ぷす編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンダーヒロインツユツユぷすぷすぷすあ~あ マジうぜぇあの女 ちょっと顔が良いからってさぁ 調子乗ってんじゃねぇよ  男も男で見る目がねぇ。  あの子がやっぱり 一番可愛いよね… え!そうかな!私のほうが上…? 褒めてくれてありがとう! 〇〇君って優しいねっ  マジでチョロすぎw どいつもこいつも馬鹿上等  ドキっドキっ キュンってして?  ふざけんな お前に 欠片も 興味ねぇよ 騙くらかすのが趣味ですわ。  少々あざとくたって グイ!グイ!グイ! 押せば落ちるし  わざとらしくたって どうせバレねぇよ ウソ泣き上等  イケメンだって 成功者だって ちゃっちゃとゲットして  飽きたらポイってバイバイ はい、次お前っ あの子の評判 実際どんなもんかって? え?どうだろ?でも愚痴吐いてたよ…? 裏がある気がするね 〇〇君 騙されないでっ  マジでチョロすぎw どいつもこいつも馬鹿上等  散々騙して 利用してきたけど いつだって埋まらなくて 好かれる為なら フェイク フェイク スマイリー どうにもこうにもならなくて バッド アンド クレイジー  悲劇のヒロインね  あ~あ マジだりぃあの男 ちょっと優しくしてやったからってさぁ 浮かれて連絡してくんじゃねぇよ  お前もとっくに用済み乙。  ブサイク カネズル アッシー メッシー キープ ミツグ ツナグ 笑笑  いかにチヤホヤされるかが重要! 引き立て役なら大歓迎!  お前ら私に捨てられたんだよ そのまま一生指くわえとけよ  なんで知らん間に報われてんだよ? やだ!やだ!無理!無理!  ムカつく!ギター!  マジ、覚えとけ? どいつもこいつも地獄行きだね  死ねよ。  散々騙して 利用してきたけど いつだって同じ結末 こんなに盗って奪っても フェイク フェイク スマイリー どうすりゃ良いんだよ?死にたくて バッド アンド クレイジー  惨めな馬鹿女って 当然解ってるけど?  あの子みたいになれたらって。  あ~あ やっぱうぜぇこの女 顔も性格も良いとかさぁ 勝ち目ねぇじゃんかよ  人生とかマジめんどくせぇ。  暇 暇 暇 暇 うぜぇ うぜぇ うぜぇ うぜぇ だりぃ だりぃ だりぃ だりぃ めんどくせぇけど はい、次お前。  ドキっドキっ キュンってして?  ふざけんな お前ら 欠片も 興味ねぇよ 騙くらかすのが趣味だったはずなのに。
どんな結末がお望みだい?ツユツユぷすぷすぷす夏の暑さも皆の想いも いつかは夜風に吹かれて もう前にしか進めないと知ったから (綺麗な) 枯れないで落とさないで 胸に抱いた花束を  もしも思い出の陰に手を伸ばしたら まだ見ぬ景色は遠ざかるばかりで  迷いも戸惑いも証明だって 今までの夢が在って 振り返れば沢山の 笑顔魅せて 手と手を繋ぎあって 育んだ絆だけは たったひとつ  叶えたい夢に なんて名前を付けようか 痛みを伴うこれは夢と呼べるのかい? 答えのない問いに縋って 季節が移りゆくようで 天地自然の理だと心に言い聞かせ どんな結末がお望みだい?  このふたつの想いは共存出来ないものか  もしも花束に火をつけてしまったら これまで積み上げたものはガラクタで  願いも愛情も本当だって 今までの夢を抱いて 振り返れば沢山の 感謝に満ちて 目と目で向かい合って 育んだ絆だけは たったひとつ  叶えたい夢に なんて名前を付けようか 別れが伴うこれは夢と呼べるのかい? 早々に行き詰って 奇跡頼り 弱音吐いて 天地自然の理には心も抗えず どんな結末がお望みだい?  叶えたい夢に なんて名前を付けようか 痛みを乗り越えた先でなら笑えるかい? 答えのない問いに背いて 季節はまた巡るようで 天地自然の理すら覆す絆だと きっと結末は幸せだ
雨模様ツユツユぷすぷすぷす空へ  もう一生こんなキモチだから 梅雨の季節に おいでませ 騒々しい雨 私をまた濡らすだろう  空へ  もうぐずらないで 雲に呑まれた心よ 今に降ってしまうわ 雨模様  もう届かなくて 君に呑まれた心が 疼いてドクドク脈打って いつまでここに居るの? やめてよ やめてよ なんて これは幻想だって 解ってるはずなのに私 君を好きなまま  空へ  もう一生こんなキモチだけど 夏よ早く おいでませ 騒々しい日々がやってきたら 誤魔化せるかな  空へ  ねぇ麗しくて 泡に呑まれた心よ 今にはじけちゃうわ 雨模様  もう叶わなくて 君に呑まれた心が 夏の想い出 掘り返して いつまで笑ってるの? やめてよ やめてよ なんて これは遠い過去だって 解ってるはずなのに私 君を好きなんだ  雨 雨 ざぁざぁ降ってきたね 草木が生い茂る程にさ 駄目な心は溺れて 梅雨の匂いがトゲみたいに襲って 雨 雨 さぁさぁもっと降れよ 君の笑顔 流し去るまで 最後にするよ だから許してね  そして蝉時雨響いて 夏がやってきた おいでませ 拝啓 お元気ですか。 胸にしまったよ
