岡野ハジメ編曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
感電18号ダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメ毎度お馴染み落陽は今日も自分を甘やかせ 鳴かず飛ばずな日々でした 現実が夢をたいらげる 負けてたまるか東京にあれよあれよと染まっては 誰の目から見てもまさに絵に描いたような迷い猫  留まるべきか田舎に帰るべきか 当たって砕けろ今こそ崖っぷち 揺れる想いと共に眩しく咲いた 可憐な一輪の華  嗚呼、ビリビリッと、ビリビリッと、ビリビリッと来たら 青春街道まっしぐらかな ねぇ、これって何、これって恋、わかってないけれど 僕は感電18号  風の便りによるならば意中の人がいるらしい 何処の誰かは知らないが己を賭けた横恋慕  抑えるべきか気持ち伝えるべきか 当たって砕けろ今こそ漢意気 訊くだけ野暮ねだけど僕からすれば 絶世の甘い果実  嗚呼、ビリビリッと、ビリビリッと、ビリビリッと来たら 御眼鏡に適えばいいのにな この、ろくでなし、人でなし、投げっぱなしですが 僕は感電18号 でも、ジリリリンと、ジリリリンと、ジリリリンと鳴れば 有頂天街道 まっただ中です もう、願ったりで 叶ったりで、参ったなこりゃこりゃ お好きな様にしやしゃんせ  いくつになっても永遠のエイティーン 学びながら青春謳歌していたいものですな  嗚呼、ビリビリッと、ビリビリッと、ビリビリッと、ビリビリッと 嗚呼、ビリビリッと、ビリビリッと、ビリビリッと、ビリビリッと  嗚呼、ビリビリッと、ビリビリッと、ビリビリッと来たら 青春街道 まっしぐらです ただ、見栄っ張りで、意地っ張りで、出ずっぱりな僕は 未だ感電18号 一旗あげてみましょうか さぁ!
炎天歌ダウトダウト幸樹幸樹・ひヵる岡野ハジメ年がら年中の灼熱なお祭り 目指すは演会場 えさこらさっさ  浴衣に林檎飴 願掛けのお御輿 今宵は独壇場 いざ開宴だ  KNOCK! KNOCK! BEAT! BETTER BE LIKE CRAZY NOW!  度肝を抜く音頭で舞い遊べや これぞ馬鹿騒ぎ そこの貴方も指をくわえてないでおいで ただいま 飛ぶ鳥を落とす勢いな打ち上げ花火 天まで届け 高らかに炎天歌  終宴恒例の挨拶を余所に 熱烈アンコール!? いざ再燃だ  KNOCK! KNOCK! BEAT! BETTER BE LIKE CRAZY NOW!  度肝を抜く音頭で舞い遊べや これぞ馬鹿騒ぎ そこの貴方も指をくわえてないでおいで ただいま 飛ぶ鳥を落とす勢いな打ち上げ花火 天まで届け 高らかに炎天歌  WELCOME TO THE DOUBT FEAST! PLEASE TASTE THE AGITATION! MASSIVE MORE! MASSIVE MORE HEY! MASSIVE MORE! HURRAY! HURRAY!  愛して止まない皆様方へと真心を込めて かけがえのない一期一会を贈りたいな 祭りの後は反動にて虚無感に襲われますが またドでかい花火を打ち上げようか  超ド級の感度で練り歩けば まいど全盛期 そこの貴方も指をくわえてないでおいで おかえり 帰る場所はいつもここだ 歓迎の嵐 天まで届け どこまでも炎天歌
捜索願いダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメ昨夜の未明頃「喜び」が身投げをした 発生直後から「怒り」の行方が見当たらない  「哀しみ」の調べで事件性があるらしい 事態を重く見た「楽しみ」が乗り出した  捜査はお蔵入り ぐるり脳内ガサ入れ わけがわからないから 自分を探しに旅に出ます  何処へ行けばいいですか 何をすればいいですか 塀の中で黙秘しているアナタは誰  同情してくれるな誰かと私は違う それを言っちゃお終いよ 捜索願いを取り下げます  喜んだり、怒ったりするのも素顔の私 哀しんだり、楽しんだりもどれも私 これにて解決 ちゃんちゃん♪
恋アバき、雨ザラしダウトダウト幸樹幸樹岡野ハジメねぇ、紫陽花が綺麗 雨化粧された井の頭 付かず離れずを振りほどいて貴男までたどり着けたわ ワンルームという愛の巣でお互いの事を見せ合えた 来る記念日を心待ち 私、幸せでした  なのに貴男が寝ている隙に枕元パンドラの箱を開けた すいもあまいも ふとした出来心 私は報いを受けたわ  さらば、純情 鮮やかです 傘の華 後の祭りね 恋アバき雨ザラし  ねぇ、貴女はいつから僕を疑っていたのかな 騙し騙しの口づけの後? まさかずっと前から?  朝 目が覚めて見透かす瞳 何も言わなくても もうわかった 溢れんばかりビー玉の雫がまた一つ また一つ こぼれた  修羅場、バラバラ 悪いのは僕の方だ 後の祭りさ こんな僕 腹立たし  最寄り駅まで向うバスの停留所から部屋の窓を眺めていました あの人に出会ったのなら伝えておいて欲しい 恋なんて暴くものじゃなかった 恋は育むものと、ようやくわかったのにね、気付くのが遅い馬鹿な私 幼気な恋心まで別れたあの場所に置き去りのまま  さらば、純情 鮮やかです 傘の華 後の祭りね 恋アバき雨ザラし  叶うならあの日をやり直したい 戻れぬ二人 後悔先に立たず 恋アバき雨ザラし
