ケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
願いケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ  争い事 絶えない世の中 また歴史は同じ道をたどる愚かさ 罪のない子供 力ない者から 消されて行く その優しい心が その銃の重さ知らないが 命の重さぐらい伝えたい ばらまかれた欲望のかたまりとの戦い まだ終わらない 止まらない 誰のため 何のため 兵士さえ戦う意味も知らず 人々のため 国のためなら なぜまた黒い雨を降らす 神さえ止められない 祈りさえ届かない 持たざる者が 泣くしかない また いつ笑い合えるのか? この歌 心に響くのか?  暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのになぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに  また世界のどこかで 起こる様は世の果て メディア 電波 ニュース ネット 乗って届く ここまで 守る者があって 頼る物があって 皆 同じ様にこの星に生まれ立って 何で? 容赦ない 鉛玉が子供達に降り注ぐ 望まない ミサイルをまたミサイルで 撃ち落す その影で 誰かまた でかい兵器売り飛ばす その理由 もう一度考えろ 罪と罰 過ちも薄れる 戦いを続ける 思いやりに愛を 足さないと崩れる 鳴り響く銃声の中に生きる執念は お互い様ならば もう止めにしないか? 憎しみや怒りからは もはや何も生まれない 浮かれたい ただ笑い声のでかさ比べたい 繰り返す人はまた 同じことがどこかで 届かね 俺の声は もう もはやそこまで  暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ  朝昼晩 いつ点けてもテレビから流れる暗いニュース 目を背けずに見るが 瞑りたくなる目 塞ぎたくなる耳を手の平で 僕らに何が出来るかも分からず 歌い続ける この声の先は遥か彼方に いやまずは傍にいる君の元に 届いたなら まずは君一人 でも変わってく この先のヒストリー 人 一人の命の重み 感じて変わって行こう人類 笑顔で 暮らす事の意味 笑顔を奪い去る 事の罪 いつまでも止まらぬ 権力主義 なくすため日々 託す僕らの思いを  暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に人はいないのに なぜ
東京GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す  東京に向かう前の日 何の気なしに 君を呼び出し いつでも一緒に居た 思い出話に 花を咲かしたまま 笑っていた 二人の顔 次第に歪んでいき寂しさを 語り出す 君のあの泣き顔 見ないフリをした 君の涙を 受け止めたまま 迎えた朝 押さえ込んだままの 僕の心 本当のところ 僕も君と同じように 泣きたかったんだ ただ泣けずに 乗った電車 走り出す 寸前 みんなの声が 「帰ってくるな」と泣き叫びながら 振った手 今も僕の中で  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 一人で切なくなった 時も 君を思い出す  そこには夢が溢れて 未だ見ぬチャンス 隠れてる なんて 話が違うね実際 やり直せるなら もう一回 この都会 凄く冷たくて早い 周りから見ると 触れたくて甘い いずれ自慢させて あげるから 言った僕が 全てを投げてしまう 別れ際 あの日皆の顔も 涙すら出ない もはや過去の ある日何かが こぼれて 誘惑に溺れ もう戻れね 夢破れ明日へ あぶれてる そんな奴らで ここは溢れてる これだけの人がいるのに孤独 僕の叫びは 何処に届く  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで どれだけ慣れてきたって 今も 君を思い出す  何処にいても 不安にかられ ただ走り続け 月日を重ね 僕には早すぎた 時の流れ 人の流れに いつの間にか慣れ 目に見える物 見たくない物 矛盾や 慣れない嘘を付くこと 手に入れた物 失った物を受け入れ この街で 少し大人へ 振り返れば ここ東京の街 同じ寂しさを 持つ者達と語り合い 孤独 不安 不確かな明日 分かち合い 形を変えた あの頃の夢 まだ見続け 捨てきれず この胸の中にある その何かを 見つけるまで 僕は帰らない  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に立って 曇り空眺めてたって すぐに 君を思い出す  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって ずっと 君を思い出す
