つばき編曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つばきつばき一色徳保つばきつばき夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由  大人になれば夢を見なくなる 君は言うけど本当だろうか? そんな事を言う人に限って 夢を持ち続けている  意味の分からない事 言ってごまかしても モヤモヤしたその気持ちは晴れやしない 恥ずかしがらずに好きだと言って 今 僕と歌ってくれよ  ラララ…  ひとりの夜は考える 小さい悩みも大きくなってく 心が汚れてゆく そんな気がしてしまう  だけど本当は変わってないよ 君は美しいままだから 恥ずかしがらずに好きだと言って 今 僕と歌ってくれよ  ラララ…  ひとりの夜もそばにいようぜ 君と僕の歌を歌おう ひとりの夜もそばにいようぜ 君と僕の歌を歌おう
真夜中3時の商店街つばきつばき一色徳保つばきつばき僕の目に映るこの世界 ひとつずつ叩き壊していくぜ、イェーイ 愛のないものは信じない もしかしたらそれが僕だったりして そのせいで今日も宙ぶらりかい アルコホルがねぇ回るぜ、イェーイ 愛のないものも信じられる その瞬間が終わりと始まり  真夜中の3時飛び越えて踊りだした さっきまで眠ってたアイツが!!  駅前の商店街の街灯が 夜に溶けてにじんでる 回る回って揺れる世界が 笑う今なら夢も希望も 全部見えてる全部見えてる 全部見えてる気がするぜ、イェーイ 愛のないものなんてなかった!?この瞬間を愛せればいいぜ  真夜中3時飛び越えて踊り続ける 誰もいない商店街でアツイが!!  夢のメリーゴーランド プラスチックで出来た馬に 乗って何処へ行くの?夜の光は綺麗だが 自由って何だ?自由って何だっけ?? 同じとこグルグル 同じドコぐるぐる 回ってるだけか…  (アイシテル)  真夜中の3時飛び越えて踊り狂う カラカラに乾いてくアイツは!!  愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りないね 分かってるんだ何時の時代だって 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りない 愛が足りないって 叫べないそんな世代なんだ 真夜中の3時飛んで踊り狂う誰もいない商店街で アイツは今日も踊ってる 真夜中の3時飛んで踊り狂う誰もいない商店街で
バタフライつばきつばき一色徳保つばきつばき掴みきれない想いは 拭いきれない痛みのせいか? 忘れないでサヨナラは 今日だって明日の架け橋で  涙を流す時が来ても あきらめないで前を向けよ 何一つないと思っても 君は君を捨てないでいてよ  この世界が君だけを 置き去りにしてしまうような そんな夜が襲っても 見失わぬように心に火を  その想いは君だけのもの あきらめないで前を向けよ 何一つないと思っても 君は君でそのままでいいんだよ  ここに立って夜空見上げ 足りないもの探してみて 何もないよ 何もないだろう 君は君でそれだけでいい 傷ついた 羽根広げて 今  蛹から蝶になった君 飛んでゆけよ何処までも 君の涙が光る夜も 感じる心で切り開けよ 誰も知らない真っ白な 明日が君をずっと待ってる どんな今も その先も 君は君のままで羽ばたいてゆけ
ナイトブレイクつばきつばき一色徳保つばきつばき迫り来る明日を捕まえて その胸の奥に火を灯せ
世界の終わりと僕の歌つばきつばき一色徳保つばきつばきこの世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼 今日も夜に落ちて ボロボロの両手でまた 目の前にある愛にすがりついた  戦争が終わらないのは?「消えたい」と君が言うのは? 「憎しみ」や「悲しみ」は今日も世界に雨を降らす あきらめたらそこで何かが終わる そんな風に僕は何かをあきらめていた  何が正しくて 何が間違いかなんて 何も分かっていないんだろう?  信じ合う事 認め合う事 分かり合う事 許し合う事 言葉はいつも空回りして 大それた事は僕には分からないとか 言い訳ばかりして 言い訳ばかりして 言い訳ばかりして 明日を待ってしまう 明日を待ってしまうから  この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼 僕は僕でいたい 君のそばにいたい 結局 今 心から言えるのは それだけ  君の幸せを聞かせて欲しい 僕と同じだったら嬉しいな