友好ダンシングモダンダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメ御早う 日本の諸君 デモクラシィの名の下 有意義な時を浪費しようではありませんか  何処も彼処も擦った揉んだで面食らうのもお約束 歩幅とか気にしなさんな なんせ楽しんだもん勝ち 仲良くしてね ホラ ! ホラ ! ホラ !  背に風を 名に花を 汚れなき歓喜の火を 肌身離さず灯しておきましょう 土砂降りの飴と鞭 浴びながらダンシングモダン 確かにあの時 僕は泣きながら笑っていました  ワッショイ ! ワッショイ !  御休み 日本の諸君 競い合いの精神で 見果てぬ夢を掴み取ろうではありませんか  右も左もてんやわんやで見え隠れする出来レース 顔色伺いなさんな 腹を割って話しましょう 大概になさい コラ ! コラ ! コラ !  目には目を 歯には歯を 揺るぎなき道標を 肌身離さず照らしておきましょう 泥まみれ綺麗だな ご一緒にダンシングモダン 無邪気にあの時 僕は泣きながら笑っていました  背に風を 名に花を 汚れなき歓喜の火を 肌身離さず灯しておきましょう 土砂降りの飴と鞭 浴びながらダンシングモダン これから先 末永く我々と遊びましょう  ワッショイ ! ワッショイ !
慟哭にて時雨ダウトダウト幸樹威吹岡野ハジメ空っぽの部屋に外は今日も雨 予期せぬまま途切れた糸 二人を結ぶ糸 慟哭の雨に貴方を重ねては 泣き言さえかばいながら明日を迎えよう  涙に傘はさせない このまま濡れていたい 下手な言葉探すより 手を差し伸べていました  栄えない心の一途な意味を知る 空虚な夜近づいては枕を濡らそう 濡れたマスカラが落ちてしまうなら いっその事冷えた雨のもくずとなればいい  いらない物も捨てれずに 曖昧さは散らかる ほかの誰でもなくそう 貴方を探してました  今宵も月が見えませぬ うつりにけりな小夜の時雨  Falling stare to the rain 泣けば尊し 貴女ごと流してしまうだろう Falling stare to the rain 貴女の影に ただずっとずっとすがるの  帰らぬ月日は綺麗でありたい 誰もがそう思う事さ 楽になりたくて  貴女もこの雨の中 どこかで泣いてますか? 名残惜しく流れゆく 初心な心と共に  凍てつく心溶けませぬ うつりにけりな小夜の時雨  Falling stare to the rain 去れば尊し 綴れば綴るほどに遠くて Falling stare to the rain 貴方の色に ただそっとそっと染まるの  Falling stare to the rain 吹けば木枯らし ありふれた日常が苦しい Falling stare to the rain 貴方の事を ただもっともっとねだるの
中距離恋愛~横浜編~ダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメガタンゴトン東横線 窓辺は鶴見岬 しばしお待ちを愛しき人  カランコロン待ち合わせは華やぐ赤レンガで あなたと出かけませう  飛んで行こうマリンタワー わたし始めてみました「中距離恋愛」  うれしたのし横浜小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  バタンゴロン眠る前にこれだけ決めませんか 明日は何をしませう  そうだインドアでいよう なにかと都合いいのね「中距離恋愛」  うれしたのし横浜小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  絶えず渋滞のやさぐれ国際大通りは わたしを引き止めてくれる  どうか…どうか…聞いて下さい あなたの傍にいたいの 都会暮らしは不安ですが 故郷捨てていいですか  なれずじまい横浜小町 冬と春の境目ね 何度あなたに会いに来れば… こぼす涙 みだれ髪  近そうで…遠すぎた…横浜
中距離恋愛~京都編~ダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメガタンゴトン京阪電車 窓辺は天王岬 しばしお待ちを愛しき人  カランコロン待ち合わせは華やぐ阪急前 あなたと出かけませう  飛んで行こう清水寺 わたし始めてみました「中距離恋愛」  うれしたのし京都小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  バタンゴロン眠る前にこれだけ決めませんか 明日は何をしませう  そうだインドアでいよう なにかと都合いいのね「中距離恋愛」  うれしたのし京都小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  絶えず渋滞のやさぐれ四条通りは わたしを引き止めてくれる  どうか…どうか…聞いて下さい あなたの傍にいたいの 都会暮らしは不安ですが 故郷捨てていいですか  なれずじまい京都小町 冬と春の境目ね 何度あなたに会いに来れば… こぼす涙 みだれ髪  近そうで…遠すぎた…京都