三十路ボンバイエGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう  俺は世間で言う 働き盛り 三十路 ボンバ 成り上がり なりたがり 起きたら部屋体臭(臭!) 俺ら 中年 真っ最中 家じゃ 赤子泣き叫び盛り上がる 家のローン 両肩にのしかかる でもこうして生きてる満ちてるぞ 三十路街道 皆 通る道ですよ  勉強の二十代を経て それを生かす三十代の魅力 気力充実 威力十二分に発揮 本気で生きる毎日 呑み屋で会う仲間も顔見知り 人生経験もひとしきり 固まりつつある地盤 ならばこれからが本番 ほら 見てろよ お嬢さん  友よ 男は三十路では 終わらない バカな噂には 決して染まらない あえて飛ばさない だけど止まらない オレたちの墓場は そう ここじゃない まだまだ ここから 遅くないぜ 今日から 四十路までに夢を叶えてみる これどうかな? 年なんで 感じないで 恥じないで 今宵 三十路パーティーナイト!  まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ  まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ  三十路マイナー それが今の立ち位置 後一年でけじめを オレなりにつけて むけて ふけて やるぜ 三十まで 「おっさん」とかうるさい! ハゲ!! 「ッテオレ?」 おとこ三十代は もてるらしい 大人の余裕が出るって話 DJKOHNO(二十八才)よ そろそろ 三十路街道 堂々行こう  オヤジ狩り そりゃ痛い 勘弁してもらいたい お怪我するくらいならば 土下座するつらい それこそ 中年の深み はまる お嬢さんもうっかり 誰しも輝く時がある 三十路世代はここから起き上がる 捨てね 夢 明日向けて打て 三十路街道 ハイドー 今日も快調  まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 忘れてない Big up Big up 三十路 三十路 ボンバ  まだまだ夢も捨てたもんじゃないし 裸の心 色あせてないし やり続ける 美学 美学 忘れてない Big up Big up 三十路ボンバイエ  涙まじりの雨が降っても 三十路街道 止まらずに行こう 時を刻もう 日々を笑おう 明日も 三十路に花を咲かそう  三十路に花を咲かそう
No Lady No Lifeケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる  No Lady No Life…  世の中 君達無しで語れない いつでも どこでも 頭離れない その昔から そう いつだって そう この感謝の気持ち どう表そう 逞しさと 麗しさを 兼ね備え 変わらず見守る 僕らのそばで 優しい眼差しは 暖かい 今日も その笑顔にはかなわない そばにいる そこにいるだけで 居心地が良く 強がりで そのわりに 寂しがりで涙もろく 君達がいて 僕ら輝く 何かあれば 直ぐに行くよ 必ず 僕らにない 全て持つ君達に 救われたこと 数え切れない 操られても良い 転がされても良い 美しい 麗しい 君達なら  今日も 普通に 自由に 踊って 君らしく 素敵に着飾って 明日も 明後日も ずっと笑って 誰よりも似合うから しなやかな指 罪な眼差し 肌は柔らかなのが凄く良くて 僕らこのまま 君達に包まれたまま 眠りたい  君らには到底かなわない 頭上がらない でも全然構わない その瞳 腰つき 透き通る肌に 光る髪 胸に しなやか指先 キリがなくて もはや意味無くて いくら褒めても まだ気になる眼 芯は強く すごく太く ただ辺り 世間に少しうとく その優しさ厳しさ まるで母だし 僕ら馬鹿だし はまるまやかし いつも転がすようで 転がされる また僕ら 君らに踊らされる 心見透かす 僕ら それ気付かぬ おめでたい僕ら でも一途さ 君らいて 僕らは満たされる 癒される そして生かされている  本当思うよ 君達がいなきゃって この眼 見て 嘘じゃないでしょう やっぱLadyで変わるのが人生って 囁いてまた感じる  No Lady No Life…  囁いてまた裏切る
