メレンゲ編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンメトリアメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ眠りの森の王子様 探し物は何ですか? いつだって名前 呼ばれるのを待ってるの 助走つけて走ったって 朝早くから起きたって 叶う 叶う 叶う ようなはずもない  I need you のような愚かさで あの燃えそうな夕暮れに溶かす 赤い頬  青いスカート ビニール傘と まだ終われない 夢のフレーバー 今すぐ行くよ 嫌がられても そこら中を引き連れて  どうでも良いとかいっちゃって 気にしてないふりをしたって わかる わかる わかるの 顔に出ちゃう あたし一人ならどうにかなる? あたしじゃなくてもどうにかなる? 言えない 言えない 言いたい事だらけ  嘘付いたって謝りません 繋がってる全部 運命線 あなたが誰でも  マフラーの中 巨大な妄想 大きな海と白いアイランド 手を伸ばした分 近づいた距離 その一歩がはじまり  青いスカート ビニール傘と 眠りの森へ まだ終われない 夢のフレーバー  青いスカート ビニール傘と まだ終われない 夢のフレーバー 新しい物は 何も無くても  カタカナですが 安いルッキンフォーラブ かじかんだ手が ちょっとの後悔 今すぐ行くよ 嫌がられても そこら中を引き連れて
ライカメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ行き当たりばったりの旅を繰り返しているのです 誰からも拍手なんてされそうにも無いけれど  電話ごし勢いで誓い合うような冗談を 本気にしてしまって 転がって 始まって  怖がらなくていい 甘酸っぱいぞ 夜が明けたら そこから 何か始めようと  雨が降ってなんだ今日は嘘つきの天気予報士 自分の事書いたノート読み返してオレも嘘つき  燃費の悪い野望 これっぽっちの距離のため 大事な物ばっかり 燃やして 吐き出して  そばにいてほしい 誰でも良いのに そんなに遠くの 話はもうしないはずさ  噂なんて嫌でもどこからでも入ってくるのです。 あの人は結局幸せを掴んだようで 行き当たりばったりの旅を繰り返しているのです 本当はそうゆう物から逃げてきただけ  怖がらなくていい まだ温かいぞ 夜が明けずとも 後ろ指刺されようが  怖がらなくていい 甘酸っぱいぞ 夜が明けたら そこから 何か始めようと
クレーターメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ詰め込んだ分だけ重くなるカバン そんなの当たり前のことでしょう 頑張った分だけ近づいた距離 このペースではなんだか足りないな  見上げた夜空 落ち着きそうにもない この胸の高鳴り 聴いたなら今 出かけるのさ  すべて欲しがって そこに星があって 夢と現実のプラネタリウム 描いてた未来を更新中 空もない星空みにいくよ  詰め込んだ分だけ重くなるカバン 果たして持って歩けるモノなのか? あきらめた分だけ軽くなるはず なのに何故だ 前よりしんどいな  逆さに振ってもこぼれる事の無い そのイメージだけ頼りにどうにか進むんだ  すべて欲しがって そこに星があって 見渡す限りのプラネタリウム 僕の目だけじゃ足りないほどだ 足下には充分気をつけて  期待を背負って 言葉に詰まって それでもやっぱり行きたいな 鏡の向こうから見たような きらめく宇宙 青い地球  すべて欲しがって そこに星があって 強がりと本音のプラネタリウム 描いてた未来と交信中 運命の軌道上 火をつけて
Ladybirdメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ明け方の道 散らかってるゴミ どうせ誰かが片付けるのだろう  どうしてそんな言葉に詰まるの? 嬉しい事は笑顔で言わなきゃ おめでとうかな さようならかな こちらこそアリガトウ  thank you my ladybird 君の良いところ こんな時に限って目につく 「大げさにもう言わないで」君は言うけど 君は言うけど  君なら誰にも 好かれると思う 顔で選んだ僕だから言える  まじめに見えて そうでもなくて 自分でもわかってるとこ  thank you my ladybird ただ寂しいだけの顔が どうにも どうにも出来ない 『ちゃんと食べなきゃいけないよ』と君は言うけど 君は言うけど  もうこれ以上先はすすめない すべてに意味をもってしまう 終わりを告げる夜明け 黒いセダン 黒いセダン  thank you my ladybird 君の良いとこさ こんな時に限って目につく 「大げさにもう言わないで」君は言うけど 君は言うけど もう行きなよ 君の帰り待ってる僕の知らない所へ  明け方の道 散らかってるゴミ どうせ誰かが片付けるのだろう
Julyメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ行こうよ 早く 約束なんていいから その格好でいいから 今わかったって 遅いことだっていいだろう あくびはしていいんだよ  そのどうみたって いびつなふたつで 閉じ込めた 受け売りの勇気も 滑り込みセーフ ほらまだ使えるよ 嘘いわないで  悪あがきのストーリー 手のなる方はないよ 見ないよう ついておいで 燃やしたって消えなかった 脅したって ビビらなかった 行こうよ早く  混ざり合った後 ステージの裏を見たよ ピアノ線を見たよ  掴んだ手に 残ったのが それのように 作り話でも 幻でも涙を枯らすくらいの力はあるよ  懐かしい遊びで 思い出す魔法を 解けないくらい 溶けていこう 怖がったって連れて行くよ 今はもうない秘密のストーリー ついておいでよ  秘密のストーリー  燃やしたって消えなかった 脅したってビビらなかった 行こうよ早く
アオバメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ雨のち曇りの 中途半端な空 胸の奥を 締め付けてるのは誰だ からかわれてもいい ありふれてたいな 「また明日ね」で つながる未来  アウェイの星から とっておきの魔球 よれよれのフォームで いま投げ込むよ  君のために ほら 生まれ変われるよ 変わり続けてる 悲しい過去も すぐ塗りつぶしてやる どこまでも青く 頼りない世界  君に言えないで 隠してることは 君にとても 言いたい事でもあって 遠回りでもいい 明日は晴れらしい 意味もなくさぁ 会いたくなる  許され続けた 幼かった日々に 見送られながら いま駆け出すよ  何も知らないまま どこまで行けるかな すぐ弱気になる 優しいだけで いま 歩き続けるよ 君だけで続く 油性のストーリー  君のために ほら 生まれ変われるよ 変わり続けてる 悲しい過去も すぐ塗りつぶしてやる どこまでも青く  何も知らないまま どこまで行けるかな すぐ強気になる 優しいだけで いま 君だけで続く 油性のストーリー
ムカデノエキメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲはぐれた ムカデの駅 キミは積み木の街 ふざけて絡まって ねじれて切った赤い糸 不意打ちの天気雨 嬉し泣きみたいな雨 街はちょっと早送り キミも転んだりしないのでしょう  真昼の月も 呼び出された役立たずの虹も 手ぶらできた 僕に優しい 色んなもんを見てきたの 大人だよなぁ  優しいお化けにとりつかれた でもいないよりか良い 後から来た誰よりも無敵! なんにも出てこない胸を掘ってる  夢にくるまりながら 色んな遊び方も覚えたみたい キミは欲しがっていた物を 全部手に入れたの
ユキノミチメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ雪の降る道に長い影がのびる 言葉につまって ボクは 目をそらす ボクらはサヨナラをするところです  雪の降る道は足跡が残って ひとつひとつから 枯れない花が咲いた キミがなんか… キミがなんか… 大人みたいなんです  ボクらは…… ボクらは…… 今は できるだけ…… できるだけ…… 思い出してみる……  恥ずかしいやりとりに 切なさが加速して飛び散る 口にしたら 取り消せないぞ どうしよう もうすぐ サヨナラだ……  時計の速さに キミは泣き出した 止められないけど 息を止めてみたよ  ココロの奥の奥の方 できるだけ…… できるだけ…… 思い出してみる……  右手にある左手は一度だけギュッとなり離すの やはりキミは子供みたいだ…… 雪は積もる 足跡も見えないな  恥ずかしいやりとりに 切なさが加速して飛び散る すぐ会えたりするんだろうか…… キミもたぶん 同じかなぁ……同じかなぁ…
カッシーニメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲ走って帰る 帰り道 季節を持たない雨がちょっとウザいなぁ いつからだっけなぁ こんなふうに 寄り道せずに帰るようになったのは  一つ飛ばしでもすぐ上手くつながる日々 ボクは何やってるんだろう ただ近いだけの近道で今日も  平気だよって 平気だよって でもホントは恐いんだろう 笑わせなきゃ 笑わせなきゃ ここにいちゃいけなくなった ボクの姿は誰にも見せられない  走って帰る 帰り道 何をすればいいのかなぁ…ボクにできる事かなぁ?  庭のどこかに埋めて 宝探ししたよ 大事にしてたのになぁ…ふざけてるうちに無くしちゃった地図  平気だよって 歪むギター なんか言い訳みたいだな ここから先は あなたにも見せられない キミが笑う ただそれだけで ほらまた逃げたくなった ホントの事いうと キミにちょっと分かって欲しい  でもあともう一つ先の電柱まで走るよ あともう一つ…  だけどあともう一つ…だけどあともう一つ…
燃えないゴミメレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲかたまって歩く学生と まだ冷たい四月の風 塗りかえたての夕暮れにまるめこまれ 弱気になる  ひさしぶりの街についた ずいぶんと何か落としたなぁ 乗り換えキミの駅近く バッタリ逢ってみたくなる  笑われそうな魔法 一人呟く適当な呪文 バカだなとにやけた後に 涙がこぼれてきたよ  君に今 覗かれてみたいな 燃えないゴミへと弾かれてさまよう ココロ  ハズレで手に入れた旅は 月のほうにはみだした道 ハリボテの見せかけだから 横からは見ないで欲しい  改札で待つ人 目が合いそうで でも合わなくて 普通の風景に何か名前をつけたくなった  すぐには 思いつかないけど 悲しい名前じゃなくていいと思った 君に今 覗かれてみたいな 燃えないゴミへと弾かれてさまよう ココロ
メレンゲメレンゲクボケンジクボケンジメレンゲサヨナラ もう会えないなぁ 忘れてあげるよ 描きかけのキミの絵は ばれないところに埋めてよ…ほら…  変身用の七つセット 空は飛べないけど 隠れて身に付ける ひとけもない冬の空  そっと夕暮れが幻に変える頃 ボクが席を立つ…瞬間に解ける魔法  そこら中にキミと踏んで 散らかったカケラ 慌てて両手で かき集めて 優しいだけを伝える 優しかった言葉 使えないモノなら オレにくれよ  水たまりに浮かぶ星 踏みつけて消えた 逆さまの向こうは 違う世界があるのかい?  平べったい石を選んで 向こう岸に投げた 3回跳ねて 沈んだ想い 赤くなった空のせいで 赤い糸が消えた ありえない唄で普通に泣いたよ  サヨナラ もう会えないなぁ また思い出した こっそりと忍び込んで キミの名前を呼んでみる  ハロー 跳ね返る声  ハロー…  そこら中にキミと踏んで 散らかったカケラ 慌てて両手で かき集めた 切ないだけを伝える 短かかった言葉 使えないモノなら オレにくれよ  サヨナラ もう会えないなぁ…
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