NUMBER GIRL編曲の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
34曲中 1-34曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DRUNKEN HEARTEDNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL第一章 路上 午後23時30分 しとしとふるよ 雨ってやつは 路上 人の雨 夜を生きる俺 つまり意見は無用ノ介 街角から想う&さすらう 街サムライの俺 ぬれた地面は際立たせなんか閉塞感だなあ おもいで酒だけが おれを酔わすのだ おもいで酒だけが おれを酔わすのだ 酔わすのだ‥‥。  第二章 SUPER DRUNKEN HEARTED おーい元気かーい? っていってくれ 俺にいってくれ  第三章 都市伝説Pt1 午前1時15分 ここは不夜城か!?なんて思うくらいにきらきら‥‥。 でも俺はまぶしすぎる 桃色ガールを前にして殺伐!! 気狂い人の君 ついに心は開かれず コミュニケイション不能!!! うそつき娘の心の中はどんな色? いまだ風景はしたたかに殺伐 いつまで俺 夜 歩くの いつまで俺夜歩くの 夜歩くの‥‥?  第四章 田淵ひさこ ギターソロ  第五章 俺はここにいる 午前3時30分 何回俺は俺の青春地図を広げるのだろう 現在位置ちょっと確認 いま確かに ここに俺はいる 夜歩く 俺がいる…。
DRUNK AFTERNOONNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL夏が過ぎて 真昼の酩酊 オレは傍観者。都会の中枢 半(はん)冷たく午後の風はふわふわと 窓から風景にあいさつ 町に生きる人たちを知る ―故郷のあの香りは いまだ変わらないだろうか?― 砂漠の格闘 都会のまん中 色街では裸の女が待っているらしい 午後1時オレ、いま5杯目GALAXIE500 聞いて酩酊 LからRへ 行く間に見える 知らない景色 届きますか? つながりますか? あなたのところへ
TEENAGE CASUALTIESNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRLどこかの誰かが優しい声で 恋人にささやく夜 どこかの誰かが散弾銃を ぶっぱなそうかと考える夜 学生通りは午後6時 アイツ、自転車でこぎまくって笑いながら ガールフレンドの家にでも 行くのかな  どこかの誰かに惑わされて アイデンティティを問われる夜 どこかの誰かが自分を待ってる そんな気がして街さすらう夜 さりげなく 遠くで聞こえる小学校のグランドのかけ声 昼寝を覚ましたオレは それをずっと聞いていた  どこかの誰かが被害者 どこかの誰かが加害者
SUPER YOUNGNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRLボリューム全開でサク裂するノイズの中で 僕達は青春の息吹きを感じている。 ありふれた希望や夢をありふれた幻メツに すりかえて堕落を気取っている しなやかに見えやすいた嘘ついて 時間より遅いスピードで駆けぬける走りぬける 街を加速するそして逃げ続け いつまでも いつまでも 変わらない僕らです  間奏~自由に詩を書いて朗読して下さい~ (例)昨日、路上で飲んだ。むっちゃ可愛い 水色ガールが通り過ぎて僕は酔いがまわった。 雨が降りはじめたので中止になったのは野球 だった。ビリヤードをした。以上  いつかくる 終わりのキセツ 僕らはクールな衝動を感じている いつまでも いつまでも 変わらない僕らです
SAMURAINUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL鋭く研ぎすまされた カタナのような あの娘の言葉 狂ったあの娘はうそだらけ 居合いで俺を斬りつけける ジャスタライク サムライスォード 斬りまくりのカタナのような 真っ赤に染まる俺のギター 狂いまくりのハガネの衝動 居合いでキサマをぶった斬る S.A.M.U.R.A.I