中距離恋愛~青森編~ダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメガタンゴトンはやて列車 窓辺は浅虫岬 しばしお待ちを愛しき人  カランコロン待ち合わせは華やぐアスパム前 あなたと出かけませう  飛んで行こうねぶたの里 わたし始めてみました「中距離恋愛」  うれしたのし青森小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  バタンゴロン眠る前にこれだけ決めませんか 明日は何をしませう  そうだインドアでいよう なにかと都合いいのね「中距離恋愛」  うれしたのし青森小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  絶えず渋滞のやさぐれ観光通りは わたしを引き止めてくれる  どうか…どうか…聞いて下さい あなたの傍にいたいの 都会暮らしは不安ですが 故郷捨てていいですか  なれずじまい青森小町 冬と春の境目ね 何度あなたに会いに来れば… こぼす涙 みだれ髪  近そうで…遠すぎた…青森
赤い傘と貴女ダウトダウト幸樹幸樹岡野ハジメほつり…ほつり…雨の声 孤独を突く痛み 待ち焦がれたその人は赤い傘の貴女でした  ひゅるり…ひゅるり…風の声 嘘を運ぶ轍 貴女を見る間に奪う午前5時の大事でした ほろり…ほろり…空涙 頬をつたい彷徨う 失い気付いた事はかけがえのない貴女でした  忘れ形見の赤い傘 主人を待つ小犬の様 どこかで似ている部屋の片隅 止まったままの時間を噛み締めながら 幾夜も…幾夜も…待ちました…だけど…  貴女は来ない 壊れかけのメモリー 毎日心待ちのベル 重荷になるけれどついて来て下さい まるで叶わぬ恋慕模様  遠くを見つめました なのに明日すら見えぬ日々に 震えながら夜明けを待って 少しは変われました なのに何一つ変わらない 現実…現実…現実…だから…  私行きます 数え切れぬメモリー 出口のない闇を超えて 我が侭な私を許して下さい まるで何かに導かれる様に  いつからか忘れただろう?貴女と過ごした深い日々を 今の私にはそう思い出す資格もなくて どこからか溢れるだろう?貴女に対する深い愛は 雲の上から見てる 貴女の分まで生きます
中距離恋愛~神戸編~ダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメガタンゴトン山陽電鉄 窓辺は淡路岬 しばしお待ちを愛しき人  カランコロン待ち合わせは華やぐOPA前で あなたと出かけませう  飛んで行こう異人館 わたし始めてみました「中距離恋愛」  うれしたのし神戸小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  バタンゴロン眠る前にこれだけ決めませんか 明日は何をしませう  そうだインドアでいよう なにかと都合いいのね「中距離恋愛」  うれしたのし神戸小町 全て輝いて見える 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  絶えず渋滞のやさぐれ国道二号線は わたしを引き止めてくれる  どうか…どうか…聞いて下さい あなたの傍にいたいの 都会暮らしは不安ですが 故郷捨てていいですか  なれずじまい神戸小町 冬と春の境目ね 何度あなたに会いに来れば… こぼす涙 みだれ髪  近そうで…遠すぎた…神戸
中距離恋愛~徳島編~ダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメガタンゴトン高徳電鉄 窓辺は鳴門岬 しばしお待ちを愛しき人  カランコロン待ち合わせは華やぐCITY前で あなたと出かけませう  飛んで行こう剣山 わたし始めてみました「中距離恋愛」  うれしたのし徳島小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  バタンゴロン眠る前にこれだけ決めませんか 明日は何をしませう  そうだインドアでいよう なにかと都合いいのね「中距離恋愛」  うれしたのし徳島小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  絶えず渋滞のやさぐれ伊予街道は わたしを引き止めてくれる  どうか…どうか…聞いて下さい あなたの傍にいたいの 都会暮らしは不安ですが 故郷捨てていいですか  なれずじまい徳島小町 冬と春の境目ね 何度あなたに会いに来れば… こぼす涙 みだれ髪  近そうで…遠すぎた…徳島