GOBUTAMAつばきつばき一色徳保つばきつばき切って貼っての繰り返し 後の事なんて知らないぜ 夢の見すぎに注意して 多分死ぬまで分からない 飽々してる街の風景 嫌気差してるアイツの感性 先の事など分からないなら このままの俺でいいんじゃない  二束三文の言葉 二束三文のメロディー 二束三文に売っちゃって くだらないからすぐに消えるんだ  夢の続きは何処行くの?恋の話を置いたまま 愛の言葉も見つからない 笑っちゃうくらいにもう何もない  一寸先は闇だ 一寸先は闇だ 一寸先は闇だ それでもこのまま先へ進むよ 一寸の虫にも 五分の魂 一寸の虫にも 五分の魂があるはずだろう  いつの間にやら 四面楚歌  一寸先は闇だ 一寸先は闇だ 一寸先は闇だ あっさり落とし穴に落ちた 一寸の虫にも 五分の魂 一寸の虫にも 五分の魂 燃やして叫べ
overつばきつばき一色徳保つばきつばき愛されたいだけの僕なら あの手この手考えて君の前で笑って泣く そんなピンクに染まった感情 どうしようもなくなって 黒くくすんでゆくんだよ  結局何一つ選べないから 捨てる事もできないで 増え続けて苦しくなって 嘘をついて臆病になる 逃げる逃げる遠い所へ  有り余る夢と希望 このままじゃ燃えないゴミになってしまいそうだよ ああ もう 君がいない 朝が来ない ならばいっそ僕もいない方がマシか?  Stay with you. Stay with me. (I could)die for you. なんちゃって  届かない事ばかり いつか忘れるか 光も闇も長くはない 今日だって 働いて 汗かいて 酒飲んで眠るだけ 忘れた頃にまた思い出すだけ  いつの日も笑って泣いて いつの日も笑って泣いて 繰り返して  今日も明日もこれから先も 誰もいない 雨の夜も 抱えきれない希望不安 引きずったまま笑って泣くよ
赤い扉つばきつばき一色徳保つばきつばき帰り道に影と歩けば あの日の事 思い出すだろう 夕焼けは今日もまた 溢れそうな涙になるだろう  見失ってまた探して 繰り返すばかりの日々に 傷付いて傷付けても あなたはまだ追いかけてる  何処へ行けど 影が付いて来るように 諦めても 夢は傍にあるから  嗚呼 赤く燃える空の向こうは 誰も知らない世界が待ってる 越えて 越えてゆけよ その想いのまま  何も出来ず暗い闇に 落ちてしまう時もあるだろう だけど闇の中で見つけるものは いつも輝いてる  何処へ行けど 朝がやって来るように 諦めても 夢は終わらないから  僕らの明日は分からないまま それが不安でもあり 希望でもあるのさ  嗚呼 夜が明ける始まりの合図 誰も知らない世界を追って 越えて 越えてゆけよ その想いのまま からっぽの男は今日も 抱きしめる ただ抱きしめる そして越えてゆくよ この想いのまま
迷走つばきつばき一色徳保つばきつばき2:22 俺 夢見てる 狂った世界を 変えてみたくて 半端な気持ちで 夢を見るから あり得ない奇跡は 起こるはずもないか?  無責任だから 同情で泣く 見えすいた嘘と 変わんないじゃない 何でもできる 本当はね だから何一つ できないんだよ そんな困難で 誰も彼も 迷いに迷う  本当の気持ち 言えないで 走って休んで 今 何時? 分からないね 何処に向かってる? まだ間に合うか 明日はどっちだ?  5:55 俺 ※△♪☆*◆ ふざけた未来を 変えてみたくて 携帯電話 ぶっ壊しても 別に何一つ 変わんないじゃない  そんな困難で 俺はこんなんで ぐるぐるまわる 今日だって  本当の気持ち 忘れてく 今すぐ君に 会いたいんです 分からないね どうすればいいの? まだ間に合うか 君は何処? 本当の気持ち 歌いたい 走って走って 今 何時? 分からないね 何処に向かってる? まだ間に合うか 明日はどっちだ!!
