した 至らぬ部分 分母 分子 解けずに 余儀なく now 解体 解体 散らばる 痛みに 傷テープ貼り bathで剥いで 無論 本編を越えた エンドロール
暖炉シドシドマオShinjiシド・西平彰黒い 歪な 今日を終わらす 浮かぶ 浮かぶ バスルームで 朝露の音 襟足へ伝う サラウンド  孤独を求めては たぶん 孤独を嘆いた たぶん 段々と 届かない もう ヘルプミー  逃げ場をなくした もろい彼は 暖色の部屋へ 名ばかりの手 振り払えたら どんなに楽だろう  弱い 質素な つまり 純真無垢な彼に 四半世紀を 迎えた頃は 寄生した業虫 アラウンド  呼び鈴に 過敏反応 あら 空気を読んだのかしら 段々と 届かない もう コールミー  よくある話と 諦めたら 装飾の庭へ 目を細めて 誰かを見抜く それも疲れた  逃げ場をなくした もろい僕は 暖色の部屋へ 名ばかりの手 振り払えたら どんなに楽だろう  夢を見た そこには君も 大きな暖炉も 囲んでた みんな笑ってた 僕は 遠くから泣いてた
cosmeticシドシドマオShinjiシド・西平彰部屋中に絡みつく 経過音 唇 スパークリング レザーに頬あてて こちら覗く 愛くるしい 乱れた髪  もっとおいで もっとおいで 至近距離で 傷つけ合おう 這わせた舌から伝う 巧妙 捻じ曲げる秩序 もうどっちでもいいから さあ 今夜  わかりやすく言えば 最愛 ぶれるから重なる エモーション 痛みも愛して 僕がルール それでいいよね  溶けた蝋 水面で揺れてる 感受性に長けてる 声 夜がきしむ音を 越えたら ほら 上手い具合に ハーモニクス  拒んでみて 拒んでみて それ以上に 致命的に 爪先から描かれる 曲線美は粉々に 戻ってこれなくてもいい 今夜  コスメティックに彩ろうか だらしない 二人の関係 夢でもいいさ エゴで歪む 君が見たい  わかりやすく言えば 最愛 ぶれるから重なる エモーション 痛みも愛して 僕がルール そうだろ?  コスメティックに彩ろうか だらしない 二人の関係 夢でもいいさ エゴで歪む 君が見たい
レインPLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオゆうやシド・西平彰六月の嘘 目の前の本当 セピアにしまいこみ 寄り添うとか 温もりとか わからなくなってた  「君はひとりで平気だから…ね」と 押しつけて さよなら その類の気休めなら 聞き飽きた筈なのに  鳴り止まない 容赦ない思い出たちは 許してくれそうにもない 目を閉じれば 勢いは増すばかりで 遠巻きで 君が笑う  雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい 雨は どうして僕を選ぶの 逃げ場のない 僕を選ぶの  やっと見つけた 新しい朝は 月日が邪魔をする 向かう先は 「次」じゃなくて 「過」ばかり追いかけた  慰めから きっかけをくれた君と 恨めしく 怖がりな僕 そろそろかな 手探り 疲れた頬を 葛藤がこぼれ落ちる  過去を知りたがらない瞳 洗い流してくれる指 優しい歩幅で 癒す傷跡 届きそうで 届かない距離  雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい 雨は どうして僕を選ぶの 包まれて いいかな  雨は 止むことを知らずに 今日も降り続くけれど そっと 差し出した傘の中で 温もりに 寄り添いながら
罪木崩しGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオゆうやシド・西平彰これっきり わりと本気よ 今度は 茶化さないで かみ締めて 果てて  温めの嘘を浴びたら 綺麗な関係の 出来上がり 昼間の顔 流せても 欲の泡 流せない  どうして? 会う度にいつも 違う角度で 癖 残すの  照れより 一秒を惜しむ 性 見つめ合って 熱を移す いつから 普通を避けるように 絡む夜を 期待する 肌に…  「待て」なら 長いほうがいい その後の晩餐も 引き立つ 頃合 口に広がる 味は どこか冷たい  それから? 急に手を離す 無知で遊ぶの だから夢中  あなたを包むための 桜は 季節問わず 濡れて 咲いて 寄せては返す 波の音だけ 響く部屋で 素敵に溺れて  もう ここからは 戻れない 罪木崩しよ そう 一か八 選んで どちらにしても 迷宮入り  これっきり わりと本気よ 今度は 茶化した数 噛み絞めるの 初めて見せる 伏せたあなたに 「待て」を下す 悪くない 果てて
PLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオゆうやシド・西平彰あの日見た空 茜色の空をねえ 君は憶えていますか 約束 契り 初夏の風が包む 二人 寄り添った  無理な笑顔の裏 伸びた影をかくまう だから 気づかぬふり 再生を選ぶ  テーブルの上の 震えない知らせ 待ち続けて 空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ  あの日見た空 茜色の空を ねえ 君は忘れたのでしょう 約束 千切り 初夏の風に消えた 二人 戻れない  音も 色も 温度も 半分になった この部屋 今日も散らかしては 揺れ 疲れ 眠る  「上手に騙してね 嘘は嫌いで好き」君の言葉 今頃になって 気持ちは痛いほど だから 僕ら さよなら  いつかまたねと 手を振り合ったけど もう逢うことはないのでしょう 最後の嘘は 優しい嘘でした 忘れない  あの日見た空 茜色の空を ねえ いつか思い出すでしょう 果たせなかった 約束を抱いて 二人 歩き出す
モノクロのキスPLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオShinjiシド・西平彰出会いに色はなくて モノクロ 吹き抜ける 痛みごと 君 委ねましょう  傷跡 強くなぞる 容赦ない秋がきて 涼しい指 手招くままに  溶けた後のやっかいな 氷みたいな私を 優しくすくって 上唇で遊ぶ  それでもひとつの愛の形を探す 遠くよりも今を結んだ 枯れた瞳は できればこのまま 包まれて終わりたい 二人で秘めた 淡い肌 月も隠れてる  あれから幾らか 夜 好きにもなりました 依存の海 息も忘れて  夢中のその手前で 生温さだけを残して 引き際の美学 得意げなキス 嫌う  一人にしないで もう察して 彩めて どの言葉も 君の部屋では すり抜けていくの 乱れて 眠って それ以上を教えて? 笑顔の問いに 迷う吐息 月だけが見てる  次の長い針が 天井に届く頃には 君はもういない 私はもういらない  それでも確かに愛の形を探した 遠くよりも今を結んだ 濡れた瞳は できればこのまま 包まれて終わりたい その願いは 夜は 虚しく 朝を連れてくる  優しくて 熱くて 卑怯なキスで  彩ってよ 最後の夜 月が照らしてる
涙の温度GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希シド・西平彰突然の雨のせいで 濡れたまま うつむく 君 包み込むバスタオルに 僕は なれるかな  誰だってみんな同じさ 運が悪かっただけさと 気休めの言葉の一つなんて 何の役にもたたない そんな夜  抱きしめてあげる この歌で 泣き疲れたら 眠ればいい 傷口は 二人でうめればいい ゆっくりさ  僕だって強くないし 思うよりずっと細い 全部 見てほしい  君にとって 特別な場所でありたい 願うよ 迷って もがいても 答えは一つ ただ あるだけでいい 君の声  抱きしめてほしい この歌を 喜びの日々 生きる意味を 僕のことを好きな 君が好き それだけ  「才能の人」演じた過去のこと 「努力の人」と認めてくれたよね 嬉しくてつい 溢れた 涙の温度は ずっと 忘れない  抱きしめてあげる この歌で 泣き疲れたら 眠ればいい 傷あとも いつかは笑えるさ きっと  今 抱きしめてほしい この歌を 喜びの日々 生きる意味を 見いだした僕らは もう何も 怖くない 怖くない
chapter 1シドシドマオ御恵明希シド・西平彰睨みつける彼方 歓声の向こうの勝利 誰かの夢の跡を 踏み越えれば 痛みを知る  解り合えた友を 戦友と呼べるまで 費やした時と音 誇れる頃 道 拓けた  ずっと憧れていた景色とは 少し違う 今は愛せる  この広い空へ羽ばたくには つけすぎた助走と君を連れて行こう 道のりの険しさに大差はないだろう 僕を刻もう  諦める理由なら 何度も与えられた 貫ける喜びは 使命となり 代えがたいもの  誰の為でもない僕の為 それも違う 分かち合ってきた  季節が変われば色も変わる それすら見逃さない指揮者で在りたい それぞれに方角を定めたあの日から 最終章へと  明けない夜がある 誰もが 迷い 救い 求めている 守ることできない僕だから せめて傍にいるときは 明かり灯そう  この広い空へ羽ばたくには つけすぎた助走と君を連れて行こう 道のりの険しさに大差はないだろう 僕を刻もう  季節が変われば色も変わる それすら見逃さない指揮者で在りたい それぞれに方角を定めたあの日から 旅の始まり 最終章へと
ホソイコエGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオしんぢシド・西平彰抱きしめた温もり 詰めるだけ詰めて 幼すぎる 二人だから 振り切った 25:00決まって 「オヤスミ」は確認 耳の奥が 痛くなるまで 寄り添った  春はすぐそこ 吐く息白い 目に見えないほう信じ 減り続けた 「オヤスミ」の理由  今思えばあの頃から 少しずつ不確かなことは増えてた 春が来たら 口癖の 君を覆った 胸騒ぎ一つ  それに慣れることで 繋いでた糸が 朱色でも 構わなくて 僕だけで  今頃同じ 空を見上げて 想いを募らす筈が 不安だけが 降り積もるばかり  距離は君を大人に変え 変われない僕のこと ひどく傷つけた かじかむ手で 匿った 最後の言葉 今夜切り出そう  さよならまでは もう少しだけ 時間があるね 今日は 何を話そうか  今思えばあの頃から 少しずつ不確かなことは増えてた 春が来たら 口癖の 君を覆った 胸騒ぎ一つ  細い声は終わり告げる 最後まで受話器越し 許せなかった 頬を伝う 僕よりも 冷たい涙 拭えない距離が  拭えない距離が  許せなかった
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