アンダーキッズツユツユぷすぷすぷす最悪だ 最低だ お前らのせいだ そもそも頼んでもないのに産むのやめて? 最初から居なければ楽だったのに それなのに お前らのせいだ 居場所の一つもろくに無いわたし達の 反撃の日々だ  愛の正解も知らないけど 今が楽しければそれで良いよね?  この街の初期メンに繋がりは居ないけど 夜な夜な見たニュースの動画で知ったよ 此処じゃわたしみたいな不幸な子達が 過ごしてるんだって なけなしのお小遣いで制服揃えて 手頃な刃に市販薬(くすり)も大量に ランドセルに入れたら さぁ出発だ  憧れは 拗らせてしまえばしまうほど この身を蝕んでくの 今日も稼がなきゃ わたしお買い得だからもっと来てよ? 貢いでも あなたは あなたは 目を合わせてはくれないのね 本当はもう 全部知ってるよ  だってほら 傷の数はずっと増えてんだよ 今日も明日も刻むだけね 身体も心もズタズタのわたし でも生きてるの だから 誰でもいい 嘘でもいいから認めて? 最後の逃げ場だからさ 夢でも構わないから 手繋いでいようよ  愛の正体も知らないけど 今が楽しければそれで良いよね?  だってほら 余命だってずっと減り続けて わたしの価値 今どれくらい? いつまでこの街で生きていくことが出来るのかな 時の流れがおかしくて もうあの子も居ないね 最後の逃げ場だからさ これ以上堕ちてしまえば この世にバイバイかな。  最悪だ 最低だ お前らのせいだ 死ぬまで許すことないわ 呼ぶのもやめて? 最初から選べれば楽だったのに それなのに お前らのせいだ 居場所の一つもろくに無いわたし達の 反撃の日々だ  …だったのに 他人(ひと)の数で誤魔化したって 埋まることないこの心が 触れた記憶すらない愛を求め今叫びだして この街の中でも幸せになれませんか? 外の世界は怖くて 此処しか許されなくて あぁもう八方塞がりだ  そうやって一生 行き詰りながら生きて あぁ絶望だって失望だって とうに廃ってるよ 羽根のないこんな身体には 地獄がお似合いだって 誰かの笑い声で耳が痛くて せいぜい今楽しんでね? 将来この国ごと終わるから 荒れるだけ今荒れて 近い未来でほら滅びましょ
シャーベットP丸様。P丸様。ぷす(fromツユ)ぷす(fromツユ)ぷすわかってるよ。  正常な心じゃもう居られなくなったって ずっと赤くエラーを吐いているからね だって底の底で思ったことですら 当然の如く揉み消されてしまうから  この偽りの社会で目に入った物に価値なんてあるのかい? 分からないから今こうやって優等生ぶってんだ  強がって 嫌 強がって 押し殺して笑って その嘘つきな笑顔で手に入った物に価値なんてあるのかい?  解ってるよ 解ってるけど判りたくないんだ  睨みつけて逆上されて 喰い殺されるくらいなら 一生このまま氷点下の世界で笑ってやるのさ  骨の髄が凍ってゆく  右も左も分からない  正当な評価とか何処にも無いと知って まともに向き合うだけ無駄だから だってやりたいこと もう全部反故にされて どうでもいいようなことばっか褒められるから  この見て呉れの社会で目に入った物に価値なんてあるのかい? 分からないから今こうやって優等生ぶってんだ  強がって 嫌 強がって 押し殺して笑って その誤魔化した言葉で手に入った物に情なんてあるのかい?  解ってるよ 解ってるけど判りたくないんだ  甘い蜜に手招きされて 全部盗られるくらいなら 一生このまま氷点下の世界で笑ってやるのさ  骨の髄が凍ってゆく 積み上げてきたものは何だい? 骨の髄が凍ってゆく 生まれてきた意味を教えて  何も無くて 又 強がって 押し殺して笑って その馬鹿みたいな顔で手に入った物に意味なんてあるのかい?  解ってるの? 解ってないよ判るはずないんだ  睨みつけて逆上されて 喰い殺されるくらいなら 一生このまま氷点下の世界で笑ってやるよ 一切の責任を手放して涙凍らせてやるのさ
ルーザーガール真っ白なキャンバス真っ白なキャンバスぷす(fromツユ)ぷす(fromツユ)ぷすあのね わたし ルーザーガール だって 開き直るしかないじゃん  劣等感だって悪くはない 仕方がないけど今はね 負けられないのよ ここで勝てなきゃもう 人生 一生 止まって  じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何?  誰か教えて それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて  楽しくて満たされて もういいやって終わるだけ 最初ってそんなもんで 十分に幸せで でもいつだっけ 足りなくて もういいやって止まれない 気がついた時 わたしは 何者かになりたくて  段々周りが見えてきたんだ ライバルが沢山ね 段々わたしの立場も見えて 大したことないね  劣等感だって悪くはない スパイスなんだけど今はね 痛いだけなのよ ここで立たなきゃもう 人生 一生 止まって  じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何?  