ブラウンシュガーヘアつばきつばき一色徳保つばきつばき「降り出した雨に打たれて 桜は散ってしまうんだ」 四月の空の下で 遠くを見ていた オレは駄目な奴?と思う事が駄目な俺の法則 意味なんてない その言葉一番意味がない  幸せと言えば言えるような実感のない日々が過ぎるから? このままでいい?いいはずがない? なんて想いが堂々巡り  抱きしめてた 涙のまま「さよなら さよなら」うまく言えずに それでもまだ ここに立って 俺は俺の明日を歌おうとする  上を見てまた焦るけど 下を見て安心するのさ 悲しいくらい 寂しい生き物 離れてゆくまた離れてゆくいつか描いた自分は遠い このままでいい?いいはずがない だからこんなに想いが揺れる  変わりたくて 変われなくて 何度も何度も捨てそうになる 本当はただ 信じたくて 俺のままで生きて 心振るわせる日々を夜を  嗚呼 素直になりたい その心で 俺が俺を失くさないように 君が君を失くさないように 歌が響くなら  悲しみさえ 歌に変えて ありのままの声を上げて いつでもただ ここに立って 俺は俺で そのままでいよう  涙拭いた 春風の中一人、空を見てる
運命と花つばきつばき一色徳保つばきつばき思い出を巡らして 今をただやり過ごして 散らかったこの部屋に 夢の置き場を探す 息苦しくなって 外の空気吸いに出る いつも歩く線路沿いに アスファルト突き破る花  その運命に 立ち向かって行く 名もない花は 種を飛ばす 何のため 生まれてきた 意味を 花は知っているんだ  でかい音を立てて 電車が横切る 全てかき消す音に 気が震え 俺は叫ぶ  青い空に 飲み込まれてゆく 声が 想いが この瞬間が 何のため 生まれてきた 意味を 俺はまだ知らない  この運命に 立ち向かって行け いつか夢を 咲かせるぜ 何のため 生まれてきた その意味を 見つけるぜ たとえ 枯れてしまっても きっと 意味があるはずさ
ココロつばきつばき一色徳保つばきつばき僕みたいな奴はきっと こんな所にいるべきじゃないとか そんな事を思うよ 誰の言い分もいつだって 正論に聞こえるし 何が正しいのか なんて分からないから  笑って流せる そんな奴になりたいな 心の隙間に 誰かの言葉が剌さる  もう誰の言う事も もう過去の自分にも 惑わされずに この世界を行けたならば…  「君が出会った天使もいつかはきっと悪魔になるのさ」 そんな事 誰かに言われて  もしかしたら僕もかい?なんてとぼけてみせても 心の隙間に 今日も言葉が刺さって痛い  もう誰の言う事も もう過去の自分にも 振り返らずに この世界を行ったとしても  むなしくなるのかな ひとりになるのかな むなしくなるのかな ひとりになるのかな どちらを選んでも 冷たい風は吹く そんな気がしてきたよ ならばもういいよね 心のまま行け  もう誰の言う事も もう過去の自分にも 惑わされずに この世界を行け もう誰の言う事も もう過去の自分にも 振り返らずに この世界を行け
予定のない日曜の朝つばきつばき一色徳保つばきつばき予定のない日曜の朝 カーテンからこぼれる光で 少しだけ早く目が覚めた 退屈な日の始まり コーヒーを入れる事にしよう たばこはいいかげん止めたいな なんて事を思いつつも 違う事考えていた  思ってるよりうまく行かないけど 時間だけが過ぎてゆくけど それでも今日もここにいれる事 悪くはないと思うんだ こんな日は  思ってるより幸せな僕らは そんな事さえ見失うけど 忘れないでいれたらな...  全ての事の大切さを いつも後になって気付かされ ああ なんでだろと思う日々を 少しだけ忘れたくもなる けれど繰り返すだけの日々も 言わなきゃならなかったさよならも きっと大切な事だった そう思う 思いたいんだ  予定のない日曜の朝は なんとなく...
夢見る街つばきつばき一色徳保つばきつばき時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ 本当に大事なものは何?  「妥協する事も 時には大事」って 惑わされるな 言葉は危ない  歩いて 歩いて 夢見る街まで 今は振り返るな...嗚呼  絶対にあきらめない事 本当にいい事なのか 夢の餌食になってしまったみたい 道の途中には 裏切りや罠が... つまずきながら 坂道のぼって 何のためなんだと あきらめたくなるけど 「それでいいの?」って 言葉に撃たれて  歩いて 歩いて 夢見る街まで サヨナラも言わなきゃ 歩いて 歩いて 夢見る街まで このままじゃ終われない...嗚呼  誰も知らない 風に吹かれ 飛んでゆけたならば  歩いて 歩いて 夢見る街まで 翼などいらない 歩いて 歩いて 夢見る街まで 今はもうそれだけ...嗚呼  本当はそんな夢 幻想?