CRAMP DISCHARGERNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRLオレ、好き夕暮れの感じ 殺伐にゆれる 人の影 明るくも 暗くもなく  すれちがいの町をさまようよ 酒場にあらわれるよオレ 酔わせてよ~  町 なんか あいまいにけいれん それ、オレ46度で 頭ん中 麻痺っているだけ?  知りすぎたヤツが消される 夢の中に生きるヤツがいる それはオレ~かも
OMOIDE IN MY HEADNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRLねむらずに朝が来て ふらつきながら帰る 誰もいない電車の中を 朝日が白昼夢色に染める ああ制服の少女よ 気が狂いそうな青空と朝日の せいで白くまぶしい 俺は うすく目を開けて 閉じてそしてまた開く!! 現実と残像はくりかえし 気がつくとそこに ポケットに手を突っこんで センチメンタル通りを 練り歩く 17歳の俺がいた 朝日は いまだ白くまぶしくて 俺はおれをとりもどすのをじっと待ってる だんだんクリアになってゆく 頭の中の想い出が遠ざかる さあもう目を開けて 感傷のうずまきに沈んでゆく俺を まぼろしに とりつかれた俺を 突き飛ばせ そしてどこかに 捨てちまえ
IGGY POP FAN CLUBNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL君は家猫娘だった この部屋でいつも寝ころんで 俺のこの部屋に入り込む夕陽に映る 君の顔見とれてた俺はまさに赤色のエレジーだった!!  何度となく聞いたこの部屋で 君の夏 初体験物語 このレコードを君は嫌いって言った この曲を笑いながらヘンな歌って言った  あの曲を いま聞いてる 忘れてた 君の顔のりんかくを一寸 思いだしたりしてみた
MUKAI NIGHTNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL俺は 俺は夜 俺は 俺は笑って夜 笑って夜は通行止め  開園祝いで花踊り 犬猫音頭をブチかます すっぴんねーちゃんリアリズム!!  俺は 俺は5時 俺は 夕方5時 夕方5時はみんな活戦 オッサンぽい小僧走り出す 数学問題が難解で 修学旅行でとんずら  俺は一人会議をしていた 深夜3時につぶやきたい そろそろ変化が訪れる 憂いの時代に突入か?
MACHIGAINUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL赤い朝に 触れない君はめかしこんで 出かけて行った 2時間かけて歩いた先は 誰も知らないMACHIGAIだった  彼女はそこで何をしてた? 誰かに連れられどこに行った?  足どり消えたまま 村人たちは祭りの準備 動き出した潜入刑事も 最後は行方をどっかにくらました  1人消え 2人消え 最後は誰もおらんごとなって
FIGHT FIGHTNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL女性に 聞きたいことがある でもそれは言わない 女性は完全に勝利 断言はしない しない 戦が終わって 勝ったと思ったら負けとった 知らんかった 残念 ユニークな死に方をした男 座頭市に斬られりゃ痛いか? あいたた…
鉄風鋭くなってNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL発狂した飼い猫を 川へ捨てに行って 念仏唱えてさようなら 中古の戦車を拾って帰る  Aという名の野良猫は 3丁目でくたばった 泣いてるポーズの野球帽 マンガのバッチがとれかかる  風 風 鋭くなって  鼻水たらして 斜めの角度の野球帽  夕暮れ時間 オレ いる 橋の上  ボルトの赫サビ 墨田川 屋形船では花遊び  風鋭くなって 鉄の鋲打たれた橋 オレ いま橋の上 鉄風あびて 鋭くなって 夕焼けあびて 侍 余裕の花遊び 風鋭くなって にっこり笑った 芸者の少女  都会の野良猫 眼光鋭くなって 鉄風の中 少年たちは球ひろい そう 鋭くなって 笑った少女と目があった 風 鋭くなって 都会の少女はにっこり笑う!! にっこり笑って 鋭くなって 笑って笑って 風鋭くなって