朝日ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN東の空には朝日が昇る 新しい光が街に届く 小鳥はさえずり 目覚めの音 鏡に映した疲れた顔 今日目覚めて何度目の朝を 生まれてから今まで迎えただろう  全ての人々に同じ朝を ここから今日という日を回そう 時に曇り または雨でじらし 日付変わり東の空照りだし 告げる「始まり」と夜の「おしまい」を 昨夜までの悩み それも置き去りの 何気ない朝のひとときに増す 感謝の気持ち日ごとに 今日も朝日に正に力戴く 掻き込んで白飯 腹に満たす 今日もやりますか? 一日が始まる 朝日と気持ち共に上がり出す あと幾つ迎えるか知らないが 感謝を忘れてる日はないさ ビルの谷間に 人の間に また始まり届ける この日確かに  朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め  遠く空からの夜明けの知らせ やがて街も眠りからの目覚め 窓から朝の光が差し込む ここにも新しい陽が舞い込む かすかに届く電車の音 静かに色づき出す窓の外 降り続いた雨止み 人歩み出す 生まれ変わったこの街 動き出す 明けると まるで思えないぐらい 暗い夜でも 朝が来ない日はない 昨日までの悩み洗い流して また始まるこの幸せ感じて 幾つもの夜を越えても変わらない 飾らない朝日 今日も柔らかい 昨日から今日へと塗り替える 陽は昇ることをまた繰り返す  朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め  朝の日差しカーテンから木洩れ日 灯し火のような景色に 騒がしい 昨夜の集まりも 消えて希望の朝のお出ましと 嘘のよう すがすがしい目覚め 雲のよう ふわふわのベッドで 今日一日の始まりを告げるように 鳴り響く目覚ましのベル 起きてカーテンを開き 部屋に散乱する 昨日着た上着 片付けて ほっと一息 テレビを付け ホットコーヒー 漂う香り 朝の香り 繰り返す日々 朝の光 浴びれる喜び 感じる心に 感謝して また今日一日の始まり  今日という日が始まる(皆の心に届く この日始まり) 今日も新しい光が差し込む(朝の喜び 一日の始まり) one day is a new day on my life  朝の日差しが昇り始めた空から 君が目覚めた時から 始まるよ 今日一日の中で 朝の日差しが昇り差し込む窓から 君が気付いた時から 見えてくるよ 今日の君だけの眺め
上がるGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか  皆立ってる もう立ち上がってるなら 勝ち上がる為に 戦ってく その道はイバラ 嫌なら今から 立ち去れ 負け犬気分は如何 上見たら全くきりが無い 下見たら成すなく意味は無い 勝ち上がること まずそれだけを 夢みりゃいいぜ 口だけなら ただほざいてろ 常 胸に 夢 大志 抱いてろ  今更 傷なめ合う暇は無い 今から 直ぐ立たなきゃ 光らない そう 他でないお前が その手を伸ばせば 掴める 答えが ここまでと思えば 成り下がるだけ ならば ここまで来たら 後は成り上がるだけ 足元踏みしめ 拳固め 常に勝ち上がれ そして 成り上がれ  上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか  俺らは思う いつもこれからと 望むしかないならば 声枯らそう 誇り望み ここにあるヤツが残り まず 立つ 勝つ 己 立ち上がるここに 夢追うことに「遅い」は無し だが 立ち上がらなきゃ お呼びは無し 飛び立て 感じろよ その追い風 立ち上がれ かませ 成り上がるまで  上がるか 下がるか 今のままか 答えは 己の心の中 立ち止まるか 勝ち続けるのか 欲に溺れ 甘える 人の弱さ 気付いた時には 間に合わない そこのお前が立たなきゃ 始まらない あぁ 気合い入れて這い上がれ 己の力で 立ち上がれ  降りかかる災難も 問題にしない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE 行き急いだ足取りも 後悔しない それだけ 日々 TRY TRY MY LIFE  道理 不条理 その通りと行儀良く 自分になりきれず 揺れる  道理 不条理 見極めろ 調子良く 自分になるために 揺れる  道理 不条理 その通りと行儀良く 心揺れ動き 震える  道理 不条理 見極めろ 調子良く 生きるすべ 隠しきれぬ 救世主  上がり上がる 人間の性(バイオリズム変えるこのリズムに) 気付くなら(立ち上がれBABY) 上がるか否か 今の君のままか 回り回る 人間の中(君のイズム試すこのリズムに) 貫くなら(沸き上がれBABY) 上がるか否か 過去の君のままか  君は何処へ向かうの 明日に何を望むの 疲れた身体で 空を見ながら 走り出したFAR AWAY 視線そらさぬまま 上り詰める意味を 語りながら