中距離恋愛~熊本編~ダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメガタンゴトン鹿児島本線 窓辺は八代岬 しばしお待ちを愛しき人  カランコロン待ち合わせは華やぐPARCO前で あなたと出かけませう  飛んで行こう熊本城 わたし始めてみました「中距離恋愛」  うれしたのし熊本小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  バタンゴロン眠る前にこれだけ決めませんか 明日は何をしませう  そうだインドアでいよう なにかと都合いいのね「中距離恋愛」  うれしたのし熊本小町 全て輝いて見える 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  絶えず渋滞のやさぐれ産業道路は わたしを引き止めてくれる  どうか…どうか…聞いて下さい あなたの傍にいたいの 都会暮らしは不安ですが 故郷捨てていいですか  なれずじまい熊本小町 冬と春の境目ね 何度あなたに会いに来れば… こぼす涙 みだれ髪  近そうで…遠すぎた…熊本
中距離恋愛~大阪編~ダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメガタンゴトン阪神 電車窓辺は六甲岬 しばしお待ちを愛しき人  カランコロン待ち合わせは華やぐHEP前で あなたと出かけませう  飛んで行こう枚方パーク わたし始めてみました「中距離恋愛」  うれしたのし大阪小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  バタンゴロン眠る前にこれだけ決めませんか 明日は何をしませう  そうだインドアでいよう なにかと都合いいのね「中距離恋愛」  うれしたのし大阪小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  絶えず渋滞のやさぐれ御堂筋は わたしを引き止めてくれる  どうか…どうか…聞いて下さい あなたの傍にいたいの 都会暮らしは不安ですが 故郷捨てていいですか  なれずじまい大阪小町 冬と春の境目ね 何度あなたに会いに来れば… こぼす涙 みだれ髪  近そうで…遠すぎた…大阪
中距離恋愛~仙台編~ダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメガタンゴトン仙山線 窓辺は蔵王岬 しばしお待ちを愛しき人  カランコロン待ち合わせは華やぐフォーラス前 あなたと出かけませう  飛んで行こう勾当台 わたし始めてみました「中距離恋愛」  うれしたのし仙台小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  バタンゴロン眠る前にこれだけ決めませんか 明日は何をしませう  そうだインドアでいよう なにかと都合いいのね「中距離恋愛」  うれしたのし仙台小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  絶えず渋滞のやさぐれ青葉通りは わたしを引き止めてくれる  どうか…どうか…聞いて下さい あなたの傍にいたいの 都会暮らしは不安ですが 故郷捨てていいですか  なれずじまい仙台小町 冬と春の境目ね 何度あなたに会いに来れば… こぼす涙 みだれ髪  近そうで…遠すぎた…仙台
中距離恋愛~札幌編~ダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメガタンゴトン函館本線 窓辺は小樽岬 しばしお待ちを愛しき人  カランコロン待ち合わせは華やぐHILOSHI前で あなたと出かけませう  飛んで行こう時計台 わたし始めてみました「中距離恋愛」  うれしたのし札幌小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  バタンゴロン眠る前にこれだけ決めませんか 明日は何をしませう  そうだインドアでいよう なにかと都合いいのね「中距離恋愛」  うれしたのし札幌小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  絶えず渋滞のやさぐれ駅前通りは わたしを引き止めてくれる  どうか…どうか…聞いて下さい あなたの傍にいたいの 都会暮らしは不安ですが 故郷捨てていいですか  なれずじまい札幌小町 冬と春の境目ね 何度あなたに会いに来れば… こぼす涙 みだれ髪  近そうで…遠すぎた…札幌