TUESDAY GIRLNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL体育祭 終わって 流血 5時半 彼の部屋に 残した血は汚れた血 火曜日の純情の記憶 彼女の記憶 火曜日のあの娘の記憶  笑って あの娘 歩いた夜は忘れん それは 土曜日の夢しばい  記憶探しの旅ばかり しかしいつしか それは妄想に変わっていく 東京の空はいまだ変わらず 現実的に赫く染まる 赤ーく 記憶の中に感傷が侵入 記憶劇場の主役になって だーんだん 妄想に変わっていく だーんだん 記憶が妄想に変わっていく フラッシュバック現象  夕暮れの匂に出会うたび 彼女は思い出すのだろう 火曜日の純情を 土曜日の性情を 記憶はいつか妄想に変わる 変わる 彼女の記憶 あの娘の残像 あの娘の流血 あの娘の笑顔 火曜日の記憶 火曜日の残像 火曜日の思い出つくり 火曜日のあの娘の妄想
INAZAWA CHAINSAWNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL6本のハガネの振動 8ビートの犬猫音頭 キックと直線ベースの格闘 スピーカー血まみれ イナザワチェインソー  狂ったカセットテープ 真っ赤な悲鳴 中憲 田渕のびっくりまつり R・O・C・K 犬猫戦争 とんでるイナザワ ドラムで即死!!  鋭角 探して上京 1998年 酩酊の果ての虚勢ばかりの俺様 6弦使い  狂ったカセットテープ 笑って絶叫 中憲 田渕のつっぱりまつり R・O・C・K 犬猫音頭 とんでるイナザワ ドラムで繁盛!!
ABSTRACT TRUTHNUMBER GIRLNUMBER GIRL向井秀徳向井秀徳NUMBER GIRL一升瓶 3本 一升瓶 …答えはない 禅問答 YOSHIMURA HIDEKI 禅問答 答えはいらん いらーん TWIN REVERB 拝聴 TWIN REVERB 岡崎蝉男 目盛りは10 JAZZ MASTER TWIN REVERB 答えはない なーい 正解はない 赫点もない 答えは求めない 先生、狂ったオレですか? 答えを求めるな 本質なんてどこにもない わかった気がした 先生 あなたは一体どこの誰ですか? 先生 安直な答えを出してもらっちゃ困る 先生 あなたは誰ですか 先生 お前は誰ですか 先生 貴様は誰なんだ
U-REINUMBER GIRLNUMBER GIRL向井秀徳向井秀徳NUMBER GIRLマド、一気に開ける 新宿都庁の表層部分 赤。出た!この赫…。 全くもって赤い もう夕暮れ族に なっちまったか オレ 数分先に ATARIを待つ俺 自力で勝利  ユーレイ 死に神 見たのは夕暮れ ユーレイ 死に神 見たのは夕焼け  新しい自分の居場所 を必死に探す人と違ってオレは ションベン横丁が復興すれば それでいい…というのは空ゲンキ?  ハンパな強がり TOKYO来てから? ハンパな強がり TOKYO来てから?  憂(うれ)ってる 街に止まって 目立ってる 赫い夕暮れ 気取ってる りりしい顔で 憂ってる 街にとまって  夕暮れ時間は赤ーい。放課後の少年少女 ひっつき慣れた2人は 仲の良さそうだ  俺、憂い夕暮れに たまーにさァーとなるカンジ
YARUSE NAKIKO の BEATNUMBER GIRLNUMBER GIRL向井秀徳向井秀徳NUMBER GIRL都市公団に整備された団地の6階 から公園が見えた。 中途ハンパな緑の配置 その公園のシーソーでオレは「ワニ殺し」という新種の遊びを開発した  笑って自慢気  1979年に起った事件なのさ 1979年に起った事件である  思い出している 一人部屋で  1979年に起った事件なのさ 1979年に起った事件である  1980年代にオレは中間試験を受けていた その際問題用紙のウラっかわに 長編漫画を連載していた  笑って自慢毛  1988年に起った事件なのさ 1988年に起った事件である  思い出している 一人部屋で  1988年に起った事件なのさ 1988年に起った事件である