努力したけど それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて  どんどん周りと距離が離れて ライバルですらなくて 段々わたしの足場崩れて …このまま落ちようか  あのね わたし ルーザーガール 待って 置いていかないでよ なんて あのね わたし ルーザーガール だって 開き直るしかないじゃん  劣等感だって悪くはない 仕方がないけど今はね 生き抜くためなのよ ここで魅せなきゃもう 人生 一生 止まって  じゃあ、わたしに出来ることは何? じゃあ、わたしに出来ることは何?  誰か教えて それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  努力したけど それじゃ駄目なの?って 一生 劣等 ルーザーガール  あの子みたいになりたくて あの子みたいになれなくて
VeryGOLD LYLICすとぷりGOLD LYLICすとぷりぷす(fromツユ)ぷす(fromツユ)ぷすVery  曖昧な言葉で繋ぎ止めて 一生居てなんてタチが悪い  団結力が足りないんじゃない? そんなことならいっそリタイア  してみたら良好な日々が待ってるかもね なんちゃって 最低な  姿見せるのナンセンスだね まぁ知らないけど 遊びじゃないから  ラッキー ラッキーは有限仕様 手放せば最後だね  否 また生まれ変わればいいさ 夢もっかい見直すだけ  簡単に言ってんね  Very Very Very さっさと片づけて Very Very Very 先の先目指して Very Very Very 沢山の壁乗り越えて Very Very Very もっと幸せになって 誰も見たことない星掴んで 新世界の景色を見せてあげるね 優等生なだけじゃツマらないよ もっともっと叫ぼうぜ 最高にノってんね  失敗を重ねた遠い昔の 全部認めて前を向くだけ  今も別にさ 完璧じゃない だけど僕らは磨き続けて  怠るとかいう概念は捨て去ってるからね そりゃそうよ懸命な  姿見せるのは当然だよね まぁ知らないけど 他の場所とか  ハッピー ハッピーは有限仕様 手放せば最後だね  否 また盛り上げるだけさ そもそも落ちないけど  僕らだけの特権ね?  Very Very Very さっさと飛び越えちゃって Very Very Very 時代を先取っちゃって Very Very Very コンテンツもっと生み出して Very Very Very やっぱ幸せになって 君の理解が及ぶことない 新世界の景色じゃ意味ないから 絶対に素敵な花で彩るよ もっともっと飛ばそうぜ 最高にノってんね  Iを身に纏って 結論、君と一緒に居たいだけ  かけがえのない存在にありがとう  Iを身に纏って 結論、君とずっと笑いたいだけ  この世界が滅びた先でも  何度でもほら Very  Very Very Very さっさと片づけて Very Very Very 先の先目指して Very Very Very 沢山の壁乗り越えて Very Very Very もっと幸せになって 誰も見たことない星掴んで 新世界の景色を見せてあげるね 優等生なだけじゃツマらないよ もっともっと叫ぼうぜ 最高に生きてんね
透明色三月のパンタシア三月のパンタシアぷすぷすぷす透明色がスタートで 透明色で終わってく またいつか秀麗な青に出会って 笑えたら  ギターの音色が 寝る前によぎって 君とは補色の関係 相性良くても遠いから  待って、『大好き』が 一転、別れのきっかけになるなんて …君の夢なんて  そう思いそうになった私は ネットにある君の歌を聴いて ごっちゃになっちゃった  やっぱ良いね  夜が明けたら朝が来るから きっとまだ知らない太陽に照らされ だけどそこにはもう 目に焼き付いたブルーは 透明色 飲み込まれて  涙の色も同じだからね 零れた時にはもう君は居なくて その答えが覆りようの無いことを とっくに感じていたよ 君の歌のせいだね  透明色がスタートで 透明色で終わってく またいつか秀麗な青に出会って 笑えたら  いつもの公園で 夜の空気を吸って 君の姿は無いけど 心地が良くて 待ちぼうけ  なんで? 『大好き』を追ってばかりの君に恋をした …間違っていたんだ  そう思いそうになった私は 昨日見つけた君の新曲を聴いて ごっちゃになっちゃった  やっぱ良いね  夜が明けたら朝が来るから きっとまだ見えない未来に怯えて いつかわかるかな 目に焼き付いたブルーは 透明色 飲み込まれて  グラスの色も同じだったね 飲み干した後にもう君は居なくて その答えが覆りようの無いことを とっくに悟っていたよ 全部、君のせい  透明色がスタートで 透明色で終わってく またいつか秀麗な 青なんて 青なんて もう要らないわ  …だけど私は  またね。  君とさよなら 愛しい夜も ずっとさよならだ もっと遠い場所へ だけどそこにはね 目に焼き付いたブルーが 透明色 塗り重ねて  夏の想い出も冬の寒さも 心の中には確かに残って その全てが覆りようの無いことを たった今 抱きしめたよ 君の歌のせいだね
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