WILLダウトダウト幸樹・威吹威吹岡野ハジメ歩き出した コンパスをギュッて「不安かい?」 早まる鼓動 未来はきっと陰りない煌いた星  誰だって終わりなき旅の途中 焦らずに一歩づつ進めばいい  流れ星に願いを…この手で掴み取れ 恐れないで…未来へ繋がる希望の歌 僕らと歌おう  基本は現実が僕の描いてたものと違うはずさ 全てが思い通りほどつまらないものはないのにな「そうだろう?」 どうせなら苦労したい不器用な位にあらがっていたい だから手にしたコンパスはもういらないって気付いたから捨てたのさ ここからは僕らのSTORY  遠回りでも構わないよ 自分を失うよりマシさ  流れ星への願いが僕らの答えなんだ 忘れないで共に輝く希望の歌 歌えば届くさ  今は眩しく遠い未来さえも
ジュリアナダウトダウト幸樹威吹岡野ハジメギラリとした欲望に吠えた 眠れる獅子が目を覚ます とがめないで飼い殺しにして 鬼は内、福は外かな  毒を以って毒を制すか 夜明けのカラスだらけだな せいぜいおんぶに抱っこでいな ほら舞って恥こそ知れ  晴れ舞台とかどうですか 後の祭りでなんですが 外野はほっとけ俺の人生だ 潮時の交差点を遠ざけるのはいつだって 君という光  そうさ昨日の敵は今日の味方です 笑顔の裏は真っ黒け  満を持しての登場です 夜更けはカオスの横行だ せいぜいヨイショと戯れてな ほら酔って仇こそ知れ  出る釘は打たれても 出端はくじかれても ダイヤは磨けどれも上等だ これでも命張ってんだ 0から築く発展だ 止めどない罠  浮世の馬鹿さ加減を賞賛 夜通し固唾を呑むのさ ふんぞり返っていい気なもんだ ほら散って華こそ知れ  晴れ舞台とかどうですか 後の祭りでなんですが 容赦はするな俺の人生だ 確信が糧となって 独自のメロディーとなって 君へと繋ぐ
中距離恋愛ダウトダウト幸樹玲夏岡野ハジメガタンゴトン小田急電車 窓辺は箱根岬 しばしお待ちを愛しき人  カランコロン待ち合わせは華やぐハチ公前 あなたと出かけませう  飛んで行こう東京タワー わたし始めてみました「中距離恋愛」  うれしたのし東京小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  バタンゴロン眠る前にこれだけ決めませんか 明日は何をしませう  そうだインドアでいよう なにかと都合いいのね「中距離恋愛」  うれしたのし東京小町 全て輝いて見えた 惚れて腫れて恋に溺れて 踊る心 浮かれ足  優しさ上手と騙され上手  絶えず渋滞のやさぐれ明治通りは わたしを引き止めてくれる  どうか…どうか…聞いて下さい あなたの傍にいたいの 都会暮らしは不安ですが 故郷捨てていいですか  なれずじまい東京小町 冬と春の境目ね 何度あなたに会いに来れば… こぼす涙 みだれ髪  近そうで…遠すぎた…東京
あいするひとダウトダウト幸樹幸樹岡野ハジメあいするひと 貴方だからいつも羽ばたけるよ 空が君で 鳥が僕さ 共に描こう  移りにけりな花の色 一人で背負うのはもう止めた よい事ばかりじゃないけど なぜか悪くないよ  いつも平然とした顔で街並みは変わってゆくけど 関係ないのさ ギュッと深く繋がって離さない  あいするひと 貴方だからいつも羽ばたけるよ 空が君で 鳥が僕さ 共に描こう  春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)、謳歌すりゃ いささか羽を休めたいけど 儘(まま)ならぬが浮世の常 だけど嫌(いや)になれない  心して聞いて太陽と月の間柄はごめんさ 何が言いたいかって ギュッと深く繋がっていたいのさ  あいするひと 別れたばかりなのに もう会いたいよ でも大丈夫 同じ空で繋がってるから  愛してる 愛されてる なんて素敵じゃないか 積み木のように重ねあって 育めればいいな  選んでくれてありがとう アイ・ワナ・ビー・ウィズ・ユー
好きだからGOLD LYLICベッキー♪♯GOLD LYLICベッキー♪♯ベッキー♪♯近藤健次岡野ハジメ歩く君のスピードが 速いのは気のせい? 手を伸ばしても届かない  一緒に居られるだけで うれしいことなんだ また自分に言い聞かせる  心 涙 ひとり  綺麗な景色をみると 君にも届けたくなるよ それが好きだという証拠だよ ほんとうに好きだから…だから…  再出発の約束が 冷たくなったころ 笑顔に出会えなくなった  少しでも前向きに 進もうとしている 自分になんだかつかれた  心 涙 となり  君に傷つけられると 君にもぶつけたくなるよ 自分でもわからなくなるんだよ ほんとうは好きなのに…なのに…  寄せては返す波 みつめては想う まるで私達の心みたいね でも聞いて波さん さっき知ったんだ もう彼はここに戻らないってさ  綺麗な景色をみると 君にも届けたくなるよ それが好きだという証拠だよ ほんとうに好きだから…だから  君に傷つけられると 君にもぶつけたくなるよ 自分でもわからなくなるんだよ ほんとうに好きなのに…なのに…なのに…  もう一度会いたい もう二度と会えない?