TRAMPOLINE GIRLNUMBER GIRLNUMBER GIRL向井秀徳向井秀徳NUMBER GIRLなんかさりげなく夏の花を思い浮かべてしまう なんで?いまオレ色街のざわざわに同化して  飛んだ 少女は飛んだ 俺は見たのだ それは 真夏の背が高い草の上を飛ぶ花粉の様  真夜中が狂いだす、笑い出すとき 軽やかに翔んでるガール あの娘は翔んだ でも俺、この喧騒に呑みこまれてしまう  力強く・惑わされもなく ただ立っている あの娘は笑っている でもゆらいで、傷ついて そして飛ぶ!! 少女は飛ぶ  背高草のざわざわっと。 それ以外聞こえない静かな夏の風景 ビルってるこの街 したたかに たたずんでいる 俺 100%ふっきれ中 スキマから見えるきらきらの出所(でどころ)を探している 翔んでるガール ど真ん中 翔んでるガール 戦いは翔んでるガールの完全勝利 真夜中 に狂い 翔ぶ あの娘の勝利 勝利!! オレはやはりその凛々に オレはやはり負けるのか?  力強く・惑わされもなく ただ立っている あの娘は笑っている でもゆらいで、傷ついて そして飛ぶ!! 少女は飛ぶ  いまちょうど 零時半
BRUTAL MANNUMBER GIRLNUMBER GIRL向井秀徳向井秀徳NUMBER GIRL6本の狂ったハガネの振動 猫飼って 死んでしまう 無常 洞察の裏側にある冷笑 その行き先はやっぱり 結局 オレ I'm a brutal man  国家の最高機密を知らんオレ ベースとキックの同調具合と R・O・C・Kのヒミツで お前を扇情 戦場 いってみれば この街あたりもそう I'm a brutal man  brutal man 愛してますなんて誰に言うのってカンジで LからRへ 突っ走る この俺様の一人旅 腐れきった くだらん感傷 浸る度 I'm a brutal man
TATTOOありNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL右肩 イレズミ 明け方 残像  黒っぽいTシャツを脱いだときはもう朝焼け。 照らされるイレズミはハートの模様だったかな?  右肩 イレズミ 明け方 残像  はたちの誕生日に刺されたって彼女は言った。 顔が見えない記憶の映像 いま模様だけがぐるぐる  記憶探しの旅ばかり しかしいつしかそれは妄想に変わっていく  風のにおいや日ざしの角度がちょうどキてあらわれる映像 瞬と瞬の間に広がるあいまいではっきりした映像  顔のりんかくも 髪の香りよりも 名字と名前よりも いま模様だけがぐるぐる!!
ZEGEN VS UNDERCOVERNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRLヤバイ さらにやばい バリヤバ 笑う さらに笑う あきらめて  ZEGEN(女衒)が暗躍して 街が色 JORO(女郎)とねんごろの潜入刑事 が殺されて見つかった のはこの街のロジウラで  知らん 俺は知らん 傍観者 見えん 実に見えん 殺風景  蛇味線を持ったアフリカンアメリカンの女 がブルースをこの上なく器用に歌って街が色 キケンが暗躍して もみ消して  知らん 俺は知らん 傍観者 見えん 実に見えん 殺風景  おととしの事件を誰も憶えておらんように オレもまた この風景の中に消えてゆくのだろうか  ヤバイ さらにやばい バリヤバ 笑う さらに笑う あきらめて 知らん 俺は知らん 傍観者 見えん 実に見えん 殺風景
SASU-YOUNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL刺さってる 入ってる ぬかるんでる 笑ってる  刺すYOU TOURIMA 辻斬り  刺さってる 入ってる 深くずぶってる かなりまいってる  オレ なんも悪いことしとらんのに 積年のルサンチマン 抱えたやつら ごろごろ
SAPPUKEINUMBER GIRLNUMBER GIRL向井秀徳向井秀徳NUMBER GIRL現在位置の自覚をせんと 結果は容易に予想できる 都市ビル天狗が飛んだよ 新宿でオレはそれを見たよ  殺す風景!! 生かす風景!!  殺す風景見た のはオーサカの橋の上に 座り込んでオレはくだらん 孤独主義者だった!!  AとBとの会話が不通 逃げ場のない貴様の苦痛 オレを弁護するヤツがいない その自尊心との闘いはいつまで続く?