めまいつばきつばき一色徳保つばきつばき雨上がりの青が 俺をからっぽにしたんだ 何も終わっちゃいないと 俺をからっぽにしたんだ  毎日を切り取っては メロディーに貼り付けて その言葉の先にはさ 何が見えると言うのか 終わりなき旅か?  Word, It's my word めまいするような青さだ Word, It's my word 言葉の果てに夢を見て 今日も不器用な愛に絡まったまま  もしも道の途中で 意味を見失ったら あの日の歌 歌うよ 君を思い出したりして  眩しすぎる太陽が 早く行けと急かすから もう行かなきゃいけないな 何処までも広がってく 終わりなき旅  Word, It's my word めまいするような青さだ Word, It's my word 世界の果てに夢を見て 今日も不器用な愛に絡まったまま  Word, It's my word めまいするような青さだ Word, It's my word 世界の果てに夢を見て そう いつだって めまいするような青ささ そう いつだって 世界の果てを目指せばいい  今日も不器用な愛を抱えて行くよ
水色の羽根つばきつばき一色徳保つばきつばき晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて 僕らはまるで子供のように 水遊びをして笑う はしゃぐ ふれる 夢みたい  心から ありがとう 羽のない天使  君が気休めで言った言葉で 僕はいつも救われるんだ 君が笑うそれだけでもう 僕の世界は変わるんだ  心から あいしてる 羽のない天使  僕もいつかはそんな風に 君のことを救えたなら もしも君が途方に暮れた時 君の闇を照らせたなら  僕が歌うことで君を少しでも救えたなら
飽和状態つばきつばき一色徳保つばきつばき飽和状態なんだ これ以上いらないんだ はっきり言われたんだ オレはこぼれ落ちたんだ と言うか捨ててやった そして溢れ出した 自由を手に入れた フリして今日も唄った  鳴り響くミュージック  いつも楽しい事 ばかりじゃないが いつも辛い事 ばかりでもないぜ 遊び心に陽を 点けて火傷してよ 逃げ場所は確保して そこの扉を開けたら  鳴り響くミュージック  手に入れたものと 引き換えにそう 羽を失くしたのは あの日だろ 気付けよ 籠の中で上手く鳴くだけの鳥 「意味なんてない」とか そんなくだらない事唄う前に 壊せよ その扉 吹き抜ける風に乗れ  鳴り響くミュージック  鳴り響くミュージック
30分つばきつばき一色徳保つばきつばき外の夕立は しばらくすれば止むよ 何がそんなにも 君の時間奪ってゆくんだ この部屋の中は 空気がまた薄くなって 水かさ増すばかり 溺れそうだよ  僕にその訳など まるで分からないので ただ止むのを待っていた  短い夏の雨 君はずっと眺め 鳴り止まない その憂鬱を雨のせいにした  どうせ雲の隙間 光が射して虹が出ても 君はそんな調子で 気付かないんだろう  分かろうとしないのは 変わろうとしないのは 傷付きたくないからで  短い夏の雨 心の中ずっと 止まない雨だろう ならば傘を捨てりゃいい  明日を待ってる 何かを待ってる 涙もて遊んで 夜と途方に暮れても 昨日も今日もそうだった 何もしないまま 踏み込めないまま 僕ら途方に暮れるだけ
猫(弾き語りヴァージョン)つばきつばき一色徳保一色徳保・小川博永・岡本奈穂子つばき毎日同じ繰り返し 嫌になってしまう そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる  猫が車にひかれて死んだ もしそれが僕でもおかしくはないさ 君はそう思わないかい 君はどう  僕の事はいいから 忘れたっていいから ごまかさないで自分に 嘘はつかないで  信じてみては裏切られ 裏切って傷付いた そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる  猫が車にひかれて死んだ もしそれが僕でもおかしくはないさ 君はそう思わないかい 君はそう  迷う事はないのさ この世界は君のもの 流れるもの拭いてさあ 先へ行けばいい 僕の事はいいから 忘れたっていいから ごまかさないで自分に 嘘はつかないで 嘘はつかないでよ