しばしの別れPsycho le CemuPsycho le CemuLidaseek岡野ハジメ人は哀しみを知るけど それは君の旅立ち  桃色香る春の風 やさしく想い出を揺らす 写真に残る君の瞳は 今でも悲しみがみえる  もうちょっとHappyになって 真っ白な太陽が勇気をくれるから 陽のあたる場所見つけに行こう そうさ 今  さくら散る あの空は 未だ見ぬ人 夢を抱き 時を刻む 人は哀しみを知るけど それは君の旅立ち  眩しく光る帰り道 ここからはじまりの予感  ねぇもっとUpper気分で 感動から吹き付ける向かい風の中 裸足のままで見つけに行こう そうさ 今  歩き出すこの足は 手を振る人 光と影。 忘れはしない いつか時代を背負うから いまは しばしの別れ  もうちょっとHappyになって 真っ白な太陽が勇気をくれるから 陽のあたる場所見つけに行こう  いつの日か 逢えるまで 今を生きて 明日の為 恋をしよう さくら舞い散る空はまだ 今も 青く澄んでる  いつか時代を背負うから いまは しばしの別れ
恋愛体質相川七瀬相川七瀬相川七瀬・吉村由美原一博岡野ハジメねぇもっとよく見せて 恥ずかしいとこも全部 トキメキに出遅れて 危ないベッドの二人  チープなクシで髪をとかして あなた好みの女になったのならば シーツの中で抱いて  届きそう 届かない だからそっこんな訳で あ、いたたた、また、いたた、やられつばなしな訳で  汗ばむ身体 嘘で重ねて 夜に放てば もう何もいらない だから 愛ひとつください  M体質の私には 妄想だけが繰り返す いたいけなこの胸が破裂する…嗚呼…涙 受動的なこの恋に 本望なのはただひとつ この鍵を開けるのはあなたがいい  横恋慕だって何でも 密会、Hだけでも 自爆寸前いつでも 狂うほと愛してる!  S体質のあなたには 本能だけが交差する 天秤にかけられて試される…嗚呼…刹那 能動的な愛情に 本望なのはただひとつ ねえ鍵を開けるのはあなたがいい
火をつけろベイビー!!相川七瀬相川七瀬相川七瀬・吉村由美有原雅人岡野ハジメいつも学習能力がないよね ひっかかる手口は同じ 描くちっぽけな地図さえまだ途中 淡い心模様  裸になろうよ もっと恋に火をつけろ 偽るばかりなんかじゃもう つまらないよ  Baby まだわかんない Baby まだ決めてない Baby ぎゅっとがいいじゃない Baby まだ夢みたい Baby もう気にしない Baby 噂なんて気にしない  斜に構えた風のあの子に突然 猛烈アタックされたり 高い空見あげ 小さく深呼吸 恋は幾何学模様  邪魔者だらけのこの世界に火をつけろ 怖がるばかりなんかじゃもう 何もないよ  Baby まだ懲りてない Baby まだ揺れてたい Baby かわいくってほっとけない Baby もっと知りたい Baby 君を知りたい Baby ずっと愛し合いたい  Baby まだわかんない Baby まだ決めてない Baby ぎゅっとがいいじゃない Baby まだ夢みたい Baby もう気にしない Baby 噂なんて気にしない  Baby まだ懲りてない Baby まだ揺れてたい Baby かわいくってほっとけない Baby もっと知りたい Baby 君を知りたい Baby ずっと愛し合いたい
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