BRUTAL NUMBER GIRL.NUMBER GIRLNUMBER GIRL向井秀徳向井秀徳NUMBER GIRL我々は冷凍都市の攻撃を 酒飲んでかわす  諸君と平尾駅の朝6時に 戯れまくり 一九九五年から 自力を信じてます その指令を無視しろ 南から来た俺等 好調!!
真っ昼間ガールNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL真っ昼間から楽しんでる2人 ワタシも誰かとワケアリになりたーい そうは許さぬ儒教のおしえ だけども誰でもやってる×3 風 真っ昼間からとんでもないことやってる ワタシは孤独を気取ってる 空元気 嘘いっぱい ホントは本当はねさびしいの 誰が拾ってワタシを×3 拾って あー3万円でいいから 修羅場を見せて 落っことして 落っことして 落っことして 落っことして×3 ムチャクチャにして ワタシを ワタシを ムチャクチャにして 落ちるとこまでただ落ちたいの 諸行の無常を感じてたいの 真っ昼間から 飛び降り自殺見ちゃった アッ夏のかぜ すずしいね スカートふわり
SENTIMENTAL GIRL'S VIOLENT JOKENUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL殺人的なジョークで死にたい あの娘は泣かない 笑う狂う部屋ん中は32インチのスピーカーに マヒったやつらでいっぱい さらってとあの娘はいった 笑わせて 笑い飛ばす なんでもかんでも 無気力と感傷行ったり来たり 真夜中は何食ってもうまい 笑いながら あの娘はそう言った 草たばこ すいながら 笑いながら キメながら 暴力的なジョークで死にたい あの娘は笑う ジャマイカたばこをキめながら 笑う 笑う あの娘は笑う 笑い狂う 殺人的に
URBAN GUITAR SAYONARANUMBER GIRLNUMBER GIRL向井秀徳向井秀徳NUMBER GIRLHEY 敵多い? 歯が立たん 攻撃ならやる意味ない さすらってる 行き倒れに 街はなんの感傷もない  メルカトル図法によって かかれた地図を見ながら 俺は 3号線を 狂う目から 可愛しいへ向かって 北上 土曜に 北上  していた ことがある 福岡空港から 離陸しますって 実況する 俺の 真上に ヒコ―キ雲が すぐに消えて なくなるのだろうか  さらに俺の 土曜日も すぐなくなって しまうのだろうか? 雲の羅列が消えてゆく 瞬間に俺は迷走  土曜に北上 黙々人の群れに出くわす ハガクレの 思想をもってしても 歯が立たん ヤツに出くわす 敵か味方か 酔狂人には関係なし なやむことなし!! 都市伝説は本当だった 深夜3時に 沈没って ビルってる 都市へ向かって ハガクレっている 俺 北上!!  暗夜航路を空っ走る 開戦前夜のこのカンジ 土曜に足跡 残し 俺 酩酊の限りをつくす
DESTRUCTION BABYNUMBER GIRLNUMBER GIRL向井秀徳向井秀徳NUMBER GIRL破壊 はかなくも 見事にぶっ壊された Absolute Destruction 眩暈みんな 死にもの狂い  Destruction Girl Destruction Baby コントロール不能 コントロール不能 の気持ち  清々しい程 破壊された君の心ん中 そのあと 誰が 入り込んだ? 誰が 住んでいるの?  Destruction Girl Destruction Baby コントロール不能 コントロール不能 の気持ち  Destruction Girl Destruction Baby コントロール不能 コントロール不能 の気持ち 気持ちいい~
裸足の季節NUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL妄想都市は今日もオレを待っていた すれちがう人 ニットのセットのそのふくらみが もうそんなキセツ 終わりの季節 俺は眼鏡を かけ直す 裸足の少女は 俺の前を走りぬける 風都市ガールの世紀末ダンスに見とれている男は多い 俺はずれた眼鏡をかけ直す 終わりのキセツ 世紀末にのっかった女の子を見たか!?
タッチNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL触れることを恐れた アイツは 臆病風吹かしながら 勝ち誇ったような顔して街頭に存在 熱病におかされた俺は部屋の中で高い熱で  熱さを嫌う若者たちは冷えきった場所へ逃げてゆく 通じあわないで 触れあわないで それでも奴等笑いあう それでも奴等信じあう  心ん中刺されることに 恐怖を感じるあの娘はうそ笑いで 放課後の恋を探す 街頭に立って 熱病にうなされる 俺はまだ部屋の中で  熱さを嫌う若者たちは冷えきった場所へ逃げてゆく 通じあわないで 触れあわないで それでも奴等笑いあう それでも奴等信じあう
EIGHT BEATERNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRLアツレキすれちがう心と心 衝動4TRACKに流し込んで酩酊する俺は 君よりはイカれていない。 ~~オレ、5秒でグラスを空けた~~ フィーッドバックシティに生きている ここ焦燥都市24時  さすらっていた EIGHT BEATER JAPANESE STYLE さまよっている EIGHT BEATER JAPANESE STYLE  よみがえる性的衝動 繰りかえされる諸行無常 日ざしの角度がちょうどキて 風の匂い感じることができて でもコミュニケイション不能!!フィードバックは果てしなく続く 瞬と瞬の間 果てしなく広がる風景 見たことがあるようなないような… そこんところ さまよっている さすらっている EIGHT BEATER JAPANESE STYLE
はいから狂いNUMBER GIRLNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL知らない間に朝になってた街の色 まぶしすぎるそのぎらぎらに俺は日焼けする 知らぬ間に燃えている×2 そのぎらぎらに俺の眼鏡が焼けていく×2  さまよって 朝の街から夕暮れまで 人は病気を繰り返す 街ソルジャーの暴力衝動 古い夏の日の想い出は消えてゆく  病気はどんどん進行 病気はどんどん進行 はやり病に冒された 多くの人が死んだ はやり病いにかかっちまった 俺はまだ生きている
透明少女PLATINA LYLICNUMBER GIRLPLATINA LYLICNUMBER GIRLMUKAI SHUTOKUMUKAI SHUTOKUNUMBER GIRL赤いキセツ 到来告げて 今・俺の前にある 軋轢は加速して風景 記憶・妄想に変わる 気づいたら俺はなんとなく夏だった 赫い髪の少女は早足の男に手をひかれ うそっぽく笑った 路上に風が震え 彼女は「すずしい」と笑いながら夏だった  透きとおって見えるのだ 狂った街かどきらきら‥… 気づいたら俺は夏だった風景 街の中へきえてゆく  はいから狂いの 少女たちは 桃色作戦で きらきら光っている 街かどは今日も アツレキまくっている とにかく オレは 気づいたら 夏だった!!  透きとおって見えるのだ 狂った街かどきらきら‥… 気づいたら俺は夏だった風景 街の中へきえてゆく
WAVE OF MUTILATIONNUMBER GIRLNUMBER GIRLBlack FrancisBlack FrancisNUMBER GIRLcease to resist, giving my goodbye drive my car into the ocean you'll think i'm dead, but i sail away on a wave of mutilation a wave wave  i've kissed mermaids, rode the el nino walked the sand with the crustaceans could find my way to mariana on a wave of mutilation. wave of mutilation wave of mutilation wave  wave of mutilation wave
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. Deadman Walking On The Moon
  5. THE DAY ILLUSION SUITE(PartIII“Day by Day”)

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×