街風つばきつばき一色徳保つばきつばき夢は夢のまま 今でも分からない 探し疲れたよ もう嫌になったよ そんな訳ないのに 傷ついて毎日 あきらめきれずに いつも気にしてさ  どうしようもない どうしようもないね どうしようもない そんな君は何もない  溢れ出す言葉や涙で見失う君の日々は 変わらない街並に君がいる事を伝える風が 吹いてるのに  夢を見たいとか それ叶えたいとか 幸せだったとか いちいちうるさいよ そんな訳ないのに 強がって毎日 あきらめきれずに いつも探して  どうしようもない どうしようもないな どうしようもない そんな俺も何もない  溢れ出す言葉や涙で見失う僕の日々は 変わらない街並に僕がいる事を伝える風が 吹いてるけど  どうしようもない どうしようもないな どうしようもない そんな俺も何もない 何言えばいい 何言えばいいんだ 分からないけど そんな二人ここにいる  溢れ出す言葉や涙で見失う僕らの世界に 風が吹く ここにいる事を伝えようとする風が 変わらない言葉や涙を抱きしめた僕らの世界に 響いた ここにいる全て伝えようとする声が  見つからないけれど 分からないけれど どうしようもないけど そばにいよう
もうすぐつばきつばき一色徳保つばきつばき夕闇に包まれた いつもの帰り道で ボーっと空を見てたら 少し胸の奥が軋む 君と僕の守れないあの約束 浮かんでは消える君の影が今日も  もうすぐ世界は24時を告げる 知らず知らずにまた 昨日を落としていたよ  一人の夜はいつも 変わらず息苦しい ああ僕は僕のままで何処まで行ける そんな事ばかり考えてしまうから  言葉を探して明日を探して 夜は更けてゆく僕は置き去りのまま もういい行けばいいこの靴汚して 例え変わらずにまた 昨日を落としても  揺れる記憶 伸ばした手を 消えて今 残った想い  もうすぐ世界は24時を告げる 新しいドアを開けようとしている 手を振る僕らもいつかにあの日に その?へとただ向かうために今 変わらぬ言葉を越えてゆく想いだけ この胸の奥にしまって歩き出すよ
気まぐれつばきつばき一色徳保一色徳保・つばきつばき飛び出した君には ひとかけらの希望 それは忘れない 忘れない日々の事 いつかは離ればなれ そんな事分かってた 見つけ出した夢の 行き先が違うだけ  通り過ぎる  気まぐれな空に 明日を尋ねても 答えは決まってる「そうね君次第。」 本当の心が 霞んでゆく日々に 戸惑うばかりで きっと引きずられ過ごすよ  夕立の後の アスファルトの匂い 込み上げる感情 記憶はフラッシュバック あの日見上げた空に 溶け出す二つの想い 途切れた言葉の先 気付けばこの手を 離していた  気まぐれな空に 明日を尋ねても 答えは決まってる「そうね君次第。」 本当の事など 誰も知らないのさ 裏切るなよそう もっと思うがまま行けよ  思い描く色で 塗り替えてゆけ 色のない日々を 塗り替えてゆけよ  気まぐれな空に 夢を見て歩けば その胸の奥に きっと花は咲く さよなら遠い日よ 忘れない心なら 明日を塗り替えて もっと思うがままに 本当の事など 誰も知らないのさ 裏切るなよもう もっと思うがまま行けよ  もっと思うがまま行くよ
昨日の風つばきつばき一色徳保一色徳保・つばきつばきできるなら笑って ありふれた日常を その喜びも悲しみも どうでもいい事も  急いで歩くこの道の上 投げ出しそうさ 疲れ果てた想い 伸びた自分の影と空を飛ぶ鳥 つまらない憧れ 重ねたりして 乾いた風が胸吹き抜けて 足りないものを探してしまう いつかに言い訳してしまうけど 風の向こうに何がある 一人じゃ時々 見えなくなるのは 同じような涙ばかりを 連れて消えるから  二人で歩いたあの月夜の道 足りないものなんて本当はなかった? 季節はずれの雨降り続く 忘れたもの 誰の優しさ いつかに言い訳 変わらぬ言葉 雨の向こうに何がある 鳴らす足音は 明日へと向かう この喜びも悲しみも どうでもいい事も  できるなら笑って 足音鳴らしていかないか その喜びも悲しみも どうでもいい事も 通り過ぎてゆく ありふれた日常はいつだって 同じような涙や夢を 連れて消えるけど
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