歩いてくGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく  道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く  目の前 でかい壁あるとしよう 時に 暗くつらくなる時も 俺がここまで来た道 ウソは無い 長い遠回りも その都度笑い まぁまぁ そういうもんだろう 長い人生 悩むだけ損だぞ やるやる言ってやらね それまで 明日勝つため 力溜め どれだけ そこ ここ どこでも 揺れるほど 大事なの 何かを起こすこと 正しいかなんて分からね きっとこの先 何も変わらね さぁ 思い立った所からが人生は勝負 そこに立ったならば きっともう大丈夫 汗かくぞ 歩こう 明日も楽勝 それくらいの気持ちで いいはずよ  行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく  道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人で溢れてる 街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く  目の前の壁の次は 行き止まり 立ち止まって 考え込む暇は無い 暗い顔ばかりしない ここが始まり 新たなる自分への旅立ち でも 誰でも弱いさ 意外と もし今 描いてきた 未来像あるなら 思いのままに戦え 行く末 先で待つ 自分に任せ さぁ 行こう 重い足を振り上げ 胸張れ 声上げろ 今はもう 縛る足の鎖は無い 残した足跡 決して裏切らない 夢破れた話 人生の轍 傷や涙も生きてきた証 全てうまく行くわけはないが 何度負けても 行けるどこへでも 行くぜどこまでも  行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく  いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でもない自分だけの…  いつまでも いやでも 誰でもない自分だけど いつまでも いやでも 誰でも  行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 日々こうして 生きてる 行けるとこなら どこでも歩いてく 行けるとこまで どこでも歩んでく 人として 生きてく
ドライブGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMANOh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで ずっと笑顔のままで ずっと変わらぬままで  緩やかなカーブを 風を切り曲がって行く 流れ続けてる景色が 二人を包んで行く 穏やかな陽気と 機嫌の良い君と 思い出の場所も 今日だけは通り過ぎる  嗚呼 風が気持ちが良い 迷い込む空気も 匂いが良い 気まま気長に 抜ける力 ドライブ楽しい となり 君なら ただ続く 道ひたすら進む たわいない 会話に頬緩む さぁ何処へ行こう 何処までも見よう 気の向くままに行くのが理想 ドライブ大抵 行き先は未定 できるなら君と また来たいね だって 薄れたら 思い出はまた作れる 今日この日二人 走り続ける 吹かすアクセル 景色集める あなたはただ俺に 身を預ける 盛り上がる程 早く時が経つ 君とドライブ また走り出す  Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで ずっと笑顔のままで ずっと変わらぬままで  晴れ渡り 青く広がる空の下 柔らかい日差し浴び 走り出した 君の元 向かう頃 窓の外響く この風の音 行き先は未定 あてもなくて 今日は二人でただ走りたくて この助手席は君のため サイドミラー映る景色は流れ 見慣れた街を抜ければ見える あの海の風には心が癒える 長いトンネル 抜け出て見える 光る水面 照らす横顔 微笑む君に僕はとろける 見てるだけで笑顔がこぼれる ここから 今から 何処までも行ける 二人はこのまま走り続ける  緩やかなカーブを 風を切り曲がって行く あてのない道が いつまでも語りかける 穏やかな陽気と 機嫌の良い君と 僕の目に映る景色に 君が重なってく  Uh 内容が無いような話に 笑ってる 君を横目に見て 僕は気付かないフリをする  青い空高く 昇る陽照らす まだ見ぬ街に 思いを描く 疲れ忘れ 踏むアクセル 高鳴る胸 君への想い溢れる  とばせ とばせ ほら 手をのばせ 吹き抜ける風感じて あの空へ できるなら ずっとこのままで 作る思い出 また ここからで  二人で描いた道を 今走り出し 思い描いてた場所へと 何処までも 進んでく 遠くへ  晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと  Oh 晴れの日 君乗せて行く 過去も 海も 山も 街も 全部越えて 車で通り過ぎてく 今日から明日へと 二人変わらぬままで  ただひたすら 走り抜ける道も 行き先 あてもなしに行ける 君と 風に吹かれ 光に包まれ 流れる白い雲 追いかけ 窓の外 見える景色 風景 できるなら 二人 ずっと 遊泳 思いを乗せ この時を越え 君とドライブ 走り続ける
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